最終更新日:2024/08/26
「ニュージーランド留学にはどんなビザがあるんだろう」
「自分はどのビザを申請すれば良いのかな……」
と悩んでいませんか?
ニュージーランド留学では主に観光ビザ、学生ビザ、ワーキングホリデービザのどれかを申請します。
手続きは窓口や郵送、オンラインなどさまざまな方法で受け付けていますが、申請にあたって必要な書類や料金などはビザによって異なります。
また手続きは英語のため、最初はなかなか難しそうに感じるものです。
そこで今回は留学またはワーキングホリデーに必要となるビザ一覧と、各ビザの特徴や申請方法、申請料金などを紹介します。
事前に申請方法を知っておくことで、複雑な手続きも乗り越えられます。今回の記事を参考に、ニュージーランド留学の準備を進めていきましょう。
なお、ニュージーランド留学の準備についての全般的な情報は下のページでまとめているので、具体的な準備を進めたい方はチェックしてみてください。
ニュージーランド留学前の準備の流れ
本記事ではニュージーランドドルをNZDと表記します。為替レートには2024年1月31日時点での情報を参照し、1NZD=92円で計算しています。
なお、本記事内で紹介した内容はビザ申請の審査結果を保証するものではございませんので、予めご了承ください。ビザ関連の情報は突如変更されることもあるので、申請する際には必ず最新のものを大使館情報などを参照しご確認ください。
[目次]
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3ヶ月以上ニュージーランドに滞在する場合、日本人留学生はビザを発行してもらう必要があります。主に次の3種類から選びます。
ビザの種類 | 特徴・対象者 |
---|---|
観光ビザ | 3ヶ月以内の語学留学 |
学生ビザ | 3ヶ月を超える語学留学、大学や大学院、または専門学校への留学 |
ワーキングホリデービザ | 働きたい、あるいは観光や勉強など自由に過ごしたい18〜30歳 |
なお、各ビザでは就学、就労条件などが異なります。
ビザの種類 | 観光ビザ(短期訪問者ビザ) | 学生ビザ | ワーキングホリデービザ |
---|---|---|---|
就学条件 | 最大3ヶ月まで可能 | 20時間以上の授業を受け、3ヶ月以上の就学を希望する | 6ヶ月まで就学可能 |
就労条件 | 不可 | 週20時間まで就労可能 ※博士、修士過程学生は就労時間に制限なし | 12ヶ月まで制限なしで就労可能 |
申請費 | 【アプリ申請の場合】17NZD(1,564円) 【オンライン申請の場合】23NZD(2,116円) ※別途、観光税35NZD(3,220円)の支払いが必要 |
【オンライン申請の場合】無料 ※別途、観光税35NZD(3,220円)の支払いが必要 【書類での申請の場合】6,600円(手数料) ※別途、観光税35NZD(3,220円)の支払いが必要 |
【ニュージーランド国外からの申請の場合】無料 ※別途、観光税35NZD(3,220円)の支払いが必要 【ニュージーランドからの申請の場合】420NZD(38,640円) ※別途、観光税35NZD(3,220円)の支払いが必要 |
なお、もし留学方法や期間が未定な場合には、留学カウンセラーが無料で留学相談に乗りながらベストな留学プランを提案しますので、ぜひお気軽にご相談ください。
3ヶ月以内の留学や観光目的でニュージーランドへ渡る場合には、観光ビザで渡航する形となります。
ただし日本国籍を持つ場合ビザ申請は免除されており、「NZeTA」と呼ばれる電子渡航許可証を事前に申請するのみで渡航が可能です(※1)。
まず1回の申請では最長2年まで利用できます。期間中は何度でも使用でき、再申請の必要はありません(※2)。
一度の入国における有効期間は、1回あたり3ヶ月です。一度でもニュージーランドから出国すると、滞在期間はゼロに戻ります。
そのためビザ期限の2年以内であれば、再入国するとまた最大で3ヶ月滞在することが可能です。
ただしニュージーランドは、12ヶ月中に滞在できる日数が最大で6ヶ月と決められています(※3)。連続して入国する場合は、最大6ヶ月までと覚えておきましょう。
NZeTAは基本的には申請から2、3日で取得できますが、申請がうまくいかない場合、さらに日数がかかる恐れがあります。可能であれば余裕を持って1ヶ月以上前に申請しておきましょう。
申請条件は、次の通りです(※4)。
NZeTAを申請するには、パスポート(帰国日から3ヶ月以上の先の有効期限のもの)と顔写真データ(アプリの場合には申請時に撮影します)、申請費を支払うクレジットカードが必要です。
ビザの申請で顔写真の提出が必要な場合があります。そして顔写真には以下の条件があります(※5)。
なお、申請自体には必要ありませんが、ビザの種類に関わらず、ニュージーランドで留学する際には、海外旅行保険への加入が必須となります(※6)。留学での渡航の際には、NZeTAの申請とあわせて、滞在期間をカバーする海外旅行保険への加入を忘れないよう気をつけてください。
NZeTAはアプリ、あるいはオンラインで申請します。
オンライン申請用のURLと、アプリのダウンロード先は下記となるので、希望の申請方法を選んでアクセスしてください。
Immigration New Zealand「NZeTA application - request an NZeTA」
NZeTA
Ministry of Business, Innovation and Employment無料posted withアプリーチ
アクセス後の申請ステップは下記の通りで、問題なければ10分ほどで終わる内容となっています(アプリの場合には、カメラでのパスポート情報の読み込みで1〜3入力の手間が省けます)。
以上で完了します。
NZeTAの申請費用はアプリ、オンラインでの申請かで異なり、料金は下記の通りです(※7)。
【アプリでの申請】17NZD(1,564円)
【オンラインでの申請】23NZD(2,116円)
またニュージーランドは入国にあたって、観光税(IVL:International Visitor Conservation and Tourism Levy)として35NZD(3,220円)を支払う必要もあります。観光税はすべてのビザで支払いの義務があるため、ビザ申請費と併せて支払いましょう。
NZeTAは申請から最短で10分、最長で72時間かかります(※8)。3日以内には発行されますが、それより遅い場合は申請内容に不備があったか、認められなかった可能性が高いです。
その場合は再申請もしくは別ビザでの留学を検討しましょう。
学生ビザは1週間に20時間以上の授業を受け、3ヶ月以上の就学を希望する場合に申請するビザです(※9)。
主に3ヶ月を超える語学留学や大学・大学院留学、専門留学などに利用します。
学生ビザと観光ビザの違いは「就労が認められていること」。観光ビザでアルバイトはできませんが、学生ビザであれば週最大20時間までアルバイトが許可されています(※10)。
ニュージーランドの学生ビザの申請条件は、次の通りです。
学生ビザの申請には次の書類が必要です(※11〜13)。
書類 | 説明 |
---|---|
パスポート | パスポート(帰国日から3ヶ月以上の先の有効期限のもの) |
申請書 | ニュージーランド政府指定の申請書を印刷して用意し、必要事項を記載してください。 |
顔写真 | オンライン申請の場合1枚、書類での申請の場合、申請書貼り付け用に4.5mm×3.5mmの写真を2枚用意してください。 |
入学許可証 | 入学予定の語学学校、大学などが発行する許可証を用意してください。 |
パスポートのコピー | 個人情報ページ、出入国スタンプが押されているページを含むコピーを用意してください。 |
学費の支払い証明書 | 語学学校、あるいは高校、大学が発行する学費の受領書を用意してください。 |
滞在資金の証明書類 | 基本的には銀行口座の残高証明にて、最低限下記の資金があることを証明してください。 ■小・中学校、高校での留学 【1年を超える滞在を予定する場合】17,000NZD(156.4万円)×滞在年数 【1年未満の滞在を予定する場合】1,417NZD(130,364円)×滞在月数 ■語学学校、大学、専門学校での留学 【1年を超える滞在を予定する場合】20,000NZD(184万円)×滞在年数 【1年未満の滞在を予定する場合】1,667NZD(153,364円)×滞在月数 |
帰国資金の証明書類 | 帰国用の航空券eチケットのコピー。あるいは帰国用の航空券を購入できる資金証明(10〜15万円ほど)が必要となります。 |
海外旅行保険の加入証明書 | 滞在期間をカバーする海外旅行保険の加入証明書を用意してください。 |
胸部レントゲン検査結果 | ニュージーランドでの滞在期間が6ヶ月を超える場合にはレントゲン検査結果の提出が求められる場合があります。提出を求められるのは、ニュージーランド政府が発表する「結核低発生国リスト」に記載がない国籍を持つ場合か、記載がない国で過去5年間で3ヶ月以上の滞在歴がある場合に限られます。 |
無犯罪証明書 | ニュージーランドでの滞在期間が2年を超える、かつ申請者が17歳以上の場合、無犯罪証明書の提出が求められます。無犯罪証明書は住民票を登録している地域を管轄する警察本部で申請できるので、必要書類、申請方法を確認してから申請しましょう。 |
もし胸部レントゲン検査結果が必要となった場合、検査はニュージーランド政府指定の病院で受ける必要があります。指定の病院は下記ページで参照できるので、必要となった際にはご確認ください。
Immigration New Zealand「Find a radiologist or doctor near you」
なお、滞在資金入国時には必ず提出を求められるわけではありませんが、念のため入学許可証、滞在資金の証明書類、帰国資金の証明書類、海外旅行保険の加入証明書を用意しておきましょう。
日本からニュージーランドの学生ビザを申請するには、以下3つの方法があります。
(1)窓口申請:ニュージーランドビザ申請センターの窓口で申請
(2)郵送申請:ニュージーランドビザ申請センターに書類を郵送して申請
(3)オンライン申請:ニュージーランド移民局のホームページから申請
学生ビザはどの方法でも申請できます。ひとつずつ解説しますね。
1つ目はオンライン申請は、ニュージーランド移民局のホームページで受け付けています。
大まかな流れは以下の通りです。
なお、場合によってオンライン申請後に東京のビザ申請センターへビザ原本の提出を求められる場合もあるので、ご注意ください。
2つ目は東京のニュージーランドビザ申請センターを訪問して申請する方法です。必要な書類を持って、ビザ申請センターを訪れてください。
なお、ビザ申請センターへは事前の予約が必要なので、必要書類が準備できたら下記ページより予約を入れましょう。
vfsglobal「来館予約」
名称 | ニュージーランドビザ申請センター |
---|---|
サイトURL | vfsglobal「Welcome to VFS Global」 |
営業時間 | 月〜金曜:8:00〜14:00 |
電話番号 | 050-5578-7759 【受付時間】月〜金曜:8:00〜15:00 |
メールアドレス | info.nzjp@vfshelpline.com |
住所 | 〒105-0021 東京都港区東新橋2-3-14 エディフィチオトーコー4F |
3つ目は、東京オフィスでの窓口申請が難しい方向けの郵送での申請です。
(1)必要な書類を用意する
(2)郵送代金をビザ申請センターの銀行口座に振り込む
(3)必要書類と返信用封筒、そして振込明細書をビザ申請センターへ郵送する
振込明細書はスキャンしたものを、メールでビザ申請センターのメールアドレスに送付することも可能です。
申請方法 | 支払い方法 | 支払い金額 |
---|---|---|
オンライン申請 | クレジットカード | 観光税:35NZD(3,220円) + パスポート取り扱い手数料:5,600円(場合によって発生) |
窓口申請 | 現金、またはクレジットカード | 申請料:6,600円+観光税:35NZD(3,220円) |
郵送申請 | 銀行振込 | 申請料:6,600円+観光税:35NZD(3,220円) + 振込手数料 |
ビザ申請自体の費用は無料ですが、ビザ申請センターでの書類を取り扱う申請には手数料として6,600円の支払いが求められます(※14)。
学生ビザは申請から発行まで、平均1ヶ月、中には2ヶ月かかる場合もあります(※15)。渡航直前での申請の場合、渡航にビザ手配が間に合わなくなる恐れがあるので、申請は最低でも渡航2ヶ月前までに済ませてください。
まず学生ビザは発行から12ヶ月以内にニュージーランドへ入国する必要があります。
現地での有効期限は、就学期間によってさまざま。大学に3年通う場合は、有効期限も3年となります。
※ニュージーランドの大学は日本と異なり、3年制が一般的です。
ニュージーランドでは学生ビザ保持者に条件つきで就労が認められています。条件や就労時間の上限などは申請者の学習課程によって異なるので、ご注意ください(※16)。
申請者 | 就労可能時間 | 条件 |
---|---|---|
高校 | 週最大20時間/クリスマスホリデー期間中はフルタイム(週30時間以上) | ・年齢が16歳以上である、かつセカンダリースクールのyear 12、13の学習課程にある |
専門学校、学士 | 週最大20時間 | 【下記いずれかを満たす】 ・2年以上の学習課程にある ・ニュージーランド移民局から「Skilled Migrant Category」でのポイントを付与されたコースでの学習課程にある ・1年以上の学習課程にあり、かつ政府公認の交換留学プログラムに参加している |
長期休み期間、クリスマスホリデー期間中はフルタイム(週30時間以上) | ・1年以上の学習課程にあり、最低でも120単位以上あるプログラムを8ヶ月以上終えている | |
修士、博士 | 無制限 | - |
語学学校 | 週最大20時間 | NZQAのCategory1に掲載されている語学学校で、フルタイム(週20時間以上)のコースで14週以上学習する |
ワーキングホリデービザは、ニュージーランド国内で就労を希望する人が申請するビザです。
そもそもワーキングホリデーとは、滞在中に観光や就学、就労など幅広い体験が許可されている制度です。18歳から30歳までという年齢制限はありますが、ビザを申請すれば1年間はニュージーランドに滞在できます(※17)。
またニュージーランド入国日から1年間、自由に出入国も可能です。
ワーキングホリデー中、ニュージーランドでは6ヶ月まで就学可能、就労は12ヶ月まで認められています(※18)。
希望者はビザの延長も認められています。
条件として「12ヶ月の就労期間の内、3ヶ月以上はニュージーランドの農園やブドウ栽培関係で働いていること」「過去に延長の申請をしたことがないこと」があり、クリアしていれば最大3ヶ月延長することが可能です(※19)。
なお、ニュージーランドのワーキングホリデービザの配布数は上限がなく、審査に通りさえすれば何人でもビザを取得できます。
ニュージーランドのワーキングホリデービザの申請条件は、次の通りです(※20)。
申請に必要な書類は、以下の通りです(※21)。
書類 | 説明 |
---|---|
パスポート | ニュージーランド到着日+15ヶ月まで有効なパスポートを用意してください。 |
身分証明書 | 運転免許証か国民健康保険証を用意してください。 |
滞在資金証明書類 | 基本的には銀行口座の残高証明にて、4,200NZD(386,400円)以上の資金があることを証明してください。 |
帰国資金の証明書類 | 帰国用の航空券eチケットのコピー。あるいは帰国用の航空券を購入できる資金証明(10〜15万円ほど)が必要となります。 |
胸部レントゲン検査結果 | ニュージーランドでの滞在期間が6ヶ月を超える場合にはレントゲン検査結果の提出が求められる場合があります。提出を求められるのは、ニュージーランド政府が発表する「結核低発生国リスト」に記載がない国籍を持つ場合か、記載がない国で過去5年間で3ヶ月以上の滞在歴がある場合に限られます。 |
無犯罪証明書 | ニュージーランドでの滞在期間が2年を超える、かつ申請者が17歳以上の場合、無犯罪証明書の提出が求められます。無犯罪証明書は住民票を登録している地域を管轄する警察本部で申請できるので、必要書類、申請方法を確認してから申請しましょう。 |
日本からビザ申請をする場合、申請料は無料です。
ただし、観光税の35NZD(3,220円)が請求されます。申請時に支払いましょう。
ワーキングホリデービザの申請はオンラインで完結するため、平均で8週間程度で審査が完了し連絡が届きます(※22)。
ただし時間がかかることもあるため、申請自体は渡航の3ヶ月以上前から始めておきましょう。
ワーキングホリデービザは、窓口や郵送で申請できません。ニュージーランド移民局のホームページで手続きを進めましょう。
流れは次の通りです。
ワーキングホリデービザは、発行日から12ヶ月以内に入国する必要があります。入国からは最大で12ヶ月まで滞在することが可能です。
今回は、ニュージーランド留学に必要なビザ一覧を紹介しました。
まとめると、ニュージーランド留学では次のどれかを申請します。
申請方法や条件などお伝えしましたが、細かい情報は今後ニュージーランド政府によって変更される可能性もあります。手続きをスムーズに進めるには、準備する前に最新情報を確認した上で進めましょう。
また手続きが英語で大変そう、書類など不備がないか不安という人は、留学エージェントがサポートすることも可能です。気になる方は無料相談も受け付けているため、お気軽にご相談ください。
なお、もし留学先としてニュージーランドを検討している場合には、留学カウンセラーが無料で留学相談に乗っています。
おすすめの都市や語学学校、費用イメージや各種手続きなど、一人ではなかなか検討が進まない留学準備を気軽に進めるなら、ぜひご利用ください。
留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
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留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
※1...IMMIGRATION NEW ZEALAND「Visa waiver countries and territories」(参照日:2024-1-31)
※2、7、8...IMMIGRATION NEW ZEALAND「Information about NZeTA」(参照日:2024-1-31)
※3...IMMIGRATION NEW ZEALAND「How long can I stay as a visitor?」(参照日:2024-1-31)
※4...New Zealand Government「Check if you need a visitor visa or an NZeTA」(参照日:2024-1-31)
※5...IMMIGRATION NEW ZEALAND「Acceptable photos for a visa or NZeTA」(参照日:2024-1-31)
※6...IMMIGRATION NEW ZEALAND「Visitor Visa」(参照日:2024-1-31)
※9...IMMIGRATION NEW ZEALAND「When you need an NZ student visa」(参照日:2024-1-31)
※10...IMMIGRATION NEW ZEALAND「Working while on a student visa」(参照日:2024-1-31)
※11...IMMIGRATION NEW ZEALAND「Student visa application checklist:first-time international students」(参照日:2024-1-31)
※12...IMMIGRATION NEW ZEALAND「Countries with a low incidence of tuberculosis」(参照日:2024-1-31)
※13...IMMIGRATION NEW ZEALAND「Financial Undertaking for a Student」(参照日:2024-1-31)
※14...vfsglobal「Tokyo」(参照日:2024-1-31)
※15...vfsglobal「How long it takes to process an application」(参照日:2024-1-31)
※16...Immigration New Zealand「Working on a student visa」(参照日:2024-1-31)
※17、18...Immigration New Zealand「Working holiday visas」(参照日:2024-1-31)
※19...Immigration New Zealand「Working Holiday Extension Work Visa」(参照日:2024-1-31)
※20...Embassy of Japan in New Zealand「Working Holiday Visa」(参照日:2024-1-31)
※21...Immigration New Zealand「Japan Working Holiday Visa」(参照日:2024-1-31)
※22...Immigration New Zealand「How long it takes to process an application」(参照日:2024-1-31)
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