最終更新日:2024/09/09
「イギリス留学に興味がある」
「でも他の国とも迷っている……」
とお悩みの方はいませんか?
イギリスは留学先として人気のイメージが強いかもしれませんが、意外とアメリカやカナダなど他の欧米圏に比べると日本人が少ない留学先です。
留学先としては本場のイギリス英語が学べる上に、世界トップレベルの大学も多数あり、質の高い学びが得られます。
英語力をよりレベルアップしたい、大学で専門分野を学びたい人におすすめの国です。
しかし本当にイギリスを留学先に決めて良いのか、悩みますよね。
そこで今回はイギリス留学のメリットとデメリット、イギリス留学をおすすめする人の特徴をまとめました。
イギリス留学について具体的に留学エージェントに相談や手続きを検討されている方は、留学カウンセラーが個別でご相談に乗るのでぜひ下のボタンよりLINEを登録し、ご相談にお進みください。
まだイギリス留学へ行くか迷っている方はぜひこちらの記事を参考に留学先を検討してみてください。
なお、イギリス留学について、費用やおすすめの都市、学校などは下のページでまとめているので、具体的な検討を進めたい方はチェックしてみてください。
イギリス留学
※この記事は2023年10月時点の情報を参考にしています。
※この記事は1GBP=約181.7円で計算しています。
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まずイギリス留学のメリットを紹介します。
英語にはいくつか種類があり、代表的なのがアメリカ英語とイギリス英語です。
世界的に見るとアメリカ英語を話す人の割合が多いですが、それはアメリカが経済やビジネスの中心地だからです。
しかしイギリスもいくつかの国を植民地として所持していた歴史から、イギリス英語をベースに使用している国も残っています。例えばオーストラリアやニュージーランドはイギリス英語をもとにしている国の1つです。
イギリスはイギリス英語の本場。イギリスに留学すれば、さまざまな国の英語の起源となった発音やスペルを学ぶことができます。
日本で書籍や講義を通して勉強することはできますが、現地でイギリス人から実践的な英語を聞きながら学ぶ方がリアルなイギリス英語が身に付きやすいです。
イギリス英語の具体的な特徴やアメリカ英語の違いはこちらにまとめました。
イギリス英語ってなに?特徴からアメリカ英語との違い、勉強法まで紹介!
イギリスは主要な海外留学先の中で日本人留学生の数が少ないです。
文部科学省のデータを見ると、2021年度における各国の日本人留学生の数は次の通りです(※1)。
・アメリカ:3,603人
・カナダ:1,189人
・イギリス:862人
コロナ禍直後のため、全体的な人数は少ないですが、その中でもアメリカなどを選ぶ人が多いことがわかります。
日本人が多いと日本語で話してしまい、英語力が伸びないといったことも起こり得ます。学校によって日本人比率は微妙に変動しますが、英語力、特にスピーキングを伸ばしたい人にとってイギリスは良い環境です。
特にロンドンなど都市部を避けて地方都市に留学すれば、日本人と出会う可能性はさらに下がります。
イギリスではさまざまな留学方法が用意されています。
他の国でも上記の留学方法を選択できることは多いですが、ワーキングホリデーは一部の国のみです。
またおけいこ留学ではアートやデザイン、ギャラリー見学、乗馬などイギリスらしいプログラムが豊富にあります。
留学方法は英語力を伸ばしたい、大学で専門分野を学びたいなど目的によって異なるため、豊富なほうが自分に合うものが見つかりやすいです。
期間も語学留学やホームステイ、おけいこ留学、ボランティアであれば1週間の短期から可能。自分のスケジュールや予算に合うプランを組むことができます。
イギリスで選べる留学方法の詳細はこちらにまとめました。
目的からイギリス留学を探す
photo by: まやさん
イギリスでは語学学校に加えて世界的に有名な大学、アートや演劇といった文化的なコースや学校、ビジネススクールなどが多数あり、特定ジャンルに特化して勉強できます。
例えば「アートを学ぶために専門留学しよう」としただけでも、留学先は大学や専門学校、語学学校の専門コースなど、選択肢が豊富です。長期留学は厳しいから大学ではなく語学学校の専門コースで勉強しようなど、スケジュールで勉強をあきらめる必要がありません。
またイギリスは音楽やファッション、デザイン、アートなどが発展しており、さらにイギリスにある美術館や博物館の多くは入場料が無料です。
政策によって一時有料化されたこともありましたが、現在は大英博物館といった有名施設を始め、ほとんどが無料で入館できます。
街中で課外学習もでき、留学中はあらゆる視点から専門知識を吸収できます。
イギリスにある高等教育機関の在籍期間は、大学で3年と短いです。
3年と聞くと物足りなく感じるかもしれませんが、イギリスの大学は卒業までの期間が短い分、1年生から専門分野の授業が始まります。
日本の大学のように一般教養の授業はあまりありません。早く専門分野を勉強したい人にとっては興味のあるジャンルをすぐに学べる環境です。
さらに大学院も日本は2年なのに対し、イギリスは1年で修了します。
もちろん卒業に必要な単位を取得したり、修士論文を書いたりすることは必要であり、専攻・大学院によっては1年以上の在籍期間が求められることもあります。
また入学前にファウンデーションコースに1年通わなければならないこともありますが、他の国より留学期間が短くて済む分、費用も抑えることが可能です。
現地の学生生活はイギリスの大学院に留学したまやさんのレポートが参考になります。気になる方はお読みください。
ロンドン唯一の夜間大学院!気になる授業内容をレポート | ロンドンOLの大学院生活#3
イギリスは日本人の留学生はそれほど多くはないものの、世界的に見ると人気の留学先です。
2020年から2021年にかけてイギリスが受け入れている留学生数は61万5,130人にものぼり、日本が受け入れている24万2,444人に比べるとはるかに多く感じます(※2)(※3)。
語学学校や大学で他国からの留学生と出会うこともあり、国際交流を体験することが可能です。
違う国からの留学生と交流すると、学校生活を通して異なる文化や習慣に触れ、自分の視野が広がります。留学生ごとに英語のアクセントに違いも見られ、いろいろな英語を聞き取る練習になります。
さらに大学留学では世界中からレベルの高い学生が留学しており、みんな勉強に真剣です。その姿を見て刺激を受けることもあり、切磋琢磨しながら勉強に励める環境です。
イギリスには多くのエンタメがあります。
例えばサッカー。チケット代は少し高いかもしれませんが、世界トップクラスのプレミアリーグや代表戦を観戦できます。
スポーツに限らず先ほど紹介した美術館や博物館、音楽イベント、建築など見どころが多数あり、留学中に楽しめます。
たとえ長期留学でも週末に出かけてエンタメに触れれば、イギリスでの生活に飽きることがありません。観光・旅行気分も味わいながら生活できそうです。
イギリスにはここでは紹介しきれないくらい観光スポットがあります。おすすめをこちらにまとめましたので、遊びに行く場所を決めるときは参考にしてみてください。
イギリスおすすめの観光スポット10選
イギリスは古くからの伝統を大事にしている国であり、現在も街中に残る歴史的な建築物から名残を感じることができます。
実際に次のような建築物を鑑賞できます。
どれも中世らしい雰囲気があり、昔のヨーロッパ独特の雰囲気を感じることができるでしょう。
その一方で、現代的な文化もどんどん誕生しています。
昔の文化を大事にしながら新しい流行や感性も積極的に取り入れており、新旧入り混じったイギリス独自の雰囲気を感じることができます。
特にファッションと音楽はイギリス発祥のものが多いです。現地の文化に興味がある、他の国にはない雰囲気を楽しみたい人はより一層楽しめます。
イギリスはヨーロッパにあることから、フランスやスペイン、ドイツといった他の国に近いです。距離が近いと航空券も安いことから、日本から出発するより気軽に周辺国を旅行できます。
特にLCCを使えば、数千円といった格安価格で渡航できることもあります。またイギリスからフランスまではユーロスターという高速鉄道を使うこともでき、島国ながら他の国と近いからこそ鉄道旅も体験できるのです。
留学中の週末や長期休暇を利用して、お得にヨーロッパ旅行を楽しみましょう。
2019年、イギリス政府がThe Graduate Routeという制度を発表しました。
具体的にはイギリスの学士課程または博士課程で学ぶ留学生に対し、条件を満たせば卒業後2年は有効となる就労ビザを発給できる制度です(※4)。
ビザは学士や博士課程に在籍する人全員に発給できる訳ではありません。
学士、修士、博士課程などイギリスの高等教育機関の課程を修了していること、学生ビザの有効期限が切れる前に申請することなど条件はありますが、申請が通れば現地就職が難しくてもイギリスに卒業後2年まで滞在し続けることが可能です。
イギリスで働いてみたい人には、自分がどんな仕事に就けるのか、本当に就職できるのか、確かめる良い機会となります。
またイギリスはワーキングホリデービザも利用できます。The Graduate Routeの申請がダメだった場合はワーホリビザなど他の方法も考えてみましょう。
イギリス留学には日本人が少ない、本場のイギリス英語を学べるなどメリットがたくさんありますが、デメリットも存在します。
そこで次は、主なデメリットを紹介します。良いところも悪いところも理解した上で留学先をイギリスにするか、考えていきましょう。
現地のおいしい食事が留学の楽しみとなることもあり、そもそも毎日必要なものです。料理がおいしくないと、食事自体が留学のストレスになりかねません。
イギリスの料理はおいしくないと言われますが、その理由は味付けがシンプルだからです。効率重視な調理方法が根付いていること、素材の味を楽しむことが多いため、素朴な料理が一般的です。
代表的なのがフィッシュ&チップスで、魚のフライとポテトのシンプルな組み合わせです。
日本は食事が充実していることもあり、味付けやメニューの豊富さとの差に慣れるまで辛いかもしれません。
しかしイギリスはアフタヌーンティーや紅茶がおいしいことでも有名です。またローストビーフはイギリス発祥と言われているなど、おいしい料理もたくさんあります。
加えて都市部では、ファーストフード店や中華料理をはじめとするさまざまな国のレストランが集まっています。長期留学は特にイギリス料理に飽きないよう、週末に足を運んでみましょう。
イギリスは公用語が英語のため、当たり前に英語が話されています。同様に英語を公用語として話す国は他にもあり、特に移民の受け入れに積極的な国では英語をうまく話せない人にも優しい対応をしてくれるとよく聞きます。
対してイギリスでは相手が私たちの拙い英会話を汲み取ってくれることは少なく、しっかりと英語で意見を伝える方が良しとされています。
英語初心者はネイティブの早い英語に付いていけず、自分の意見も伝わらず、辛く感じるかもしれません。最初からある程度のレベルが求められるため、留学前に基本的な日常会話や一般英語は身に付けておくほうが現地で生活しやすいです。
独学でも良いので、留学の3ヶ月ほど前から一般英語を勉強しておきましょう。
英語は独学で学び始める人が多いかと思いますが、なかなか難しいもの。おすすめの勉強方法や教材をこちらにまとめたので、留学を控えている人は参考にしてみてください。
【英語初心者向け】独学で英会話ができるオススメ勉強法と教材15選まとめ
イギリスは日本に比べると物価が高いです。さらに他の国と比べても物価が高い傾向にあり、留学先の中でも留学費用が高くなりやすいです。
同じく人気の留学先であり、物価が安いと言われるニュージーランドやフィリピンと比べてみましょう。
【家賃】
【水(1.5ml)】
【レストランでの外食】
※ニュージーランドドルは88.4円、フィリピンペソは2.6円で計算しています。
イギリスはどの項目も高いですよね。留学期間が数ヶ月、半年と長いほど留学費用も増えます。
ただし物によっては低価格で、食品はスーパーで買えば安いです。
例えば各食材や外食の値段は次の通りです。
特に野菜やお肉は1kgなどまとめ買いをすると食材が安く手に入ります。
イギリスの物価や具体的な留学費用はこちらにまとめました。
【徹底比較】イギリスの物価は高い?食費や家賃、留学費用まで都市別の物価も解説します
イギリスは季節にもよりますが、天候が不安定です。基本的に曇りの日が多く、快晴と言える日はあまり見られません。
降水量自体は日本より少ないですが、雨が降ったり止んだりを繰り返します。出かけるときは天気を気にしながら予定を立てる必要があります。
留学中は折りたたみ傘を用意する、雨が降ることを見越してスケジュールを立てるなど工夫しましょう。
イギリスの月ごとの気温や降水量、季節別の服装はこちらにまとめました。
イギリスの気候とオススメの服装を解説!
先ほどイギリス留学は他の人気国に比べると、日本人留学生が少ないとお伝えしました。
日本人やアジア人が多いと文化や習慣が似ていることから仲良くなりやすく、安心感を抱きます。その安心感が留学中の支えとなることもめずらしくありません。
しかし日本人が少ないため同じ文化や習慣を持つ人と出会うことも少なく、ヨーロッパ圏の学生との違いを感じる場面も見かけます。
阿吽の呼吸で通じ合える人がいないと、心細さを感じることもあります。
不安な場合は日本語を学ぶイギリス人と仲良くなる、留学生同士の交流会に参加する、学生寮に滞在するのがおすすめです。
同じ文化や習慣とは言い難いですが、日本に興味のある人や同じ留学生であれば接しやすいです。
イギリスは他の留学先に比べると、治安が良いとは言えません。
世界の物価や治安レベルをまとめているNUMBEOのデータで確認すると、治安レベルは次の通りです。
イギリスは数値がやや高いですよね。途上国のフィリピンよりも治安レベルが高く、安心はできません。
特にロンドンは犯罪レベルが63.48と高い数字が報告されています(※11)。
夜遅くには出歩かない、財布やパスポートは常に肌見放さず持つ、治安の悪いエリアを調べて避けるなど、基本的な対策を徹底しましょう。
イギリスの現地の様子はこちらにまとめました。
イギリスとはどんな国?基本情報から国のイメージを簡単に紹介!
ここまでイギリス留学のメリット・デメリットを紹介しました。
まとめると、イギリス留学は次のような人におすすめです。
イギリス英語はアメリカ英語を習った日本人からすると新鮮で、種類の異なる英語を学べる刺激的な環境です。
また大学のレベルが高いため、専門分野を学ぶ大学・大学院留学に向いています。期間が1年または3年と短いため、ブランクをあまり作りたくない社会人も留学しやすいです。
イギリスでの留学をより具体的に検討するなら、都市、語学学校の検討に移りましょう。スクールウィズのLINE相談では、留学生ごとの希望がかなうおすすめの都市、語学学校を無料で紹介しているので、ぜひ検討を進める際にはご利用ください。
一方で物価は高い上に、求められる英語力も高いため、英語初心者は物価の安い国や日本で英語力を高めてから留学した方が良いです。
またリゾート地も少ないため、海で遊ぶ留学生活を求めている人にもあまりおすすめできません。その場合は次の国も考えてみてください。
費用を抑えてヨーロッパで生活したいならアイルランド
アイルランド留学とは?特徴とメリット・デメリットを徹底解説!
リゾート気分を味わいながらヨーロッパ留学をするならマルタ
マルタ留学とは?特徴とメリット・デメリットを徹底解説!
ここまでおすすめプランを紹介しましたが、個人の英語力や予算、スケジュールによっておすめの留学方法や都市は異なります。
自分で調べることもできますが、このプランで合っているのか判断は難しいもの。心配な場合は留学エージェントに相談することをおすすめします。
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今回はイギリス留学のメリットとデメリットを紹介しました。
おさらいすると、イギリス留学には次のメリットがあります。
物価は高く英語力も求められますが、その分レベルの高い環境でレベルアップできます。
留学先をイギリスに決めた人は、渡航準備を進めていきましょう。
プランに悩んだら、留学エージェントへの相談がおすすめです。留学プランは個人によって異なるため、留学経験のあるカウンセラーに相談することで自分に合うプランを考えられます。
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留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。
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留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
※1...文部科学省「「外国人留学生在籍状況調査」及び「日本人の海外留学者数」等について」(参照日:2023-10-26)
※2...STUDY IN UK「International Student Statistics in UK 2022」(参照日:2023-10-26)
※3...JASSO「2021(令和3)年度外国人留学生在籍状況調査結果」(参照日:2023-10-26)
※4...GOV.UK「Graduate visa」(参照日:2023-10-26)
※5...NUMBEO「Cost of Living in United Kingdom」(参照日:2023-10-26)
※6...NUMBEO「Cost of Living in New Zealand」(参照日:2023-10-26)
※7...NUMBEO「Cost of Living in New Philippines」(参照日:2023-10-26)
※8...NUMBEO「Crime in United Kingdom」(参照日:2023-10-26)
※9...NUMBEO「Crime in Australia」(参照日:2023-10-26)
※10...NUMBEO「Crime in Philippines」(参照日:2023-10-26)
※11...NUMBEO「Crime in London, United Kingdom」(参照日:2023-10-26)
※12...NUMBEO「Cost of Living in London」(参照日:2023-10-26)
※13...NUMBEO「Cost of Living in Cambridge」(参照日:2023-10-26)
※14...NUMBEO「Cost of Living in Oxford」(参照日:2023-10-26)
※15...NUMBEO「Cost of Living in Brighton」(参照日:2023-10-26)
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