フィリピン親子留学はお子様と親子で一緒に留学する留学スタイルです。未就学のお子様から受け入れ可能なのが、フィリピン親子留学の特徴です。基本的には親子ともに英語のレッスンを受けるコースが多いですが、ご要望に応じて柔軟に対応可能な学校もあります。親御様が安心して授業に参加できるように、学校によってはベビーシッターのサービスがついています。親子で一緒に異文化生活を体験をする楽しさを味わってください。
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Philinter(フィリンター)では、日本人や韓国人の学生のみが勉強するのではなく、その他タイ、台湾、ベトナム、中国、モンゴルなどアジア各国から学生が集まり、ともに英語の勉強をしています。そのため、学校で英語を使う機会が多くスピーキング力...詳しく見る
EnglishFella2キャンパスは、敷地面積がセブ一を誇る、リゾート型語学学校です。広大で開放的な敷地の中には、野外プール、バレーボールコート、室内体育館、などがあり、喧騒を離れ、リラックスした雰囲気の中で、ON、OFFをしっかりつけて...詳しく見る
CPILSはセブで最大規模の語学学校として2001年設立されました。フィリピンNo.1実績の日韓共同経営学校であり、今まで利用者数は5万人を超え(日本人は5千人)ジュニアから大学生、社会人、シニア層まで幅広い年齢の方々から定評があります。T...詳しく見る
ELSAはセブシティ郊外のコンポステーラに位置する語学学校で、ヒーリングリゾートキャンパスと呼ばれる大きな敷地を持った学校です。 セブ郊外のため、シティの様な誘惑が少なく、集中して勉強できる環境が整っています。 キャンパス内に最長1.5km...詳しく見る
E-Roomは、2005年にバコロドでは初となる語学学校として創設された歴史ある学校です。長年の経験に基づく信頼できるカリキュラムと、質の高い講師陣の指導力で、着実に英語力を伸ばすことができる学習環境を提供しています。特に「発話量」を重視し...詳しく見る
何週間から留学に行くことができますか?
最短で1週間から留学が可能となります。直前の申込みは学校によっては対応が難しい場合もございますため、一度ご相談ください。
子供は何歳から留学できますか?
フィリピンで親子留学を受け入れている学校の最低年齢は学校によりますが、小学生や未就学児も受け入れ可能です。
大人と一緒に子供も授業を受けますか?
基本的に親子は別々のレッスンを受けることになります。
宿泊施設にキッチンはありますか?
学校にもよりますが、宿泊施設にキッチンがある学校もございます。寮滞在の場合はキッチンがついていないことが多く、コンドミニアム滞在の場合はついていることがあります。
親が勉強をしている間、子供はどのよう過ごすのですか?
学校やお子さまの年齢にもよりますが、お子さまの授業に合わせて親御様がカリキュラムを組またり、未就学児のお子さまにはベビーシッターを付けたりまた付けることが必須となっている学校がございます。
フィリピン親子留学費用例
レギュラーコース(マンツーマン4コマ+グループ3コマ)、4人部屋の場合 ※1ペソ=2.2円で算出
留学期間 | 4週間 | 12週間 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
出発前 | 入学金 | 15,000円 | 15,000円 | |
授業料 | 129,000円 | 382,000円 | 食費・滞在費含む | |
海外旅行保険 | 18,100円 | 47,250円 | 保険加入費用 | |
往復航空券 | 50,000円 | 50,000円 | LCC利用の場合 | |
空港出迎え | 0円 | 0円 | ||
現地 | ビザ | 0ペソ | 7,550ペソ | 30日以上滞在で必要 |
SSP | 6,500ペソ | 6,500ペソ | 特別就学許可証申請費用 | |
ACR-Iカード | 0ペソ | 3,000ペソ | 外国人登録証明書 (60日以上の場合) |
|
教材費 | 1,500ペソ | 1,500ペソ | ||
電気代・その他 | 2,900ペソ | 5,050ペソ | 管理費等 | |
空港税 | 550ペソ | 550ペソ | 空港により異なる (出国時支払い) |
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個人 | お小遣い | 40,000円 | 120,000円 | アクティビティ代等 |
総額 | 277,290円 | 667,380円 |
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