【2025年版】アメリカの治安事情まとめ!トラブル事例から防犯のポイントまで紹介

最終更新日:2026/01/14

アメリカ 治安

アメリカへの留学や旅行を検討する際、気になるポイントのひとつが治安状況です。アメリカは地域や都市によって治安に大きな差があり、日本と同じ感覚で行動するとトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

本記事では、アメリカの治安の特徴や注意すべき犯罪傾向、都市別の治安情報を整理し、安全に滞在するためのポイントをわかりやすく解説します。

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アメリカの治安概要

アメリカ 治安

アメリカの治安は地域差が大きく、全体として注意が必要な国といえます。銃の所持が合法な州が多く、強盗や銃犯罪の発生率は日本と比べて高めです。

一方で、治安の良い住宅街や都市部も多く存在します。観光地や繁華街ではスリや置き引きが起こりやすく、夜間の一人歩きは避けるなど基本的な防犯意識が重要です。

最新グラフで確認!アメリカの犯罪は増えている?減っている?

それでは実際に近年のアメリカの治安状況を確認していきましょう。なお、今回は下記の分類で罪種別の犯罪件数をお伝えいたします。

凶悪犯罪:殺人、性犯罪、強盗、放火、暴行・傷害
窃盗犯罪:侵入盗、非侵入盗、乗り物盗

罪種ごとの計算は国や都市によって定義が異なるため単純比較はできませんが、一つ現地の治安イメージを持つ参考として捉えていただければと思います。

その上で、2024年にアメリカで発生した犯罪件数は下の通りです(※1、2)

アメリカ 治安

FBIの発表に基づいて編集部が作成

アメリカ 治安

FBIの発表に基づいて編集部が作成

地域 凶悪犯罪 窃盗犯罪
アメリカ平均 351.2件 1,700.9件
日本平均 57.4件 405.8件

※10万人あたりの犯罪発生件数

アメリカでは、凶悪犯罪・窃盗犯罪ともに長期的に高い水準で発生しており、近年はやや減少傾向が見られるものの、依然として注意が必要な状況です。特に窃盗は継続的に多く、日常生活の中で被害に遭うリスクがあります。

ただし、地域選びや基本的な防犯対策を徹底することで、留学生活を安全に送ることは十分可能です。

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アメリカで発生している具体的な犯罪

アメリカ 治安

アメリカへ渡航する際には、実際に起こっている犯罪に巻き込まれる可能性を想定して生活を送る必要があります。ここでは、近年アメリカで発生している犯罪をいくつかご紹介するので、実際にどのような犯罪が現地で発生しているかのイメージを持っていただければと思います。

警察官を名乗る者からの金銭要求詐欺

2024年5月中旬頃より、銀行員や警察官、実在する株式会社などを装い、金銭を騙し取る詐欺被害がアメリカ国内で複数発生しています。犯罪には実在する警察署と同じ電話番号が使用されていたり、被害を受けた法人の氏名やパスポート情報などが把握されていたりと信用されるための巧妙な手口が使われており、在アメリカ合衆国日本国大使館は、警察が電話で逮捕を口実とした罰金の請求がされることはないと注意喚起を促しています(※3)

銀行口座の凍結や逮捕を示唆するなどの疑わしい電話を受けた際は、すぐに家族や警察に相談するよう注意喚起を行なっています。

公共交通機関内での暴行

アメリカ国内で、地下鉄などの公共交通機関内での暴行事件が増加しています。例えば、ニューヨークの地下鉄で、午後7時ごろに帰宅途中の邦人女性が暴行被害にあっています。都心からブルックリン行きの地下鉄乗車中、向かいに座っていた男性が近寄り、突然女性の左目を殴られる事件が発生しました(※4)

この事案は、予兆がなかったものであり、ヘイトクライムに該当する可能性があります。日常的に訪れる場所や日々往復する場所が被害に遭いやすいとの傾向があり、特に公共交通機関内では防犯対策に留意するよう、注意喚起を行なっています。

アメリカ国内の動向

国全体の治安状況がわかったところで、続いては都市別の治安状況をご紹介します。

ニューヨーク

ニューヨーク 治安

ニューヨーク市警察の発表に基づいて編集部が作成

ニューヨーク 治安

ニューヨーク市警察の発表に基づいて編集部が作成

近年のニューヨークでは、凶悪犯罪・窃盗犯罪ともに中長期的に増加傾向が続いており、直近でも高い水準にあります。

過去と比べると治安面での緊張感は高まっていますが、エリア選びや行動時間、貴重品管理を徹底すれば、留学生活そのものを過度に恐れる必要はありません。日常的な防犯意識を持つことが重要です。

より詳しいニューヨークの治安情報は下の記事よりご確認ください。
【2025年版】ニューヨークの治安事情まとめ!トラブル事例から防犯のポイントまで紹介

ロサンゼルス

ロサンゼルス 治安

ロサンゼルス市警察の発表に基づいて編集部が作成

ロサンゼルス 治安

ロサンゼルス市警察の発表に基づいて編集部が作成

ロサンゼルスでは、凶悪犯罪・窃盗犯罪ともに長年高い水準で推移しています。特に2020年代前半に増加が目立ちましたが、直近では両犯罪とも減少しています。ただし過去と比べて依然として発生率は低いとは言えません。

エリア選びや夜間行動に注意し、防犯意識を持てば留学生活は十分に送れます。

より詳しいロサンゼルスの治安情報は下の記事よりご確認ください。
【2025年版】ロサンゼルスの治安事情まとめ!トラブル事例から防犯のポイントまで紹介

ホノルル

ホノルル 治安

ホノルル市警察の発表に基づいて編集部が作成

ホノルル 治安

ホノルル市警察の発表に基づいて編集部が作成

ホノルルでは凶悪犯罪・窃盗犯罪ともに2010年代後半をピークに減少傾向が続いています。直近ではいずれも過去より低い水準で推移しており、大きな悪化は見られません。ただし観光地特有の窃盗リスクは残っています。

より詳しいホノルルの治安情報は下の記事よりご確認ください。
【2025年版】ホノルルの治安事情まとめ!トラブル事例から防犯のポイントまで紹介

その他アメリカ都市の治安状況は下の記事よりご確認ください。
シアトルの治安状況
ボストンの治安状況
サンフランシスコの治安状況
サンディエゴの治安状況
シカゴの治安状況

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アメリカで身を守るために気をつけるべきポイント

指を立てる女性

上で紹介したトラブルに巻き込まれないためにも、アメリカに滞在している間は以下のポイントを意識するようにしましょう。

ポイント(1)貴重品は目の届くところで管理し、所持金は必要最低限にする

スリの手口は実に巧妙で、どれだけ注意を払っていても被害に遭ってしまうことはあります。

スリに遭遇しないことが一番ですが、万が一遭遇してしまったときのために、財布にあまり高額なお金を入れるのはやめましょう。そして、財布やスマートフォンなどの貴重品は後ろのポケットやリュックにしまわないようにすることも大事です。

カバンはウエストポーチを利用するなどの対策を講じましょう。

ポイント(2)ハメを外さない

置き引きなどの窃盗は、外でお酒を飲んでいるときや電車・バスなどを利用している時によく起こります。

未然に被害を防ぐためにも、お酒を飲むときは節度を保って意識を常にしっかり持つことが大事です。また公共交通機関を利用するときの居眠りも厳禁です。荷物は常に目の届くところに置き、危機管理意識を高く持つようにしましょう。

ポイント(3)助手席や後部座席に荷物を置いたままにしない

コンビニへ買い物に行くときなど、少しの間だからと言って車の中に荷物を置きっぱなしにする人も多いですが、そういう隙を犯人は常に狙っています。

どれだけ短い時間であろうと、車を開ける際は荷物をしっかり持ち歩くことが大切です。

ポイント(4)セキュリティシステムの整った住宅を選ぶ

空き巣被害は留守中に起きることなので、避けるのはなかなか難しいかもしれませんが、部屋を決める際は、セキュリティシステムがしっかりした部屋にする、一階には住まないようにするなど、最低限できることをしておくことが被害を防ぐことにも繋がります。

またジョギングなどの生活習慣を作らないなど、周囲に留守を分からせないようにすることも大切です。

ポイント(5)夜間はなるべく出歩かない

暴行・恐喝などの犯罪は、人目につかない場所で起こりやすいです。なるべく夜間の外出は控えましょう。止むを得ず外出の必要に迫られたときは、人通りの多い道を歩く、誰かと共に行動するなどの対策が必要です。

実際にアメリカでトラブルに巻き込まれたら

アメリカ 治安

photo by:Alexandros Michailidis / Shutterstock.com

アメリカでトラブルや犯罪に巻き込まれた際には、すぐに警察に連絡しましょう。電話番号は「911」です。アメリカでは日本のように警察と消防の電話番号が別れていません。緊急車を呼ぶ際も同じく「911」へ連絡して下さい。

パスポートを紛失するなどのトラブルには、日本の領事館などに相談しましょう。

都市 連絡先 住所 公式サイト
ニューヨーク +1(212)371-8222 299 Park Avenue, 18th Floor, New York, NY 10171
Googleマップで確認する
在ニューヨーク日本国総領事館
ロサンゼルス +1(213)617-6700 350 South Grand Avenue, Suite 1700, Los Angeles, CA 90071
Googleマップで確認する
在ロサンゼルス日本国総領事館
ホノルル +1(808)543-3111 1742 Nuuanu Ave. Honolulu HI 96817
Googleマップで確認する
在ホノルル日本国総領事館

対応時間は取扱内容によって異なるため、公式サイトをご確認ください。

渡航前には、外務省が公開している安全対策基礎データを参考に、現地で注意すべき行動、緊急時の各種連絡先を確認するようにしましょう。
外務省「在留邦人向け安全の手引き アメリカ合衆国(米国)」

犯罪被害に遭った際の具体的な対応の流れは下記の記事でまとめているので、もしもの時に慌てず行動するために、ぜひあわせて参考にしてみてください。
留学で気をつけたい犯罪は?防犯対策や防犯グッズ、犯罪に巻き込まれた時の対応手順について紹介!

アメリカ治安情報まとめ

いかがでしたでしょうか。

アメリカでは、スリ窃盗などのトラブルが実際に発生しています。こういったトラブルに巻き込まれないためには貴重品は目の届くところに管理し、所持金は必要最低限にするハメを外さないなどの対策とる必要があります。

これからアメリカを訪れる予定のある方は以上の点に注意して、安全に現地での滞在を楽しんでください。

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  • ポイント1. 留学の目的
  • ポイント2. 生徒規模や雰囲気
  • ポイント3. 日本人留学生の比率や日本人スタップの有無
  • ポイント4. 立地
  • ポイント5. 滞在方法、滞在先の希望
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