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どうしてみんな留学するの?留学経験者の留学理由や目的とは

留学する理由

留学を計画している、もしくは考えている方は何を理由や目的にして留学を目指していますか?
また、「留学には興味あるけど、留学って時間もお金もかかるし、留学してまで学ぶべきことって何かあるのかな?」と、留学について興味はあるけど今一歩留学について踏み出せないと言う人もいませんか?

さて、今回は留学する目的や理由についていくつか紹介していきます。留学をするにあたって目的は非常に大切になります。留学を予定している方も、今一度留学する目的を振り返ってみましょう。

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留学経験者の留学する理由や目的

留学経験者が留学した理由は様々です。以下が、主な留学経験者の理由や目的になります。

理由・目的1) 新しい言語を学びたいから

新しい言語を学ぶと、それだけコミュニケーションを取ることができる人々が増えます。例えば、英語を学ぶことを例にします。英語は世界の中で、共通の言語として使われています。

共通言語なので、英語圏に住んでいる人たちだけでなく、世界中にいる英語話者と意思疎通を取ることができます。

また、日本に来ている外国人ともコミュニケーションを取れるようになります。職場によっては、日本人だけでなく外国人とも一緒に働くというところも増えてきているでしょう。

英語が使えるようになれば、その方々とも意思疎通を図ることができるので、仕事をスムーズに行えるようになります。

さらに、英語を学ぶことは人とコミュニケーションを取れるようになるだけではありません。普段の日常生活において、収集できる情報の多さが変わってくるのです。これまでは日本語でしか情報を取得することができませんでした。しかし、英語力が上がることで、世界の情勢や政治などのニュースについて、最新の情報を英語で入手することができます。

理由・目的2) 世界中に友人を作るため

留学先には、世界中から留学生が来ています。同じ留学生という境遇から、自然と意気投合することや場面がたくさんあります。また、授業中のグループワークや寮でのルームシェアなどを通して、お互いに助け合い、友情や絆も深まるでしょう。

例えば海外の、特に学部留学の授業ではレポートやプレゼンテーションなど多くの課題をこなす必要があります。到底、自分一人の力では全部の課題をこなすことができません。

そこで、スタディ・グループと言われる研究会に入ることがあります。これは、同じクラスを履修している学生同士が集まって、お互いに勉強を教え合う研究会のことです。お互いに勉強を教え合う中で、意見を交換することも多いので、スタディ・グループの枠を超えて仲良くなることがあります。

ルームシェアでは、他人、ましてや外国人と同居する中でトラブルなどが出てくる可能性があります。日本人同士であれば、お互いに「空気を読む」などしてケンカや衝突を避けるかもしれません。しかし、海外では自分の意見を言うことが重要になります。本音で自分の意見を言うことで、相手に自分の考えが伝わりやすいです。

最近では留学生活が終了した後も、SNSを通じて連絡を取り合うことができるので、関係を継続することができます。海外に友人がいると、旅行の際に友人を訪ねるなどの楽しみにもなります。

理由・目的3) キャリアップしたいから

留学生の中には一度社会人を経験して、留学に挑戦している人たちもいます。そういった人たちの中には、自分自身のキャリアアップやスキルアップのために来ている方もいます。語学力をつけて海外の会社や支社で働きたい、世界で活躍できる人間になりたいといった目的を持っています。

例えば、看護師やシステムエンジニアなど、日本で専門的な仕事についていたという人も留学にきています。

語学力をつけた上で、さらに、現地の専門学校に通うという人たちもいます。自分の職種を活かすことができるので、今後日本だけでなく世界で通用する仕事人になることができます。

理由・目的4) 視野を広げるため

一つの国にいると、その国の文化や習慣が基準となり当たり前になってしまいます。特に、日本にいると、他の国の文化や習慣に触れることがあまり多くありません。しかし、海外に行くと、日本とは違った文化や習慣に日常的に触れることになります。

今まで関わることのなかった文化や習慣に触れることで、これまでになかった物事の考え方や視点を備えることができるので、自分自身のアップデートにつながります。

理由・目的5) 海外での暮らしを経験したいから

海外での生活は、ただの観光するだけといった海外旅行とは大きく異なります。旅行や観光ではその国の一部分しか知ることができません。

しかし、留学では勉強をすることはもちろん、海外で生活して暮らすということも同時に体験できます。暮らしの中で、色んな文化や風習に触れることも刺激となり醍醐味となるでしょう。

また、日本とは勝手が違う海外で日常生活を送ることで、日本では予測できないような事態に遭遇することもよくあるでしょう。海外でトラブルに遭遇すると、自分で対応することが求められるので、臨機応変にその場で行動する力も自然と身につけることができます。留学から日本に帰ってくるとなんだかパワーアップしてきたように感じることができます。

理由・目的6) 海外の教育を受けてみたい

海外では日本とは異なる教育方法を採用しています。
例えば、日本の教育では一方的に教師が授業をして、生徒は聞くだけという授業スタイルがまだまだ一般的です。

しかし、海外での教育、特に欧米ではディスカッションやディベートなどを授業に盛り込んでいます。ディスカッションは一つのテーマについて議論することです。自分の考えを発言するだけでなく、周りの人間の考えも聞くことができるので、様々な価値観を知ることができます。ディスカッションで積極的に発言することで、自分の考えの確立や、前に出る姿勢を身につけることができます。

理由・目的7) 国際感覚を身につけたいから

海外で暮らすことによって、国際感覚を身につけることができるでしょう。
留学先では、中国人やアメリカ人、フランス人などアジアの国々やヨーロッパ系の国々など様々な国の人々と関わることができます。国によって、肌の色や外見が違うだけでなく、考え方や習慣、振る舞いもそれぞれ違います。日本とは違って、様々な人種の人々がいる中で過ごすことで、自然と「外国人」という人々に対して偏見がなくなります。

もちろん、私たち日本人も海外に出れば「外国人」とみなされます。同じ外国人として海外でどのように振る舞い、行動していくべきか、留学の間はしっかりと考えることができます。そのうち、国際感覚も自然と身につけることができるでしょう。

現在、人やモノなどを含めて社会の国際化がどんどん進んでいます。その中で、留学で身に付けた国際感覚は、今後の社会で非常に役立つでしょう。

理由・目的8) 自分を見つめ直す機会を作るため

海外で暮らして、その国の人たちと関わって暮らすうちに、新しい価値観に触れることになります。一つの物事についてもいろんな考え方、価値観があるため、新しい発見や、自分自身のアップデートにつながります。

新しい発見が続く中で、「自分」というものについて考え始めるようになるでしょう。「自分は何が好きで、何をしたいのか、自分に合っていることってなんだろう」というように自問自答する機会が多くなります。何度も自分の中で自問自答を繰り返すうちに、新しい目的や目標が出てくるかもしれません。

理由・目的9) 自分に自信をつけたい

海外に留学すると、素晴らしい経験をすることができるだけではありません。長期間、海外で過ごしたという経験をしたことで、「自分は海外でもやっていける」という自信になります。

留学が終わって日本に帰った後、勉強や仕事で辛いことがあったときにも「あのときあんなに頑張ったんだから、今も頑張ることができる。」というように心の糧にすることができます。

また、今後どこか海外で就職したい、暮らして行きたいと考えたときにも、留学経験は新たな海外生活への挑戦を後押ししてくれるものになるでしょう。

語学留学の場合と大学・大学院留学の場合で異なる点

語学留学と大学留学

留学にはいくつか種類があります。例えば語学留学と大学・大学院留学があります。ここではこの2つの留学の目的の違いについて説明していきます。

語学留学の目的の場合

まず、語学留学はその国の言語を学び習得することにフォーカスを当てて学習します。語学学校の授業はまず生徒のレベルチェックテストから始まります。その後、初級・中級・上級のクラスに分かれて語学を学ぶことができます。

語学力の習得や強化だけでなく、プレゼンテーションなど人前で話すことの手法も語学留学では学ぶことができます。

語学学校は基本的にその国の言語を母国語としない人たちが集まる場所です。自分に合ったレベルから学習を始めることができるため、語学に自信がなくても、その語学を習得して、自分の職業に活かしたいというような目的を持っている人には、語学留学は合っています。

大学・大学院留学の場合

大学や大学院留学などの学部留学は、学問を習得することに焦点を当てています。

学部留学では、現地の学生と一緒に授業を受けることになります。周りは現地の人が多いため、もちろん語学力のレベルアップにもつながります。また、学部留学では語学と同時に、心理学や環境論など自分が学びたい学問についても学ぶことができます。

例えば、アメリカに留学した場合、心理学や医学など日本よりも研究が進んでいる学問がたくさんあります。最新の学問を勉強することができるのも、学部留学の醍醐味です。

学部留学は基本的に事前に高い語学力を要します。また、特定の分野について学ぶため、「この道に進む」というような目標を持った人にはおすすめの留学です。

学生と社会人の場合で異なる点

学生と社会人

「留学」というと多くの人が高校生や大学生がするものと思っています。しかし、今や社会人で留学する人も増えてきています。ここでは、学生と社会人の留学の目的で異なる部分について紹介します。

大学生:将来の可能性を広げるため

大学生で留学に来ている人は、大学で自分の興味のある分野について海外でもっと勉強したいという目的で留学に来ている人もいれば、TOEICのスコアをあげるためや、留学経験を就職活動で有利になるためといった理由で留学をする人もいます。自分の将来の可能性を広げたいという理由で留学する方が多いです。

社会人:キャリアアップのための留学

社会人で留学に来ている人は、仕事を辞めて転職前の空き時間を利用して来ている人が多いです。留学の理由も様々で、転職前の空き時間を利用してリフレッシュがてら来ている人もいます。

また語学を勉強して、外資系の企業などに転職したい、海外就職のための足がかりにしたいというようにキャリアアップを狙って留学に来ている人達もいます。社会人の留学生に共通しているのは、多くの人が今後の自分の人生設計や、キャリアを考えて留学に参加しているという点です。

留学においてなぜ目的を定めることが大切なのか?

目的の大切さ

留学において、目的を決めることは非常に大切です。でもなぜ目的を設定することが大事なのか疑問に思いますよね。ここでは、目的を設定することの大切さについて考えてみたいと思います。

目的を定めることが大切な理由

留学は多くの時間とお金を投資する、決して安くない買い物になります。せっかく一大決心をしたのですから、留学経験は最大限にしたいですよね。そのために、目的をきちんと定めておかないと、帰国してから結局何も身についていなかったということになりかねません。

貴重な時間とお金を無駄にしないためにも、留学する際には目的を定めることが非常に大切です。

例えば、英語の習得を目的としている語学留学なら「TOEIC900点を取る」とか、大学・大学院への学部留学なら「GPA(成績評価)で優秀な成績を取る」など目標を設定した方がいいです。

特に大学生の場合、留学から帰国した後に就職活動をしなければいけない人もいるでしょう。近年、海外での留学を経験したことがある人は、あまり珍しくなくなってきています。
他の学生と差別化を図るためにも、留学先で何を学んできて、何を得てきたのかを面接できちんと説明できるようにしておく必要があります。説明できないと、せっかくの留学生活も、人によっては海外で遊んできただけと思われる可能性があります。

目的のない留学はダメなのか?

「特にやりたいことはない。けれど、海外に行けばなにか変わることができるかも。」と、思って海外へ留学する人もいるかもしれません。海外へ留学すること自体はとても素晴らしいことです。違う国の文化や言葉に触れることで、広い視野や価値観を持つことができるでしょう。

しかし、特に明確な目的もなく留学に行ってしまうと、留学中何か嫌なことや挫折するようなことがあったときに、モチベーションが下がってしまったまま、留学生活を送ることになってしまいます。

留学開始時に目的が明確になかったとしても、少なくとも現地で探してみることをおすすめします。

もし留学する目的や理由が見つからない、見失った場合は?

目的を見失った時

留学生活が長くなってくると、留学を始めたころに感じた新鮮さが薄れてきます。見るもの、感じるモノ全てが真新しかった時期を過ぎて、段々マンネリを感じ始めます。そんな生活を送っているうちに、留学当初に掲げていた目的などを見失ってしまうかもしれません。ここでは留学の目的を見失わないための対策を紹介します。

同じ志を持った人たちといるようにする

水が自然と低いほうに流れるように、人は楽なほうを選びがちです。留学当初の気持ちを忘れないためにも、志を高く持った人たちが多くいる環境の中に身を置くようにしましょう。くじけそうになったときも、周りの人たちが頑張っている姿をみて、もう一度頑張ろうと言う気持になります。

あえてレベルの高いコースがある学校に留学する

語学留学をするなら、あえてレベルの高いコースがあるところを受けてみるのもいいでしょう。レベルが高ければ高いほど、高い志や上昇志向を持った人間が自然と集まります。

授業も人間もハイレベルなので、勉強についていくだけで精いっぱいになるかもしれません。しかし、勉強するうちに自分自身のレベルアップにもつながります。また、厳しい環境で自分自身を追い込むことで目的を見失わないだけでなく、さらなる目的や目標を見つけることができるかもしれません。

都市部じゃない田舎の学校を選ぶ

都市部などの都会では、周りに娯楽が溢れています。人も多いので学生同士のイベントもたくさんあり、楽しいと思える瞬間がたくさんあるでしょう。しかし、あまりにも楽しいことが多いと本来の留学の目的を見失い、遊ぶことが目的の「遊学」になりかねません。

また、都会では日本人同士のコミュニティーが多くあり、必然的に日本人と触れることが増えます。日本人が多いと何かトラブルにあったときに相談できるので心強いです。しかし、日本人ばかりと接していると、日本語を話す機会が多くなり、語学をのばすことができません。

対して田舎は都会と比べて娯楽は少ないですし、田舎に行けばいくほど日本人の数は少なくなります。娯楽が少ない分、勉強に打ち込むことができます。日本人と接する機会が少ない分、必然的に現地の人間と関わることが多くなります。

まとめ

ここまで留学をする目的や理由について紹介してきました。留学を計画中、または考えている方にとって参考になったでしょうか?

留学する目的や理由は人によってそれぞれ違います。しかし、留学するのは自分自身です。
自分にとって意味ある留学にするためにも、周りの意見に惑わされず、自分の考えで自分のペースで考えていくようにしましょう。

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この留学ブログを書いた人

竹下さちえ

竹下さちえ

大学時代にアメリカで1年間交換留学を経験。留学先では主に国際関係論や平和学を学ぶ。大学卒業後はIT企業に就職。都内でSEとして様々な企業に常駐する。常駐先ではソフトウェア開発の構築、運用・保守を経験する。同企業で3年半働いた後、退社。現在、1人前のライターになるべく奮闘中。好きなものは映画と旅行。洋画が大好き。旅行は国内・海外問わずどこでも。今まで訪れた国はオーストラリア、アメリカ、メキシコ、ペルー、台湾、ベトナム、ベルギー、フランス、スペイン、韓国など10カ国。国内は全国都道府県を制覇するのが夢。

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