最終更新日:2026/05/21

1週間のオーストラリア語学留学にかかる費用は、総額31〜43万円が目安です。
短期間とはいえ、航空券や入学金などの初期費用がかかるため、1週間あたりの費用は長期留学と比べると割高になりやすい傾向があります。一方で、まとまった休暇が取りづらい社会人や、長期留学の前に現地の雰囲気を確かめたい方にとっては、現実的な選択肢といえます。
この記事では、スクールウィズがご案内している語学学校の情報に基づいて、1週間のオーストラリア語学留学のモデル費用と他の国との比較、費用の内訳などをご紹介します。
オーストラリア留学の期間を比較検討したい方は、【総まとめ】オーストラリア留学費用!期間別に解説もチェックしてみてくださいね。
本記事は2026年5月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。
なお、記事内ではオーストラリアドルをAUDと表記、為替レートには2026年5月時点での情報を参照し、1AUD=115円で計算しています。
[目次]
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1週間のオーストラリア語学留学にかかるモデル費用は下の通りです。
| 費用カテゴリ | 費用目安 | |
|---|---|---|
| 総額 | 約31〜43万円 | |
| 内訳 | 学費 | 約13〜17万円 |
| 渡航費 | 約10〜15万円 | |
| 滞在費 | 約4〜5万円 | |
| 生活費 | 約4〜6万円 | |
一般英語コース(週20〜29時間)・ホームステイ(1日2食付き)で試算。学校やコース、滞在先の選び方によって費用は変動します。食費・娯楽費などの生活費は生活スタイルによって大きく異なります。
各カテゴリの詳しい内訳は後半のセクションで解説しています。次では、1週間留学で得られる効果についてご紹介します。
「たった1週間で何か変わるの?」と思う方もいるかもしれません。しかし、1週間の留学でも英語環境に身を置くことで、日本にいるだけでは得られない変化を実感できます。ここでは1週間留学で期待できる効果をご紹介します。
日本にいると、英語を話す機会はどうしても限られてしまいます。しかし1週間でもオーストラリアで生活すると、ホストファミリーや現地の人との会話が日常になり、「英語で話すこと」への心理的なハードルが自然と下がっていきます。
完璧な文法でなくても伝わるという体験を積むことで、帰国後も積極的に英語を使おうとする意識が芽生えやすくなります。短期間でも「英語を使う自分」を経験できるのが、留学の大きな価値です。
1週間の留学は、長期留学への「お試し」としても最適です。実際に現地の生活を体験することで、「もっと英語を学びたい」「オーストラリアでもっと長く過ごしたい」という気持ちが生まれることが多くあります。
留学前は漠然としていた「長期留学」のイメージが、1週間の経験を通して具体的になり、目標が明確になります。帰国後に長期留学の計画を本格的に進め始める方も少なくありません。
1週間からもう1週間延ばして2週間留学した場合のモデル費用は、総額42〜61万円が目安です。1週間と2週間の差額は11〜18万円ほどで、航空券などの渡航費は変わらず、授業料・滞在費・生活費が週単位で上乗せされるイメージです。
2週間になると現地の生活リズムに慣れる時間ができるため、語学力の伸びも実感しやすくなります。予算に余裕があれば、2週間以上の留学を検討してみてください。
費用を見て「予算オーバーかも」と感じた方も、諦めるのはまだ早いです。1週間でも2週間でも、工夫次第で費用を抑える方法があります。
詳しくは オーストラリア留学費用を抑える方法をご確認ください。
オーストラリアの費用水準を他の人気留学先と比べると、下の通りです。授業料は学校の方針によって大きく異なるため、あくまで目安としてご参照ください。
| 国名 | オーストラリアとの費用感 | 詳細ページ |
|---|---|---|
| フィリピン | かなり安い | フィリピン留学の費用まとめ |
| ニュージーランド | 同程度〜やや安め | ニュージーランド留学の費用まとめ |
| カナダ | 同程度 | カナダ留学の費用まとめ |
| マルタ | やや高い | マルタ留学の費用まとめ |
| アイルランド | やや高い | アイルランド留学の費用まとめ |
| イギリス | 高い | イギリス留学の費用まとめ |
| アメリカ | 高い | アメリカ留学の費用まとめ |
オーストラリア国内でも、都市によって費用水準は異なります。ケアンズやブリスベンは比較的リーズナブルです。
バイロン・ベイやアデレードは比較的高めですが、他都市と比較し航空券代が高くなりやすく、1週間の費用の中ではインパクトが大きいためです。安い航空券が見つかった場合は他都市同程度の金額で留学できる可能性があります。
| 都市名 | 費用の目安 | 詳細ページ |
|---|---|---|
| ケアンズ | 安め | 期間別ケアンズ留学の費用まとめ |
| ブリスベン | やや安め | 期間別ブリスベン留学の費用まとめ |
| メルボルン | 標準 | 期間別メルボルン留学の費用まとめ |
| ゴールドコースト | 標準 | 期間別ゴールドコースト留学の費用まとめ |
| パース | 標準 | 期間別パース留学の費用まとめ |
| シドニー | やや高め | 期間別シドニー留学の費用まとめ |
| アデレード | やや高め | 期間別アデレード留学の費用まとめ |
| バイロン・ベイ | 高め | 期間別バイロン・ベイ留学の費用まとめ |

学費を抑えてお得に留学したい方は、キャンペーン中の語学学校がおすすめです。
キャンペーン実施中のオーストラリアの語学学校一覧
申し込み期限が迫っているものや、先着順でキャンペーンが適用されるものもありますので、気になる語学学校があったらまずはお問い合わせください。
オーストラリアの語学学校が提供している授業料の目安は、1週間で4〜5万円ほどです。幅があるのは、学校や都市によって授業料の設定が異なるためです。
授業のコマ数やコース内容によって料金は変わるため、自身の希望にあわせて適切な授業コースを選ぶようにしましょう。
語学学校、コースを決める際には、スクールウィズのLINE相談をご利用ください。
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留学の目的、日本人比率、生徒規模、学校の雰囲気、日本人スタッフの有無などの条件をもとに、希望がかなうベストな語学学校を無料で提案いたしますので、ぜひご利用ください。
入学金やホームステイ手配料を合わせた学校支払い諸費用は、留学期間にかかわらず約9〜12万円程度かかります。授業料とは別に固定でかかる費用のため、短期留学ほど全体に占める割合が大きくなります。
これに加え、コースによって教材費が別途かかる場合や、空港送迎のオプションをつける場合、学校固有の手数料が発生する場合など、追加費用が生じる可能性があります。実際にどの程度かかるかは学校・プランによって異なるため、見積もりの段階で確認しておくことをおすすめします。

photo by:Ryan Fletcher / Shutterstock.com
日本からオーストラリアへ渡航する際には、航空券購入代、海外旅行保険加入費、ビザ申請費などの費用が発生します。
航空券購入費は金額の変動が激しく、一概に金額を案内しづらいですが、目安としては9〜14万円ほどを想定してください。
なお、航空券購入費には、渡航時期、航空券の購入タイミングの2つが大きく影響を与えます。
仮に利用者が増えるゴールデンウィークなどの休暇シーズンに渡航する場合、あるいは渡航する直前に航空券を購入する場合には、航空券購入費はさらに高くなることが多いので、少しでも費用を抑えたい方は2つの点を踏まえ購入タイミングを検討してください。
海外旅行保険加入費は、プランによって大きく金額が異なりますが、1週間の留学では目安として3,000〜6,000円ほどを想定してください。

オーストラリアの語学留学では、留学期間に応じ、必要となるビザが変わります。3カ月未満であれば、ETAと呼ばれる電子渡航認証を申請するのみで入国できます。
ETAの申請料は20AUD(約2,300円)です(※1)。
オーストラリア留学で必要なビザについては下の記事で詳しくまとめているので、実際にどのような準備が必要かなどを知りたい方は参考にしてください。
オーストラリア留学にビザは必要?ビザの種類から申請方法までを解説
留学では、下の5つが主な滞在方法としてあります。
・ホームステイ
・学生寮
・シェアハウス、ルームシェア
・アパート
・ホテル
申し込む語学学校によって、学校側で手配できる滞在方法は異なりますが、主にホームステイと学生寮の手配が可能です。実際に留学生の多くはホームステイや学生寮を滞在先に選んでいるので、まずはそれら2つを検討した上で他の滞在方法を考えてみてください。
この記事では留学生が選ぶことの多い、1日2食付きのホームステイでの滞在を想定して計算しています。1週間の留学では目安として4〜5万円ほどを想定してください。
なお、学校によっては季節ごとに異なる料金表が設定されています。
滞在先を選ぶ際には、学校からの距離などが希望に沿うかなどを考えるようにしましょう。ただし、ホームステイの場合は申し込みがあってから受け入れ先を探す必要があり、事前に滞在先が決まっていないのでご注意ください。

photo by:Leah-Anne Thompson / Shutterstock.com
生活費は、留学中の過ごし方によって大きく金額が変動する費用です。
食費は滞在先での食事提供があるかどうかによって大きく異なり、仮に1日2食付きのホームステイで滞在した場合、追加で発生する食費は1日1食分で計算することとなります。
仮にマクドナルドのセットメニューほどの料金帯で毎日ランチを取る場合、1週間に1万円ほどを想定してください。
留学生によって、出費を抑えて自炊する、あるいはより費用をかけ健康的な食事を取るなど選択肢が変わるため、実際の食費イメージは上記の費用をベースに自身の希望の食生活を当てはめて作ってみてください。
海外での生活で気になるのが通信費ではないでしょうか。
留学の場合、渡航先でインターネット通信を利用するには、
・現地通信会社のSIMカードを使用する
・学校やカフェなどで無料Wi-Fiを利用する
・日本からポケットWi-Fiを持ち込む
・日本で使用していたSIMカードでデータローミングを利用する
などの選択肢があります。
学校やカフェなどでWi-Fiを利用する場合には、基本的に通信費は発生しませんが、通信できる状況が限られ、かつ接続が安定しない恐れがあります。
快適にインターネットを利用したい方、特に滞在が長くなる場合には、オーストラリアのSIMカードを利用して通信することをお勧めします。
プリペイド式であれば、留学生でも気軽に買え、トップアップ(使用可能なデータ量などのチャージ)すれば、期間に応じた柔軟な形で通信が可能です。
オーストラリアでは「Optus」、「Telstra」と「Vodafone」の3社が代表的な通信会社です。3〜5GB程度の小容量プランは、利用期限が7日のプランがほとんどです。1週間の通信費の目安は3,000〜5,000円ほどです(※2〜4)。
オーストラリアの都市部での移動では、電車やバスをはじめとする交通手段が利用されています。
運賃は都市単位で異なるため一概にお伝えできないため、ここでは主要都市の情報を参照し、1週間に2,000〜4,000円で計算しています。
カフェや公園でゆっくり過ごす節約派から、滞在都市の観光地をできるだけ多く回りたい人まで幅広く想定し、今回は1週間で1.9〜4.2万円で計算しています。
週末の過ごし方や外食の頻度によってさらに抑えることも、アクティビティや遠出が多ければ上回ることもあります。事前に行きたい場所と費用を調べておくと予算が組みやすくなります。
勉強も観光も満足できるよう、スケジュールと合わせて計画してみてください。

photo by: ValeStock / Shutterstock.com
雑費は1週間で0.6〜1.4万円を目安にしてください。これまでに紹介した費用以外の、日々の細かな出費をまとめたものです。
現地で調達するものが増えるほど金額は上がっていきます。シャンプーや歯磨き粉などの日用品は、1週間程度の滞在であれば日本から持参した方が安上がりになることも多いです。
荷物を減らすか出費を抑えるか、自分のスタイルに合わせて事前に何を持参するか決めておくとよいでしょう。
今回はオーストラリア留学にかかる留学費用の目安とその内訳などを紹介しました。改めておさらいすると、1週間のオーストラリア語学留学のモデル費用は総額31〜43万円が目安です。
今回ご紹介した費用はあくまでも一例になります。学校、受講コースや滞在先タイプによって費用は大きく変動します。想定費用が予算内であれば、具体的な学校選びへ準備を進めましょう。
スクールウィズのLINEでは、留学カウンセラーが無料で留学相談に乗っています。
語学学校選びや準備の流れ、費用イメージや各種手続きなど、一人ではなかなか検討が進まない留学準備を気軽に進めるなら、ぜひご利用ください。

留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。

スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
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留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
※1...Australian Department of Home Affairs「Electronic Travel Authority」(参照日:2026-05-01)
※2...Optus「Prepaid mobile plans」(参照日:2026-05-01)
※3...Telstra「Prepaid Plans and Prepaid SIM Cards」(参照日:2026-05-01)
※4...Vodafone Australia「SIM Only Plans」(参照日:2026-05-01)
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