Christchurch - New Zealand
南島のゲートウェイ、公園や庭園が多いことから「ガーデンシティ」と呼ばれ、南島経済の中心地にして、四季折々の風景が楽しめる街です。オックスフォード大学クライストチャーチ・カレッジの出身であるイギリス植民者によって作られ、博物館や美術館などの文化施設、ショッピングやグルメも充実。テーマパークや動物園、カジノ、ファーマーズマーケットなど見どころたくさんです。
CCEL クライストチャーチはカンタベリー大学のキャンパス内に位置しているので、大学内のカフェテリアや図書館などの設備を使うことができるほか、クラブ活動などに参加することもできます。 一番人気の一般英語コースでは、効果的なコミュニケーション...詳しく見る
英語はほかの国と違う?費用は?天候は?持っていったほうがいいものは?スクールウィズが気になるクライストチャーチ留学の疑問にお答えします!
クライストチャーチ留学おすすめポイント
日本の南東に位置し、南島中央部のカンタベリー地方にある最大都市クライストチャーチは、南島の玄関口です。オークランド、ウィリントンに次いで国内で3番目に大きな都市です。日本からは直行便がなく、オークランドを経由し、14時間で行くことができます。南半球にあるため、日本とは気候が逆転していますが、日本と同じように四季があります。クライストチャーチは、夏季の気温は17℃から30℃、冬季の気温は2℃から12℃程度で、一年を通して雨が少なのも特徴です。1日の間の気温差が激しいので、「1日の中に四季がある」と言われています。
大きな街でありながら、ゴシック調の建物が多く、ガーデニン文化が色濃く根付いているため「イギリス以外で最もイギリスらしい街」と呼ばれ、英国風の優雅な伝統と現代文化が見事に融合している街です。毎年2月に盛大なフラワーフェスティバルが開かれるほか、ガーデニングに情熱を注ぐ人が多く、個人の庭も手入れが行き届いています。このようにガーデンの美しさを表し「ガーデンシティ」とも呼ばれています。2月の町全体が花で埋め尽くされる「フラワーフェスティバル」に是非訪れてみて下さい。
クライストチャーチは、街全体がコンパクトで移動しやすいのが特徴です。市内には無料シャルバス、市内バス等があり、交通面ではとても便利です。白人率が高いものの、アジア人も多く滞在し、特に中国・韓国・タイからの人々が多く滞在しています。田舎町のため、都会の生活を好む方には向いてはいませんが、生活費が安くゆったりと過ごしたい人にはおすすめの街です。
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