イギリス留学の持ち物リスト!【PDF付き】持っていけばよかったもの・女子向けも

最終更新日:2026/08/25

イギリス留学 持ち物リスト

「イギリス留学って、どんな持ち物を準備すればいいんだろう」

「女子の場合は何を多めに持っていくべき? 現地で買えるものはある?」

この記事では、イギリス留学に必要な持ち物を、書類・電子機器・衣類・女子向けアイテムまでカテゴリごとに一覧で解説します。

季節ごとの服装ガイドや、持ち込み禁止の食品、留学準備のスケジュールまで、留学カウンセラーが分かりやすくまとめました。

この記事のポイント

イギリスは天候が変わりやすいため、羽織りものと折りたたみ傘は年間を通して必須

クレジットカード社会だが、現金が必要な場面もあるため50〜100ポンド(11,000〜22,000円)程度は用意しておくと安心

2025年4月以降、EU・北アイルランドからの肉・乳製品の持ち込みルールが厳格化されている

なお、イギリス留学の準備についての全般的な情報は下のページでまとめているので、具体的な準備を進めたい方はチェックしてみてください。

イギリス留学前の準備の流れ

※記事内ではイギリスポンドをGBPと表記し、為替レートには2026年8月18日時点での情報を参照し、1GBP=220円(※小数第一位を四捨五入する形で、整数表記)で計算しています。

以下の動画でも、留学に必要な持ち物を解説しています。

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【PDFあり】イギリス留学・持ち物リスト

本記事で紹介しているイギリス留学の持ち物リストを、一覧表とPDFでまとめました。

実際の準備の際には、この持ち物リストを活用してパッキングを進めてみてください。

イギリス留学持ち物チェックリスト

無料ダウンロードはこちら

入国時の書類
パスポートとコピー 有効期限を事前に確認。紛失に備えてコピーも準備。
航空券(Eチケット) 原則往復が必要。コピーも持参。
ビザ関連書類 留学期間・目的によりビザの種類が異なる。
空港出迎え案内・滞在先資料 入国カード記載用に必ずプリントアウト。
入学許可証・海外旅行保険証 入国審査で求められることがあるため必須。
現金(イギリスポンド・日本円) 渡航時の両替分として1〜2万円程度を日本で用意。
クレジットカード・国際キャッシュカード Visa・Mastercardが安心。JCBは使えない店が多い。
英文の残高証明・証明写真 ビザの種類により必要。証明写真は5〜6枚。
電子機器
スマートフォン・SIMカード/ポケットWiFi SIMフリー端末がない場合はレンタルや現地購入も可。
ノートパソコンまたはタブレット 授業でも使うため持参推奨。
コンセント変換プラグ(BFタイプ) イギリスは日本と異なる形状のため必須。
各種充電器・延長コード ドライヤーなど高出力家電には変圧器が必要な場合あり。
モバイルバッテリー 2026年4月24日より機内持ち込みルールが厳格化。
日用品
シャンプー・ボディソープなど 現地調達も可能。こだわる方は持参。
歯ブラシ・ポケットティッシュ 現地でも購入可能。
洗濯用品(洗剤・ハンガー・洗濯ネット) 消耗品は1週間分でOK。
健康用品
常備薬・英文の診断書 使い慣れた薬、持病がある方は診断書も。
コンタクトレンズ・メガネ 普段使いの分+予備を。
耳かき・綿棒・爪切り 現地でも購入可能。
海外対応のドライヤー・髭剃り・カミソリ 現地購入もおすすめ(詳細は現地調達の章)。
快眠グッズ
アイマスク・耳栓・ブリーズライト 寮やホームステイでの睡眠の質を上げたい方に。
語学学校での必需品
筆記用具・通学用バッグ 現地調達も可能。最小限でOK。
電子辞書・日本語の英語参考書 単語帳や文法書など基礎学習用。
【女子向け】スキンケア・コスメ
スキンケア用品・化粧品 肌に合うか心配な方は日本から持参。
日焼け止め・生理用品 現地調達も可能だが、こだわりがある方は持参。
衣類(年中)
Tシャツ・下着・靴下・タオル 1週間分あれば十分。
靴・サンダル・メガネ・腕時計 カジュアル用とフォーマル用を1足ずつ。
小型アイロン Yシャツなどを着る方はあると便利。

イギリス留学に行こうか悩んでいるという方は、まずは留学エージェントに相談して情報を集めるのがおすすめです。
以下記事ではおすすめの留学エージェントを紹介しています。
プロが選ぶ!留学エージェントおすすめ10社を比較【2026年版】

【必須】イギリス留学に必要な持ち物

ここからは、上記の一覧表で紹介した持ち物について、それぞれのポイントを詳しく解説します。

まずは、入国や生活に欠かせない必須アイテムから見ていきましょう。

入国時の書類

イギリス 留学の持ち物一覧

パスポート・ビザ関連書類・お金まわりは、忘れると入国できない可能性があるため、機内持ち込み手荷物に入れておきましょう。

パスポートとそのコピー

パスポートの有効期限は、渡航国・取得するビザの種類によって異なるため、事前にご確認ください。

万一紛失した際に備えて、コピーを準備しておくとよいでしょう。

航空券(Eチケット)

航空券は原則、往復のものが必要です。

渡航国・ビザの種類によっては片道でも可能な場合もあるため事前にご確認ください。

Eチケットの場合は必ずコピーをお持ちください。

ビザ関連書類

ビザは、留学期間や目的によって必要な種類が異なります。

2025年以降の最新の制度では、以下の4種類に分かれます。

ビザの種類 対象
ETA(電子渡航認証) 6カ月以下の語学留学。事前のビザ申請は不要だが、ETAの取得が必要
短期学生ビザ(Short-term study visa) 6カ月より長く11カ月以下の語学留学
学生ビザ(Student visa) 11カ月より長い語学留学、大学・大学院留学
ワーキングホリデービザ(YMS) 就労を希望する方。最長2年間滞在可能

ご自身に必要なビザの種類が分からない場合は、以下の記事もあわせてご確認ください。

【2026年最新】イギリス留学にビザは必要?学生ビザ・ETA・YMSの申請方法や費用を解説

空港出迎え案内

空港出迎えの場所や緊急連絡先が記載されているため、利用する方は必ずプリントアウトしておきましょう。

滞在先資料

入国カードへの記載に必要なため、必ず手荷物として持参しましょう。

入学許可証

入国審査で求められることがあるため、必ず持っていきましょう。

海外旅行保険証

契約証がないと保険が適用できない場合があるため、必ず持参しましょう。

特に短期留学の場合、保険が本当に必要か迷う方も多いのではないでしょうか。選び方やおすすめの保険については、以下の記事で詳しく解説しています。

短期留学にも保険は必要?クレジットカード付帯でも大丈夫?選び方やおすすめの保険を徹底解説

お金(現金、クレジットカード、国際キャッシュカード)

現金は、渡航時に50〜100ポンド(11,000〜22,000円)程度を日本で両替しておくと安心です。

クレジットカードはVisa・Mastercardであれば広く使えますが、JCBは使えない店が多いため注意しましょう。

国際キャッシュカードがあれば、現地ATMで現地通貨を引き出すことも可能です(手数料がかかります)。

ご自身に合ったカード選びについては、以下の記事もあわせてご確認ください。

留学でおすすめのクレジットカードを徹底解説!選び方やよくある疑問にもお答えします

英文の残高証明

滞在期間やビザの種類によって必要性が変わります。

事前に確認し、必要な方は必ず持参しましょう。

証明写真

パスポート紛失時の再申請や学生証用に、5〜6枚持っておくと安心です。

電子機器

イギリスのコンセントはBFタイプで日本と形状が異なるため、変換プラグは必ず持参しましょう。

なお、カメラはスマートフォンのカメラ機能で代用する留学生も多いため、必須ではありません。

ノートパソコンまたはタブレット端末

プライベートの利用はもちろん、授業でも使う可能性があるため持参することをおすすめします。

スマートフォン・SIMカード(またはポケットWiFi)

学校や街中のカフェなどWi-Fiが使える場所は多くありますが、現地で使えるスマートフォンがあると便利です。

特に長期滞在の方は持参するか現地で購入することをおすすめします。

SIMフリーのスマートフォンを持っている場合は、現地の通信会社のSIMカードに差し替えるのがおすすめです。

SIMフリー端末がない場合は、現地で利用可能なポケットWi-Fiのレンタルや購入も検討しましょう。

イギリスでおすすめのSIMカード・携帯キャリアについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

イギリスでお得にネットを使うには?海外パケットからポケットWi-Fiまで徹底解説

コンセント変換プラグ(BFタイプ)

イギリスは日本と異なる形状のため必須です。

各種充電器

スマートフォンやパソコンの充電器は変圧器なしで使用可能です。

ドライヤーやアイロンなど高出力の家電を日本から持参する場合は、変圧器が必要になることがあります。

変圧器や変換プラグが実際に必要かどうかは、以下の動画でも解説しています。

延長コード

滞在部屋のコンセントの数が限られる場合に便利です。

モバイルバッテリー

外出先での充電切れに備えて持っておくと安心です。

2026年4月24日より、モバイルバッテリーの機内持ち込みルールが厳格化されている点にも注意しましょう。

1人につき2個まで(160Wh以下)しか機内に持ち込めないほか、機内でのモバイルバッテリーへの充電や、モバイルバッテリーから他の電子機器への充電も禁止されています。

パッキングの際は、端子部分をテープなどで絶縁処理しておくことも忘れないようにしましょう。

国土交通省「モバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールについて」

日用品

シャンプーや洗濯用品などの日用品は現地でも購入できますが、こだわりがある方や、到着直後から必要になるものは日本から持参しておくと安心です。

シャンプー・ボディソープなどの日用品

「Boots」や「Superdrug」など現地の大型ドラッグストアでも、日本でおなじみのメーカーの製品を含め幅広い日用品がそろっていますが、日本と同じ製品が手に入らない、または割高になりがちです。

こだわりがある方は日本から持参しましょう。

歯ブラシ・歯磨き粉

現地でも購入可能ですが、飛行機内や到着初日での利用も考えて、トラベル用のセットを持参すると便利です。

ポケットティッシュ

いくつか持っていくと何かと便利です。

洗濯用品(洗剤・洗濯ばさみ・ハンガー・洗濯ネット)

洗濯は基本的に自分で行うことになるため、洗濯用品があると便利です。

洗剤などの消耗品は現地でも購入できるので、最初の1週間分だけ持参するのがおすすめです。

健康用品

現地の薬が体質に合わないこともあるため、使い慣れた常備薬は必ず持参しましょう。

常備薬

胃薬、痛み止め、風邪薬、目薬など、普段使っているものを一通り用意しておくと安心です。

医薬品を海外に持ち込む際のルールは渡航先や薬の種類によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

厚生労働省「海外渡航先への医薬品の携帯による持ち込み・持ち出しの手続について」

英文の診断書

常用薬がある方や、アレルギー・持病・過去の大きなケガの経験がある方は準備しておくと、現地で病院にかかる際に役立ちます。

コンタクトレンズ・メガネ

普段使いの分に加え、予備を用意しておきましょう。

コンタクト利用者もメガネを忘れずに持参してください。

耳かき・綿棒・爪切り

いずれも現地で購入可能ですが、長期留学の方は爪切りを持参しておくと安心です。

海外対応のドライヤー・髭剃り・カミソリ

現地購入もおすすめです。詳しくは後述の「現地調達がお得な持ち物リスト」で紹介します。

快眠グッズ

イギリス留学 持ち物 アイマスク

快眠グッズを準備しておくことで、飛行機での移動時間や、寮・ホームステイでの生活も快適になります。

寮やルームシェアなど複数人部屋に滞在する方で、睡眠が気になる方は、アイマスク・耳栓・ブリーズライトを持参するとよいでしょう。

語学学校での必需品

ここからは、語学学校に通う上で役立つ持ち物を紹介します。

筆記用具

現地でも購入できるので、最小限だけ持っていくことをおすすめします。

電子辞書

授業中・自習中ともに必須アイテムです。

日本語の英語参考書

基本的に学校で使用するテキストは英語になります。

単語帳や文法書など基礎から学習する方は、日本語の参考書を持参するとよいでしょう。

通学用バッグ

教科書やノートが入るサイズのものを用意しましょう。

【女子向け】スキンケア・コスメ関連の持ち物

イギリス留学 持ち物 女子

イギリスは日本より空気が乾燥しやすく、水質も異なるため、女子の皆さんは特にスキンケア用品の準備が重要です。

海外製のケア用品が日本人の肌に合わないことはよくあるので、心配な方は日本から持参しましょう。

スキンケア用品・化粧品

現地調達も可能ですが、日本と同じ製品が手に入らない、または割高になりがちです。

こだわりがある方は日本から持参しましょう。

日焼け止め

イギリスは基本的に紫外線が強い国ではありませんが、夏の晴れた日はしっかり日差しを感じます。

念のため1本持っておくと安心です。

生理用品

現地でも購入可能ですが、日本のものにこだわりたい方は持参をおすすめします。

より詳しいイギリス留学の持ち物リストは、以下の記事でも紹介しています。

留学で女子が持って行くべき持ち物まとめ!1年のアメリカ留学の経験からお話します

【季節別】イギリス留学の服装ガイド

イギリス留学 服装

服装を準備する前に、まずはイギリスの主要都市であるロンドンの月別の気温・降水データを確認しておきましょう(※2)。

平均気温 最高気温 最低気温 降水確率
1月 5.6℃ 8.4℃ 2.7℃ 約37%
2月 5.8℃ 9.0℃ 2.7℃ 約34%
3月 7.9℃ 11.7℃ 4.1℃ 約27%
4月 10.5℃ 15.0℃ 6.0℃ 約29%
5月 13.7℃ 18.4℃ 9.1℃ 約26%
6月 16.8℃ 21.6℃ 12.0℃ 約28%
7月 19.0℃ 23.9℃ 14.2℃ 約25%
8月 18.7℃ 23.4℃ 14.1℃ 約27%
9月 15.9℃ 20.2℃ 11.6℃ 約26%
10月 12.3℃ 15.8℃ 8.8℃ 約35%
11月 8.4℃ 11.5℃ 5.3℃ 約37%
12月 5.9℃ 8.8℃ 3.1℃ 約35%

Met Office「Heathrow:Location-specific long-term averages(1991-2020年平均)」(参照日:2026-08-18)

年間を通して曇りや雨の日が多く、羽織りものと折りたたみ傘は必需品と考えておきましょう。

年中必要な服装・持ち物リスト
  • Tシャツ・下着・靴下
  • 折りたたみ傘
  • 薄手の羽織りもの(カーディガンなど)
  • カジュアルな靴・サンダル
  • フォーマルな服(パーティやスーツが必要な機会に備えて)
  • パジャマ・部屋着

ここからは、渡航する季節ごとに追加で準備しておきたい持ち物を紹介します。

春(3〜5月)

3〜4月はまだ冬の寒さが残り、5月になってようやく春らしい陽気になります。

昼間は暖かい日もありますが、朝晩は冷え込むため、長袖シャツにジャケットやパーカーを重ねて気温変化に対応できる服装がおすすめです。

  • ジャケット・コート
  • ウィンドブレーカー

夏(6〜8月)

イギリスの夏は日本ほど蒸し暑くなく、日中でも気温は17〜20℃程度と過ごしやすい季節です。

ただし朝晩は冷え込むため、ウィンドブレーカーやカーディガンを携帯しておくと安心です。

  • 帽子・サングラス
  • 水着(郊外のプールやビーチに行く方)

秋(9〜11月)

秋は朝晩の冷え込みが強まり、雨に遭遇する機会も増える季節です。

基本的な衣類に加えて、厚手のセーターや手袋、防水機能付きのウィンドブレーカーがあると快適に過ごせます。

  • 厚手のセーター
  • 手袋
  • 防水性のあるアウター

冬(12〜2月)

イギリスは北海道より高緯度に位置しますが、暖流と偏西風の影響で極端に冷え込むことは少ない気候です。

とはいえ、防寒対策は必須です。

基本的な衣類に加えて、以下のようなアイテムを準備しましょう。

  • 防寒具(冬用ジャケット・ダウン)
  • ヒートテック
  • マフラー・手袋・ニット帽
  • 防水性の高いブーツ

イギリスの気候や服装のポイントは、以下の記事でも詳しく紹介しています。

イギリスの気候とオススメの服装を解説!

イギリス留学に持っていけばよかった持ち物

イギリス留学 持っていけばよかった

続いては、実際にイギリスに留学した方が「これは持っていけばよかった……」と感じやすい持ち物をまとめました。

インスタント日本食

イギリス留学 持ち物 日本食

現地の食事に飽きることもあるので、ふりかけやインスタントの味噌汁、お茶パックなど持参すると安心です(持ち込みルールの詳細は後述します)。

ラゲージチェッカー

飛行機に乗る際の荷物の重さを事前に測るのに便利です。

(目覚まし)時計

部屋に時計があるとは限りません。

目覚まし機能付きの時計があると良いです。

旅行ガイドブック

インターネットでも情報収集可能ですが、現地の観光スポットやレストランなどを探す際に1冊あると便利です。

うちわ・扇子

夏に行く方はあると便利です。

携帯用ウォシュレット

基本的にイギリスのトイレにはウォシュレットはついていません。

気になる方は携帯用ウォシュレットを持っていくと良いでしょう。

国際運転免許証

イギリスや旅行先で車を運転したい方は、予め日本で取得しておきましょう。

ホストファミリーへのお土産

ホームステイ滞在の方はホストファミリーにお土産を買っていくと良いでしょう。

高額のものである必要はありません。

ネックピロー

フライト時間が長いので、飛行機の中で疲れないためにもあると良いです。

フォーマルな服

留学中にパーティに参加する機会もあるため、フォーマルな服を1着持っておくといいでしょう。

ワーキングホリデーの面接や就職フェアなどに参加される方はスーツもあるとよいです。

現地調達がお得な持ち物リスト

イギリス留学 現地調達

イギリスには「Boots」「Superdrug」といった大型ドラッグストア、「Tesco」「Sainsbury's」などのスーパーマーケットが充実しています。

日本から持って行くよりも、現地で買った方が安く済むもの、手間がかからないものを紹介します。

海外対応のドライヤー

日本製のドライヤーを使う場合は変圧器が必要です。

現地仕様のドライヤーは空港や街中のドラッグストアでも購入できるため、変圧器を買うより現地調達したほうがコストも手間も抑えられます。

シャンプー・ボディソープなどの日用品

「Boots」や「Superdrug」では、日本でもおなじみのメーカーの製品を含め、幅広い日用品がそろっています。

セール品を狙えばお得に購入できます。

洗濯洗剤

スーパーやポンドショップ(1ポンドショップ)で安価に手に入ります。

消耗品のため、現地で必要な分だけ買う方が荷物も減らせて経済的です。

防寒具(冬用コート・ダウン)

「Primark」など現地のファストファッションブランドでも、防寒性の高いアイテムを日本より手頃な価格で購入できることがあります。

真冬の留学であれば、日本で軽装のものを持参して現地で本格的な防寒具を買うのも一つの手です。

イギリスの現地生活や費用・物価については、こちらの記事もご参照ください。

イギリス留学の生活ガイド

イギリスに持ち込み禁止の持ち物

イギリス 持ち込み禁止 食品

2025年4月12日以降、EU加盟国・北アイルランドから、牛・羊・山羊・豚の肉および乳製品を個人使用目的で持ち込むことができなくなりました(※1)。

これは口蹄疫の流行拡大を受けた措置で、生肉・加工肉、チーズ、牛乳のほか、肉や乳製品を挟んだサンドイッチも対象に含まれます。

日本からの直行便であっても、経由地によっては同様のルールが適用される場合があるため注意しましょう。

イギリスへの持ち込みが禁止されている食品

以下のような食品は、個人使用目的であっても持ち込みが制限されています。

分類 具体例
肉類・肉加工品 牛肉、豚肉、ハム、ソーセージ、ジャーキーなど(EU・北アイルランド発は個人持ち込み不可)
肉エキス入りの加工食品 肉エキス入りのインスタントラーメン、カレールー、コンソメ、スープの素など
未殺菌の乳製品 生乳、手作りチーズなど
生鮮の果物・野菜 未加工の果物、野菜、種子(国により制限)

なお、パンや生クリームを使っていないケーキなどは基本的に持ち込み可能です。

詳細な条件は、イギリス政府の公式ページで確認できます。

イギリスにお菓子は持ち込める?

お菓子類は食品の中では比較的持ち込みやすいカテゴリーです。

お菓子の持ち込み可否の目安
  • OK:チョコレート、クッキー、せんべい、飴、ポテトチップスなど植物由来のお菓子
  • NG:肉エキスを使ったスナック菓子、生クリームを使ったケーキ類

原材料に肉エキス(ビーフエキス・チキンエキスなど)の記載がある場合は持ち込めない可能性が高いため、パッケージの成分表示を必ず確認しておきましょう。

食品を持っているにもかかわらず「なし」と入国カードに申告し、後から発覚した場合は、食品の没収に加えて罰金が科される可能性があります(イングランドでは最大5,000ポンド)。

持参する食品がある場合は、必ず正直に申告しましょう。

【出典一覧】

※1 GOV.UK「Bringing food into Great Britain」(参照日:2026-08-16)

イギリス留学の準備はいつから始める?

イギリス留学の持ち物一覧

イギリス留学の準備は、渡航の半年前を目安に始めるのがおすすめです。

特に11カ月を超える学生ビザを申請する場合は、英語力の証明書類(IELTSなど)の取得にも時間がかかるため、早めの準備が安心です。

時期 やるべきこと
渡航6カ月前 留学の目的・目標・期間・予算を明確にする
留学する都市・語学学校を選ぶ
渡航5〜6カ月前 語学学校への入学申し込みを行う
入学金・授業料・滞在費などの留学費用を支払う
渡航3〜5カ月前 パスポートを新規作成・更新する
必要なビザの種類を確認し、申請手続きを進める
渡航3〜6カ月前 英語学習を始める(単語・文法の復習、オンライン英会話でのスピーキング練習など)
渡航2〜3カ月前 航空券を手配する
海外留学保険に加入する
渡航直前 持ち物リストを確認し、パッキングを行う
出発当日 パスポート・航空券・滞在先資料などを準備し、出発の2〜3時間前に空港へ到着する

スクールウィズでも留学相談を受け付けており、イギリス留学の経験を持つカウンセラーが現地の様子を紹介しながら、皆さんに合う都市や学校を紹介します。

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イギリス留学の持ち物に関する、よくある質問

ここまで紹介してきた持ち物リストを踏まえ、よく寄せられる質問にお答えします。

Q1. イギリス留学の持ち物は何を準備すればいい?

イギリス留学の持ち物は、大きく分けて「入国に必須の書類・お金」「日常生活で使う日用品・衣類」「語学学校で使う勉強道具」の3つに分類できます。

パスポートやビザ関連書類、海外旅行保険証などは特に忘れると入国できない可能性があるため、機内持ち込み手荷物に入れておきましょう。

詳しい持ち物リストは、本記事内のチェックリストを参考にしてください。

Q2. イギリス留学の持ち物で女子が特に準備しておくべきものは?

女子の方は、スキンケア用品・化粧品・生理用品を中心に準備しておくと安心です。

イギリスは日本と気候や水質が異なり乾燥しやすい環境のため、慣れたスキンケア用品を持って行くことをおすすめします。

生理用品や化粧品は現地でも購入できますが、日本の製品にこだわりたい方は日本から持参しましょう。

Q3. ホームステイの場合、追加で準備しておくべき持ち物はある?

ホームステイをする場合は、ホストファミリーへのお土産を用意しておくと良いでしょう。

高額なものである必要はなく、日本らしいお菓子や小物で十分喜ばれます。

洗濯は基本的に自分で行うか、ホストファミリーの洗濯機を借りて行うことが多く、洗濯ネットや洗濯洗剤などの洗濯用品もあると便利です。

洗剤は現地のスーパーやドラッグストアでも安く購入できるため、最初の1週間分だけ持参し、あとは現地調達するのがおすすめです。

また、ドライヤーは電圧が異なるため、日本製のものを持参する場合は変圧器が必要です。

現地で対応済みのドライヤーを購入する留学生も多くいます。

滞在先によってルールが異なるため、門限や食事のタイミングなど、ホストファミリーの生活習慣は渡航後早めに確認しておくと安心です。

Q4. イギリス留学に現金はどれくらい持っていくべき?

イギリスはキャッシュレス化が進んでおり、都市部のカフェやレストラン、大型チェーン店ではカードやスマホのタッチ決済が主流です。

ただし、小規模なローカルビジネスや地方の店舗では現金しか使えない場合もあるため、渡航時に50〜100ポンド(11,000〜22,000円)程度は日本で両替しておくと安心です。

クレジットカードはVisa・Mastercardであれば広く使えますが、JCBは使えない店が多いため注意しましょう。

Q5. イギリスの学校ではどんな服装をするべきですか?

語学学校の授業は私服で問題ありません。

ただし、天候が変わりやすいため、羽織りものと折りたたみ傘は毎日持ち歩くのがおすすめです。

男性・女性ともに、留学中にパーティやフォーマルな場に参加する機会があるため、きちんとした服を1着用意しておくと安心です。

パジャマや部屋着は、ホームステイ先で家族と過ごす時間も長いため、リラックスできるものを日本から持参する留学生が多い傾向にあります。

まとめ

この記事のポイント

イギリスは天候が変わりやすいため、羽織りものと折りたたみ傘は年間を通して必須

クレジットカード社会だが、現金が必要な場面もあるため50〜100ポンド(11,000〜22,000円)程度は用意しておくと安心

2025年4月以降、EU・北アイルランドからの肉・乳製品の持ち込みルールが厳格化されている

今回は、イギリス留学に必要な持ち物を、書類・電子機器・衣類・女子向けアイテムまでカテゴリごとに解説しました。

本記事の持ち物リストは、以下からPDFでもダウンロードできます。パッキングの際にぜひご活用ください。

イギリス留学持ち物チェックリスト

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  • ポイント1. 留学の目的
  • ポイント2. 生徒規模や雰囲気
  • ポイント3. 日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無
  • ポイント4. 立地
  • ポイント5. 滞在方法、滞在先の希望
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