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最終更新日:2023/04/06
「アイルランド留学したい」
「でもアイルランドの情報が少なくて、このまま留学して良いのか不安……」
と悩んでいませんか?
アイルランドは留学先のイメージが少ないかもしれませんが、公用語として英語を使う国の1つです。実際に近年は語学留学をする人も増えています。
人気が高まっているものの、他の国に比べると日本人留学生はまだまだ少ないことから、集中して英語を勉強できる環境です。
しかしいざアイルランド留学にするとなるとなかなか情報が見つからず、留学先としては選びにくいのではないでしょうか。
そこで今回はアイルランドの基本情報や留学するメリット・デメリット、アイルランド留学をおすすめする人の特徴について紹介します。
今回の記事をもとに、本当にアイルランドを留学先として決めて良いのか、考えていきましょう。
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アイルランドはイギリスの隣にある国です。
また北東部はイギリス連合国の1つである北アイルランドと隣接しており、イギリスと関係が深いです。
面積は約7万300平方kmと、北海道の8割程度の広さです。また人口も2021年時点で約501万人と、日本に比べるとコンパクトです(※1)。
公用語はアイルランド語(ゲール語)ですが、英語も使用しています。日常的には英語が使われることが多いため、近年は英語を学ぶ留学先として注目を集めています。
アイルランドは自然豊かで、大地が季節を問わずエメラルドグリーンの色であることからエメラルドの島とも呼ばれています。
その他に世界遺産もあり、都会的というよりは自然豊かな場所でゆっくりと留学生活を送れるでしょう。
アイルランドの雰囲気はこちらの動画が分かりやすいです。現地の様子を知りたい方はご覧になってください。
アイルランドでの生活は、留学形態や時期、滞在都市によって大きく異なります。
そこでここでは留学生の体験談をもとに、現地生活の具体的な様子をお伝えします。
photo by: モモさん
大学を休学してアイルランドに語学留学をしたモモさんは、自身が通う語学学校の雰囲気を紹介してくれました。
アイルランドの語学学校はグループレッスンが中心ですが、自分の英語レベルに合わせてクラス分けされます。英語初心者でも安心してレッスンを受けられる上に、英語力が上がればクラスのレベルも変わります。
また留学生が聞き取りやすいように講師が話すスピードを調整してくれるため、英語初心者でも理解しやすいです。
他にもモモさんはクラスメイトとの交流の様子などを紹介しています。留学生活のイメージを詳しく知りたい方は参考にしてみてください。
語学留学って実際どんな感じ?アイルランド留学中の私が学生生活を大公開
photo by: Miyasamaさん
都内のクリエイティブ系制作会社で働いていたMiyasamaさんは、30歳を目前に自分を見つめ直す方法として留学を考えます。
そして留学先としてダブリンの中心部から南にあるダンレアリーを選び、6週間の留学生活を過ごしました。
短い留学期間ではあったものの、留学する前と比べると英語に対する抵抗感はなくなったそうです。「英語が好き」「英語に抵抗がない」と感じられた上に、自分の努力次第でより高いレベルを目指せると、自信を持てるようになったとも話します。
英語に対してポジティブな考えを持てたのは、アイルランドの語学学校が少人数かつ日本人が少ないおかげでした。会話の中で日本について紹介することがよくあり、英語で話す内にコミュニケーション力も鍛えられたそうです。
その結果、帰国後の転職活動では英語に抵抗がないことをアピールできるようになり、技術職・専門職を派遣する会社に正社員として採用が決まりました。
一見語学を使わないように見えますが、仕事内容はパソコンのセットアップや情報セキュリティに関する資料の英訳業務があり、働く中で日々新しい知識も増えていると話します。
Miyasamaさんのアイルランド留学の振り返りは、こちらの記事をお読みください。
1ヶ月のアイルランド留学総括!帰国後の就職活動とその後の顛末
アイルランドには他の国にはない魅力があります。加えて、留学のメリットとして上の9つを紹介します。
photo by: モモさん
アイルランドに留学する日本人は、アメリカやオーストラリアなど他の留学先に比べて少ないと言われています。
日本学生支援機構のデータを見ると、アイルランドにある語学学校の留学生の国籍は約50%がヨーロッパ、残りの約50%はアジアや中東、中南米、アフリカなどです(※2)。
また日本人の留学生の割合は平均5〜10%、時期によっては日本人が数人しかいない学校もあります。
他の国に比べると日本人が少ないため、日本人同士で日本語を話してしまう心配はありません。日本人が少ないゆえに英語を話す機会が増え、スピーキング力などが伸びやすくなります。
初めからアイルランドのような日本人の少ない学習環境を選ぶことで、留学が成功する可能性も高まります。
半年間アイルランドに留学中の私が感じた、日本人留学生が少なくて良かった2つのこと
先ほどお伝えしたように、アイルランドは日本人が少ない留学先の1つです。ここ数年は人気が高まっていますが、アメリカやオーストラリア、カナダといった他の留学先に比べ、まだまだヨーロッパ系の留学生の方が多い状況です。
そのためアイルランドを選んだ時点で「どうしてアイルランドを選んだの?」と、人から興味を持たれやすくなります。中にはアイルランドについて詳しく知らない人もいるため、貴重な経験をしている印象を持たれます。
特に帰国後の就職活動で、留学生から人気の業界を志望している人にとっては、留学先にアイルランドを選んだことが面接官の印象に残る可能性もあるでしょう。
アイルランドの語学学校はヨーロッパ系の留学生が中心だとお伝えしました。実際に語学学校でもアジア人は少なく、心細く感じるかもしれません。
しかしこれほど日本人やアジア人が少ない国もめずらしく、その分多国籍な環境で英会話や国際交流を楽しめます。
国際交流を通して、自分にとって新しい価値観や生き方を知る機会になり得ます。
例えば、日本では高校を卒業したら就職または大学進学、大学を卒業したら就職または大学院に進学するのが一般的ですが、世界中で同じ訳ではありません。
ヨーロッパからの留学生の中には「就職前に自分の進路を考えるために留学している」「英語を勉強したいから3ヶ月留学している」といったように、進路選択において日本と異なる考え方をする人もいます。
他の国の考え方を知る機会も多く、交流がきっかけで自分の進路選択のヒントが得られることもあります。
異なる価値観や文化、習慣の人と出会いやすい点において、欧米圏の人と交流しやすいアイルランドは魅力的です。
アイルランドはヨーロッパ圏に位置する国のため、日本出発よりも格安でヨーロッパ旅行を楽しめます。
例えば、首都・ダブリンから飛行機で1〜2時間の距離にロンドンやパリがあります。LCCを使えば数千〜数万円ほどで航空券も購入できるため、週末にふらっとヨーロッパ観光をすることも可能です。
また語学学校で他のヨーロッパ諸国から留学している人と仲良くなれば、留学が終わってから彼らの国に遊びに行くことも可能です。
メリハリを付ける必要はありますが、勉強するときはしっかり勉強しつつ、思いっきり観光を楽しむこともできます。
photo by:JihunKim94 / Shutterstock.com
アイルランドは北海道の8割程度の面積と、日本よりも小さい国です。首都・ダブリンも117.8平方kmとコンパクトなため、非常に住みやすいです。
都市が大きいと遊びに行く場所も多く、楽しみが増えるかもしれません。しかし広大ゆえに移動が大変なこともあり、基本的に電車やバスで移動する留学生にとっては大変です。
ダブリンはコンパクトゆえに、買い物などは徒歩で完結します。移動に時間がかからない分勉強できる時間が増え、留学生活も充実することが期待できます。
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アイルランドは欧米圏の国ながらも、他の国より物価が安いです。
2022年現在、円安の影響はありますが、主な食料の価格相場は次の通りです。
外食するとやや高くなりますが、食材自体はそれほど高くありません。自炊をすると生活費は他の国より抑えられます。
また語学留学全体にかかる費用も、人気の留学先と比べ安くなりやすいです。
例えば1ヶ月の語学留学にかかるモデル費用を国別に比べると、アメリカとアイルランドでは20万円以上費用が低いです。
留学費用を抑えながら欧米に留学したい人にとって、アイルランドはおすすめの国です。
期間別アイルランド語学留学の費用まとめ
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冒頭でアイルランドにはケルト文化が根づいているとお話しました。国ごとの文化がある国はめずらしく、留学中にもケルト文化を身近に感じる場面がたくさんあります。
ケルト文化で有名なのは音楽です。厳密に言うと自分をケルト人と認識している人によって演奏される音楽を指しますが、ハープやティンホイッスルを使用する曲が多いことが特徴です。
アイルランドではケルト音楽のイベントを開催されています。留学中にタイミングが合えば参加してみてください。
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日本は世界の中でも治安が良いため、海外は基本的に危ないイメージがあるかもしれません。
実際は国によって治安の良い・悪いは異なる上に、アイルランドは治安が良いですが、なかなか分かりにくいものです。
渡航前にしっかり情報収集した上で吟味したい場合は、治安に関する調査データが参考になります。
例えば2022年の世界平和度指数において、アイルランドは第3位にランクインしました(※3)。
同ランキングで日本は第10位です。また人気の留学先であるカナダは第12位、オーストラリアは第27位、アメリカは第129位です。
世界平和度指数のみで判断はできませんが、他の留学先よりは安全に過ごせる可能性があると考えられます。
とはいえ、スリや盗難、恐喝や薬物といった犯罪は発生しており、2021年度は 18万7,795件の犯罪発生が報告されています(※4)。
貴重品から目を離さない、そもそも高価なものを持ち歩かない、夜遅くなる前に帰るなど、防犯意識はしっかりと持ちましょう。
留学する国や方法によっては事前にビザを申請する必要があります。その手続きは英語の書類を用意する、大使館で面接を受けるなど複雑で、時間もかかります。
しかしアイルランド留学では、ワーキングホリデービザを除いて事前のビザ申請は求められません。
90日以内の留学であればビザがそもそも必要なく、学生ビザも入国後に書類が揃った状態で現地手続きすればビザの発行は可能です。
外国人登録(GNIB)というビザ以外の申請も必要ですが、GNIBも現地で申請すれば問題ありません。
複雑なビザ手続きがないだけでも、留学の準備を進めやすいです。
【2022年版】アイルランド留学にビザは必要?ビザの種類から申請方法までを解説
ここまでアイルランド留学のメリットを紹介しましたが、デメリットもあります。
そこでアイルランド留学のデメリットとして、上の7つを紹介します。
アイルランドは日本から9,535kmの場所にあり、何度も日本に帰れる訳ではない上に、先ほどお伝えしたように日本人が少ない環境です。
留学中に挫折しそうになったとき、ホームシックで寂しくなったときなど、どうしても孤独を感じる場面があります。
不安な場合は日本人比率の高い、または日本人スタッフのいる語学学校を選ぶなど、学校選びを工夫してみてください。
アイルランドは日本人にとってまだまだ馴染みのない留学先です。留学経験者が少ない上に現地情報も見つかりにくいことから、留学準備に時間がかかるかもしれません。
留学の情報をしっかり集めたい人は、留学エージェントに相談するのがおすすめです。実際に留学した人やカウンセラーから情報を得られるため、留学準備も進めやすく感じます。
海外に長期で滞在していると日本食が恋しくなるものです。日本人の多い国、日本から近い国ではスーパーで日本食を扱っていることもあり、海外でも見慣れた食材を手に入れやすいです。
アイルランドの場合、日本食のレストランはありますが、残念ながら日本食を扱うスーパーはあまり見かけません。日本食が恋しくなっても外食するしかなく、気軽に日本食は食べられない可能性が高いです。
対策として日本の食材を持って行く、あるいは渡航後に日本から食品を送ってもらいましょう。例えばお味噌汁などのインスタント食品は、手軽に日本の味を思い出せておすすめです。
アイルランドはイギリスに近いこともあり、食事はイギリス料理に近く、ジャガイモが主食です。
種類もあまり豊富とは言えず、料理がパターン化しやすいホームステイなどではジャガイモ料理が続く可能性もあります。
日本ほど食事の種類が豊富な国もめずらしいですが、アイルランドは種類の少なさに飽きやすいです。
ただしアイルランド料理はまずい訳ではありません。特に代表的なアイリッシュシチューはワインを使って煮込むなど手間がかけられており、おいしいと有名です。
ジャガイモ料理に飽きたらレストランに立ち寄り、いつもとは違ったアイルランド料理を頼んでみてください。
絶対に食べるべし!アイルランドのオススメ郷土料理13選
photo by:POM POM / Shutterstock.com
アイルランドはコンパクトで自然が多い環境のため、ショッピングモールやテーマパークといったエンタメはあまり多いと言えません。
長期で滞在する留学生は、途中で飽きてしまうことも考えられます。
留学が半年を超える人は、興味のあるパブやレストランに行ってみる、あるいはヨーロッパの他の国を旅行するなど、日々探検する気持ちで留学を楽しみましょう。
生活にメリハリが生まれ、長期留学でもアイルランド生活を楽しめます。
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アイルランドは公用語としてアイルランド語を話す上に、英語に訛りがある人もいます。よく言われるのが話すスピードが早いことで、最初はなかなか聞き取れません。
英語初心者は特に、慣れるまでコミュニケーションに難しさを感じます。
ただし訛りは他の国にもある上に、語学学校の講師は留学生のレベルに合わせて分かりやすく、ゆっくりと話してくれます。
最初は語学学校での勉強に集中し、英語をある程度話せるようになったらアイルランド訛りについても勉強してみましょう。
photo by: モモさん
アイルランドの気温は年間を通して緩やかで、夏(8月)でも最高気温は19.2℃とそれほど暑くなりません。
しかし1日の中に四季があると言われるほど、1日の内で天気の移り変わりが激しいことで有名です。
朝は晴れていても夕方には雨が降ることがよくあります。出かけるときは折りたたみ傘を持参するなど、不安定な天気に備えましょう。
アイルランドの気候について、詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。
アイルランドの気候とオススメの服装を解説!
1日のうちに四季がある!?驚くべきアイルランドのお天気事情
photo by:David Ardura / Shutterstock.com
ここまでアイルランド留学のメリット・デメリットについて紹介しました。
アイルランド留学は、欧米圏にありながらも物価が安く、費用を抑えながらヨーロッパでの生活を楽しめます。
また日本人も少なく、一般的な留学と比べるとユニークに受け取られやすいため、人と違った留学がしたい方にも合う国です。
まとめると、アイルランド留学は次のような人におすすめです。
費用を抑えながら英語を集中的に勉強したい人にはぴったりでしょう。
一方、エンタメや娯楽が少なく、食事の種類は豊富ではないことから、生活で飽きを感じさせる場面もあります。
刺激的な留学生活を送りたい方には合わない可能性があるのも事実です。
その場合は次の国も候補として考えてみてください。
スポーツやアートなど文化的な刺激を感じたいならイギリス留学
イギリス留学とは?特徴とメリット・デメリットを徹底解説!
地中海に浮かぶ美しい島国で観光しながら留学したいならマルタ留学
マルタ留学とは?特徴とメリット・デメリットを徹底解説!
今回はアイルランド留学のメリットやデメリットを紹介しました。
まとめると、アイルランド留学には次のメリットがあります。
アイルランド留学は日本人が少なく、英語を集中的に勉強できる環境です。まだまだ留学する人が少ないいまの内に留学する方が、めずらしい留学生活を送れます。
今回の記事を通してアイルランド留学に決めた人は、留学の準備を進めていきましょう。
留学方法や滞在先選びに悩んだ人は留学エージェントに相談するのもおすすめです。留学経験のあるカウンセラーに相談できる上に、なかなか見つからないアイルランド留学の情報もスムーズに得られます。
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留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
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※1...Central Statistics Office「Press Statement Census of Population 2022 - Preliminary Results」(参照日:2022-06-25)
※2...日本学生支援機構「アイルランド留学の魅力」(参照日:2022-06-25)
※3...VISON OF HUMANITY「Global Peace Index」(参照日:2022-06-25)
※4...Central Statistics Office「Recorded Crime Q4 2021」(参照日:2022-06-25)
アイルランドが留学生に注目なワケ
アイルランドはイギリスと比べると物価が安く、ヨーロッパ生活を体験しながら近隣の国にも旅行したいという留学生におすすめ。日本人も少ないので、勉強にも集中できます。
アイルランド留学について見るアイルランド留学ガイド | |
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