【2021年版】アメリカの治安事情まとめ!トラブル事例から防犯のポイントまで紹介

アメリカ 治安

アメリカを訪れる方の多くが気にするのが現地の治安。渡航する国や地域によっては治安の悪いエリアもあり、生活する上でさまざまな点に注意が必要です。

特に海外に比べ治安の良い日本で暮らしている人にとっては、思わぬことがトラブルのきっかけになることも十分にあります。

そこで今回はアメリカの治安に関して、現地で注意すべきトラブル事例、危険な目に遭わないためのポイントなどを紹介します。現地でトラブルに巻き込まれないためにも、ここで紹介するポイントをしっかり押さえておきましょう。

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アメリカの治安概要

アメリカ 治安

まずは世界的なアメリカの治安に対する評価を見ていきましょう。

昨年は凶悪犯罪の発生件数が増加

それでは実際に近年のアメリカの治安状況を確認していきましょう。なお、今回は下記の分類で罪種別の犯罪件数をお伝えいたします。

凶悪犯罪:殺人、強姦、強盗、暴行・傷害、放火
窃盗犯罪:侵入盗、非侵入盗、乗り物盗

罪種ごとの計算は国や都市によって定義が異なるため単純比較はできませんが、一つ現地の治安イメージを持つ参考として捉えていただければと思います。

その上で、2021年にアメリカで発生した犯罪件数は下の通りです(※3)

アメリカ 治安

FBIの発表に基づいて編集部が作成

アメリカ 治安

FBIの発表に基づいて編集部が作成

2021年、アメリカでは凶悪犯罪、窃盗犯罪の発生率がともに増加しました。過去10年間のそれぞれの推移を見ると、窃盗犯罪の発生率が減少傾向にあることが窺えます。

また、2021年の犯罪発生率を日本、アメリカ平均で比べると下の通りです(※4、5)

地域 凶悪犯罪 窃盗犯罪
アメリカ平均 411.7件 1,958件
日本平均 39.9件 330.6件

※10万人あたりの犯罪発生件数

アメリカの犯罪率は日本平均と比べると、凶悪犯罪、窃盗犯罪ともに発生率が高い状況です。特にアメリカでは銃犯罪が多いので、滞在中は常に身の回りに注意して行動するようにしましょう。

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アメリカ国内の動向

国全体の治安状況がわかったところで、続いては都市別の治安状況をご紹介します。

ニューヨーク

ニューヨーク 治安

ニューヨーク市警察の発表に基づいて編集部が作成

ニューヨーク 治安

ニューヨーク市警察の発表に基づいて編集部が作成

2021年、ニューヨークでは凶悪犯罪、窃盗犯罪ともに犯罪件数が前年から増加しました。過去10年間で見ると、窃盗犯罪の発生率が下降傾向にありましたが、コロナ禍を経た2021年以降は犯罪率が高まっています。

凶悪犯罪についても、数は少ないながらコロナ禍を通して殺人や暴行などの発生率がやや高まっているので、現地では一層の注意が必要です。

より詳しいニューヨークの治安情報は下の記事よりご確認ください。
【2022年版】ニューヨークの治安事情まとめ!トラブル事例から防犯のポイントまで紹介

ロサンゼルス

ロサンゼルス 治安

ロサンゼルス市警察の発表に基づいて編集部が作成

ロサンゼルス 治安

ロサンゼルス市警察の発表に基づいて編集部が作成

2021年、ロサンゼルスでは凶悪犯罪、窃盗犯罪ともに犯罪件数が前年から増加しました。特にコロナ禍以降の2020年からは、殺人、暴行などの発生率が高まっており、現地での過ごし方には一層の注意が必要です。

特に人種差別などの憎悪犯罪は近年急増しているため、滞在中は身の安全には一層の注意を払って生活してください。

より詳しいロサンゼルスの治安情報は下の記事よりご確認ください。
【2022年版】ロサンゼルスの治安事情まとめ!トラブル事例から防犯のポイントまで紹介

ホノルル

ホノルル 治安

ホノルル市警察の発表に基づいて編集部が作成

ホノルル 治安

ホノルル市警察の発表に基づいて編集部が作成

2021年、ホノルルでは凶悪犯罪はやや前年から発生数が少なくなった一方で、窃盗犯罪は増加しました。2020年は新型コロナウイルスの蔓延に伴うロックダウンなどが影響して発生率が低下していたため、2021年はコロナ以前の基準に戻った形となります。

より詳しいホノルルの治安情報は下の記事よりご確認ください。
【2022年版】ホノルルの治安事情まとめ!トラブル事例から防犯のポイントまで紹介

その他アメリカ都市の治安状況は下の記事よりご確認ください。
シアトルの治安状況
ボストンの治安状況
サンフランシスコの治安状況
サンディエゴの治安状況
シカゴの治安状況
マイアミの治安状況
フォートローダーデールの治安状況

アメリカで身を守るために気をつけるべきポイント

指を立てる女性

上で紹介したトラブルに巻き込まれないためにも、アメリカに滞在している間は以下のポイントを意識するようにしましょう。

ポイント(1)貴重品は目の届くところで管理し、所持金は必要最低限にする

スリの手口は実に巧妙で、どれだけ注意を払っていても被害に遭ってしまうことはあります。

スリに遭遇しないことが一番ですが、万が一遭遇してしまったときのために、財布にあまり高額なお金を入れるのはやめましょう。そして、財布やスマートフォンなどの貴重品は後ろのポケットやリュックにしまわないようにすることも大事です。

カバンはウエストポーチを利用するなどの対策を講じましょう。

ポイント(2)ハメを外さない

置き引きなどの窃盗は、外でお酒を飲んでいるときや電車・バスなどを利用している時によく起こります。

未然に被害を防ぐためにも、お酒を飲むときは節度を保って意識を常にしっかり持つことが大事です。また公共交通機関を利用するときの居眠りも厳禁です。荷物は常に目の届くところに置き、危機管理意識を高く持つようにしましょう。

ポイント(3)助手席や後部座席に荷物を置いたままにしない

コンビニへ買い物に行くときなど、少しの間だからと言って車の中に荷物を置きっぱなしにする人も多いですが、そういう隙を犯人は常に狙っています。

どれだけ短い時間であろうと、車を開ける際は荷物をしっかり持ち歩くことが大切です。

ポイント(4)セキュリティシステムの整った住宅を選ぶ

空き巣被害は留守中に起きることなので、避けるのはなかなか難しいかもしれませんが、部屋を決める際は、セキュリティシステムがしっかりした部屋にする、一階には住まないようにするなど、最低限できることをしておくことが被害を防ぐことにも繋がります。

またジョギングなどの生活習慣を作らないなど、周囲に留守を分からせないようにすることも大切です。

ポイント(5)夜間はなるべく出歩かない

暴行・恐喝などの犯罪は、人目につかない場所で起こりやすいです。なるべく夜間の外出は控えましょう。止むを得ず外出の必要に迫られたときは、人通りの多い道を歩く、誰かと共に行動するなどの対策が必要です。

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実際にアメリカでトラブルに巻き込まれたら

アメリカ 治安

photo by:Alexandros Michailidis / Shutterstock.com

アメリカでトラブルや犯罪に巻きまれた際には、すぐに警察に連絡しましょう。電話番号は「911」です。アメリカでは日本のように警察と消防の電話番号が別れていません。緊急車を呼ぶ際も同じく「911」へ連絡して下さい。

パスポートを紛失するなどのトラブルには、日本の領事館などに相談しましょう。なお、アメリカには大使館がなく、相談は在イタリア大使館の窓口へ行く必要があります。

都市 連絡先 受付時間 住所 ウェブサイト
ニューヨーク +1(212)371-8222 月〜金曜 9:30-15:00
※査証関連の対応時間は異なる
299 Park Avenue, 18th Floor, New York, NY 10171
Googleマップで確認する
在ニューヨーク日本国総領事館
ロサンゼルス +1(213)617-6700 月〜金曜 9:30-12:00、13:00-16:30 350 South Grand Avenue, Suite 1700, Los Angeles, CA 90071
Googleマップで確認する
在ロサンゼルス日本国総領事館
ホノルル +1(808)543-3111 月〜金曜 9:00-11:00、13:00-15:00
※査証関連の対応時間は異なる
1742 Nuuanu Ave. Honolulu HI 96817
Googleマップで確認する
在ホノルル日本国総領事館

加えて渡航前には、外務省が公開している安全対策基礎データを参考に、現地で注意すべき行動、緊急時の各種連絡先を確認するようにしましょう。
外務省「在留邦人向け安全の手引き アメリカ合衆国(米国)」

アメリカ治安情報まとめ

いかがでしたでしょうか。

アメリカでは、スリ窃盗などのトラブルが実際に発生しています。こういったトラブルに巻き込まれないためには貴重品は目の届くところに管理し、所持金は必要最低限にするハメを外さないなどの対策とる必要があります。

これからアメリカを訪れる予定のある方は以上の点に注意して、安全に現地での滞在を楽しんでください。


【参考文献一覧】

※1...FBI「Crime in the U.S.」(参照日:2022-08-26)

※2...警察庁「犯罪統計」(参照日:2022-08-26)

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