【2026年版】バギオ留学の費用相場!生活費まで全部込みで解説

最終更新日:2026/11/02

バギオ 留学 費用

涼しい高原の街バギオは、マンツーマン授業を中心に、じっくり英語を学べる留学先です。授業料に寮と食事がセットになった学校が多く、1カ月なら航空券や現地の生活費まで全部込みで約33〜47万円と、セブ島やマニラより費用を抑えやすいのも魅力です。

この記事では、バギオ留学にかかる費用を、航空券・ビザ・保険・生活費まで全部込みで、1週間〜1年の期間別に紹介します。

この記事のポイント

・費用の目安は1週間約19〜26万円、1カ月約33〜47万円、1年間約301〜435万円
・予算50万円なら1カ月前後、100万円なら2〜3カ月の留学が目安
・セブ島やマニラと比べて、1カ月以上の留学は費用を抑えやすい
・カプセル型個室や大部屋を選ぶと費用をさらに抑えやすい

この記事では、最新の為替レートを使い、現地の生活費まで含めて計算しています。そのため、他のサイトの金額より高く見えることがあります。どの数字をどこから取ったかは、費用データの算出方法と参照元にまとめています。

本記事は2026年10月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。なお、記事内ではフィリピンペソをPHP、アメリカドルをUSDと表記し、為替レートには2026年10月1日時点での情報を参照し、1PHP=2.7円、1USD=159円で計算しています。

監修者

株式会社スクールウィズ 代表取締役 太田英基
株式会社スクールウィズ 代表取締役|太田 英基

自身のフィリピン留学と世界50か国への渡航経験をもとに、2013年に留学エージェント『スクールウィズ』を創業。2019年には一般社団法人海外留学協議会(JAOS)の広報委員長を務め、2022年から2025年まで情報経営イノベーション専門職大学(iU)客員教授に就任。著書『フィリピン「超」格安英語留学』(東洋経済新報社)など。

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【期間別一覧】1週間〜1年のバギオ留学費用

バギオ 留学 費用 一覧表

バギオ留学の費用は、1週間で約19〜26万円、1カ月で約33〜47万円、1年間で約301〜435万円が目安です。

費用の目安は、次の条件で出しています。

費用の目安の前提
  • ・コース:1日7〜9コマ、マンツーマン中心のコース
  • ・滞在先:学校の寮(2人部屋が中心・食事付き)
  • ・生活スタイル:週末は市内のモールやカフェに出かけ、外食や映画を楽しむ生活
期間 合計目安 内訳
学費など 渡航費 生活費
1週間 約19〜26万円 約11〜16万円 約7.2〜9.5万円 約0.3〜0.8万円
2週間 約23〜35万円 約16〜23万円 約7.5〜10万円 約0.4〜1.4万円
3週間 約28〜41万円 約20〜29万円 約7.7〜10万円 約0.7〜2.1万円
1カ月 約33〜47万円 約24〜33万円 約8.1〜11万円 約0.8〜2.6万円
2カ月 約57〜83万円 約44〜62万円 約12〜15万円 約1.7〜5.3万円
3カ月 約83〜119万円 約65〜91万円 約16〜20万円 約2.4〜7.9万円
半年 約155〜223万円 約125〜175万円 約25〜32万円 約4.9〜16万円
1年間 約301〜435万円 約247〜345万円 約44〜58万円 約9.7〜32万円

※下限は授業数を抑えたコースや安い時期の航空券などで費用を抑えた場合、上限はバギオの語学学校の中央の料金や各費用の平均値に15%程度の余裕を持たせた場合の金額です。1カ月は4週間、3カ月は12週間、半年は24週間、1年間は48週間で計算しています。学費は、スクールウィズが案内しているバギオの語学学校4校(PINES・Baguio JIC チャレンジャー校・Baguio JIC プレミアムキャンパス・MONOL)の料金をもとに計算しています。学費などには、授業料・滞在費・食費と、入学金などの学校支払い諸費用を含みます。

まだ期間や学校が決まっていなくても、バギオ留学の費用感や、セブなど他の都市との違いを留学カウンセラーに気軽に相談できます。

1週間のバギオ留学の費用:約19〜26万円

1週間のバギオ留学の費用は、約19〜26万円が目安です。

バギオの学校には、1週間から申し込めるコースと、2週間以上からのコースがあります。1週間の留学を考えている方は、申し込める期間を先に確認しておきましょう。就学許可証(SSP)は、期間にかかわらず必要です。

1週間の留学では、航空券代・ビザ関連費・空港からの送迎費など、期間に関係なくかかる費用が総額の5割前後を占めます。バギオは空港から陸路で移動するため、送迎費がセブなどより高めです。ビザの手続きは、フィリピン留学のビザで紹介しています。

2〜3週間の留学も比べてみよう

1週間の留学を2〜3週間に延ばすと、1週間あたりの費用は2週間で約3割、3週間で約5割安くなります。航空券代やビザ申請費、空港からの送迎費など、期間に関係なくかかる費用を、長い期間で割れるためです。

期間 総額の目安 1週間あたりの費用
1週間 約19〜26万円 約19〜26万円
2週間 約23〜35万円 約12〜18万円
3週間 約28〜41万円 約9.3〜14万円

※1週間あたりの費用は、各期間の総額の目安を週数で割った金額です。

1週間だと、授業や寮での生活に慣れたころに帰国の日が来てしまいます。2週間あれば、1週目で生活に慣れ、2週目は講師との会話で学んだ表現を実際に使う時間を増やせます。2週間から申し込める学校も選択肢に入るため、学校の選び方も広がります。

1週間の留学を3回に分けて行くと約57〜78万円かかりますが、3週間の留学1回なら約28〜41万円で、半分程度に収まります。バギオは空港からの移動にも費用と時間がかかるため、有給休暇や夏休みをまとめて取れる方は、2〜3週間の留学も検討してみましょう。

1カ月のバギオ留学の費用:約33〜47万円

1カ月(4週間)のバギオ留学の費用は、約33〜47万円が目安です。3週間から1カ月に延ばすと、費用の差は約5〜6万円です。

1カ月あれば、平日の授業だけで約80〜100コマのマンツーマン授業を受けられます(1日4〜5コマの場合)。

1カ月のフィリピン留学の効果を見る

1カ月の総額のうち、7割前後を学費が占めます。学校やコース、部屋の選び方で総額が変わるため、1カ月の留学では、複数の学校の見積を比べてから決めましょう。学費の目安と内訳は、学費(語学学校の授業料・滞在費・食費・諸費用)で紹介しています。

1カ月より長く滞在する場合は、30日を超えると現地で観光ビザの延長手続きが必要です。手続きの流れは、フィリピン留学のビザで紹介しています。

2カ月(8週間)なら約57〜83万円が目安です。1カ月の留学を2回繰り返すより、続けて2カ月留学する方が約9〜11万円抑えられます。往復の航空券代や入学金、空港からの送迎費、就学許可証(SSP)の申請費などは、期間に関係なく1回しかかからないためです。

3カ月のバギオ留学の費用:約83〜119万円

3カ月(12週間)のバギオ留学の費用は、約83〜119万円が目安です。2カ月と3カ月の費用の差は、約26〜36万円です。

60日以上滞在する場合は、外国人登録証(ACR I-Card)の発行が必要です。手続きの流れは、フィリピン留学のビザで紹介しています。

3カ月の滞在では、週末を12回ほど使えます。市内で過ごす週末が中心なら生活費は目安の下限に近づき、ラ・ウニオンなど近郊への週末旅行を入れると上限に近づきます。

3カ月のフィリピン留学の効果を見る

半年(約155〜223万円)や1年間(約301〜435万円)の目安は、期間別一覧で紹介しています。半年を超える滞在では、就学許可証(SSP)の再申請や出国時の手続き(ECC)も必要です。英語力を伸ばしたあと、オーストラリアやカナダのワーキングホリデーにつなげる方は、2カ国留学も参考にしてください。

半年のフィリピン留学の効果を見る
フィリピンと欧米の2カ国留学について見る

バギオとセブ島・マニラの留学費用を比較

フィリピンの主な留学先3都市を比べると、1カ月以上の留学ではバギオが最も費用を抑えやすい都市です。

期間 バギオ セブ島 マニラ
1週間 約19〜26万円 約18〜29万円 約17〜31万円
1カ月 約33〜47万円 約34〜55万円 約41〜74万円
3カ月 約83〜119万円 約84〜144万円 約107〜201万円
1年間 約301〜435万円 約300〜540万円 約400〜769万円
費用面から見た都市の選び方
  • ・セブ島:直行便で行きたい人、週末にビーチやアイランドホッピングも楽しみたい人
  • ・バギオ:できるだけ費用を抑えて、1カ月以上じっくり英語を学びたい人
  • ・マニラ:1人部屋で過ごしたい人、都市部での生活を体験したい人

バギオは、1カ月以上の留学なら3都市の中で最も費用を抑えやすい都市です。授業料・滞在費・食費が抑えめの学校が中心で、Numbeoによるとカプチーノやファストフードの価格もセブ島より安い傾向にあるためです。ただし直行便はなく、マニラなどの空港から陸路で移動します。

セブ島は、バギオより費用が高めですが、直行便があり、空港から学校までの送迎費も安いため、移動の費用と時間を抑えやすい都市です。

マニラは、バギオやセブ島より費用が高めです。1人部屋が中心で、食事が付かない学校もあるためです。

選ぶ学校や部屋のタイプによっては、比較の結果が変わることもあります。都市ごとの費用は、次の記事で紹介しています。

セブ島留学の費用を見る
マニラ留学の費用を見る
フィリピン留学の費用を見る

バギオ留学の費用の内訳

1カ月の留学なら、学費が約24〜33万円、渡航費が約8.1〜11万円、生活費が約0.8〜2.6万円です。ここでは、他の期間の目安も含めて、3つの項目ごとに解説します。

学費(語学学校の授業料・滞在費・食費・諸費用)

バギオ 留学 費用 学費

バギオの語学学校の学費は、1週間で約11〜16万円、1カ月で約24〜33万円が目安です。この記事では、授業料・滞在費・食費と、入学金などの学校支払い諸費用を合わせて学費としています。

期間 学費の目安
1週間 約11〜16万円
2週間 約16〜23万円
3週間 約20〜29万円
1カ月 約24〜33万円
2カ月 約44〜62万円
3カ月 約65〜91万円
半年 約125〜175万円
1年間 約247〜345万円

授業料・滞在費・食費

バギオの学校の授業料・滞在費・食費は、2〜3人部屋で4週間約23〜30万円が目安です。マンツーマン授業を1日4〜5コマ受けられるコースが中心で、グループ授業や夜のクラスを組み合わせて1日7〜9コマになります。

多くの学校は、授業料・滞在費(寮)・食費が1つの料金になっていて、寮の食事は平日3食が基本です。週末は、ブランチだけの学校や、食べる分だけ申し込んで支払う学校があります。

一方で、寮に食事が付かず、学校のレストランなどで食事をとる学校もあります。この記事では、学校が案内している食費の目安(4週間14,000PHP、約3.8万円)を見込んで計算しています。

寮の部屋は1人部屋から6人部屋まであり、カプセル型の個室を用意している学校もあります。滞在方法の選び方は、バギオ留学の滞在方法で紹介しています。

授業料に含まれない学校支払い諸費用

バギオの学校では、授業料・滞在費・食費のほかに、空港からの送迎費や光熱費、教材費などを学校に支払うケースが多いです。現地で支払う費用は、留学初日にまとめて支払う学校が多いです。

項目 目安 補足
空港送迎費(片道) 3,000PHP(約8,100円) マニラ・クラークの空港から学校までの団体送迎(指定日)。指定日以外の個人送迎は7,000〜12,000PHP
水道光熱費・施設管理費 4週間ごとに3,000〜4,000PHP前後(約8,100〜10,800円) 電気・水道・施設の管理費など
教材費 4週間ごとに1,500〜1,900PHP前後(約4,000〜5,100円) コースや期間で変わる
寮のデポジット 3,000〜4,000PHP前後(約8,100〜10,800円) 破損などがなければ退寮時に返金
入学金 14,500〜21,000円前後 申し込み時に1回
送金手数料 0〜3,000円 学校によって異なる

空港送迎は、学校が決めた到着日に合わせると団体料金で利用できます。到着日を自由に決めると個人送迎になり、費用が2〜4倍になるため、航空券を予約する前に学校の指定日を確認しておきましょう。

就学許可証(SSP)や外国人登録証(ACR I-Card)の費用は学校に直接支払うケースがありますが、この記事ではビザの費用として渡航費に含めて計算しています。

「食費や送迎費まで含めるといくらになるか」「予算内で通える学校はどこか」など、学費の疑問はLINEで留学カウンセラーに気軽に相談できます。希望の期間と予算を伝えるだけで、条件に合う語学学校と見積を無料で提案します。

渡航費(航空券・海外旅行保険・ビザ)

バギオ 留学 費用 渡航費

photo by:MDV Edwards / Shutterstock.com

渡航費(航空券・保険・ビザ)は、1カ月の留学なら約8.1〜11万円、1年間の留学なら約44〜58万円が目安です。

航空券(往復・エコノミー)

バギオ留学の航空券代は、マニラ行きの往復約3.7〜5.4万円が目安です。バギオには日本からの直行便がないため、マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)などに到着し、学校の送迎で陸路をバギオまで移動します。

空港から学校までの送迎費は、学費の「授業料に含まれない学校支払い諸費用」に含めて計算しているため、航空券代はマニラ行きの往復分だけです。

航空券代は、出発する時期と予約のタイミングによって大きく変わります。時期ごとの目安は、航空券は早めに予約するで紹介しています。空港からバギオまでの移動方法は、次の記事で紹介しています。

バギオの空港情報と市内へのアクセス方法を見る

海外旅行保険

海外旅行保険は、1カ月で約1.2〜2万円、1年間で約20〜28万円が目安です。保険料は、フィリピン国内のどの都市に留学しても変わりません。

この記事では、i保険の人気上位5社(30歳の場合)の保険料の平均で計算しています。年齢や補償内容によって保険料は変わります。

ビザ費用

フィリピンで語学学校に通う場合は、期間にかかわらず就学許可証(SSP)が必要です。さらに、30日を超える場合は観光ビザの延長、60日以上の場合は外国人登録証(ACR I-Card)が必要になります。

期間 ビザ関連費の目安
1週間〜1カ月 12,000PHP(約3.2万円)
2カ月 17,130PHP(約4.6万円)
3カ月 28,030PHP(約7.6万円)
半年 41,350PHP(約11万円)
1年間 76,490PHP(約21万円)

※SSPとSSP E-Card、観光ビザの延長手数料、ACR I-Card、ECC(1年間のみ)の合計です。フィリピン留学のビザのページの金額をもとにしています。

学校によって、SSPやACR I-Cardの費用を申し込み時に支払う場合と、現地で支払う場合があります。申請の流れや必要な書類は、フィリピン留学のビザで詳しく紹介しています。

生活費(通信費・交通費・娯楽費・雑費)

バギオ 留学 費用 生活費

photo by: SujanGurung / Shutterstock.com

学費・滞在費・食費以外のバギオでの生活費は、1カ月で約0.8〜2.6万円が目安です。寮に食事が付く学校が多く、生活費の多くは週末の外出にかかる費用です。

この記事では、週末に市内のモールやカフェへ出かけ、外食や映画を楽しむ生活で計算しています。下限は、週末をカフェや学校周辺で過ごす程度に抑えた場合です。

通信費

スマートフォンの通信費は、1カ月で約800〜1,200円が目安です。この記事では、フィリピンの大手通信会社のSmartやGlobeのプリペイドプランを想定し、1カ月400PHP(約1,080円)で計算しています。

プリペイドのSIMカードは、データ容量を追加(トップアップ)しながら使えます。上記の通信費のほかに、SIMカード代などがかかる場合があります。

交通費

通学の交通費は、学校の寮に滞在する前提で0円として計算しています。校内に寮がある学校なら、平日は移動せずに授業を受けられます。

週末に市内へ出かけるときは、タクシーを使うのが便利です。物価の比較サイトNumbeoによると、バギオのタクシーの初乗りは50PHP(約135円)です。また、語学学校の3D Universalによると、市内の短い移動なら片道50〜150PHP程度です。

週末の外出にかかるタクシー代は、娯楽費に含めています。ジプニーなど、バギオでの移動手段は次の記事で紹介しています。

バギオの交通事情を見る

観光や外食にかかる娯楽費は、1カ月で約0.2〜1.6万円が目安です。過ごし方によって最も差が出やすい項目です。

この記事では、週末にタクシーで市内へ2回出かけ、映画を1回、外食を2回、カフェでコーヒーを1杯楽しむ生活を、1週間あたり約1,340PHP(約3,610円)として計算しています。例えばバギオなら、次のような過ごし方です。映画・外食・コーヒーの金額は、Numbeoの価格をもとにしています。

バギオでの週末の過ごし方の例(1週間分)
  • ・市内のショッピングモールなどまでのタクシー往復×2回:1回200PHP程度(約540円)
  • ・映画×1回:325PHP(約878円)
  • ・カジュアルなレストランでの食事×2回:1回250PHP(約675円)
  • ・コーヒー×1杯:約114PHP(約307円)

※タクシー代は、市内の短い移動の料金(片道50〜150PHP程度)をもとにした目安です。

下限は、週末にカフェでコーヒーを2回飲む程度に抑えた場合です。

バギオならではの過ごし方として、市内中心部のバーナム公園でのボート遊びや、海沿いの街ラ・ウニオン、山あいの町サガダへの週末旅行があります。3D Universalによると、週末旅行は1回2,000〜5,000PHP程度(約5,400〜13,500円)で、月に1回行くと娯楽費は目安より0.5〜1.4万円ほど増えます。バーナム公園のボートは、フィリピンの新聞Daily Tribuneによると、改修前は1時間150〜200PHP程度でしたが、2026年9月時点で新しい料金は市議会の承認待ちです。

バギオの観光スポットは、次の記事で紹介しています。

バギオのおすすめ観光スポットを見る

雑費

日用品や洗濯代などの雑費は、1カ月で約0.5〜0.9万円が目安です。

この記事では、シャンプーなどの日用品に600PHP、衣類や散髪などの身の回りの出費に1,000PHP、合わせて1カ月1,600PHP(約4,320円)と、洗濯代1週間300PHP(約810円)で計算しています。下限は、日用品と洗濯代だけの場合です。

日用品は、ドラッグストアのWatsonsやモールのスーパーで購入できます。現地での買い物に使うフィリピンペソの両替は、バギオの両替所で紹介しています。

使い慣れた日用品は日本から持っていくと安心です。持ち物は、フィリピン留学の持ち物リストを参考にしてください。

バギオ留学の費用を安く抑える方法

バギオ 留学 費用 節約

バギオ留学の費用は、コース・部屋のタイプ・キャンペーン・航空券を買う時期で変わります。できるだけ安く留学したい方は、次の5つの方法を組み合わせてみてください。

1. 授業数を抑えたコースと個室を組み合わせる

マンツーマン授業を1日4コマにしたコースとカプセル型の個室を組み合わせると、授業料・滞在費・食費は4週間約19万円前後に抑えられます。

MONOLのLight ESLコースは、マンツーマン4コマとグループ4コマの授業で、カプセル型個室なら4週間15万円前後です。寮に食事は付かないため、学校が案内している食費の目安(4週間約4万円)を加えています。

MONOL メインキャンパス
バギオ / フィリピン

4.14

104件

「しっかり勉強するならフィリピンバギオ留学。」
バギオ地域にてMONOLは2003年より「復習重視教育」を徹底しています。授業後の復習こそ第一に考えられた独自のカリキュラムと教材によって、その日...詳しく見る
1週間
6.1万円〜
1ヶ月
15.3万円〜

1人で過ごせる部屋を選びながら費用を抑えたい方に合う方法です。食事の回数や場所を自分で選べる分、外食が増えると食費は目安より高くなります。

2. 寮の部屋を大部屋にする

4人部屋を選択できる学校なら、2人部屋と比べて4週間の授業料・滞在費・食費を約2.9万円抑えられます。

例えば、Baguio JIC プレミアムキャンパスのスピーキング スターターコースは、英語に自信がない初心者向けのコースで、4人部屋なら食事付きで4週間21万円前後です。

Baguio JIC プレミアムキャンパス
バギオ / フィリピン

3.95

10件

「英語初心者のスピーキング強化」、「ワーホリ対策」、「ライトな大人留学」この3つのどれかに当てはまるなら、JICプレミアム校舎がおすすめ!6コマの1:1でスピーキングの訓練をする「Speaking Mast...詳しく見る
1週間
8.4万円〜
1ヶ月
21万円〜

大部屋は、費用を抑えられるだけでなく、ルームメイトと授業の復習をしたり週末の予定を立てたりしやすく、留学生活の情報交換もしやすいのがメリットです。一方で共同生活になるため、費用と過ごしやすさのどちらを優先するかで選びましょう。

3. 割引キャンペーン中の学校を選ぶ

バギオには、スクールウィズ経由で申し込むと授業料の割引などのキャンペーンが適用される学校があります。キャンペーンの内容や期間は学校ごとに異なり、時期によって変わります。

同じ条件の学校で迷ったら、キャンペーン中の学校から比べてみるのも1つの方法です。

バギオの割引キャンペーン中の学校を見る

4. 航空券は早めに予約する

航空券は、出発日と学校の送迎の指定日が決まったら早めに予約すると費用を抑えやすくなります。出発の直前に予約すると、航空券代は高くなりやすいです。

出発する月によっても航空券代は変わり、マニラ行きは9〜10月出発の便が安く、4・8・12月出発の便が高い傾向があります。最も安い月と高い月では、往復で約3万円の差があります。

シーズン 出発月 往復の目安
ハイシーズン 4・8・12月 約4.7〜6.6万円
ローシーズン 6・9〜11月 約3.7〜3.9万円
その他の月 1〜3・5・7月 約3.9〜4.6万円

※Skyscannerのマニラ行き往復航空券(エコノミー・大人1名)の出発月別の料金をもとにまとめています。

12月は年末の帰省や旅行、4月はゴールデンウィーク、8月はお盆休みで利用者が増えるため高くなりやすいです。夏休みの7〜8月は留学する人も増えるため、この時期に出発する場合は、特に早めに予約しましょう。

出発の時期を調整できる方は、9〜10月や6月を候補にすると、航空券代を抑えやすいです。

5. 渡航前に毎日学ぶ習慣をつけておく

バギオには、自習や単語テストまで時間割に組み込むスパルタ制度を選べる学校もあり、渡航前から毎日英語を学ぶ習慣をつけておくと、現地の学習ペースになじみやすくなります。

また、オンラインのマンツーマンレッスンで講師と1対1で話す練習をしておくと、1日4〜5コマのマンツーマン授業のイメージがつかみやすくなります。現地では最初の週から話す練習に時間を使えるため、短い留学期間でも授業を有効に使えます。

スクールウィズの「プレ留学」は、これから留学する人限定のオンライン英語スクールです。英語に自信がない方でも、出発までの期間を使って短期集中で基礎を固められます。

プレ留学でできること
  • ・英語レベルと留学シーンに合わせた専用アプリ教材で毎日学習
  • ・外国人講師とのマンツーマンレッスン(週3回・1回25分)で会話の練習
  • ・日本人プロ講師によるオンライン講義(毎週)
  • ・専任チューターとプロ講師が、学習の継続をサポート

事前学習を含めた留学プランを考えたい方は、LINEで留学カウンセラーにご相談ください。

バギオ留学の費用に関するよくある質問

PINESの料金はいくらですか?

PINES メインキャンパスのIntensive ESLコースは、2人部屋Bで4週間30万円前後、6人部屋で25万円前後です。平日3食付きの料金で、申し込みは2週間からです。このほかに、教材費や光熱費などの学校支払い諸費用がかかります。

詳細はこちらをご覧ください。

PINES Speakingキャンパス
バギオ / フィリピン

4.09

89件

パインス メインキャンパスは、2018年5月26日にクイサン校から移転した新キャンパスです。
寮部屋は1人部屋 2人部屋 4人部屋 6人部屋 で構成されています。
2017年にはBritish Councilの公式テスト...詳しく見る
1週間
-
1ヶ月
24.1万円〜

フィリピン留学を6カ月するといくらかかりますか?

バギオで半年(24週間)留学する場合は、約155〜223万円が目安です。フィリピン全体の目安は約153〜256万円で、バギオは上限が低めです。内訳は、期間別一覧で紹介しています。

フィリピン・バギオの1カ月の生活費はいくらですか?

学費・滞在費・食費を除いたバギオの生活費は、1カ月で約0.8〜2.6万円が目安です。通信費・娯楽費・雑費の合計で、寮に食事が付く学校に通う場合の金額です。項目ごとの目安は、生活費(通信費・交通費・娯楽費・雑費)で紹介しています。

バギオ留学の治安はどうですか?

平日は授業と自習が中心のため、過度に心配する必要はありません。週末などに外出するときは、夜間の独り歩きを避ける、貴重品を目立つように持ち歩かないなど、基本的な注意を心がけましょう。

現地で起きやすいトラブルの例や、危険な目に遭わないためのポイントは、バギオの治安で紹介しています。

スクールウィズで申し込むと手数料はかかりますか?

スクールウィズでは、留学の相談・見積・申込の手数料は無料です。最低価格保証もあるため、同じ条件ならより安い料金で申し込めます。費用の見積を取りながら、留学カウンセラーと一緒に学校を比べられます。

バギオ留学の費用まとめ

バギオ留学の費用は、1週間で約19〜26万円、1カ月で約33〜47万円、1年間で約301〜435万円が目安です。

期間 合計目安
1週間 約19〜26万円
2週間 約23〜35万円
3週間 約28〜41万円
1カ月 約33〜47万円
2カ月 約57〜83万円
3カ月 約83〜119万円
半年 約155〜223万円
1年間 約301〜435万円
バギオならではの費用のポイント
  • ・滞在先:寮に食事が付く学校が多い。食事が付かない学校は食費を見込んでおく
  • ・学校支払い諸費用:マニラ・クラークの空港からの送迎費がかかる。指定日の団体送迎なら3,000PHP
  • ・生活費:外食やカフェの価格がセブより安く、娯楽費を抑えやすい
  • ・航空券:直行便はなく、マニラ行きの往復で約3.7〜5.4万円

バギオ留学についてもっと情報を集めたい方は、バギオ留学のメリット・デメリット、バギオの治安、バギオの気候とおすすめの服装もぜひチェックしてみてください。

予算の目安がつかめたら、気になる学校を探してみましょう。バギオとセブなど、都市で迷っている方も、費用を比べながら留学カウンセラーに相談できます。

参考:費用データの算出方法と参照元

この記事の費用は、次の方法で計算しています。金額の幅は、下限が費用を抑えた場合の金額、上限が中央の料金や各費用の平均値に15%程度の余裕を持たせた金額です。

項目 計算方法 参照元
授業料・滞在費・食費 4校それぞれの標準的なコース(1日7〜9コマ)・2人部屋(2人部屋がない学校はトリプルルーム)の料金の中央値。食事が付かない学校は、学校が案内している食費の目安(4週間14,000PHP)を加算。下限はMONOLのLight ESLコース(カプセル型個室+食費)。1年間は24週間の料金×2 PINES・Baguio JIC チャレンジャー校・Baguio JIC プレミアムキャンパス・MONOL
学校支払い諸費用 入学金・空港送迎費(マニラ・クラークからの団体送迎)・教材費・水道光熱費と施設管理費・寮のデポジット・送金手数料。項目ごとの4校の中央値(下限も同じ金額で計算) 各校の学校ページ
航空券 東京発・マニラ行きの往復の年間平均。下限は最も安い月(9月) Skyscanner
海外旅行保険 人気上位5社(30歳)の平均。下限は最も安い会社 i保険
ビザ申請費 SSP・SSP E-Card・観光ビザの延長・ACR I-Card・ECCの期間ごとの合計 フィリピン留学のビザ
通信費 プリペイドプランで1カ月400PHP。下限は1カ月300PHP Smart・Globe
交通費 学校の寮に滞在する前提で0円。週末のタクシー代は娯楽費に含める Numbeo
娯楽費 週末にタクシーで市内へ2回出かけ、映画1回・外食2回・カプチーノ1杯で1週間約1,340PHP。下限は週末にカフェでコーヒーを2回 Numbeo・3D Universal
雑費 日用品と身の回りの出費で1カ月1,600PHP+洗濯代1週間300PHP。下限は日用品と洗濯代のみ Watsons・Numbeo

※参照日:2026年10月。1PHP=2.7円、1USD=159円で計算しています。

監修者

株式会社スクールウィズ 代表取締役 太田英基
株式会社スクールウィズ 代表取締役|太田 英基

留学エージェント『スクールウィズ』代表取締役。自身のフィリピン留学と世界50か国への渡航経験をもとに、2013年から語学留学・フィリピン留学・留学準備・留学前英語学習に関する情報発信と留学支援を行う。スクールウィズでは、累計10万人以上の留学相談を支援。

1985年宮城県生まれ。中央大学在学中、ビジネスコンテストで最優秀賞を受賞し、大学広告事業『タダコピ』を共同創業。5年間取締役を務めた後、フィリピンで3か月間の語学留学を経験。

その後、「サムライバックパッカープロジェクト」と称して2年間で世界50か国を訪問。各国のビジネスパーソンや現地で働く人々との交流を通じて、世界で学ぶ・働くことの可能性に触れる。

帰国後の2013年、自身の語学留学体験を起点に、留学経験者の口コミに基づく留学サービス『スクールウィズ(schoolwith.me)』を設立。英語留学を中心に、世界各国の語学学校情報、留学準備、留学前の英語学習に関する情報を発信し、留学希望者の意思決定を支援している。

2019年には一般社団法人海外留学協議会(JAOS)の広報委員長を務め、2022年から2025年まで情報経営イノベーション専門職大学(iU)客員教授に就任。2024年には留学前英語学習プログラム『プレ留学』、中上級者向け英語コーチング『TEPPEN ENGLISH』を立ち上げ、留学と英語学習を一気通貫で支援する事業を展開している。

NHK『あの日、偶然そこにいて』、日本テレビ『この世界にもう一人いました』、東洋経済オンライン、AERA、宣伝会議『AdverTimes』、TEDxKobe、Schoo(スクー)など、メディア出演・登壇多数。

公式SNS:
X(@mohideki) / Instagram(@mohideki/)

著書

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留学 ステップ

留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。

  • ポイント1. 留学の目的
  • ポイント2. 生徒規模や雰囲気
  • ポイント3. 日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無
  • ポイント4. 立地
  • ポイント5. 滞在方法、滞在先の希望
  • 特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
    より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。

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