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留学に向けて、ホストファミリーや学生寮のルームメイトに渡すお土産を用意している人も多いかと思います。
しかし準備を進めるうちに、
「海外の人が喜ぶお土産って何?」
「他の人はどのくらいの予算でお土産を買ってるんだろう?」
「そもそも海外でお土産を渡す文化ってあるの?」
など疑問が浮かぶことはないでしょうか。
そこで今回は、海外で喜ばれるお土産から避けたいお土産までを紹介します。
留学経験者の選ぶお土産を購入することで、ホストファミリーや他の留学生に喜んでもらえる可能性も高まります。
これから海外留学の予定がある人は、参考にしてみてください。
[目次]
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留学前にお土産を用意するのは良いことですが、いくつか注意すべき点があります。
ポイントとして、
の4つを解説します。
国によって宗教や文化が異なります。そのためお土産は、ホストファミリーの宗教や好みをもとに選ぶことが欠かせません。
特に食べ物には注意が必要です。なぜなら宗教によっては、食べることを禁止している食品もあるからです。
宗教上の理由で禁止されている食品には、例えば
・ヒンズー教:牛
・イスラム教:豚肉やアルコール
などがあります。
また菜食主義である「ベジタリアン」や「ヴィーガン」は、肉や魚を食べることがほとんどありません。そしてアレルギーがある場合は、口にする食品に注意が必要です。
喜んでもらうためにも、ホストファミリーの宗教や食事の好みは事前に確認しておきましょう。確認ができない場合は、宗教や好みに関係なく食べることができるものがおすすめです。
食品の中には、海外に持ち込みできないものもあります。
特に「肉」や「手作りの食べ物」「生もの」は、持ち込みを禁止する国が少なくありません。
例えば、オーストラリアは「生卵」や「生肉」、「種子」などの持ち込みを厳しく取り締まっています。
そのため食品を持って行く場合には、加工食品やパッケージされた商品、缶詰など、条件を満たしているものを持って行くと安心です。
食品のお土産を持って行くときは、現地の気候に注意が必要です。
なぜならキャンディーやチョコレートは、気温の高い国に行くとすぐに溶けてしまうからです。また湿気が多い国では、食べ物がすぐに腐ることも少なくありません。
現地の気候を調べてから、お土産を選んでみてください。
お土産はあくまで「これからよろしくお願いします」といった気持ちを渡すものです。そのため1万円を超える高価なお土産は、遠慮されてしまうことも。
ちょっしたお菓子や雑貨だけでも、喜んでもらうことは可能です。1,000〜3,000円ほどの価格で選んでみてください。
ここまでお土産を選ぶポイントを解説しました。
とはいえ、実際にどのようなお土産が喜ばれるのかは、なかなかわかりにくいものです。
そこで続いては、ホストファミリーや現地の人に喜ばれるお土産を、ジャンル別に紹介します。
まずはお土産の定番である、お菓子や食品から紹介します。
選ぶのは簡単に感じますが、意外とセンスが必要です。おすすめのお土産として、
・キャンディー
・調味料
・抹茶味のお菓子
などを紹介します。
飴は気軽に渡せるお土産として、人気があります。特にお土産を渡す人が多いときや、子供のいる家庭にホームステイするときにおすすめです。
特に「抹茶」や「ハッカ飴」「梅」などは日本らしいと、喜ばれることも少なくありません。味によっては好き嫌いがわかれるため、「イチゴ」「メロン」「レモン」など、定番の種類とセットになっている商品がおすすめです。
私も留学には、大量の飴を持って行きました。街で親切にしてくれた人やタクシーの運転手にプレゼントすると、喜んでくれる人が多かったです。気を遣わないお菓子のため、相手も気軽に受け取ってくれます。
ラーメンは、海外でも高い人気を誇る日本食のひとつです。
というのも一部の国で日本食ブームが起こっており、海外へ出店するラーメン店が増えています。そのためラーメンを好きな人は、海外にも少なくありません。
特に日本の袋麺のレベルは高いため、お土産として渡すと「日本から定期的に送ってくれないか?」といわれることも。
私も留学中に海外の袋麺を食べましたが、日本ほどの美味しさは感じませんでした。
「醤油」「みそ」「塩」「とんこつ」など日本らしい味を持って行き、食べ比べをするのもおすすめです。
海外の洋菓子と日本の洋菓子は、別物であることも多いです。
特にアメリカなどのケーキは、着色料によってカラフルな見た目で作られています。しかし食べてみると、ただ甘いだけのお菓子も少なくありません。
一方で日本の洋菓子は味も見た目も繊細なため、自国のお菓子を食べたときとは異なる反応が返ってくることも。
日本と海外の洋菓子を比べる良い機会になります。
日本の調味料は軽くて持ち運びがしやすいため、お土産に最適です。
おすすめは「出汁パック」です。いろんな料理に使えるため、料理が好きなホストファミリーや現地の人にあげると喜ばれることも少なくありません。使い方を伝えるために、一緒に味噌汁を作ってみるのも楽しいです。
ただし「醤油」や「味噌」は、海外のスーパーでも売られています。海外であまり見かけない調味料を持って行く方が、喜ばれる可能性は高いです。
抹茶は日本ならではの食べ物として、知名度を上げつつあります。また抹茶を使ったお菓子は多いため、相手の好みに合わせて持って行くことができます。
種類は例えば、
・チョコレート
・まんじゅう
・キャンディー
などです。
個人的なおすすめは「キットカットの抹茶味」や「八つ橋の抹茶味」。抹茶味のお菓子選びで迷ったときは、参考にしてみてください。
日本人に馴染みのある緑茶は、海外でも人気です。ペットボトル飲料などは海外でも販売されていますが、本格的な茶葉を使ったものはめずらしいです。
現地には茶葉を持参し、ホストファミリーにお茶をふるまってみてください。その際はお茶の入れ方なども伝えながら入れると、より楽しむことができます。
日本酒は、海外で「SAKE」と呼ばれるほど知れ渡っています。ホストファミリーにお酒好きの人がいるとわかったら、ぜひ日本酒を持って行ってみてください。
海外で売られてるお酒は種類も少ないため、日本から持ってきた本場の日本酒は貴重です。またデザインも面白いものが多いため、飲み終わった後に飾る人も少なくありません。
ただし味やにおいで好みが分かれるため、持って行くときは他のお土産も一緒に用意するなどしてください。
自分が生まれ育った街の名物を持って行くのもおすすめです。
なぜなら長年ホームステイをしている家庭では、「ある程度日本食を食べきった」という方が少なくないからです。
まだまだ知られていない地元の食べ物を持って行くと、めずらしさから喜ぶ人も少なくありません。
ちょっと変わったお菓子や特産品などを渡すことで、自分の街を知ってもらうことにもつながります。地元の紹介をしながらお土産を食べてもらい、交流を深めてみてください。
次はお土産におすすめの雑貨を紹介します。
日本の雑貨は海外でも人気があります。
おすすめとして
・靴下
・おりがみ
・箸
などを紹介します。
靴下は安く手に入るため、お土産としてもおすすめです。特に親指とその他の指が分れているソックスは、日本だけのものです。めずらしさから、喜ばれることも少なくありません。
フリーサイズの靴下もあるため、まとめ買いして配ることもできます。
手ぬぐいやハンカチは定番のお土産ですが、もらって困ることはほとんどありません。消耗品のため、実用性のあるお土産として喜ばれることが多いです。
特に和柄など、日本の雰囲気を感じることのできるものがおすすめです。
photo by:Edward R / Shutterstock.com
日本を訪れる外国人の中で、「漢字Tシャツ」をお土産として購入する人が増えています。
特に英語圏からの観光客は「意味は分からないけど、とにかくかっこいいんだ」という人も少なくありません。
気軽に着れるため、面白そうなデザインのTシャツを選んで購入してみましょう。ただし、あまり過激な漢字を選ぶとトラブルの原因になることもあります。意味や読み方には注意して選んでください。
日本の伝統文化である折り紙に、興味を持つ外国人も多いです。
プレゼントしたときに折り方も教えることで、仲良くなるきっかけになります。
価格も安いため、大量に持っていくことも可能です。事前に日本で折り方を覚えてみてください。
日本人が日常的に使っている「お茶碗」や「味噌汁碗」なども、外国人に喜ばれやすいです。
私たちも外国の食器を見る機会は、なかなかありませんよね。めずらしさや「これは味噌汁を盛り付けるんだ」など説明することで、話のきっかけにもなります。特に絵柄がついたようなものだと、さらに日本を感じてもらうことができます。
食器は100均でも購入できるため、お土産代にそれほど負担も感じません。
ただし素材によっては割れやすいため、新聞紙など緩衝材に包んで持って行きましょう。
海外では日本食ブームと共に、箸の人気も高まりつつあります。
箸は100均でも購入できるため、多くの人に配るバラマキのお土産としても最適です。特に浮世絵や和柄の箸を選ぶことで、日本らしさを感じてもらうことができます。
注意点として、長年ホームステイをしている家庭では、すでに箸を持っていることも少なくありません。そのためホストファミリーよりは、留学で知り合った友人に渡す方が喜ばれやすいです。
ここまで定番のお土産を紹介しました。しかしホストファミリー経験の長い家庭では、定番のお土産はすでに持っていることも。そのため定番以外の、少し変わったお土産もおすすめです。
そこでめずしいお土産として、
・ホッカイロ
・けん玉
・たこ焼き機
などを紹介します。
海外では日本食ブームと共に、箸の人気も高まりつつあります。
海外ではカイロを使う文化がありません。カイロを初めて見る人も多く、「めずらしい」と興味を持たれやすいです。
すぐに渡すのではなく、寒い日に「日本ではこんなものがあるよ」と紹介する形で渡すのがおすすめです。
ホームステイをする人は、印鑑を持っていくのもおすすめです。
海外には、そもそもハンコを使う文化がありません。また印鑑は漢字のため、漢字Tシャツのように「かっこいい」と喜ばれることが多いです。
ホストファミリーの名前を漢字にしたり、英語の印鑑を作ったり、さまざまな渡し方があります。めずしいお土産として喜んでもらえる可能性が高いです。
photo by:EQRoy / Shutterstock.com
食品サンプルは近年、海外から注目されています。本物そっくりであるクオリティの高さなどから、外国人に渡すと驚かれることも少なくありません。中には、思わず食べそうになる人もいるほどです。
店頭に飾られているサイズからストラップ型の小さいものまであるため、相手にあわせて選んでみてください。
けん玉は、日本の文化に触れることができるお土産として活躍します。
プレゼントしたときに遊び方も教えてあげることで、盛り上がることも少なくありません。
何本も数を持って行くことはできませんが、子供、特に男の子がいる家庭では遊び道具として喜ばれます。
留学でホームステイをする人なら、たこ焼き機を持って行くのもおすすめです。一緒にたこ焼きを作ることができるため、大人から子供まで楽しむことができます。
また最近は、たこ焼き機で一口カステラやアヒージョを作るなど、アレンジをする人も少なくありません。
ホストファミリーにいろいろな食べ方を教えてあげることで、仲良くなるきっかけにもなります。
ホームステイをする人は、自分が生まれ育った街の写真を持って行くのもおすすめです
というのも、ホストファミリーはこれまでにも日本のお土産をたくさんもらっているため、他の留学生のお土産とかぶってしまうことが少なくありません。
写真はかぶることもなく、自分の街や日本の風景を楽しんでもらうことができます。
また英語が苦手な人でも、写真でコミュニケーションを取りやすいです。
ここまでおすすめのお土産を紹介しましたが、日本のお土産はどれも喜んでもらえるとは限りません。海外の人からみると「これはちょっと‥」というお土産もあります。
そこでここからは、留学時には避けたいお土産として、
・お守り
・浴衣や着物
などを紹介します。
日本ならではの食品は、喜んでもらえるものが多いです。しかし、癖が強すぎると迷惑になってしまうことも少なくありません。
例えば「佃煮」や「梅干し」「スルメ」などは、味やにおいが苦手な人や食べられない人が多いです。
「珍しいものを」と思って渡すことは問題ありません。しかし渡したものを目の前で残されると、お互いに気まずくなってしまいますよね。
海外の人でも受け入れやすい、お菓子や調味料などの日本食の方が安心です。
お守りは日本人にとっては嬉しいものですが、外国人にとっては迷惑になりかねません。
なぜなら宗教上の問題で、受け取れない人も多いからです。仮に渡すとしても、事前に宗教を聞いてから購入するようにしましょう。
浴衣や着物は好き嫌いが分かれるお土産です。
喜んでくれる人もいますが、「まったく興味がない」人も少なくありません。また着方が難しいために、渡しても使われない可能性があります。
衣類を渡す場合は、漢字Tシャツなど普段着として使用できるものにしましょう。
キティちゃんグッズは海外でも人気がありますが、お土産としてはあまり喜ばれません。
キティちゃんは世界中で人気が高く、海外でもたくさんグッズが売られています。そのためキティちゃんを好きな人でも「すでに持っている」ということがあります。
キティちゃんグッズを渡す場合には、靴下などがおすすめ。日常的に使えるため、喜んでもらえることが多いです。
お面は日本の伝統文化を感じることができますが、「怖い」と感じる人が少なくありません。
文化的なものを渡す場合には、扇子や箸など使いやすいものがおすすめです。
ここまでおすすめのお土産や、喜ばれにくいお土産を解説しました。
とはいえ、お土産を無言で渡すわけにはいきません。お土産を渡すときに一言付け加えると、好印象を与えることにもつながります。
そこで最後に、英語圏でお土産を渡すときに便利なフレーズをいくつか紹介します。
あまり難しい言葉を使わず、シンプルに「お土産であること」を伝えましょう。
日本では「つまらないものですが……」といって、手土産を渡す文化がありますよね。しかし海外では、このような謙遜するフレーズをほとんど使いません。
「ささやかな贈り物(small gift)」というフレーズを加えることで、日本人らしく謙虚な気持ちでプレゼントを渡すことができます。
このフレーズも「つまらないものですが……」の代わりとして使用できます。特に小さいお土産を渡すときに効果的です。
今回は留学先のホストファミリーや、友人に渡すお土産について解説しました。
お土産選びに悩んでいる人もいますが、こだわりすぎる必要はありません。選ぶポイントは、以下の4つです。
そしておすすめのお土産を20個紹介しました。お土産は基本的に、自分が気に入っているものや、好きなもので問題ありません。
迷ったときは今回紹介したお土産の中から選んで、購入してみてください。
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