
「オーストラリア留学をしたい」
「留学生活はどんな感じなんだろう」
この記事を読んでいる人はそう考えているのではないでしょうか?
オーストラリアは語学留学や大学留学、ワーキングホリデーといろいろな留学方法があることから、世界各国から留学生が集まる国です。現地の人も移民を積極的に受け入れていることから、アジアや中東、中南米など多国籍です。
自然豊かな場所も多く、グレートバリアリーフなど有名スポットも多数。英語学習や国際交流をしながら観光や旅行も楽しめます。
とはいえ、実際に自分の留学先としてどうなのか、気になるところもありますよね。
そこで今回はオーストラリア留学について基本情報や魅力、留学方法、都市、体験談などをまとめました。
オーストラリア留学がなんとなく気になっている人は、この記事を読んで留学生活をイメージしていきましょう。
本記事は2023年11月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。
なお、記事内ではオーストラリアドルをAUDと表記します。為替レートには2023年11月時点での情報を参照し、1AUD=97.7円で計算しています。
[目次]

まずはオーストラリアがどのような国なのか、基本情報から整理しましょう。
| 人口 | 26,473,055(オーストラリア統計局による2023年3月時点での統計※1) |
|---|---|
| 国土面積 | 7,692,024平方キロメートル |
| 首都 | キャンベラ |
| 宗教 | キリスト教:43.9%、無宗教無宗教38.9%、イスラム教:3.2%、ヒンドゥー教:2.7%、仏教:2.4%(※2) |
| 公用語 | 英語 |
世界銀行のデータによると、オーストラリアは2010年代を通して1年あたりの人口増加率が1.5%を超え、OECD加盟国の中でも特に人口増加の著しい国となっています(※3)。
移民の出身国は、イギリスやインド、中国やニュージーランドなど。特に経済発展を推し進めるための高技術者の受け入れには積極的です。
また近年では2018年にワーキングホリデービザでの最長滞在期間が2年から3年に変更されるなど、季節労働を担う人材を増やす政策が取られています。もともと留学生も多いことも相まって、海外からオーストラリアに移り住んでいる人がたくさんいる環境です。
続いてはオーストラリアの魅力として、次の3つを紹介します。

オーストラリアは多民族国家であり、実際に現地に住む29.1%が国外で生まれています(※4)。
移民が多いのは受け入れ政策を実施していたことが理由です。オーストラリアはもともと白豪主義でしたが、人口が減少し人手不足に陥りました。現在も労働力は不足していることから移民を積極的に受け入れており、多民族国家となったのです。
またオーストラリア人も他の国にルーツを持つ人が多く、見た目はアジア系や中東系といった人もいます。
多民族ゆえに複数の文化が混じり、留学生活でも実感する場面が多々あります。

オーストラリアは欧米圏の中では治安が良いほうです。
世界の物価や治安状況などをまとめたNUMBEOのデータを通して、アメリカとオーストラリアの犯罪レベルを比較しました。
絶対に安全な訳ではありませんが、犯罪に遭う可能性は他の留学先より低いです。注意していれば大きなトラブルは防ぎやすいでしょう。

オーストラリアは他の主要な英語圏と比べ、気候が安定的で生活しやすいです。
例えば、イギリスやアイルランドは曇りや雨の日が多く、カナダは冬に氷点下になるほど寒さが厳しいです。
もちろん広大な国土を持つオーストラリアも都市ごとで気候は異なりますが、ブリスベンやゴールドコーストなどのエリアでは年間を通して晴れ日が多いと言われています。コートが必要なほど寒くなることは少なく、冬が苦手な人は過ごしやすいです。
なお、南半球に位置するオーストラリアでは夏にクリスマスを迎えます。他にも季節のイベントは日本と真逆の状態で体験でき、新鮮に感じられる点も魅力ですね。

オーストラリアは留学の選択肢が豊富です。ここでは代表的なものとして、次の方法を紹介しますね。
正規留学は現地の高校や大学などにオーストラリア人の学生と同様に入学し、卒業まで在籍する留学方法です。
一般の学生として高校や大学に通うため、留学期間は3〜4年と長くなります。ただ現地の学校の卒業資格や学位が取得できる上に、日本とは違って多国籍で国際交流のある学生生活を送ることができます。
特にオーストラリアはメルボルン大学など、世界大学ランキングにランクインしている学校も多数あり、レベルの高い環境で勉強できることが魅力です。
オーストラリアの大学について、一部ですがこちらで紹介しています。
メルボルン大学に留学!特徴や費用、留学方法などを解説します
交換留学とは、自分が日本で通う学校と提携しているオーストラリアの学校に、期間限定で留学する方法です。
留学先は限られますが、期間は半年〜1年と正規留学より短く、現地で取得した単位が日本の学校の卒業要件に含められることもあります。日本の学校での卒業が遅れることなく、海外の学校生活を体験できるのが魅力です。
オーストラリアには公立・州立の学校「TAFE(Technical and Further Education)」があります。日本の専門学校や職業訓練校に近く、英語はもちろんビジネスや農業、映像、医療、福祉、芸術、観光といった専門的な分野を学べます。
他の学校と違い、学生のほとんどが現地のオーストラリア人。英語力は必須ですが、実践的な技術を身に付けられるため、就職に役立つ知識や経験を得られます。
語学留学は英語を学びたい人向けの留学方法です。語学学校は一般英語クラスであれば入学条件がないため、英語力ゼロから留学を目指す人でも留学することができます。
語学学校にはビジネス英語やTOEIC対策、大学進学コースに加え、バリスタコースなどオーストラリアならではのプログラムもあります。
英語力に自信がなくても、学校での勉強で英語力を高められる方法です。
ワーキングホリデーは日本が協定を結んだ国で、働いたり、勉強したり、旅行したりすることができる制度です。滞在中は海外の生活を体験したり実際に働けたり、旅行とは違った形で海外生活を楽しめるのが魅力となっています。
ただし働くには英語力が必須のため、英語力に不安がある人は語学学校に通ってからアルバイトをするのがおすすめです。オーストラリアはワーホリビザでも4ヶ月の就学が認められているため、その期間に勉強しましょう。
スクールウィズでも就労前の英語学習におすすめの語学学校をいくつかピックアップしています。気になる人はLINEからお気軽にご相談くださいね。
オーストラリアにある企業で社員と一緒に働けるインターンシップもあります。
マーケティングや広告、IT、出版などオフィスワークが中心ですが、オーストラリアはホテルやカフェ、ツアーガイドなど接客の仕事も多いことが魅力です。
プログラムによって有給か無給かは異なりますが、就労可能な学生ビザまたはワーキングホリデービザを持っている人はチャレンジできます。
ワーキングホリデーや学生ビザの具体的な準備の進め方はこちらにまとめました。
【2022年版】オーストラリア留学にビザは必要?ビザの種類から申請方法までを解説
オーストラリアは留学できる都市がいくつもあり、都会的な場所もあれば自然豊かな場所もあります。そこで留学できる代表的な都市をピックアップしました。
自分が留学するならどこが良いだろう?と考えながら読んでみてください。

オペラハウスで有名なシドニーはオーストラリアの中心都市です。市街地ではショッピングや飲食店が充実し、ダーリングハーバーなど観光スポットとして人気なエリアもあります。
市街地から少し離れるとシドニーでもっとも有名なボンダイビーチがあり、サーフィンなどを楽しむことができます。都会的な雰囲気を体感しつつ、のんびりとした生活を送れる都市です。
シドニーでの留学費用やおすすめの語学学校などを知りたい方は、スクールウィズのLINE相談をご利用ください。

メルボルンはヨーロッパらしい雰囲気が残り、カフェ文化や近代的な建物が調和する都市です。国内でもカフェの数が特に多く、シティには美味しいコーヒーを飲めるたくさんのカフェが並びます。
また公園や庭園などが多いことも特徴で、緑に癒やされながらのんびりと過ごすことができます。
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ブリスベン川を中心とし、公園や街路樹など緑もたくさんある、水と緑の都です。川の両岸に市街地が広がっており、19世紀に建てられた歴史的建造物と近代的な建物が混在する街並みが広がります。
高層ビルが立ち並ぶビジネス街のような印象も受けますが、郊外へ足を伸ばせば動物と触れ合える森林があります。平日は勉強やインターンに集中し、週末は郊外で自然に癒やされるメリハリのある生活を送れそうです。
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パースは西オーストラリア州にあり、訪れた人たちから光の都市やフレンドリーシティと称される都市です。古い建物と近代的な建築が並ぶ一方で、市内には公園も多数作られており、豊かな自然と温和な気候に恵まれています。
砂漠に石柱が並ぶ「ピナクルズ」や野生のイルカと出会える「モンキーマイヤ」といった有名観光地もあり、8月から11月まではその観光スポットへの道路沿いにワイルドフラワーが咲き乱れ、観光と風景を楽しめます。古い歴史の面影を残す港町フリーマントルも人気であり、勉強と観光の両方を楽しめる環境です。
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アデレードは街の規模がコンパクトで、徒歩20分圏内ですべてが揃う環境の良さから「20 Minute City」とも呼ばれています。
街並みの美しさ、治安の良さ、住みやすさから毎年世界でもっとも住みやすい都市の1つに挙げられます。日本人が少ない、教育の質も高い、生活費が安価という留学生の希望が叶う、密かに人気を持つ都市です。
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オーストラリアのクイーンズランド州にあり、年間の晴天日が約300日を超えると言われるほど温暖な都市です。サーファーズパラダイスというビーチが有名で、サーフィンなどマリンスポーツを楽しみたい観光客や留学生が集まる傾向です。
他の都市よりさらに温暖でリゾートのような雰囲気のため、好きなことを楽しみながらのんびりと留学生活を送りたい人におすすめします。
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ゴールドコーストの基本情報や人気の語学学校などの詳細はこちら

日本からもっとも近い都市であり、世界最大の珊瑚礁地帯として有名なグレートバリアリーフへの玄関口です。世界最古の熱帯雨林へのアクセスに便利なのもケアンズです。
コロニアル調の建物が並ぶ景観はトロピカルムード満点であり、大自然に囲まれた快適な暮らしの中、語学学習とアクティビティの両方が満喫できます。
ケアンズでの留学費用やおすすめの語学学校などを知りたい方は、スクールウィズのLINE相談をご利用ください。

ゴールドコーストからバスで1時間ほどの場所にある、オーストラリア最東端の都市です。
気候は温暖で冬でも過ごしやすく、サーフィンやダイビングなどマリンスポーツが盛ん。ビーチでヨガや瞑想をする人もよく見かけます。
バイロン岬の灯台やそこに通じる散策路が名所であり、他にはホエールウオッチングが地域経済を支える重要な存在になっています。またオーガニック食材を使ったカフェがたくさんあることも魅力で、写真映えするおしゃれな場所が多いです。
バイロン・ベイでの留学費用やおすすめの語学学校などを知りたい方は、スクールウィズのLINE相談をご利用ください。
ここまで簡単にオーストラリアの魅力を紹介しましたが、実際の留学生活はなかなかイメージしづらいのではないでしょうか。
そこで次はオーストラリアに留学した人が現地でどんな生活を送ったのか、体験談を紹介します。

photo by: Shutoさん
Shutoさんは大学で農業を学んでいましたが、東京育ちで農業に触れた経験がないこと、英語での会話に抵抗があったことから、オーストラリアでの語学留学とワーキングホリデーを選びました。スピーキング力アップを重視して学校も選び、フレンドリーで交流も盛んな環境で英語を学んだそうです。
学校のイベントへの積極的な参加や友だちとの外出で英語力も伸び、帰国後に1人で海外旅行をしたり、自分の大学の留学生の履歴書の作成を手伝ったりできるほど抵抗がなくなったと話します。
また農業体験も朝の3時半から働く毎日でしたが、一緒に働く人と交流しながら楽しく日々の仕事を乗り越えました。
語学学校の授業や学校生活の様子はこちらにまとめています。
農場での職業体験と語学留学を同時に実現!オーストラリア・シドニー「ラリンガランゲージスクール」【みんなの留学体験記】

photo by: 笠原園花さん
次に紹介するのは、メルボルンでバリスタとして働いた飯尾かよさんです。
カフェ文化が盛んでレベルも高いメルボルンで、外国人がいきなりバリスタとして働くのは難しいです。しかしカフェで働きたかった飯尾さんは、コーヒーにはあまりこだわっていないカフェに狙いを定めてレジュメを配り、職を得ようと奮闘しました。
その努力が実り、植物屋さんに併設された小さなカフェで採用。そこで実務経験を積み、自信がついたタイミングで希望のカフェへ転職しました。
飯尾さんは実際にバリスタとしてメルボルンのカフェで働くことで英語力が伸びた上に、何よりも朝型の生活に変わりメルボルンならではのゆったりとした毎日を送れるようになったことが良かったと話します。
ワーキングホリデーを考えているものの、本当に仕事が見つかるのか不安な人は飯尾さんの体験談を参考にしてみてください。
コーヒーの街・メルボルンでバリスタとして働くには?先輩バリスタに学ぶ仕事獲得術 | #メルボルンで働く 01

photo by: Ayakaさん
次はキャリアチェンジのためにブリスベンにて大学や大学院、現地インターンと盛りだくさんの留学を経験したAyakaさんです。
日本で英語教材の編集者として働いていたAyakaさんはオーストラリアの大学で観光学を、大学院でマーケティングを学んだ後、現地に拠点を置くNPO法人にてイベント準備や日本向けのマーケティングとプロモーションを担当しました。
1年の留学期間にさまざまな経験を積んだAyakaさんが特に学びになったと話すのが、 肩書きに頼らない自分ブランドの意識を持てるようになったことだと話します。
「日本とまったく異なる環境で、肩書きがない状態で自分に仕事は依頼してもらえるのか」。そんな不安を感じながら自分のやりたいことに向けて必要な力をどのようにつけていくのか、試行錯誤しながら考えられるのも、留学の価値ですね。
Ayakaさんの留学生活はこちらからお読みください。
オーストラリアでの社会人留学1年間を総括!留学で手にしたものとは 元英語教材編集者が行く、オーストラリア留学体験記#22

次はオーストラリア留学のメリットとデメリットを紹介します。
メリットは次の3つです。
オーストラリアは留学プランの組み合わせが豊富です。
留学方法は下記を選べます。
都市もシドニーやメルボルンといった大都市からゴールドコーストやケアンズのような自然豊かな都市まで、選択肢が豊富です。
特に他の国との違いとして、オーストラリアは留学生や教育の質を守る制度が整っていることが挙げられます。
例えばESOSでは、留学生向けの教育機関・コースの連邦政府登録制度「CRICOS」を求めています。この登録には基準があり、登録済の学校しか留学生を受け入れできないため、質の悪い語学学校は必然的に運営を続けられません。
選択肢が豊富な上に質が高い、安心して留学できる国です。
オーストラリアは日本人留学生に人気の国で、特に春休みや夏休みは学生の留学が増える傾向です。
主要な都市部や有名な学校であれば日本人も多く滞在しています。不慣れな海外生活で同じ日本人と友だちになり、気軽に相談できるのは安心です。
英語力が高くないときは伝えたいことがうまく伝わらず、文化や習慣の違いに戸惑うこともあります。日本語が通じる、同じ文化を持つ人と話すだけでも心が軽くなることは多いため、英語初心者にはおすすめの環境です。
ワーキングホリデーは多くの国で原則1年、条件を満たせば2年までという滞在期間の制限が設けられています。対してオーストラリアは最初は1年という制限こそありますが、条件を満たせば最長3年の滞在が認められています。
サードビザ取得の条件は、1年目や2年目のワーキングホリデーを完了していること、観光や動植物の栽培などオーストラリア政府が指定する仕事に従事することなどです(※7)。
条件があるものの、長く海外に滞在できるのはオーストラリアの魅力です。
オーストラリア留学のデメリットも知っておきましょう。
オーストラリア英語は、イギリスやアメリカで話されている英語と比べると特徴的な表現が見られます。
主に「フレーズを短縮する」「r(アー)を発音しない」「a(エー)をai(アイ)と発音する」の3つです。
代表的な単語に「Today」があります。アメリカ英語や授業で習う発音は「トゥデイ」と言いますが、オーストラリア英語では「トゥダイ」と発音されるのです。
他にも次のような短縮フレーズが使われています。
・Ta「タ」
"Thank you"の短縮形
・G Day「グッダイ」
"Good Day"の短縮形。友人や知り合いに挨拶するときに使用。
・mossi「モージー」
蚊を意味する"mosquito"の変形した形。
・arvo「アルヴォ」
午後という意味の"afternoon"を意味する単語が変形した形。
・cuppa「カッパ」
"cup of tea"(一杯の紅茶)という意味の単語の短縮形。
表現については、オーストラリア人の性格なども反映されているため、1つの文化として捉えることもできます。ただ知らずに他の国で使うと伝わらないこともあるため、注意しましょう。
先ほど日本人が多いことをメリットとして挙げましたが、日本語が通じる環境にいるゆえに英語を話さなくなることも考えられます。
特に英語に不慣れな中では、気軽に使える日本語でのコミュニケーションは安心するもの。もちろん日本人留学生からもさまざまな学びを得ることができますが、意識しないとただ「話しやすい」という理由で日本人とばかり話し、英語が伸びないまま留学生活が終わってしまいます。
日本人の多い学校や都市、時期に留学することになったら、なるべく外国人の友達と過ごすようにする、日本人との会話でも英語を使うなど意識してコミュニケーションを取る必要があります。
<
h4>デメリット3.紫外線が強く水不足と生活しづらい一面も見られる
オーストラリアは紫外線が強く、夏はサングラスや帽子、日焼け止めが必須です。さらに水不足が続いており、家庭では節水が求められています。
夏は長時間の外出で疲れやすい、ホームステイで洗濯やシャワーの回数・時間を制限される可能性は頭に入れておきましょう。

留学でどれくらいの費用がかかるのか、気になる人もいるのではないでしょうか。そこで次は、語学留学と大学留学の費用をそれぞれ紹介します。
ただし実際の費用は留学する都市や学校によって差が見られます。あくまで目安の費用として考え、自分の留学費用は語学学校や留学エージェントに見積もりを出してもらうことをおすすめします。
今回は語学留学の中でも、以下の条件で費用を整理します。
コース:一般英語コース(週あたりの授業時間が20〜29時間)
滞在方法:ホームステイ(1日2食付き)
期間別のオーストラリア語学留学のモデル費用は次の通りです。

都市ごとの物価で生活費は変動するため、気になる都市の物価を調べながら計算してみましょう。
より正確な費用イメージを知りたい方は、留学エージェントに見積もりを出してもらうのがおすすめです。見積もりや相談だけなら無料なことも多いため、気軽に利用してみてください。
スクールウィズでも現地の語学学校の授業料をもとに相談や費用算出をお受けしています。気になる方はこちらのLINEから気軽にご相談くださいね。
大学留学は学費がもう少し高くなります。今回はメルボルン大学で工学を学ぶと仮定しましょう。
授業料は5万2,800AUD(約517万円)(※8)、さらに教科書代や滞在費なども必要なため、実費はさらに高くなります。
オーストラリア留学のさらに具体的な費用や金額を抑える方法などはこちらにまとめました。費用が気になる人は参考にしてみてくださいね。
【2022年版】期間別オーストラリア語学留学の費用まとめ

ここまでを読んでオーストラリア留学をしたい!と感じたら、準備を進めましょう。
具体的な流れは次の通りです。
| 6ヶ月前 | 留学の目的を整理。その後情報収集、留学先の学校の候補探し、都市選び |
|---|---|
| 5ヶ月前 | 学校の決定、費用の見積もり算出 |
| 4ヶ月前 | 学校への入学手続き、ビザの申請など |
| 3ヶ月前 | パスポートの申請、事前の英語学習 |
| 2ヶ月前 | 航空券の購入、滞在先探し、クレジットカードの申請 |
| 1ヶ月前 | ビザの手配、海外留学保険の申請 |
| 1週間〜3週間前 | 両替、買い物、荷造り(長期留学の場合)転居届の提出 |
3ヶ月以内の語学留学であればETASという電子渡航許可証で留学でき、申請は10〜15分で完了します。その場合のビザ準備は1ヶ月前で問題ありませんが、学生ビザやワーキングホリデービザはもう少し前から申請しておきましょう。
留学プランによって時期と準備内容は少し異なるため、心配であれば留学エージェントと一緒に進めることをおすすめします。

書類や荷物の手続きと同時に、渡航前の英語学習にも着手しましょう。
英語を学ぶために留学する人も多いかと思いますが、留学しただけで英語力が伸びる訳ではありません。しかし語学学校の授業は英語で実施されるため、基本的なコミュニケーションが取れないと授業が理解できない状態で進みます。
また事前の手続きや移動でも英語力が求められるため、英語力ゼロで留学するのはやや不安です。
できれば中学英語レベルは復習しておきましょう。単語や文法、スピーキングをひと通り復習するだけでも留学生活が楽になります。
おすすめの勉強方法はこちらにまとめました。英語力に不安が残る人は参考にしてみてくださいね。
【留学前にすべき勉強法6選】勉強方法や時間、おすすめの本まで一挙ご紹介

次にオーストラリア留学で必要な持ち物をまとめました。
| パスポート |
パスポートの有效期限は、渡航国・取得するビザの種類によって異なるため、事前にご確認ください。 |
|---|---|
| 航空券 |
原則、往復の航空券が必要ですが、渡航国・ビザの種類によっては片道でも可能な場合もあるため事前にご確認ください。Eチケットの場合は必ずコピーをお持ちください。 |
| ビザ関連書類 ※渡航国によって異なる |
渡航国によって、ビザや現地での就学許可証の取得に書類や証明写真が必要な場合があります。必ず事前にご確認して頂き、ご用意ください。 |
| 空港出迎え案内 |
空港での待ち合わせ場所や緊急連絡先などを掲載していますので、弊社からお送りした空港出迎え案内をお持ちください。 |
| 現金(日本円) |
念のため数千円~1万円程度、空港内で両替しておくとよいでしょう。一般的に空港内の両替レートは良くはありません。 |
| 衣類 |
渡航国・都市によって季節による気温変動が激しいため、渡航時期の気温を事前に確認するようにしましょう。 |
| タオル |
念の為に2〜3枚持って行きましょう。現地購入も可能です。 |
| 薬 |
下痢止め薬・風邪薬・頭痛薬・痛み止めなど。飲み慣れた薬がある場合は持参することをおすすめします。 |
| 筆記用具 |
現地でも購入できますが、機内での入国カード記入の際も必要になります。ノートも必要最低限は持参することをおすすめします。 |
| 辞書 |
授業中、自習中、ともに必須アイテムです。 |
| 国際キャッシュカード |
国際キャッシュカードはPlusかCirrusのマークのついたカードを用意してください。現地ATMで現地通貨の出金が可能です。(手数料がかかります。) |
|---|---|
| クレジットカード |
クレジットカードは現地の大型スーパーや、レストランなどで使えます(小さなお店では使えない場合もあります)。長期滞在の方は持参することをおすすめします。 |
| カメラ |
スマートフォンのカメラ機能を利用している生徒さんも多いです。学校で出来た友達と観光に行く機会もあると思いますので、是非ご持参ください。 |
| ノートパソコンまたはタブレット端末 |
学校、寮では基本的にwifiが使える所が多いので、多くの生徒さんはパソコンや、iPadなどのタブレット端末を持参しています。(現地で購入すると高額になります。) |
| 参考書 |
日本で購入した文法や会話などの参考書などがあると役にたちます。海外では日本語で書かれた参考書を手に入れる事はほぼできません。 |
| 変圧器 |
留学生がよく持っていくようなパソコンやカメラ、携帯電話は変圧器を使用しなくてもほとんが国際対応で使用可能です。しかし、ヘアードライヤー・アイロンなどは変圧器を使用するか海外対応のものをご用意ください。現地購入も可能です。 |
| コンセント変換プラグ |
日本の電気製品を持参される場合、海外ではコンセントの形状が異なる場合があります。渡航予定国のコンセントプラグ形状を確認し、対応しているコンセント変換プラグを持参しましょう。 |
| 帽子、サングラス |
日差しが強い国・都市へ渡航される方は持参すると良いでしょう。 |
| コンタクトレンズ |
普段コンタクトレンズを使っている方は留学期間分量のコンタクトレンズを持って行く事をおすすめします。 |
前述の通り、オーストラリアは紫外線が強いため、日焼け止めやサングラス、帽子などを持って行くことをおすすめします。現地でも購入できますが、日焼け止めなど肌に触れるものは合う・合わないがあり、日本から使い慣れているものを持って行くのが安心です。

ここまでを読んでオーストラリア留学を魅力的に感じ始めている人もいるのではないでしょうか。
オーストラリア留学は自分で手配することも可能です。人気の留学先ゆえに調べたらわかることも多く、実際に1人で準備を進める人もいます。
しかし留学方法や都市の選択肢が多い上に、プラン作りで迷いやすい面があるのも事実です。なんとなく英語を学びたいと思っても、現在の英語力や目指すレベルで合う学校も変わり、その判断は自分でしにくいです。
留学のプランが具体的に決まっていない、まだオーストラリアに留学したいくらいしか決めていない……という人こそ留学エージェントへの相談をおすすめします。
留学エージェントは学校やビザの手配だけでなく、留学プランの相談から受け付けています。ぼんやりとした状態でもカウンセラーが希望をヒアリングしながら一緒に整理するため、話す内にプランが明確になることも珍しくありません。
スクールウィズでも相談を受け付けており、初回はもちろん相談や手続きなどのサポートもすべて無料です。
相談はLINEから。まだ面談をするほどでなくても、チャットで希望を聞きながら提案することも可能です。
気になる人はこちらから気軽にご登録くださいね。

今回はオーストラリア留学の概要をざっくりと紹介しました。なんとなくオーストラリア留学のイメージは掴めましたか?
今回お伝えした内容を踏まえ、オーストラリアへ留学する方法や都市、期間などを検討してみてください。
なお、スクールウィズではオーストラリアにある多くの語学学校の情報を掲載しています。
オーストラリアにある語学学校はこちらのページにまとめました。まずはどのような学校があるか知りたい方は読んでみてください。
オーストラリアの人気語学学校ランキング
またどの語学学校を選べば良いかわからない……という人に向けて、留学カウンセラーによる留学相談を無料で受け付けています。
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登録は普段使っているアカウントで、友だち追加するだけ。今相談が必要なくても登録だけしておいて、必要になったらメッセージをいただく形でも構いません。
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語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?

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留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
※1...Australian Bureau of Statistics「National, state and territory population」(参照日:2023-11-17)
※2...Australian Bureau of Statistics「Religious affiliation in Australia」(参照日:2023-11-17)
※3...World Bank「Population growth (annual %) - Australia」(参照日:2023-11-17)
※4...Australian Bureau o Statistics「Australia's Population by Country of Birth」(参照日:2023-11-17)
※5...NUMBEO「Crime in United States」(参照日:2023-11-17)
※6...NUMBEO「Crime in Australia」(参照日:2023-11-17)
※7...Australian Goverment Department of Home Affairs…「Working Holiday Maker (WHM) program」(参照日:2023-11-17)
※8...THE UNIVERSITY OF MELBOURNE「The University of Melbourne Tuition Fees - 2024」(参照日:2023-11-17)
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