アイルランドのおすすめ観光スポット11選

観光

アイルランドはイギリスの隣に位置する国で、日本と同じように、四季があり1年を通して過ごしやすい気候が特徴的です。

日本からの直航便はなく、飛行機を乗り継いで行くので、移動時間に14時間もかかってしまいますが、日本では決して味わえないケルト文化を全身で味わうことができます。

特に歴史的な建築物は多く、街を歩くだけでまるでタイムスリップをしたような体験ができます。

今回は、そんなアイルランドに訪れたらぜひ行きたいおすすめ観光スポット11選と、観光をする上での注意点をご紹介します。

(1)ダブリン城 / ダブリン

ダブリン城

ダブリン城は1204年に建てられたダブリンを象徴する観光地で、壮大な外観やゴシック様式の造りは、見る人を圧倒する迫力です。現在は観光のほか、大統領の就任式や国際会議など重要な国の式典でも使用されています。

特徴、見どころ

外観を見るだけでももちろん楽しめですが、ガイドツアー付きの内部見学も見逃せません。石膏の装飾や、美術品が備わっている貴重な場内を専門家がわかりやすく案内してくれるので、知識がない人でも十分に楽しむことができます。

また、手入れが行き届いた庭園を散歩することもできるとあって、多くの観光客で賑わっています。

行き方

ダブリン城は市内の中心に位置し、リフィー川の南、旧市街のデイムストリートに面するエリアにあります。アイルランド最古の大学であるトリニティカレッジからは歩いて8分ほどの距離です。

(2)テンプルバー / ダブリン

テンプルバー

アイルランドに行ったら必ず行きたいのがアイリッシュパブ。日本の居酒屋のような雰囲気で、お酒やおいしい食事を味わいながらワイワイ楽しめます。

テンプルバーは、アイリッシュパブや、レストランや映画館などが集まっているエリアです。そのなかでも地域の名前の由来にもなったテンプルバーというアイリッシュパブは、1840年に創業されて以来、多くのファンが集い、現在でも大変人気のあるお店です。

特徴、見どころ

テンプルバーでは、1日2回ライブミュージックが行われています。ミュージシャンは日替わりですが、お酒を片手に楽しい夜を過ごせると人気です。お酒の種類も豊富で、ギネスをはじめ、世界各国のビールやウイスキーが楽しめます。

気さくなアイルランド人との交流もできるので、ぜひ訪れたい観光スポットです。

行き方

テンプルバーは、ダブリンの中心街にあります。トリニティカレッジから歩いていける距離にあるので、アクセス良好なスポットです。

(3)トリニティカレッジ/ ダブリン

トリニティカレッジ

1592年にイギリスのエリザベス1世によって作られた大学です。アイルランド最古の名門大学であり、これまでに多くの著名人を輩出しています。

特徴、見どころ

トリニティカレッジで大人気なのがオールドライブラリー。大学内では、日本の国会図書館と同様に、アイルランド及びイギリスで発行された本が6つの図書館に分かれて収容されています。

オールドライブラリーはその中で最も古い建物で、一番の見所は、オールドライブラリーの主要図書室であるロングルームで見学できるケルズの書です。ケルズの書はケルト芸術の最高峰で、1200年前に書かれた「世界一美しい本」といわれています。

行き方

ダブリンの市街地にあります。ピアス駅から徒歩5分ほどで到着します。

(4)聖パトリック大聖堂/ ダブリン

聖パトリック大聖堂

聖パトリック大聖堂は、アイルランド最大の教会として有名です。アイルランドにキリスト教をもたらした、聖パトリックが改宗者の洗礼を行っていたといわれています。もともとは木造の礼拝堂でしたが、1191年に現在の石造りの大聖堂に建て替えられました。

特徴、見どころ

大聖堂内の装飾はとても美しく、特にステンドグラスは、訪れた観光客を釘付けにします。

また歴代司祭のなかには、「ガリバー旅行記」の作家である、ジョナサン・スウィフトがいます。彼の銅像や本など、ゆかりの品も建物内に展示されており、ファンにはたまらないです。

行き方

聖パトリック大聖堂はダブリンの市街地にあり、ヒューストン駅、タラストリート駅からは1.5kmほどの距離です。

(5)国立考古学・歴史博物館/ダブリン

国立考古学・歴史博物館

photo by: 国立考古学・歴史博物館

国立考古学・歴史博物館は、1880年代にトーマス・ディーンによって創立された博物館で、アイルランドが誇るお宝の数々が展示されています。館内は2階建てになっており、およそ200万点ものコレクションを見ることができます。

入場料が無料のため、多くの観光客で賑わっているスポットです。

特徴、見どころ

一番の見所は、国宝として展示されているタラのブローチです。こちらは、8世紀に作られたブローチで、僧衣を止めるために使用されていました。ケルトの文様が彫られており、アイルランド金細工の最高峰といわれている超一級品です。

行き方

国立考古学・歴史博物館へは、ルアス・グリーンライン セント・ステファンス・グリーン駅を下車して歩いて5分ほどで到着します。

(6)モハーの断崖 / ドゥーラン

モハーの断崖

モハーの断崖は、アイルランドの西海岸、クレア県に位置している断崖のことを指します。全長は8kmにおよび、南のハグス岬から、最寄り街のドゥーランまで断崖が続いています。

特徴、見どころ

モハーの断崖の特徴は、なんと言ってもその迫力。高さ120mにも達する断崖からは大西洋の大海原が一望でき、自然の壮大さを感じることができます。

行き方

モハーの断崖へは、ゴールウェイから出てるバスツアーを利用して行くケースがほとんどです。

ゴールウェイから2時間15分ほどかけてドゥーランに到着し、ドゥーランから30分ほどバスに乗り、モハーの断崖に到着します。

(7)アラン諸島・ドンエンガス / ゴールウェイ

ドンエンガス

アラン諸島はアイルランドの西の都市と言われており、最も大きいイ二シュモア島には多くの観光地があり、旅行者で賑わっています。

そんなイ二シュモア島の観光地として外せないのがドンエンガス。古代ケルト人遺跡が立ち並び、独特の雰囲気を楽しむことができます。

特徴、見どころ

ドンエンガスの見どころはなんと言っても景色です。海面からおよそ100メートルの高さにある砦から見る景色はまさに絶景。しかし、風が強く吹き、遮るものがないので観光する際は身の安全に十分注意してください。

行き方

ドンエンガスに行くには、ゴールウェイからバスで50分ほど行ったところにあるロッサヴィール港から船を利用してください。

(8)エア・スクエア・センター / ゴールウェイ

エア・スクエア・センター

photo by: エア・スクエア・センター

エア・スクエア・センター は、ゴールウェイにあるショッピングセンターとして有名ですが、ただのショッピングセンターではありません。

特徴、見どころ

エア・スクエア・センターの外観は現代的ですが、内部には、中世の壁や塔がところどころに残っています。こういった壁は、当時外の脅威から身を守るための防壁として利用されていました。

中央広場にある2つの石塔は、17世紀の鐘楼だったといわれており、ショッピングセンターを建設中に発見されて修復されました。ただのおしゃれな造りと思いがちですが、このような歴史があることを知ると、見方が変わるのではないでしょうか。

行き方

エア・スクエア・センターはゴールウェイの中心地、エア・スクエア広場の目の前に位置しています。エア・スクエア付近には駅やバスターミナルがあるので、ほかの街からのアクセスも良好です。

(9)バター取引所跡 ・バター博物館 / コーク

バター取引所跡 ・バター博物館

photo by: バター取引所跡 ・バター博物館

バター取引所跡 ・バター博物館はアイルランド南部の中心都市であるコークに位置する観光名所です。取引所は1770年にオープンし、イギリスやヨーロッパ諸国にバターを輸出していました。博物館ではそんなバター貿易の歴史を知ることができます。

特徴、見どころ

バター博物館ではバターの歴史だけでなく、アイルランドの牧畜や乳製品の歴史、製造方法など、広くコークの貿易の歴史を学ぶことができます。また、建物内でお土産や工芸品を買うことも可能です。

行き方

バター取引所跡 ・バター博物館は、コーク中央を流れるリー川の北岸の丘にあるシャンドン地区にあります。街の中心部から近く、気軽に行ける観光スポットです。

(10)タイタニック・エクスペリエンス・コーヴ / コーヴ

タイタニック号

photo by: タイタニック・エクスペリエンス・コーヴ

タイタニック・エクスペリエンス・コーヴは、タイタニック号の悲劇を追体験できる観光スポットです。

もともと建物があるコーヴという街は、1912年に沈没したタイタニック号が最後に寄港した港でした。タイタニック・エクスペリエンス・コーヴは、そんなタイタニックの悲劇を後世まで伝える、重要な意味を持つミュージアムとなっています。

特徴、見どころ

館内はツアー形式で見学を楽しめます。ほかの乗客と一緒に船に回ることで、タイタニック号の乗客になったような、よりリアルな雰囲気が体験できるでしょう。

また、乗客の部屋の再現や、ポスターや手紙など、当時を思い出させる展示が多く並んでいます。

行き方

コークから電車に乗ると、30分ほどでコーヴへ到着します。全体的にこじんまりした街なので、駅到着後は歩いてタイタニック・エクスペリエンス・コーヴまで移動することができます。

(11)スケリッグ・マイケル /キラーニー

スケリッグ・マイケル

スケリッグ・マイケルは、世界遺産に登録されている初期のキリスト教の遺跡です。標高200メートルを超える山頂には、人が建てたとされる修道院があったそうです。現在では建物自体壊され、島自体も無人島となっています。

特徴、見どころ

スケリッグ・マイケルは、2015年に公開された映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」と、2017年に公開された映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の撮影場所として有名です。島には天然石を使用して作った小屋があり、当時の修道士たちの暮らしぶりが伺えます。

行き方

スケリッグ・マイケルに行くには、まずはケリー州にあるキラーニーという街から、小さな港町ポートマギーへ行き、そこからボートで向かう必要があります。

アイルランド観光する際に注意したいポイント

続いてはアイルランドを観光する際の注意点と、楽しむためのポイントについてご紹介します。

夜の出歩き、治安は比較的安全

アイルランドは、ヨーロッパの中でも比較的治安がいい国として有名です。そのため、夜に出歩くこともそこまで危険ではありません。

しかし、スリや置き引きなどの犯罪が多く、観光をする際は持ち物の管理に十分注意してください。また、歩きスマホもひったくりに遭いやすいので、クセになっている方は注意が必要です。

そして特に気をつけたいのが、パブ。気さくなアイルランド人との交流が楽しめますが、日本人だからといってわざと話しかけ、隙をついて金品を取る事件も実際に発生しているので、お酒を飲み過ぎないことを心がけましょう。

天気が変わりやすいので雨具は必須

アイルランドは天気が変わりやすいことが特徴で、「1日の中に四季がある」といわれるほど天気がよく急変します。晴れていると思ったら急にどしゃ降りになるということは日常茶飯事です。

そのため、傘やレインコートなどの雨具は必須です。雨が降ると急に冷え込むこともあるので、季節問わず着替えや1枚羽織れるものを持って行くと安心でしょう。

交通機関は「バス」が便利

アイルランドでは、飛行機や鉄道、レンタルサイクルなどの交通手段が豊富ですが、1番充実しているのがバスです。特ににダブリン市内では、ダブリンバスという市バスが走っており、100以上の路線が市内を網羅しており、乗りながら観光地巡りが可能です。

そして交通機関を利用する際に便利なのが、リープ・カードです。リープカードは、ダブリンバスをはじめ、交通機関で使えるプリペイド式カードです。はじめにデポジットがかかりますが、現金払いより運賃が割引されるので、頻繁に交通機関を利用する人はぜひ使いたいカードです。

チップは基本的には必要なし

アイルランドでは、必ずしもチップを払う必要はありません。レストランやホテルなど、あらかじめチップが含まれていることもあるので、自分がいいサービスだなと感じたときにだけ、追加で払うようにしましょう。

目安としては、タクシー場合だいたい料金の10%〜15%。レストランもサービス料が入っていない場合は、タクシーの場合と同じくらいのチップを支払います。

まとめ

アイルランドは、自然の美しさや歴史を感じられるスポットがたくさんあります。どのエリアにいっても、アイルランドらしさを感じられるのではないでしょうか。

また、観光地だけではなくグルメも堪能でき、朝から晩まで思いっきり楽しめます。アイルランドに訪れた際は、ぜひ行ってみてくださいね。

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