フィリピンへ留学・旅行するときに気になるのが、現地の物価。留学費用や旅費が大きく変わる部分でもありますが、フィリピンは日本と比べて3分の1ほどの物価だと言われています。
実際、生活費だけを見ると、1カ月あたり6万円もあれば、日本と変わらない生活を送ることが可能です。
とはいえ、具体的にどれくらいの物価なのか、想像しづらいもの。そこで今回は、フィリピンの物価や生活費の目安などを細かく紹介します。
渡航前に必要な費用を把握しておくことで、現地でお金が足りなくなったり、お金の心配をしたりすることがありません。より楽しく滞在するためにも、今回の記事を参考にしてみてください。
なお、フィリピンの観光情報についてはこちらのページにまとめています。おすすめの観光スポットや人気料理を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
フィリピンのおすすめ観光スポットやイベント、グルメなどを紹介
※記事内ではフィリピンペソをPHPと表記し、為替レートには2025年4月25日時点での情報を参照し、1PHP=3円で計算しています。
[目次]
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まずはフィリピンの物価がどれくらいなのか、項目ごとに見ていきましょう。
各項目は世界の物価情報をまとめたNUMBEOを参照しています(※1)。
フィリピンの人気ファーストフード店Jolibee
フィリピンは食費が特に安いです。相場は次の通りです。
項目 | 物価 |
---|---|
ミネラルウォーター(330ml) | 22.5PHP(約67.5円) |
サンミゲルビール(500ml) | 75PHP(約225円) |
高級レストラン | 600PHP〜(約1,800円) |
庶民のレストラン | 50PHP〜(約150円) |
ファストフード(セット) | 200PHP〜(約600円) |
スナック菓子(ローカルなお菓子) | 30PHP〜(約90円) |
マンゴー(1kg) | 80PHP〜(約240円) |
ハロハロ | 15PHP〜(約45円) |
ミネラルウォーターやフルーツ、スナック菓子など日常的な食品は日本の3分の1以下の値段です。外食代は日本のレストランと変わりませんが、ローカルなレストランであれば150〜200円前後で一食を済ませることもできます。
なかでも「サリサリ」というコンビニのような施設で買うと、特に安いです。
またローカルなお菓子も安く、ハロハロと呼ばれるフィリピンのかき氷は45円程度で食べることもできます。スターバックスやマクドナルドもありますが、ローカルな食べ物や飲食店と比べると、ほとんどの商品が高く感じられます。そのため、留学生もサリサリのようなローカルな飲食店を選ぶ傾向があるようです。
旅行や留学で欠かせないのがシャンプーなどの日用品。また1カ月を超える留学であれば、洋服などの衣類も必要に応じて購入することになります。
日用品も特にこだわりがないのであれば、日本より安く買うことができます。
項目 | 物価 |
---|---|
シャンプー | 150PHP〜(約450円) |
ボディソープ | 150PHP〜(約450円) |
石鹸 | 70PHP〜(約210円) |
マグカップ | 15PHP〜(約45円) |
Tシャツ | 100PHP〜(約300円) |
サンダル | 100PHP〜(約300円) |
ただシャンプーやボディソープなど、肌に触れるものは現地製品だと合わないこともあります。肌が弱い、お気に入りやこだわりがある人は日本から持っていくのが無難です。
衣類も安く、現地のマーケットに行けば100PHP(約300円)からTシャツを探すことができます。
フィリピンは交通費も安いです。電車はマニラにしかないので基本的にはタクシーやジプニーでの移動になりますが、それでも日本より低価格です。
項目 | 物価 |
---|---|
電車 | 15〜30PHP(約45〜90円) |
バス | 12PHP〜(約36円) |
タクシー(1km) | 15PHP〜(約45円) |
ジプニー | 7PHP〜(約21円) |
トライシクル | 8PHP〜(約24円) |
ただ都市部では人口が多い分、公共交通機関が混雑していることが多々あります。ジプニーなどは、現地の利用者が多いため、観光客は目立ち、スリに遭いやすくなることもあります。財布など貴重品は肌離さずに持つなど、盗難対策は怠らないようにしましょう。
不安だけれどどうしても移動しないといけないときは、友達とタクシーを使うと安心です。
日常的な交通費もですが、フィリピンは国内移動の料金も安いです。
項目 | 物価 |
---|---|
マニラからセブ(飛行機) | 往復2万円 |
マニラからバギオ(バス) | 630〜740PHP(約1,890〜2,220円) |
長期留学をする人は、週末や学校の卒業後にフィリピン国内旅行をするのもおすすめです。
日本からフィリピンへの移動は直行便と経由便の両方が利用できますが、乗り換えがない直行便がおすすめです。マニラには東京、大阪、名古屋、福岡から、セブには東京、大阪から利用できます。
成田発であれば、往復5万円から直行便のチケットを購入できます。ハイシーズンだと8〜10万円になることもありますが、基本的にマニラやセブ島行きであれば5万円が平均的な値段です。
利用できる航空会社は、ZIPAIR、エアアジア、ジェットスター、セブパシフィック航空などのLCCが中心。またFSCであれば全日空 (ANA)や日本航空(JAL)、フィリピン航空などが利用できます。
料金を抑えたい方はZIPAIR、エアアジア、セブパシフィック航空の利用をおすすめします。平均2〜4万円以内でチケットを手配でき、出発日によってはさらに安い日もあります。
また、各航空会社のセール時も狙い目です。マニラやセブは人気路線なので格安チケットが販売される可能性も高く、あらかじめセール情報を把握しておくと往復1〜2万円ほどで渡航するチャンスもあります。
フィリピンで不自由なくネットを使いたいのであれば、SIMカードを購入しましょう。フィリピン国内のキャリアはSMART、GLOBEの2社が有名です。
通信費の目安は次の通りです。
項目 | 物価 |
---|---|
SIMカード代 | 40PHP(約120円)〜 |
プリペイドカード1G(チャージ) | 50PHP(約150円)〜 |
通信データ(6GB) | 99PHP(約297円) |
通信データ(24GB) | 299PHP(約897円) |
SIMフリースマートフォン(10GB+通話付) | 1,678PHP(約5,034円)〜 |
インターネット(通信制限なし) | 1,713.2PHP(約5,140円) |
もっとも安いのは、SIMカードを利用する方法。SIMフリー携帯を保持していることが必須ですが、日本で利用しているスマホがそのまま利用できるので便利です。
ただ、プランによっては通話ができないこともあります。日本人同士だとLINEで通話できますが、フィリピンの現地人などに電話しなければならない場合は、通話付きのプランまたは現地スマホを契約するのがおすすめです。
いずれの方法でも日本よりは安く利用できますが、ネットのみで良いか、通話も必要かはじっくり考えましょう。
滞在費はホテルのグレードや滞在先の種類にもよりますが、だいたい日本の3分の1ほどの価格をイメージすると違和感がありません。
項目 | 物価 |
---|---|
ゲストハウス | 250PHP(約750円)〜 |
ホテル(中級) | 1,000PHP(約3,000円)〜 |
ホテル(ハイクラス) | 6,700PHP(約2万100円〜)〜 |
ゲストハウスはシングルルームでも250PHP(約750円)から宿泊ができます。ただ安い宿は布団が汚かったり水周りが汚かったりするので、400PHP(約1,200円)以上の金額を基準に探すと安心です。
留学であれば学生寮に入るのが一般的なので、自分で探す必要がありません。料金は1週間あたり8〜9万円が相場で、さらに学費と食費込みの値段のため、かなり安いです。
留学であれば基本的には学生寮に、旅行であればゲストハウスまたは中級ホテルを選ぶと費用を抑えられます。
長期の留学になると嗜好品の出費も必要になります。酒類やタバコ、コーヒーも毎日のこととなると出費がかさみますが、フィリピンなら日本よりも安いです。
項目 | 物価 |
---|---|
サンミゲルビール(500ml) | 75PHP(約225円) |
輸入ビール(330ml) | 107.2PHP(約322円) |
コーヒー(スターバックス) | 160PHP(約480円)〜 |
タバコ | 65PHP(約195円)〜 |
コーヒーやお酒が好きな人にはうれしい価格ですね。
長期の留学だと節約を意識しながら生活することもありますが、フィリピンならあまり心配せずに嗜好品も楽しめます。
留学で渡航するとはいえ、週末には遊びも楽しみたいですよね。娯楽費や観光代も、フィリピンなら安いです。
項目 | 物価 |
---|---|
映画 | 400〜600PHP(約1,200〜1,800円) |
マッサージ | 300PHP(約900円)〜 |
ジンベイザメツアー | 2,800PHP(約8,400円)〜 |
アイランドホッピング | 3,800PHP(約1万1,400円)〜 |
フィリピンはマッサージが安いです。留学生も勉強の息抜きに受けに行くことが多く、疲れがしっかり取れるほど上手なマッサージ店もたくさんあります。
ローカルな店舗であればもっと安いところもあるので、気軽に息抜きができます。
ツアーも安い傾向で、特にジンベイザメツアーとアイランドホッピングは有名です。特にセブ島はリゾート地なので、予算と相談しながら娯楽も楽しみましょう。
photo by: 古屋みなみさん
留学の場合、出費が大きくなりやすいのが学費。必要経費ではありますが、フィリピンは物価が安い分、欧米圏と比べると学費も安い傾向があります。さらに一日に7〜8コマの授業を受けられるため、コスパが良いという声も多いのが特徴です。
1カ月あたりの授業料の相場は次の通りです。
項目 | 物価 |
---|---|
授業料 | 78,333 PHP(約23万5,000円)〜 |
SSP(特別就学許可証) | 6,500〜7,000PHP(約1万9,500〜2万1,000円) |
その他必要経費 | 14,000PHP(約4万2,000円)〜 |
例えば、アメリカであれば授業料だけで約26万円かかりますが、フィリピンは約23万5,000円。またフィリピンは食事付きの学生寮に滞在する上に授業料のなかに滞在費と食費が含まれており、別途宿泊費と食事代がかかることはありません。
アメリカであれば、授業料にさらに5万円の食費と26万円の滞在費が必要なため、合計費用は57万円。合計で比べると、フィリピンは半分の費用で授業料と食費と滞在費が賄えるので、欧米圏に比べて非常に安いです。
学校や時期によってはもう少し高いこともありますが、基本的には安く、コスパ良く留学できるでしょう。
フィリピン留学の合計費用については、下記記事もご参考ください。
【最新版】1カ月のフィリピン留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
これまでフィリピンの物価事情を紹介しましたが、結局1カ月あたりいくらで生活できるのか気になるところ。特に節約を考えないパターンを想定し、一般的に必要な1カ月の生活費を算出しました。
カテゴリ | 費用項目 | モデル費用 |
---|---|---|
学費 | 授業料・滞在費・食費 | 23.5万円 |
学校支払い諸費用 | 4.2万円 | |
渡航費 | 航空券購入費 | 5 万円 |
海外保険加入費 | 1.4万円 | |
ビザ申請費 | 2万円 | |
生活費 | 通信費 | 0.2万円 |
交通費 | 1万円 | |
娯楽費 | 4万円 | |
雑費 | 1万円 | |
総額 | 42.3万円 |
留学費用である学費と渡航費を抜くと、現地での生活費は6.2万円です。
この他に旅行をしたり電化製品などを購入したりする場合は別途必要ですが、10万円ほどあれば十分生活できます。
留学費用であればオフシーズンに留学する、授業料を少なくするなどすれば、さらに安くすることも可能です。
photo by:Matyas Rehak / Shutterstock.com
ここまで物価や生活費を紹介しましたが、日本との比較、都市間で比較するとどうなるのか、解説します。
フィリピンの物価は日本より安く、基本的には3分の1程度の値段です。2025年時点でフィリピンペソのレートは1PHP=3円。数年前の2.3〜2.5円から比べると上がってはいますが、それでも安いです。
買い物や食事をする際、特に贅沢をしないのであれば、日本での生活水準を落とさず十分な生活を送ることができます。
ただ近年はどの国でも物価高と円安の影響があり、品目によっては値上がりもありました。例えば、次の項目はこの数年で下記の値上がりが見られます。
数年前に比べると上がってはいるので、うまく節約しながら出費を調整しましょう。
日本でも東京と地方で物価に差があるように、フィリピンでも都市間で物価にやや差があります。特に都市部や観光地は物価が高い傾向にあり、例えばマニラやセブ島はフィリピンのなかでは物価が高いです。外食代や宿泊費などは日本と変わらない値段、またはそれ以上になる場合があります。
ただフィリピンの場合、そもそもの物価が日本と比べると十分安いのでそこまで神経質になる必要はありません。マニラやセブ島、ボラカイ島などは他の地域と比べると若干物価が高いですが、それでも日本と比べると十分な安さです。
フィリピンのなかでもマニラやセブから離れた観光地化されていない地域はリーズナブル。地方に行くほど物価が安くなり、治安が良い都市もあるので、節約したい場合は地方を選びましょう。
フィリピンにどんな都市があるのか、自分の予算ではどこに滞在すべきか悩んだら留学カウンセラーに相談してみるのもおすすめです。スクールウィズでも相談を受け付けており、クラークやバギオといった地方都市を紹介することも可能です。
気になる方はこちらのLINEからお気軽にご相談ください。
長期滞在や現地就職を考えている場合、フィリピンの平均賃金も気になるのではないでしょうか。ここでは平均年収や日本との比較を紹介します。
フィリピンの平均年収は、2025年時点で53万5,800 PHP(約160万7,400円)です(※2)。
ただこれは中央値で、年収の範囲は13万6,200〜238万9,200PHP(約40万8,600〜716万7,600円)が相場(※2)。12カ月で割ると月収は1万〜19万PHP(約3万〜57万円)前後になり、中央値は約13万円です。
人気の職種はコールセンターや語学学校の講師、看護師などです。コールセンターは市場が大きく成長し、マイクロソフトやIBMなどの有名企業のコールセンターがフィリピンに置かれるほど。語学学校も留学先としての知名度の高まりと同時に増えており、異なる職業から転職した人もいます。
日本企業のフィリピン支社で働く場合は日本水準の給与になりますが、現地就職をする場合は13万円が月収の目安です。
日本の求人サイトにも、フィリピンで働く仕事がいくつか掲載されています。日本の企業で雇用されれば約15〜20万円の給与をもらうことが可能であり、現地で生活していくには十分な額です。
もしくは、フィリピンにある外資系の企業で働くという選択肢もあります。その場合高い語学力と同時に知識や経験が必須ですが、語学を身につければ日本で働くよりもグローバルなキャリアや高収入を得ることも可能です。キャリアアップを考えている人は検討してみましょう。
フィリピンは基本的に日本と比べて3分の1の物価で生活できますが、留学など長期滞在ではできる限り節約したい気持ちもあるかと思います。そこで現地生活で節約できるポイントやコツを解説します。
語学留学の場合、大体の学校が一日3食の食事を提供してくれます。学費に食事代も含まれているのが一般的なので、食事はできるだけ語学学校で済ませましょう。
語学学校によっては韓国人オーナーだから韓国料理が多い、日本人オーナーだから日本人が好む味付けなど、アジア人に合う味付けもあります。食事がおいしいと評判の学校もあるので、留学先選びでは重視したいところです。
語学留学をするなら、やっぱり勉強に集中しましょう。友達と遊んだり出かけたりしたい気持ちもありますが、観光やツアーへの参加には数千円から数万円の費用が必要です。もちろん息抜きも必要ですが、節約したい場合は最低限に抑えましょう。
ポイントは遊びを禁止しすぎず、メリハリを付けること。例えば留学中は語学学校にこもって勉強し、卒業後から帰国までに旅行や観光を楽しむなどです。そうすれば留学後の楽しみがモチベーションにもなりますし、数日遊ぶだけなので費用も抑えられます。
語学学校の授業料は、オフシーズンとハイシーズンで若干変動します。例えば、EV アカデミーの場合、通常の授業料は1週間で772USD(約11万4,500円)です。ハイシーズンには、さらに40USD(約5,900円)が加算されます。合計費用が812USD(12万1,850円)と、追加料金だけで2万円の追加費用が必要になるので、より多くの予算が必要になります。
単純にオフシーズンに留学すれば数万円の節約になるので、時期を選べるならオフシーズンの留学をおすすめします。
フィリピンのオフシーズンは10〜11月。反対に、年末年始やGW、お盆休みなど日本の長期休暇は人が増えるのでハイシーズンになります。授業料を抑えたければ、10〜11月に留学しましょう。
フィリピンの物価は日本の3分の1と、基本的に安いです。特に授業料は欧米圏と比べて数十万円ほど安く、受けられるコマ数も多い分コスパが良いです。
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語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
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※1...NUMBEO「Cost of Living in Philippines(参照日:2025-04-25)
※2...WORLD SALARIES「Average Salary in Philippines for 2025(参照日:2025-04-25)
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