最終更新日:2024/08/06
アイルランドの首都ダブリンでは、ダブリン城をはじめ押さえておきたい観光スポットがあちこちにあります。アイルランドならではの食文化やイベントもあわせて楽しんでおきたいところ。
今回はそんなダブリンでも特におすすめの観光スポットやイベント、グルメなどを厳選してご紹介したいと思います。
本記事は2024年7月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。なお、記事内ではユーロをEURと表記、為替レートには2024年7月22日時点での情報を参照し、1EUR=173円で計算しています。
[目次]
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ダブリンはアイルランドの首都として、国の歴史や政治、経済成長を見守ってきた街です。
かつて700年以上イギリスの支配下にありましたが、ケルトの虎とも呼ばれる高度経済成長期を経験し、今では世界に誇る豊かな街となりました。地形はほぼ平坦で、街歩きを楽しみたい人にはうってつけです。
ちなみに、ダブリンという名前は、古典アイルランド語で「黒い水たまり」という言葉からきています。
ダブリンのランドマーク的存在なダブリン城は、1204年に建てられました。1922年まではイギリスの総督府が置かれ、。現在もアイルランド大統領の就任式など国の重要な式典で使用されています。
外観は重厚感のある雰囲気で、かつて要塞として機能していたことが伺えます。庭園をのんびりと散策したり、併設されているカフェで休憩したりして過ごすのがおすすめです。
ダブリン城内では、毎日ガイドツアーが開催されています。公式サイトからの予約はもちろん、当日に券売所で参加申し込みをすることができます。
副王裁判所の住居兼公共の場だったステートアパートメントや地下エリア、美しい礼拝堂まで、知識豊富なスタッフとともにめぐるツアーです。説明を聞きながら、より理解が深まるはずです。
城内の見学はチケットなしでも可能。ステートアパートメントについてのガイド音声は公式サイトから聞くことができ、見学中にも参考にできますよ。
営業時間 | 9:45~17:45 |
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入場料 | 8.00EUR(約1,384円) |
SNS | |
公式サイト | https://www.dublincastle.ie/ |
住所 | Dame St, Dublin 2 |
聖パトリック大聖堂はアイルランド最大規模の教会です。アイルランドにキリスト教を広めた聖人、セントパトリックが洗礼を行っていたといわれています。
石造りの重厚感ある外観と、シンプルながら上品さのある内装が特徴。1270年に造られた聖母礼拝堂をはじめ、歴史の感じられる展示も必見です。
大聖堂にはさまざまな有名人が眠っていますが、最も有名なひとりは「ガリバー旅行記」の著者ジョナサン・スウィフトでしょう。彼は1713~1745年まで大聖堂の主席司祭を担当したこともあり、ゆかりのある有名人です。
ジョナサン・スウィフトは彼の恋人だったステラとともに埋葬されており、大聖堂の床には墓標が残されています。加えて銅像やデスマスク、自筆の本などの紹介コーナーもあるので覗いてみてください。
営業時間 | 月〜金曜日:9:30~17:00 18:15〜19:15、土曜日:9:00~18:00、日曜日:9:00〜10:30 13:00〜14:30 16:30〜18:00 |
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入場料 | 10.00EUR(約1,730円) |
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公式サイト | https://www.stpatrickscathedral.ie/ |
住所 | Dame St, Dublin 8 |
アイルランドの誇る名門大学トリニティカレッジ。エリザベス女王1世が創立したといわれ、18世紀の歴史ある建物で構成されています。
外観だけでなく中庭や図書館も美しく、観光客も見学することが可能です。
トリニティカレッジの図書館はアイルランドで最大規模を誇り、蔵書は500万以上にものぼります。
アーチ型の天井に、蔵書がずらりとならぶ様子は壮観です。ぜひ見学してみましょう。
蔵書は貴重なものや歴史の古いものも多く、なかでも聖書の写本である「ケルズの書」は見逃せません。世界で最も美しい本とも言われており、神秘的な絵柄に見入ってしまうはずです。
トリニティカレッジに通う学生が夏休みに入る、毎年6〜8月頃の間はキャンパス内に宿泊することも可能です。アイルランド最古の大学の敷地内に泊まるという、非日常な体験ができます。
1泊93.00EUR(約16,089円)から、人数や予算に合わせて部屋の種類を選べるのが魅力です。中には4〜6名が宿泊でき、キッチンやリビングルームが整備されたアパートメントルームもあります。
キャンパス内の見学に便利なだけでなく、キャンパスの周辺に集まる観光スポットや飲食店にアクセスしやすいのも嬉しいポイントです。トリニティカレッジを拠点に、ダブリン観光を満喫してみましょう。
営業時間 | 7:00~18:00、図書館:8:30〜19:00(日曜日は〜18:30) |
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入場料 | 5.00EUR(約865円)、図書館:26.00EUR(約4,498円) |
SNS | |
公式サイト | https://www.tcd.ie/ |
住所 | College Green, Dublin 8 |
中央郵便局は、郵便局でありながら古い歴史を持つ場所です。古代ギリシャ建築のような外観と、レトロな雰囲気の内観が特徴です。
建物としてのすばらしさだけでなく、ダブリンの歴史を見守ってきた一面もあります。例えば、アイルランドがイギリスの支配から独立するために起こった1916年のイースター蜂起では、義勇軍の司令部が置かれていました。
結果的に郵便局は倒壊し、今の建物は1920年代に再建されたもの。現在でも郵便局のあちこちに、歴史を伝える銅像やパネルが設置されています。
歴史を知ったうえで見学すると、より充実した時間となるはずです。
ダブリンの中央郵便局を訪れた記念に、絵はがきや手紙を出してみましょう。
大きな郵便局のため取り扱う切手の種類が多いうえ、時期によってはここでしか取り扱いのない記念切手もあります。お好みの絵柄を選んで切手を購入するのも楽しみ方のひとつです。
手紙が到着してからも、アイルランドの切手や消印のデザインは良い記念になるはず。お土産代わりに送るのもおすすめです。
営業時間 | 8:30~18:00(日祝日休業) |
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入場料 | - |
SNS | |
公式サイト | https://www.anpost.com/ |
住所 | O'Connell Street Lower, North City, Dublin 8 |
キルメイナム刑務所は1796年に建てられた刑務所で、現在は博物館になっています。刑務所が建てられる前は、絞首台として使われた血なまぐさい歴史もある場所です。
かつて、アイルランド独立を目指した政治犯や大飢饉の下で収容された囚人など、さまざまな人々が暮らしていました。独房や石造りの廊下、階段からは刑務所だった当時の様子が伺えます。
また、建物内が映画やドラマの撮影場所として使用されることが多く、それを目当てに訪れる人も。ゆかりの地めぐりにも人気です。
キルメイナム刑務所の見学方法は、英語ガイドによるツアーのみです。事前予約が必要で、ツアーの定員は35名までとなっています。
スタッフの説明を聞きながら見学していくツアー。刑務所での出来事や展示物の意味を知りながら見学すると、理解がより深まる有意義な時間となるはずです。
営業時間 | 9:30~17:15 |
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入場料 | 8.00EUR(約1,384円) |
SNS | |
公式サイト | https://www.kilmainhamgaolmuseum.ie/ |
住所 | Inchicore Rd, Kilmainham, Dublin 8 |
ダブリンでアイリッシュパブ文化を体験するならテンプルバーがいいでしょう。ダブリン中心部にある、パブの多いエリアのことです。
いつ訪れてもエリア全体がにぎわっていて、活気があります。お酒や食事を楽しみながらワイワイ会話をし、楽しい時間を過ごせるでしょう。
日本にはないパブ文化を楽しめるテンプルバー。グルメやお酒以外にも、さまざまな楽しみ方ができるエリアです。
石畳の歩行者専用道路沿いに、写真映えするような外観や内装のパブが並んでいます。風景を眺めながら歩いて、お気に入りを探してみましょう。
また、お店によってはアイルランド音楽やジャズなどの生演奏を聴ける場所もあります。音楽に酔いしれながら味わうアイルランド料理やビールは格別です。
営業時間 | お店によって異なる |
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入場料 | - |
公式サイト | - |
住所 | Temple Bar, Dublin 8 |
アイルランドのビールとして人気のギネスビール。醸造工場内にある博物館ギネス・ストアハウスではギネスビールの製造過程や、歴代の広告などの展示物を見ることができます。
1904年、ビールに使うホップの貯蔵庫としてできた建物が、現在では博物館に。ギネスビールのファンにはたまらない場所となっています。
ギネス・ストアハウスでは、本場ならではの体験も提供しています。追加料金は必要ですが、ビール好きにはたまらない体験ばかりです。
例えばギネスアカデミーでは、サーバーからグラスへギネスビールを注ぐ完璧な方法をレクチャーしています。注ぎ方をマスターしたら、記念になる証明書がもらえますよ。
同じく記念になる体験として、泡に好きな絵柄を描いたグラスビールも提供しています。自分や家族、ペットの写真がリアルに表現され、飲むのがもったいなくなるかもしれません。
営業時間 | 10:00~17:00(土曜日は9:30~18:00、日曜日は9:30~) |
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入場料 | 20.00EUR(約3,460円) |
SNS | |
公式サイト | https://www.guinness-storehouse.com/en/home |
住所 | St. James's Gate, Dublin 8 |
フェニックスパークは、ダブリンの中心から少し離れた場所にあります。広大で緑豊かな公園は、リフレッシュにぴったりです。
もともとは貴族が狩猟を楽しむためのロイヤルハンティングパークだったことからか、現在でも園内では野生のシカがのんびりと暮らしています。のどかな雰囲気に癒されることでしょう。
営業時間 | 24時間営業(サイドゲートのみ7:00~10:45) |
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入場料 | 無料 |
SNS | |
公式サイト | https://www.phoenixpark.ie/ |
住所 | Phoenix Park, Dublin 8 |
フェニックスパーク内にはダブリン動物園もあります。1831年にオープンした、ヨーロッパでは2番目に古い動物園です。
飼育する動物の種類が多いだけでなく、野生生物の保護にも力を入れているのが特徴。日本ではなかなか見られないような動物も飼育されています。
動物園も緑豊かな環境で、リフレッシュしながら見学できるでしょう。
営業時間 | 9:30~19:00 |
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入場料 | 20.40EUR(約3,529円)〜 |
SNS | |
公式サイト | https://www.dublinzoo.ie/ |
住所 | Saint James' (part of Phoenix Park), Dublin 8 |
1864年開館のアイルランド国立美術館は、質の高いヨーロッパ美術を集めた美術館です。14世紀から現代まで、幅広い年代と作風の美術がそろいます。
歴史ある美術館ですが、改築工事が重ねられ、現在ではモダンな雰囲気がおしゃれな建物に。内装は邸宅のようにきらびやかで、非日常な時間を過ごしながら鑑賞できます。
名作ぞろいのアイルランド美術館でも、外せない作品といえるのが「手紙を書く女と召使」でしょう。17世紀のオランダで描かれた名作で、世界中に30数点しか現存しないとされるフェルメール作品のひとつです。
一心不乱に手紙を書く女性と、窓の外に視線をやる召使の対比性が際立つ構図。窓から差し込むやわらかな光の表現が、ファンを魅了しています。
ほかにも、カラヴァッジョやレンブラントといったアート好きなら誰でも知っているような作品が展示されています。無料で鑑賞できるので、スケジュールによっては複数回に分けて鑑賞するのも良いでしょう。
一部の作品は他の美術館に貸し出されることもあるため、お目当ての作品が展示されているかどうかを事前に公式サイトで確認しておくと安心です。
営業時間 | 日・月曜日は11:00~17:30、火・水・金・土曜日は9:15~17:30、木曜日は9:15~20:30 |
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入場料 | 無料 |
SNS | |
公式サイト | https://www.nationalgallery.ie/ |
住所 | Merrion Square W, Dublin 2 |
アイルランド国立自然史博物館はアイルランドの自然史を学べるような展示が充実しています。中でも標本は10,000点以上が展示されています。
特にアナグマやカバ、ゾウといった哺乳類の標本は迫力があり人気です。キバをむく姿は、まるで本物がその場にいるかのような臨場感があります。
アイルランドに生息する昆虫の標本や外来種の標本も数多く展示されています。展示をとおして、アイルランドの独特な生態系や自然史を理解できるでしょう。
営業時間 | 10:00~17:00(日・月曜日のみ13:00~) |
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入場料 | 無料 |
SNS | |
公式サイト | https://www.museum.ie/en-IE/Museums/Natural-History |
住所 | Merrion St Upper, Dublin 2, |
首都のダブリンでは、季節を問わず楽しいイベントが開催されています。中には聖地巡礼を楽しめるイベントや、ダブリンならではの文化を体験できるイベントも。
ここからは、ダブリンを訪れたら外せないイベントについて解説していきます。
聖パトリックスデーは、アイルランドの地にカトリックを布教したセント・パトリックを称え、毎年3月に開催されるイベントです。命日となる3月17日には世界各地でイベントがありますが、本場・ダブリンでは数日間にわたり開催されています。
セント・パトリックのモチーフは、緑のシャムロックの葉です。聖パトリックスデーが近づくと、街じゅうでシャムロックの葉や緑色のデコレーションが施されます。
特に3月17日は、盛大なパレードが行われ大にぎわい。街のメイン通りを、マーチングバンドやパフォーマンスグループがにぎやかに通過します。
ダブリンで年に1度の大イベントを体感してみましょう。
開催時期 | 毎年3月17日前後の数日間(年によって異なる) |
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入場料 | - |
公式サイト | - |
住所 | ダブリン市内各地 |
ダブリン・ホースショーは1864年からの歴史を持つ、ダブリンの夏の名物イベントです。
馬の美しさを競うコンテストや馬術競技の大会など、馬と人のショーを心ゆくまで楽しむことができます。オリンピックの馬術メダリストや馬術の世界大会チャンピオンなども出演し、イベントを盛り上げます。
ポニーの乗馬体験やフェイスペインティング、パフォーマーによるステージなど子ども向けのプログラムも充実。家族全員で楽しめるイベントです。
開催時期 | 毎年8月中の数日間(年によって異なる) |
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入場料 | 24.00EUR(約4,152円、年によって異なる) |
SNS | |
公式サイト | https://www.dublinhorseshow.com/ |
住所 | Merrion Rd, Ballsbridge, Dublin 4 |
ブルームズデイ・フェスティバルは、アイルランド人作家のジェイムズ・ジョイスによる名作「ユリシーズ」にちなんだイベントです。作中で、6月16日に主人公がダブリンの街を散策していたことから、毎年この日を記念日としてイベントが開催されています。
当日には作品のファンや文学ファンによって、朗読会やパフォーマンスなどが行われます。登場人物になりきって、レトロな衣装に身を包んだファンも多く見かけるはずです。
この日は作品の世界観に浸りながら、ダブリンを散策してみてはいかがでしょうか。
開催時期 | 毎年6月16日 |
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入場料 | - |
SNS | |
公式サイト | http://www.bloomsdayfestival.ie/ |
住所 | ダブリン市内各地 |
ダブリンを訪れたら、グルメを味わうのも忘れずに。中にはダブリンの歴史を感じられるグルメや、世界中にファンがいるグルメもあります。
ここからは、ダブリンで外せないグルメを紹介していきます。
ダブリン・コドルはダブリンの冬の定番家庭料理。おもにソーセージやジャガイモ、ベーコンやニンジンなどの具材をどっさりと入れ、鍋でじっくりと料理したものです。
ダブリン・コドルという名前で地元の人々に定着したきっかけは、1700年代までさかのぼります。飢餓で食材が不足したことにより、その日家にあった食材をすべて鍋に入れた料理がきっかけだと言われています。
ダブリンの厳しい冬にも、温かさを感じられるグルメです。
ギネスビールはアイルランドが原産のビール。今や世界中で味わうことができますが、醸造工場のあるダブリンで飲むギネスビールは格別です。
現地のスーパーや酒店で気軽に購入できるほか、中心部にあるアイリッシュ・パブでも飲むことができます。サーバーから直接注がれたギネスビールをぜひ飲んでみましょう。
アイリッシュコーヒーはアイルランド発祥のホットカクテルです。
アイリッシュウイスキーをベースとし、ホットコーヒーと生クリームを加えて味わいます。見た目は生クリームを乗せたホットコーヒーのようですが、味わってみるとアイリッシュウイスキーの味わいもしっかりと感じられるのが特徴です。
コーヒーという名前ですが、アイリッシュウイスキーが使われているためアルコール度数は高め。お酒が苦手な人はご注意ください。
ダブリンの天気は1日をとおして変わりやすいのが特徴です。直前まで晴れていても、突然雨が降ることがあります。
突然の雨に備えて、折りたたみ傘をカバンに入れておいたり、フードのある服を着ておいて雨をしのいだりするのがおすすめです。タオルや1枚羽織れるものもあると便利です。
突然雨が降ってくることも多いダブリンの街ですが、天気が雨でも楽しめる観光スポットが多いのも魅力のひとつ。例えば美術館や博物館をめぐったり、パブでアイルランド料理を味わったりするのは、天気に左右されない楽しみ方です。
天気にあわせて過ごし方を考えてみるのも良いでしょう。
歴史あるアイルランドの首都、ダブリンは街歩きにぴったり。重厚感のある街並みが続き、歩いているだけでも楽しい時間を過ごすことができます。
また、ギネスビールなどのグルメも味わうことができます。この記事を参考に、行ってみたい観光スポットや気になるイベント、グルメなどを探してみてください。
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