CEL サンタモニカ

平均8人、最大12人の少人数クラスを徹底

15人の外国人の中で、あなたは英語で発言できますか？英語力に自信がない方や、外国人と話す機会がなかった方には、厳しい質問だと思います。アメリカのほとんどの語学学校では、1クラス15人程度で授業を行ってます。しかし、CELでは一人ひとりが自信を持って授業に参加し、しっかりと発言ができるよう、一般的な語学学校の半分である平均8人（最大12人）の少人数クラスを徹底しています。これにより1人ひとりに先生の目が行き届き、英語力の習得スピードが上がり、効果的な語学習得を実現しています。

国際的な環境に浸れるヨーロッパ中心の国籍比率

CELはスイス、ドイツ、フランス、イタリアなどヨーロッパからの留学生が5割以上を占めています。それ以外にはトルコやブラジル、中東の出身者もおり、時期によって大きく異なってきますが、日本人留学生は年間を通して1割～3割程度で構成されています。クラスが少人数のため様々な国の留学生と親しくなりやすく、学校全体がアットホームでフレンドリーな雰囲気です。充実したアクティビティもほぼ毎日開催しているので、世界各国からの多国籍な友達を作りやすい環境が整っています。

“コミュニカティブ・アプローチ”と総合的な英語力を底上げ

先生からの一方通行ではなく、先生と生徒同士のマルチ方向で授業が展開します。グループワークやディスカッション、プレゼンテーションなどの “Interaction”（相互の関わり合い）を通して、「伝える力」「聞く力」「質問する力」を養います。その中で、読む・書く・聞く・話すの四技能＋ボキャブラリーと文法を鍛え、バランスの取れた総合的な英語力の底上げを行います。また、スキルごとの習得度合を測るためのアセスメントテストを毎週実施し、生徒は専用アプリで結果を確認することができます。