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最終更新日:2023/04/06
「アイルランド留学に向けてビザを申請しなければいけない」
「でもどうやって申請するんだろう」
とお悩みではありませんか?
アイルランド留学の手続きでは無査証入国、学生ビザ、ワーキングホリデービザの3種類から選びます。
留学方法によって必要なビザの種類が異なり、種類が変われば滞在期間や申請料金なども変わります。手続きでミスするとビザが発行されず、留学できないこともあります。
手続き前に各ビザの対象者や申請方法などをしっかり把握しておきましょう。
そこで今回は、アイルランド留学に必要なビザの種類や申請方法、書類、申請の流れまでをまとめました。
ビザ申請と聞くと難しく感じるかもしれませんが、内容を把握しておけば問題ありません。
アイルランド留学を考えている人は無事に留学するためにも、この記事を見ながらビザ申請に向けて準備を進めていきましょう。
本記事はすべて2023年2月時点のものを参考にしています。記事内ではユーロをEURと表記、為替レートには2023年2月10日時点での情報を参照し、1EUR=143円で計算しています。
なお、本記事内で紹介した内容はビザ申請の審査結果を保証するものではございませんので、予めご了承ください。ビザ関連の情報は突如変更されることもあるので、申請する際には必ず最新のものを大使館情報などを参照しご確認ください。
[目次]
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アイルランドへの入国には、ビザが必要なケースと不要なケースがあります。
90日以内の短期留学ならビザを取得する必要はありません。90日を超える留学をする場合にビザが必要になります。
ビザの種類 | 特徴・対象者 |
---|---|
無査証入国(ビザなし) | 3ヶ月以内の語学留学 |
学生ビザ | 3ヶ月を超える語学留学、大学や大学院または専門学校への留学 |
ワーキングホリデービザ | 働きたい、あるいは観光や勉強など自由に過ごしたい18〜30歳 |
なお、各ビザでは就学、就労条件などが異なります。
ビザの種類 | 観光ビザ | 学生ビザ | ワーキングホリデービザ |
---|---|---|---|
就学条件 | 3ヶ月まで就学可能 | 25週以上、週15時間以上の授業を受ける | 制限なく就学可能 |
就労条件 | 不可 | 週最大20時間まで就労可能 ※休暇中は週最大40時間まで可能 |
週最大39時間まで可能 |
申請費 | 無料 | 外国人登録費:300EUR(42,900円) | ビザ申請料:15,200円 + 外国人登録費:300EUR(42,900円) |
それぞれのビザの申請方法や料金、流れはこの後詳しく解説しますね。
日本人がアイルランドに入国するとき、3ヶ月(90日以内)であればビザは必要ありません(※1)。
次の準備物があれば、パスポートのみで入国できます。
基本的にパスポートのみで入国できますが、帰国時の航空券や語学学校の入学許可証、滞在先情報を求められることもあります(※2)。
ビザなし入国は3ヶ月以内の語学留学に限られるため、期間と留学方法には気を付けましょう。
注意点として、ビザなし入国での就労は認められていません。アルバイトをしたい場合は、この後紹介する学生ビザかワーキングホリデービザを申請しましょう。
無査証入国では入国日から90日まで滞在できます。
基本的に、ビザなし入国で滞在期間を延長することは許可されていません。
長く滞在したい場合は、最初から期間の長い学生ビザやワーキングホリデービザを申請する、または一度出国してから再度ビザなしでアイルランドに戻ることが必要です。
ちなみにヨーロッパはシェンゲン協定の加盟国の場合、滞在できる日数が180日の内最大90日までに限られますが、アイルランドはシェンゲン協定に含まれていません。
90日まで滞在しても、再入国によって再び90日滞在することが可能です。
無査証入国で用意するものはパスポートのみのため、書類などを準備する必要はありません。
パスポートを持っていない場合は、新しく申請しますが取得までに1〜2週間ほどかかります。余裕を持って、留学の1ヶ月前から準備を始めておきましょう。
photo by: EQRoy / Shutterstock.com
90日以上の留学に必要となるのが学生ビザです。
アイルランド留学で学生ビザを申請するのは、次のような人です。
基本的に長期留学では学生ビザを申請すると考えましょう。
またアイルランドの学生ビザには、2つの特徴があります。
まず学生ビザは留学前に日本で申請する必要がなく、現地に到着してから手続きをします。
学生ビザが取得できる多くの国では事前に申請が必要なため、めずらしいですよね。
事前に日本で学校を決める必要がなく、現地で通学先を探すことも可能です。
加えて学生ビザでも就労が認められており、通常は週に最大20時間、ホリデー期間中はフルタイム(週に最大40時間)で働くことが許可されています(※3)。
留学費用が心もとない場合、現地でアルバイトをしながら滞在することも可能です。
学生ビザでアイルランドに滞在できる期間は、留学する学校の種類によって違います。下記の表にまとめました。
種類 | 期間 |
---|---|
語学学校 | 25週間以上の通学期間があるならば、8ヶ月(6ヶ月の通学+2ヶ月のホリデー)の滞在が可能。延長は2回まで認められており、最長で24ヶ月の滞在が認められている。 |
大学・大学院 | 最初に1年のビザが付与され、その後は1年ごとに更新。コース終了とともに期限となり、終了日から1週間ほどの滞在は可能。基本的に帰国の準備が整ったらすぐ出国する。 |
学生ビザを申請するには、以下の条件を満たす必要があります(※4〜6)。
・週15時間以上の授業を、25週以上受ける
・留学期間をカバーできる海外留学保険に加入している
・十分な生活費として3,000EUR(429,000円)、あるいは滞在月数×500EUR(71,500円)以上の資金証明できる
・授業出席率を85%以上にする
・コース修了時に英語の検定試験を受ける
学校を事前に決める必要はありませんが、申請時に上記を満たす学校に入学することを証明できるようにしておいてください。
一点注意としては、語学学校の中には学生ビザの審査落ちのリスクを避けるため、学生ビザ取得を想定した半年未満での申込みを受け付けない学校もある点です。そのため、自分が申し込もうとしている語学学校が学生ビザ取得を想定した入学ができるかは、申込前に確認することをおすすめします。
もし想定していたプランでの申込みが難しい場合には、留学期間を伸ばす、語学学校を変える、ワーキングホリデービザで渡航するなどの対応を取る必要があります。
なお、資金証明で必要となる金額は2023年7月から変更が予定されており、1年間の滞在では10,000EUR(1,430,000円)、半年以下の滞在期間では4,200EUR(600,600円)、あるいは滞在月数×700EUR(100,100円)を証明する必要があるので、夏以降の渡航を予定している方は注意してください(※7)。
アイルランドの学生ビザ申請には以下の書類が必要です(※8)。
書類 | 説明 |
---|---|
パスポート | 帰国まで有効なパスポートを用意してください。 |
入学許可証 | 入学予定の語学学校、大学などが発行する許可証を用意してください。 |
滞在先情報が記載されている書類 | 入国後の滞在先がわかる書類(ホームステイ先や学生寮の住所など) |
銀行口座の残高証明書 | 滞在にあたり最低限の資金を持っていることを証明するために銀行の残高証明書を用意してください。なお、証明書は下記条件を満たすものを用意してください。 ・渡航前6ヶ月以内に発行したもの(IRP申請時に日本国内の銀行で残高証明する場合には、申請予定日から1ヶ月以内、6ヶ月以内に発行した2つの残高証明を用意) ・英文表記、ユーロ建てで金額を示したもの ・3,000EUR(429,000円)、あるいは滞在月数×500EUR(71,500円)以上の資金を証明できるもの |
デビット機能付きキャッシュカード | 残高証明で使った銀行で発行されたもので、アイルランド国内で資金の引き落としができるものを用意してください。 |
海外旅行保険の加入証明書 | 滞在期間をカバーする海外旅行保険の加入証明書を用意してください。 |
アイルランド国内の銀行口座の残高証明書 | IRP申請時にアイルランドで開設した銀行口座で残高証明を行う場合には用意してください。 |
学費支払い証明書 | 学費が支払われていることを証明する語学学校、大学などが発行する書類を用意してください。 |
Leaner Protectionへの加入証明する書類 | 通学している学校や大学がLeaner Protectionへの加入している場合には、特段用意するものはありません。 |
申請タイミング | 必要書類 |
---|---|
入国時の学生ビザの捺印 | ・パスポート ・入学許可証 ・学費の支払証明書 ・滞在先情報が記載されている書類 ・銀行口座の残高証明書 ・海外旅行保険の加入証明書 |
入国後のIRP(外国人登録)申請時 | ・パスポート ・入学許可証 ・学費支払い証明書 ・海外旅行保険の加入証明書 ・銀行口座の残高証明書 ・申請料:300EUR(42,900円 ※クレジットカードかデビットカードでの支払いに限る) |
特に注意が必要なのが、銀行の残高証明書。学生ビザを申請する際には、アイルランド国内の銀行口座か、日本など国外の銀行口座の残高証明を提示するかで必要書類と渡航後のスケジュールが異なります。
アイルランド国内の銀行口座で残高証明書を発行する場合には、まず渡航後すぐに銀行口座を開設をしなければいけません。
一方で日本などアイルランド国外の銀行口座での残高証明をする場合には、渡航後の手間は減りますが、残高証明書が2種類必要になるため、準備には注意が必要です。書類は英文表記、ユーロ建したものが前提で、申請1ヶ月以内に発行したものと、6ヶ月以内に発行したものの2つが必要となります。
そのため、残高証明書の1枚は渡航直前に取得する必要があり、加えてアイルランド入国後は残高証明書が有効なうちに申請しなければいけないので、2、3週間以内申請手続きを完了させる必要があります。
IRPの申請予約は、滞在する地域がダブリンか別の地域かで異なり、ダブリンの場合にはGNIBオフィスへ、別の地域の場合には、近くの警察署へ連絡を取り申請予約を取ります。
【GNIBオフィス電話番号】
1800-800-630
予約詳細については、下記ページをご参照ください。
An Roinn Dlí agus Cirt「Burgh Quay appointments」
予約が取れたら必要書類を用意し当日を待ちましょう。当日は、書類の申請や指紋摂取、顔写真の撮影などあり、問題なければ1時間ほどで終わります。
外国人登録(IRP:Irish Residence Permit)が完了しカードが届けば、学生ビザの申請が完了となります。
IRP(外国人登録)の際に300EUR(42,900円)を支払います。
アイルランドでは学生ビザでの就労が認められています。
ただしフルタイムで学校へ通っている期間とホリデー期間で働ける時間が異なります(※9)。
さらに語学学校の留学生か、大学生かで条件が変わるため、注意してください。
時期 | 就労可能時間 |
---|---|
フルタイム時 | 最大週に20時間まで |
ホリデー中(6〜9月、12月15日〜1月15日) | 最大週に40時間まで |
アルバイトをする場合は上記の時間を守りましょう。
photo by: Aleksandrs Muiznieks / Shutterstock.com
アイルランドは日本とワーキングホリデー協定を結んでいることから、ワーキングホリデーとして滞在することもできます。
アイルランドは最大1年までワーキングホリデービザで滞在することができますが、人数に制限が設けられており、抽選方式が取られています。
ワーキングホリデービザの発行人数は2020年以降、1年あたり800人が上限です(※10)。
抽選時期は1月と7月の2回に分けられており、渡航時期によってどちらの抽選に応募するかが異なるので、渡航予定時期と応募タイミングはずれないよう注意しましょう。2023年の対象者は下記となります。
応募時期 | 対象者 |
---|---|
1月下旬 | 2023年9月30日までに渡航予定者 |
7月下旬 | 2023年10月1日〜2024年3月20日の渡航予定者 |
応募期間は1ヶ月ほどなので、応募時期を逃さないためにも、最新情報は大使館SNSなどをフォローしておきましょう。
アイルランド大使館Twitterアカウント
ワーキングホリデーの有効期限は最長1年で、ビザの延長は認められていません。
ワーキングホリデービザの申請にあたって、以下の条件を満たしている必要があります。
・現在日本に居住している
・本来の目的として1年など一定期間アイルランドで休暇を過ごすことがある
・申請を受理するときに年齢が18歳以上30歳以下である
・扶養家族である配偶者を同伴しない
・有効なパスポートと帰国用航空券、または帰路の航空券を購入するのに十分な資金を保持している
・アイルランド滞在中の生活に必要な資金として50万円以上の預金があること
・これまでワーキングホリデープログラムでアイルランドに渡航した経験がない
・健康かつ犯罪歴がない
・滞在期間をカバーする医療保険や海外留学保険に加入している
【出典】駐日アイルランド大使館「アイルランド-日本 ワーキングホリデー・プログラム申請のご案内」(参照日:2023-2-10)
申請の年齢については、申請時点で30歳であれば問題ありません。入国のときに31歳になっていても、申請が完了していればワーキングホリデービザで渡航できます。
またパスポートは、滞在期間プラス6ヶ月の残存期間が求められます。足りない場合は先に新しいパスポートを作成してください。
他の国のように英語力を証明する書類は求められません。ただし先ほどもお伝えしたように、入国後に外国人登録(IRP)が必要です。
早い内にイミグレーションオフィスに行き、手続きを済ませましょう。
必要書類は以下の通りです。
・申請許可のE-mailを印刷したもの
・申請書
・6ヶ月以内に撮影した写真2枚
・パスポート(原本とコピー)
・英文の履歴書
・英文の残高証明書
・英文の卒業証明書または英文在学証明書
・医療保険証券または付保証明の英文原本とA4コピー1枚
・航空券の原本とコピー(Eチケットや予約確認書も可能)
・補足申請フォームと申請料の振込控え
・自身の氏名と住所を記載した返信用レターパック520の封筒
【出典】駐日アイルランド大使館「アイルランド-日本 ワーキングホリデー・プログラム申請のご案内」(参照日:2023-2-10)
英文で提示しなければいけない書類もあるため、早めの準備を心がけましょう。
ちなみにパスポート、医療保険、航空券以外の書類は返却されないため、心配な場合はコピーを取っておくことをおすすめします。
アイルランドのワーキングホリデービザは抽選を経て、その後本申込みに入ります。抽選の段階では基本的にメールなどで手続きが進み、郵送による抽選エントリーは受け付けられていません。
まず抽選のためにアイルランド大使館のウェブページから申請書をダウンロードし、英語で必要事項を記入します。その後指定のメールアドレスへメールを送りましょう。
申請書ダウンロード先:https://www.dfa.ie/media/missions/japan/220620-Application-form.pdf
送付先のメールアドレス:workingholiday.ie.jp@vfshelpline.com
送付先に関する大使館案内:駐日アイルランド大使館「アイルランド-日本ワーキング・ホリデープログラム申請のご案内」
当選した場合、翌月の中旬までに結果がメールで送られます。
当選していた人は、必要書類を合同会社VFS JAPANに郵送します。
合同会社VFS JAPANとは、アイルランドのビザ申請受付を代行している合同会社です。
申請内容に問題がなければビザが発行され、提出書類とあわせて送付されます。
渡航後は学生ビザの申請と同様、IRPの申請予約を取る必要があります。滞在する地域がダブリンか別の地域かで異なり、ダブリンの場合にはGNIBオフィスへ、別の地域の場合には、近くの警察署へ連絡を取り申請予約を取ります。
【GNIBオフィス電話番号】
1800-800-630
予約詳細については、下記ページをご参照ください。
An Roinn Dlí agus Cirt「Burgh Quay appointments」
予約が取れたらパスポートとビザ原本、滞在先情報がわかるもの、申請料300EUR(42,900円)を支払えるクレジットカードかデビットカードを用意し、約束の日時にオフィスを訪れましょう。
当日の申請は1時間ほどで終わります。申請が無事受理されると、2〜3週間の間にIRPカードが送付されます。
申請費用は15,200円です。申請許可が下りた後に申請センターからの案内に従って支払ってください。
今回は、アイルランド留学に活用できるビザについて解説しました。
アイルランドでは次の3つのビザを申請でき、それぞれ対象者や条件は下記の通りです。
アイルランドのビザの特徴はワーキングホリデー以外、事前申請が必要ないこと。学生ビザは渡航後早い段階からIRPの予約を取るなど準備を進める必要があるので注意が必要です。
対してワーキングホリデービザは抽選かつ書類の手続きなども必要です。条件などをしっかり確認して、確実に申請できるようにしておきましょう。
今回の記事を参考にしながら、アイルランド留学のビザ申請を少しずつ進めてみてください。
留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。
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メリット5. スマホで相談から手続きまで完結
エージェント選びに迷っている方、ぜひ一つの選択肢としてスクールウィズでのご相談をご検討ください。
※1...Department of Justice「Immigration Service Delivery」(参照日:2023-2-10)
※2...Department of Justice「Suggested documents to present at border control」(参照日:2023-2-10)
※3、4、9...Department of Justice「Planning to study in Ireland? - Immigration Service Delivery」(参照日:2023-2-10)
※5、7...Department of Justice「Information on Student Finances」(参照日:2023-2-10)
※6、8...Department of Justice「Requirements and documents needed」(参照日:2023-2-10)
※10...外務省「ワーキング・ホリデー制度」(参照日:2023-2-10)
アイルランドが留学生に注目なワケ
アイルランドはイギリスと比べると物価が安く、ヨーロッパ生活を体験しながら近隣の国にも旅行したいという留学生におすすめ。日本人も少ないので、勉強にも集中できます。
アイルランド留学について見るアイルランド留学ガイド | |
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