10月5日(木)~6日(金)は社員研修のため、いただきましたお問い合わせは10月7日(土)以降順次回答いたします。
「留学の目標ってどうやって設定すれば良いんだろう」
「そもそも目標がどんなものか分からない……」
とお悩みではありませんか?
目標は留学を成功させる上で重要です。単なる憧れだけで留学すると、特に学びがないまま留学を終えてしまいます。
そうなると就活などで留学について聞かれたときに明確なエピソードやスキルをアピールできず、留学経験を活かすことができません。
帰国後の就活やキャリアにつなげるためにも、目標をしっかり設定した上で留学するのがおすすめです。
そこで今回は留学で目標設定が必要な理由、目標を決めずに留学して失敗した例、目標設定のポイント、具体的な目標例などを紹介します。
今回の記事を参考に、一緒に目標を決めていきましょう。
[目次]
【留学行くか迷っているなら、まずはLINEで相談!】
いつかは留学へ行ってみたい。そう思ったのは何度目のことでしょうか?
スクールウィズのLINE相談なら下記のメリットがあり、留学の検討が一気に前に進みます。
1. 自分が留学するべきか、どうすれば留学できるかがわかる
2. 留学の不安や疑問など、気軽に相談・質問できる
3. 自分にピッタリな留学先やプランが分かり、準備をスムーズに進められる
いつか行きたいと思っていた留学。このタイミングでいつ行くか考えてみませんか?
そもそも、なぜ留学にあたって目標を持つことが大切なのでしょうか。目標設定が必要な理由について解説します。
目標は留学中の行動指針になります。
そもそも目標とは、例えば「TOEICで800点を取る」「友達を10人作る」というものです。目標の前に英語を話せるようになりたい、国際交流がしたいといった留学の目的があり、目的を達成する手段として目標があります。
留学中はこの目標に沿って行動し、達成のために勉強しますよね。現地での行動指針になる上に、行動やプランに迷ったときの判断基準ともなります。
例えば、目標として語学力を身に付けると決めていた人が、友達から遊ぼうと誘われたとしましょう。
そのときに「友達と遊ぶことが語学力向上につながるのだろうか」と考えられ、スピーキングを伸ばしたいから遊ぶ、TOEICの勉強に集中したいからいまは遊ばないなど、目標があれば決めやすいです。
例えば「語学学校で友達を30人作る」という目標があったとしましょう。留学中に30人以上の友達ができれば目標は達成できたことになり、29人以下であれば目標は未達成となります。
もちろん、留学の成否をひとつの目標だけで判断することはできません。しかし目標へどれくらい近付いたか、自分の取り組みは適切だったのかと考えることは、留学以外の場面でも役に立つものです。
特に帰国後に就活を控えている場合、目標を達成できたかどうかは自分の計画性や実行力をアピールする手段にもなります。
昔に比べると、海外留学をする人が増加しました。実際に文部科学省の調査を見ると、2009年度には3万6,302人だった日本人の留学生が、2019年度には10万7,346人まで増えています(※1)。
良いことではありますが、海外留学に行く人が増えた分留学しただけでは就活や仕事で評価されにくくなっています。
むしろ留学したのに英語力などスキル・経験を伝えられないと「お金と時間を使ってすることだったのか」「計画を立てて行動できないのかな」と思われかねません。
目標があれば「TOEIC800点を目指して勉強し、実際に850点を取得した」といった成果を話せます。就活では特に重要になることから、目標は設定しておきたいところです。
目標を設定する理由は分かったものの、それほど重要なのか、実感は湧きにくいですよね。
そこで次は、目標を決めなかったことで留学に失敗した例を3つ紹介します。
よくあるのが、現地でただ遊んでいただけで留学が終わった例です。
海外はビーチや観光スポットなど楽しい場所がたくさんあります。自分を律さないと誘惑に負けやすい環境であり、実際に勉強より遊びを優先する人もいます。
特に目標を決めていないと行動指針が決まっていない上に、いつまでに何をすべきという意識も持ちにくいです。遊びの誘惑にも負けやすく、留学が終わる頃には英語力など何も身に付いていません。
ワーキングホリデーは現地で就労できる留学方法で、実際にアルバイトをする人が多いです。英語力が必要なため、語学留学と合わせて英語力を伸ばしてから働くパターンが一般的です。
しかし海外は時給が高い、現地の物価の高さからアルバイトを優先して学校を休みがち、またはアルバイトしかしない人もいます。さらにアルバイトとはいえ日本人が中心の環境で働いていると、英語を使う機会はあまりありません。
英語力を伸ばすという目標があれば語学学校の授業を優先したり、現地企業でのアルバイトを考えたりしたはずです。目標がないゆえに現在の「お金がほしい」といった気持ちを優先し、何も成果が残らないパターンです。
語学留学は英語力アップが目的のため、しっかり勉強する人もたくさんいます。
しかし英語力は「話せる」という事実だけでは、なかなか自分の英語力を証明できません。そこで分かりやすいのがTOEICなどの英語テストで、スコアを提示できればだいたいの英語力は予測できます。
このときに具体的な目標を持っていないと「英語力を伸ばす」といった漠然とした目標となります。TOEICなどテストを受けることが頭に浮かばず、どれだけ話せても自分の英語力を証明できません。
また自分自身も達成感がなく、なんだか消化不良な気持ちを抱えたまま留学が終わります。
目標が大切なことは理解してもらえたかと思いますが、目標を考えるには目的を定めている必要があります。
そこでここでは、
を解説しますね。
留学しようと決めたとき、海外に行きたいと思った理由が何かあったはずです。
例えば、
などです。
留学したい理由はそのまま目的となります。目的は自分の将来の姿やゴールであり、そのゴールによって留学プランが決まります。
例えば「英語力を身に付けたい」は語学学校で英語を勉強するから語学留学、また「海外で進んでいる研究分野を勉強したい」であれば海外大学で勉強するから大学留学などです。
その姿をイメージすることで、留学前や現地でのモチベーション維持にもなります。
しかしこのままでは留学中に何をすべきかは、まだまだ漠然としています。そこで今回紹介する目標を通して、留学中の行動指針を作る必要があるのです。
次は留学の代表的な目的や目標の例を、
の3つのカテゴリーから紹介します。
英語力を伸ばすために語学学校で勉強する場合、目的が「英語力を身に付ける」であり、目標は例えば次のようなものになります。
多くの人が「TOEIC700点を目指す」を目標にしがちですが、そこまでにさらにいくつか達成すべきステップがあるはずです。
さらに細分化して「毎日何をすべきか」まで考えられると、さらに計画を立てやすいです。
海外就職を目指すとき、多くの国では現地大学で学んだ方が採用に近付きやすいことがあります。この場合は「海外就職をする」が目的であり、目標が「現地大学で学位を取得する」です。
ただし何の仕事をしたいかによって、勉強すべき学問は変わります。それによって留学先や進学大学も変わるため、まずどんな仕事で働きたいのかをしっかり決めておきましょう。
海外の一流ホテルで働くために現地ホテルで経験を積みたいとしたら、インターンシップで実務経験を積もうと考えますよね。この場合は「海外のホテルで働く」が目的であり、目標は「インターンシップを通して実際の業務を経験する」となります。
また場合によっては一流ホテルで働くために「海外大学でホスピタリティを学ぶ」に変わることもあります。
何度もお伝えしていますが目標はあくまで手段のため、目的達成のために適切な手段かどうかによって、さまざまな目標が生まれるのです。
その他留学の目的についてはこちらの記事でも解説しています。気になる方は読んでみてくださいね。
どうしてみんな留学するの?留学経験者の留学理由や目的とは
次は実際に、目標を設定してみましょう。そこで考え方として、
を紹介します。
目標は目的を達成する手段です。そのため目的を果たすことにつながる内容で設定しましょう。
目標は留学中の行動指針になりますが、そもそもどこへ向かえば良いか分からない状態では、目標を立てることはできません。
例えば異文化交流を目的とする場合には「友達を〇〇人作る」「1日に〇〇人の声をかける」など具体的な目標を設定できます。
これが大学で専門知識を真剣に勉強することが目的であれば「1日に〇〇人の声をかける」などの目標は適切ではありません。
目的が固まったら、目的を達成するには何が必要かという視点で考えてみましょう。
将来やりたいことや興味関心に関連付けた目標を設定することで、留学経験が帰国後のキャリア形成につながる可能性があります。
例えば英語初心者だけれど将来海外で働きたい、そのためにも外資系企業に就職(転職)したいのであれば、留学中の目標はまず語学力の向上になります。
一方で、旅行会社に興味がある人なら、旅行会社で働く上で必要なことに観光スポットや国の知識がありますよね。留学中は現地の観光地を実際に巡ることが目標になる可能性があります。
ただ闇雲に決めているのと、キャリアを考えて決めているのとでは、留学中の学びに差が生まれます。
目標を考えるときは自分が将来どうなりたいのか、留学の経験を活かして何をしたいのかなど考えてみてください。すると、より具体的な目標が見えてくるはずです。
目標は具体的でどのような行動をすれば良いのか、分かりやすくするのがおすすめです。
例えば外資系企業で働くために、英語力を身に付けることが留学の目的だとしましょう。この場合目標は「入社に必要なTOEIC900点を取得する」などになります。
しかしTOEIC900点を目指すにも、さらに細かいステップがあります。
また現在の英語力やスコアによっても勉強量や内容は変わり、詳細に決めないと何をすべきかはまだ分かりにくいです。
そのため次のように、さらに細分化して考えましょう。
「1日にすべきこと」というレベルまで考えられると、毎日何をすべきか分かりやすく、迷うことがありません。
そもそも目標が留学期間内で達成できることが重要です。
目標がどんなに素晴らしいものでも、達成できる可能性が低いとなかなかモチベーションは上がりません。
例えば、自分のTOEICスコアが現在500点だったとしましょう。この場合、1ヶ月の留学でTOEICの点数を990点にまで引き上げようとするのはあまり現実的ではありません。
また目標が高すぎると、自分でも「どうせ無理なのでは」という気持ちを感じやすく、勉強してもムダだと思ってしまいます。
簡単すぎず難しすぎず、いまの自分より少し上くらいの目標であれば、モチベーションを維持しながら勉強に励めます。
目標を決めたら、その期間内に達成したい目標を数値化しましょう。
目標は基本的に、数字で表せるものにするのがおすすめです。例えば以下です。
上記を見ると、なんとなくTOEIC900点と設定した方が目指すべきレベルが分かりやすいのではないでしょうか。
また数字で表した方が目標を達成しているのか、あとどれくらい頑張れば良いのか、自分に必要な勉強量も可視化しやすいです。
ここまで目標の設定の仕方など説明しましたが、それでもいきなり自分で考えるのはなかなか難しいものです。
そこで次は、目的ごとによくある目標の例を紹介します。
まず英語力アップを目指す人の目標例として、
の3つを見ていきましょう。
よくあるのが「TOEICスコア800点を目指す」といった英語テストの点数を目標にしたものです。先ほどの数値化する、帰国後の生活やキャリアと関係があるといった目標設定の仕方に沿っていますよね。
英語テストのスコアを目標にする理由は、次の2つです。
特に日本の企業は、英語力をTOEICで示すのが一般的です。日本で働く予定であれば、TOEICを受験して損はありません。
英語力を身に付けたいといっても、就職だけでなく国際交流のために学ぶ人もいるかと思います。その場合、語学の習得も立派な目標です。
日本と異なり海外は授業以外でも英語を使う機会が多く、環境の変化という点で英語を学ぶ意味がある環境です。
また英語初心者はいきなりTOEICスコアなどを目標にするより、日常会話など現在の英語力で達成できそうな目標にする方がモチベーションも維持できます。
「本当にいま英語が分からないから、日常会話ができるようになるかも分からない」という人もいるかと思います。
その場合は達成したい姿やスキルではなく、行動をベースに目標を立ててみましょう。例えば「毎日覚えた単語やフレーズを使う」などは、達成できるかどうかは自分の意志次第です。
自分が毎日使おうとすれば達成でき、諦めてしまえば達成できません。勉強した成果よりは自分の行動で達成できるかが決まるため、気が楽になります。
まだまだ英語力に自信がない場合は、このように小さい目標から始めてみてください。
続いては、就職活動に関係する目標の例として、
の3つを紹介しますね。
大学や大学院に留学する場合、その経歴・学位が評価されることもあります。海外大学で取得した学位が希望の仕事に関係するジャンルであれば、今後のキャリア形成にも役立ちます。
特に専門的または特定の分野でのキャリア形成を考えている場合、学位取得がアドバンテージとなることもあるのです。
就職したい業界や企業によっては、実務経験があると採用に有利に働く可能性があります。
インターンシップは学生が実務経験を積める良い機会であり、さらに海外インターンシップは日本のインターンと比べて実際の社員のように働ける企業も存在します。
1社でも経験しておくと就職してから役立つのはもちろん、本当にその仕事が自分に向いているのか、確かめることができます。
先に経験しておくと就職後のミスマッチも減り、納得のいく進路を選べるはずです。
就職活動において、何かスキルが評価されることもあります。そしてスキルを資格で証明できると評価してもらいやすいです。
資格は例えば、
などです。
あくまで一部ですが、目指す職業に関係する資格があると就活も有利に働く可能性があります。
留学で取得できる資格について、詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。
【留学で取得したい資格5選】学生や社会人におすすめの資格を厳選してご紹介
留学したい理由が海外生活の体験や国際交流である人もいるかと思います。
そのような経験を目的とする人におすすめの目標例として、
の2つを紹介します。
国際交流が目的の場合、友達の数を目標にするのもおすすめです。
外国人の友達を作ることで、一緒に勉強したり週末に出かけたり留学生活がより充実したものになります。ときには生涯の付き合いになる親友ができるかもしれません。
ただ「友達を作る」だけでは漠然として分かりにくいため、留学中に作る友達の数を目標にすると、自分がいま目標に向けて行動できているのか判断しやすいです。
シンプルな目標ですが、留学を楽しみ、充実したものにするためにはおすすめです。
留学中の友達作りについて、詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。
これで留学中ぼっちにならない!留学先での友達作りに役立つ方法をご紹介
異文化体験や海外生活の体験が目的の場合、そこからさらに特定の分野に興味を持っているのではないでしょうか。食事やファッション、音楽、レジャーなど、文化の中でも興味関心は人によって異なります。
その文化を知ることが目的であれば、どうすれば文化を深く知ることができるのか考えてみましょう。
例えば食事を知りたい場合は「現地のレストランを巡る」ことが食文化を知る手段であり、そのまま目標にすることもできます。
数値化してキッチリ確認するのであれば、件数を目標にするのもおすすめです。
あくまで楽しむ気持ちを忘れずに、でもしっかり留学の目的を達成するためにも考えてみてください。
今回は、留学の目標の重要性や設定の仕方、例などを紹介しました。
留学の目標は、留学時の行動指針としてモチベーションを高めたり、留学の成否を分かりやすくしたりするために必要です。
大きな目標でなくても構いません。自分の留学したい理由をベースに、今後のキャリアや帰国後の生活につながる目標を1つ考えてみてください。目標を設定しておくことで、留学生活はより充実したものになるはずです。
目標が分からない場合は、留学カウンセラーに相談するのもおすすめです。目標に限らず留学プランから一緒に考えてくれるため、留学が失敗する確率も下がります。
スクールウィズでも無料相談を受け付けています。まずはこちらのLINEからお気軽にご連絡ください。
LINEでの相談する
今年の冬、来年の春に留学を考えているなら、そろそろ留学準備に動き出しましょう。渡航予定の直前になってから準備を始めると、下のような失敗をしてしまう恐れもあります。
せっかくの留学を理想的な形で実現するなら、渡航予定日の半年前から準備を進めることをお勧めします。
なお、語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
なんとなくイメージが持てたら、留学エージェントに相談してみましょう。
目的にあった留学期間が設定できているか、渡航先の雰囲気は自分に合っているか、受け入れ先の語学学校や滞在先は自分の希望に沿っているかなど、プロの目線からアドバイスがもらえます。
※1...文部科学省「「外国人留学生在籍状況調査」及び「日本人の海外留学者数」等について」(参照日:2022-04-23)
ニュージーランドでお得に滞在しよう!ホームステイやシェアハウスを比較してみた
覚えるべきビジネス英語表現63選とおすすめ勉強法まとめ
初心者から上級者まで!英語学習におすすめ海外ドラマ20選
シドニーの電車の乗り方解説!注意点から便利に利用するポイントまであわせてご紹介します
アメリカで銀行口座を開設するには?開設までの流れとおすすめ銀行をご紹介
カナダ・バンクーバーでワーホリ開始!現地到着から留学1週目の様子をレポート
語学留学する人の平均年齢は?年齢層が気になる社会人におすすめの学校も紹介
スクールウィズに会員登録しよう!
スクールウィズは日本最大級の留学口コミサイトです。
5000人以上の留学生の口コミを見ることができます!
これだけでOK!すぐに使えるフィリピン語(タガログ語)26選まとめ
海外生活の豆知識
これだけは絶対食べておきたい!オススメフィリピン料理10選
お得な観光情報
【知っておきたい英語スラング一覧】ネイティブが使う略語から最新の表現37選
英語の勉強方法
アメリカでのチップ事情まとめ。在住経験者がシーン別の相場や支払い方法をお伝えします!
海外生活の豆知識
これだけは絶対食べておきたい!カナダ料理のオススメ12選
お得な観光情報
アメリカと日本の文化の違い!特徴から注意点まで、渡航前に知っておきたい情報まとめ
海外生活の豆知識
オーストラリアの定番お土産20選!現地でしか手に入らないお土産も紹介
お得な観光情報
オーストラリアに行ったら絶対に食べるべき地元の料理12選
お得な観光情報
【英会話アプリ7選】おすすめ無料アプリで手軽に英語力アップ!
英語の勉強方法
英語学習にオススメの映画20選!初心者が楽しく英語を学ぶコツとは
英語の勉強方法
【英語学習にぴったりな映画23選】初心者におすすめの作品や人気視聴アプリまとめ
英語の勉強方法
留学に持って行くプリペイドカードは何がいい?選び方からおすすめのカードまで紹介します
留学前の準備
社会人留学を失敗させないために知っておくべき4つのポイント
留学前の準備
社会人のカナダ留学で英語力はどのくらいアップする?方法や費用などよくある疑問をまとめて紹介
留学前の準備
英語のメールで使う適切な結びの挨拶とは?ビジネス・フォーマル・カジュアルのシーンごとに紹介します!
英語の勉強方法
オーストラリア社会人留学の魅力とは?費用から得られる効果まで一挙解説
留学前の準備
TOEICのスコアアップの鍵は単語力!スコア別の単語勉強法も解説します
英語の勉強方法
オーストラリアの物価は日本より高い?生活費や節約術など現地在住者が徹底解説
海外生活の豆知識
英検準2級リスニングの対策方法完全版!試験までの期間別にやるべきことを徹底解説
英語の勉強方法
経験者から学ぶ!短期留学から社会人留学までイギリス留学の体験談6選
留学前の準備
英語のメールで使える書き出し表現まとめ!用途別に適切な表現をご紹介します
英語の勉強方法
あなたにピッタリな学校選びに役立つポイントを配信中
これで安心!留学前に準備しておくべきことまとめ
英語の勉強に役立つ情報を配信しています
なるほど!知っておくと便利な海外生活の豆知識
現地での観光をもっと楽しくするお得な情報まとめ
留学経験者のその後に迫ります
ワーキングホリデーで役立つ情報をお届けします
イベント情報や留学経験者のリアルな体験談を配信中
企画・取材系記事のまとめ
留学や海外関係のニュース記事を配信中
最新の留学動向まとめ
留学の基本知識から流れをご紹介
「一人ひとりにベストな留学体験」をサポートする海外留学の総合エージェントです。
あなたにピッタリな留学プランづくりから、事前の英語学習、留学中のサポートまで
万全の体制で留学目標の達成をバックアップ致します。
\直接話を聞いて相談したいなら/
\まずは気軽に相談したいなら/