最終更新日:2026/02/28

マルタは地中海に浮かぶ、ヨーロッパ有数のリゾート地です。観光地や留学先として、マルタについて気になっている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、マルタを訪れたら外せないおすすめの街や島、観光スポットなどをご紹介します。
観光だけでなく、マルタ留学も検討してみたいという方は、マルタ留学が人気の理由を徹底解説!をチェックしてみてくださいね。
本記事は2025年2月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。なお、記事内ではユーロをEURと表記し、為替レートには2025年2月6日時点での情報を参照し、1EUR=160円で計算しています。
[目次]
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マルタは、マルタ島とゴゾ島、コミノ島からなる共和国です。
2004年からEUに加盟し、他の加盟国と同様に通貨はユーロが使われています。公用語はマルタ語と英語であることから、語学留学先としても注目を集めている国です。
海に囲まれた島国であることから、マルタはビーチリゾート地として人気です。
また16世紀には聖ヨハネ騎士団の拠点となっており、聖ヨハネ騎士団ゆかりの歴史ある観光スポットが残されています。
マルタ共和国の観光を効率的に楽しむためには、拠点選びと交通手段の使い分けが大切です。
バス運賃は夏期(6月中旬〜10月上旬)は2ユーロ(250円)、その他の季節は1.5ユーロ(約188円)でICカードが必須です。渋滞時はタクシー配車アプリのBolt等を活用し、移動のロスを最小限に抑えましょう。
マルタのバスはどう乗ったらいいの?利用の仕方から料金、注意点まで徹底解説!
本記事でご紹介している各スポットのと見どころを一覧表にまとめました。(2026年2月現在)

| エリア | スポット名 | 特徴・見どころ |
|---|---|---|
| バレッタ・スリーマ | バレッタ | 世界文化遺産に登録された要塞都市。はちみつ色の街並みが魅力。 |
| 聖ヨハネ大聖堂 | 豪華絢爛なバロック装飾とカラヴァッジョの名作を鑑賞できる。 | |
| スリーマ | バレッタの対岸に位置する、買い物や食べ歩きを楽しめる繁華街。 | |
| アッパーバラッカガーデン | グランドハーバーを一望できる庭園。毎日12:00と16:00の時報大砲は必見。 | |
| イムディーナ | イムディーナ | かつての首都で「静寂の街」と呼ばれる古都。中世の雰囲気が残る。 |
| 聖パウロ大聖堂 | 街のランドマーク。マティア・プレッティのフレスコ画や大理石の墓碑が美しい。 | |
| 聖パウロのカタコンベ | ラバトの地下に広がるマルタ最大級の地下墓地。迷路のような内部を見学。 | |
| スリーシティーズ | スリーシティーズ | 3つの要塞都市の総称。聖ヨハネ騎士団が最初に本拠地を置いた場所。 |
| 英連邦海軍墓地 | 第一次世界大戦で犠牲となった日本人海兵の慰霊碑が設置されている。 | |
| マルタ戦争博物館 | 第二次世界大戦時の武器や軍服を展示。ガイド付きの防空壕ツアーもある。 | |
| 宗教裁判所 | 神聖ローマ帝国の裁判所。かつての牢獄や法廷がリアルに再現されている。 | |
| 南部エリア | ハル・サフリエニ | 世界唯一の先史時代の地下墳墓。神秘的な3層構造で完全予約制。 |
| ブルーグロット | ボートで巡る「青の洞門」。光が反射して輝く青い海と洞窟の絶景。 | |
| マルサシュロック | カラフルな漁船「ルッツ」が浮かぶ港町。新鮮なシーフード料理も人気。 | |
| サンデーマーケット | 毎週日曜朝に開催。魚や雑貨、野菜などが並ぶ活気あふれる市場。 | |
| コミノ島・ゴゾ島 | コミノ島 | 抜群の透明度を誇る「ブルーラグーン」が人気。ビーチリゾートに最適。 |
| ゴゾ島 | マルタ島より自然豊かでのどかな離島。日帰り観光も可能。 | |
| シュレンディ | 美しい入り江に囲まれた漁村。カヌーやダイビングも楽しめる。 | |
| マルサルフォルン | 賑やかな海辺のリゾート地。レストランや土産物店が充実している。 | |
| ラムラ・ベイ | 赤い砂浜と青い海のコントラストが美しい、広々としたビーチ。 | |
| 北部エリア | ポパイビレッジ | 映画『ポパイ』の撮影セットを利用したテーマパーク。写真映えスポット。 |
ここからは各スポットについて詳しくご紹介します。

バレッタは、聖ヨハネ騎士団によって港を守るために建てられた要塞都市です。
街が完成したのは1571年で、街の名前は当時のマルタ騎士団長であるジャン・パリゾ・ド・ラ・ヴァレットからきています。1980年には、街そのものがユネスコ世界文化遺産に登録され、はちみつ色の建物が並ぶ風景が人々を魅了しています。
【世界遺産の街】マルタの首都バレッタ!基本情報からおすすめスポットまで徹底解説
| 営業時間 | - |
|---|---|
| 入場料 | - |
| SNS | - |
| 公式サイト | - |
| 住所 | Il-Belt Valletta, マルタ |
次に、バレッタにあるおすすめ観光スポットをご紹介します。

photo by:Carlos Bruzos Valin/ Shutterstock.com
マルタには多くの教会がありますが、特に有名なのが聖ヨハネ大聖堂です。1577年に、騎士団の名前にもなっている聖ヨハネを称えるために建てられました。
中に入るときらびやかな装飾が目を惹き、息をのむような豪華な空間が広がります。
また、本堂には、マルタ騎士団員の墓碑が床一面に並びます。墓碑はすべて大理石でできており、ヒールのある靴での入場は禁止されているため気をつけましょう。カラヴァッジョ派の画家であるマティア・プレッティが描いた天井画も素晴らしく、見逃せません。

photo by:ERA Foto / Shutterstock.com
聖ヨハネ大聖堂には、イタリアの天才画家カラヴァッジョの大作『洗礼者ヨハネの斬首』が展示されています。祈祷所の祭壇に置くために描かれ、作品の右下には本人の流した血のりでサインが残されています。
殺人を犯したカラヴァッジョはローマからバレッタへたどり着き、この作品を残してマルタ騎士団の身分を手に入れるも、同僚ともめごとを起こして地下牢に幽閉されてしまいました。作品をとおして、カラヴァッジョの波乱に満ちた生涯や情熱的な作風に触れることができます。
| 営業時間 | 9:00~16:45(日曜・祝日休館) |
|---|---|
| 入場料 | 15.00EUR(約2,400円) |
| SNS | |
| 公式サイト | https://www.stjohnscocathedral.com/ |
| 住所 | Triq San Gwann, Il-Belt Valletta, マルタ |

スリーマはバレッタの北側に位置する繁華街です。フェリー乗り場や公園のほか、遊歩道が整備され、のんびりと歩きながら散策することができます。
ホテルやレストラン、ショッピングモールも多く、いつ訪れてもにぎやかな雰囲気。ベンチで休憩しながら海を眺めたり、ショッピングや食べ歩きを楽しんだりして、思い思いに過ごしてみましょう。
| 営業時間 | - |
|---|---|
| 入場料 | - |
| SNS | - |
| 公式サイト | - |
| 住所 | Tas-Sliema Valletta, マルタ |

アッパーバラッカガーデンはグランド・ハーバーを一望できる、見晴らしの良い庭園です。地元の人の憩いの場所にもなっています。
展望台からの景色だけでなく、庭園内も見逃せません。噴水の周りには木や花々が植えられ、のんびりと過ごすにはうってつけの雰囲気です。庭園内もぜひ散策してみましょう。

展望台テラスのすぐ下には、大砲がずらりと並びます。毎日12:00と16:00に大砲から時報が放たれ、その瞬間は迫力たっぷりです。
その様子は展望台テラスから見学できるので、ぜひタイミングをあわせて訪れてみましょう。
| 営業時間 | - |
|---|---|
| 入場料 | - |
| SNS | - |
| 公式サイト | - |
| 住所 | 292 Triq Sant' Orsla, Il-Belt Valletta, マルタ |

バレッタが首都になる以前、16世紀に首都だったのがイムディーナです。
首都がバレッタになってからは、人が少なくなり「静寂の街」と呼ばれていたことも。中世に迷い込んだかのような風景が人気の観光地です。夜には街全体がライトアップされ、よりロマンチックな風景が広がります。
一方で、街のすぐ外はラバトと呼ばれるエリアが広がり、活気のある下町のような雰囲気が楽しめます。
| 営業時間 | - |
|---|---|
| 入場料 | - |
| SNS | - |
| 公式サイト | - |
| 住所 | L-Imdina, マルタ |
次に、イムディーナで外せない観光スポットを紹介します。

聖パウロ大聖堂は街の中心部に位置するランドマーク的な建物です。大聖堂のドーム部分は1705年に完成しました。
『聖パウロの難破』を描いたフレスコ画を含め、大聖堂内にはマティア・プレッティの作品が5点も収められています。壁画や天井画にも注目してみましょう。

photo by:Paul Briden / Shutterstock.com
大聖堂内の床は、一部が墓碑となっていて神秘的な雰囲気を醸し出します。墓碑のデザインはひとつずつ異なり、見比べてみるのも楽しいはずです。
中には大聖堂の歴代の司教や貴族の墓碑もあるので、探してみましょう。
| 営業時間 | 9:30~16:30(日曜のみ15:00~17:00) |
|---|---|
| 入場料 | 10.00EUR(約1,600円) |
| SNS | - |
| 公式サイト | https://metropolitanchapter.com/mdina-metropolitan-cathedral/ |
| 住所 | 2 Triq San Pawl, L-Imdina MDN 1061 マルタ |

photo by:makasana photo / Shutterstock.com
聖パウロのカタコンベはラバトの地下に広がるカタコンベ(地下墓地)です。約2000㎡の広さに、1000以上の墓地が並び、マルタ島で最大の地下墓地となっていますます。
少なくとも3~4世紀には墓地として存在していた歴史があり、7~8世紀ごろまで使用されていました。遺体とともに埋葬された装飾品や貴重品のほとんどは、残念ながら盗掘により残っていません。
まるで迷路のように入り組んだ墓地を、冒険気分で見学してみましょう。
| 営業時間 | 2025年10月31日までは9:00~19:00、以降は公式サイトをご確認ください。 |
|---|---|
| 入場料 | 6.00EUR(約960円) |
| SNS | - |
| 公式サイト | https://heritagemalta.mt/explore/st-pauls-catacombs/ |
| 住所 | Hal-Bajjada, Ir-Rabat, マルタ |

photo by:EQRoy/ Shutterstock.com
ハル・サフリエニの地下墳墓は、紀元前4000年頃に築かれたといわれる世界で唯一の先史時代の地下墳墓です。1902年に貯水槽を切削していた労働者により偶然発見され、世界文化遺産にも登録されています。
墓地となる石室は38室、広さは地下3層にもおよび、神秘的な雰囲気です。見学は1日7回(各回10名まで)に制限されているため、事前に公式ウェブサイトでの予約がマストです。できれば1カ月以上前には予約しておきましょう。
| 営業時間 | 2025年10月31日までは10:00~18:00、以降は公式サイトをご確認ください。 |
|---|---|
| 入場料 | 35.00EUR(約5,600円) |
| SNS | - |
| 公式サイト | https://heritagemalta.mt/explore/hal-saflieni-hypogeum/ |
| 住所 | Triq Ic Cimiterju Raħal Ġdid, PLA 1116 マルタ |

スリーシティーズは、名前の通り3つの街(ヴィットリオーザ、セングリア、コスピークア)の総称です。バレッタの海の対岸に位置し、アクセスも便利です。
港の入り江は紀元前のフェニキア時代から使われてきました。また、聖ヨハネ騎士団の最初の本拠地でもあり、街には監視塔や砦、大砲などが今でも残っています。
| 営業時間 | - |
|---|---|
| 入場料 | - |
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| 公式サイト | - |
| 住所 | L-Isla, マルタ |
次に、スリーシティーズにあるおすすめの観光スポットをご紹介します。

photo by:Robson90 / Shutterstock.com
ヴィットリオーザの隣の半島、カルカーラにある英連邦海軍墓地には、第一次世界大戦時に死を迎えた日本人海兵71名の慰霊碑が設置されています。イギリス艦隊の援護のため、地中海を航海しているところを攻撃されたことから、マルタの地に慰霊碑が置かれることとなりました。
墓地にはシンプルなデザインの墓碑がずらりと並び、荘厳な雰囲気です。なお、日本以外にもフランスやドイツ、イタリアの戦死者も弔われています。
| 営業時間 | - |
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| 入場料 | - |
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| 公式サイト | - |
| 住所 | 23 Zarzerell, Il-Kalkara, マルタ |

photo by:steve estvanik / Shutterstock.com
ヴィットリオーザのマルタ戦争博物館は、第二次世界大戦に関する展示を取り扱う博物館です。建物は、第二次世界大戦当時に警察本部として使われていたものが活用されています。
館内には、第二次世界大戦で使われた武器や軍服などが展示されています。追加料金はかかるものの、ガイド付きで防空壕を見学するツアーもあり、歴史について知る良いきっかけになるでしょう。
| 営業時間 | 10:00~16:30(日曜休館) |
|---|---|
| 入場料 | 14.00EUR(約2,240円) |
| SNS | - |
| 公式サイト | https://www.maltaatwarmuseum.com/ |
| 住所 | Couvre Porte Counterguard, Triq it-8 ta' Dicembru, Birgu, マルタ |

photo by:nikitich viktoriya / Shutterstock.com
ヴィットリオーザの宗教裁判所は、1530年頃に聖ヨハネ騎士団の民法裁判所として建設された建物です。その後、ナポレオンが率いるフランス軍により島が占拠される1798年まで、異教徒を厳しく罰する場として使われていました。
地下はかつて牢獄として使用されており、幽閉されていた異教徒が残した落書きが今でも残っています。宗教裁判を行う法廷の再現や、異教徒を罰した懲罰房など、リアルな展示ばかりで当時の様子がイメージできるはずです。
| 営業時間 | 9:00~17:00(月曜休館) |
|---|---|
| 入場料 | 6.00EUR(約960円) |
| SNS | - |
| 公式サイト | https://heritagemalta.mt/explore/the-inquisitors-palace/ |
| 住所 | Triq Il-Palazz Ta' L-Isqof, Birgu BRG 1023 マルタ |

コミノ島は、マルタ島とゴゾ島に挟まれるようにして浮かぶ小さな島です。
コミノ島のブルーラグーンは地中海でもトップクラスの透明度を誇り、まるで船が浮いているように見えるほど。美しい海で、ビーチリゾートを目いっぱい楽しみたい人におすすめです。ビーチリゾート目当てなら、人の少ない午前中のうちに訪れておきましょう。
コミノ島の観光スポットや見どころが気になる方は、次のページもぜひご覧ください。
日帰りできる!ゴゾ島とコミノ島の観光スポットをまとめて紹介
| 営業時間 | - |
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| 入場料 | - |
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| 公式サイト | - |
| 住所 | Kemmuna, マルタ |

ゴゾ島は、コミノ島のさらに北西にある島です。ゴゾ島という名前には、スペイン語で「喜び」という意味があります。
バレッタなどがあるマルタ島と比べると、自然豊かで落ち着いた雰囲気です。バレッタから日帰りもできるため、リフレッシュに訪れてみましょう。
バレッタから足をのばして訪れたいゴゾ島については、次の記事でも詳しく紹介しています。
マルタに来たらゴゾ島に行くべき!日帰りできる離島「ゴゾ島」の基本情報とおすすめスポットまとめ
| 営業時間 | - |
|---|---|
| 入場料 | - |
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| 公式サイト | - |
| 住所 | Għawdex, マルタ |
それでは、ゴゾ島にある観光スポットについて詳しく紹介していきます。

シュレンディはのんびりとした雰囲気の漂う、美しい入り江です。入り江を囲むようにホテルやショッピング施設が並ぶほか、カヌーやスキューバダイビングなどのマリンアクティビティが楽しめます。美しい入り江を眺めながら、思い思いに過ごしましょう。
| 営業時間 | - |
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| 公式サイト | - |
| 住所 | Ix-Xlendi, マルタ |

photo by:Caron Badkin / Shutterstock.com
マルサルフォルンは海沿いのリゾート地として知られています。ホテルやレストラン、お土産屋さんなどが揃い、いつもにぎわっています。
マルサルフォルンはもともと小さな漁村であったため、漁師たちの色とりどりのボートが今でも海辺に並んでいます。小さな漁村ののんびりとした雰囲気も感じられるでしょう。
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| 公式サイト | - |
| 住所 | Marsalforn, マルタ |

photo by:trabantos / Shutterstock.com
ラムラ・ベイは赤い砂浜が美しいビーチで、マルタ語で赤い砂を意味するラムラハラとも呼ばれています。赤い砂浜と青い海のコントラストは見惚れる美しさです。
また、広いビーチなので混み合いにくく、のんびりと過ごせるのもポイントです。
| 営業時間 | - |
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| 入場料 | - |
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| 公式サイト | - |
| 住所 | ir-Ramla l-Ħamra, マルタ |

ブルーグロット(青の洞門)は、名前のとおり青色にきらめく海と荒々しい洞門のコントラストを楽しめる観光スポットです。ボートに乗って、間近で洞門を眺めることができます。
また、道路沿いの展望台から洞門を眺めるのもおすすめです。自然が生み出した絶景を堪能してみましょう。
| 営業時間 | - |
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| 入場料 | - |
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| 公式サイト | - |
| 住所 | Blue Grotto, マルタ |

マルサシュロックは深い入り江にカラフルな漁船が浮かぶ港です。青い海や空とのコントラストはとてもフォトジェニックで、かわいらしい風景です。一方で、かつてのオスマントルコ軍やナポレオン率いるフランス軍が上陸した歴史を持つ港でもあります。
また、地中海の海の幸を使ったシーフードレストランも多く立ち並びます。おいしいグルメを目的に訪れる人も多いのが特徴です。
| 営業時間 | - |
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| 入場料 | - |
| SNS | - |
| 公式サイト | - |
| 住所 | Marsaxlokk, マルタ |

photo by:martin SC photo / Shutterstock.com
マルサシュロックはマーケット目的で訪れる人も多いエリアです。毎週日曜日の朝には,
海沿いでサンデーマーケットが開催され、観光客にも地元の人にも人気があります。
マルタで獲れた魚や野菜、花や雑貨などを売るテントが並び、活気のある雰囲気です。のんびりとマーケットでのショッピングを楽しんでみましょう。
| 営業時間 | 毎週日曜日の6:30~13:00頃 |
|---|---|
| 入場料 | - |
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| 公式サイト | - |
| 住所 | Xatt is-Sajjieda, Marsaxlokk, マルタ |

ポパイビレッジは1980年公開の実写映画『ポパイ』の撮影地で、現在も使われたセットがテーマパークとして使われています。作中に出てくる学校や郵便局、病院や酒場などの跡地を見学でき、ファンにはたまらない場所です。
海沿いにあるテーマパークということもあり、水着のままで訪れることも可能です。また、敷地内には水着のまま遊べるプールゾーンもあります。
建物はどれもカラフルで、まるでおとぎ話のような世界観が広がります。ポパイのキャラクターになった気分で、写真撮影を楽しんでみてください。
| 営業時間 | 4〜6・10月:9:30〜17:30、7〜9月:9:30~18:00、11〜3月:9:30〜17:00 |
|---|---|
| 入場料 | 時期により異なるため、公式サイトをご確認ください。 |
| SNS | |
| 公式サイト | https://popeyemalta.com/index.html |
| 住所 | Triq Tal-Prajjet, Il-Mellieħa |
マルタ旅行を最大限に楽しむための、目的別モデルコースを3つご紹介します。
2026年現在の最新交通事情や料金を踏まえ、効率よく巡るためのルートを厳選しました。

マルタ騎士団の歴史が息づく首都ヴァレッタと、中世の静寂が残る古都イムディーナを一気に巡る王道コースです。
ヴァレッタからイムディーナへの移動は、直通の公共バス(所要約30分)が便利です。
| 時間 | スポット・行程 | 内容・移動手段 |
|---|---|---|
| 09:00 | 聖ヨハネ大聖堂 | 開館と同時に入場。豪華な金装飾とカラヴァッジョの名作を鑑賞。 |
| 11:00 | アッパーバラッカガーデン | 12時の時報大砲を見学。グランドハーバーのパノラマ絶景を堪能。 |
| 12:30 | ヴァレッタ ➡ イムディーナ | 【移動】中央ターミナルから51・52・53番バス(約30分)で移動。 |
| 13:30 | イムディーナ旧市街 | 「静寂の街」を散策。名店「フォッタネル」で絶景を見ながらランチ。 |
| 16:00 | 聖パウロ大聖堂 | イムディーナのランドマークを見学し、夕日に染まる城壁を歩く。 |
| 17:30 | イムディーナ ➡ ヴァレッタ | 【移動】同じく51・52・53番バス(約30分)でヴァレッタへ帰還。 |
| 18:00 | ヴァレッタ帰着 | ホテルへ戻り、ライトアップされた夜の街でディナー。 |

海の透明度が世界屈指の「ブルーラグーン」と、独自の文化が残るゴゾ島を巡るアクティブなプランです。
2026年現在、ヴァレッタからゴゾ島へ直行する高速フェリー(Gozo Fast Ferry)が運行しており、1時間弱で移動可能です。
| 時間 | スポット・行程 | 内容 |
|---|---|---|
| 08:15 | ヴァレッタ港(Valletta Cruise Port)出発 | 高速フェリーでゴゾ島の港(Gozo Ferry Terminal)へ向かいます。 |
| 09:30 | コミノ島・ブルーラグーン | Gozo Ferry Terminalから小舟に乗り換え。混雑前の澄み切った海で泳ぐ。 |
| 12:00 | ゴゾ島・ヴィクトリア | 島の中心部へ移動。大要塞「チッタデッラ」を見学し、島料理ランチ。 |
| 14:30 | ジュガンティーヤ神殿 | 世界最古級の巨石神殿を訪れ、先史時代の神秘に触れる。 |
| 17:30 | Gozo Ferry Terminal 出発 | 帰りのフェリーに乗車。海風を感じながら本島へ戻ります。 |
ヴァレッタのThe Valletta Waterfrontにあるフェリーターミナルから、高速船が定期便を運航しています。
伝統的な漁村マルサシュロックのマーケットと、ボートで巡る「青の洞門」を組み合わせた、写真映え間違いなしのプランです。
| 時間 | スポット・行程 | 内容 |
|---|---|---|
| 08:30 | ヴァレッタ ➡ マルサシュロック | 【移動】中央ターミナルから81・85番バス(約40分)で移動。 |
| 09:30 | マルサシュロック | カラフルな漁船が並ぶ港を散策。日曜ならマーケットも堪能。 |
| 12:00 | シーフードランチ | 港沿いのレストランで、その日に獲れた新鮮な魚料理を堪能。 |
| 13:30 | マルサシュロック ➡ 青の洞門 | 【移動】210番バスまたは配車アプリ(Bolt)で約15分。 |
| 14:00 | 青の洞門(ブルーグロット) | 小舟に乗って洞窟内へ。日光が反射して輝く「青の世界」を体験。 |
| 16:30 | ハジャーイム神殿 | 青の洞門から徒歩圏内の巨石神殿を見学。地中海に沈む夕日を眺める。 |
| 18:00 | 南部エリア ➡ ヴァレッタ | 【移動】神殿近くのバス停から74番バス(約40分)でヴァレッタへ。 |
| 18:45 | ヴァレッタ帰着 | ホテルへ戻り、ライトアップされた夜の街でディナー。 |
リゾート地のマルタでは、街を盛り上げるイベントがたびたび開催されています。ここからは、マルタで開催されているイベントについて紹介します。

photo by:andreyandreevphotography / Shutterstock.com
マルタで毎年2月に開催されるカーニバルは、16世紀から続くイベントです。
中でもメインとなるのは、バレッタのフロリアーナ地区のカーニバルです。巨大でカラフルな山車や仮装をした人々によるパレードが行なわれ、ダンスや歌のパフォーマンスで盛り上がります。歴史ある街並みが、カラフルな装飾や仮装でにぎわうのはこのイベントならではの風景です。
バレッタだけでなく、ゴゾ島でもパレードが開催されます。この時期にマルタを訪れるなら、ぜひ仮面や仮装をして一緒に楽しんでみましょう。
| 開催時期 | 毎年2月頃 |
|---|---|
| 入場料 | - |
| SNS | - |
| 公式サイト | - |
| 開催場所 | バレッタ、ゴソ島など |

マルタでは守護聖人の祭典や教皇の選出など、特別な行事のたびに花火を打ち上げる伝統があります。中でもマルタ国際花火大会は、2004年から続く、大規模な花火大会です。約1週間にわたり、マルタの各所で花火が上がります。
特にバレッタの古い街並みと、夜空に広がる花火は美しく、ロマンチックな風景です。海岸沿いのスークや対岸のスリーシティーズから鑑賞するのがおすすめです。
| 開催時期 | 毎年4月頃 |
|---|---|
| 入場料 | - |
| SNS | - |
| 公式サイト | https://www.maltafireworksfestival.com/ |
| 開催場所 | マルタ国内各地 |
マルタ観光では、おいしいグルメを味わうのも外せません。次は、マルタで外せないグルメについて紹介します。

地中海に浮かぶマルタでは、シーフード料理は外せないグルメのひとつです。
シーフードをたっぷりと使ったパスタやスープなど、料理のバリエーションも豊富。マルタの海を眺めながら味わうシーフード料理は格別です。
また、マルタでは日本と同様に、マグロもよく食べられています。マグロが好きなら、マルタ産の新鮮なマグロをぜひ味わっておきましょう。

マルタで食べる肉料理といえば、ウサギ料理が人気です。お祭りやお祝いのメイン料理の定番ですが、観光客向けレストランでも提供されています。
煮込み料理やステーキ、フライなどウサギ料理の味わい方はさまざま。日本ではなかなか味わえないようなグルメを探している人におすすめです。

地理的にイタリアに近いマルタでは、本格的なイタリア料理のお店が多いのも特徴です。街中にあるレストランではたいてい、ピッツアやパスタなどのイタリア料理を提供しています。イタリアまで行かなくても本場さながらのイタリア料理が味わえるのでおすすめです。

Photo by : 伊佐 知美さん
リゾート地として人気のマルタですが、実は留学先としても人気なのをご存じですか?
こちらの写真は「シュプラッハ ランゲージ プラス マルタ」という、マルタの語学学校を撮影したものです。もともとリゾート地だった建物を改修してできた学校内には、プールやカフェ施設などが用意され、快適な生活を送れます。
マルタではビーチリゾートや観光を楽しみながら、留学生同士のコミュニケーションで英語力を身につけようとする人も多いのが特徴です。
| おすすめポイント | 詳細 |
|---|---|
| 観光も留学も楽しめる | 授業が終わればビーチや世界遺産の街へ。適度にリフレッシュをしながら学べます。 |
| 高いコストパフォーマンス | 欧米圏に比べ、授業料や生活費を抑えつつ質の高い英語教育を受けられます。 |
| 欧州中から集まる留学生 | イタリア、フランス、ドイツなど欧州各国から学生が集まり、真に国際的な交流が可能です。 |
| 治安の良さと親しみやすさ | マルタは欧州屈指の治安の良さを誇ります。 |

Photo by : 伊佐 知美さん
日本やヨーロッパ人だけでなく、世界中からマルタを訪れた留学生と一緒に過ごすことで、観光だけでなく異文化交流もできます!視野を広げる経験となるはずです。
さらに交流を通して英語力も磨けます。実践的な英語を身に着けて、今後の海外旅行もこれまで以上に楽しめるはずです。
せっかくマルタを訪れるなら、観光地を巡るだけでなく、留学生として滞在して他の国の人との交流も楽しんでみてはいかがでしょうか。
マルタ留学の具体的な費用感や最新情報については、以下の動画を参考にしてみてください。
マルタ観光とあわせてマルタ留学も気になる方は、留学エージェントのスクールウィズがおすすめです。丁寧なヒアリングを行い、あなたに合ったおすすめの語学学校をご紹介します。まずはスクールウィズLINE登録のうえ、マルタ留学の疑問や不安をご相談ください。

マルタは小さい国ながら、世界遺産に登録された観光スポットが多く、美しい海にも囲まれた見どころ満載の国です。これからマルタへ行かれる人は、ぜひこの記事を参考に計画を立ててみてくださいね。

留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。

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