最終更新日:2026/08/21

フィリピン留学の荷造りで、何を持っていくか迷っていませんか。
フィリピンは大型モールやドラッグストアが充実しており、日用品の多くは現地で手に入ります。日本から持っていくべきものは、思っているより少なくて済みます。
そこで日本最大級の留学メディアであるスクールウィズ留学ブログが、フィリピン留学の持ち物をカテゴリ別に整理しました。印刷して使えるチェックリストPDFも無料で配布しています。
・洗濯サービスが付く学校が多いため、衣類は1週間分を目安にする
・SSPなどの費用は現地で現金払いする学校が多いため、35,000円ほどを別に用意する
・eTravelの登録は出発の72時間前からのため、直前に忘れず済ませる
フィリピン留学について網羅的に調べたい方は、フィリピン留学まとめのページが参考になります。
本記事は2026年8月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。
なお、記事内ではフィリピンペソをPHPと表記、為替レートには2026年8月14日時点での情報を参照し、1PHP=2.8円で計算しています。
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本記事で紹介するフィリピン留学の持ち物を、一覧表とPDFにまとめました。
実際の準備では、このリストを見ながらパッキングを進めてみてください。
フィリピン(セブ島)留学持ち物チェックリスト
| 入国時に必要な書類 | |
|---|---|
| パスポートとそのコピー | フィリピン出国日+6カ月以上の残存期間が必要。紛失に備えてコピーも準備。 |
| 航空券(Eチケット) | 原則往復が必要。印刷したものを手荷物へ。 |
| eTravelのQRコード | 出発の72時間前から登録可能。スクリーンショットと紙の両方で持参。 |
| ビザ関連書類 | 30日以内の滞在は事前申請不要。学生ビザなどを申請した方は書類を持参。 |
| 入学許可証 | 入国時に求められることがある。学校により発行されない場合も。 |
| 空港出迎え案内 | 送迎を申し込んだ方は、待ち合わせ場所と緊急連絡先が記載された書類を持参。 |
| 滞在先の住所がわかる資料 | 入国手続きで記入を求められる。プリントアウトして手荷物へ。 |
| 海外旅行保険証 | 英文の保険証券または付保証明書。携行していないと適用されない場合あり。 |
| 証明写真 | 学校によっては各種申請で必要。パスポート紛失時の再発行にも使う。 |
| 現金・クレジットカード | |
| 現金(日本円) | SSPなど現地で現金払いする費用の分を含めて用意する。 |
| 現金(フィリピン・ペソ) | 日本より現地で両替する方がお得。日本またはフィリピンの空港で少額だけ両替しておくと安心。 |
| クレジットカード | モールやレストランで使える。小さな店では使えない場合も。 |
| 国際キャッシュカード | PlusかCirrusのマーク付きなら現地ATMで出金可能。 |
| パソコンなどの電子機器 | |
| スマートフォン | SIMフリー端末なら、到着後に現地SIMへ差し替えられる。 |
| eSIMまたはポケットWiFi | 学校の外で通信を使う方法は、eSIM・ポケットWiFi・現地SIMの3択。 |
| ノートパソコンまたはタブレット端末 | 授業で使うコースもあるため持参推奨。現地購入は割高。 |
| 各種充電器 | 変圧器なしで使用可能。忘れずに持参。 |
| モバイルバッテリー | 2026年4月24日から機内ルールが変更。預入手荷物には入れられない。 |
| コンセント変換プラグ | Aタイプが主流だが、BタイプやCタイプの部屋もある。 |
| 延長コード | 部屋のコンセント数が少ない場合に便利。現地購入も可能。 |
| 変圧器 | 日本製のドライヤーやアイロンを持ち込む場合のみ必要。 |
| カメラ | スマホのカメラで代用する生徒も多い。 |
| 電子辞書などの勉強道具 | |
| 電子辞書 | Wi-Fiが不安定な学校もあるため、あると安心。 |
| 筆記用具 | 日本製の方が書き心地がよい。ノートは現地調達で十分。 |
| 日本語の英語参考書 | 単語帳や文法書を1〜2冊。かさばるため絞る。 |
| 通学用バッグ | 教室と寮の行き来に使う。忘れがちなので注意。 |
| アメニティ・コスメ・薬 | |
| 常備薬 | 胃腸薬は特に用意。常用薬がある場合は英文の処方箋か診断書も持参。 |
| のど飴 | 英語を話す機会が増えるため、喉を痛めたときに。 |
| 目薬 | 使い慣れたものを日本から持参推奨。 |
| コンタクトレンズと洗浄液 | 留学期間分を持参。 |
| メガネ | コンタクト利用者も忘れずに。 |
| シャンプー・トリートメント・石鹸 | 現地調達も可能。こだわりがある場合は持参。 |
| 洗顔フォーム・化粧品 | 日本製は現地だと割高。 |
| 歯ブラシ・歯磨き粉 | トラベル用セットが到着初日に便利。 |
| 生理用品 | 数日分。現地購入も可能。 |
| トイレットペーパー | 現地調達で問題ないが、到着初日用に1ロールあると安心。 |
| ウェットティッシュ | 外食時に重宝。現地購入も可能。 |
| ボディーペーパー | 常夏なので汗をかきやすい方に。 |
| 日焼け止め | 日差しが強い。通学だけでも焼ける。 |
| ハンカチ・マスク | 交通量の多い地域や冷房対策に。 |
| リップクリーム | 冷房で乾燥しやすい。 |
| 耳かき・綿棒 | 日本製は現地だと割高。かさばらないので持参推奨。 |
| 爪切り | 1カ月以上の滞在なら出番がある。 |
| 手鏡 | 相部屋は洗面所が混み合うため、手元にあると便利。 |
| サプリメント | 野菜を食べる機会が減りやすいため、ビタミン剤や食物繊維を。 |
| アイマスク・耳栓・ブリーズライト | 相部屋で物音が気になる方に。 |
| 海外対応のドライヤー | 日本製は変圧器が必要。現地購入もおすすめ。 |
| 髭剃り・カミソリ | 電動シェーバーは対応電圧を事前に確認。 |
| 衣類・洗濯用品 | |
| Tシャツ | 洗濯サービスが付く学校が多く、1週間分が目安。 |
| カーディガン・パーカーなど | 室内の冷房が強い。虫刺され対策にもなる。 |
| 長袖シャツ・長ズボン | 教会や一部のレストランでは肌の露出を控える。 |
| 下着・靴下 | 1週間分が目安。サンダル中心なら靴下は少なめでよい。 |
| タオル | 2〜3枚が目安。現地購入も可能。 |
| 靴・サンダル | 普段はサンダル中心。歩く日のためにスニーカーも1足。 |
| 室内用サンダル | シャワー室や寮の共用部で使う。 |
| 水着 | プールやマリンアクティビティ用。羽織るものとセットで。 |
| 帽子・サングラス | 日差し対策。 |
| 小型アイロン | Yシャツを着る機会がある方に。 |
| 洗濯用品(洗剤、洗濯ネット、ハンガー) | 自分で洗いたい方に。洗剤は現地でも安く買える。 |
| 食品 | |
| インスタント日本食 | 味噌汁やふりかけなど。到着日の軽食にもなる。 |
| インスタントコーヒー | 現地製は砂糖入りが多い。 |
| タンブラー・水筒・コップ | 校内のウォーターサーバーで使う。 |
| 割り箸 | 部屋で食べるときに数膳あると困らない。 |
| その他あると便利なもの | |
| 折りたたみ傘 | スコール対策と日傘を兼ねる。現地製は大きく重いものが多い。 |
| 虫除け・蚊よけ | 室内用のワンプッシュ式と、外出用スプレーの両方があると安心。 |
| 南京錠 | スーツケースと、相部屋のロッカー用。 |
| 現地用の財布 | 少額だけ入れて持ち歩く用。 |
| ショルダーバッグ | 外出時に貴重品を体の前で持てるもの。 |
| (目覚まし)時計 | 部屋に時計がない場合がある。 |
| ラゲージチェッカー | LCC利用時の重量オーバー対策。 |
| 携帯用ウォシュレット | フィリピンのトイレにはほぼ付いていない。 |
| スマートフォン防水ケース | 海やプールに行く場合。現地購入も可能。 |
| うちわ・扇子 | 部屋でエアコンを使わない場合や外出時に。 |
| 旅行ガイドブック | 週末の行き先探しに1冊。 |
ここからは一覧表の各項目を、カテゴリごとに詳しく解説します。

忘れると入国そのものに影響するものばかりです。すべて手荷物に入れておきましょう。
フィリピン共和国大使館が案内する無査証短期滞在の条件では、滞在期間+6カ月以上の残存有効期限があるパスポートが求められます。残存期間が足りないと、日本の空港で搭乗を断られることがあります。更新には申請から2週間ほどかかるため、留学が決まったらすぐに確認しましょう。
紛失した際の再発行に備えて、写真ページのコピーも別に持っておいてください。
原則、往復の航空券が必要です。入国時に帰国便または第三国への出国便の提示を求められるため、Eチケットは印刷して手荷物に入れておきましょう。
フィリピンへ入国する全員に、オンライン事前登録「eTravel」が義務付けられています。登録できるのは出発の72時間前からで、それより早い時点では入力できません。
発行されるQRコードは、日本出発時のチェックインと現地の入国審査で提示します。充電切れや通信障害に備えて、スクリーンショットと紙の両方を用意しておくと確実です。
30日以内の滞在であれば、事前のビザ申請は不要です。31日以上の留学は現地で観光ビザを延長する形が一般的ですが、学生ビザなど通常と異なるビザを申請した方は、発行が確認できる書類を持参してください。
ビザ申請などの詳細は以下の記事で紹介しています。
フィリピン留学のビザ・許可証について
入国審査で在学を確認されることがあるため、学校から届く入学許可証は印刷して持参してください。学校によっては発行されない場合があるので、届いていなければ申込先に確認しましょう。
空港での待ち合わせ場所や緊急連絡先が記載された書類です。送迎サービスを申し込んだ方は、印刷して手荷物に入れておきましょう。
入国手続きで滞在先の住所の記入を求められます。必ずプリントアウトし、手荷物として持参しましょう。
海外旅行保険への加入は原則おすすめしています。保険証書を携行していないと保険が適用されない場合があるため、英文の保険証券または付保証明書を必ず持参してください。
学校によっては、各種申請の際に証明写真の提出を求められることがあります。また、パスポートを紛失した際の再発行にも必要です。
必要なサイズや枚数は学校によって異なるため、案内があればそれに従ってください。案内がない場合も、念のため数枚持っておくと安心です。
フィリピンはカードが使える場所と、現金しか使えない場所がはっきり分かれます。3種類に分けて用意しておきましょう。
フィリピンの語学学校に通う場合、1週間の留学でもSSP(特別就学許可証)とSSP E-CARDの取得が必要です。いずれも現地で現金払いになるケースが多く、合計で11,500〜12,500PHP(約32,000〜35,000円)ほどかかります。
31日以上滞在する場合は、これに観光ビザの延長申請費が加わります。滞在が長いほど申請費も増えるため、期間に応じて多めに用意しておきましょう。
フィリピンペソは、日本で両替するより現地で両替する方がお得になるケースが多いです。日本円を持参し、到着後に空港や街の両替所でペソに換えましょう。
学校到着後、またはオリエンテーションで両替所の案内があります。それまでに現地でお金を使う機会は限られますが、日本かフィリピンの空港で少額だけ両替しておくと安心です。
フィリピンペソ両替のおすすめ!お得な方法・レート比較・両替所も紹介
大型スーパーやレストランで使えることがあります(小さなお店では使えない場合もあります)。長期滞在の方は、現金を持ち歩く量を減らせるので持参をおすすめします。
PlusかCirrusのマークのついたカードを用意してください。現地のATMでペソを引き出せます(手数料がかかります)。

学校の設備で足りるものと、日本から持っていくべきものを分けて考えましょう。
校内では無料のWi-Fiを使えますが、通信速度が安定しない可能性があります。学校の外でも使いたい方は、SIMフリー端末を持っていきましょう。
学校の外で通信を使う方法は3つあります。
・eSIM:対応端末なら、日本でオンライン購入・設定まで完了できる
・ポケットWiFi:SIMフリー端末がない方や複数人で使いたい方に。日本で事前レンタルできる
・現地SIM:到着後に空港や街のカウンターで購入する。
料金を抑えるなら現地SIM、到着直後から使いたいならeSIMが向いています。
なおフィリピンではSIM登録法があり、留学生や旅行者も本人確認の登録なしにSIMを使えません。登録にはパスポート、滞在先の住所、出国便のeチケットを使います。空港のカウンターで代行してもらえるので、到着日に手続きをしてしまうのが確実です。
校内や寮でWi-Fiを使えるため、持参している生徒は多いです。オンライン授業を含むコースやTOEIC・IELTS対策では求められることもあるので、申し込んだコースの案内を確かめてください。現地調達は割高なうえキーボード配列も異なります。
スマートフォンやパソコンの充電器は、変圧器なしでそのまま使えます。
外出先で充電が切れたときに備えて、1つあると心強いです。
なお2026年4月24日から、航空機内での扱いが変わりました。預入手荷物には入れられず、160Wh以下を1人2個まで、頭上の収納棚ではなく座席まわりで保管します。機内での充電や他機器への給電も禁止です。スーツケースに入れて預けると搭乗前に取り出しを求められるので、荷造りの段階で手荷物に分けておいてください。
国土交通省:モバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールについて
フィリピンのコンセントは日本と同じAタイプが主流ですが、建物によってはBタイプやCタイプの形状もあります。マルチタイプの変換プラグを1つ持っておくと、どの部屋でも対応できます。
部屋のコンセントが1〜2口しかないこともあります。タコ足があると充電待ちが減ります。現地でも安く手に入ります。
パソコンやカメラ、スマートフォンの充電器は国際対応のものが多く、そのまま挿して使えます。使用するのは、日本製のドライヤーやアイロンを持ち込むときが中心です。対応電圧は本体やアダプターの表記で確かめられます。
スマートフォンで写真撮影する生徒も多いです。学校で仲良くなった友達と出かける機会もあるので、画質にこだわる方は持参してください。
授業で使うテキストは学校で配られることが多いため、日本から持っていくものは限られます。
学校のWi-Fiは時間帯によって速度が落ちることがあり、通信環境が安定しない学校もあります。授業中や自習中にすぐ単語を調べられるよう、電子辞書があると安心です。
辞書アプリで代用する場合は、オフラインでも使用できるものを渡航前に入れておきましょう。
現地でも手に入りますが、日本のものの方が書き心地が良いとの声があります。使い慣れたペンを何本か入れておきましょう。ノートは現地で安く買えます。
学校で使うテキストは基本的に英語です。単語帳や文法書など、基礎を確認できる日本語の本を1〜2冊持っていくと、授業の復習がはかどります。
教室と寮の行き来に使います。テキストとノート、水筒が入るサイズが目安です。

このカテゴリは現地調達できるものが多くあります。到着後数日分だけ持っていき、あとは現地のモールで買い足すという考え方もできます。
フィリピンの食事や水が合わずお腹を下す方は多いので、胃腸薬は用意しておきましょう。頭痛薬もあると安心です。
持病があり常用薬を持ち込む場合は、英文の処方箋か診断書を添えておくと、入国時に薬の説明を求められたときに困りません。
留学中は普段より英語を話す機会が増えます。喉を痛める方もいるので、いくつか入れておくと安心です。
1日中英語を読み書きするので、目の疲れが出た日に使用するかもしれません。日本から持参しましょう。
普段使っている方は、留学期間分をまとめて持ち込んでください。現地で度数の合うものを見つけるのは難しい可能性があります。
コンタクト派の方も、目が疲れた日のために1本入れておきましょう。抜けやすい持ち物の筆頭です。
現地のスーパーでも並んでいますが、日本と同じ製品は見つかりにくいです。こだわりがある方は日本から持参しましょう。
現地にもありますが、日本製は割高です。肌に合うものが決まっているなら、使い慣れたものを持参しましょう。
現地調達可能です。機内や到着後数日間使う分だけ、トラベル用のセットを入れておきましょう。
現地でも手に入りますが、品質は日本のものの方が良いとの声が上がっています。数日分だけ持参し、足りなければ買い足すと良いでしょう。
トイレに備え付けのトイレットペーパーがないケースが多いです。現地で買えるもので問題ありませんが、到着初日用に1ロールあると安心です。
外食のときに重宝します。現地のコンビニでも売っています。
フィリピンは常夏です。汗をかきやすい方はあると快適に過ごせます。
フィリピンの日差しは強く、海に行かなくても通学だけで焼けます。現地でも購入可能ですが、成分に不安のない日本製品が安心です。
交通量の多い地域では、日本と比べて空気がよくないこともあります。教室の冷房対策としても使えます。
冷房の効いた教室に長時間いると唇が乾きます。現地にもありますが、メーカーなどにこだわりがある方は日本から持参しましょう。
日本製は現地だと割高です。かさばらないので、荷物の隙間に入れておきましょう。
1カ月以上の滞在なら持参しましょう。現地製は切れ味が落ちるものも多いです。
寮の洗面所には鏡が付いていることが多いものの、相部屋だと朝は混み合うので、あると便利です。
フィリピンでは野菜を食べる習慣が日本ほどないため、栄養が偏りがちです。ビタミン剤や食物繊維のサプリメントがあると体調を保ちやすくなります。
相部屋で物音が気になりやすい方は、あると眠りにつきやすくなります。
日本製のドライヤーを使う場合は変圧器が必要です。海外対応のドライヤーは空港や現地でも売っているので、荷物を減らしたい方は現地調達を検討しましょう。
電動シェーバーを持参する場合は、対応電圧を事前に確認しましょう。場合によっては変圧器が必要になります。日本製の切れ味にこだわる方は、替刃も合わせて持参しましょう。

フィリピンの語学学校は、洗濯サービスが付いていることが多いです。サービスの有無や頻度は学校によって異なりますが、付いている場合は留学期間にかかわらず衣類1週間分が目安になります。
まとめ洗いのため、仕上がりまで2〜3日かかる学校もあります。下着やお気に入りの服を自分で洗いたい方は、洗剤と洗濯ネット、ハンガーを持っていきましょう。
洗濯サービスを使う場合は1週間分が目安です。汗をかきやすい方は多めに持っていくか、現地で買い足しましょう。現地のモールでは日本より安く買えます。
フィリピンの室内は冷房が強く効いている場所が多く、半袖では寒いことがあります。薄手のものを1枚入れておくと安心です。虫刺され対策にもなります。
教会や格式のあるレストランでは、肌の露出を控えるよう求められることがあります。観光に出る予定がある方は1着ずつ用意しておきましょう。
衣類と同じく1週間分が目安です。学校のランドリーサービスは乾燥機を使う場合があるため、傷めたくない下着は自分で洗いましょう。
2〜3枚が目安です。現地でも購入できます。
フォーマルな靴が必要な場面は多くありません。普段はサンダルで過ごす生徒が多いです。通学や観光で歩く距離が長い日もあるので、スニーカーも1足あると安心です。
シャワー室や寮の共用部で使います。日本のビーチサンダルのようなもので構いません。相部屋や共用シャワーの学校では、あると快適にすごしやすいです。
プールやマリンアクティビティで使います。学校の敷地内では露出を控えるため、上に羽織れるものとセットで用意してください。
日差しの強いエリアへ渡航する方は入れておきましょう。
Yシャツを着る機会がある方向けです。現地のクリーニングに出せば、きれいに畳まれて戻ってきます。
自分で洗いたいものがある方は用意しておきましょう。洗剤は現地でも安く買えるので、持参するのは最初の数回分で足りることが多いです。

フィリピンの学校は食事が付いているのが基本です。日本食は現地の日系スーパーでも買えますが、割高になります。
現地の食事に飽きることもあるので、ふりかけやインスタントの味噌汁、お茶パックがあると気分が変わります。到着日の軽食としても使えます。
フィリピンのインスタントコーヒーは砂糖入りのものが多いので、無糖派の方は日本から持参しましょう。街にはカフェが多いので、外で飲む楽しみもあります。
校内にウォーターサーバーが置かれているので、コップやタンブラーがあると便利です。
部屋でカップ麺やお弁当を食べるときに使います。数膳あると困りません。
ここからは、あると生活の質が上がるものを紹介します。
フィリピンでは、特に6〜11月の雨季にスコールがやってきます。短時間で一気に降るため、傘がないと止むまで屋内で待つことになります。雨が降らない日でも日傘として使えます。
現地でも購入できますが、大きく重いものが多く、持ち歩きには向きません。日本の軽量な折りたたみ傘を1本、通学かばんに入れておくのがおすすめです。晴雨兼用のものを選べば、日差しの強い日にも使えます。
学校によっては部屋の中に蚊が出ることもあるので、室内用のワンプッシュ式があると便利です。外出時用のスプレーとかゆみ止めも合わせて用意しましょう。
スーツケースの施錠に加えて、相部屋のロッカーに使います。学校によっては鍵が付いていないので、TSAロック付きのものを1〜2個持っていくと安心です。
普段使いの財布とは別に、少額のペソだけを入れる財布を用意しましょう。カードやたくさんの現金を持ち歩かずに済むので、外出時の安心感が変わります。
外出の際、貴重品をポケットに入れているとスリに遭う可能性があります。体の前で抱えられるバッグに入れて持ち歩きましょう。
寮の部屋に時計があるとは限りません。目覚まし機能付きを1つ置いておけば、スマートフォンが充電切れでも寝坊を防げます。
飛行機に乗る際の荷物の重さを事前に測るのに便利です。特にLCCを利用される方は事前に確認することをおすすめします。
フィリピンのトイレにウォシュレットはほぼ付いていません。気になる方は持っていくと快適です。
海やプールに行く予定があるなら用意を。観光地の売店でも扱っています。
学校の教室などでは冷房が効いているので使う場面は多くないですが、部屋でエアコンを使わない場合や外出する際にあると便利です。
インターネットでも情報収集可能ですが、現地の観光スポットやレストランなどを探す際に1冊あると便利です。
持ち物は留学期間と年齢によって変わります。以下に当てはまる方は、下記の書類も準備してください。
入国時に、入国日から30日以内にフィリピンを出国する航空券の提示を求められることがあります。31日以上の留学であっても、日本出発時のチェックインで確認される場合があるため注意しましょう。
AUTHORIZATION LETTER(委任状)と学校同意書が必要です。学校から届く案内に沿って印刷・記入し、渡航前に申込先へ提出しておきましょう。学校によっては発行されない場合があります。
両親以外の方と入国する場合を含め、WEG(Waiver of Exclusion Ground)の申請書類が必要です。申請料は3,120PHP(約8,800円)で、入国時に支払いが発生します。そのため、事前にペソを用意しておきましょう。
現地の事情を知らないまま出発すると、到着後に買い直すことになりがちです。ここでは特に「持っていけばよかった」となりやすいものをまとめました。
最も多いのが、現地で払う費用を見込まずに渡航してしまうケースです。SSPとSSP E-CARDだけで11,500〜12,500PHP(約32,000〜35,000円)ほどかかり、多くの学校で現金払いになります。両替する金額を決めるときは、この分を必ず含めてください。
常夏のイメージで半袖しか持っていかず、教室の冷房で体調を崩す方がいます。薄手のパーカーが1枚あるだけで防げます。
現地でも買えますが、到着した日にもシャワーを使う方が多いため、初日から必要になります。かさばらないので日本から持っていきましょう。
スコールは前触れなくやってきます。現地製は大きく重いため、日本から軽いものを持っていく方が使いやすいです。
常用薬がある方に限りますが、入国時に薬の内容を聞かれたときや、現地の病院にかかったときに役立ちます。日本を出る前しか用意できない書類です。
フィリピン留学中のお小遣いはいくら必要?留学期間別に必要額を解説!
セブ島やマニラなどの都市部には大型モールやドラッグストア、ダイソーなどの日系ショップがあり、日用品はひととおり揃います。以下は現地で買う方が、荷物も費用も抑えられます。
・シャンプー、石鹸、洗剤などの消耗品
・トイレットペーパー、ティッシュ
・ノート、ファイルなどの文房具
・Tシャツ、サンダル、タオル
・海外対応のドライヤー
・SIMカード、延長コード
・滞在期間分のアメニティ:3カ月分のシャンプーを持っていくより、現地で買う方が安く済みます
・大量の衣類:洗濯サービスが付く学校なら1週間分が目安です
・大量の参考書:授業のテキストは学校で配られます
・厚手の防寒着:標高1,500mのバギオに留学する場合を除き、使う場面はほぼありません
・変圧器:ドライヤーやアイロンを持っていかないなら出番はありません
・フォーマルな服:着る機会は多くありません
長期留学ほど「現地で買えばよかった」と感じる荷物が増えます。洗濯サービスがあり消耗品を現地で買い足せる環境なら、3カ月以上でもスーツケースの中身は1カ月の留学と大きくは変わりません。迷ったら置いていき、必要になったら現地で買う。この判断で荷物は大きく減らせます。
大きく「入国に必要な書類とお金」「日用品と衣類」「学校で使う勉強道具」の3つに分かれます。
このうち、忘れると入国そのものに影響するのは書類です。パスポート、航空券、eTravelのQRコード、入学許可証、海外旅行保険証は手荷物に入れてください。日用品と衣類は現地で買えるものが多いため、迷ったものは置いていくという判断もできます。
2〜3枚が目安です。洗濯サービスのある学校が多く、常夏なので乾きも早いためです。
現地のモールでも安く買えるので、かさばるバスタオルは1枚だけにして、残りはフェイスタオルで済ませる方が荷物は軽くなります。
衣類が1週間分で収まる場合、1カ月の留学でも60〜70L程度が目安になります。3カ月以上でも、増えるのは日用品の買い足し分くらいです。
なお預け荷物の重量制限は航空会社や運賃の種類によって異なります。特にLCCは受託手荷物が別料金の場合があるので、航空券を予約する際に確認しておきましょう。
SSPとSSP E-CARDの費用として、11,500〜12,500PHP(約32,000〜35,000円)ほどを現地での現金払い用に見込んでおきましょう。31日以上滞在する場合は、観光ビザの延長申請費が別途かかります。
これに加えて、週末の外出費や日用品の買い足し費用が必要です。
学校や大型モールのトイレは整っていることが多いですが、外出先では紙が備え付けられていないことがあります。手洗い場に石鹸がない場合も多いです。
ポケットティッシュとウェットティッシュを持ち歩くと困りません。また、便器に紙を流せず横のごみ箱に捨てる形式のトイレもあります。
意外に思われるかもしれませんが、3カ月以上の留学でも荷物は1カ月の留学と大きくは変わりません。洗濯サービスのある学校なら衣類は増えず、消耗品は現地で買い足せるためです。
長期留学で追加が必要になるのは、書類とお金の方です。滞在が60日を超えるとACR I-Card、6カ月を超えて出国する際はECCの取得が必要になり、いずれも現地で費用がかかります。
フィリピン留学の持ち物を、カテゴリ別と条件別に解説しました。
・洗濯サービスが付く学校が多いため、衣類は1週間分を目安にする
・SSPなどの費用は現地で現金払いする学校が多いため、35,000円ほどを別に用意する
・eTravelの登録は出発の72時間前からのため、直前に忘れず済ませる
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フィリピン(セブ島)留学持ち物チェックリスト
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