最終更新日:2026/10/16

1週間のフィリピン留学にかかる費用は、約18〜27万円が目安です。
短い期間でも、毎日マンツーマン授業で英語を話すことで、英語を口に出すことへの抵抗感が薄れる効果が期待できます。
・1週間の費用の目安は約18〜27万円
・総額の半分以上は、航空券・ビザ関連費・入学金など期間に関係なくかかる費用
・1週間から申し込める学校は限られるため、申込みできる期間の確認が必要
この記事では、1週間のフィリピン留学にかかる費用の内訳と、1週間ならではの費用のポイントを紹介します。他の期間の費用と比べたい方は、【総まとめ】フィリピン留学の費用|1週間〜1年の期間別一覧もチェックしてみてください。
本記事は2026年10月時点の情報に基づいて作成しています。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる可能性がありますのでご注意ください。なお、記事内ではフィリピンペソをPHP、米ドルをUSDと表記し、為替レートは2026年10月1日時点の情報を参照して1PHP=2.7円、1USD=159円で計算しています。
[目次]
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1週間のフィリピン留学にかかる費用の目安は、約18〜27万円です。
| 費用の区分 | 費用の目安 | |
|---|---|---|
| 合計 | 約18〜27万円 | |
| 内訳 | 学費 | 約10〜16万円 |
| 渡航費 | 約7.5〜9.9万円 | |
| 生活費 | 約0.3〜0.9万円 | |
学費は授業料(寮費・食費を含む)と学校支払い諸費用、渡航費は航空券・海外旅行保険・ビザ関連費、生活費は通信費・娯楽費・雑費の合計です。下限は費用を抑えた場合の合計、上限はスクールウィズで申込の多い語学学校5校(TARGET(セブ島)・CIA(セブ島)・English Fella 2キャンパス(セブ島)・PINES メインキャンパス(バギオ)・Baguio JIC チャレンジャー校(バギオ))の料金などをもとにした費用に15%を上乗せした金額です。1週間の授業料は、1週間の料金設定がある4校の料金をもとにしています。返金される寮のデポジットも含めています。
この記事では、マンツーマン授業を1日4〜5コマ含む一般英語コースと、寮の2人部屋(3食付き)をもとに計算しています。フィリピンの語学学校は、授業料に寮費と食費が含まれることが多いため、滞在費の区分は設けていません。
費用を抑えるアイディアは、フィリピン留学の費用を抑える方法でまとめて紹介しています。

ここでは、1週間のフィリピン留学ならではの費用のポイントを4つ紹介します。
1週間の費用のうち、半分以上は航空券・ビザ関連費・学校支払い諸費用など、期間に関係なくかかる費用です。
総額約18〜27万円のうち、往復の航空券とSSPの申請費などのビザ関連費、入学金などの学校支払い諸費用に約11〜14万円かかります。そのため、1週間あたりの費用は長期の留学より高くなります。
1週間の留学で費用を抑えるなら、航空券をいつ買うかの影響が大きいです。航空券を安く買うコツは、航空券はローシーズンに早めに買うで紹介しています。
フィリピンの語学学校には、2週間以上からの申込みになる学校もあります。1週間で通える学校は限られるため、学校を選ぶ前に申込みできる期間を確認しておきましょう。
1週間で通える学校を探したい方は、スクールウィズのLINE相談で、希望の時期に申し込める学校を確認することもできます。
この記事で計算に使ったコースでは、マンツーマン授業が1日4〜5コマあるため、平日5日間でマンツーマン授業を20〜25コマ受けられます。
グループ授業を合わせると1日7〜8コマが目安です。祝日などで授業がない日もあるため、授業日数は留学期間を決める前に学校のカレンダーで確認しておきましょう。
フィリピン留学2週間の費用は、約24〜36万円が目安です。1週間との費用の差は約6〜9万円で、増えるのは授業料(寮費・食費を含む)、寮の水道光熱費、生活費が中心です。
| 区分 | 1週間 | 2週間 | 費用の差 |
|---|---|---|---|
| 合計 | 約18〜27万円 | 約24〜36万円 | 約6〜9万円 |
| 学費 | 約10〜16万円 | 約16〜24万円 | 約6〜8万円 |
| 渡航費 | 約7.5〜9.9万円 | 約7.8〜10万円 | 約0.1〜0.3万円 |
| 生活費 | 約0.3〜0.9万円 | 約0.5〜1.8万円 | 約0.2〜0.9万円 |
1週間の留学を2回に分けて行くと約36〜54万円かかるため、2週間の留学を1回にした方が約12〜18万円抑えられます。往復の航空券代や入学金、SSPの申請費などは、期間に関係なく1回しかかからないためです。
2週間の費用の内訳は、フィリピン留学2週間の費用で紹介しています。

photo by:Richie Chan / Shutterstock.com
カナダ・オーストラリアで授業を半日ほどにして費用を抑えた場合の1週間の費用は、フィリピン留学の目安とほぼ同じ価格帯です。
| 国名 | 1週間の費用の目安 | 詳細ページ |
|---|---|---|
| フィリピン | 約18〜27万円 | フィリピン留学の費用まとめ |
| カナダ | 約23〜43万円 | カナダ留学の費用まとめ |
| オーストラリア | 約28〜46万円 | オーストラリア留学の費用まとめ |
各国の費用まとめ記事と同じ方法(下限は費用を抑えた場合、上限は各国の申込の多い語学学校5校の料金などをもとにした費用に15%を上乗せした金額)で計算した目安です。カナダの下限は午後のパートタイムコース(週15コマ)、オーストラリアの下限は週20時間のコースで計算しています。カナダ・オーストラリアは、学費・渡航費のほかに滞在費・食費を含みます。
同じくらいの予算でも、留学中の過ごし方は大きく異なります。
集中して英語力をしっかり伸ばしたい場合は、同じ予算で多くの授業を受けられるフィリピン留学がおすすめです。
フィリピンは往復の航空券が約5万円で、カナダ(約18.5万円)・オーストラリア(約15万円)の半分以下です。授業料に寮費と食費が含まれる学校が多いため、予算を授業に回しやすい傾向があります。
表は相場の比較で、学校・都市・滞在先や生活スタイルによって差が縮まることもあります。
フィリピン国内でも、都市によって留学費用に差があり、バコロドやバギオ、イロイロは安め、セブ島やクラークはやや高めの傾向があります。
スクールウィズの前年の都市別の費用データ(1週間の総額)をもとにした傾向です。都市ごとの金額は、各都市の費用記事で順次更新していきます。
| 都市名 | 費用の傾向 | 日本からの行き方 | 詳細ページ |
|---|---|---|---|
| バコロド | 安め | 国内線に乗り継ぎ | バコロド留学の費用まとめ |
| バギオ | やや安め | マニラかクラークからバスまたは空港送迎 | バギオ留学の費用まとめ |
| イロイロ | やや安め | 国内線に乗り継ぎ | イロイロ留学の費用まとめ |
| マニラ | 標準 | 直行便 | マニラ留学の費用まとめ |
| ドゥマゲッティ | 標準 | 国内線に乗り継ぎ | ドゥマゲッティ留学の費用まとめ |
| セブ島 | やや高め | 直行便 | セブ島留学の費用まとめ |
| クラーク | やや高め | 直行便 | クラーク留学の費用まとめ |
この記事の費用は、セブ島とバギオの学校の料金をもとにしています。直行便のない都市は国内線の運賃、空港から離れたバギオはバスや空港送迎の費用がかかるため、学校を選ぶ際は行き方も合わせて確認しておきましょう。

1週間のフィリピン留学の学費は、約10〜16万円が目安です。
授業料(寮費・食費を含む)と、入学金などの学校支払い諸費用を合わせた金額です。
費用を抑えることを優先したい方は、キャンペーン中の学校から検討してみるのも一つの方法です。
キャンペーン実施中のフィリピンの語学学校一覧
1週間の授業料(寮費・食費を含む)は、約6.4〜12万円が目安です。
マンツーマン授業を1日4〜5コマ含む一般英語コースで、寮の2人部屋(3食付き)の料金です。1人部屋にすると高く、3〜6人部屋にすると安くなります。
6月下旬〜8月の夏休みの時期は、授業料に追加料金がかかる学校が多いです。金額は学校によって異なり、この記事の費用の目安には含めていません。
授業料の安い学校・コースは、授業料の安い語学学校・コースを選ぶで紹介しています。
語学学校やコースを決める際は、スクールウィズのLINE相談をご利用ください。留学カウンセラーが、予算や目的、日本人比率などの希望をもとに、あなたにぴったりの学校と見積を無料で提案します。
入学金や寮の水道光熱費などの学校支払い諸費用は、1週間で約3.8〜4.4万円が目安です。
主な項目と金額の目安は下の通りです。金額や支払いのタイミングは学校によって異なります。
| 項目 | 金額の目安 |
|---|---|
| 入学金 | 約18,000円 |
| 空港送迎費(片道) | 学校・都市によって異なる |
| 教材費 | 1,500PHP(約4,100円) |
| 寮の水道光熱費・施設管理費 | 1,250PHP(約3,400円) |
| 寮のデポジット(退寮時に返金) | 2,500PHP(約6,800円) |
| 海外送金手数料 | 約3,000円 |
寮のデポジットは、退寮時に破損などがなければ返金されます。空港送迎費は、空港から離れた都市の学校や、個人送迎を利用する場合に高くなる傾向があります。

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1週間のフィリピン留学の渡航費は、約7.5〜9.9万円が目安です。
航空券(往復)・海外旅行保険・ビザ関連費を合わせた金額です。
東京からフィリピンへの往復の航空券は、約4〜5.8万円が目安です。
1週間の留学では、航空券が費用全体に占める割合が大きいです。
Skyscannerの相場は往復約5万円で、6月が安く、12月が高い傾向があります。日本からは、セブ島(マクタン・セブ国際空港)・マニラ・クラークへの直行便があります。
航空券は時期や予約のタイミングで大きく変わります。安く買うコツは、航空券はローシーズンに早めに買うで紹介しています。
海外旅行保険は、1週間で約0.3〜0.6万円が目安です。
i保険の留学保険の人気上位5社(30歳の場合)の料金をもとにしています。保険料は年齢や補償内容で変わるため、渡航前に見積を比べて選ぶと良いでしょう。

1週間(7日)の留学は30日以内のため、観光ビザの延長は必要ありません。
日本のパスポートなら事前のビザ申請は不要で、入国前にオンラインの入国登録(eTravel)を済ませて渡航します。
ただし、語学学校で学ぶには期間にかかわらずSSP(特別就学許可)が必要です。この記事では、SSPの申請費などを合わせて12,000PHP(約32,400円)で計算しています。
ビザの手続きについては、フィリピン留学のビザで詳しく紹介しています。

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1週間のフィリピン留学の生活費は、約0.3〜0.9万円が目安です。
寮の食事(3食)は授業料に含まれ、寮が校内にあるケースが多いため、食費と通学の交通費は計算に含めていません。週末に外食やタクシーで出かける費用は、娯楽費に含めています。
通信費は、1週間で約800〜1,200円が目安です。
SmartやGlobeのプリペイドSIMで、月20〜30GBほどのプランを想定し、月300〜400PHP(約800〜1,100円)で計算しています。上記の通信費のほかに、SIMカード代などがかかる場合があります。
1週間の滞在なら、日本で使っているスマートフォンでeSIMを利用するのも便利です。eSIMを使う場合は、端末が対応しているかを事前に確認しておきましょう。

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娯楽費は、1週間で約800〜6,300円が目安です。
例えばセブ島の場合、週末にタクシーでショッピングモールやマクタン島方面へ出かけ、カジュアルなレストランで2回外食し、カフェでコーヒーを飲む想定です。下限は、週末にカフェでコーヒーを2回飲み、ほかは寮や近くの無料スポットで過ごす程度で計算しています。
セブ島の場合のタクシー代の目安は、下の通りです。
ジンベイザメ・ウォッチングなどのツアーに参加する場合は、1回あたり約15,000円が別途かかります。

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雑費は、1週間で約1,200〜2,200円が目安です。
寮の洗濯代(1回150PHP(約400円)ほど)と、シャンプーなどの日用品や身の回り品の費用を含めています。
1週間程度の滞在なら、シャンプーや歯磨き粉などの日用品は日本から持参した方が安く抑えられることもあります。
1週間のフィリピン留学にかかる費用は、約18〜27万円が目安です。
ご紹介した費用は目安で、学校やコース、寮の部屋のタイプ、留学する時期によって変わります。
航空券を安く買う時期や寮の部屋の選び方など、費用を抑えるアイディアはフィリピン留学の費用を抑える方法でまとめて紹介しています。
他の期間の費用と比べたい方は、【期間別一覧】1週間〜1年のフィリピン留学費用をチェックしてみてください。
スクールウィズのLINEでは、留学カウンセラーが無料で留学相談に乗っています。期間や学校が決まっていなくても、予算に合う学校選びや見積、準備の進め方まで気軽に相談できます。

留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。

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