マルタの地区・周辺エリア情報

マルタエリア

マルタ共和国はイタリアのシチリア島の南に位置する、地中海に囲まれた美しい国です。少し歩けば海が見え、街のあちらこちらに美しい教会や、はちみつ色のマルタストーンで出来た可愛らしい建物が並びます。

面積は東京23区の約半分と、とてもコンパクトです。小さいながらも、世界中から観光客の集まるエリア、歴史を感じられるエリア、ナイトライフを楽しめるエリアなど、様々な雰囲気が楽しめます。バスが発達しているので、どこでも気軽にグルっと周れるのもマルタの魅力です。

今回はマルタの主な地区の紹介とそれぞれの特徴をご紹介します。

バレッタ(Valletta)

バレッタは街自体が世界遺産として登録されているマルタの首都です。もともとは港を守るために聖ヨハネ騎士団(のちのマルタ騎士団)によって築かれた城塞都市だったという歴史があります。

日本の京都のように碁盤の目状に道が整っているため、シンプルでわかりやすい造りです。バロック様式の建物が残り、坂や階段も多いのですが、歴史的な景観が保たれているので路地裏を歩いているだけでも飽きません。趣のある街並みはどこを撮っても絵葉書になりそうなほどです。

昼12時には大砲の発射を見ることができる「アッパーバラッカガーデン(Upper Barracca Gardens)」や、カラヴァッジョの大作絵画を見ることができる聖ヨハネ大聖堂(St John's Co-Cathedral)などがあります。

観光地としても有名ですが、国立図書館や国立美術館、また国会議事堂などの政治機能が集まったエリアでもあります。長期滞在者がビザ申請に訪れるビザセンター(Central Visa Unit)もバレッタにあります。

また、マルタ内の移動に欠かせないのがバス。各地へ向かうバスが集まったバスターミナルがあるため、地元の人も多く訪れます。

セントジュリアン(St.Julian’s)

スピノーラ湾やセントジョージ湾を臨むヨーロッパリゾートらしい雰囲気と、たくさんのお店が集まった利便性を兼ね備えている便利な地区がセントジュリアンです。

見晴らしの良いレストラン、映画館、深夜まで楽しめるナイトスポットなど、活気があるエリアとして人気です。

スーパーやアジア食材の専門店もあるので、自炊をしたい方も買い物に困ることはないでしょう。もちろん日本食やアジア食のレストランもあります。

また、マルタで最大のカジノがあるのもセントジュリアンです。クラブやバーを楽しみたい方はセントジュリアン内にあるパーチャビル(Paceville)とよばれるエリアへ。通りにはクラブが並び、季節関係なく若者や観光客で深夜まで賑わっています。

ただし、治安の良いマルタの中でも、混雑しているパーチャビルではスリが多発しています。クラブ内だけでなく、セントジュリアンへ向かうバスも混雑時は要注意です。特にスマートフォンは狙われやすいので、気をつけましょう。

「便利なのは嬉しいけど、賑やかすぎる場所は苦手」という方には、セントジュリアンの隣にあるペンブローク(Pembroke)というエリアがおすすめです。

セントジュリアンから数分の距離にある住宅地で、繁華街からは少し離れているため静かな環境です。土日も営業しているスーパーがあり、セントジュリアンもすぐ近くという暮らしやすさから、ホームステイ先としても人気があります。

スリーマ(Sliema)

スリーマはセントジュリアンから海沿いの遊歩道を歩いても向かうことができ、ガイドブックではセントジュリアンと同ページに掲載されることもあるほど隣接していますが、その雰囲気は異なります。

海岸沿いはのんびり犬を連れて散歩をしたり、ジョギングを楽しんでいる人が多く、落ち着いた雰囲気。海岸沿いの道には海に降りるための階段が多くあり、あちこちで海水浴が楽しめます。

また、スリーマはショッピングが楽しめるエリアでもあります。マルタで一番大きなショッピングモール「THE POINT」があり、衣料品からお土産まで何でも揃っています。

街にはスーパーはもちろん、ZARAやMarks&Spencerなどの路面店も並んでいますから、洋服や化粧品など、スリーマ内だけでも一通り揃えることができるでしょう。

セントジュリアンに比べると全体的に閉店時間が早いため、夜は静かな環境です。

海沿いにはリゾートらしいカフェやレストランのテラスがずらりと並び、バレッタやゴゾ島へ向かうフェリー乗り場があるため、マルタ屈指の観光客が集まるエリアになっています。

特にスリーマから見える対岸のバレッタは夜景が素晴らしく、これぞマルタという景色を毎日見ることができます。

ゴゾ島(Gozo)

マルタ共和国はマルタ本島・ゴゾ島・コミノ島の3島と、その他小さな無人島から成ります。いわゆる「離島」のゴゾ島へは、マルタ本島からフェリーで20〜30分ほどで到着します。

マルタ本島も日本と比較すればのんびりした雰囲気ですが、ゴゾ島はそれ以上にゆったりとした時間がながれ、雄大な自然を満喫できるのが特徴です。

主な街は中心に位置するヴィクトリア(Victoria)で、レストランや銀行、各ショップが点在しています。そのまわりには小さな村が点在し、遺跡を見ることもできます。

2017年3月に崩壊してしまいましたが、有名な観光スポット「アズール・ウィンドウ(Azure Window)」があり、この紺碧の美しさは日本ではなかなか見ることができません。

大きなショッピングモールがない、バスの本数がマルタ島よりもかなり少ないなど、ゆったりとしている分、どうしてもマルタ本島より不便な部分もあります。

そのため「都会の忙しさから開放されて、とにかくのんびりしたい」という方におすすめのエリアです。

まとめ

マルタ共和国の主な4つのエリアをご紹介しました。

今回ご紹介したエリアは、ゴゾ島以外はどれも隣接しているため、「Malta Public Transport」というバスで簡単に行き来することができます。

また、ゴゾ島もマルタ本島からフェリーを使い日帰りで往復する方がたくさんいるほど気軽に移動できます。

マルタにはヨーロッパを中心に世界中から観光客が訪れるため、学校内だけではなく街や村で様々な国の人々と交流することができます。パスは2時間乗り降り自由で夏季は2ユーロ、冬期は1.5ユーロという手軽さです。

ぜひ各エリアを訪れて、様々なマルタを楽しんでみてください。

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