最終更新日:2026/07/05

「カナダ留学って、どんな持ち物持って行けば良いんだろう」
「カナダの冬って何を着ればいいの?」
と、留学の計画時や出発前に悩んでいませんか?
そこで日本最大級の留学メディアであるスクールウィズ留学ブログが、カナダ留学に必要な持ち物・服装・現地調達できるものなどを徹底解説します。
なお、カナダ留学の準備に関する全体的な流れはこちらの記事にまとめました。語学学校探しやビザの申請など、手続き周りを確認したい方はこちらもご確認ください。
カナダ留学前の準備の流れ
[目次]
以下の動画でも、留学に必要な持ち物を解説しています。
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本記事で紹介しているカナダ留学の持ち物リストを、一覧表とPDFでまとめました。
実際の準備の際には、この持ち物リストを活用してパッキングを進めてみてください。
カナダ留学持ち物チェックリスト
| 必需品 | |
|---|---|
| パスポートとパスポートコピー | 有効期限を事前に確認。紛失に備えてコピーも準備。 |
| 航空券(Eチケット) | 原則往復が必要。Eチケットの場合は必ずコピーを持参。 |
| ビザ関連書類 | 留学期間や目的によりビザが異なる |
| 空港出迎え案内 | 出迎え場所や緊急連絡先が記載 |
| 滞在先資料 | 入国カードに記載が必要。プリントアウトし手荷物として持参。 |
| 入学許可証 | 入国時に求められることがあるため必須。 |
| 海外旅行保険証 | 契約証がないと保険適用できない場合もあるため持参必須。 |
| 現金(カナダドル) | 現地で両替が必要。1〜2万円分を日本で両替しておくと安心。 |
| 現金(日本円) | 現地で最初に両替する分だけで十分。 |
| クレジットカード | カナダでは広く使えるため1枚は持参推奨。 |
| 国際キャッシュカード | PlusかCirrusのマーク付きなら現地ATMで出金可能。 |
| 英文の残高証明 | 滞在期間やビザの種類により必要になる場合あり。 |
| 証明写真 | パスポート紛失時の再申請など、何か申請が発生したときに必要。3〜4枚持参推奨。 |
| 電子機器 | |
| スマートフォン | 現地で使える端末があると便利 |
| ノートパソコンまたはタブレット端末 | 授業でも使う可能性があるため持参推奨。 |
| ポケットWiFi | SIMフリー端末がない場合は、レンタルや現地購入がおすすめ。 |
| カメラ | スマホのカメラで代用する生徒も多い |
| 延長コード | コンセント数が限られる場合に便利。 |
| 変圧器 | カナダは日本と同じAタイプのコンセントで変換プラグは不要だが、変圧器は製品によっては必要 |
| 各種充電器 | スマホ・PCの充電器は変圧器なしで使用可能。忘れずに持参。 |
| モバイルバッテリー | 外出先での充電切れに備えて持っておくと安心。 |
| 勉強道具 | |
| 筆記用具 | 現地調達できるため最小限で十分。 |
| ノート | 現地調達できるが、最初の1カ月分程度は持参推奨。 |
| 電子辞書 | 授業中・自習中ともに必須アイテム。充電器と合わせて持参推奨。 |
| 日本語の英語参考書 | 単語帳や文法書など |
| 通学用バッグ | 教科書やA4サイズのノートが入るトートバッグやリュックが便利。忘れがちなので注意。 |
| アメニティ・コスメ・薬 | |
| アイマスク・耳栓・ブリーズライト | 相部屋で睡眠が気になる場合は持参推奨。 |
| シャンプー・トリートメント・石鹸 | 現地調達も可能だが、こだわりがある場合は持参推奨。 |
| 洗顔フォーム・化粧品 | 現地調達も可能だが、こだわりがある場合は持参推奨。 |
| ボディペーパー | 夏の留学に便利。 |
| 目薬 | 使い慣れたものを日本から持参推奨。 |
| コンタクトレンズと洗浄液 | 留学期間分を持参推奨。 |
| メガネ | 視力が悪い方やコンタクト利用者も忘れず持参。 |
| 生理用品 | 現地でも購入可能だが、こだわる場合は持参推奨。 |
| 歯ブラシ、歯磨き粉 | トラベル用セットが到着初日に便利。 |
| ポケットティッシュ・ウェットティッシュ | 何かと便利なので持参推奨。 |
| 耳かき、綿棒 | 現地調達も可能だが、こだわる場合は持参推奨。 |
| 常備薬 | 胃薬・痛み止め・風邪薬など使い慣れたものを用意。 |
| 爪切り | 現地調達も可能だが割高になりがちなため持参推奨。 |
| 英文の診断書 | 常用薬やアレルギー、持病がある場合は用意推奨。 |
| 日焼け止め | 日差しが強いエリアに行く場合はあると良い。 |
| 海外対応のドライヤー | 日本製は変圧器が必要。現地購入がおすすめ。 |
| 髭剃り | 電動シェーバーは対応電圧を事前に確認。 |
| カミソリ | 日本製にこだわる場合は持参推奨。 |
| 衣類 | |
| Tシャツ | 1週間分あれば十分。 |
| ウィンドブレーカー | 冬に行く場合は1枚あると便利。 |
| 防寒具(冬用ジャケット・防寒具) | 冬は必須。夜の冷え込み対策にも有効。 |
| ヒートテック | 冬の防寒対策に便利。 |
| 手袋 | 冬の渡航には持参推奨。 |
| イヤーウォーマー | 冬の渡航には持参推奨。 |
| 下着 | 1週間分あれば十分。 |
| 靴下 | 1週間分あれば十分。 |
| タオル | 2〜3枚あれば安心。現地購入も可能。 |
| 靴・サンダル | カジュアルとフォーマル各1足、サンダルも便利。 |
| 帽子・サングラス | 夏の渡航には持参推奨。 |
| 水着 | ビーチリゾート付近への夏留学に便利。 |
| 腕時計 | 時間管理に便利。高価なものは避けるのが無難。 |
| 小型アイロン | Yシャツを着る場合は便利。 |
| 洗濯用品(洗剤、洗濯ばさみ、ハンガー、洗濯ネット) | 現地購入も可能。消耗品は1週間分だけ持参で十分。 |
| 食品 | |
| インスタント日本食 | お味噌汁やラーメン、お茶などがあると安心。 |
| その他便利なグッズ | |
| ラゲージチェッカー | 荷物の重さを事前に測るのに便利。 |
| (目覚まし)時計 | 部屋にない場合もあるため便利。 |
| 折りたたみ傘 | バンクーバーなど雨が多い都市もあるため持参推奨。現地製は大きめサイズが多く、使い慣れたものが安心。 |
| 旅行ガイドブック | 観光スポット探しに1冊あると便利。 |
| うちわ・扇子 | 夏の渡航に便利。 |
| 携帯用ウォシュレット | カナダのトイレには基本なし |
| 国際運転免許証 | 運転を予定する場合は日本で取得。 |
| ホストファミリーへのお土産 | 高額でなくても良いので用意推奨。 |
| ネックピロー | 長時間フライトの疲労軽減に便利。 |
| フォーマルな服 | やや高級なレストランやインターンシップ参加時にあると安心。 |
留学準備のパッキングについては、以下の記事で解説しています。
まずは必ず必要なカナダ留学の持ち物を、カテゴリに分けてわかりやすく解説します。

パスポートの有効期限は、渡航国・取得するビザの種類によって異なるため、事前にご確認ください。また紛失した際に備えてコピーを準備しておきましょう。
原則、往復の航空券が必要です。Eチケットの場合は必ずコピーをお持ちください。
留学期間や目的により、ビザの有無や必要な種類は異なります。必要な方は発行が確認できる書類を持参しましょう。
カナダ留学に必要なビザは次の通りです。
・eTA:6カ月未満の短期留学に必要な電子渡航証明書
・ワーキングホリデービザ:ワーキングホリデーを⽬的とする場合に必要
・学⽣ビザ:6カ月以上学校へ通う場合に必要
ビザの種類ごとの申請条件や必要書類については、下記記事で詳しく解説しています。
カナダ留学にビザは必要?eTA・学生ビザ・ワーホリビザの申請方法や費用を解説
eTAの申請は、カナダ政府の公式サイトから行えます。詐欺サイトも出回っているため、必ず公式サイトから申請しましょう。
Government of Canada「Electronic travel authorization(eTA)」公式サイト
空港出迎えの場所や緊急連絡先が記載されている書類。送迎サービスを利用される方は、念のためプリントアウトしておきましょう。
入国カードに記載する必要があるため、必ずプリントアウトし、手荷物に入れておきましょう。
入国の際に求められることがあります。必ず持っていきましょう。
海外旅行保険は原則加入が必要です。保険証書を携行していないと万が一に保険が適用されないので、必ず持参ください。
クレジットカード付帯の保険で十分か迷う方は、下記記事も参考にしてください。
短期留学にも保険は必要?クレジットカード付帯でも大丈夫?選び方やおすすめの保険を徹底解説
お金は3種類にわけて持って行きましょう。
基本的にはクレジットカードで買い物できますが、場所によっては現金しか使えないこともあります。日本であらかじめ1~2万円くらい両替しておき、後は必要なときに都度両替しましょう。
国際キャッシュカードは引き出し手数料はかかりますが、PlusかCirrusのマークのついたカードで現地通貨を引き出せます。
留学に適したクレジットカードの選び方は、下記記事でも詳しく紹介しています。
留学でおすすめのクレジットカードを徹底解説!選び方やよくある疑問にもお答えします
滞在期間やビザの種類によって必要性は変わりますが、万が一に備えて持参しておくと安心です。
パスポート紛失時の再申請など、何か申請が発生したときに必要です。3〜4枚持っておきましょう。

スマホなど必需品を除くと、以下は持っておくと安心です。
プライベートの利用はもちろんですが、授業でも使う可能性があるため、持参することをおすすめします。
カナダ現地でスマホを使うため、SIMフリー端末を持参し、現地で新しいSIMカードを購入・差し替える必要があります。
またはeSIMに対応した端末なら、事前にオンラインでeSIMを購入・設定しておくと便利です。
カナダ留学でおすすめの携帯キャリアは?人気5社の特徴を徹底比較
スマートフォンやパソコンは充電器がないと利用できません。忘れずに持参しましょう。
外出時にスマートフォンやポケットWi-Fiの充電がなくなった場合に備えて持っておくと安心です。
なお、2026年4月24日より、モバイルバッテリーの航空機内への持ち込みルールが変更されており、1人あたり2個まで(160Wh以下)、機内での充電は禁止となっています。
渡航前に最新のルールを確認しておきましょう。
国土交通省:モバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールについて
滞在部屋のコンセントの数が限られていることもあるため、延長コードがあると便利です。

基本的な日用品として、下記を持って行きましょう。
現地調達も可能ですが、日本と同じ製品が手に入らない可能性もあるので、こだわりがある方は日本から持参しましょう。
現地でも購入可能です。ただ飛行機内や、到着初日での利用も考えてトラベル用のセットを持参すると安心です。
いくつか持って行くと何かと便利です。
洗濯はホームステイでもシェアハウスでも、基本的に自分ですることになるので、洗濯用品があると便利です。現地でも購入できるので、洗剤などの消耗品は一週間分だけ持って行く程度で問題ありません。

そのほか、下記も持参しておくと安心です。
現地製品が合わない可能性も考えて胃薬、痛み⽌め、⾵邪薬、⽬薬など使い慣れたものを用意しておきましょう。
なお、処方薬や一部の医薬品を持ち込む場合は、事前に数量や手続きを確認しておくと安心です。詳しくは厚生労働省の案内をご参照ください。
厚生労働省「海外渡航先への医薬品の携帯による持ち込み・持ち出しの手続について」
使い慣れたものがある場合は、日本から持参することをおすすめします。
現地でも購入可能ですが、日本製品を海外で買うと割高になりがち。小さくて荷物にもなりづらいので、日本から持参しましょう。
こちらも現地でも購入可能ですが、日本製品は割高になりがち。こちらも小さいので、できるだけ持って行きましょう。
視力が悪い方、日中コンタクトを使用している方は持って行きましょう。
普段コンタクトレンズを使っている方は、留学期間分のコンタクトレンズを持って行くことをおすすめします。
電動シェーバーを持参する場合、対応電圧を事前に確認しましょう。場合によっては変圧器が必要になりますのでご注意ください。

快眠グッズを準備しておくことで、飛行機での移動時間や、ホームステイでの生活が快適になります。
寮やルームシェアなど複数人部屋に滞在する方で、物音が気になりやすい方は持参すると良いでしょう。

学校に通う場合は、下記の文房具なども必要です。
現地で購入できますが、日本製品はクオリティが高く、カラーバリエーションなども豊富。こだわりたい方は持参しましょう。
現地購入できるので、最初の一カ月分くらいを持参しておきましょう。
授業中、自習中、ともに必須アイテムです。充電器と合わせて持参しましょう。
基本的に学校で使用するテキストは英語になります。英語のテキストに自信がない、使い慣れたものがある方は持参するとよいでしょう。
おすすめの単語帳や勉強法は、下記記事でも紹介しています。
意外と忘れがち。A4サイズのノートが入るトートバッグやリュックがおすすめです。
カナダ留学には興味があるけど、どのように準備を進めたらいいか分からない…という方は、直接プロの留学カウンセラーに相談するのがおすすめです。
スクールウィズでは無料で留学相談を受け付けていますので、ぜひお気軽にLINEからお問い合わせください。

カナダの冬は乾燥が大敵のため、女子の皆さんは特にスキンケア用品の準備が重要です。
海外製のケア用品が日本人の肌に合わないことはよくあるので、心配な方は日本から持参しましょう。
カナダは拭き取り系のスキンケア用品が中心のため、日本のような製品は少ないです。慣れたものを持って行きましょう。
現地調達も可能ですが、日本と同じ製品が手に入らない、または割高になりがち。こだわりがある方は日本から持参しましょう。
エリアによって夏は日差しが強いので、あると良いです。
現地でも購入可能ですが、日本のものにこだわりたい方は持参をおすすめします。

カナダの冬は日本の冬よりもずっと寒く、服装の準備が重要です。
ここでは年中必要な服装と、季節ごとに必要な服装を紹介します。
衣類は基本的に一週間分あれば十分です。ここからは、渡航する季節ごとに追加で準備しておきたい持ち物を紹介します。
春や秋は朝晩と日中の気温差が大きく、日によって寒暖差も激しい時期です。基本的な衣類に加えて、下記のような脱ぎ着しやすい羽織りを1枚用意しておくと、気温の変化に対応しやすくなります。
カナダの夏は日本ほど湿度が高くなく、比較的過ごしやすい季節です。日差しが強い日も多いため、基本的な衣類に加えて下記のようなアイテムを準備しておくと良いでしょう。
カナダは都市によって気候が異なりますが、比較的暖かいバンクーバーでも冬は0℃前後と日本の冬くらいの気温にはなります。そのため、基本的な衣類に加えて下記のような防寒対策は必須です。
防寒具はユニクロのウルトラライトダウンなどを選ぶと荷物がかさばりません。面倒であれば、現地購入もおすすめです。カナダは特にカナダグースなどの現地ブランドが防寒性に優れているため、真冬の留学ではカナダで購入するのも良いでしょう。
カナダの気候の特徴はこちらの記事で紹介しています。
カナダの気候とおすすめの服装を解説!
続いては、実際にカナダに留学したカウンセラーが「これは持っていけばよかった…」と感じたという持ち物をまとめました。

日本食が恋しくなるときもあるので、お味噌汁やラーメン、お茶などがあると安心です。
飛行機に乗る際、荷物の重さを事前に測るのに便利です。
インターネットでも情報収集できますが、現地の観光スポットやレストランなどを探す際に一冊あると便利です。
夏に行く方はあると便利です。
基本的にカナダのトイレにウォシュレットは付いていません。気になる方は携帯用ウォシュレットを持って行くと良いでしょう。
カナダや旅行先で車を運転したい方は、日本で取得しておきましょう。
フライト時間が長いので、飛行機の中で疲れないためにもあると良いです。
やや高級なレストランに行くとき、またはインターンシップなどに参加する人は持っておくと安心です。
夏の留学ではサンダルで十分に感じますが、毎日の通学や長距離の観光では意外と大変。スニーカーも一足あると安心です。
エアコンが強いと夏でも室内で寒さを感じることがあります。薄手のカーディガンやパーカーを持って体温調整できるようにしましょう。

バンクーバーは意外と雨が多いです。現地購入もできますが、日本人にはサイズが大きいこともあるため、使い慣れたものを持参しておきましょう。
WISEとは海外送金してくれるサービスで、カードに現金をチャージすると現地でそのまま買い物に使えます。クレジットカードのように決済時に手数料が引かれず、また大金を持ち歩かなくて済むので一枚あると安心です。
短期留学ではあまり必要ありませんが、長期留学やワーキングホリデーなどで渡航する方におすすめです。
夏の留学では軽装で良いように感じますが、長距離の移動やエアコンが強いこともあり、羽織物やスニーカーなどもあると安心です。

カナダには「Shoppers Drug Mart」や「London Drugs」といった大型ドラッグストア、「Walmart」「No Frills」などのスーパーマーケットが充実しています。
日本から持って行くよりも、現地で買った方が安く済むもの、性能が良いものを紹介します。
カナダグースなど、現地ブランドの防寒具は防寒性能に優れています。
真冬の留学であれば、日本で軽装のものを持参して現地で本格的な防寒具を買うのも一つの手です。
雪道や凍結した道に対応した靴は、現地の方が種類が豊富でグリップ力も高いものが手に入りやすいです。
冬に渡航する場合は、現地購入も検討しましょう。
ドラッグストアでは毎週木曜日を目安に「フライヤー」と呼ばれる広告チラシが更新され、セール品が出ます。
パンテーンやダヴなど日本でもおなじみのメーカー製品を安く購入できます。
スーパーやダラーストア(1ドルショップ)で安価に手に入ります。消耗品のため、現地で必要な分だけ買う方が荷物も減らせて経済的です。
「Dollarama」などのダラーストアで、日本より安く購入できます。品質にこだわらない用途であれば現地調達がおすすめです。
現地仕様の家電は変圧器なしでそのまま使えるため、日本製を持参して変圧器を買うより、現地でドライヤーなどを購入した方がコストも手間も抑えられます。
カナダの現地生活や費用・物価については、こちらの記事もご参照ください。
カナダ留学の生活ガイド
【最新版】半年のカナダ語学留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!

カナダは農業・畜産業が盛んな国のため、CFIA(カナダ食品検査庁)とCBSA(カナダ国境サービス庁)により、食品の持ち込みが厳しく規制されています。
特に肉類やその加工品を含む食品は、量にかかわらず持ち込みが禁止されているので注意しましょう。
以下のような食品は、個人使用目的であっても持ち込みが禁止されています。
| 分類 | 具体例 |
|---|---|
| 肉類・肉加工品 | 牛肉、豚肉、鶏肉、ハム、ソーセージ、ジャーキーなど |
| 肉エキス入りの加工食品 | 肉エキス入りのインスタントラーメン、カレールー、コンソメ、スープの素など |
| 未殺菌の乳製品 | 生乳、手作りチーズなど |
| 生鮮の果物・野菜 | 未加工の果物、野菜、種子 |
| 土が付着した植物 | 観葉植物、球根など |
持ち込み可能な数量や品目の詳細な条件は、CFIAの公式データベースで確認できます。
カナダ食品検査庁(CFIA)「Bringing food into Canada for personal use」公式ページ
留学生から特に質問が多いのが、味噌汁やふりかけといった日本食の定番アイテムです。判断のポイントは「肉エキスが含まれているかどうか」です。
| 食品 | 持ち込みの可否 |
|---|---|
| 味噌汁(粉末・フリーズドライ) | だしに肉エキス(ポークエキスなど)が含まれていなければ持ち込める場合が多いですが、原材料表示は必ず確認しましょう。 |
| ふりかけ | 海苔や魚介系がベースのものは持ち込める場合が多いですが、肉エキス入りは不可です。 |
| インスタントラーメン | 豚・牛ベースのスープは不可。醤油・塩ベースなど肉エキス不使用のものは持ち込める場合があります。 |
| カレールー | 肉エキスが含まれているものが多く、基本的に不可です。 |
いずれも「持ち込める可能性がある」だけで、絶対にOKというわけではありません。カナダ入国時の税関申告書には必ず「食品を持っている」にチェックを入れ、正直に申告しましょう。
カナダ国境サービス庁(CBSA)「Be aware and declare」公式ページ
お菓子類は食品の中では比較的持ち込みやすいカテゴリーです。
市販の未開封・密封包装のお菓子であれば、個人使用目的で20kg程度までが目安とされています。ただし、原材料にビーフエキスやチキンエキスなどの記載がある場合は持ち込めないので、パッケージの成分表示を確認しておきましょう。
食品を持っているにもかかわらず「なし」と申告し、後から発覚した場合は、持ち込んだ食品の没収に加えて最大1,300カナダドル程度の罰金が科される可能性があります。
詳しい罰則規定は、カナダ政府の公式サイトで確認できます。
カナダ国境サービス庁(CBSA)「What visitors can bring into Canada」公式ページ

カナダ留学の準備は、半年前を目安に開始するのがおすすめです。
カナダ留学の出国から帰国までの流れでも紹介しているので、参考にしてみてください。
| 時期 | やるべきこと |
|---|---|
| 渡航6カ月前 | 留学の目的・目標・期間・予算を明確にする 留学する都市・語学学校を選ぶ |
| 渡航5〜6カ月前 | 語学学校への入学申し込みを行う 入学金・授業料・滞在費・空港出迎え費などの留学費用を支払う |
| 渡航4〜5カ月前 | パスポートを新規作成・更新する(渡航期間+最低6カ月の残存期間が必要) 必要なビザの種類を確認し、申請手続きを進める |
| 渡航3〜6カ月前 | 英語学習を始める(単語・文法の復習、オンライン英会話でのスピーキング練習など) |
| 渡航2〜3カ月前 | 航空券を手配する(直前は満席や価格上昇のリスクがあるため早めに) 海外留学保険に加入する |
| 渡航直前 | 持ち物リストを確認し、パッキングを行う |
| 出発当日 | パスポート・航空券(Eチケット)・滞在先資料などを準備し、出発の2〜3時間前に空港へ到着する |
スクールウィズでも留学相談を受け付けており、カナダ留学の経験を持つカウンセラーが現地の様子を紹介しながら、みなさんに合う都市を紹介します。
「カナダにどんな都市があるのか知りたい」といった場合でも大丈夫。気になる方はまずこちらのLINEにご登録ください。
カナダ留学の持ち物は、大きく分けて「入国に必須の書類・お金」「日常生活で使う日用品・衣類」「語学学校で使う勉強道具」の3つに分類できます。
パスポートやビザ関連書類、海外旅行保険証などは特に忘れると入国できない可能性があるため、機内持ち込み手荷物に入れておきましょう。
詳しい持ち物リストは、本記事内のチェックリストを参考にしてください。
女子の方は、スキンケア用品・化粧品・生理用品を中心に準備しておくと安心です。
カナダは日本と気候や水質が異なり、乾燥しやすい環境のため、慣れたスキンケア用品を持って行くことをおすすめします。
生理用品や化粧品は現地でも購入できますが、日本の製品にこだわりたい方は日本から持参しましょう。
ホームステイをする場合は、ホストファミリーへのお土産を用意しておくと良いでしょう。
高額なものである必要はなく、日本らしいお菓子や小物で十分喜ばれます。
また、洗濯は基本的に自分で行うことになるため、洗濯ネットなどの洗濯用品もあると便利です。
カナダは都市によって気候が異なりますが、比較的暖かいバンクーバーでも冬は0℃前後まで下がります。
冬に渡航する場合は、防寒具(冬用ジャケット・ダウン)、ヒートテック、手袋、イヤーウォーマーなどの防寒対策が必須です
。防寒具は軽量なダウンを選ぶと荷物がかさばらず、現地でカナダグースなどの防寒性に優れたブランドを購入するのもおすすめです。
1年間などの長期留学の場合は、季節をまたぐことが多いため、春夏秋冬すべての服装に対応できるよう衣類を準備する必要があります。
荷物を減らしたい場合は、日用品や消耗品は現地調達を検討し、必要なタイミングで買い足すのがおすすめです。
また、常備薬や英文の診断書など、長期間の滞在に備えた健康関連の持ち物も忘れずに準備しましょう。
短期留学の場合は、長期留学に比べて持ち物をシンプルにできます。衣類は基本的に1週間分あれば十分で、洗濯をしながら着回しましょう。
海外旅行保険についても、短期であればクレジットカード付帯の保険で対応できる場合があります。
詳しくは、下記記事も参考にしてください。
短期留学にも保険は必要?クレジットカード付帯でも大丈夫?選び方やおすすめの保険を徹底解説
本記事では、カナダ留学の持ち物について解説しました。
持ち物チェックリストについては、以下のPDFをダウンロードしてパッキングの際に役立ててくださいね。
カナダ留学持ち物チェックリスト

留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
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※1 Government of Canada「Electronic travel authorization(eTA)」公式サイト(参照日:2026-07-05)
※2 国土交通省:モバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールについて(参照日:2026-07-05)
※3 厚生労働省「海外渡航先への医薬品の携帯による持ち込み・持ち出しの手続について」(参照日:2026-07-05)
※4 WISEとは(参照日:2026-07-05)
※5 カナダ食品検査庁(CFIA)「Bringing food into Canada for personal use」公式ページ(参照日:2026-07-05)
※6 カナダ国境サービス庁(CBSA)「Be aware and declare」公式ページ(参照日:2026-07-05)
※7 カナダ国境サービス庁(CBSA)「What visitors can bring into Canada」公式ページ(参照日:2026-07-05)
カナダでキレイな英語を身につけよう!

カナダは訛りが少ない英語で有名。多文化で留学生にも寛容なので、初心者でも一からレベルアップができます。
カナダ留学について見る| カナダ留学ガイド | |
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