一般的な1日の流れは以下になります。
ご自身の到達目標と合わせてコマ数をプラスするのか、減らすのかを検討すると良いでしょう。
07:00〜08:00 | 朝食 |
---|---|
08:00〜12:00 |
午前のクラス(4コマ) |
12:00〜13:00 |
昼食 |
13:00〜17:00 |
午後のクラス(4コマ) |
17:00〜20:00 |
フリータイム/夕食 |
20:00〜22:00 |
オプションクラス/自習 |
22:00〜 |
フリータイム/就寝 |
英語に慣れないうちは授業の内容理解を深めるためにも予習・復習の時間が十分に取れるコースがオススメです(1コマ50分の場合の目安:6コマ〜8コマ)。
またマンツーマン授業の場合、常に英語を話さなければならない環境になりますので、グループレッスンとの時間配分も考慮すると良いでしょう。
なるべく多くの授業が受けられるよう、授業時間の多いコースや土日に授業を受けられる学校を選ぶと良いでしょう(1コマ50分の場合の目安:8コマ以上)。
また、フィリピンの祝日は基本的に休校となるため、祝日情報は事前にチェックしてから申し込まれることをオススメします。
フィリピンの祝日について
留学しながらお仕事をされる方や、マリンスポーツやゴルフなどを楽しみながらゆっくり英語を学びたいという方向けに、午前中だけ授業があるコースもあります。
フィリピン留学の代表的なカリキュラムやよく使われる用語をご紹介します。
ESL(イーエスエル) / ESLコース |
ESL(English as a Second Language)は英語を母国語としていない人のための英語教育のことを言います。一般的には初心者の方が基礎的な英会話力をつけるためのコースを指すことが多いです。 |
---|---|
Sparta(スパルタ) / Spartaコース |
フィリピンの学校にはスパルタ式と言われる英語を本気で学びたい人に適したコースがあります。一般的に他のコースより授業時間が多く、毎日の自習が義務付けられている学校もあります。 |
TOEIC(トーイック) / TOEICコース |
TOEIC(Test of English for International Communication)は英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。テストは「聞く・読む」を測定するTOEICテストと「話す・書く」を測定するTOEIC SWテストに分けられています。 |
TOEFL(トーフル) / TOEFLコース |
TOEFL(Test of English as a Foreign Language)は英語を母国語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストです。「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定します。 |
IELTS(アイエルツ) / IELTSコース |
IELTS(International English Language Testing System)は留学、海外での就職、移住などの際に英語力を証明するための試験として、世界各国9,000以上の機関に採用されています。 |
OPIc(オピック) / OPIcコース |
OPIcは、評価者との対面インタビュー方式でコミュニケーション能力を測定するテストOPI (Oral Proficiency Interview) を、インターネットで手軽に受験できるテストです。 |
親子留学コース |
お子さんと一緒に保護者の方も一緒に留学し、授業を受けるコースです。 |
ジュニアコース |
子供向けのコースで、対象年齢は学校により異なります。 |
Working holiday / Working holidayコース |
ワーキングホリデーは、国際理解を深めることを目的として青年に海外での休暇の機会と、その資金を補うための一時的な就労の機会を与える制度です。 |
インターンシップコース |
フィリピン留学とインターンシップがセットになったコースです。 |
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学校が万が一倒産した場合も、残りの留学期間を代替校で継続して授業が受けられるよう保証いたします。