最終更新日:2026/08/25

「オーストラリア留学って、どんな持ち物を準備すればいいんだろう」
「女子の場合は何を多めに持っていくべき? ホームステイで気をつけることはある?」
この記事では、オーストラリア留学に必要な持ち物を、書類・電子機器・衣類・女子向けアイテムまでカテゴリごとに一覧で解説します。
オーストラリアは日本と季節が真逆で、都市によって気候も大きく異なるため、渡航先・渡航時期に合わせた服装選びが重要
紫外線が非常に強いため、日焼け止め・サングラス・帽子は年間を通して必須
生鮮食品・肉・乳製品などの持ち込みには非常に厳しい検疫(バイオセキュリティ)ルールがあり、申告漏れには高額な罰金が科される
なお、オーストラリア留学の準備に関する全般的な情報は下のページでまとめているので、具体的な準備を進めたい方はチェックしてみてください。
オーストラリア留学前の準備の流れ
※記事内ではオーストラリアドルをAUDと表記し、為替レートには2026年8月21日時点での情報を参照し、1AUD=115円(※小数第一位を四捨五入する形で、整数表記)で計算しています。
[目次]
以下の動画でも、留学に必要な持ち物を解説しています。
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本記事で紹介しているオーストラリア留学の持ち物リストを、一覧表とPDFでまとめました。
実際の準備の際には、この持ち物リストを活用してパッキングを進めてみてください。
オーストラリア留学持ち物チェックリスト
| 入国時の書類 | |
|---|---|
| パスポートとパスポートコピー | 有効期限を事前に確認。紛失に備えてコピーも準備。 |
| 航空券(Eチケット) | 原則往復が必要。コピーも持参。 |
| ビザ関連書類 | 3カ月以内はETA、3カ月超は学生ビザが必要。 |
| 空港出迎え案内 | 出迎え場所や緊急連絡先が記載。利用する方は必ずプリントアウト。 |
| 滞在先資料 | 入国カード記載用に必ずプリントアウト。 |
| 入学許可証 | 入国審査で求められることがあるため必須。 |
| 海外旅行保険証 | 契約証がないと保険が適用できない場合があるため必須。 |
| 現金(オーストラリアドル) | 現地での両替用。少額を日本で用意しておくと安心。 |
| 現金(日本円) | 渡航時の両替分として1〜2万円程度を日本で用意。 |
| クレジットカード | Visa・Mastercardが安心。JCBは使えない店が多い。 |
| 国際キャッシュカード | 現地ATMで現地通貨を引き出せる(手数料あり)。 |
| 英文の残高証明 | ビザの種類により必要。 |
| 電子機器 | |
| スマートフォン | 現地で使える端末があると便利。 |
| ノートパソコンまたはタブレット端末 | 授業でも使うため持参推奨。 |
| ポケットWiFi | SIMフリー端末がない場合はレンタルや現地購入も可。 |
| 電子辞書 | 授業中・自習中ともに必須アイテム。 |
| カメラ | スマホのカメラで代用する留学生も多い。 |
| コンセント変換プラグ(Oタイプ) | オーストラリアは日本と異なる形状のため必須。 |
| 延長コード | コンセントの数が限られる場合に便利。 |
| 変圧器 | ドライヤーなど高出力家電を持参する場合に必要な場合あり。 |
| 各種充電器 | スマホ・PCの充電器は変圧器なしで使用可能。 |
| モバイルバッテリー | 2026年4月24日より機内持ち込みルールが厳格化。 |
| 勉強道具 | |
| 筆記用具 | 現地調達も可能。最小限でOK。 |
| 日本語の英語参考書 | 単語帳や文法書など基礎学習用。 |
| アメニティ・コスメ・薬 | |
| アイマスク・耳栓・ブリーズライト | 寮やホームステイでの睡眠の質を上げたい方に。 |
| シャンプー・トリートメント・石鹸 | 現地調達も可能。こだわる方は持参。 |
| 洗顔フォーム・化粧品 | 現地調達も可能。こだわりがある方は持参。 |
| ボディーペーパー | 夏の渡航に便利。 |
| 目薬 | 使い慣れたものを日本から持参推奨。 |
| コンタクトレンズと洗浄液 | 普段使いの分+予備を。 |
| 生理用品 | 現地でも購入可能。日本のものにこだわりたい方は持参。 |
| 歯ブラシ、歯磨き粉 | 現地でも購入可能。 |
| ポケットティッシュ | いくつか持っていくと便利。 |
| 耳かき、綿棒 | 現地でも購入可能。 |
| 常備薬 | 使い慣れた薬、持病がある方は診断書も。入国時は要申告。 |
| 爪切り | 現地でも購入可能。 |
| 英文の診断書 | 持病・アレルギーがある方は準備推奨。 |
| 日焼け止め | 現地の紫外線は非常に強いためSPFの高いものが必須。 |
| 海外対応のドライヤー | 現地購入もおすすめ(詳細は現地調達の章)。 |
| 髭剃り | 電動シェーバーは対応電圧を事前に確認。 |
| カミソリ | 日本製にこだわる方は持参推奨。 |
| 衣類 | |
| Tシャツ | 1週間分あれば十分。 |
| ウィンドブレーカー | 朝晩の気温差対策に便利。 |
| 防寒具(冬用ジャケット・防寒具) | 渡航都市・時期によって必要になる場合も。 |
| ヒートテック | 冬の防寒対策に便利。 |
| 下着 | 1週間分あれば十分。 |
| 靴下 | 1週間分あれば十分。 |
| フォーマルな服 | パーティやスーツが必要な機会に備えて。 |
| タオル | 2〜3枚あれば安心。現地購入も可能。 |
| 靴・サンダル | カジュアル用とフォーマル用を1足ずつ。 |
| 帽子・サングラス | 紫外線対策として年間を通して必須。 |
| 水着 | ビーチのあるエリアへの留学に便利。 |
| メガネ | コンタクト利用者も忘れずに持参。 |
| 腕時計 | 時間管理に便利。高価なものは避けるのが無難。 |
| 小型アイロン | Yシャツなどを着る方はあると便利。 |
| 洗濯用品(洗剤、洗濯ばさみ、ハンガー、洗濯ネット) | 消耗品は1週間分だけ持参で十分。 |
| 食品 | |
| インスタント日本食 | ふりかけやインスタント味噌汁などがあると安心。 |
| その他便利なグッズ | |
| ラゲージチェッカー | 荷物の重さを事前に確認できて便利。 |
| (目覚まし)時計 | 部屋にあるとは限らない。 |
| 折りたたみ傘 | 突然の雨に備えて持参推奨。 |
| 通学用バッグ | 教科書やノートが入るサイズのものを用意。 |
| 旅行ガイドブック | 観光スポット探しに1冊あると便利。 |
| うちわ・扇子 | 夏(12〜2月)に行く方はあると便利。 |
| 携帯用ウォシュレット | オーストラリアのトイレには基本なし。 |
| 証明写真 | パスポート紛失時の再申請や学生証用に。5〜6枚持参推奨。 |
| 国際運転免許証 | 運転を予定する方は日本で取得。 |
| ホストファミリーへのお土産 | 高額でなくてOK。 |
| ネックピロー | 長時間フライトの疲労軽減に便利。 |
オーストラリア留学について、より具体的に相談したい人は留学カウンセラーに相談するのがおすすめです。
お気軽にスクールウィズの公式LINEからご相談ください。

ここからは、上記の一覧表で紹介した持ち物について、それぞれのポイントを詳しく解説します。
まずは、入国や生活に欠かせない必須アイテムから見ていきましょう。
パスポート・ビザ関連書類・お金まわりは、忘れると入国できない可能性があるため、機内持ち込み手荷物に入れておきましょう。
パスポートの有効期限は、渡航国・取得するビザの種類によって異なるため、事前にご確認ください。
万一紛失した際に備えて、コピーを準備しておくとよいでしょう。
航空券は原則、往復のものが必要です。
渡航国・ビザの種類によっては片道でも可能な場合もあるため事前にご確認ください。
Eチケットの場合は必ずコピーをお持ちください。
オーストラリアは、留学期間によって必要な手続きが異なります。
| ビザの種類 | 対象 |
|---|---|
| ETA(電子渡航認証) | 3カ月以内の語学留学。申請費20AUD(2,300円) |
| 学生ビザ(Subclass 500) | 3カ月を超える語学・大学・専門学校留学。申請費2,050〜2,500AUD(235,750〜287,500円) |
| ワーキングホリデービザ | 就労を希望する方。申請費840AUD(96,600円) |
学生ビザでは、2週間で48時間までの就労が認められています。
ご自身に必要なビザの種類が分からない場合は、以下の記事もあわせてご確認ください。
【2026年最新】オーストラリア留学にビザは必要?ETA・学生ビザ・ワーホリビザの申請方法や費用を解説
空港出迎えの場所や緊急連絡先が記載されているため、利用する方は必ずプリントアウトしておきましょう。
入国カードへの記載に必要なため、必ず手荷物として持参しましょう。
入国審査で求められることがあるため、必ず持っていきましょう。
契約証がないと保険が適用できない場合があるため、必ず持参しましょう。
特に短期留学の場合、保険が本当に必要か迷う方も多いのではないでしょうか。選び方やおすすめの保険については、以下の記事で詳しく解説しています。
短期留学にも保険は必要?クレジットカード付帯でも大丈夫?選び方やおすすめの保険を徹底解説
現金は、渡航時に1〜2万円程度を日本で両替しておくと安心です。
クレジットカードはVisa・Mastercardであれば広く使えますが、JCBは使えない店が多いため注意しましょう。
国際キャッシュカードがあれば、現地ATMで現地通貨を引き出すことも可能です(手数料がかかります)。
ご自身に合ったカード選びについては、以下の記事もあわせてご確認ください。
留学でおすすめのクレジットカードを徹底解説!選び方やよくある疑問にもお答えします
滞在期間やビザの種類によって必要性が変わります。
事前に確認し、必要な方は必ず持参しましょう。
パスポート紛失時の再申請や学生証用に、5〜6枚持っておくと安心です。

オーストラリアのコンセントはOタイプで日本と形状が異なるため、変換プラグは必ず持参しましょう。
なお、カメラはスマートフォンのカメラ機能で代用する留学生も多いため、必須ではありません。
プライベートの利用はもちろん、授業でも使う可能性があるため持参することをおすすめします。
学校や街中のカフェなどWi-Fiが使える場所は多くありますが、現地で使えるスマートフォンがあると便利です。
特に長期滞在の方は持参するか現地で購入することをおすすめします。
SIMフリーのスマートフォンを持っている場合は、現地の通信会社のSIMカードに差し替えるのがおすすめです。
SIMフリー端末がない場合は、現地で利用可能なポケットWi-Fiのレンタルや購入も検討しましょう。
オーストラリアでおすすめのSIMカードについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
オーストラリアのSIMカードはどこで買える?おすすめのSIMを徹底解説
オーストラリアは日本と異なる形状のため必須です。
詳しいプラグの形状やコンセント事情については、以下の記事でも紹介しています。
渡航前に要チェック!オーストラリアのコンセント・電圧事情まとめ
スマートフォンやパソコンの充電器は変圧器なしで使用可能です。
ドライヤーやアイロンなど高出力の家電を日本から持参する場合は、変圧器が必要になることがあります。
変圧器や変換プラグが実際に必要かどうかは、以下の動画でも解説しています。
滞在部屋のコンセントの数が限られる場合に便利です。
外出先での充電切れに備えて持っておくと安心です。
2026年4月24日より、モバイルバッテリーの機内持ち込みルールが厳格化されている点にも注意しましょう。
1人につき2個まで(160Wh以下)しか機内に持ち込めないほか、機内でのモバイルバッテリーへの充電や、モバイルバッテリーから他の電子機器への充電も禁止されています。
パッキングの際は、端子部分をテープなどで絶縁処理しておくことも忘れないようにしましょう。
国土交通省「モバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールについて」

シャンプーや洗濯用品などの日用品は現地でも購入できますが、こだわりがある方や、到着直後から必要になるものは日本から持参しておくと安心です。
現地調達も可能ですが、日本と同じ製品が手に入らない、または割高になりがちです。
こだわりがある方は日本から持参しましょう。
現地でも購入可能ですが、飛行機内や到着初日での利用も考えて、トラベル用のセットを持参すると便利です。
いくつか持っていくと何かと便利です。
洗濯は基本的に自分で行うことになるため、洗濯用品があると便利です。
オーストラリアの洗濯機は日本のものより回転が強い機種が多く、デリケートな衣類は洗濯ネットに入れておくと傷みを防げます。
洗剤などの消耗品は現地でも購入できるので、最初の1週間分だけ持参するのがおすすめです。

現地の薬が体質に合わないこともあるため、使い慣れた常備薬は必ず持参しましょう。
胃薬、痛み止め、風邪薬、目薬など、普段使っているものを一通り用意しておくと安心です。
オーストラリアは検疫(バイオセキュリティ)が厳しく、医薬品も入国時の申告が必要な場合があります。
医薬品を海外に持ち込む際のルールは渡航先や薬の種類によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
厚生労働省「海外渡航先への医薬品の携帯による持ち込み・持ち出しの手続について」
常備薬の選び方やおすすめの薬については、以下の記事でも詳しく解説しています。
留学に薬は1年分持って行ける?国別ルールとおすすめの常備薬リスト
常用薬がある方や、アレルギー・持病・過去の大きなケガの経験がある方は準備しておくと、現地で病院にかかる際に役立ちます。
普段使いの分に加え、予備を用意しておきましょう。
コンタクト利用者もメガネを忘れずに持参してください。
いずれも現地で購入可能ですが、長期留学の方は爪切りを持参しておくと安心です。
現地購入もおすすめです。詳しくは後述の「現地調達がお得な持ち物リスト」で紹介します。

快眠グッズを準備しておくことで、飛行機での移動時間や、寮・ホームステイでの生活も快適になります。
寮やルームシェアなど複数人部屋に滞在する方で、睡眠が気になる方は、持参するとよいでしょう。

ここからは、語学学校に通う上で役立つ持ち物を紹介します。
現地でも購入できるので、最小限だけ持っていくことをおすすめします。
授業中・自習中ともに必須アイテムです。
基本的に学校で使用するテキストは英語になります。
単語帳や文法書など基礎から学習する方は、日本語の参考書を持参するとよいでしょう。
教科書やノートが入るサイズのものを用意しましょう。

オーストラリアは紫外線が日本の数倍強いといわれるため、女子の皆さんは特に日焼け止めとスキンケア用品の準備が重要です。
海外製のケア用品が日本人の肌に合わないことはよくあるので、心配な方は日本から持参しましょう。
現地調達も可能ですが、日本と同じ製品が手に入らない、または割高になりがちです。
こだわりがある方は日本から持参しましょう。
オーストラリアの紫外線は赤道直下の国と並ぶほど強いといわれ、特に夏(12〜2月)は要注意です。
SPF・PA値の高いものを日本から持参しておくと安心です。
現地でも購入可能ですが、日本のものにこだわりたい方は持参をおすすめします。
留学期間によって、必要な持ち物の量は変わってきます。目安は以下の通りです。
| 留学期間 | 衣類の目安 | 持ち物のポイント |
|---|---|---|
| 2週間〜1カ月 | 1週間分+洗濯1〜2回分 | スキンケア・生理用品はフルサイズ不要。トラベル用サイズで十分 |
| 3カ月 | 1週間分(現地でこまめに洗濯) | 渡航都市・時期によって羽織りものを追加 |
| 半年 | 1週間分+フォーマル1着 | 南半球は日本と季節が逆になるため、現地調達も組み合わせるのがおすすめ |
| 1年 | 1週間分+フォーマル1着 | 四季すべてを経験するため、防寒具は現地購入も検討 |

オーストラリアは南半球に位置するため、日本と季節が真逆です。
さらに国土が広く、都市によって気候帯が大きく異なるため、渡航先の都市に合わせた服装選びが欠かせません。
気象庁「世界の地点別平年値」のデータを参考に、留学先として特に人気の高いシドニーの月別データを見てみましょう。
| 月 | 平均気温 | 降水量 |
|---|---|---|
| 1月 | 23.5℃ | 79.3mm |
| 2月 | 23.3℃ | 115.5mm |
| 3月 | 21.9℃ | 94.2mm |
| 4月 | 19.2℃ | 94.4mm |
| 5月 | 16.2℃ | 88.6mm |
| 6月 | 13.9℃ | 120.4mm |
| 7月 | 13.1℃ | 67.7mm |
| 8月 | 14.1℃ | 63.9mm |
| 9月 | 16.7℃ | 56.8mm |
| 10月 | 18.8℃ | 54.7mm |
| 11月 | 20.4℃ | 70.2mm |
| 12月 | 22.1℃ | 67.3mm |
シドニーは12〜2月が夏(22〜24℃前後)、6〜8月が冬(13〜14℃前後)にあたり、日本のような厳しい寒さにはなりません。
年間を通して羽織りものが1枚あると、朝晩の気温差に対応しやすくなります。
ここからは、留学先として人気の高いシドニーを代表地点として、季節ごとに準備しておきたい服装を紹介します。
9〜11月は冬の寒さが和らぎ、日中の気温が20℃前後まで上がる過ごしやすい季節です。
ただし朝晩はまだ肌寒い日もあるため、Tシャツの上にウィンドブレーカーなどを羽織れる服装がおすすめです。
12〜2月はオーストラリアが1年で最も暑くなる季節で、シドニーの平均気温は23℃前後まで上がります(※2)。
紫外線が非常に強いため、日焼け止め・帽子・サングラスは欠かせません。ビーチのあるエリアに留学する方は、水着も忘れずに準備しましょう。
3〜5月は夏の暑さが徐々に落ち着き、日中と朝晩の寒暖差が大きくなる季節です。
基本的な衣類に加えて、厚手の羽織りものを1枚用意しておくと、気温の変化に対応しやすくなります。
シドニーの冬(6〜8月)は平均気温13〜14℃前後と、日本のような厳しい寒さにはなりませんが、パースやメルボルンなど都市によってはより冷え込む日もあります。
基本的な衣類に加えて、以下のようなアイテムを準備しましょう。
オーストラリアの都市別の気候や服装のポイントは、以下の記事でも詳しく紹介しています。
オーストラリアの気候とおすすめの服装を解説!
続いては、実際にオーストラリアに留学した方が「これは持っていけばよかった……」と感じやすい持ち物をまとめました。

現地の食事に飽きることもあるので、ふりかけやインスタントの味噌汁、お茶パックなど持参すると安心です(持ち込みルールの詳細は後述します)。
飛行機に乗る前に、荷物の重さを事前に確認できて便利です。
部屋に時計があるとは限りません。
目覚まし機能付きの時計があると良いです。
インターネットでも情報収集可能ですが、現地の観光スポットやレストランなどを探す際に1冊あると便利です。
夏(12〜2月)に行く方はあると便利です。
基本的にオーストラリアのトイレにはウォシュレットはついていません。
気になる方は携帯用ウォシュレットを持っていくと良いでしょう。
オーストラリアや旅行先で車を運転したい方は、予め日本で取得しておきましょう。
ホームステイ滞在の方はホストファミリーにお土産を買っていくと良いでしょう。
高額のものである必要はありません。
フライト時間が長いので、飛行機の中で疲れないためにもあると良いです。
留学中にパーティに参加する機会もあるため、フォーマルな服を1着持っておくといいでしょう。
ワーキングホリデーの面接や就職フェアなどに参加される方はスーツもあるとよいです。

オーストラリアには「Chemist Warehouse」といった大型ドラッグストア、「Woolworths」「Coles」などのスーパーマーケットが充実しています。
日本から持って行くよりも、現地で買った方が安く済むもの、手間がかからないものを紹介します。
日本製のドライヤーを使う場合は変圧器が必要です。
現地仕様のドライヤーは空港や街中のドラッグストアでも購入できるため、変圧器を買うより現地調達したほうがコストも手間も抑えられます。
「Chemist Warehouse」では、日本でもおなじみのメーカーの製品を含め、幅広い日用品がそろっています。
セール品を狙えばお得に購入できます。
スーパーで安価に手に入ります。
消耗品のため、現地で必要な分だけ買う方が荷物も減らせて経済的です。
現地の薬局には、強い紫外線に対応した現地仕様の日焼け止めが数多く並んでいます。
荷物を減らしたい方は、日本からは1本だけ持参し、追加分を現地調達するのもおすすめです。
オーストラリアの現地生活や費用・物価については、こちらの記事もご参照ください。
オーストラリア留学の生活ガイド

オーストラリアは、独自の生態系を病害虫から守るため、世界でも特に厳しい検疫(バイオセキュリティ)制度を採用しています。
生鮮の果物・野菜、肉類、卵、乳製品、生きた植物・種子などは、特別な許可がない限り持ち込みが禁止されています。
これらは深刻な病害虫や伝染病を持ち込むリスクがあるため、日本の実家から送ってもらう荷物にも同様のルールが適用されます。
以下のような食品は、個人使用目的であっても持ち込みが厳しく制限されています。
| 分類 | 具体例 |
|---|---|
| 生鮮の果物・野菜 | 未加工の果物、野菜、種子 |
| 肉類・卵・乳製品 | 牛肉、豚肉、鶏肉、卵、チーズなど |
| 肉エキス入りの加工食品 | 肉エキス入りのインスタントラーメン、カレールー、スープの素など |
| 生きた植物・木製品 | 生きた植物、種子、わら製品、木彫りの土産物など |
なお、チョコレートやクッキーなど植物由来のお菓子は比較的持ち込みやすいカテゴリーですが、動物由来の成分を含む場合は制限対象になることがあります。
詳細な条件は、オーストラリア政府の公式ページで確認できます。
Study Australia(オーストラリア政府公式)「What can you bring to Australia?」
食品や動植物由来の製品を持っているにもかかわらず、入国カードに「なし」と虚偽申告してしまうケースがあります。
その場合、後から発覚すると最大A$6,600(759,000円)のインフリンジメント通知(罰金)が科される可能性があります。
特に生肉や種子など重大な違反の場合は、罰金がさらに高額になったり、ビザが取り消されたりするケースもあります。
逆に、正直に申告して不可とされた場品は、その場で没収されるだけで罰則の対象にはなりません。
持参する食品・植物由来の製品がある場合は、迷わず正直に申告しましょう。

オーストラリア留学の準備は、渡航の半年前を目安に始めるのがおすすめです。
特に学生ビザ(Subclass 500)を申請する場合は、英語力の証明書類や資金証明の準備にも時間がかかるため、早めの準備が安心です。
| 時期 | やるべきこと |
|---|---|
| 渡航6カ月前 | 留学の目的・目標・期間・予算を明確にする 留学する都市・語学学校を選ぶ |
| 渡航5〜6カ月前 | 語学学校への入学申し込みを行う 入学金・授業料・滞在費などの留学費用を支払う |
| 渡航3〜5カ月前 | パスポートを新規作成・更新する 必要なビザの種類を確認し、申請手続きを進める |
| 渡航3〜6カ月前 | 英語学習を始める(単語・文法の復習、オンライン英会話でのスピーキング練習など) |
| 渡航2〜3カ月前 | 航空券を手配する 海外留学保険に加入する |
| 渡航直前 | 持ち物リストを確認し、パッキングを行う |
| 出発当日 | パスポート・航空券・滞在先資料などを準備し、出発の2〜3時間前に空港へ到着する |
スクールウィズでも留学相談を受け付けており、オーストラリア留学の経験を持つカウンセラーが現地の様子を紹介しながら、皆さんに合う都市や学校を紹介します。
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ここまで紹介してきた持ち物リストを踏まえ、よく寄せられる質問にお答えします。
オーストラリア留学の持ち物は、大きく分けて「入国に必須の書類・お金」「日常生活で使う日用品・衣類」「語学学校で使う勉強道具」の3つに分類できます。
パスポートやビザ関連書類、海外旅行保険証などは特に忘れると入国できない可能性があるため、機内持ち込み手荷物に入れておきましょう。
詳しい持ち物リストは、本記事内のチェックリストを参考にしてください。
女子の方は、日焼け止め・スキンケア用品・化粧品・生理用品を中心に準備しておくと安心です。
オーストラリアは紫外線が非常に強いため、SPF・PA値の高い日焼け止めを持って行くことをおすすめします。
生理用品や化粧品は現地でも購入できますが、日本の製品にこだわりたい方は日本から持参しましょう。
ホームステイをする場合は、ホストファミリーへのお土産を用意しておくと良いでしょう。
高額なものである必要はなく、日本らしいお菓子や小物で十分喜ばれます。
洗濯は基本的に自分で行うか、ホストファミリーの洗濯機を借りて行うことが多く、オーストラリアの洗濯機は回転が強いため、デリケートな衣類は洗濯ネットに入れておくと安心です。
また、水資源が貴重な地域も多く、シャワーの時間を短くする、水を出しっぱなしにしないといった節水意識を求められることもあります。
滞在先によってルールが異なるため、門限や食事のタイミングなど、ホストファミリーの生活習慣は渡航後早めに確認しておくと安心です。
高校生の場合、基本的な持ち物は大人の留学生と大きく変わりません。
ただし、保護者の同意書や未成年者向けの追加書類が求められるケースがあるため、学校・エージェントから案内される必要書類は早めに確認しておきましょう。
また、緊急時にすぐ連絡が取れるよう、保護者の連絡先を書いたメモを、スマートフォンとは別に紙でも持たせておくと安心です。
1カ月程度の留学であれば、Tシャツ・下着・靴下は1週間分を目安に、現地で洗濯しながら着回すのが基本です。
洗濯機・洗剤はホームステイ先やシェアハウスで使えることがほとんどのため、1カ月分をすべて持っていく必要はありません。
荷物を減らしたい方は、消耗品や日焼け止めなどを現地調達に切り替えるのもおすすめです。
オーストラリアはキャッシュレス化が進んでおり、都市部のカフェやレストラン、スーパーではカードやスマホのタッチ決済が主流です。
ただし、小規模なローカルビジネスや一部の屋台・マーケットでは現金しか使えない場合もあるため、渡航時に1〜2万円程度は日本で両替しておくと安心です。
クレジットカードはVisa・Mastercardであれば広く使えますが、JCBは使えない店が多いため注意しましょう。
2週間程度の短期留学であれば、Tシャツ・下着・靴下は1週間分を目安に、現地で1〜2回洗濯しながら着回すのが基本です。
スキンケア用品や生理用品もフルサイズを持っていく必要はなく、トラベル用サイズや使い切りタイプを選ぶと荷物を減らせます。
短期間なので、シャンプーやドライヤーなどの日用品は現地調達を前提にせず、日本から一通り持参しておくと安心です。
オーストラリアには「Chemist Warehouse」といった大型ドラッグストアが充実しており、日本でもおなじみのメーカーの製品を含め幅広い日用品がそろっています。
シャンプーやボディソープはセール品を狙えばお得に購入できるため、荷物を減らしたい方は現地調達がおすすめです。
夏場に汗をかきやすい方は、現地のドラッグストアで購入できるボディーペーパー(汗拭きシート)も便利です。
今回は、オーストラリア留学に必要な持ち物を、書類・電子機器・衣類・女子向けアイテムまでカテゴリごとに解説しました。
オーストラリアは日本と季節が真逆で、都市によって気候も大きく異なるため、渡航先・渡航時期に合わせた服装選びが重要
紫外線が非常に強いため、日焼け止め・サングラス・帽子は年間を通して必須
生鮮食品・肉・乳製品などの持ち込みには非常に厳しい検疫(バイオセキュリティ)ルールがあり、申告漏れには高額な罰金が科される
本記事の持ち物リストは、以下からPDFでもダウンロードできます。パッキングの際にぜひご活用ください。
オーストラリア留学持ち物チェックリスト
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※1... Study Australia(オーストラリア政府公式)「What can you bring to Australia?」(参照日:2026-08-23)
※2...Climates to Travel「Australia: climate and weather by month(1991-2020年平均)」(参照日:2026-08-21)
※3...国土交通省「モバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールについて」(参照日:2026-08-23)
※4...厚生労働省「海外渡航先への医薬品の携帯による持ち込み・持ち出しの手続について」(参照日:2026-08-23)
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