最終更新日:2026/07/05

アメリカ留学の持ち物の準備は、一般的な持ち物に加えて、持ち込み禁止物の理解や期間に合わせた準備が大切です。
本記事では日本最大級の留学メディアであるスクールウィズ留学ブログが、アメリカ留学に必要な持ち物を徹底解説します。
なお、アメリカ留学の準備についての全般的な情報は下のページでまとめているので、具体的な準備を進めたい方はチェックしてみてください。
アメリカ留学前の準備の流れ
[目次]
以下の動画でも、留学に必要な持ち物を解説しています。
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持ち物チェックリスト(PDF版)は下のリンクからダウンロード可能になります。留学の準備の際にご活用ください。
アメリカ留学持ち物チェックリスト
| 持ち物 | 内容 | 重要度 |
|---|---|---|
| 【必需品】 | ||
| パスポート・コピー | 有効期限を事前確認。紛失時に備えコピーも準備 | 高 |
| 航空券(Eチケット) | 原則往復が必要。Eチケットはコピー必須 | 高 |
| ビザ関連書類(ESTA・学生ビザ等) | ESTAは渡航者全員必須(ビザ取得者除く)。週18時間以上の授業は学生ビザが必要 | 高 |
| 空港出迎え案内 | 出迎え場所・緊急連絡先の記載あり。利用者はプリントアウト推奨 | 中 |
| 滞在先資料 | 入国カード記載に必要。必ずプリントして手荷物に | 高 |
| 入学許可証 | 入国時に提示を求められる場合あり | 高 |
| 海外旅行保険証 | 保険適用のため携行必須 | 高 |
| 現金(アメリカドル) | 現地で両替が必要。1〜2万円分を日本で両替しておくと安心 | 中 |
| 現金(日本円) | 国際キャッシュカード保有者は少額でも可 | 中 |
| クレジットカード | アメリカでは利用可能な店舗が多く1枚推奨 | 高 |
| 国際キャッシュカード | Plus・Cirrus対応カードで現地ATM出金可(手数料あり) | 中 |
| 英文の残高証明 | 滞在期間・ビザ種類により必要な場合あり | 中 |
| 【電子機器】 | ||
| スマートフォン | 現地で使えるものがあると便利。長期滞在者は持参・現地購入を推奨 | 高 |
| ノートパソコン・タブレット | 授業でも使用する可能性あり | 高 |
| ポケットWiFi | SIMフリー端末を持たない場合に便利。事前レンタルまたは現地購入可 | 中 |
| 電子辞書 | 授業・自習で必須アイテム | 中 |
| カメラ | スマホのカメラで代用する人も多い | 低 |
| コンセント変換プラグ | アメリカは日本と同じAタイプのため不要 | 低 |
| 延長コード | コンセント数が限られる部屋では便利 | 中 |
| 変圧器 | PC・カメラ・携帯は基本不要。ドライヤーやアイロンには必要な場合あり | 中 |
| 各種充電器 | スマホ・PC用など。変圧器なしで基本使用可 | 高 |
| モバイルバッテリー | 外出時の充電切れ対策に便利 | 中 |
| 【勉強道具】 | ||
| 筆記用具 | 現地調達可能なため最小限でよい | 低 |
| 日本語の英語参考書 | 単語帳・文法書など基礎学習用に便利 | 中 |
| 【アメニティ・コスメ・薬】 | ||
| アイマスク・耳栓・ブリーズライト | 寮やルームシェアで睡眠が気になる人向け | 低 |
| シャンプー・トリートメント・石鹸 | 現地調達可だが日本製にこだわる人は持参 | 低 |
| 洗顔フォーム・化粧品 | 現地調達可だが日本製にこだわる人は持参 | 低 |
| ボディーペーパー | 夏の渡航者に便利 | 低 |
| 目薬 | 使い慣れたものがあれば持参推奨 | 中 |
| コンタクトレンズ・洗浄液 | 留学期間分を持参推奨 | 高 |
| 生理用品 | 現地購入可。日本製にこだわる場合は持参 | 中 |
| 歯ブラシ・歯磨き粉 | 現地購入可。到着初日用にトラベルセットが便利 | 低 |
| ポケットティッシュ | 複数持参すると便利 | 低 |
| 耳かき・綿棒 | 現地購入可だがこだわりがあれば持参 | 低 |
| 常備薬(胃薬・痛み止め・風邪薬等) | 現地の薬が合わない場合に備え、使い慣れたものを用意 | 高 |
| 爪切り | 長期留学者は必須 | 中 |
| 英文の診断書 | 常用薬・アレルギー・持病がある人は必須。現地受診時に役立つ | 高 |
| 日焼け止め | 夏の日差しが強いエリア向け | 中 |
| 海外対応のドライヤー | 日本製使用時は変圧器が必要。現地購入も可 | 低 |
| 髭剃り(電動シェーバー) | 対応電圧の事前確認が必要 | 低 |
| カミソリ | 日本製の品質にこだわる場合に持参 | 低 |
| 【衣類】 | ||
| Tシャツ | 1週間分が目安。不足分は現地購入も可 | 中 |
| ウィンドブレーカー | 冬渡航者におすすめ | 中 |
| 防寒具(冬用ジャケット等) | 冬渡航者は必須。冬以外も夜の冷え込み対策に | 高 |
| ヒートテック | 冬渡航者の防寒対策に便利 | 中 |
| 下着 | 1週間分が目安 | 中 |
| 靴下 | 1週間分が目安 | 中 |
| フォーマルな服 | パーティや就職フェア参加時に必要 | 中 |
| タオル | 2〜3枚推奨。現地購入も可 | 中 |
| 靴・サンダル | カジュアル・フォーマル各1足。サンダルはシャワー・部屋履きに便利 | 中 |
| 帽子・サングラス | 夏渡航者におすすめ | 低 |
| 水着 | 夏のビーチリゾート留学者向け | 低 |
| メガネ | コンタクト利用者も忘れず持参 | 中 |
| 腕時計 | 時間管理に便利。高価なものは非推奨 | 低 |
| 小型アイロン | Yシャツ着用者に便利 | 低 |
| 洗濯用品(洗剤・洗濯ばさみ・ハンガー等) | 洗剤などの消耗品は1週間分推奨。現地購入も可 | 中 |
| 【食品】 | ||
| インスタント日本食 | ふりかけ・インスタント味噌汁など現地の食事に飽きた時に便利 | 低 |
| 【その他便利なグッズ】 | ||
| ラゲージチェッカー | 荷物の重さを事前計測できて便利 | 低 |
| (目覚まし)時計 | 部屋に時計がない場合に備える | 低 |
| 折りたたみ傘 | 雨具兼日傘として使える | 中 |
| 通学用バッグ | 教科書が入るサイズが便利 | 中 |
| 旅行ガイドブック | 観光スポット・レストラン探しに便利 | 低 |
| うちわ・扇子 | 夏渡航者向け | 低 |
| 携帯用ウォシュレット | アメリカのトイレは基本ウォシュレット非対応 | 低 |
| 証明写真 | パスポート紛失時・学生証用に5〜6枚推奨 | 中 |
| 国際運転免許証 | 現地で運転したい人は日本で事前取得 | 中 |
| ホストファミリーへのお土産 | ホームステイ利用者向け。高額不要 | 中 |
| ネックピロー | 長時間フライトの疲労対策に便利 | 低 |

パスポートの有效期限は、渡航国・取得するビザの種類によって異なるため、事前にご確認ください。万一紛失した際に備えてコピーを準備しておくとよいでしょう。
パスポートの有効期間や新規・切替申請の手続きは、外務省の公式サイトで最新情報を確認できます。特に残存有効期間の条件は渡航先によって異なるため、出発前に必ずチェックしましょう。
原則、往復の航空券が必要ですが、渡航国・ビザの種類によっては片道でも可能な場合もあるため事前にご確認ください。Eチケットの場合は必ずコピーをお持ちください。
留学期間や目的により、ビザの必要性はことなります。必要の方は関連類を忘れずに持参しましょう。
ESTA:アメリカへ渡航する⽅すべて取得必須(ビザ取得者を除く)
学生ビザ:週に18時間以上の授業を受講する場合
ESTAの申請は、米国税関・国境警備局(CBP)が運営する公式サイトからのみ行えます。申請代行をうたう非公式サイトも存在するため、URLが「esta.cbp.dhs.gov」であることを必ず確認してから申請しましょう。
学生ビザなど非移民ビザの種類や申請要件については、在日米国大使館の公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
空港出迎えの場所や緊急連絡先の記載があります。出迎えサービスを利用される方は、念のためプリントアウトしておきましょう。
⼊国カードに記載を求められます。必ずプリントアウトし⼿荷物として持参しましょう。
ビザにもよりますが、入国の際に求められることがありますので、必ず持っていきましょう。
海外旅行保険の加入は原則おすすめしております。保険証書を携行していないと保険の適用ができない場合もござますので、必ず海外旅行保険契約証は持参ください。
現地ではご自身で両替する必要があります。予め1~2万円くらい日本で両替しておくと安心です。
なお、現金や小切手、トラベラーズチェックなどの合計額が1万米ドル相当を超える場合は、米国入国時に税関への申告が義務付けられています。
詳しい手続きは米国税関・国境警備局(CBP)や外務省海外安全ホームページで確認できます。
Money and Other Monetary Instruments|U.S. Customs and Border Protection
税関手続きについて|外務省海外安全ホームページ
国際キャッシュカードなどお持ちの方は、たくさんの現金を持っていく必要はありませんが、現地で最初に両替する分は持っていくと良いでしょう。
アメリカでは多くのお店でクレジットカードが利用できますので、1枚は持っていくことをおすすめします。
国際キャッシュカードはPlusかCirrusのマークのついたカードが利用できます。現地ATMで現地通貨の出金が可能です。(手数料がかかります。)
滞在期間やビザの種類によって求められるか変わってきます。事前に確認し、必要な方は必ず持参しましょう。
アメリカは入国審査が厳しいため、正しい書類やビザの準備が大切です。不安な方はスクールウィズの無料カウンセリングで、留学カウンセラーへ相談してみるのもおすすめです。

学校や街中のカフェなどWi-Fiが使える場所は多くありますが、現地で使えるスマートフォンがあると便利です。特に長期滞在の方は持参するか現地で購入することをおすすめします。
プライベートの利用はもちろんですが、授業でも使う可能性がありますので、持参することをおすすめします。
留学にパソコンは必要!選び方やおすすめのパソコンを徹底解説します
SIMフリーのスマートフォンを所持していない場合は、現地で利用可能なポケットWi-Fiがあると便利です。事前にレンタル、現地でも購入が可能です。
留学先ではポケットWiFiの利用がおすすめ?用途別サービスプランも紹介します
授業中、自習中、ともに必須アイテムです。
スマートフォンのカメラ機能を利用している生徒さんも多いです。学校で出来た友達と観光に行く機会もあると思いますので、是非ご持参ください。
アメリカのコンセントのタイプは日本と同じAタイプのため、変換プラグは必要ありません。
滞在部屋のコンセントの数が限られている場合もあるため、延長コードやタコ足コンセントがあると便利です。
留学生がよく持っていくようなパソコンやカメラ、携帯電話は変圧器を使用しなくてもほとんどが国際対応で使用可能です。しかし、ヘアードライヤー・アイロンなどは変圧器を使用するか海外対応のものをご用意ください。
スマートフォンやパソコンの充電器は変圧器を利用しなくても基本的に使用可能です。忘れずに持参しましょう。
外出時にスマートフォンやポケットWi-Fiの充電がなくなった場合に備えて、念のため持っておくと安心です。
なお、2026年4月24日より、モバイルバッテリーの航空機内への持ち込みルールが変更されており、1人あたり2個まで(160Wh以下)、機内での充電は禁止となっています。
渡航前に最新のルールを確認しておきましょう。
国土交通省:モバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールについて

現地で購入できるので、最小限だけ持っていくことをおすすめします。
基本的に学校で使用するテキストは英語になります。単語帳や文法書など基本を学習する方は日本語の参考書を持参するとよいでしょう。
寮やルームシェアなど複数人部屋に滞在する方で、睡眠が気になる方は持参するとよいでしょう。
現地調達も可能ですが、日本と同じ製品が手にはいらないことも多いので、こだわりがある方は日本から持参しましょう。
現地調達も可能ですが、日本と同じ製品が手にはいらないことも多いので、こだわりがある方は日本から持参しましょう。
【留学の持ち物】留学先に化粧品は持っていく?持っていくべき化粧品を徹底解説
夏の時期に留学される方はあると便利です。
使い慣れたものがある場合は、日本から持参することをおすすめします。
普段コンタクトレンズを使っている方は、留学期間分のコンタクトレンズを持って行く事をおすすめします。
現地でも購入可能ですが、日本のものにこだわりたい方は持参をおすすめします。
現地でも購入可能です。飛行機内や、到着初日での利用も考えてトラベル用のセットを持参すると便利です。
いくつか持っていくと何かと便利です。
現地でも購入可能ですが、こだわりがある方は日本から持参しましょう。
現地の薬が合わないことがあります。胃薬、痛み⽌め、⾵邪薬、⽬薬など、使い慣れたものを用意しておきましょう。
なお、処方薬や一部の医薬品を持ち込む場合は、事前に数量や手続きを確認しておくと安心です。詳しくは厚生労働省の案内をご参照ください。
厚生労働省「海外渡航先への医薬品の携帯による持ち込み・持ち出しの手続について」
長期間留学される方は必須です。
常用薬がある人や、アレルギーのある人、持病や慢性疾患のある人、過去に手術や大病、大ケガをした経験のある人は、それらについての英文の診断書を持って行きましょう。留学中に病院に行くことがある場合に役立ちます。
エリアによっては夏は日差しが強いので、あるとよいです。
日本製のドライヤーを使う場合は、変圧器が必要となります。海外対応のドライヤーも空港や現地で売っているので、現地で購入することも可能です。
電動シェーバーを持参する場合、対応電圧を事前に確認しましょう。場合によっては変圧器が必要になります。
日本製の品質にこだわりたい方は持参しましょう。

基本的に1週間分あれば十分だとは思いますが、着替えの機会が多い方は多めに持っていくか現地で購入しましょう。
冬に行かれる方はウィンドブレーカー1枚あるとだいぶ変わりますので、持参をおすすめします。
冬に行かれる方は防寒具を持っていきましょう。冬以外でも夜は冷え込むことがあるので、準備しておくとよいでしょう。
冬に行かれる方はヒートテックがあると防寒対策によいです。
1週間分あれば十分でしょう。
1週間分あれば十分でしょう。
留学中にパーティに参加することもあるかもしれないため、フォーマルな服を1着持っておくといいでしょう。就職フェアなどに参加される方はスーツもあるとよいです。
念の為に2〜3枚持って行きましょう。現地購入も可能です。
カジュアルな靴を1足と、フォーマルなものを1足持って行きましょう。寒い地域に行く人は冬にブーツも必要になりますが、現地で買ってもいいでしょう。サンダルがあると、シャワーを使うときや部屋履きとしても便利です。
夏のシーズンに渡航される方は持参すると良いでしょう。
夏のシーズンにビーチリゾートエリア付近に留学される方はあるとよいです。
普段コンタクトを利用している方でたまにメガネを忘れる方がおりますので、忘れずに持参しましょう。
留学中の時間管理にあると便利です。あまり高価なものを持っていくのはおすすめしません。
Yシャツなどを着る方はあると便利です。
基本的に洗濯は自分ですることになるので、洗濯用品があると便利です。現地でも購入できるので、洗剤などの消耗品は1週間分だけ持っていくとよいでしょう。

現地の食事に飽きることもあるので、ふりかけやインスタントの味噌汁、お茶パックなど持参すると良いです。

飛行機に乗る際の荷物の重さを事前に測るのに便利です。
部屋に時計があるとは限りません。目覚まし機能付きの時計があると良いです。
雨が降った時はもちろん日傘代わりにも使えます。
教科書などが入るサイズのバッグがあるとよいです。
インターネットでも情報収集可能ですが、現地の観光スポットやレストランなどを探す際に1冊あると便利です。
夏に行く方はあると便利です。
基本的にアメリカのトイレにはウォシュレットはついていません。気になる方は携帯用ウォシュレットを持っていくと良いでしょう。
パスポートを紛失したときや学生証用に念のため5~6枚あるとよいです。
アメリカや旅行先で車を運転したい方は、予め日本で取得しておきましょう。
国際運転免許証は、住民票のある地域を管轄する運転免許センターや運転免許試験場、指定の警察署で発行を受けられます。
発行できる場所や必要書類は警察庁の公式サイトで確認しておきましょう。
国外運転免許証取得手続(本人による申請)|警察庁Webサイト
ホームステイ滞在の方はホストファミリーにお土産を買っていくと良いでしょう。高額のものである必要はありません。
【必見】留学に持っていくべき日本のお土産20選!ホームステイ経験者が厳選したおすすめを紹介します
フライト時間が長いので、飛行機の中で疲れないためにもあるとよいです。

ここでは、留学における持ち物選びのポイントを期間別に解説します。
短期留学(1カ月・3カ月)では、日本から必要なものを持参することで、留学の総費用を抑えることができます。
短期留学の場合は、消耗品や常備薬などは普段から使い慣れているものを、使い切れる量持参しましょう。
長期留学(半年・1年)では、当面の生活に必要なものだけを持参し、残りは現地調達を前提に荷物を厳選します。
数カ月分の生活用品をすべて持ち込むと、航空会社の荷物制限をオーバーしてしまうからです。アメリカのスーパーマーケットや薬局で、生活に必要な日用品は簡単に手に入ります。
日本から持っていくべきものは、以下のアイテムに絞ってください。
結論からお伝えすると、アメリカ留学の持ち物に食べ物を加える場合、乾燥・レトルト・真空パックなど加工度の高い食品なら持ち込みできるものが多くあります。
一方で、アメリカ留学で持ち込めないものも存在するため、代表的な禁止品はあらかじめ確認しておきましょう。
アメリカへ持ち込み可能な食品としてまず挙げられるのが、カップ麺(即席麺)です。
乾燥した加工食品で液体を含まないため、税関でも問題になりにくく、渡航者の定番アイテムとなっています。
同様に、サトウのごはんのような真空パック済みのレトルトご飯も、アメリカへの持ち込み食品として広く利用されています。
ただし、米国税関・国境警備局(CBP)は精米前の生米について虫がつきやすいことを理由に持ち込みを推奨しておらず、加熱調理済みでレトルト加工されたご飯を選ぶと安心です。
アメリカ留学で持ち込めないものの代表例が、生肉やハム・ソーセージなどの食肉加工品、生の果物・野菜、土がついた植物です。
これらは家畜の伝染病や病害虫の侵入を防ぐ目的で、米国農務省(USDA)と税関・国境警備局(CBP)により厳しく規制されており、未申告のまま持ち込むと没収や罰金の対象になることがあります。
参考:Prohibited and Restricted Items|U.S. Customs and Border Protection Traveling With Food or Agricultural Products|USDA APHIS
アメリカ留学の持ち物として食べ物を準備する際は、持ち込み可能なものと持ち込めないものを事前に整理し、機内で配布される税関申告書に正しく記入することが大切です。

アメリカ留学に必要な持ち物リストは、留学エージェントなどのWebサイトで確認できます。
必須の持ち物から、電子機器やアメニティまで、カテゴリごとにまとめられたチェックリストを活用してください。スクールウィズのWebサイトでは、印刷して使えるPDF版のアメリカ留学持ち物チェックリストを無料でダウンロード可能です。出発前の荷造りにぜひご活用ください。
短期留学と長期留学では、日用品を日本から持参する量が大きく異なります。
アメリカでの滞在期間によって、準備するべき荷物の基準は以下の通りです。
長期滞在の場合は荷物がスーツケースに入りきらない可能性があるため、現地調達を前提に荷物を厳選してください。
女子留学生は、普段から使い慣れた基礎化粧品や生理用品を持参することをおすすめします。
アメリカでも購入可能ですが、日本と同じ製品が手に入らないことが多く、肌に合わない可能性があるからです。特に以下のアイテムは、こだわりがある場合、日本から持参してください。
現地でのトラブルを避けるためにも、肌に直接触れるものは使い慣れた製品を持っていきましょう。
留学で女子が持って行くべき持ち物まとめ!1年のアメリカ留学の経験からお話します
現地の食事に飽きたときに備えて、手軽に食べられる日本の食べ物を少し持参すると安心です。
アメリカでも日本食は手に入りますが、価格が割高な場合や、すぐに買いに行けない環境の場合があるからです。以下の食品がおすすめです。
ただし、肉のエキスが含まれているカップ麺などは、アメリカへの持ち込みが制限されているため、事前の確認が必要です。
大学留学の場合は、パソコンなどの学習用電子機器と、フォーマルな服を持参してください。
語学学校に比べて課題の量が多く、プレゼンテーションやフォーマルなイベントに参加する機会が増えるからです。以下のアイテムを準備しましょう。
現地の大学生活をスムーズに進めるためにも、学習環境と身だしなみの準備を整えておきましょう。
持っていくとよいものはたくさんありますが、すべて持っていこうとすると荷物が多くなってしまいます。
本当に必要なものを絞ったり、現地で購入できるものは持っていかないなど、荷物の量を調整することがおすすめです。
持ち物チェックリストについては、以下のPDFをダウンロードしてパッキングの際に役立ててくださいね。
アメリカ留学持ち物チェックリスト
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※1 パスポート(旅券)|外務省(参照日:2026-07-05)
※2 ESTA公式サイト(米国税関・国境警備局)(参照日:2026-07-05)
※3 ビザサービス(在日米国大使館と領事館)(参照日:2026-07-05)
※4 Money and Other Monetary Instruments|U.S. Customs and Border Protection(参照日:2026-07-05)
※5 税関手続きについて|外務省海外安全ホームページ(参照日:2026-07-05)
※6 国土交通省:モバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールについて(参照日:2026-07-05)
※7 厚生労働省「海外渡航先への医薬品の携帯による持ち込み・持ち出しの手続について」(参照日:2026-07-05)
※8 国外運転免許証取得手続(本人による申請)|警察庁Webサイト(参照日:2026-07-05)
※9 Prohibited and Restricted Items|U.S. Customs and Border Protection(参照日:2026-07-05)
※10 Traveling With Food or Agricultural Products|USDA APHIS(参照日:2026-07-05)
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