カナダ留学持ち物リスト

最終更新日:2025/08/31

カナダ留学 持ち物リスト

「カナダ留学って何を持って行けば良いんだろう」
「どんな持ち物があったら便利かな」

と、留学の計画時や出発前に悩んでいませんか?

留学で必要な持ち物はある程度決まっていますが、国や期間ごとに持って行くべきもの、役立つものは若干変わります。特にカナダは都市によって気候が異なるので、衣類などは留学する都市に合わせて用意するのがおすすめです。

そこでカナダ留学に必要な持ち物をカテゴリ別にまとめました。留学準備の際にご参照ください。

なお、カナダ留学の準備に関する全体的な流れはこちらの記事にまとめました。語学学校探しやビザの申請など、手続き周りを確認したい方はこちらもご確認ください。
カナダ留学前の準備の流れ

なお、カナダ留学のメリット・デメリットや費用、どんな人に向いているかなどは、下のページでまとめています。具体的に検討を進めたい方はチェックしてみてくださいね。
カナダ留学のメリット・デメリット

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カナダ留学の基本的な持ち物

カナダ留学の持ち物一覧

まず、カナダ留学の必需品をまとめました。

入国の必需品

カナダ留学の持ち物一覧

まず、カナダ入国には下記の持ち物が必須です。

持ち物 詳細
パスポートとそのコピー パスポートの有効期限は、渡航国・取得するビザの種類によって異なるため、事前にご確認ください。また紛失した際に備えてコピーを準備しておきましょう。
航空券(Eチケット) 原則、往復の航空券が必要です。Eチケットの場合は必ずコピーをお持ちください。
ビザ関連書類 留学期間や目的により、ビザの有無や必要な種類は異なります。必要な方は発行が確認できる書類を持参しましょう。

カナダ留学に必要なビザは次の通りです。
・eTA:6カ月未満の短期留学に必要な電子渡航証明書
・ワーキングホリデービザ:ワーキングホリデーを⽬的とする場合に必要
・学⽣ビザ:6カ月以上学校へ通う場合に必要

空港出迎え案内 空港出迎えの場所や緊急連絡先が記載されている書類。送迎サービスを利用される方は、念のためプリントアウトしておきましょう。
滞在先の住所がわかる資料 入国カードに記載する必要があるため、必ずプリントアウトし、手荷物に入れておきましょう。
入学許可証 入国の際に求められることがあります。必ず持っていきましょう。
海外旅行保険証 海外旅行保険は原則加入が必要です。保険証書を携行していないと万が一に保険が適用されないので、必ず持参ください。
お金(現金、クレジットカード、国際キャッシュカード) お金は3種類にわけて持って行きましょう。
基本的にはクレジットカードで買い物できますが、場所によっては現金しか使えないこともあります。日本であらかじめ1~2万円くらい両替しておき、後は必要なときに都度両替しましょう。
国際キャッシュカードは引き出し手数料はかかりますが、PlusかCirrusのマークのついたカードで現地通貨を引き出せます。
英文の残高証明 滞在期間やビザの種類によって必要性は変わりますが、万が一に備えて持参しておくと安心です。
証明写真 パスポート紛失時の再申請など、何か申請が発生したときに必要です。3〜4枚持っておきましょう。

生活の必需品

日常生活で必要な持ち物を電子機器、衣類、日用品、健康用品、スキンケア・コスメ、快適グッズにわけてまとめました。

電子機器

カナダ留学の持ち物一覧

スマホなど必需品を除くと、以下は持っておくと安心です。

持ち物 詳細
ノートパソコンまたはタブレット端末 プライベートの利用はもちろんですが、授業でも使う可能性があるため、持参することをおすすめします。
ポケットWiFi SIMフリーのスマートフォンを所持していない場合は、現地で利用可能なポケットWi-Fiがあると便利です。日本で事前にレンタル、または現地でも購入が可能です。
各種充電器 スマートフォンやパソコンは充電器がないと利用できません。忘れずに持参しましょう。
モバイルバッテリー 外出時にスマートフォンやポケットWi-Fiの充電がなくなった場合に備えて持っておくと安心です。
延長コード 滞在部屋のコンセントの数が限られていることもあるため、延長コードがあると便利です。

衣類

衣類は留学する季節によって必要なものが変わります。

季節 持ち物
基本的に必要なもの ・Tシャツやトレーナー
・インナー
・パンツまたはスカート
・下着
・靴下
・スニーカーとサンダル
・タオル
・腕時計
春〜夏 ・帽子
・サングラス
・水着
秋〜冬 ・ウィンドブレーカー
・防寒具(冬用ジャケット・ダウン)
・ヒートテック
・手袋
・イヤーウォーマー

衣類は基本的に一週間分あれば十分です。

カナダは都市によって気候が異なりますが、比較的暖かいバンクーバーでも冬は0℃前後と日本の冬くらいの気温にはなります。そのため防寒具は必須ですが、ユニクロのウルトラライトダウンなどを選ぶと荷物はかさばりません。

面倒であれば、現地購入もおすすめ。カナダは特にカナダグースなどの現地ブランドが防寒性に優れているため、真冬の留学ではカナダで買うのも良いでしょう。

カナダの気候の特徴はこちらの記事で紹介しています。
カナダの気候とおすすめの服装を解説!

日用品

カナダ留学の持ち物一覧

基本的な日用品として、下記を持って行きましょう。

持ち物 詳細
シャンプー・トリートメント・石鹸 現地調達も可能ですが、日本と同じ製品が手に入らない可能性もあるので、こだわりがある方は日本から持参しましょう。
歯ブラシ・歯磨き粉 現地でも購入可能です。ただ飛行機内や、到着初日での利用も考えてトラベル用のセットを持参すると安心です。
ポケットティッシュ・ウェットティッシュ いくつか持って行くと何かと便利です。
洗濯用品(洗剤、洗濯ばさみ、ハンガー、洗濯ネット) 洗濯はホームステイでもシェアハウスでも、基本的に自分ですることになるので、洗濯用品があると便利です。現地でも購入できるので、洗剤などの消耗品は一週間分だけ持って行く程度で問題ありません。

健康用品

カナダ留学の持ち物一覧

そのほか、下記も持参しておくと安心です。

持ち物 詳細
常備薬 現地製品が合わない可能性も考えて胃薬、痛み⽌め、⾵邪薬、⽬薬など使い慣れたものを用意しておきましょう。
目薬 使い慣れたものがある場合は、日本から持参することをおすすめします。
耳かき・綿棒 現地でも購入可能ですが、日本製品を海外で買うと割高になりがち。小さくて荷物にもなりづらいので、日本から持参しましょう。
爪切り こちらも現地でも購入可能ですが、日本製品は割高になりがち。こちらも小さいので、できるだけ持って行きましょう。
メガネ 視力が悪い方、日中コンタクトを使用している方は持って行きましょう。
コンタクトレンズと手入れ用品 普段コンタクトレンズを使っている方は、留学期間分のコンタクトレンズを持って行くことをおすすめします。
髭剃り 電動シェーバーを持参する場合、対応電圧を事前に確認しましょう。場合によっては変圧器が必要になりますのでご注意ください。

スキンケア・コスメ

カナダ留学の持ち物一覧

女性は下記も持参しましょう。

持ち物 詳細
スキンケア用品 カナダは拭き取り系のスキンケア用品が中心のため、日本のような製品は少ないです。慣れたものを持って行きましょう。
化粧品 現地調達も可能ですが、日本と同じ製品が手に入らない、または割高になりがち。こだわりがある方は日本から持参しましょう。
日焼け止め エリアによって夏は日差しが強いので、あると良いです。
生理用品 現地でも購入可能ですが、日本のものにこだわりたい方は持参をおすすめします。

快適グッズ

カナダ留学の持ち物一覧

現地生活や飛行機での移動中には下記もおすすめです。

持ち物 詳細
アイマスク・耳栓・ブリーズライト 寮やルームシェアなど複数人部屋に滞在する方で、物音が気になりやすい方は持参すると良いでしょう。
ボディペーパー 汗をかく夏の留学ではおすすめです。

語学学校での必需品

カナダ留学の持ち物一覧

学校に通う場合は、下記の文房具なども必要です。

持ち物 詳細
文房具 現地で購入できますが、日本製品はクオリティが高く、カラーバリエーションなども豊富。こだわりたい方は持参しましょう。
ノート 現地購入できるので、最初の一カ月分くらいを持参しておきましょう。
電子辞書 授業中、自習中、ともに必須アイテムです。充電器と合わせて持参しましょう。
日本語の英語参考書 基本的に学校で使用するテキストは英語になります。英語のテキストに自信がない、使い慣れたものがある方は持参するとよいでしょう。
通学用バッグ 意外と忘れがち。A4サイズのノートが入るトートバッグやリュックがおすすめです。

基本的な持ち物はこちらのPDF形式のチェックリストにもまとめました。手元で確認できるので、留学準備の際にお使いください。

カナダ留学持ち物チェックリスト

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カナダ留学で必要な持ち物、便利だった持ち物

続いては、実際にカナダに留学したカウンセラーが「これは持って行って良かった」「便利だった」という持ち物をまとめました。

あると便利な持ち物

カナダ留学の持ち物一覧

下記の持ち物は、持っていると何かと便利です。

持ち物 詳細
インスタントの日本食 日本食が恋しくなるときもあるので、お味噌汁やラーメン、お茶などがあると安心です。
ラゲージチェッカー 飛行機に乗る際、荷物の重さを事前に測るのに便利です。
旅行ガイドブック インターネットでも情報収集できますが、現地の観光スポットやレストランなどを探す際に一冊あると便利です。
うちわ・扇子 夏に行く方はあると便利です。
携帯用ウォシュレット 基本的にカナダのトイレにウォシュレットは付いていません。気になる方は携帯用ウォシュレットを持って行くと良いでしょう。
国際運転免許証 カナダや旅行先で車を運転したい方は、日本で取得しておきましょう。
ネックピロー フライト時間が長いので、飛行機の中で疲れないためにもあると良いです。
フォーマルな服 やや高級なレストランに行くとき、またはインターンシップなどに参加する人は持っておくと安心です。

持って行けば良かったと後悔した持ち物

カナダ留学の持ち物一覧

留学経験者が「持ってきておけば良かった……」と後悔した持ち物もあります。

持ち物 詳細
スニーカー 夏の留学ではサンダルで十分に感じますが、毎日の通学や長距離の観光では意外と大変。スニーカーも一足あると安心です。
羽織物 エアコンが強いと夏でも室内で寒さを感じることがあります。薄手のカーディガンやパーカーを持って体温調整できるようにしましょう。
折り畳み傘 バンクーバーは意外と雨が多いです。現地購入もできますが、日本人にはサイズが大きいこともあるため、使い慣れたものを持参しておきましょう。
WISE 海外送金してくれるサービスで、カードに現金をチャージすると現地でそのまま買い物に使えます。クレジットカードのように決済時に手数料が引かれず、また大金を持ち歩かなくて済むので一枚あると安心です。
短期留学ではあまり必要ありませんが、長期留学やワーキングホリデーなどで渡航する方におすすめです。

夏の留学では軽装で良いように感じますが、長距離の移動やエアコンが強いこともあり、羽織物やスニーカーなどもあると安心です。

日本から持って行くべきと感じた持ち物

カナダ留学の持ち物一覧

下記の持ち物は特に日本から持って行っておくと安心です。

持ち物 詳細
スキンケア用品 カナダでは拭き取り化粧水などがよく利用されており、日本で一般的な液体タイプの製品は種類が多くありません。肌との相性もあるので、普段使うものを持参しておきましょう。
化粧品 日本や韓国のコスメはカナダでも購入できますが、やや割高。短期〜中期の留学であればできるだけ持って行きましょう。
常備薬 薬も個人に合う・合わないがあるので、持参しておくほうが安心です。

肌や身体に関わるものは相性があり、体調も左右します。また日本製品はやや割高なこともあるため、基本的にはいつも使っている製品を持って行くのが安心です。

そのほか、カナダ留学での失敗事例やうっかりしたエピソードはこちらでも紹介しています。
カナダ留学の失敗事例と後悔しないために知っておきたいポイント10選

カナダ留学では不要な持ち物と現地調達できるもの

留学では日本から持参すべき持ち物が多いですが、なかには使わなかったもの、現地購入で問題ないものもあります。そこで不要な持ち物や現地でも手に入るものをまとめました。

不要な持ち物

カナダ留学の持ち物一覧

下記は「持って行ったけれど、使わなかった」という声をよく聞きます。

  • ・変圧器
  • ・コンセントの変換プラグ

カナダのコンセントは日本と同じAタイプのため、変換プラグが必要ありません。またPCやスマホであれば海外の電圧に対応している製品が多く、ドライヤーなどの日本の家電を持って行かない場合は変圧器も必要ないことが多いです。

現地で購入できるもの

カナダ留学の持ち物一覧

次の製品は、カナダで購入するほうがおすすめです。

  • ・ドライヤー
  • ・ヘアアイロン
  • ・洋服

日本から持参することも可能ですが、日本の家電をカナダで使う場合は変圧器が必要になります。また長期留学だと途中で壊れるリスクもあり、その場合は結局カナダで購入する必要があります。それならと最初から持って行かず現地購入する人が多く、そのほうが荷物も増えません

洋服は海外のほうがデザインがかわいかったり、現地らしいファッションを求めて留学先で購入したり、「たくさん持って行ったけれどあまり着なかった」「結局カナダで買った洋服ばかり着ていた」という声もよく聞きます

洋服は最低限、一週間あれば十分でしょう。

カナダの現地生活や費用・物価については、こちらの記事もご参照ください。
カナダ留学の生活ガイド
【最新版】半年のカナダ語学留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!

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カナダで持ち込みが制限されているもの

カナダ留学の持ち物一覧

カナダでは一部荷物の持ち込みが制限されています。

  • ・農業や酪農業に悪影響を及ぼすもの(果物、乳製品、ナッツなど)
  • ・一部の加工食品(肉や果物、卵が使われているものなど)
  • ・観葉植物、薪、種子などの植物類

上記のものを持っていると入国時に許可できず、止められてしまう可能性があります。特に食品はうっかり荷物に入れてしまうこともあるため、最初から持って行かないようにしましょう。

そのほか、留学で必要な持ち物はこちらのPDFにもまとめています。荷造りの際はこちらを片手に準備しましょう。

カナダ留学持ち物チェックリスト

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カナダ留学の持ち物に迷ったときの選び方

カナダ留学の持ち物一覧

ここまでカナダ留学の持ち物一覧を紹介しましたが、基本的な必需品を除いて人によって持って行くべきものは変わります。そこで持ち物を厳選するときのポイントをまとめました。荷物をできるだけ少なくしたい人は参考にしてみてください。

日本製品はある程度手に入る

バンクーバーには無印良品やダイソー、ユニクロなど、日系企業の店舗がいくつかあります。日本で販売されている製品はだいたい購入できるので、荷物を減らしたい人はカナダの店舗での購入がおすすめです。

ただサイズが合わない、日本で買うより割高といったことはあるため、費用を抑えたい人は日本から持って行きましょう。

肌に触れるものは持って行く

前述の通り、化粧品やスキンケア用品は肌に合う・合わないといった相性があります。日本製品でも個人差があるところ、海外製品だとより合いづらいことも考えられます。

合わないと肌荒れなどが起きることもあるため、心配であれば肌に触れる製品は日本から持って行くほうが安心です。

細かい日用品もできるだけ持参する

爪切りや耳かき、綿棒といった日用品はカナダのダイソーに行けば購入できます。ただ、日本のように100円(税抜)では購入できず、やや割高な傾向です。

日本から一つ持って行けばずっと使える上に、小さいので荷物にもなりません。細かい日用品はできるだけ持って行くほうが買い物の手間も省けておすすめです。

そのほか、持ち物や留学準備に迷ったら留学カウンセラーに相談するのもおすすめです。スクールウィズではLINEから受付中。まずはお気軽にご登録ください。
持ち物やプランでお困りごとがあれば、お気軽にご相談くださいね。

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カナダ留学の準備はいつから始める?

カナダ留学の持ち物一覧

持ち物を調べながら、「そろそろ荷造りしなきゃ」「留学の準備はいつから始めよう……」と考えている人も多いのではないでしょうか。

留学直前の荷造りは、2〜3週間前から始めれば問題ありません。学校や仕事の合間に準備するのであれば一カ月前から少しずつ買い物を始めれば、渡航には十分間に合います。

ただ、留学する都市によって持ち物は若干変動します。例えば比較的暖かいバンクーバーであれば冬でもウルトラライトダウンなどで問題ありませんが、もっと寒いトロントなどであれば、さらに防寒性の高いダウンを用意する必要があります。自分の留学先によって持ち物はしっかりと吟味しましょう。

このように留学先の気候などによって持って行くべきものが変わります。これから留学先を決める場合、できるだけ荷物が少なくて済むような都市を選ぶのも一つの考え方です。

どの都市に留学するかなど、留学の計画は遅くとも半年前から始めると安心。もし「カナダにどんな都市があるのかわからない」「ダイソーや無印良品がある都市が良いな」という場合は、留学カウンセラーに相談するのもおすすめです。

スクールウィズでも留学相談を受け付けており、カナダ留学の経験を持つカウンセラーが現地の様子を紹介しながら、みなさんに合う都市を紹介します。

「カナダにどんな都市があるのか知りたい」といった場合でも大丈夫。気になる方はまずこちらのLINEにご登録ください。簡単なアンケートにご回答後、担当カウンセラーよりご連絡いたします。

持ち物やプランでお困りごとがあれば、お気軽にご相談くださいね。

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まとめ

カナダ留学の基本的な必需品はほかの国と変わりませんが、一部現地で手に入る日本製品もあります。すべて持って行こうとすると荷物が増えるため、今回の記事を参考に本当に必要なものを絞り、現地購入できるものは持って行かないなど調整してみましょう。

なお、カナダのどこに留学するのか迷っているという方は、留学カウンセラーが無料で留学相談に乗ることも可能です

各都市の特徴はもちろん、おすすめの語学学校や費用、各種手続きなど留学に関するどんな相談も受け付けています。まずはこちらのLINEにお気軽にご登録ください。

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留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。

  • ポイント1. 留学の目的
  • ポイント2. 生徒規模や雰囲気
  • ポイント3. 日本人留学生の比率や日本人スタップの有無
  • ポイント4. 立地
  • ポイント5. 滞在方法、滞在先の希望
  • 特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
    より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。

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