10月5日(木)~6日(金)は社員研修のため、いただきましたお問い合わせは10月7日(土)以降順次回答いたします。
人口約3億3,000万人が暮らすアメリカ合衆国では、地域によってまるで違う気候や生活習慣、言葉遣いが見られます。自己主張をはっきりする国民性を持っており、留学生にとっては積極的な発言が求められる中で英語力を磨ける環境です。
教育、医療、テクノロジー、音楽、スポーツ、ファッション、エンターテイメントなどの分野で世界をリードしてきたアメリカ。留学生活では、そんなさまざまな分野の専門家との出会いで刺激をもらえます。
アメリカでは州それぞれが1つの国と言われるように、地域ごとの特徴が異なります。自分の目的にあった地域はどこかを考え、選ぶことが重要なポイントとなります。
アメリカには、様々なバックグランドを持った人々が暮らしています。中南米・アジア・中東・アフリカ・ヨーロッパなど生まれの異なる人々が作る社会の中で、多様な価値観に触れる経験を得られます。
1USD=125円で計算
内訳 | 1週間 | 1ヶ月 | 3ヶ月 | 半年 | 1年 |
---|---|---|---|---|---|
学費 | 12.8 | 26.3 | 66.8 | 121 | 222.3 |
渡航費 | 16.9 | 18.4 | 22.4 | 29.4 | 42.4 |
滞在費 | 4.5 | 17.3 | 55.7 | 111.3 | 222.6 |
生活費 | 4.3 | 14.1 | 42.8 | 85.7 | 170.9 |
総額 | 38.5 | 76.1 | 187.7 | 347.4 | 658.2 |
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全てがたまらなく魅力的な街、サンタモニカ。ECロサンゼルス校はサンタモニカビーチまで歩いてたった5分の立地にあります。5キロにわたる白い砂浜、サードストリートプロムナードのショッピング、ナイトライフスポットにも近く、街中では映画スターや有名...詳しく見る
当校は2004年に設立された英語教育の専門機関です。CPCはハワイ・オアフ島の人気エリアであるアラモアナにキャンパスを構え、世界中の留学生の英語力向上をサポートしています。 【CPCの特徴①便利な立地】 当校はハワイ・オアフ島の人気エリア...詳しく見る
自由で開放的な空気に満ちたサンフランシスコ。半島の先端にある港街で、急坂や深い霧、シーフードが美味しいことでも有名です。ECサンフランシスコ校はダウンタウンエリアのマーケットストリートのすぐそば。セントラルな広いロケーションにある現代的なデ...詳しく見る
レナートは1973年、ニューヨーク大学の元教員であるレナート・シーザーによって開校されました。文法メインで、大人数で会話の少ない旧来の語学教育から脱却し、レナートでは会話重視の教授法を導入、少人数グループ制で高品質な教育を提供することを約束...詳しく見る
時差はどのくらいありますか?
アメリカは広大な国のため、国内でも時差があります。時差は大きく分けて、ニューヨークがある東部時間(13時間)、シカゴのある中部時間(14時間)、デンバーのある山間部時間(15時間)、そしてロサンゼルスなどの太平洋時間(16時間)の4種類。エリアによって異なるため、留学先の時差を前もってチェックしておきましょう。
チップは必要ですか?どのくらい払いますか?
アメリカでは、チップを支払う習慣があります。主にレストランやバー、タクシー、ホテルのサービスに対して支払います。チップの金額は、合計額の10〜20%が一般的。現金でチップを支払う場合はウェイターに手渡しするか、テーブルに置きます。クレジットカードの場合は、伝票にもともとの料金とチップ代を書く欄が用意してあるので、そこに支払うチップ代を記入します。サービス業で働く人たちにとって、チップは大きな収入源の1つ。日本人にはなじみのない習慣ですが、自分が良いと感じたサービスにはしっかりとチップを支払いましょう。
どれくらいの期間留学すれば英語力が伸びますか?
英語力の伸びは現状の英語力と、留学中にどれだけ勉強するかによって大きく異なります。
英語レベルごとに必要な留学期間の目安は下のページで紹介しておりますので、ぜひ留学期間を検討する際には参考にしてみてください。
▶︎留学計画早見表
語学学校はどのように選べばいいですか?
語学学校を選ぶ際には、留学の目的にあわせて希望を整理した上で、候補となる学校を選びましょう。
学校の選定に使いやすい項目は例えば下の項目です。
・生徒数
・国籍比率
・授業時間数とレッスン内容
・入学時期と期間
・立地
具体的な希望の整理方法は下の記事で紹介しているので、参考にしてみてください。
▶︎アメリカ留学で失敗しないための学校の選び方
アメリカ留学にはどんなビザが必要ですか?
アメリカでは、語学学校での授業が1週間あたり18時間を超える人は学生ビザ(F-1ビザ)の申請が求められます。90日以内の留学で語学学校での授業が18時間未満の場合、学生ビザは必要がありません。その代わり、ESTAと呼ばれる短期の観光客向けの渡航認証システムに申請してください。
ビザ情報の手続きなどの詳細は下のページで紹介しているので、準備を進めたい方はあわせて参考にしてみてください。
▶︎アメリカ留学にビザは必要?ビザの種類から申請方法までを解説
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