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留学のおすすめ期間は?英語力がアップする効果的な留学期間を徹底解説

留学期間

これから留学を検討される方だと、「留学期間ってどれくらいがおすすめなんだろう…」と悩む方もいらっしゃいますよね。

目安として、一般的な留学期間は平均3ヶ月ほどが多いです。というのも、英語学習の効果が表れる目安が3ヶ月であり、語学留学にはおすすめの期間だからです。また大学留学やワーキングホリデーとなると、1年以上の留学をする人も少なくありません。

とはいえ、自分にあった留学期間はなかなかわかりにくいですよね。

そこで今回は、

・1週間から1ヶ月
・2ヶ月から3ヶ月
・3ヶ月から6ヶ月
・1年以上

にわけて、それぞれの期間でどれくらい英語力がアップできるのか、また各留学期間ごとメリットやデメリットを解説します。

「いきなり期間を決めるのは難しそう」と感じるかもしれませんが、概要をつかむだけならハードルは高くありません。

本記事で
・一般的な留学の期間
・留学期間の決め方
・英語力アップにおすすめの期間

について見ていきながら、留学についてざっくりと理解しておきましょう!

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一般的な留学の期間

留学は主に、2種類にわけることができます。

・短期留学の期間:1週間から3ヶ月ほど
・長期留学の期間:3ヶ月から1年以上

留学の期間は人それぞれ異なります。特に語学留学の期間は最短1週間から3ヶ月と幅広いですが、ワーキングホリデーでは1年、大学留学では2〜4年と長期です。

次でそれらの留学期間を決める4つのポイントについて詳しく解説しますね。

留学の期間を決める4つのポイント

留学を決めるポイント

期間の決め方として、
・留学の目的やゴール
・自分の英語レベル
・就職、転職活動の時期
・学生か社会人か

の4つを解説します。

(1) 期間は留学の目的やゴールによって決めよう

留学を決めるポイント

期間は「留学の目的」によって決めてみてください。これは「留学が終わった後にどのような状態になっていたいか」で考えるとわかりやすいです

例えば、以下の目的があったとします。

・語学留学:日常英会話をマスターしたい
・大学や大学院留学:アメリカの経営学を学びたい

語学留学の場合、中学英語レベルの日常英会話を短期集中で学ぶなら、留学期間は1〜3ヶ月がおすすめです。

大学留学は1〜4年の長期を検討してみてください。なぜなら専門分野は数ヶ月で学べるものではないことと、大学留学は長期留学が前提だからです。

このように目的によって、必要な期間を決定できます。

(2) 自分の英語レベル

まずはあなたの今の英語力を確認してみてください。というのも、現在の英語力によっておすすめできる留学期間が異なるからです

英語関連の試験を受けたり、問題集などを解いて自分の英語力を確認してみましょう。

英語力を確認したい方はこちらも参照に
参考:
留学計画早見表

英語学習を目的として留学する場合、おすすめの期間は「3ヶ月以上」です。というのも、英語が身につくのは「学習スタートから3ヶ月後」と言われているからです。それ故、英語学習が目的の場合、「3ヶ月以上」の留学期間をおすすめします。

英語学習には、予習と復習が欠かせません。人の記憶はあいまいで、定着までに時間がかかるからです。

そして英語初心者の場合、勉強の習慣を身につけるまでに、目安として3ヶ月の時間が必要です。特に私が行ったフィリピン留学は、マンツーマンのスパルタレッスンでより英語に集中できるため、短期間の英語力アップには効果的です。

(3) 就職や転職活動の時期

留学期間は、就職や転職活動がスタートする時期にも左右されます。

例えば大学1〜2年生の場合、就活はまだまだ先のため、期間はあまり問いません。しかし3年生や4年生は、就活の時期がせまっていますよね。

そのため3年生以上が留学する場合、1週間から1ヶ月の短期留学は就活準備がスタートする2月頃までできます。

このように、ライフイベントにもあわせて留学期間を考えてみてください

(4) 学生か、社会人か

学生と社会人では、休みを取れる期間が大きく異なります。学生は夏休み、社会人は大型連休が留学しやすいです。

休学や休職ができない場合は、以下の期間を目安にしてみてください。

・高校生の留学期間:1週間から1ヶ月
・大学生の留学期間:1週間から2ヶ月
・社会人の留学期間:1週間から10日

休学や休職(退職)できる場合は、6ヶ月以上の留学も可能です。

これらを参考に、留学期間を考えてみてくださいね。

それでは以下でそれぞれの留学期間ごとにでどれくらい英語力が上がるのかと、各留学期間のメリットとデメリットについて説明します。

【期間別】1週間〜1ヶ月の留学

短期留学

1週間から1ヶ月では、英会話や英語環境に慣れ、勉強法を覚えることができます。また基礎が身についている人は、海外で最低限生活できるための日常英会話ができるようになることも少なくありません。またTOEICでは必要なビジネス英単語を覚え、さらに効率の良い学習法と試験対策を学習できます。

短期留学で英語に慣れ、その後も継続して英語を勉強し続けることで、数ヶ月後に試験や仕事の結果としてあらわれます

メリット

・GWや年末年始、有給休暇で気軽に留学できる
・留学費用が安い
・長期留学のイメージをつかむことができる

1週間〜1ヶ月の留学の場合は、大型連休や有給休暇を活用できるため、休学や休職、退職の必要がありません。

デメリット

・海外生活の体験になってしまう
・慣れた頃に帰国する
・TOEICなど試験対策や初心者の大幅な英語力アップは難しい

勉強と観光のメリハリのある生活を心がけることで、勉強と旅行を楽しむことができます。

1ヶ月の留学にかかる費用【国別】

1ヶ月あたりにかかる留学費用相場の目安は、以下の通りです。
※「渡航費+生活費+学費」を計算しています。

アメリカ:52万〜68万円
オーストラリア:32万〜45万円
カナダ:35万〜60万円
イギリス:40万〜67万円
マルタ:35万〜60万円
フィリピン:21万〜33万円

【期間別】2〜3ヶ月の留学

中期留学

数ヶ月の留学では、講師の話が聞き取るためのリスニング力、簡単な会話をするためのスピーキング力、そして短い文章を読むためのリーディング力がアップできます。またTOEICでは点数が100点を前後することもあり、就職活動にアピールできる600点を超える人も増えてきます。

初級からレベルアップして留学の効果を感じ始めるのもこの時期から。スピーキングからライティング、リーディングまで、自分の成長を感じることができます

メリット

・春休みや夏休みなど長期休暇とあわせて渡航できる
・アクティビティやインターンにも参加できる
・旅行や観光、現地の生活の体験もできる

数ヶ月の時間で英語学習と海外生活の体験ができ、将来海外で生活したい方は将来のイメージをつかみやすくなります

デメリット

・国によっては費用が高い
・日本が恋しくなる
・成長がストップすることもある

2〜3ヶ月の留学にかかる費用【国別】

2〜3ヶ月の留学にかかる費用の目安は、以下の通りです。
※「渡航費+生活費+学費」を計算しています。

アメリカ:75万〜100万円
オーストラリア:60万〜130万円
カナダ:70万〜180万円
イギリス:80万〜185万円
マルタ:85万〜155万円
フィリピン:50万〜90万円

欧米豪など物価の高い国では、より多くの学費や生活費が必要に。少しでも費用をおさえたい場合は、フィリピンなど物価の安い国がおすすめです

【期間別】3ヶ月〜6ヶ月の留学

長期留学

3ヶ月以上の留学では、買い物や交通機関など日常での英語で会話する時の抵抗もなくなり、TOEICの点数も300〜500点と大幅にアップできる可能性があります。また、ビジネス英語を学ぶ方は、メールや電話での連絡、そしてプレゼンテーションなどに必要な英語力を身に付けることができます。

この留学期間では特にリスニングの伸びを実感しやすく、聞き返すことが減少する人も少なくありません。専門用語などはまだまだ課題も残りますが「英語が伸びてきた」と自信を持つ人が増えます。

メリット

・プログラミングや専門分野を学ぶこともできる
・より現地に根付いた生活ができる
・就職活動や転職活動でブランクに感じにくい

長期留学で英語と専門スキルを手に入れることで、就職や転職活動で有利に働くケースもあります。

デメリット

・休学や休職、退職が必要
・中だるみすることもある
・観光ビザだけでは滞在できない

6ヶ月の長期留学では、休学や休職が必要です。そして観光ビザだけでは対処できず、学生ビザやワーキングホリデービザ取得の手続きも欠かせません。

手続きや準備は大変ですが、大幅な英語力アップとスキルの習得が期待できます

6ヶ月の留学にかかる費用【国別】

6ヶ月の留学にかかる費用の目安は、以下の通りです。
※「渡航費+生活費+学費」を計算しています。

アメリカ:200万〜300万円
オーストラリア:180万〜250万円
カナダ:220万〜400万円
イギリス:190万〜360万円
マルタ:165万〜280万円
フィリピン:125万〜180万円

【期間別】1年以上の留学

長期留学

1年以上の留学ではネイティブに近い英語を身に付けられ、日常生活で起こるトラブルへの対処、またビジネス英語を学ぶ方は会議やディスカッションなどにも参加できるようになります。さらに、英語を使いこなせることで、専門的な話を理解できるようになるまでの成長も期待できます。TOEICでは900点台に届く人も出てくることも。

1年間の留学では、現地の流行り言葉など「生きた英語」が理解できます

基本的に日常英会話に加えた、ワンランク上の英語力が身につきます。

メリット

・1人で海外で生活する力が身につく
・大学や大学院で専門分野を学ぶことができる
・ワーキングホリデーではアルバイトで留学費用を補充できる

長期の海外生活で、ほとんどのことを1人でできるようになります。

デメリット

・費用が高額になる
・大学や大学院は試験のハードルが高い
・何もスキルが身についていないと「遊んでいただけ」と見なされる

1年という長期間だからこそ、しっかりと結果を出すことが欠かせません。事前学習から計画を立てて、コツコツと勉強を続けましょう。

1年の留学にかかる費用【国別】

1年の留学にかかる費用の目安は、以下の通りです。
※「渡航費+生活費+学費」を計算しています。

アメリカ:300万〜1,000万円
オーストラリア:250万〜300万円
カナダ:500万〜900万円
イギリス:375万〜700万円
マルタ:315万〜555万円
フィリピン:235万〜345万円

まとめ

今回は留学期間について、解説しました。

おさらいすると、期間ごとのメリットは以下の通りです。

【1週間から1ヶ月】
・生活する上での必要最低限の日常会話を学べる。
・GWや年末年始、有給休暇で気軽に留学できる
・留学費用が安い
・長期留学のイメージをつかむことができる

【2ヶ月から3ヶ月】
・TOEIC600点に届く可能性があり、英語での授業にもついていけるようになる。
・春休みや夏休みなど長期休暇とあわせて渡航できる
・アクティビティやインターンにも参加できる
・旅行や観光、現地の生活の体験もできる

【3ヶ月から6ヶ月】
・TOEIC300〜500点アップを狙うことができる。また英語でプレゼンテーションなどビジネスで使える英語も身に付く。
・プログラミングや専門分野を学ぶこともできる
・より現地に根付いた生活ができる
・就職活動や転職活動でブランクに感じにくい

【6ヶ月から1年以上】
・TOEIC900点も充分狙える。英語を自由に使いこなし、海外でのトラブルにも対応できるようになる。
・1人で海外で生活する力が身につく
・大学や大学院で専門分野を学ぶことができる
・ワーキングホリデーではアルバイトで留学費用を補充できる

語学留学ならば3ヶ月で英語力アップの効果は実感できます。

これらのメリットとライフステージなどをあわせて、留学期間を考えてみてくださいね。

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この留学ブログを書いた人

モリキアユミ

モリキアユミ

1992年生まれ、京都府出身のフリーライター。大学卒業時に就職を蹴って、24カ国・50都市の世界一周を実行し、旅の途中からそのままライターへ。現在はタイと日本を行ったり来たりしています。オーストラリア留学とセブ島留学の経験あり。

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