最終更新日:2026/11/02

涼しい高原の街バギオは、マンツーマン授業を中心に、じっくり英語を学べる留学先です。授業料に寮と食事がセットになった学校が多く、1カ月なら航空券や現地の生活費まで全部込みで約33〜47万円と、セブ島やマニラより費用を抑えやすいのも魅力です。
この記事では、バギオ留学にかかる費用を、航空券・ビザ・保険・生活費まで全部込みで、1週間〜1年の期間別に紹介します。
・費用の目安は1週間約19〜26万円、1カ月約33〜47万円、1年間約301〜435万円
・予算50万円なら1カ月前後、100万円なら2〜3カ月の留学が目安
・セブ島やマニラと比べて、1カ月以上の留学は費用を抑えやすい
・カプセル型個室や大部屋を選ぶと費用をさらに抑えやすい
この記事では、最新の為替レートを使い、現地の生活費まで含めて計算しています。そのため、他のサイトの金額より高く見えることがあります。どの数字をどこから取ったかは、費用データの算出方法と参照元にまとめています。
本記事は2026年10月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。なお、記事内ではフィリピンペソをPHP、アメリカドルをUSDと表記し、為替レートには2026年10月1日時点での情報を参照し、1PHP=2.7円、1USD=159円で計算しています。
[目次]
【留学行くか迷っているなら、まずはLINEで相談!】
いつかは留学へ行ってみたい。そう思ったら今すぐ留学相談!
スクールウィズのLINE相談なら、ちょっとした疑問から具体的な留学先の検討、見積もり・申込手続きまで留学カウンセラーが一人ひとりのご相談に対応しているので、検討が一気に前に進みます。
【LINE相談で知れること】
1. 目的を叶えるための留学プランづくり
2. 学びたいことや学習・生活環境など希望に合った留学先のご紹介
3. 想定する期間や留学先で実際にかかる費用
4. ビザや航空券などの準備の流れ
LINEだからいつでも思い立った時に、自分のペースで聞ける。憧れの留学に「あなたにピッタリなプラン」を見つけてみませんか?

バギオ留学の費用は、1週間で約19〜26万円、1カ月で約33〜47万円、1年間で約301〜435万円が目安です。
費用の目安は、次の条件で出しています。
| 期間 | 合計目安 | 内訳 | ||
|---|---|---|---|---|
| 学費など | 渡航費 | 生活費 | ||
| 1週間 | 約19〜26万円 | 約11〜16万円 | 約7.2〜9.5万円 | 約0.3〜0.8万円 |
| 2週間 | 約23〜35万円 | 約16〜23万円 | 約7.5〜10万円 | 約0.4〜1.4万円 |
| 3週間 | 約28〜41万円 | 約20〜29万円 | 約7.7〜10万円 | 約0.7〜2.1万円 |
| 1カ月 | 約33〜47万円 | 約24〜33万円 | 約8.1〜11万円 | 約0.8〜2.6万円 |
| 2カ月 | 約57〜83万円 | 約44〜62万円 | 約12〜15万円 | 約1.7〜5.3万円 |
| 3カ月 | 約83〜119万円 | 約65〜91万円 | 約16〜20万円 | 約2.4〜7.9万円 |
| 半年 | 約155〜223万円 | 約125〜175万円 | 約25〜32万円 | 約4.9〜16万円 |
| 1年間 | 約301〜435万円 | 約247〜345万円 | 約44〜58万円 | 約9.7〜32万円 |
※下限は授業数を抑えたコースや安い時期の航空券などで費用を抑えた場合、上限はバギオの語学学校の中央の料金や各費用の平均値に15%程度の余裕を持たせた場合の金額です。1カ月は4週間、3カ月は12週間、半年は24週間、1年間は48週間で計算しています。学費は、スクールウィズが案内しているバギオの語学学校4校(PINES・Baguio JIC チャレンジャー校・Baguio JIC プレミアムキャンパス・MONOL)の料金をもとに計算しています。学費などには、授業料・滞在費・食費と、入学金などの学校支払い諸費用を含みます。
まだ期間や学校が決まっていなくても、バギオ留学の費用感や、セブなど他の都市との違いを留学カウンセラーに気軽に相談できます。
1週間のバギオ留学の費用は、約19〜26万円が目安です。
バギオの学校には、1週間から申し込めるコースと、2週間以上からのコースがあります。1週間の留学を考えている方は、申し込める期間を先に確認しておきましょう。就学許可証(SSP)は、期間にかかわらず必要です。
1週間の留学では、航空券代・ビザ関連費・空港からの送迎費など、期間に関係なくかかる費用が総額の5割前後を占めます。バギオは空港から陸路で移動するため、送迎費がセブなどより高めです。ビザの手続きは、フィリピン留学のビザで紹介しています。
1週間の留学を2〜3週間に延ばすと、1週間あたりの費用は2週間で約3割、3週間で約5割安くなります。航空券代やビザ申請費、空港からの送迎費など、期間に関係なくかかる費用を、長い期間で割れるためです。
| 期間 | 総額の目安 | 1週間あたりの費用 |
|---|---|---|
| 1週間 | 約19〜26万円 | 約19〜26万円 |
| 2週間 | 約23〜35万円 | 約12〜18万円 |
| 3週間 | 約28〜41万円 | 約9.3〜14万円 |
※1週間あたりの費用は、各期間の総額の目安を週数で割った金額です。
1週間だと、授業や寮での生活に慣れたころに帰国の日が来てしまいます。2週間あれば、1週目で生活に慣れ、2週目は講師との会話で学んだ表現を実際に使う時間を増やせます。2週間から申し込める学校も選択肢に入るため、学校の選び方も広がります。
1週間の留学を3回に分けて行くと約57〜78万円かかりますが、3週間の留学1回なら約28〜41万円で、半分程度に収まります。バギオは空港からの移動にも費用と時間がかかるため、有給休暇や夏休みをまとめて取れる方は、2〜3週間の留学も検討してみましょう。
1カ月(4週間)のバギオ留学の費用は、約33〜47万円が目安です。3週間から1カ月に延ばすと、費用の差は約5〜6万円です。
1カ月あれば、平日の授業だけで約80〜100コマのマンツーマン授業を受けられます(1日4〜5コマの場合)。
1カ月の総額のうち、7割前後を学費が占めます。学校やコース、部屋の選び方で総額が変わるため、1カ月の留学では、複数の学校の見積を比べてから決めましょう。学費の目安と内訳は、学費(語学学校の授業料・滞在費・食費・諸費用)で紹介しています。
1カ月より長く滞在する場合は、30日を超えると現地で観光ビザの延長手続きが必要です。手続きの流れは、フィリピン留学のビザで紹介しています。
2カ月(8週間)なら約57〜83万円が目安です。1カ月の留学を2回繰り返すより、続けて2カ月留学する方が約9〜11万円抑えられます。往復の航空券代や入学金、空港からの送迎費、就学許可証(SSP)の申請費などは、期間に関係なく1回しかかからないためです。
3カ月(12週間)のバギオ留学の費用は、約83〜119万円が目安です。2カ月と3カ月の費用の差は、約26〜36万円です。
60日以上滞在する場合は、外国人登録証(ACR I-Card)の発行が必要です。手続きの流れは、フィリピン留学のビザで紹介しています。
3カ月の滞在では、週末を12回ほど使えます。市内で過ごす週末が中心なら生活費は目安の下限に近づき、ラ・ウニオンなど近郊への週末旅行を入れると上限に近づきます。
半年(約155〜223万円)や1年間(約301〜435万円)の目安は、期間別一覧で紹介しています。半年を超える滞在では、就学許可証(SSP)の再申請や出国時の手続き(ECC)も必要です。英語力を伸ばしたあと、オーストラリアやカナダのワーキングホリデーにつなげる方は、2カ国留学も参考にしてください。
半年のフィリピン留学の効果を見る
フィリピンと欧米の2カ国留学について見る
フィリピンの主な留学先3都市を比べると、1カ月以上の留学ではバギオが最も費用を抑えやすい都市です。
| 期間 | バギオ | セブ島 | マニラ |
|---|---|---|---|
| 1週間 | 約19〜26万円 | 約18〜29万円 | 約17〜31万円 |
| 1カ月 | 約33〜47万円 | 約34〜55万円 | 約41〜74万円 |
| 3カ月 | 約83〜119万円 | 約84〜144万円 | 約107〜201万円 |
| 1年間 | 約301〜435万円 | 約300〜540万円 | 約400〜769万円 |
バギオは、1カ月以上の留学なら3都市の中で最も費用を抑えやすい都市です。授業料・滞在費・食費が抑えめの学校が中心で、Numbeoによるとカプチーノやファストフードの価格もセブ島より安い傾向にあるためです。ただし直行便はなく、マニラなどの空港から陸路で移動します。
セブ島は、バギオより費用が高めですが、直行便があり、空港から学校までの送迎費も安いため、移動の費用と時間を抑えやすい都市です。
マニラは、バギオやセブ島より費用が高めです。1人部屋が中心で、食事が付かない学校もあるためです。
選ぶ学校や部屋のタイプによっては、比較の結果が変わることもあります。都市ごとの費用は、次の記事で紹介しています。
セブ島留学の費用を見る
マニラ留学の費用を見る
フィリピン留学の費用を見る
1カ月の留学なら、学費が約24〜33万円、渡航費が約8.1〜11万円、生活費が約0.8〜2.6万円です。ここでは、他の期間の目安も含めて、3つの項目ごとに解説します。

バギオの語学学校の学費は、1週間で約11〜16万円、1カ月で約24〜33万円が目安です。この記事では、授業料・滞在費・食費と、入学金などの学校支払い諸費用を合わせて学費としています。
| 期間 | 学費の目安 |
|---|---|
| 1週間 | 約11〜16万円 |
| 2週間 | 約16〜23万円 |
| 3週間 | 約20〜29万円 |
| 1カ月 | 約24〜33万円 |
| 2カ月 | 約44〜62万円 |
| 3カ月 | 約65〜91万円 |
| 半年 | 約125〜175万円 |
| 1年間 | 約247〜345万円 |
バギオの学校の授業料・滞在費・食費は、2〜3人部屋で4週間約23〜30万円が目安です。マンツーマン授業を1日4〜5コマ受けられるコースが中心で、グループ授業や夜のクラスを組み合わせて1日7〜9コマになります。
多くの学校は、授業料・滞在費(寮)・食費が1つの料金になっていて、寮の食事は平日3食が基本です。週末は、ブランチだけの学校や、食べる分だけ申し込んで支払う学校があります。
一方で、寮に食事が付かず、学校のレストランなどで食事をとる学校もあります。この記事では、学校が案内している食費の目安(4週間14,000PHP、約3.8万円)を見込んで計算しています。
寮の部屋は1人部屋から6人部屋まであり、カプセル型の個室を用意している学校もあります。滞在方法の選び方は、バギオ留学の滞在方法で紹介しています。
バギオの学校では、授業料・滞在費・食費のほかに、空港からの送迎費や光熱費、教材費などを学校に支払うケースが多いです。現地で支払う費用は、留学初日にまとめて支払う学校が多いです。
| 項目 | 目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 空港送迎費(片道) | 3,000PHP(約8,100円) | マニラ・クラークの空港から学校までの団体送迎(指定日)。指定日以外の個人送迎は7,000〜12,000PHP |
| 水道光熱費・施設管理費 | 4週間ごとに3,000〜4,000PHP前後(約8,100〜10,800円) | 電気・水道・施設の管理費など |
| 教材費 | 4週間ごとに1,500〜1,900PHP前後(約4,000〜5,100円) | コースや期間で変わる |
| 寮のデポジット | 3,000〜4,000PHP前後(約8,100〜10,800円) | 破損などがなければ退寮時に返金 |
| 入学金 | 14,500〜21,000円前後 | 申し込み時に1回 |
| 送金手数料 | 0〜3,000円 | 学校によって異なる |
空港送迎は、学校が決めた到着日に合わせると団体料金で利用できます。到着日を自由に決めると個人送迎になり、費用が2〜4倍になるため、航空券を予約する前に学校の指定日を確認しておきましょう。
就学許可証(SSP)や外国人登録証(ACR I-Card)の費用は学校に直接支払うケースがありますが、この記事ではビザの費用として渡航費に含めて計算しています。
「食費や送迎費まで含めるといくらになるか」「予算内で通える学校はどこか」など、学費の疑問はLINEで留学カウンセラーに気軽に相談できます。希望の期間と予算を伝えるだけで、条件に合う語学学校と見積を無料で提案します。

photo by:MDV Edwards / Shutterstock.com
渡航費(航空券・保険・ビザ)は、1カ月の留学なら約8.1〜11万円、1年間の留学なら約44〜58万円が目安です。
バギオ留学の航空券代は、マニラ行きの往復約3.7〜5.4万円が目安です。バギオには日本からの直行便がないため、マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)などに到着し、学校の送迎で陸路をバギオまで移動します。
空港から学校までの送迎費は、学費の「授業料に含まれない学校支払い諸費用」に含めて計算しているため、航空券代はマニラ行きの往復分だけです。
航空券代は、出発する時期と予約のタイミングによって大きく変わります。時期ごとの目安は、航空券は早めに予約するで紹介しています。空港からバギオまでの移動方法は、次の記事で紹介しています。
海外旅行保険は、1カ月で約1.2〜2万円、1年間で約20〜28万円が目安です。保険料は、フィリピン国内のどの都市に留学しても変わりません。
この記事では、i保険の人気上位5社(30歳の場合)の保険料の平均で計算しています。年齢や補償内容によって保険料は変わります。
フィリピンで語学学校に通う場合は、期間にかかわらず就学許可証(SSP)が必要です。さらに、30日を超える場合は観光ビザの延長、60日以上の場合は外国人登録証(ACR I-Card)が必要になります。
| 期間 | ビザ関連費の目安 |
|---|---|
| 1週間〜1カ月 | 12,000PHP(約3.2万円) |
| 2カ月 | 17,130PHP(約4.6万円) |
| 3カ月 | 28,030PHP(約7.6万円) |
| 半年 | 41,350PHP(約11万円) |
| 1年間 | 76,490PHP(約21万円) |
※SSPとSSP E-Card、観光ビザの延長手数料、ACR I-Card、ECC(1年間のみ)の合計です。フィリピン留学のビザのページの金額をもとにしています。
学校によって、SSPやACR I-Cardの費用を申し込み時に支払う場合と、現地で支払う場合があります。申請の流れや必要な書類は、フィリピン留学のビザで詳しく紹介しています。

photo by: SujanGurung / Shutterstock.com
学費・滞在費・食費以外のバギオでの生活費は、1カ月で約0.8〜2.6万円が目安です。寮に食事が付く学校が多く、生活費の多くは週末の外出にかかる費用です。
この記事では、週末に市内のモールやカフェへ出かけ、外食や映画を楽しむ生活で計算しています。下限は、週末をカフェや学校周辺で過ごす程度に抑えた場合です。
スマートフォンの通信費は、1カ月で約800〜1,200円が目安です。この記事では、フィリピンの大手通信会社のSmartやGlobeのプリペイドプランを想定し、1カ月400PHP(約1,080円)で計算しています。
プリペイドのSIMカードは、データ容量を追加(トップアップ)しながら使えます。上記の通信費のほかに、SIMカード代などがかかる場合があります。
通学の交通費は、学校の寮に滞在する前提で0円として計算しています。校内に寮がある学校なら、平日は移動せずに授業を受けられます。
週末に市内へ出かけるときは、タクシーを使うのが便利です。物価の比較サイトNumbeoによると、バギオのタクシーの初乗りは50PHP(約135円)です。また、語学学校の3D Universalによると、市内の短い移動なら片道50〜150PHP程度です。
週末の外出にかかるタクシー代は、娯楽費に含めています。ジプニーなど、バギオでの移動手段は次の記事で紹介しています。
観光や外食にかかる娯楽費は、1カ月で約0.2〜1.6万円が目安です。過ごし方によって最も差が出やすい項目です。
この記事では、週末にタクシーで市内へ2回出かけ、映画を1回、外食を2回、カフェでコーヒーを1杯楽しむ生活を、1週間あたり約1,340PHP(約3,610円)として計算しています。例えばバギオなら、次のような過ごし方です。映画・外食・コーヒーの金額は、Numbeoの価格をもとにしています。
※タクシー代は、市内の短い移動の料金(片道50〜150PHP程度)をもとにした目安です。
下限は、週末にカフェでコーヒーを2回飲む程度に抑えた場合です。
バギオならではの過ごし方として、市内中心部のバーナム公園でのボート遊びや、海沿いの街ラ・ウニオン、山あいの町サガダへの週末旅行があります。3D Universalによると、週末旅行は1回2,000〜5,000PHP程度(約5,400〜13,500円)で、月に1回行くと娯楽費は目安より0.5〜1.4万円ほど増えます。バーナム公園のボートは、フィリピンの新聞Daily Tribuneによると、改修前は1時間150〜200PHP程度でしたが、2026年9月時点で新しい料金は市議会の承認待ちです。
バギオの観光スポットは、次の記事で紹介しています。
日用品や洗濯代などの雑費は、1カ月で約0.5〜0.9万円が目安です。
この記事では、シャンプーなどの日用品に600PHP、衣類や散髪などの身の回りの出費に1,000PHP、合わせて1カ月1,600PHP(約4,320円)と、洗濯代1週間300PHP(約810円)で計算しています。下限は、日用品と洗濯代だけの場合です。
日用品は、ドラッグストアのWatsonsやモールのスーパーで購入できます。現地での買い物に使うフィリピンペソの両替は、バギオの両替所で紹介しています。
使い慣れた日用品は日本から持っていくと安心です。持ち物は、フィリピン留学の持ち物リストを参考にしてください。

バギオ留学の費用は、コース・部屋のタイプ・キャンペーン・航空券を買う時期で変わります。できるだけ安く留学したい方は、次の5つの方法を組み合わせてみてください。
マンツーマン授業を1日4コマにしたコースとカプセル型の個室を組み合わせると、授業料・滞在費・食費は4週間約19万円前後に抑えられます。
MONOLのLight ESLコースは、マンツーマン4コマとグループ4コマの授業で、カプセル型個室なら4週間15万円前後です。寮に食事は付かないため、学校が案内している食費の目安(4週間約4万円)を加えています。

1人で過ごせる部屋を選びながら費用を抑えたい方に合う方法です。食事の回数や場所を自分で選べる分、外食が増えると食費は目安より高くなります。
4人部屋を選択できる学校なら、2人部屋と比べて4週間の授業料・滞在費・食費を約2.9万円抑えられます。
例えば、Baguio JIC プレミアムキャンパスのスピーキング スターターコースは、英語に自信がない初心者向けのコースで、4人部屋なら食事付きで4週間21万円前後です。

大部屋は、費用を抑えられるだけでなく、ルームメイトと授業の復習をしたり週末の予定を立てたりしやすく、留学生活の情報交換もしやすいのがメリットです。一方で共同生活になるため、費用と過ごしやすさのどちらを優先するかで選びましょう。
バギオには、スクールウィズ経由で申し込むと授業料の割引などのキャンペーンが適用される学校があります。キャンペーンの内容や期間は学校ごとに異なり、時期によって変わります。
同じ条件の学校で迷ったら、キャンペーン中の学校から比べてみるのも1つの方法です。
航空券は、出発日と学校の送迎の指定日が決まったら早めに予約すると費用を抑えやすくなります。出発の直前に予約すると、航空券代は高くなりやすいです。
出発する月によっても航空券代は変わり、マニラ行きは9〜10月出発の便が安く、4・8・12月出発の便が高い傾向があります。最も安い月と高い月では、往復で約3万円の差があります。
| シーズン | 出発月 | 往復の目安 |
|---|---|---|
| ハイシーズン | 4・8・12月 | 約4.7〜6.6万円 |
| ローシーズン | 6・9〜11月 | 約3.7〜3.9万円 |
| その他の月 | 1〜3・5・7月 | 約3.9〜4.6万円 |
※Skyscannerのマニラ行き往復航空券(エコノミー・大人1名)の出発月別の料金をもとにまとめています。
12月は年末の帰省や旅行、4月はゴールデンウィーク、8月はお盆休みで利用者が増えるため高くなりやすいです。夏休みの7〜8月は留学する人も増えるため、この時期に出発する場合は、特に早めに予約しましょう。
出発の時期を調整できる方は、9〜10月や6月を候補にすると、航空券代を抑えやすいです。
バギオには、自習や単語テストまで時間割に組み込むスパルタ制度を選べる学校もあり、渡航前から毎日英語を学ぶ習慣をつけておくと、現地の学習ペースになじみやすくなります。
また、オンラインのマンツーマンレッスンで講師と1対1で話す練習をしておくと、1日4〜5コマのマンツーマン授業のイメージがつかみやすくなります。現地では最初の週から話す練習に時間を使えるため、短い留学期間でも授業を有効に使えます。
スクールウィズの「プレ留学」は、これから留学する人限定のオンライン英語スクールです。英語に自信がない方でも、出発までの期間を使って短期集中で基礎を固められます。
事前学習を含めた留学プランを考えたい方は、LINEで留学カウンセラーにご相談ください。
PINES メインキャンパスのIntensive ESLコースは、2人部屋Bで4週間30万円前後、6人部屋で25万円前後です。平日3食付きの料金で、申し込みは2週間からです。このほかに、教材費や光熱費などの学校支払い諸費用がかかります。
詳細はこちらをご覧ください。

バギオで半年(24週間)留学する場合は、約155〜223万円が目安です。フィリピン全体の目安は約153〜256万円で、バギオは上限が低めです。内訳は、期間別一覧で紹介しています。
学費・滞在費・食費を除いたバギオの生活費は、1カ月で約0.8〜2.6万円が目安です。通信費・娯楽費・雑費の合計で、寮に食事が付く学校に通う場合の金額です。項目ごとの目安は、生活費(通信費・交通費・娯楽費・雑費)で紹介しています。
平日は授業と自習が中心のため、過度に心配する必要はありません。週末などに外出するときは、夜間の独り歩きを避ける、貴重品を目立つように持ち歩かないなど、基本的な注意を心がけましょう。
現地で起きやすいトラブルの例や、危険な目に遭わないためのポイントは、バギオの治安で紹介しています。
スクールウィズでは、留学の相談・見積・申込の手数料は無料です。最低価格保証もあるため、同じ条件ならより安い料金で申し込めます。費用の見積を取りながら、留学カウンセラーと一緒に学校を比べられます。
バギオ留学の費用は、1週間で約19〜26万円、1カ月で約33〜47万円、1年間で約301〜435万円が目安です。
| 期間 | 合計目安 |
|---|---|
| 1週間 | 約19〜26万円 |
| 2週間 | 約23〜35万円 |
| 3週間 | 約28〜41万円 |
| 1カ月 | 約33〜47万円 |
| 2カ月 | 約57〜83万円 |
| 3カ月 | 約83〜119万円 |
| 半年 | 約155〜223万円 |
| 1年間 | 約301〜435万円 |
バギオ留学についてもっと情報を集めたい方は、バギオ留学のメリット・デメリット、バギオの治安、バギオの気候とおすすめの服装もぜひチェックしてみてください。
予算の目安がつかめたら、気になる学校を探してみましょう。バギオとセブなど、都市で迷っている方も、費用を比べながら留学カウンセラーに相談できます。
この記事の費用は、次の方法で計算しています。金額の幅は、下限が費用を抑えた場合の金額、上限が中央の料金や各費用の平均値に15%程度の余裕を持たせた金額です。
| 項目 | 計算方法 | 参照元 |
|---|---|---|
| 授業料・滞在費・食費 | 4校それぞれの標準的なコース(1日7〜9コマ)・2人部屋(2人部屋がない学校はトリプルルーム)の料金の中央値。食事が付かない学校は、学校が案内している食費の目安(4週間14,000PHP)を加算。下限はMONOLのLight ESLコース(カプセル型個室+食費)。1年間は24週間の料金×2 | PINES・Baguio JIC チャレンジャー校・Baguio JIC プレミアムキャンパス・MONOL |
| 学校支払い諸費用 | 入学金・空港送迎費(マニラ・クラークからの団体送迎)・教材費・水道光熱費と施設管理費・寮のデポジット・送金手数料。項目ごとの4校の中央値(下限も同じ金額で計算) | 各校の学校ページ |
| 航空券 | 東京発・マニラ行きの往復の年間平均。下限は最も安い月(9月) | Skyscanner |
| 海外旅行保険 | 人気上位5社(30歳)の平均。下限は最も安い会社 | i保険 |
| ビザ申請費 | SSP・SSP E-Card・観光ビザの延長・ACR I-Card・ECCの期間ごとの合計 | フィリピン留学のビザ |
| 通信費 | プリペイドプランで1カ月400PHP。下限は1カ月300PHP | Smart・Globe |
| 交通費 | 学校の寮に滞在する前提で0円。週末のタクシー代は娯楽費に含める | Numbeo |
| 娯楽費 | 週末にタクシーで市内へ2回出かけ、映画1回・外食2回・カプチーノ1杯で1週間約1,340PHP。下限は週末にカフェでコーヒーを2回 | Numbeo・3D Universal |
| 雑費 | 日用品と身の回りの出費で1カ月1,600PHP+洗濯代1週間300PHP。下限は日用品と洗濯代のみ | Watsons・Numbeo |
※参照日:2026年10月。1PHP=2.7円、1USD=159円で計算しています。

留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。

スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
留学前の英語スクール「プレ留学」×「カスタム留学プラン」であなたの留学を、経験豊富なカウンセラーが万全の体制でバックアップ致します。
せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
| バギオ留学ガイド | |
|---|---|
」英語力を伸ばす「あなたにピッタリな留学プラン」を一緒に見つけましょう