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最終更新日:2022/07/13
「フィリピンに留学したいけれど、どうなんだろう……」
「メリットやデメリットを知りたい」
とお悩みではありませんか?
フィリピン留学は近年、日本から近い、物価が安いといった理由から語学留学先として人気を集めています。特にマンツーマンレッスンが魅力的で、英語力アップのために留学する人が多いです。
しかしフィリピン留学と聞いても、なかなかイメージできない方も多いのではないでしょうか?
そこで今回はフィリピン留学のメリットやデメリット、フィリピン留学をおすすめする人の特徴を紹介します。
留学先としてフィリピンが気になっている方は参考にしてみてください。
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まずはフィリピン留学のメリット10個を解説します。
留学に対して費用が高いイメージを抱いている人もいるかと思います。実際、アメリカやオーストラリアといった先進国に留学すると、1ヶ月あたりの費用は40〜70万円ほど必要です。
一方でフィリピン留学は、欧米圏に比べて留学費用が安いことが魅力です。フィリピン留学の費用が安い理由は2つあります。
物価の安さや良心的な価格の寮生活であることから1ヶ月あたり平均30〜40万円と、他の国に比べて費用を10万円ほど節約、または半額程度に抑えられます。
中でもフィリピンは日用品や食事代といった生活費が安いです。500mlのミネラルウォーターが約30円、タクシーの初乗りは約90円と日本よりかなりお得ですよね。
滞在先はほとんどの語学学校が寮生活で、相部屋が割り当てられます。滞在費には授業料や1日2〜3回の食費も含まれていることも安い理由の1つです。
希望者は個室やホテル滞在を選ぶこともできますが、費用を抑えたい場合は相部屋にすると1ヶ月で数千〜1万円ほど費用を節約することが可能です。
他の国にあるホームステイやシェアハウスといった滞在方法はあまり選べませんが、寮生活で滞在費を抑えられることから留学費用がお得になるのです。
フィリピン留学の費用について、詳しく知りたい方は以下をご参照ください。
1週間のフィリピン留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
1ヶ月のフィリピン留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
フィリピンでのマンツーマンレッスンの様子。英語をうまく話せなくても、生徒ひとりひとりを先生が丁寧にフォローしてくれるので、英語初心者でも安心して取り組めます。
フィリピンにある語学学校は、基本的にマンツーマンレッスンが一般的です。
欧米圏の語学学校は10〜15人のグループレッスンが主流ですが、英語がまったく分からない状態で授業に付いていくことは難しいです。内容が分からないことで、モチベーションも下がりかねません。
対してフィリピンの語学学校では講師と自分の1対1で授業が進むため、分からないことはすぐに質問できます。またスピーキング力や発音など、個人の要望に応じて英語学習のプランを考えることも可能です。
先生が生徒のレベルやペースに合わせて授業を展開してくれるため、授業で置いていかれるといった心配は必要ありません。
そもそも1対1で50分近い授業をくり返すため、自然と英語で発言する機会が増えます。英語を話すことに抵抗を感じがちな日本人でも、留学中の授業で英語への抵抗が薄くなり、スピーキング力が伸びやすいと言われています。
英語初心者が英語力を高める場所として、フィリピン留学はおすすめです。
留学でマンツーマンレッスンを受けるメリット・効果は?おすすめな留学先もご紹介
Photo by : 古屋みなみさん
フィリピンは留学先としての人気が高まっていることもあり、語学学校がたくさんあります。
学校数だけでなく、コースの種類も豊富です。
例えば留学先として、次のようなコースを選ぶことができます。
例えばTOEIC対策コースであれば、授業がTOEICに特化した内容になる上に、1日の授業数が多く、試験対策に集中する日々です。
対して、ゴルフやヨガなどのレッスンを受けられるおけいこ留学、観光・遊びもプランに組み込まれるアクティビティコースは、カリキュラムが異なります。
午前は英語学習、午後はおけいこのレッスンやダイビング体験など、勉強とアクティビティが半分ずつになることもあります。
このようにフィリピンの語学学校には授業自体の種類やアクティビティ体験といったプランも多数あり、留学の目的に合った学校が見つかりやすいです。
目的に合わせて学校を選ぶとモチベーションが下がりにくく、留学の成果も得やすくなります。
フィリピンは日本人に人気の留学先であることから、語学学校にも日本人が多いです。
フィリピンには日本人経営の語学学校がいくつかあり、生徒を日本人に限定して募集している学校もあるほどです。また海外資本の語学学校でも、日本人と出会うことが多々あります。
日本人向け学校を選ぶと他国の友人ができる機会は少ないですが、教材は日本語、常駐スタッフにも日本人を数名配置するなど、安心して勉強できる環境が得られます。
特に初めての海外留学では言葉が通じない、同じ文化や習慣で交流できる人がいない環境は心細いものです。学校に日本人が多くて安心できることもフィリピン留学の魅力ですね。
冒頭でお伝えした通り、フィリピン留学は寮生活をする学校がほとんどです。さらに2〜3食付きの寮が多い上に、洗濯や掃除など身の回りのことはスタッフに任せることができます。
海外で生活しながら勉強するのは、想像以上に大変です。
しかしフィリピンの語学学校であれば食事と簡易的な身の回りのお世話付きの寮生活を選べるため、自分で生活を整える必要はありません。家事の手間が省ける分、勉強に集中できる環境です。
語学学校によっては日本食を提供してくれる、食事がおいしいと評判の学校もあり、味も問題ありません。体調を崩す可能性も低く、安心です。
フィリピンは日本と同じアジア圏ゆえに、移動にそれほど時間がかかりません。フライト時間は直行便を使えば4〜5時間と短いです。
欧米圏は距離も遠いことからフライトだけで10〜15時間と長く、さらに航空券代も10万円超えと高くなりやすいです。移動時間と費用面の両方で負担が大きく、渡航にかかる時間と料金を減らすのはなかなか難しい一面もあります。
フィリピンは日本からの距離が近い分、航空券代も欧米圏より抑えられます。時期や航空会社をうまく選べば、5万円ほどで購入することも可能です。
距離が近いのは移動時間だけでなく、料金面でもメリットがあるのです。
留学先によっては渡航前にビザ申請が必要な上に、複数の書類提出が求められます。
対してフィリピンは、30日未満の留学であれば事前のビザ申請が必要ありません。
期間に限らず就学許可書(SSP)の申請、2ヶ月を越えると外国人登録証(ACR-Iカード)の登録が必要ですが、手続きなしの観光ビザで入国できます。
また追加の手続きによって30日を超えて滞在することも可能な上、ビザの延長は語学学校に依頼することも可能です。
ビザ手続きがそれほど必要ない上に申請自体も簡単なため、留学前に準備にかかる時間は少ないでしょう。
冒頭で、フィリピンの語学学校はマンツーマンレッスンが中心だとお伝えしました。マンツーマンゆえに話す機会が増えることから、スピーキング力が伸びやすい環境でもあります。
またフィリピンの語学学校の授業は「スピーキング」「発音」「ライティング」など、技能ごとに分けられています。学校やコースにもよりますが、希望の授業を選べば特定の技能を集中的に伸ばすことも可能です。
マンツーマンレッスンであることから、発音とスピーキングは特に伸ばしやすいです。英会話に苦手意識がある人にとっては、克服する良い機会となりそうですね。
フィリピンにはセブ島やダバオといったリゾート地もあり、留学先として選択することも可能です。海のあるリゾート地に留学すると平日は存分に勉強して、休日は思いっきり遊ぶこともできます。
エリアによっては海や山があるため、ツアーやアクティビティも多数開催されています。
例えばセブ島ではジンベエザメと一緒に泳ぐツアーや複数の島々を巡るアイランドホッピングなど、日本ではめずらしい経験をすることも可能です。
海があるゆえに旅行気分も味わえるのがフィリピンの魅力です。実際に平日は英語に集中して休日は買い物やアクティビティを楽しむ、語学学校を卒業した後に数日観光してから帰る人もいます。
社会人の短期留学など、リフレッシュも兼ねている場合にフィリピンは最適でしょう。
おすすめの観光スポットは以下で紹介しています。気になる方は参考にしてみてください。
フィリピンのおすすめ観光スポット10選
ここまでお伝えしたようにフィリピンは食事付きの寮生活で勉強に集中できる、観光客向けのツアーなども充実していることから、短期留学に向いている国です。
数週間や1ヶ月の短期留学と聞くと、英語力が伸びにくいイメージがあるかもしれません。しかし滞在中の時間を集中的に英語学習に割くことで、短期間でも英語力アップの可能性はあります。
特に食事や洗濯付きのフィリピンの語学学校は、勉強に集中しやすい環境です。留学中の時間を勉強にあてることで、1ヶ月以内の留学でも英語力アップは期待できます。
フィリピンは短期留学でも留学の目的を達成しやすい環境であることから、1週間〜1ヶ月ほどの短期留学でも十分満喫できます。
メリットが多数あるフィリピン留学ですが、もちろんデメリットもあります。
理解しておきたいデメリット10個を紹介しますね。
先ほどフィリピン留学はマンツーマンレッスンが主流のため、スピーキングや発音が伸びやすいとお伝えしました
その分ライティングやリーディングの授業は少ないこともあり、特に英語初心者は留学中に書く・読むを鍛える段階まで到達しないこともあります。短期留学だけで4技能すべてを伸ばすのは正直難しいです。
特にTOEICを受ける、大学受験を目指す場合、テストはスピーキングだけではありません。その場合は一般英語レベルを理解した上でフィリピン留学し、試験対策に取り組めるコースを選ぶ必要があります。
一般的な語学学校では4技能すべてを伸ばすのは難しい上に、英語初心者ならなおさらそのハードルは上がります。
その場合は次のような対策を考えましょう。
英語が定着するには数ヶ月の時間が必要です。できるだけ長く留学するか、どうしても短期でしか留学できないときは事前学習に力を入れることをおすすめします。
留学の楽しみに「異文化を体験すること」を挙げる人もいるかと思います。その方法として、ホームステイはよく選ばれる滞在方法の1つです。
しかしフィリピンにある語学学校では寮生活が一般的なため、数人の学生との集団生活を送ります。
他の国でよくあるホームステイを受け入れている家庭がフィリピンには少なく、現地の一般的な生活を体験することは難しいです。
ただし学生寮では、平均4〜5人の留学生と集団生活を送ります。フィリピン人と一緒に生活する訳ではありませんが、さまざまな国からの留学生と仲良くなる機会があります。
集団生活に慣れるまでは大変ですが、異文化体験は可能な上に、生涯の友人が得られることもあるでしょう。
フィリピン留学ではさまざまな学校から自分の目的に合った学校を選べることが魅力です。
しかし学校によっては英語学習よりも観光やアクティビティを重視するところもあり、遊んで留学が終わることもあり得ます。
何よりもセブ島などエリア自体がリゾート地だと、遊ぶ場所や機会も多いです。自分で生活リズムや勉強へのモチベーションを整えないと、勉強時間はどんどん減ってしまいます。
もちろんリフレッシュをかねて留学する方もおり、遊ぶことが悪いと一概に断言はできません。しかし英語力アップなど目的がある場合は注意したいところです。
遊んで終わらないためには、まずあなたがどんな目的で留学へ行くのか、整理しましょう。自分の目的が希望の都市・学校で達成できるものなのか、いま一度考えてみてください。
photo by:MDV Edwards / Shutterstock.com
フィリピンは日本と比べるとまだまだ発展途上国です。場所やエリアによっては治安が悪いこともあります。
例えばスリや盗難など、日本にいると気を付ける必要のない軽犯罪のリスクが増します。
貴重品は肌身離さず持つ、そもそも高級品は持って行かないなど、注意しましょう。
ただしすべての地域で治安が悪い訳ではありません。富裕層が多くて警備が厳重なエリアなど、場所によっては治安が良いです。
心配な方は、滞在する場所をしっかりと調べた上で決めることをおすすめします。
フィリピンの治安事情について、詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。
フィリピンの治安はどうなの?フィリピンの治安事情とトラブルの対処法まとめ
フィリピンは発展途上国のため、生活環境が日本よりも整っていないことがあります。
例えば滞在先によっては水シャワーしか出ない、建物が古い、虫が出るといったことです。日本よりは生活環境のレベルが落ちることに、ストレスを感じる留学生もいます。
初めて海外に行く人は、環境の違いに慣れるまで時間がかかるかもしれません。心配な場合はインフラの整っているホテル滞在を選ぶ、都市部に留学するなど、場所選びを意識してみましょう。
フィリピンはセブ島などリゾート地のイメージが強いかと思います。しかしフィリピンすべてが海や遊び場に囲まれた地域ではなく、場所によってはギャップを感じることもあります。
「フィリピン=リゾートで遊べる」といったイメージで留学してしまうと、留学後にギャップに苦しむでしょう。
どうしてもリゾート地に留学したい場合は、セブ島を選んでください。
対してマニラなど都市部は都市部ゆえに建物が多く、リゾートの雰囲気は感じにくいです。
自分の目的に合わせて滞在都市を選ぶよう意識してみてください。
フィリピンは英語力が伸びやすい環境ではありますが、フィリピン人が英語ネイティブな訳ではありません。
代わりに欧米圏出身の講師を採用し、ネイティブによる授業を提供する語学学校もありますが、受講できる授業のコマ数に制限があるなど、常にネイティブの授業を受けられる環境とは言い難いです。
ネイティブによる指導機会は少ないため、今後アメリカやイギリスなど欧米圏に2ヶ国留学をする、海外就職に向けて英語力を身に付けたい人にとっては、物足りなく感じます。
どうしてもフィリピンでネイティブからの指導を受けたい場合、クラークを留学先に選びましょう。
クラークはかつて米軍基地があったことから、欧米出身の講師が多数在籍している語学学校が比較的多いです。フィリピンの安い物価で留学しながらネイティブの指導を多く受けられる、魅力的な地域です。
クラーク留学について、詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。
クラーク留学の特徴とは?メリット・デメリットを徹底解説!
フィリピンは日本人留学生が多いことが魅力だとお伝えしました。その分講師は日本人とのコミュニケーションに慣れており、英語初心者にとって助かる場面があるのは事実です。
しかしフィリピン人講師が日本人に慣れているゆえに、日本人が理解しやすいように配慮して話すなど、自然な状態で指導を受けられる可能性は低いです。
そのためフィリピン留学の後に欧米圏に渡航したら、ネイティブの話すスピードの早さについていけなかったという声も聞きます。
また日本人訛りに慣れている分、正しい発音でなくても伝わってしまうこともあります。実力不足でも会話が成り立ってしまい、自分のリアルな英語力に気付きにくいです。
対処法として、留学生が多国籍な語学学校に留学するのがおすすめです。講師が日本人との会話に慣れていても、他の留学生は慣れていない分配慮されることはありません。
多国籍な語学学校に留学し、積極的にコミュニケーションを取れば、英語力が伸びずに留学が終わることは避けられます。
フィリピンは語学学校や講師が多数存在しますが、どうしても指導力における学校差・個人差は発生します。実際に留学して授業を受けないと分からないことも多く、現地でガッカリすることもあるようです。
自分の理想と異なる学校や講師を避けるには、口コミを参考にするのがおすすめです。実際に留学した人の感想が分かるため、リアルな指導力や授業の様子を把握できます。
できるだけ留学前に調べて情報収集し、納得した上で留学を決断しましょう。
フィリピンの語学学校にはセミスパルタやスパルタといったコースも存在します。スパルタとはその名の通り、英語力アップのために厳しい指導やカリキュラムが組まれるコースです。
内容は例えば、次の通りです。
月曜から金曜まで学校に缶詰状態で、なかなか遊ぶことはできません。旅行気分も味わいたい人がスパルタの語学学校に留学すると、イメージとのギャップから留学生活が辛くなります。
すべての学校がスパルタな訳ではありませんが、フィリピンは他の国に比べるとスパルタコースを用意する学校が多いです。
自分の目的を整理した上で、希望の語学学校の指導スタイルを確認しておきましょう。
ここまでフィリピン留学のメリットやデメリットをお伝えしました。自分にフィリピン留学が向いているかどうか、ある程度理解できたのではないでしょうか。
最後に、フィリピン留学をおすすめする人の特徴をまとめました。
まずフィリピンは物価が安いため、留学費用は他の国より安くなる傾向です。費用を最優先に考えたい人にとって、フィリピンはおすすめの国です。
また何度かお伝えしたように、フィリピンの語学学校はマンツーマンレッスンゆえに授業で話す機会が多く、英語力が高まりやすいです。
短期留学は発音とスピーキングに絞られますが、英語初心者でも英語力の伸びを実感できます。講師が日本人の指導に慣れているというデメリットもありますが、英語初心者にとっては安心材料となります。
上記のように英語力を伸ばしたい人、費用を抑えたい人はフィリピン留学を検討してみてくださいね。
またここまでを読んで、フィリピンに興味を持てなかった人もいるかと思います。その場合は次の国がおすすめです。気になる方は各ページをご覧ください。
本場のイギリス英語を学べる
イギリス留学とは?特徴とメリット・デメリットを徹底解説!
ホームステイやワーキングホリデーで現地生活を体験できる
オーストラリア留学とは?特徴とメリット・デメリットを徹底解説!
今回はフィリピン留学のメリット・デメリットについて紹介しました。
何度かお伝えした通り、フィリピン留学には留学費用が安い、マンツーマンの授業で英語の発音やスピーキングが身に付く、目的に合った学校選びができるといった特徴があります。
そのため費用を抑えたい、英語力を集中的に伸ばしたい人におすすめの国です。デメリットもありますが、それぞれ対策を考えて学校や滞在先を選べば大きな支障はありません。
今回の記事を参考に、フィリピン留学を検討してみてくださいね。
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