PINES メインキャンパス

学校の特徴

学校のおすすめポイント

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  各関係者が認める高い講師の質とそれを支えるHRM部門の実力

  2001年より、一貫して変わらない講師の採用基準を設けて採用を行ってきました。講師採用には2カ月以上の採用工程とトレーニングを実施する事で、教育者として高い質を担保して現場に配属されます。講師は配属後も学生からのフィードバックを中心に高い総合評価点数を要求され、点数未達の場合は再トレーニングとなります。3回連続で未達が続くと、解雇という厳しい環境を設ける事で、講師の高い質を維持しています。 スコアの上位者に対してインセンティブがあるため、講師の教育へのモチベーションも継続させることが出来ます。

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  2018年より開講した綺麗で新しいキャンパスに滞在可能

  2018年5月より新しいキャンパス(メインキャンパス)をオープンさせ、新しい環境が留学生を待っています。ニーズに合わせて1人部屋 2人部屋 4人部屋 6人部屋を選択可能です。 学内には、クラスルームやオフィスだけではなく、ジム、カフェ、クリニック、IELTSやTOEICのテストセンターなどがあります。ジムは毎日0時まで無料で使用できるため勉強の合間に身体を動かす事が可能となっています。 カフェでは日本のクオリティと変わらないパンやケーキが購入でき、日用品は1階のコリアンマートで調達出来ます。

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  レベルが上がると別のキャンパスに移動できるレベル制度

  メインキャンパスでは、1～5のレベル(初中級レベル)の学生が勉強をしますが、滞在期間の間にレベルが上がってくるとより高いレベルの講師と学生が集まるチャピスキャンパスに移動します。このシステムがしっかりと作用しているため、留学生は滞在期間問わずチャピスキャンパスに行くため、高いモチベーションをキープしています。学生のレベルは、当校の入学試験とPEPTという独自試験で算出され、4つの英会話能力(speaking / reading / writing / listening)を総合評価しています。