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1日のうちに四季がある!?驚くべきアイルランドのお天気事情

アイルランドの5月晴れ

アイルランド、ダブリンに滞在中のモモです。

実は「一日のうちに四季がある」と言われるくらい、アイルランドの天候は変化が激しいんです。晴れたと思いきや突然の豪雨やひょう、そんな天気も珍しくはありません。

今回はそんな驚くべき、「興味深い」アイルランドのお天気事情についてお届けしたいと思います!

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アイルランドは一日のうちで四季がある?果たしてその真相は

アイルランドの気候を表現するときに、よく「一日のうちに四季がある」と言われているのですが、これは本当です!!

私もアイルランドに来る前までは「日本よりも雨多いんだろうなー」くらいの感覚できたのですが、とてもとてもそれだけではまるで足りません!例えば朝起きて、外を見て、快晴だったとします。日本であれば大体の確率で一日晴れが続くでしょう。

しかしアイルランドでは、30分後には「豪雨」になっていることも珍しくはありません。時にはたった10分で天候が変わることも。。

服や靴を選ぶのにも一苦労ですし、会話のネタにも「天気」は頻繁に上がってきます。

突然ひょうが降ってきて、すぐ青空に

3月から4月下旬にかけては、よく「ひょう」が降ります。それこそ学校を出たときにはとてもいい天気だったのに、数分後には曇り始め、「雨か~」と思って油断して歩いていたら、ひょうが突然降ってきて「痛い。。」なんていうことも。

歩いてる途中だとなかなか避難場所もないので、ひょうが降って来ると大変です。

そしてやっと避難したと思ったその数秒後に再びやってくる青い空(笑)

これがアイルランドの荒ぶる天候です。なかなか信じてもらえないかと思いますが、本当にアイルランドでは普通にあることです。

アイルランドでは青空が見れたらラッキー?台風並の天気も!

アイルランドでお日様を見れる日は、数えられるくらいでしょうか。。そのため青空が見えた日には、アイリッシュの先生たちも含め、各国の生徒たちが

「アイルランドなのに青空がみえる!」

と必ずと言ってもいいほど口にします。

アイルランドの冬晴れ
冬に見えた「つかの間の、幸せな日」を収めた写真。晴れればラッキー!

10月〜12月にかけてはゲリラ豪雨レベルの雨が!

私がアイルランドのダブリンに来た10〜12月は雨も非常に多く、台風並みの天気の日も結構な頻度で発生します。正直日本であれば「ゲリラ豪雨」として報道されてもおかしくないレベルの雨が、「ほぼ毎日」降っていました。

1月以降は多少落ち着きましたが、それでも極めて雨の頻度は高いです。またアイルランドは雨は確かに多いものの、雪はめったに降りません。気温は日本とそんなに変わらず、私が東北出身だからなのかもしれませんが、そこまで寒くは感じませんでした。もちろんコートとマフラーは必須ではありましたが。

例えばこちらの写真。

大雨のグランド・カナル

見ての通り大雨ですが、このわずか3分前まで晴れてました。なんなら1時間前までは半そでで歩けるくらい暖かかったです。

アイルランドのグラフトンストリート

こちらはダブリンの第二のメインストリートといっても過言ではない、グラフトンストリートに行った時に撮りました。

同じくちょっと前までは晴れていたのですが、突然ざーざー降りになって避難。普段はたくさんの人であふれてるこの通りですが、土曜日だというのに誰もいません。もちろんこの後も普通に晴れて、青空も見ることができました。

アイルランドの天候はとても変わりやすい、ということは知ってはいたつもりで来たものの、いざ生活してみるとなると慣れるまでなかなか大変でした

中にはどーーーしても慣れることができず、自分の国に帰りたがっている留学生もたまにみかけます。私はかなり順応して、アイリッシュと同じく、お天気ジョークを言えるくらいアイルランド生活を楽しむことができています。

しかし日本にいたころは1年に1回引くか引かないかだった風邪を、半年のうちに4回ひいています。。こればっかりは慣れません。

天気が変わりやすいアイルランド。何を着るのがベスト?

突然雨が降ったりするアイルランド。そこで必須なのは「防水加工がされたフード付きのジャンパー」です。なんなら、レインコートがあれば完璧です。

「雨だよね?レインコートじゃなくて折り畳み傘でいいじゃない。」

と思われる方もいるでしょう。いえいえ、アイルランドでは折りたたみ傘なんて役立たず。なぜなら「風が強すぎる」から

最悪、傘を差した30秒後には傘に別れを告げることになります。壊れるので(笑)雨風が特に強い秋冬のアイルランドでは、道は壊れた傘のオンパレードになっていました。

ときどき傘が8割壊れてるのに、それをまだ差して歩いてる人をみかけます。壊れ方もちょっと骨が折れてるとかではなく、半分ひっくり返ってる上に骨も折れてるレベルだったりします。

雨の日には、道端に無残に捨てられている「面白いほどに壊れた傘」をみることができるかもしれませんよ。

基本的にアイルランドの人は傘をささない

そんな傘が通用しないアイルランドでは、現地の人の多くは基本的に傘を差しません。

たとえスーツを着ていても、どんなに大雨でも傘なしで歩いています。もちろん傘をさしている人も見ますが、同じくらいフードをまとう人たちを見かけます。ものすごい雨なのにあまりにも普通に歩いているので、割と本気で、

「彼らの周りには雨は降っていないんじゃないか・・」

と思ったこともあります(笑)

私もダブリンに来た初めこそ毎日折り畳み傘を持ち歩いていましたが、撥水加工のフード付きジャンパーをゲットしてからは、家を出るときに雨が降っていれば常に持ち歩くようにしています。ひょっとすると、私もアイリッシュに一歩近づいたのかもしれません。

夏でも20度前後!涼しいアイルランドの夏事情

5月を過ぎたころになると、朝は寒くても、学校が終わる夕方頃になると歩けば汗をかくこともあります。日本でいう4月頃の天候といったところでしょうか。

木々にも緑が生え始め、公園の花々も美しく咲き、厚いニットの代わりに薄い春服を着たり。気温が20度近くになる日も増え、秋冬に比べてて青空が頻繁に広がるようになります

「いよいよ春が来た~!」

と喜んでいたのですが、驚くことにすでにこれ、アイルランドの夏なんだとか。

アイルランドの夏の平均気温は8月でも20度前後が普通。

暑さが苦手な私にとってはありがたい限りですが、なんとなくもの寂しいような気もします。半袖だけでは肌寒い時もあるので、8月になっても現在同様フード付きのジャンパーはいつまでも使えそうです。

22時でも明るい!アイルランドでは夏場の日照時間がかなり長い

アイルランドの夏は確かに日本と比べると涼しいです。ですが、日中の日差しはなかなかに強いので、日焼けが気になる方は日焼け対策グッズも持ってきたほうがいいかと思われます。

アイルランドの夕日

また緯度的に日本よりも上にあるアイルランドは、夏場の日照時間が非常に長いです。
上の写真は、さきほどの雨が降ったりやんだりの土曜日の夜、21時ごろに撮影しました。

グラフトンストリート

こちらの写真、遠くの空のほうがまだ明るめの青なのがお分かりいただけますか?
数日前に撮ったのですが、何時ごろだと思います???

実は、22時半!

夜のこんな時間でも空は真っ暗ではないのです。

この記事を書いている5月現在、日の入り時刻は9時半(ちなみに日の出時刻は朝5時15分頃)。日々伸びています。夜に友達とパブに行って飲んでいても、ずーっと明るいのでなんだか得した気分になります♪

しかし明るいからといって、スーパーやショッピングセンターが閉まる時刻は変わりません。まだまだ昼間だと思っていてもしっかり夜だったりするので、時計をみるのを忘れずに!


この記事を読んでいると、ひょっとするとアイルランドやダブリンってすごく住みにくいところなんじゃないか?と想像されるかもしれませんね。でも人間慣れるように作られています(笑)

天気こそ「あまり」よくはないものの、それ以上にいいところがたくさんあるのがアイルランド!

初めこそ不規則な天候を大変に感じますが、「クレイジーだ!」とか何とかジョークを言いながら、天気がいい日には友達と公園でピクニックをして、芝生に寝っ転がってお昼寝をして、思いっきり太陽を楽しむのも最高です♡

電車に乗って海辺に行ったり、アイルランドの美しい景色を楽しむのもおすすめですよ!アイルランドが緑の国と言われる所以を体験できます!

日本ではできない特別な体験、アイルランドでしてみませんか♡?

最後までご覧いただきありがとうございます!
アイリッシュに一歩近づいたモモがお送りいたしました♡

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この留学ブログを書いた人

Momo

Momo

周りの友達が就活をしている中、大学4年の後期から休学を決意して「日本人が少ない」「ヨーロッパ留学かっこいい!」というだけの理由で2015年10月よりアイルランドに1年の予定で語学留学。現在6ヶ月を終えちょうど折り返し地点に到達。留学情報が少ない国ですがリアルなアイルランド情報を発信していきます!

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