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【イギリス英語のスラング30選】挨拶からちょっと下品な表現まで一挙ご紹介

楽しむ男女

英語表現の中でも使う場面がわかりづらい表現の一つがスラング。イギリスでは多くの人々がスラングを日々の会話の中で使っており、スラングを覚えれば彼らと円滑なコミュニケーションを取ることもできます。

そこで今回は、イギリス英語で使われるスラングについて、場面別に紹介します。これからイギリスへ行く予定のある方はぜひ参考にしてみてください。

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スラングを使う前にチェック!注意したいポイント

スラングを使う前の注意

同じフレーズでもアメリカとまったく違う意味を持つ

イギリスのスラングはアメリカでは誤解を招くような言葉が多いです。例えば「to top oneself」というフレーズは、アメリカでは「成し遂げる」という褒め言葉ですが、イギリスのスラングでは「自殺する」という意味があります。

また、イギリスでは「Fag」という表現は「タバコ」を意味しますが、アメリカでは「ゲイ」という意味になります。同じ英語でもまったく違う意味を持つことがあるので、使い方には十分に注意してください。

悪口などは使わない

スラングは悪口や秘密話などが起源なので悪い言葉がたくさんあります。使ってみたい気持ちはわかりますが、あくまでも悪口や陰口はいい印象を与えません。

悪い言葉は自分に返ってくる可能性があるので注意して使用してください。

目上の人に使わない

スラングは言葉が汚い場合や友達同士で使うものが多いので、目上の人も前では使わないようにしましょう。また、意味をあまり理解せずに使って相手を不快な思いにさせる場合もあるので、使う場面には気を配る必要があります。

イギリスのスラング【挨拶編】

挨拶する男女

(1)Cheers「こんにちは」

・例文:Cheers!Where are you going today?
・意味「こんにちは!今日はどこへ行くの?」

イギリスやオーストラリアで使われる挨拶です。しかしアメリカなどでは「乾杯」の意味があるので注意してください。

(2)Sup「調子はどう?」

・例文:Sup!
・意味「今日の調子はどう?」

What’s upのさらに短縮系の言葉です。「サップ」と気軽に使ってみましょう。

(3)What’s good?「いいことあった?」

・例文:Hi. What’s good?
・意味「やあ、最近いいことあった?」

「こんにちは。最近はいいことあった?」と言うニュアンスで使います。

(4)You all right?「どうもこんにちは」

・例文:You all right?
・意味「どうもこんにちは」

直訳すると「あなたは大丈夫?」という意味ですが、イギリスではよく使われる挨拶なので間違えて「大丈夫です」と答えないようにしましょう。How are you?と同じ位置付けと思えておけば問題ないです。

(5)Mate「友達」

・例文:Alright mate. What's on your mind?
・意味「やぁ、元気ないけど心配事でもあるのか?」

男性同士の会話でよく使われます。男友達に呼びかける時などに便利です。

(6)Cheers「ありがとう」

・例文:How about a cake? - Cheers!
・意味「ケーキはいかが? - ありがとう!」

「Cheers」はアメリカでは「乾杯」を意味しますが、イギリスでは「ありがとう」という意味で使われます。

イギリスのスラング【日常生活編】

会話する女性

(7)Wicked「すごい」

・例文
A: I study English every day.
B: Wicked!
・意味
A:「私は毎日英語を勉強します」
B:「すごい!」

一言で使うことが多いので、友達の話に驚いた時に使いやすいです。

(8)Loo「お手洗い」

・例文:Can I go to the Loo?
・意味「トイレに行ってもいいですか?」

主に女性が使う言葉なので、男性はあまり使わない方がよいです。

(9)Spot on「その通り・完璧」

・例文:Your English is spot on.
・意味「あなたの英語は完璧です」

質問に答えたり、褒めたりする時に使う言葉です。

(10)gotta go「もう行かなきゃ!」

・例文:Today I enjoyed playing with you. gotta go.
・意味「今日はあなたと遊べて楽しかった。おっともう行かなきゃ!」

「I’ve got to go」の略として使われています。友達と遊んだ別れ際に使うことが多いです。親しい友人に使いましょう。

(11)oops「やっちゃった」

・例文:oops!I got up now.
・意味「やっちゃった。今起きた」

小さいミスをした時に使われます。大きいミスの時に使うと反感をかうので注意してください。

(12)Chuffed「嬉しい」

・例文:I was chuffed to be invited by the party.
・意味「私はパーティーに誘われて嬉しかった」

物事に対して嬉しい感情が込み上げてきた時に使います。

(13)Skint「お金がない」

・例文
A: Would you like to go out for a meal?
B: I’m skint.
・意味
A:「食事に行きませんか?」
B:「お金がない」

イギリスではかなり頻繁に使われるスラングです。お金がない時やお金がない友達のことを指す時に使います。

(14)Gutted「がっかり」

・例文:I was gutted when I failed the test.
・意味「テストに落ちてがっかりしたよ」

この言葉の起源は動物の内臓などを取り除く「gutting a fish」です。何かにひどく落ち込んだり、ショックな出来事が起こった時に使います。

(15)Knackered「非常に疲れた」

・例文:I am Knackered today.Because I ran the marathon.
・意味「今日はものすごく疲れたよ。マラソンを走ったからね」

very tiredと同じ意味になります。

(16)Fluke「まぐれ」

・例文
A: I heard that he won the tournament yesterday's victory.
B: That so Fluke.
・意味
A:「昨日の大会に優勝したと聞いたんだけど」
B:「まぐれだよ」

ラッキーなことや偶然が引き起こした出来事を表します。

イギリスのスラング【メール・メッセージ編】

パソコン

(17)ASAP「なるべく急いで」

・例文:You are late. ASAP next time.
・意味「あなたは遅刻しました。次はなるべく急いでね。」

ASAPは「as soon as possible」の略として使われています。会社の同僚などにメールを催促する場合に用いられ、単体で使うと愛想がない人だと思われるのでフレーズの中にうまく溶け込ませてください。

(18)2moro「明日」

・例文:2moro is a math test.I don’t not want to go to school.
・意味「明日は数学のテストだ。学校へ行きたくないよ。」

tomorrowの略語として使われています。友達のメッセージのやりとりなどで使うことをおすすめします。

(19)wot「なに」

・例文:wot are you planning to do for the summer vacation?
・意味「あなたは夏休み何をする予定なの?」

Whatの略語として使われています。友達になりか質問をする時に便利です。

(20)btw「ところで・それより」

・例文:btw What are you going to eat for dinner today?
・意味「ところで、今日の夕食は何を食べる予定ですか?」

by the wayの略語として使われています。チャットやメールで多用されることが多いので覚えておきましょう。

(21)lol「声を出して笑った」

・例文:That story is funny lol.
・意味「その話は面白すぎて笑った」

Laugh Out Loudの略で「声を出して笑った」という意味になります。日本で使われる「wwww」や(笑)などのニュアンスを伝える表現です。

(22)Uni「大学」

・例文:Are you going to uni tomorrow?
・意味「明日は大学へ行くの?」

universityの略で使われています。友達同士で利用してみましょう。

使うシーンに注意!下品なスラング

下品なスラング

(23)Bollocks「ちくしょう、くそっ」

・例文:Bollocks! I lost the game.
・意味「ちくしょう!ゲームに負けた」

イライラして言葉を発する時に使います。仲の良い友達がいる場面でのみ使いましょう。

(24)Minger「汚い人、ダサい人」

・例文:Do not spill meals.That’s minging.
・意味「食事をこぼさないで!汚い人ね」

あまり人に対して使うのはよくありません。仲の良い友人に冗談で使うぐらいにしておきましょう。

(25)Tosser「バカ、アホ」

・例文:My brother is a tosser.
・意味「私の兄はアホだよ」

嫌いな人に対して使う言葉です。直接本人に言うのではなく陰口で使われることが多いので注意してください。

(26)Skiver「仕事などをサボる人」

・例文:My colleague is a skiver.
・意味「私の同僚は仕事をサボっています」

同僚の愚痴を話す時に使われます。会社などで日常的に使われる単語です。

(27)Cheeky「生意気」

・例文
A: I am cute.
B: Cheeky!
・意味
A:「私は可愛いです」
B:「生意気ね!」

仲の良い友人などに「お前は生意気だな〜」と気軽に使うようなイメージで問題ありません。

(28)bird「女」

・例文:that bird is teacher.
・意味「あの女教師だぜ」

下品な感じで「女」と使われる言葉です。男性同士で使う言葉なので、女性がいる場で使ってしまうとひんしゅくを買ってしまいます。

(29)Shit「くそ」

・例文:Oh shit! I dropped my wallet.
・意味「クソ野郎!財布を落としたぜ」

意味は「くそ」ですが、日本で言う「ヤベェ」や「ちくしょう」などの意味合いも含みます。

(30)Asshole「尻の穴」

・例文:He is Asshole!Because he broke my promise.
・意味「尻の穴め!約束を破りやがって」

人を侮辱する時に使う言葉なので、基本的に使わない方がいいでしょう。

まとめ

イギリスには多くのスラングがありますが使い方をきちんと理解して使うようにしてください。

イギリスのスラングを使う際のポイントは以下の3つです。

  • ・アメリカのスラングとはまったく意味が違う
  • ・悪口や陰口のスラングは控える
  • ・立場が上の人がいる場合はあまり使わない

こういった点に気をつけておけば、トラブルなくスラングを使いこなすことができます。ぜひ気軽に会話の中で使ってみてくださいね。

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この留学ブログを書いた人

しっしー

しっしー

コンビニ商品開発職を退職後、ライター兼ブロガーとして独立。現在はオーストラリア在住ライターとして活躍。主に留学やオーストラリアについて発信していきます。

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