【2022年版】ボストンの治安事情まとめ!トラブル事例から防犯のポイントまで紹介

ボストン 治安

海外を訪れる方の多くが気にするのが現地の治安。渡航する国や地域によっては治安の悪いエリアもあり、生活する上でさまざまな点に注意が必要です。

特に海外に比べ治安の良い日本で暮らしている人にとっては、思わぬことがトラブルのきっかけになることも十分にあります。

そこで今回はボストンの治安に関して、現地で注意すべきトラブル事例、危険な目に遭わないためのポイントなどを紹介します。現地でトラブルに巻き込まれないためにも、ここで紹介するポイントをしっかり抑えておきましょう。

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ボストンの治安概要

ボストン 治安

ボストンの治安はアメリカ国内でも比較的良く、学生が多く住むため住みやすい環境です。

しかし日本の治安は世界トップクラスの良さであり、日本のように生活していると、日本人をターゲットにした売人や事件、窃盗に遭遇するケースもあり得るので注意が必要です。

近年は犯罪発生件数が減少傾向

それでは実際に近年のボストンの治安状況を確認していきましょう。なお、今回は下記の分類で罪種別の犯罪件数をお伝えいたします。

凶悪犯罪:殺人、性犯罪、強盗、放火、暴行・傷害
窃盗犯罪:侵入盗、非侵入盗、乗り物盗

罪種ごとの計算は国や都市によって定義が異なるため単純比較はできませんが、一つ現地の治安イメージを持つ参考として捉えていただければと思います。

その上で、2021年にボストンで発生した犯罪件数は下の通りです(※1、2)

ボストン 治安

ボストン市警察の発表に基づいて編集部が作成

ボストン 治安

ボストン市警察の発表に基づいて編集部が作成

2021年、ボストンでは凶悪犯罪、窃盗犯罪ともに犯罪件数が前年から減少しました。過去10年間で見ても、窃盗犯罪の発生率が減少傾向にあります。

また、2020年の犯罪発生率を日本、アメリカの平均値と比べると下の通りです(※3、4)

地域 凶悪犯罪 窃盗犯罪
ボストン 631.7件 1,801.1件
アメリカ平均 411.7件 1,958件
日本平均 46.5件 330.6件

※10万人あたりの犯罪発生件数

ボストンの犯罪率は日本平均と比べるとかなり犯罪率が高くなります。ただし、観光地として有名なボストンでは、人口に含まれない旅行者が多く、犯罪率は高くなりやすい傾向にあります。

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ボストンでの犯罪・トラブル事例

ボストン 治安 すり

ここではボストンで実際に発生している犯罪、トラブルについて紹介します。対策を練るにもまずはどんなトラブルが実際に起こっているかを知る必要があります。

トラブル(1)車上荒らしや車の盗難

ボストンでは、車の鍵をこじ開けたりガラスを割ったりして犯人が車内の品物を持ち去るケースがあります。このような車上荒らしに遭う場合、持ち主が車を施錠をしないままその場を離れているケースも少なくありません。

窓ガラスが開いた状態になっているときは、盗難の被害に遭いやすくなります。また、夜間の公共駐車場などでは車ごと持ち去られる盗難事件も発生しています。

トラブル(2)置き引きやひったくり

置き引きやひったくりは、ボストンでも多い犯罪の一つ。空港や駅といった場所では、特に手荷物が狙われやすいので注意が必要です。

ボストンでは、空港のボディチェックのスキを狙ってバッグなどを持ち去る被害が相次いでいます。搭乗手続きの際には手荷物の管理が行き届かなくなることがあるため、置き引きやひったくりが増えてきます。

こういった被害は空港や駅以外にも、スーパーマーケットやデパートなど人が集まる場所で多く発生しています。

トラブル(3)詐欺

日本人を狙った詐欺が横行しているのもボストンの特徴です。

大学などが点在しているボストンには、入居するアパートや寮を探している日本人の留学生が多いです。このような留学生は詐欺の標的にされやすいので注意をしましょう。

架空の物件を紹介してお金をだまし取るなどの手口は、詐欺の典型的なパターンです。そのほかにも、税金の納付を要求する架空請求や弁償金を目的とした路上での詐欺などが多発しています。

トラブル(4)強盗

ボストンでは強盗事件などが多発しています。路上や地下鉄といった公共の場での強盗はもちろん、住居への不法侵入にも注意が必要です。

トラブル(5)麻薬の売買

ボストンでは、通りすがりの人に声をかけて悪質な犯罪に誘い込むトラブルも見られます。ドラッグなどの麻薬の売買が絡んでいることもあるので、知らない人から声をかけられてもむやみに応じないようにしましょう。

よく知らない相手からパーティーなどに誘われた場合も、少し慎重に判断したほうがよいかもしれません。

ボストンで身を守るために気をつけるべきポイント

ボストン 治安 ポイント

上で紹介したトラブルに巻き込まれないためにも、ボストンに滞在している間は以下のポイントを意識するようにしましょう。

ポイント(1)車は安全な場所に駐車し、必ず施錠をする

車上荒らしの被害に遭う車は、多くが人気がなく暗い駐車場に止めているいるものです。そのため被害に遭わないためには人通りの多い、開けた場所にある駐車場に車を止めるようにしましょう

また車を離れる際は、窓がすべて閉じていること、施錠をしたこと、目につくところに荷物を置いていないことをしっかりと確認しましょう。

ポイント(2)荷物は必要がない限り手から離さない

置き引きやひったくりは、ちょっとしたスキをついて発生します。被害に遭わないためにも人が多い場所では荷物に常に気を配ることが必要です。

貴重品が入った手荷物は、常に手元に置いておくことが大切です。

ポイント(3)知らない人にいきなり話しかけられても冷静に対応する

インターネットや郵便物などを通じて行われる詐欺は、慌てて契約をしない、情報が正しいかどうかを確認するなどの方法で対処ができます。

一点特に注意しなければいけないのが、ボストンでは路上での詐欺事件も多発している点。このような事件の被害者になるのを防ぐには、知らない人に話しかけられても慌てずに対処することが1つのポイントになるでしょう。

親しみやすい口調で言葉をかけられたとしても、すぐに信用してしまうのは危険です。ボストンの場合、フレンドリーな雰囲気を装って近づいてくる犯罪者もいるため注意をしましょう。

ポイント(4)夜間の一人歩きを避ける

人通りが少なくなる夕方から夜間の散歩、ジョギングなどはボストンではリスクが高い行為なのでなるべく控えましょう。また、車で移動しているときにヒッチハイカーなどに出会った場合、むやみに応じてしまうのも禁物です。

ポイント(5)治安が悪い場所には近づかない

麻薬の売買などにかかわらないためにも、治安が悪いと言われるエリアには足を向けないほうがよいでしょう。屋外では、常に目的があるようにキビキビと歩くと、知らない人に声をかけられることが少なくなります。

親しげに声をかけられても、警戒心を忘れないことがボストンでは重要です。

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実際にボストンでトラブルに巻き込まれたら

ボストン 治安

photo by:Maxim Gorishniak / Shutterstock.com

上で紹介したようなポイントを意識していても、場合によってはトラブルに巻き込まれる可能性があります。ボストンで犯罪に遭遇するようなことがあれば、緊急の場合「911」に電話をしましょう。

アメリカでは、警察以外に救急車や消防車を呼ぶ場合でも同じ電話番号の「911」が使用されます。

一方で特に急を要さない場合は、ボストン市警察本部に連絡をするようにしましょう。

また、パスポートを紛失した場合などは在ボストン日本国領事館に連絡を取ってください。在ボストン日本国領事館では現地の詳しい治安情報を提供しています。

ボストン市警察本部

電話番号 617-343-4200
住所 40 New Sudbury St, Boston, MA 02114

在ボストン日本国領事館

受付時間 窓口 月~金曜 9:00-12:15、13:15-16:00
電話 月~金曜 9:00-17:30
*緊急電話の場合は24時間対応
電話番号 617-973-9772
住所 600 Atlantic Ave, Boston, MA 02210 アメリカ合衆国

トラブルに巻き込まれないために

犯罪に巻き込まれないようにする方法は在ボストン日本国総領事館がまとめている「安全の手引き」にて、詳しく紹介しているので、渡航前には必ず確認するようにしましょう。
在ボストン日本国総領事館「安全の手引き」

なお、最新のボストンの犯罪発生状況を確認したい方は、ボストン警察より最新ニュースをご確認ください。
bpdnews.com

ボストンで気をつけるべきエリア

ボストンの中には、特に犯罪に巻き込まれないよう注意が必要なエリアがあります。ここでは3カ所紹介します。

エリア(1)ドーチェスター地区

治安 アメリカ ボストン

photo by:Michael Moloney/ Shutterstock.com

ドーチェスターは、ボストンの高速道路である93号線沿いに位置するエリアです。こちらのエリアは、日本人が多く訪れるボストン美術館やフランクリンパークとも比較的近い場所にあります。

そんなドーチェスターで多く見られるのが、強盗や傷害などの犯罪です。エリアでは銃を使った犯罪も頻発しているため、むやみに近づくのは避けたい場所と言えるでしょう。

エリア(2)マタパン地区

治安 アメリカ ボストン

photo by:Roldys Jorge/ Shutterstock.com

マタパンは、ドーチェスターの西側に広がるエリア。このエリアの場合も、傷害事件や強盗といったドーチェスター地区と似たような犯罪が多発している状況です。

銃撃事件の発生件数も多く、ボストンの日本国領事館でも注意を喚起している地域です。目的がない場合はなるべく近づかないようにしましょう。

エリア(3)ロックスベリー地区

治安 アメリカ ボストン

photo by:tengfitra/ Shutterstock.com

ワシントンストリートなどを含むロックスベリー地区は、ボストンでも特に治安が悪い場所として知られています。

エリア周辺には、ボストン美術館、フランクリンパークなどのスポットがあり、観光客が知らないうちに危険なエリアに足を踏み込んでしまう恐れがあるので、ロックスベリー地区周辺を訪れる場合は自分がどこにいるのか常に意識するようにしましょう。

ボストン治安情報まとめ

いかがでしたでしょうか。

ボストンでは、車上荒らしひったくりなどのトラブルが実際に発生しています。こういったトラブルに巻き込まれないためには車は安全な場所に駐車し必ず施錠をする荷物は必要がない限り手から離さないなどの対策とる必要があります。

また、ボストンの中でも特に治安面で注意が必要なエリアはドーチェスター地区マタパン地区です。

これからボストンを訪れる予定のある方は以上の点に注意して、安全に現地での滞在を楽しんでください。

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【参考文献一覧】

※1...Massachusetts Crime Statistics「Massachusetts Crime Statistics」(参照日:2022-08-26)

※2、3...FBI「Crime Data Explorer」(参照日:2022-08-26)

※4...警察庁「犯罪統計」(参照日:2022-08-26)

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