アメリカの空港情報と市内へのアクセス方法

最終更新日:2024/09/01

アメリカ 空港

アメリカは日本のおよそ25倍もの面積があり、広大な土地を有します。もちろん空港数の数も多く、その数は13,500にものぼります。日本の空港の数と比べると、約80倍もの数の多さになります。

そんなアメリカの空港ですが、いざ利用するするとなると、どの空港を利用するのが便利か、空港内にはどのような設備があるのかなど気になる点が次々に出てくることかと思います。

そこで今回は日本からアメリカの行き方、アメリカの各空港の情報、空港から市内までの移動方法について紹介していきたいと思います。

なお、アメリカ留学の準備についての全般的な情報は下のページでまとめているので、具体的な準備を進めたい方はチェックしてみてください。
アメリカ留学前の準備の流れ

本記事は2024年8月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。

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(1)シアトル:シアトル・タコマ国際空港

シアトル 空港

photo by:Ian Dewar Photography / Shutterstock.com

日本からシアトルへ渡航する際に主に利用されているのは、シアトル・タコマ国際空港です。2023年には5,080万人を超える旅客数を記録し、アメリカ国内でも有数の利用者数を誇る空港となっています(※1)

なお、シアトルにはシアトル・タコマ国際空港以外にも、主に貨物輸送や航空機技術開発などで使われているキング郡国際空港/ボーイング・フィールド(空港コード:BFI)、ケンモアエアハーバー水上飛行機基地(空港コード:LKE)があるため、航空券を購入する際や空港へ移動する際には注意してください。

空港コード SEA
ターミナル数 6
日本からの直行便
就航空港:成田国際空港、東京国際空港(羽田空港)

シアトルの詳しい空港情報を知りたい方はこちらで紹介しているので参考にしてみてください。
シアトルの空港情報と市内へのアクセス

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(2)ボストン:ジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港

ジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港

photo by:Leena Robinson / Shutterstock.com

日本からボストンへ渡航する際に主に利用されているのは、ボストン・ローガン国際空港です。2023年には4,000万人を超える旅客数を記録し、アメリカ国内でも有数の利用者数を誇る空港となっています(※2)

なお、ボストンにはボストン・ローガン国際空港以外にも、現在は使われていないノーウッド・メモリアル空港(空港コード:OWD)があるため、航空券を購入する際や空港へ移動する際には注意してください。

空港コード BOS
ターミナル数 4
日本からの直行便
就航空港:成田国際空港

ボストンの詳しい空港情報を知りたい方はこちらで紹介しているので参考にしてみてください。
ボストンの空港情報と市内へのアクセス

(3)ニューヨーク:ジョン・F・ケネディ国際空港

ニューヨーク 空港

photo by:Pit Stock / Shutterstock.com

日本からニューヨークへ渡航する際に主に利用されているのは、ジョン・F・ケネディ国際空港です。2023年には6,200万人を超える旅客数を記録し、アメリカ国内でも有数の利用者数を誇る空港となっています(※3)

なお、ニューヨークにはジョン・F・ケネディ国際空港以外にも、ニューアーク・リバティー国際空港(EWR)やラガーディア空港(LGA)があるため、航空券を購入する際や空港へ移動する際には注意してください。

空港コード JFK
ターミナル数 4
日本からの直行便
就航空港:成田国際空港、東京国際空港(羽田空港)

ニューヨークの詳しい空港情報を知りたい方はこちらで紹介しているので参考にしてみてください。
ニューヨークの空港情報と市内へのアクセス

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(4)サンフランシスコ:サンフランシスコ国際空港

サンフランシスコ 空港

photo by:JHVEPhoto / Shutterstock.com

日本からサンフランシスコへ渡航する際に主に利用されているのは、サンフランシスコ国際空港です。2022年には2,000万人を超える旅客数を記録し、アメリカ国内でも有数の利用者数を誇る空港となっています(※4)

なお、サンフランシスコにはサンフランシスコ国際空港以外にも、ノーマン・Y・ミネタ・サンノゼ国際空港(KSJC)、オークランド国際空港(KOAK)があるため、航空券を購入する際や空港へ移動する際には注意してください。

空港コード SFO
ターミナル数 4
日本からの直行便
就航空港:成田国際空港、東京国際空港(羽田空港)

サンフランシスコの詳しい空港情報を知りたい方はこちらで紹介しているので参考にしてみてください。
サンフランシスコの空港情報と市内へのアクセス

(5)ロサンゼルス:ロサンゼルス国際空港

ロサンゼルス 空港

photo by:Michael Rosebrock / Shutterstock.com

日本からロサンゼルスへ渡航する際に主に利用されているのは、ロサンゼルス国際空港です。2023年には7,500万人を超える旅客数を記録し、アメリカ国内でも有数の利用者数を誇る空港となっています(※5)

なお、ロサンゼルス周辺にはロサンゼルス国際空港以外にも、ハリウッド・バーバンク空港(BUR)、ロングビーチ空港(LGB)、ジョン・ウェイン空港(SNA)、オンタリオ国際空港(ONT)があるため、航空券を購入する際や空港へ移動する際には注意してください。

空港コード LAX
ターミナル数 9
日本からの直行便
就航空港:成田国際空港、東京国際空港(羽田空港)、関西国際空港

ロサンゼルスの詳しい空港情報を知りたい方はこちらで紹介しているので参考にしてみてください。
ロサンゼルスの空港情報と市内へのアクセス

(6)サンディエゴ:サンディエゴ国際空港

サンディエゴ 空港

photo by:Markus Mainka / Shutterstock.com

日本からサンディエゴへ渡航する際に主に利用されているのは、サンディエゴ国際空港です。2021年には1,500万人を超える旅客数を記録し、アメリカ国内でも有数の利用者数を誇る空港となっています(※6)

なお、サンディエゴにはサンディエゴ国際空港以外にも、ブラウン・フィールド空港(空港コード:SDM)があるため、航空券を購入する際や空港へ移動する際には注意してください。

空港コード SAN
ターミナル数 2
日本からの直行便
就航空港:成田国際空港

サンディエゴの詳しい空港情報を知りたい方はこちらで紹介しているので参考にしてみてください。
サンディエゴの空港情報と市内へのアクセス

(7)シカゴ:オヘア国際空港

シカゴ 空港

日本からシカゴへ渡航する際に主に利用されているのは、シカゴ・オヘア国際空港です。2023年には7,300万人を超える旅客数を記録し、アメリカ国内でも有数の利用者数を誇る空港となっています(※7)

なお、シカゴにはシカゴ・オヘア国際空港以外にも、シカゴ・ミッドウェー国際空港(空港コード:MDW)があるため、航空券を購入する際や空港へ移動する際には注意してください。

空港コード ORD
ターミナル数 4
日本からの直行便
就航空港:成田国際空港、東京国際空港(羽田空港)

シカゴの詳しい空港情報を知りたい方はこちらで紹介しているので参考にしてみてください。
シカゴの空港情報と市内へのアクセス

(8)マイアミ:マイアミ国際空港

マイアミ 空港

photo by:taravelworld1971 / Shutterstock.com

日本からマイアミへ渡航する際に主に利用されているのは、マイアミ国際空港です。2023年には5,200万人を超える旅客数を記録し、アメリカ国内でも有数の利用者数を誇る空港となっています(※8)

なお、マイアミ周辺にはマイアミ国際空港以外にも、フォートローダーデール・ハリウッド国際空港(空港コード:FLL)があるため、航空券を購入する際や空港へ移動する際には注意してください。

空港コード MIA
ターミナル数 3
日本からの直行便 ×

マイアミの詳しい空港情報を知りたい方はこちらで紹介しているので参考にしてみてください。
マイアミの空港情報と市内へのアクセス

(9)ハワイ(ホノルル):ダニエル・K・イノウエ国際空港

ホノルル 空港

photo by:my_ photos / Shutterstock.com

日本からホノルルへ渡航する際に主に利用されているのは、ダニエル・K・イノウエ国際空港です。

ホノルルにはダニエル・K・イノウエ国際空港以外にも、カフルイ空港(空港コード:OGG)、ヒロ国際空港(空港コード:ITO)、エリソン・オニヅカ・コナ国際空港(空港コード:KOA)、リフエ空港(空港コード:LIH)などがあるため、航空券を購入する際や空港へ移動する際には注意してください。

空港コード HNL
ターミナル数 2
日本からの直行便
就航空港:成田国際空港、東京国際空港(羽田空港)、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港

ハワイの詳しい空港情報を知りたい方はこちらで紹介しているので参考にしてみてください。
ホノルルの空港情報と市内へのアクセス

(10)フォートローダーデール:フォートローダーデール・ハリウッド国際空港

フォートローダーデール 空港

photo by:Markus Mainka / Shutterstock.com

日本からフォートローダーデールへ渡航する際に主に利用されているのは、フォートローダーデール・ハリウッド国際空港です。2023年には3,500万人を超える旅客数を記録し、アメリカ国内でも有数の利用者数を誇る空港となっています(※9)

なお、フォートローダーデール周辺にはフォートローダーデール・ハリウッド国際空港以外にも、マイアミ国際空港(空港コード:MIA)があるため、航空券を購入する際や空港へ移動する際には注意してください。

空港コード FLL
ターミナル数 4
日本からの直行便 ×

フォートローダーデールの詳しい空港情報を知りたい方はこちらで紹介しているので参考にしてみてください。
フォートローダーデールの空港情報と市内へのアクセス

(11)アトランタ:ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港

アトランタ 空港

photo by:Billy F Blume Jr / Shutterstock.com

日本からアトランタへ渡航する際に主に利用されているのは、アトランタ国際空港です。2023年には8,600万人を超える旅客数を記録し、アメリカ国内でも有数の利用者数を誇る空港となっています(※10)

なお、アトランタ周辺にはディカルブ・ピーチツリー空港(空港コード:PDK)があるため、航空券を購入する際や空港へ移動する際には注意してください。

空港コード ATL
ターミナル数 2
日本からの直行便
就航空港:東京国際空港(羽田空港)

アトランタの詳しい空港情報を知りたい方はこちらで紹介しているので参考にしてみてください。
アトランタの空港情報と市内へのアクセス

(12)フィラデルフィア:フィラデルフィア国際空港

フィラデルフィア 空港

日本からフィラデルフィアへ渡航する際に主に利用されているのは、フィラデルフィア国際空港です。2023年には2,800万人を超える旅客数を記録し、アメリカ国内でも有数の利用者数を誇る空港となっています(※11)

なお、フィラデルフィア周辺にはフィラデルフィア国際空港以外にも、ノースイースト・フィラデルフィア空港(空港コード:PNE)があるため、航空券を購入する際や空港へ移動する際には注意してください。

空港コード PHL
ターミナル数 7
日本からの直行便 ×

フィラデルフィアの詳しい空港情報を知りたい方はこちらで紹介しているので参考にしてみてください。
フィラデルフィアの空港情報と市内へのアクセス

アメリカでの入国の流れ

アメリカ 空港

アメリカでの入国には主に上の4つのステップであります。

ステップ1. 機内で税関申請書を記入

アメリカへ入国する際には、税関申請書を記入し提出する必要があります。基本的には機内で配布されるので、到着前に記入欄を埋めておきましょう。

なお、税関申請書は到着後空港で受け取り記入することも可能です。

ステップ2. 税関、入国審査

空港へ到着すると、続いては入国審査を受けます。もし英語力に不安を感じる場合には、事前に聞かれやすい質問への自分の回答を準備しておきましょう。

よく聞かれる質問や入国審査前にしておく準備は下の記事でまとめているので、準備に漏れがないか確認したい方はあわせて参考にしてみてください。
事前に知っておけば怖くない!アメリカの入国審査の流れや質問項目、解答例をご紹介

ステップ3. 荷物の受け取り

入国審査などを終えると、荷物の受け取り口へ移動します。飛行機から降り、通路案内に従うと航空便ごとの荷物が運ばれるターンテーブルが並ぶエリアに到着するので、まずは自分の荷物を受け取ってください。

ステップ4. 到着口へ移動

入国審査が完了すれば、あとは到着口へ移動して入国完了です。滞在先までのピックアップを申し込んでいる場合には、指定の場所へ移動し担当者が来るのを待ちましょう。

また、自分で滞在先や市内へ移動する場合には、空港の案内に従い利用する移動手段の停留場所まで移動してください。空港では無料のWi-Fiが使えるので、事前に配車アプリのダウンロードや地図の読み込み、移動手段の検討などをする際には利用してみてください。

なお、アメリカ渡航時には事前にビザ、あるいはESTAの申請が必要になります。

詳しい申請方法は下記の記事で紹介しているので、ビザ準備を進める際には参考にしていただければと思います。
【2024年版】アメリカ留学にビザは必要?ビザの種類から申請方法までを解説

まとめ

いかがでしたでしょうか。アメリカの主要空港は各所にあります。アメリカに留学する際には利用する空港も今回紹介した空港の中にあるでしょう。

空港によってそれぞれの特色や構造も異なります。スムーズに出入国するために事前に調べておいてから空港を利用するようにしましょう。

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    【参考文献一覧】

    ※1...Port of Seattle「SEA Airport Statistics」(参照日:2024-8-14)

    ※2...Boston Logan International Airport「Airport Statistics」(参照日:2024-8-14)

    ※3...The Port Authority of New York and New Jersey「Data & Statistics」(参照日:2024-8-14)

    ※4...San Francisco Airport「STATISTICS FOR SAN FRANCISCO AIRPORT」(参照日:2024-8-14)

    ※5...LAWA Official Site「Volume of Air Traffic」(参照日:2024-8-14)

    ※6...San Diego International Airport「San Diego International Airport Served 15.6 Million Passengers in 2021」(参照日:2024-8-14)

    ※7...Flychicago「Air Traffic Data」(参照日:2024-8-14)

    ※8...Miami International Airport「Airport Statistics」(参照日:2024-8-14)

    ※9...Fort Lauderdale-Hollywood International Airport「About FLL Statistics」(参照日:2024-8-14)

    ※10...Hartsfield-Jackson Atlanta International Airport「Statistics」(参照日:2024-8-14)

    ※11...PHL.org「PHL Welcomed 28.1 Million Passengers in 2023」(参照日:2024-8-14)

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