最終更新日:2024/08/23
「アメリカ留学に向けて、何を準備したらいいんだろう」
「いつから準備を始めるべきかな」
と悩んでいませんか?
アメリカ留学は都市・学校選びからビザの申請など、さまざまな準備があります。また英語学習なども必要であり、目安として6ヶ月前から準備するのがおすすめです。
とはいえ、実際に何を準備すれば良いのかは、なかなかイメージしづらいですよね。
そこで今回は、アメリカ留学前に必要な準備を5つに分けて紹介します。
充実した留学生活を送れるかどうかは、事前の留学準備によって変わります。
準備をしっかりして、あなたにピッタリの充実した留学生活を送れるようにしましょう。
なお、アメリカ留学について、費用やおすすめの都市、学校などは下のページでまとめているので、具体的な検討を進めたい方はチェックしてみてください。
アメリカ留学
[目次]
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最初に、留学の準備をすすめる前に考えたいこととして、
の3つを紹介しますね。
多くの人は留学したいと考えたとき、何かきっかけがあったのではないでしょうか。
英語を話せるようになりたい、ホームステイで異文化を体験したい、語学を仕事に活用したい、海外で就職したい……。このきっかけこそが留学の目的となる部分です。
目的がなくても留学することはできます。ただし目的なく留学した人は、事前にしっかりと目的を考えるべきだったと後悔することがほとんど。
目的を持っている方が、留学中の行動は明確になります。特に長期で留学する人は、途中で留学生活に慣れ、モチベーションを維持できるとは限りません。
そのときに目的があると、なぜ自分は留学しているのか?と再確認できます。新たにモチベーションを高め、留学が終わる頃には後悔もないはずです。
目的は留学後の姿でもあるため、帰国後にどのような状態になっていたいか、と考えるとイメージしやすいです。
目的を立てたら、次は目的を実現するための行動や必要なことを考えましょう。これは目標となり、例えば次のようなものがあります。
目標は数字で計測できるものにしましょう。数字で測れた方が進捗も分かりやすく、成長を実感しやすいです。
留学の目的や目標に悩んだときは、こちらの記事も参考にしてみてください。
どうしてみんな留学するの?留学経験者の留学理由や目的とは
留学には目標の設定が不可欠!目標を明確にして英語力を確実にアップさせよう
次に留学期間を決めましょう。
よくおすすめの留学期間は?と質問を受けますが、どれくらいの期間留学すべきかは、目的や目標により人それぞれ異なります。一概に「○ヶ月がいい!」とは言えません。
目的をしっかり達成できる期間だけ留学できれば良いですが、長い時間は確保できない方がほとんどかと思います。
期間に悩んだときは、次の項目をもとに考えてみましょう。
まず留学方法によって、最低限必要な期間が変わります。語学留学は1週間からでも可能ですが、大学留学は短くても半年から1年、正規留学になると4年は必要です。
また期間は、自分が自由に使える時間によっても異なります。学生なら夏休みや冬休み、春休みを使って1週間から1ヶ月、または大学を休学して半年から1年間ほど留学することが可能です。
対して社会人の方は、休職や退職せずに1年の長期留学は難しいのではないでしょうか。就業中であれば年末年始やGWの1~2週間、キャリアチェンジなどを目指す場合は半年や1年の長期で留学を計画するのがおすすめです。
まずは自分がどれくらいの期間を留学に割けるのか、現実的に確保できる時間を把握しましょう。
ちなみに、英語力アップには短くても3ヶ月の時間が必要といわれています。英語学習とあわせて期間を考えたい人は、下記の記事もご覧ください。
留学のおすすめ期間は?英語力がアップする効果的な留学期間を徹底解説
留学を計画する上でネックとなるのが、時間とお金です。いざ自分に合った留学方法や学校を見つけたとしても、そもそも予算が合わない場合は振り出しに戻ってしまいます。
まずは自分が選んだ留学方法でどれくらいの費用がかかるのかを知り、必要費用を計算してみましょう。
アメリカ留学の期間ごとの費用は、次の記事で紹介しています。
「1週間のアメリカ留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!」
「1ヶ月のアメリカ留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!」
「1年のアメリカ留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!」
続いては、実際にアメリカ留学の準備に必要な流れを把握していきましょう。
今回はアメリカの大学に留学すると仮定しました。基本的な流れは語学留学や高校留学なども変わりませんが、大学進学を目指す人は特に参考にしてみてください。
まずアメリカ留学の準備は留学方法にかかわらず、6ヶ月を目安に考えてみましょう。留学準備といっても、取りかかるべきことは多岐にわたります。
例えば学校の資料請求や書類の提出、授業料の支払い、ビザの申請など申し込み関連、そして入学が決まった後の滞在先探し、留学保険の申請などです。
またアメリカ留学における学校への入学手続きでは、書類に不備がある可能性もあります。
日本のように常に完璧という訳ではないため、先方から送られてきた書類が正しいとは限りません。入念にチェックすることが必要な上、その場合は書類を再度送ってもらうなど手間がかかります。
さらにクリスマスや年末年始など、休暇中は手続きもストップします。その分進行が滞ることもあるため、早めの準備が必要なのです。
語学留学でも大学留学でも、基本的に6ヶ月を準備期間として考えてみてください。
アメリカ留学の準備は、次のようなスケジュールで進みます。
6ヶ月前 | 情報収集、留学先の学校の候補探し |
---|---|
5ヶ月前 | 学校の決定、費用の見積もり算出 |
4ヶ月前 | 入学願書や必要書類を送付 |
3ヶ月前 | ビザの申請、入学許可証(I-20)の手配、パスポートの申請、事前の英語学習スタート |
2ヶ月前 | 航空券の手配、滞在先の手配、学生ビザの面接、クレジットカードの申請 |
1ヶ月前 | 学生ビザの手配完了、海外留学保険の申請 |
1週間〜3週間前 | 両替、買い物、荷造り(長期留学の場合)転居届の提出 |
あくまで目安ですが、上記のようなイメージで考えておきましょう。
あらためて留学で必要な準備を書き出すと、次の4つです。
それぞれどんな準備なのかは、次から説明していきますね。
次はアメリカ留学の中でもどこに行くか、都市と学校を決めていきましょう。
それぞれのポイントを解説しますね。
アメリカは「人種のるつぼ」といわれるほど多様な人種・民族が集まる国です。地域や都市によってそのカラーもさまざまで、留学先によって現地での生活も大きく変わります。
アメリカ自体は留学先として常に高い人気があり、世界中からレベルも志も高い学生が集まります。
アメリカの大学は幅広い学問領域と質の高さで、多くの大学が世界大学ランキングなどで上位を獲得してきました。世界の教育と研究を常にリードしていることから、インターンシップや大学進学を目指す方には特におすすめです。
生活環境としては大自然と大都市が存在し、忙しい学生生活の中でもリフレッシュすることは可能です。ハードな勉強もこなしつつ、観光やアクティビティも楽しみたい、タフな人にはぴったりの環境でしょう。
アメリカ留学おすすめポイント
アメリカ留学と言っても、さまざまなエリアがあります。アメリカ留学の人気都市は、次のような特徴があります。
ニューヨーク
世界で最もエキサイティングなアメリカ最大の都市
ロサンゼルス
日本の留学生に最も人気のある西海岸の玄関口
サンディエゴ
メキシコ国境に近いエキゾチックな晴天都市
シアトル
エメラルド・シティ、全米で最も住みやすい大都市
サンフランシスコ
美しく特徴的な街並みを持つ、霧と坂の都市
ボストン
アメリカの歴史と最先端が調和する魅力あふれる港町
シカゴ
ミニマンハッタンとも呼ばれる内陸の中心地
マイアミ
エキゾチックな雰囲気に酔いしれる常夏パラダイス
ハワイ(ホノルル)
南国・理想の楽園ハワイで英語学習
どんな都市が自分に合っているか分からない場合は、オススメ都市診断を受けてみましょう。
アメリカ留学オススメ都市診断
都市が決まったら、次は学校を探しましょう。
アメリカは留学生から人気の都市である分、数多くの語学学校があり、その中から入学先を厳選するのは大変です。まずは自分にとって重要な条件を書き出してみるのが考えやすいです。
例えば、次のような項目を書き出してみてください。
条件をもとに検索すると、ある程度は絞り込めるかと思います。
気になった学校があれば、特徴や口コミを見てみましょう。
次は手続きを進めていきましょう。
申し込み前に必要な手続きとして、
の2つを紹介します。
進学先を決めたら、正式に申し込みましょう。
大学留学の場合、受験が必要です。アメリカの大学は主に、次のテストや書類で合否を判断されます。
その他大学によっては必要書類が異なるため、しっかり確認しておくことをおすすめします。
無事に合格したら、入学に必要な書類が届きます。しっかり確認した上で返送しましょう。
冒頭でもお伝えした通り、海外はもとの書類が完璧ではない可能性もあります。入念に確認した上で記入し、不備があれば問い合わせましょう。
また合格書類と同時に、授業料の支払いの案内が届きます。金額を確認した上で、支払いを進めてください。
続いては、受験や合格後の申し込みが完了した後、実際の入学に向けて必要な手続きを解説します。
まずパスポートを作成しましょう。すでに持っている人は、残存期間を確認してください。
ビザの種類によって必要なパスポートの残存期間が異なる上に、そもそもパスポートがないとビザも申請できません。
留学期間に加え、最低でも6ヶ月の有効期間がある状態にしましょう。
パスポートの発行には1〜2週間ほどかかるため、早めの申請がおすすめです。
留学の期間や目的により、ビザの取得が必要となる場合があります。大学留学の場合は、次のビザと資格の申請が求められます。
ビザについては、だいだい3ヶ月前から準備しましょう。
留学方法ごとのビザは、留学に必要な各国ビザ情報でご確認ください。
代表的な留学中の滞在先として、次の3つがあります。
アメリカの大学留学でもっとも多いのは、学生寮です。勉強に集中しやすい環境が整えられている上に、友達も作りやすいです。
進学先が学生寮を提供しているか、念のため確認しましょう。
進学先と滞在先、ビザなどが決まったら、航空券を手配します。
航空券は、2ヶ月ほど前に購入するのがおすすめ。座席数に余裕がある上に、直前に購入するより安くなっていることもあるためです。
直前に席がないと慌てないためにも、早めに手配しましょう。
海外に留学するときは、保険に加入しましょう。
特にアメリカは医療費が高額です。盲腸など軽症の入院でも数百万円の費用が発生することがあり、自費ではなかなか支払えません。
留学生向けの保険は複数あり、1年の留学でおよそ20万円〜40万円の保険料がかかります。
おすすめ保険については、「アメリカ留学で保険ってどうするべき?おすすめ保険を徹底比較!」を参考にしてみてください。
ここまでは手続き関連の準備を説明しました。
ここからは、より充実した留学生活を送るためにおすすめの事前学習について解説します。
留学で勉強するから、日本で勉強する必要がないとは限りません。留学中の英語学習の効果を最大限に発揮するためには、日本での事前学習が重要です。
留学中は当たり前ですが、授業や生活のほぼすべてが英語になります。
特に大学は専門的な分野を学ぶため、日常会話など基礎の理解は必須です。授業や課題の提出、さらには友達作りなど、大学生活に大きく関わる部分です。
また語学留学でも授業は英語になるため、そもそも文法に関する英単語がわからず、授業内容が理解できないこともあります。入学は英語力ゼロでも可能ですが、事前に勉強した方が授業は活かせるでしょう。
勉強せず留学した方の中には、事前にもっと勉強しておけばよかったと言うことがあります。
留学先でスムーズに授業に入るためにも、日本で最低限の英単語や英文法などの基礎は学んでおくことをおすすめします。
留学に行ってから慌てて学習計画を立てるのではなく、日本にいるときに留学前から留学中、留学後の英語学習の道筋を考えておきましょう。
実際にアメリカ留学前、取り組んでおきたい勉強は、次の2つです。
まず単語を知らないと、何について話しているのか分かりません。すべての基礎となるため、なるべくボキャブラリーを増やしておくのがおすすめです。
また文法を理解していると、何の話をしているのか分かるため、日常会話も理解しやすくなります。自分が話すときも、こういう順序で話せば伝わるという流れが分かります。
おすすめの勉強法は、例えば次のようなものです。
紹介したのはごく一部ですが、まず語彙力を身に付けて文法を理解しましょう。
その後リスニング教材や問題集の音源を使いながら、聞こえた音を追いかけて発音するのがおすすめです。これはシャドーイングと言い、リスニング力向上に良いといわれています。
またある程度勉強したら、オンライン英会話で覚えたことを実践してみるのがおすすめです。
勉強したものの、実際に人と英語で話すのは感覚が異なります。相手がいれば、聞かれたことにすぐに答える瞬発力なども鍛えられます。
英語学習は留学の3ヶ月ほど前、大学留学の場合は半年〜1年ほど前から始めましょう。早ければ早いほど、留学生活の英会話で困ることは少なくなります。
次は、荷物を準備していきましょう。
必要な持ち物はもちろん、現地で購入できるゆえに用意しなくていいものを知っておくことで、荷物を減らすことができます。
アメリカでの大学留学は長期のため、持っていくべき荷物がたくさんあります。
代表的な持ち物として、次のものは準備しておきましょう。
またこちらのページに、アメリカ留学持ち物チェックリストを用意しました。
アメリカ留学の持ち物リスト
人それぞれ必要な持ち物は変わるため、チェックリストを参考に持っていくべきものを確認し、荷造りをしましょう。
留学の荷造りにおいて、すべてを持って行く必要はありません。アメリカでも購入できるものは現地で買い揃える方が、荷物を少なくすることができます。
例えば、次のようなものはアメリカに到着してから買いましょう。
荷物を減らすコツについて、詳しくはこちらの記事で解説しています。
「【それって本当に必要?】海外留学の際の持ち物を減らす3つのポイント」
いよいよ出発日です。持ち物の最終チェックをしたら、余裕を持って家を出ましょう。
日本の空港に着いてから現地に到着するまでの流れを紹介します。
空港(国際線)には遅くとも出発の2時間前には到着し、搭乗手続きを進めるようにしましょう。
このときにパスポート、航空券(Eチケット)、学校の空港出迎え資料は必ず印刷してお持ちください。
アメリカの入国審査で聞かれる内容はこちらの記事でまとめています。英語に不安を感じている方は、事前に質問への答えを準備しておきましょう。
事前に知っておけば怖くない!アメリカの入国審査の流れや質問項目、解答例をご紹介
到着したら飛行機を降り、入国審査を受けます。入国手続きを済ませたら到着ロビーに行き、迎えを頼んでいる人は担当の人と合流してください。
万が一学校スタッフと出会えなかった場合には、慌てずに緊急連絡先へ連絡しましょう。
留学先の空港に到着してから、帰国までのスケジュールはこちらを参考にしてみてください。
アメリカ留学の出国から帰国までの流れ
ここまでアメリカ留学に必要な準備や期間を紹介しましたが、準備が多くて「1人で大丈夫かな……」と不安を感じる人もいるのではないでしょうか。
準備や手続きを安心して進めたい場合は、留学エージェントに相談するのがおすすめです。
留学エージェントは、留学先の相談から学校などの手続き、滞在中のサポートまで幅広く相談できるサポート組織。エージェントのスタッフも留学経験者が多いため、実体験から役に立つアドバイスをしてくれます。
学校の手続きなどは英語で対応しますが、英語初心者にはなかなかハードルが高いこともあるかと思います。その場合はエージェントの担当スタッフが代理で手配してくれるため、英語力に自信がなくても問題ありません。
また手続きなどを代理で依頼できる分、空いた時間を留学前の英語学習など、別のことに活用できます。自分に必要な準備にしっかりと時間をかけられるでしょう。
スクールウィズでは最初の相談をすべて無料でお受けしています。まずはLINEからお気軽にご連絡くださいね。
今回は、アメリカ留学に必要な準備を解説しました。
まとめると、アメリカ留学では次のことを準備しましょう。
特に重要なのは英語学習です。大学留学の場合は英語で専門分野を学ぶため、よりアカデミックな英語を理解している必要があります。
英語学習に時間を割きたい人は、留学エージェントのサポートも考えてみましょう。英語での手続きなども任せられるため、留学前の時間を有効活用できます。
今回の記事を参考にしながら、アメリカ留学に向けて少しずつ準備を進めてみてくださいね。
留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。
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