【お知らせ】9/25(水)〜27日(金)は社員研修のため臨時休業とさせていただきます。お問い合わせは9/28(土)以降順次回答いたします。

イギリス英語の特徴とアメリカ英語との違い

英語

イギリス英語と聞くと「英語に種類があるの?」と思う方もいるかと思います。ほとんどの日本人が学習してきた英語はアメリカ英語です。そして、世界で使用されている英語はイギリス英語の方が多いのです。

今回はそんなイギリス英語の特徴を、アメリカ英語との違いから詳しく説明していきます。

イギリス英語の特徴

イギリス英語の特徴

イギリス英語(British English)は、イギリスで使用されている英語を指します。世界で英語を公用語としている英語は、イギリス英語が基本となっています。アメリカやカナダでも英語が使われており、どちらも基本的にはアメリカ英語と言われています。

しかし、カナダではイギリスとアメリカの混ざった英語が使われている地域もあります。また、ヨーロッパではイギリス英語を教育で学ぶことが多いです。アメリカ式の英語を使用している国はフィリピンやリベリア共和国などの少数の国々です。

イギリス英語の歴史的背景

イギリス英語の歴史的背景

イギリスは歴史を遡ると厳格な階級社会がありました。現在、標準発音とされている「容認発音」は、クイーンズ・イングリッシュとも言われ、昔の上流階級にあたる貴族や王族が使用していた発音にあたるそうです。

イギリス国内での違い

アクセントや発音などは、イギリス国内だけでも大きく異なります。アメリカよりも人口・面積は小さいものの、少し離れた街に行けば違った訛りで話をしていることがよくあります。また、イギリス英語の標準発音は容認発音と呼ばれます。

公共放送・BBCのアナウンサーの発音、王族の発音とも言われ、英語学習で使用されるのはこの発音であることが多いです。いろいろな呼び方がある標準英語ですが、「クイーンズ・イングリッシュ」と聞けば分かる人も多いのではないでしょうか。

方言や訛りの違いから、イングランド英語、ウェールズ英語、スコットランド英語、アイルランド英語などと区別されています。有名大学がある大学都市で世界中から人が集まるオックスフォードやケンブリッジなど、イギリスの南西の地域では訛りが比較的弱いとされています。

クイーンズ・イングリッシュ(容認発音:Received Pronunciation, RP)

イギリス国内だけでも様々な発音、アクセント、言い回しでイギリス英語が使われていますが、一般的に標準英語とされるのがクイーンズ・イングリッシュ(容認発音:Received Pronunciation)です。イギリス公共放送のBBCでも使用されているためBBC英語とも言われることがあります。

イギリス英語のクイーンズ・イングリッシュは英語の中でもきれいな英語とされていて、上品なイメージがもたれます。ですが、実際にクイーンズ・イングリッシュがイギリス国内で使用されている人口の割合は全体の3%ほどとも言われています。

「r」の発音

クイーンズ・イングリッシュの「r」は、発音するのは母音が次に続く場合のみとなっています。このため音節末の「r」は発音しません。「For a long time」などの、母音が後ろに続く場合は「r」を発音するようになります。

「America is」という発音の場合には、「America-ris」と単語末の母音と次の母音の間に「r」を入れて発音する人もいます。

「a」と「o」の発音

「stop」をアメリカ英語では、「スタップ」と「o→a」の発音とします。反対にイギリス英語の場合は、「ストップ」と「o」で発音するので、日本人の和製英語に近いものがあります。

その他の地域の発音

一言にイギリスといっても、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの複数の国から形成されているため、発音、アクセントの違いなど、方言の種類も様々です。

イングランド南西部方言、スコットランド方言、アイルランド方言、リバプール方言、ニューカッスル方言、マンチェスター方言、バーミンガム方言、ヨークシャー方言と地域によって方言に名前もついています。

先程挙げたクイーンズ・イングリッシュの「r」の発音も、地域によっては発音するところもあります。その他の例をあげると、「me」の代わりに「us」を使ったり、「my」の代わりに「me」を使う人もいたりします。

イギリス英語とアメリカ英語の発音の違い

イギリス英語とアメリカ英語の発音

日本の教育で習う英語は一般的にアメリカ英語が主体です。なので日本人が海外で使う英語もアメリカ英語になるので、公用語が英語とされている国で日本人が英語を話す場合は、現地の人から聞き取りづらいと思われることもあるかもしれません。

イギリス英語の発音の特徴は、「r」の発音の仕方です。日本人が習ってきたアメリカ英語の「r」の発音は、舌を巻くような発音の仕方で習うことが多いです。しかし、イギリス英語の場合は、舌を巻かずに発音します。また、「t」の発音についても特徴的です。

アメリカ英語では、「what」のような単語の「t」をしっかり発音しないことが多いのですが、イギリス英語の場合は「t」をしっかり発音して話します。ちょっとした発音の違いでも言語が変わったように感じてしまうこともあります。

こうした発音の違いがイギリス国内の地域ごとにあるのですから、英語という言語の広さを感じます。

イギリス英語とアメリカ英語のスペルの違い

発音同様に単語によっても、イギリス英語とアメリカ英語でちょっとした違いがあるものです。例えば、アメリカ英語のつづりが「center」の単語も、イギリス英語では「centre」と表記されます。

意味としては同じでもスペルの違いがあるため、アメリカ英語を習ってきた日本人には「違う意味なのか?」と思ってしまうこともあります。この他にも綴りの異なる単語はたくさんあるため、イギリス英語、アメリカ英語それぞれを見比べて違いを発見していくとスペルの違う単語を覚えることができると思います。

イギリス英語 アメリカ英語 単語例(英)
-our -or colour,labour,flavour,humour
-re -er centre, theatre , metre
-nce -nse defence, offence
-ise,-isation -ize,-ization organisation,recognise
-ae,-oe -e encyclopaedia, foetus
-lled,-lling,-ller -led,ling,-ler traveller, signalling
-l -ll instalment, skilful

もしイギリス英語が問題なければ

フィリピン特有の単語について

もしイギリスの英語が問題ないと感じた方は、本格的に留学について考えてみましょう。以下のページでイギリス留学の準備の流れを紹介しているので、参考にしてみてください。
イギリス留学前の準備の流れ

一方、「イギリスの英語はちょっと自分には合わないのかな?」と感じた方は、発音のキレイな他の国を検討してみましょう。

主要な英語圏では、英語の訛りの少ないキレイな英語が魅力のカナダがおすすめなので、以下記事を参考にしてみてください。
カナダ英語の特徴とアメリカ英語との違い

イギリス留学ガイド

イギリス留学の特徴とメリット・デメリット

イギリスへ渡航する前に知っておきたい両替情報

イギリスの現地生活情報

イギリス英語の特徴とアメリカ英語との違い

イギリスの天気・気候と服装

目的からイギリス留学を探す

2ヶ国留学のススメ

イギリス留学コース選定ガイド

イギリス留学おすすめ人気都市ランキング

イギリス留学で失敗しないための学校の選び方

イギリス留学の滞在先の種類と特徴

留学計画早見表

1週間のイギリス留学費用の内訳と総額

2週間のイギリス留学費用の内訳と総額

3週間のイギリス留学費用の内訳と総額

1ヶ月のイギリス留学費用の内訳と総額

2ヶ月のイギリス留学費用の内訳と総額

3ヶ月のイギリス留学費用の内訳と総額

イギリス留学持ち物リスト

1年のイギリス留学費用の内訳と総額

イギリス留学の出国から帰国までの流れ

英語試験対策とスコア換算表

イギリスの空港情報と市内へのアクセス方法

イギリス留学前の準備の流れ

イギリスの祝日情報

半年のイギリス留学費用の内訳と総額

イギリス留学に必要なビザ情報

イギリスのおすすめ観光スポット情報

お申込みの徹底留学サポート!

お申込みから実際に留学に行くまでの手続きを専門の留学コーディネーターが徹底サポートいたします!

手数料無料で留学!

School Withならお申込み、お見積りの際の留学サポート手数料や代理店手数料が全て無料です!

留学についてお困りですか?
留学コーディネーターへ相談する

03-6416-0980

受付:10:30〜18:30 (祝日除く)

会員登録をして相談しよう メールで留学相談する
留学の基本知識が知りたい方は
会員登録をして相談しよう 留学説明会(@東京)に参加する
1

英語力アップ応援プレゼント

オンライン英会話業界最大手レアジョブの初月1円クーポンをプレゼント

2

クレジットカードで決済可能

School Withなら留学費用をクレジットカードでお支払い頂けます。

3

安心の学校倒産保証(フィリピンのみ)

学校が万が一倒産した場合も、残りの留学期間を代替校で継続して授業が受けられるよう保証いたします。

無料留学相談は
こちらから

留学コーディネーターへ相談する

03-6416-0980

受付:10:30〜18:30(祝日除く)

留学の基礎知識が知りたい方は

School Withのユーザーになる
×

会員登録は無料!30秒で完了します。
以下いずれかの方法で会員登録してください。

既に会員登録がお済みの方はこちらからログインできます。