最終更新日:2026/03/09

ニュージーランド留学に必要なビザは、留学期間と目的によって決まります。
この記事では各ビザの申請条件・費用・必要書類・申請にかかる日数を、2026年最新情報で解説します。
※記事内ではニュージランドドルをNZDと表記し、為替レートには2026年2月21日時点での情報を参照し、1NZD=95円で計算しています。
なお、本記事内で紹介した内容はビザ申請の審査結果を保証するものではございませんので、予めご了承ください。ビザ関連の情報は突如変更されることもあるので、申請する際には必ず最新のものを大使館情報などを参照しご確認ください。本ページはニュージーランド移民局などの情報をもとに作成しています。
[目次]
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ニュージーランドに渡航する場合、NZeTAという電子渡航認証またはビザを発行してもらう必要があります。主に次の3種類から選びます。
| ビザの種類 | 特徴・対象者 |
|---|---|
| NZeTA(電子渡航認証)(※1) | 3カ月以内の語学留学 |
| 学生ビザ(※2〜4) | 3カ月を超える語学留学、大学や大学院、または専門学校への留学 |
| ワーキングホリデービザ(※5、6) | 働きたい、あるいは観光や勉強など自由に過ごしたい18〜30歳 |
なお、各ビザでは就学、就労条件などが異なります。
| ビザの種類 | NZeTA | 学生ビザ | ワーキングホリデービザ |
|---|---|---|---|
| 就学条件 | 最大3カ月まで可能 | 20時間以上の授業を受け、3カ月以上の就学を希望する | 6カ月まで就学可能 |
| 就労条件 | 不可 | 週25時間まで就労可能 ※博士、修士過程学生は就労時間に制限なし | 12カ月まで制限なしで就労可能 |
| 申請費 | 【アプリ申請の場合】17NZD(約1,615円) 【オンライン申請の場合】23NZD(約2,185円) ※別途、観光税100NZD(約9,500円)の支払いが必要 |
無料 ※別途、観光税100NZD(約9,500円)の支払いが必要 |
無料 ※別途、観光税100NZD(約9,500円)の支払いが必要 ※ニュージーランドからの申請の場合、670NZD(約63,650円)+観光税100NZD(約9,500円)の支払いが必要 |
なお、学生ビザの就労可能時間ですが、2025年11月3日以降に発給されるビザから、週25時間まで就労可能となりました。
週20時間までの就労が許可されているビザを所持している方のなかで、週25時間までの就労を希望する方は、就労条件の変更または新規学生ビザの申請が必要です(※7)。
もし留学方法や期間が未定な場合には、留学カウンセラーが無料で留学相談に乗りながらベストな留学プランを提案しますので、ぜひお気軽にご相談ください。

3カ月以内の留学や観光目的でニュージーランドへ渡る場合には、NZeTAで渡航します。
日本国籍を持つ場合、ビザ申請自体は免除されており、「NZeTA」と呼ばれる電子渡航許可証の事前申請のみで渡航が可能です(※1)。
まず1回の申請では最長2年まで利用できます。期間中は何度でも使用でき、再申請の必要はありません。ビザ期限の2年以内であれば、1年間に最大6カ月まで滞在が可能、1回の入国につき最大で3カ月の滞在が可能です。
NZeTAは基本的には申請から72時間以内に発給されますが、申請がうまくいかない場合、さらに日数がかかる可能性があります。渡航が決まったら、早めに申請しておきましょう。
申請条件は、次の通りです。
NZeTAを申請するには、以下の書類が必要です。
NZeTAの申請費及び観光税の支払いに、クレジットカードまたはデビットカードが必要となりますので、申請時に手元に用意しておきましょう。
また、ビザの申請で顔写真の提出が必要な場合があります。そして顔写真には以下の条件があります(※8)。
詳細はニュージーランド移民局のビザ用写真のガイドラインをご確認ください。
NZeTAはアプリ、あるいはオンラインで申請します。
オンライン申請用のURLと、アプリのダウンロード先は下記となるので、希望の申請方法を選んでアクセスしてください。
Immigration New Zealand「NZeTA application - request an NZeTA」
アクセス後の申請ステップは下記の通りです(※オンライン申請の場合には、パスポート情報などの入力作業が発生します。)。
NZeTAの申請費用は、アプリとオンライン申請とで異なり、料金は下記の通りです。
またニュージーランドは入国にあたって、観光税(IVL:International Visitor Conservation and Tourism Levy)として100NZD(約9,500円)を支払う必要もあります。(※以前は35NZDでしたが、2024年10月1日に100NZDに引き上げられました。)
NZeTAは申請完了から72時間程度で発給されることが多いです。それより長くなる場合は、移民局から連絡が来ることがあります。

photo by:reinaimaging / Shutterstock.com
学生ビザはフルタイムで授業を受け、3カ月以上の就学を希望する場合に申請するビザです(※2〜4)。
主に3カ月を超える語学留学や大学・大学院留学、専門留学などに利用しますが、語学留学の多くの場合は、English Language Student Visa(※2)を申請します。
学生ビザとNZeTAの違いは「就労が認められていること」。NZeTAでアルバイトはできませんが、学生ビザであれば週最大25時間までアルバイトが許可されています(※9)。(※2025年11月2日以前に発行された学生ビザの場合は週最大20時間まで)
ニュージーランドの学生ビザの申請条件は、次の通りです。
学生ビザの申請には次の書類が必要です。以前は窓口での申請も可能でしたが、現在はオンライン申請のみです。
| 書類 | 説明 |
|---|---|
| パスポート | パスポート(帰国日から3カ月以上の先の有効期限のもの) |
| パスポートのコピー | コピーを用意してください。 |
| 顔写真 | 4.5mm×3.5mmの写真を1枚用意してください。 |
| 入学オファー(入学許可証) | 入学予定の教育機関が発行する入学オファー(入学許可証)を用意してください。 |
| 学費の支払い証明書 | 学校が発行する学費の受領書を用意してください。 |
| 滞在資金の証明書類 | 基本的には銀行口座の残高証明にて、最低限下記の資金があることを証明してください。 【1年を超える滞在を予定する場合】20,000NZD(約1,900,000円)×滞在年数 【1年未満の滞在を予定する場合】1,667NZD(約158,365円)×滞在月数 |
| 帰国資金の証明書類 | 帰国用の航空券eチケットのコピー。あるいは帰国用の航空券を購入できる資金証明(10〜15万円ほど)が必要となります。 |
| 健康診断結果・胸部レントゲン検査結果 | ニュージーランドでの滞在期間が6カ月を超える場合にはレントゲン検査結果の提出が求められる場合があります。提出を求められるのは、ニュージーランド政府が発表する「結核低発生国リスト」に記載がない国籍を持つ場合か、記載がない国で過去5年間で3カ月以上の滞在歴がある場合に限られます。 |
| 無犯罪証明書 | ニュージーランドでの滞在期間が2年を超える、かつ申請者が17歳以上の場合、無犯罪証明書の提出が求められます。無犯罪証明書は住民票を登録している地域を管轄する警察本部で申請できるので、必要書類、申請方法を確認してから申請しましょう。 |
もし胸部レントゲン検査結果が必要となった場合、検査はニュージーランド政府指定の病院で受ける必要があります。指定の病院は下記ページで参照できるので、必要となった際にはご確認ください。
Immigration New Zealand「Find a radiologist or doctor near you」
なお、滞在資金入国時には必ず提出を求められるわけではありませんが、念のため入学許可証、滞在資金の証明書類、帰国資金の証明書類、海外旅行保険の加入証明書を用意しておきましょう。
語学学校以外への留学を検討されているの場合はこちらをご確認ください。
ニュージーランドの学生ビザは、日本からオンラインで申請します。
オンライン申請は、ニュージーランド移民局のウェブサイトで受け付けています。
大まかな流れは以下の通りです。
学生ビザの申請及び支払いは、オンラインのみで受け付けています。
支払い方法は、クレジットカード又はデビットカード。料金は観光税の100NZD(約9,500円)です。
万が一ビザ申請が却下された場合、観光税は返金されません。
学生ビザは申請から発行まで、平均6週間、時期によってはそれ以上かかる場合もあります。
渡航にビザ手配が間に合わなくなる恐れがあるので、渡航3カ月前までには申請することが推奨されています。特に、繁忙期の10〜3月は通常より手続きに時間がかかる可能性が高いです。
まず学生ビザは発行から12カ月以内にニュージーランドへ入国する必要があります。
現地での有効期限は、就学期間によってさまざま。例えば、大学に3年通う場合は、有効期限も3年となります。※ニュージーランドの大学は日本と異なり、3年制が一般的です。
ニュージーランドでは学生ビザ保持者に条件つきでの就労が認められています(※9)。以下の条件に当てはまる場合、週最大25時間の就労が可能です。
語学学校以外の場合の就労条件は、ニュージーランド移民局のWorking on a student visa
で条件をご確認ください。

photo by:RUBEN M RAMOS / Shutterstock.com
ワーキングホリデービザは、ニュージーランド国内で就労を希望する人が申請するビザです(※5)。
そもそもワーキングホリデーとは、滞在中に観光や就学、就労など幅広い体験が許可されている制度です。18歳から30歳までという年齢制限はありますが、ビザを申請すれば1年間ニュージーランドに滞在できます。
ビザ発給から12ヶ月以内の入国が必要ですが、ニュージーランド入国日から1年間、自由に出入国が可能です。1人につき1度限りワーキングホリデービザが利用できます。
ワーキングホリデー中、ニュージーランドでは6カ月まで就学可能、就労は滞在期間中(最大12カ月)まで認められています。なお、ニュージーランドのワーキングホリデービザの配布数は上限がなく、審査に通りさえすれば何人でもビザを取得できます(※10)。
ニュージーランドのワーキングホリデービザの申請条件は、次の通りです。
家族を帯同する場合は、別途ビザを申請する必要があります。
申請に必要な書類は、以下の通りです。
| 書類 | 説明 |
|---|---|
| パスポート | ニュージーランド到着日+15カ月まで有効なパスポートを用意してください。 |
| 書類 | 説明 |
|---|---|
| 胸部レントゲン検査結果 | ニュージーランドでの滞在期間が6カ月を超える場合にはレントゲン検査結果の提出が求められる場合があります。提出を求められるのは、ニュージーランド政府が発表する「結核低発生国リスト」に記載がない国籍を持つ場合か、記載がない国で過去5年間で3カ月以上の滞在歴がある場合に限られます。 |
| 無犯罪証明書 | ニュージーランドでの滞在期間が2年を超える、かつ申請者が17歳以上の場合、無犯罪証明書の提出が求められます。無犯罪証明書は住民票を登録している地域を管轄する警察本部で申請できるので、必要書類、申請方法を確認してから申請しましょう。 |
| 滞在資金証明書類 | 基本的には銀行口座の残高証明にて、4,200NZD(約399,000円)以上の資金があることを証明してください。 |
| 医療保険加入の証明書類 | 医療保険に加入していることが証明できる書類を用意してください。 |
| 帰国資金の証明書類 | 帰国用の航空券eチケットのコピー。あるいは帰国用の航空券を購入できる資金証明(10〜15万円ほど)が必要となります。 |
日本からビザ申請をする場合、観光税の100NZD(約9,500円)が請求されます。申請時に支払いましょう。
ワーキングホリデービザの申請はオンラインで完結するため、1週間程度で審査が完了すると公式サイトに掲載されています。
ただし、繁忙期など想定よりも手続きに時間がかかることもあるため、なるべく早く手続きを始めることをお勧めします。
ワーキングホリデービザは、オンラインで申請します。ニュージーランド移民局のホームページで手続きを進めましょう。
流れは次の通りです。
ワーキングホリデービザは、発行日から12カ月以内に入国する必要があります。入国からは最大で12カ月まで滞在することが可能です。
ただし、12カ月以内に入国しないとビザは失効し、再申請もできなくなります。ご注意ください。
ワーキングホリデービザを所有している方の延長を希望する方は、以下の条件を満たすことで3カ月間のビザ延長申請が可能です(※6)。
申請費は、観光税を含めて800NZD(約76,000円)です。
ニュージーランド留学ではいずれかのビザを申請します。
申請方法や条件など、細かい情報は今後ニュージーランド政府によって変更される可能性もあります。手続きをスムーズに進めるには、準備する前に最新情報を確認した上で進めましょう。
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留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。

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※1...Immigration New Zealand「New Zealand Electronic Travel Authority (NZeTA)」(参照日:2026-02-21)
※2...Immigration New Zealand「English Language Student Visa 」(参照日:2026-02-21)
※3...Immigration New Zealand「Visas for studying in New Zealand」(参照日:2026-02-21)
※4...Immigration New Zealand「Fee Paying Student Visa」(参照日:2026-02-21)
※5...Immigration New Zealand「Japan Working Holiday Visa」(参照日:2026-02-21)
※6...Immigration New Zealand「Working Holiday Extension Work Visa」(参照日:2026-02-21)
※7...Immigration New Zealand「Upcoming changes to student visa work rights」(参照日:2026-02-21)
※8...Immigration New Zealand「Acceptable photos for a visa or NZeTA」(参照日:2026-02-21)
※9...Immigration New Zealand「Working on a student visa」(参照日:2026-02-21)
※10...Ministry of Foreign Affairs of Japan「ワーキング・ホリデー制度 」(参照日:2026-02-21)
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