
費用も時間もかかる長期留学だからこそ、信頼できる留学エージェントに相談したい…と感じる方も多いのではないでしょうか。
長期留学のエージェント選びは「海外大学進学・語学留学・ワーホリ・コープ留学・専門学校留学」のどの方法を選ぶかで大きく変わります。まず自分の目的を決めてから、その分野に強いエージェントを比較するのがおすすめです。
この記事では長期留学に行く5つの方法と、方法別におすすめの留学エージェント13社の比較、選び方5つのポイントや実施の体験談を紹介します。
長期留学は方法によって、必要な英語力・費用・向いている人が大きく異なる
海外大学進学・語学留学・ワーホリ・コープ留学・専門学校留学の5つの方法別に、おすすめのエージェント13社を比較
1年の費用目安は欧米・オセアニアで約570万〜約870万円。気になる2〜3社に無料相談してから決めるのがおすすめ
[目次]
まずは以下の動画で、長期留学の全体像をつかんでおくと、この後の方法別・エージェント別の比較が分かりやすくなります。
※本記事で紹介している各エージェントの情報は、2026年9月時点の各社公式サイトの情報を参照しています。手数料や為替レートなどは今後の経済状況により変動する可能性があるため、最新の情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。
長期留学におすすめの留学エージェント13社を、海外大学進学・語学留学・ワーホリ・コープ留学・専門学校留学の5つの方法別に一覧にしました。
| 方法 | エージェント | 手数料 | JAOS加盟 | 長期留学での強み |
|---|---|---|---|---|
| 語学留学 | スクールウィズ | 無料(最低価格保証あり) | ○ | 渡航前スクール「プレ留学」で英語の基礎固め |
| 語学留学 | タビケン留学 | 無料(最低価格保証あり) | ○ | コンサルタント全員が留学・ワーホリ経験者 |
| 海外大学進学 | EF | 登録料あり(9週間未満5,000円/9週間以上35,000円) | ○ | 230校以上の提携大学への入学保証プログラム |
| 海外大学進学 | 留学情報館 | 無料(業界最安値保証あり) | ○ | 北米の大学・大学院進学に強い |
| ワーホリ | YAC Agency | 無料(4週間以上の通学が条件) | ○ | オーストラリア専門で唯一のJAOS正会員 |
| ワーホリ | EduKiwi | 無料(フルタイム20週間以上) | × | ニュージーランド政府登録・運営22年 |
| ワーホリ | ASAC | 無料 | × | 仕事探し・銀行口座開設まで無料サポート |
| コープ留学 | カナダ留学コンパス | 無料(条件あり) | × | バンクーバー直営・キャリア志向のプランニング |
| コープ留学 | JPカナダ留学センター | 無料(一部有料オプションあり) | × | 政府公認移民コンサルタント(RCIC)在籍 |
| コープ留学 | カナダジャーナル | 無料(8週間以上) | × | 1981年設立の老舗現地エージェント |
| 専門学校留学 | オーストラリア留学ネット | 無料(最低価格保証あり) | × | 政府認定資格PIER取得のカウンセラー |
| 専門学校留学 | ニュージーランド留学club | 無料 | × | カウンセラー歴20年以上・専門留学に強い |
※本記事は2026年9月現在の各社公式情報に基づく目安です。手数料・サポート内容・対応国数などは変更される場合があるため、最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
目的別だけでなく総合的にエージェントを比較したい場合は、プロが選ぶ!留学エージェントおすすめ10社を比較もあわせてご覧ください。
「まず英語力を伸ばしたい」という長期留学であれば、渡航前の学習サポートと費用の透明性が高いエージェントがおすすめです。
ここでは、スクールウィズとタビケン留学を紹介します。

スクールウィズは、英語力アップに特化した総合型の留学エージェントです。
長期留学の序盤でつまずかないよう、渡航前英語スクール「プレ留学」で基礎文法とスピーキングの土台を固めてから出発できる点が、スクールウィズならではの強みです。
留学サービスの信頼性を審査する業界団体JAOSの正会員で、手数料は無料、同条件での最低価格保証もあります。
| 公式サイト | https://schoolwith.me/ |
|---|---|
| 会社設立年 | 2013年7月 |
| 国内拠点 | 東京(恵比寿) |
| 現地サポート | 海外22都市の現地提携オフィス |
| 掲載国・掲載校数 | 16カ国 746都市 2,746校 |
| JAOS加盟 | ○(正会員) |
| 費用・手数料 | 無料(最低価格保証あり) |
| 語学サポート | プレ留学(英会話レッスン・講義・チューター相談) |
| 相談・サポート | LINE/メール/個別面談(オンライン・対面)/電話 |

スクールウィズの最大の特徴は、留学出発前の英語学習サービス「プレ留学」です。
プレ留学では、英会話レッスン・講義・チューターへの学習相談を通じて、渡航前に英語の基礎を固められます。
長期留学は序盤でつまずくと軌道修正に時間がかかるため、出発前の学習でスタートダッシュを切れることは大きなアドバンテージになります。
Q.「プレ留学が役に立った」と思う瞬間はありましたか?
たくさんありました。むしろ、プレ留学をせずに留学をしていたら、どうなっていたことか……。
留学先の授業は、すべて英語で行われます。
事前にプレ留学で学習をしておいたからこそ、知っている単語もたくさん出てきました。

タビケン留学は、手数料0円・最低価格保証で相談できる留学エージェントです。
在籍するコンサルタント全員が留学またはワーキングホリデーの経験者のため、長期滞在ならではの不安にも実体験ベースで答えてもらえるのが強みです。
フィリピン・オーストラリア・カナダに拠点を持ち、JAOS正会員として運営の誠実さも認められています。
| 公式サイト | https://tabiken-ryugaku.co.jp/ |
|---|---|
| 会社設立年 | 2015年 |
| 国内拠点 | 東京・大阪・福岡 |
| 現地サポート | フィリピン・オーストラリア・カナダに拠点あり |
| 掲載国・掲載校数 | 6カ国 提携校100校以上 |
| JAOS加盟 | ○(正会員) |
| 費用・手数料 | 無料(最低価格保証あり) |
| 語学サポート | 要問い合わせ |
| 相談・サポート | オンライン/電話/LINE |
手数料無料の仕組みや、安くても信頼できるエージェントの選び方は、安い留学エージェントの記事で解説しています。
海外大学・大学院への正規進学を目指すなら、出願書類やテスト対策のサポート実績が多いエージェントがおすすめです。
ここでは、進学サポートに強いEFと留学情報館を紹介します。

EFは、スイスに本部を置く国際教育機関が直接運営する組織です。
学部・大学院進学に向けた「EF海外進学準備留学(UPA)」を修了すると、イギリス・アメリカ・オーストラリアなど230校を超える提携大学のいずれかへの入学が保証されます。
進学プログラムでは、6〜11カ月の進学準備コースで語学力とアカデミックスキルを固めながら、専任マネージャーが志望校選び・出願書類・入学後のオリエンテーションまで一貫してサポートします。
| 公式サイト | https://www.efjapan.co.jp/ |
|---|---|
| 会社設立年 | 日本法人設立1973年 |
| 国内拠点 | 東京・横浜・名古屋・大阪・京都・福岡 |
| 現地サポート | 20カ国に直営語学学校(110カ国以上にオフィス) |
| 掲載国・掲載校数 | 20カ国(直営校) |
| JAOS加盟 | ○(正会員) |
| 費用・手数料 | 直営校のため手数料なし(EF登録料:9週間未満5,000円/9週間以上35,000円) |
| 語学サポート | 進学保証プランの場合、6〜11カ月の学習サポートあり |
| 相談・サポート | 対面/電話/メール |

留学情報館は、2005年創業・手数料無料で進学サポートに対応する留学エージェントです。
大学正規留学に特化したサービス「留学情報館プラス」では、エッセイ指導・戦略的な大学選定・IELTS/TOEFL対策・出願からビザ申請までの手続きをワンストップで支援しています。
グループ企業として国内にIELTS・TOEIC専門校を運営しており、出願に必要なスコアメイクから学校手続き代行・ビザ申請サポート・住居手配まで一貫して支援します。
| 公式サイト | https://www.ryugaku-johokan.com/ |
|---|---|
| 会社設立年 | 2005年(ロサンゼルスにて創業)/日本法人は2010年設立 |
| 国内拠点 | 東京(新宿)・大阪(梅田) |
| 現地サポート | アメリカ・カナダ・フィリピン・オーストラリア・ニュージーランド・イギリスに現地サポートデスク |
| 掲載国・掲載校数 | 8カ国 |
| JAOS加盟 | ○(正会員) |
| 費用・手数料 | 無料(業界最安値保証あり) |
| 語学サポート | 渡航前オンライン英会話レッスン(無料) |
| 相談・サポート | 対面/オンライン/電話/LINE |
ワーホリで長期滞在するなら、渡航先の国に強い現地エージェントを選ぶと、仕事探しや生活面のサポートを受けやすくなります。
ここでは、オーストラリア・ニュージーランドの現地エージェント4社を紹介します。

YAC Agencyは、2005年設立のオーストラリア専門エージェントです。
オーストラリア専門エージェントとして唯一、JAOSの正会員に認定されています。
ワーホリでは、ビザ申請から滞在先探し・海外旅行保険・銀行口座開設・携帯電話の契約まで、渡航後の生活準備をまとめてサポートしてもらえます。
4週間以上の通学を条件に手数料が無料になり、渡航前はオンライン英会話110回分が無料で付くため、長期滞在の序盤を英語に慣れた状態で迎えられます。
| 公式サイト | https://yac-agency.com/ |
|---|---|
| 会社設立年 | 2005年 |
| 国内拠点 | 東京 |
| 現地サポート | オーストラリア現地オフィスあり |
| 掲載国・掲載校数 | 2カ国(オーストラリア・フィリピン) |
| JAOS加盟 | ○(正会員) |
| 費用・手数料 | 無料(4週間以上の通学が条件。未満の場合は50,000円) |
| 語学サポート | オンライン英会話レッスン110回分(無料) |
| 相談・サポート | メール/電話 |

EduKiwiは、2004年9月設立でニュージーランド政府に会社登録されている日系の現地エージェントです。
22年の運営実績を持ち、日本語対応スタッフが常駐しています。
ワーホリでは、空港送迎やホームステイ手配に加え、オークランドとクライストチャーチの現地オフィスで渡航後の生活相談にも対応してもらえます。
フルタイムで20週間以上就学する場合は手数料が無料になります。
| 公式サイト | https://www.edukiwi.com/ |
|---|---|
| 会社設立年 | 2004年9月 |
| 国内拠点 | 要問い合わせ |
| 現地サポート | オークランド・クライストチャーチ |
| 掲載国・掲載校数 | 1カ国(ニュージーランド専門) |
| JAOS加盟 | × |
| 費用・手数料 | 無料(フルタイム20週間以上就学の場合) |
| 語学サポート | 要問い合わせ |
| 相談・サポート | 要問い合わせ |

ASACは、2003年12月設立でオークランドに拠点を置くニュージーランド特化の現地エージェントです。
ワーホリでは、銀行口座の開設や仕事探し、シェアハウスの空き情報の提供まで、現地生活の立ち上げに直結するサポートを無料で受けられます。
手数料は完全無料で、現地での生活の立ち上げを重視する人に向いています。
| 公式サイト | https://asac.co.nz/ |
|---|---|
| 会社設立年 | 2003年12月 |
| 国内拠点 | 要問い合わせ |
| 現地サポート | オークランド・クライストチャーチ |
| 掲載国・掲載校数 | 1カ国(ニュージーランド専門) |
| JAOS加盟 | × |
| 費用・手数料 | 無料 |
| 語学サポート | 要問い合わせ |
| 相談・サポート | 要問い合わせ |
ニュージーランドのエージェントをさらに比較したい方は、ニュージーランド留学のおすすめエージェント10選もあわせてご覧ください。
コープ留学はカナダ特有のプログラムのため、カナダ現地にオフィスや日本人スタッフを構え、渡航後も対面で相談できるエージェントが安心です。
ここでは、カナダ現地サポートに強い3社を紹介します。

カナダ留学コンパスは、「留学代行・あっせん」ではなく「留学コンサルティング」を掲げるカナダ専門のエージェントです。
毎年600名以上をサポートしており、バンクーバーの直営オフィスに加えてトロント・ビクトリアにも提携オフィスを持ちます。
コープ留学では、カレッジ選びを「卒業後にどんな仕事へつなげたいか」から逆算して設計してくれるため、専攻とインターン分野のミスマッチを防ぎやすいのが強みです。
| 公式サイト | https://canada-school.com/ |
|---|---|
| 会社設立年 | 2017年7月 |
| 国内拠点 | 東京(六本木) |
| 現地サポート | 直営:バンクーバー/提携:トロント・ビクトリア |
| 掲載国・掲載校数 | 1カ国(カナダ専門) |
| JAOS加盟 | × |
| 費用・手数料 | 無料(語学学校12週間以上の場合。公立カレッジは有料) |
| 語学サポート | 要問い合わせ |
| 相談・サポート | LINE/メール |

JP Canada留学センターは、2000年9月設立でバンクーバーに拠点を置く、カナダ現地の最大手日系エージェントです。
カナダ政府公認の移民コンサルタント資格(RCIC)を持つカウンセラーが複数在籍しています。
コープ留学では、学生ビザとCo-opワークパーミットの申請サポートに加え、有料会員登録後は現地でのインターン先探しや生活面の相談にも対応してもらえます。
語学学校の紹介は無料ですが、現地サポートや英語学習サポートを利用する場合は会員登録費用として400カナダドル(約45,200円)が必要です。
| 公式サイト | https://agent.jpcanada.com/ |
|---|---|
| 会社設立年 | 2000年9月 |
| 国内拠点 | 要問い合わせ |
| 現地サポート | バンクーバー |
| 掲載国・掲載校数 | 2カ国(カナダ・フィリピン) |
| JAOS加盟 | × |
| 費用・手数料 | 学校紹介は無料(現地サポート・英語学習サポート利用時は会員登録費用400カナダドル〈約45,200円〉) |
| 語学サポート | 有料会員登録後にオンライン英会話を利用可 |
| 相談・サポート | 要問い合わせ |
学生ビザ・ワーホリビザの基礎は、カナダ留学のビザ解説(eTA・学生ビザ・ワーホリビザ)で確認できます。

カナダジャーナルは、1981年にバンクーバーで設立された老舗の現地エージェントです。
年間1,000名以上をサポートし、語学留学・ワーキングホリデー・コープ留学・大学留学・親子留学・高校留学まで対応しています。
コープ留学では、40年以上の運営で培ったカレッジ情報をもとに、専攻選びから渡航後の生活サポートまで対応してもらえます。
8週間以上のプログラム利用で手数料が無料になり、出発前の英語レッスンも用意されています。
| 公式サイト | https://canadajournal.com/ |
|---|---|
| 会社設立年 | 1981年 |
| 国内拠点 | 要問い合わせ |
| 現地サポート | バンクーバー |
| 掲載国・掲載校数 | 1カ国(カナダ専門) |
| JAOS加盟 | × |
| 費用・手数料 | 無料(8週間以上のプログラム利用時。ホームステイ手配・ビザ申請などは有料) |
| 語学サポート | 出発前英語レッスンあり(条件あり・要問い合わせ) |
| 相談・サポート | 要問い合わせ |
カナダのエージェントをさらに比較したい方は、カナダ留学のおすすめエージェント9選もあわせてご覧ください。
専門学校留学は専攻分野が多岐にわたるため、現地の学校事情に詳しく、語学留学から専門留学まで幅広く手配できるエージェントが安心です。
ここでは、オーストラリアとニュージーランドで専門学校留学の手配実績がある2社を紹介します。

オーストラリア留学ネットは、2012年設立の大阪拠点のオーストラリア専門エージェントです。
カウンセラー全員がオーストラリア政府認定資格「PIER」を取得しています。
専門学校・看護留学など専門性の高い留学も手配しており、最低価格保証も設けているので、長期で専門分野を学ぶ留学を考えている人におすすめです。
| 公式サイト | https://ryugaku-au.net/ |
|---|---|
| 会社設立年 | 2012年 |
| 国内拠点 | 大阪 |
| 現地サポート | 要問い合わせ |
| 掲載国・掲載校数 | 2カ国(オーストラリア・フィリピン) |
| JAOS加盟 | × |
| 費用・手数料 | 無料(最低価格保証あり) |
| 語学サポート | 要問い合わせ |
| 相談・サポート | 要問い合わせ |
オーストラリアのエージェントをさらに比較したい方は、オーストラリア留学のおすすめエージェント11社もあわせてご覧ください。

ニュージーランド留学clubは、クライストチャーチに本拠を置くニュージーランド留学専門の現地エージェントです。
専門学校留学では、Wintec・Ara Institute of Canterbury・Southern Institute of Technologyなどの国立ポリテクニックを提案してもらえます。
ほかにも、料理を学べるLe Cordon Bleu New Zealandや、クリエイティブ分野に強いYoobee Collegesなど、分野の異なる複数校から選べます。
詳しい対応校はニュージーランド留学clubの専門学校留学ページで確認できます。
留学カウンセラー歴20年以上のスタッフが、語学留学や大学留学だけでなく、専門学校・親子留学・ワーキングホリデーまで幅広く対応します。
| 公式サイト | https://nzryugakuclub.com/ |
|---|---|
| 会社設立年 | 要問い合わせ |
| 国内拠点 | 要問い合わせ |
| 現地サポート | クライストチャーチ本店・オークランド提携オフィス |
| 掲載国・掲載校数 | 1カ国(ニュージーランド専門) |
| JAOS加盟 | × |
| 費用・手数料 | 無料 |
| 語学サポート | 要問い合わせ |
| 相談・サポート | 要問い合わせ |
長期留学とは、一般に3カ月以上の留学を指し、半年・1年・複数年にわたるケースも含む留学スタイルです。
短期留学と違い、英語力の底上げから専門スキルの習得、現地文化への深い理解まで幅広く狙えるのが特徴です。
長期留学の期間は、目的に応じて3カ月・半年・1年以上の3段階で考えるのがおすすめです。
一定の語学力アップを求めるなら3カ月以上が目安とされ、大学進学やコープ留学のように専門分野を学ぶ場合は1年以上かかることも珍しくありません。
2、3カ月を過ぎるとマンネリ化しやすいため、学校やコース、国・都市を変えて刺激を保つ工夫も有効です。
長期留学の最大のメリットは、英語力だけでなく専門スキルや現地文化への理解まで深められることです。
長期留学のデメリットは、費用と準備の負担が短期留学より大きいことです。
費用や手続きの負担が不安な場合も、事前にエージェントに相談しておけば計画を立てやすくなります。
長期留学の詳しい費用感やモデルケースは、スクールウィズの長期留学ガイドでも紹介しています。

ここまでの内容を踏まえて、長期留学に行く代表的な5つの方法を詳しく見ていきましょう。
長期留学とひとくちに言っても、目的によって選ぶべき方法はまったく異なります。
| 方法 | 概要 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 海外大学への進学 | 現地の大学・大学院で学位取得を目指す | 進学準備コースを含め1年以上 |
| 語学留学 | 語学学校に通い、英語力そのものを底上げする | 3カ月〜1年以上 |
| ワーホリ | 「学ぶ・働く・暮らす」を組み合わせられる18〜30歳向けの滞在ビザ制度 | 1〜2年 |
| コープ留学 | カナダのカレッジで専門分野を学びながら有給インターンに参加する | 半年〜数年 |
| 専門学校留学 | 専門学校(カレッジ)で実務スキル・資格を取得する | 1〜3年程度 |
海外大学への進学は、現地の大学・大学院で学位取得を目指す、長期留学の中でも準備期間と英語力のハードルが最も高い方法です。
出願にはIELTSやTOEFLのスコア提出、志望動機書(SOP)の英文作成、推薦状の取得などが必要で、語学力を底上げする進学準備コースを含めると1年以上かかることも珍しくありません。
希望のスコアにまだ届いていない場合は、次に紹介する語学留学から始めて英語力を底上げしてから出願するルートもあります。
語学留学は、語学学校に3カ月〜1年以上通い、英語力そのものを底上げする長期留学の基本形です。
国・都市・学校・滞在方法を柔軟に選べるうえ、進学やワーホリの前段階として組み合わせやすいのも特徴です。
ワーキングホリデー(ワーホリ)は、協定国・地域で「学ぶ・働く・暮らす」を自由に組み合わせられる、外務省「ワーキング・ホリデー制度」に基づく長期滞在ビザ制度です。
対象は原則18〜30歳(国により上限が異なる)で、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・イギリスなどが代表的な渡航先です。
語学学校で英語の基礎を固めてから現地就労に移る人が多く、費用を回収しながら1〜2年の長期滞在を実現しやすい方法です。
年齢条件に当てはまらない場合は、語学留学や次に紹介するコープ留学など、別の方法で長期滞在を実現できます。
コープ留学は、カナダのカレッジで専門分野を学びながら有給インターンシップに参加できる、学びと就労を両立させる長期留学スタイルです。
ワーホリのような年齢上限が原則なく、半年〜数年と長期のコースを組めるため、社会人でも挑戦しやすい方法です。
その一方で英語で専門科目を学ぶための英語力が必要です。学生ビザやPAL(州認証レター)といった制度対応の負担が大きい方法でもあります。
30歳を超えても働ける!Co-op留学(カナダで就学+就労体験できるプログラム)を徹底解説します
専門学校留学は、ホスピタリティ・IT・ビジネスなど実務スキルを学ぶ専門学校(カレッジ)に長期間通い、現地で通用する資格・スキルを取得する方法です。
オーストラリアのTAFE(技術専門学校)のように、卒業後の現地就労ビザにつながる制度を持つ国もあり、語学留学よりも一歩進んだキャリア形成を目指す人に向いています。
専攻分野が決まっている人ほど、対応校の情報量が多いエージェントを選ぶことが重要です。
自分に合う方法がまだ決めきれない場合も、まずは無料相談で目的や条件を整理してみましょう。
長期留学の持ち物や準備については、長期留学するときの持ち物リストもあわせて参考にしてください。

長期留学のエージェントは、次の5つのポイントで比較すると自分に合う1社を絞り込みやすくなります。
留学エージェント全般の選び方は、失敗しない留学エージェントの選び方5つのポイントでも現役カウンセラーが解説しています。
最初に確認したいのは、進学・語学・ワーホリ・コープ・専門学校のうち、自分が目指す方法での実績や提携校の情報量です。
1社ですべての方法を扱っていても、実際の強みは会社ごとに異なるため、この記事で紹介した各社の「こんな人におすすめ」を参考に絞り込みましょう。
方法別に確認すべきポイントは、次の表を参考にしてください。
| 方法 | 確認すべきポイント |
|---|---|
| 海外大学進学 | 出願書類・スコアメイクのサポート実績、提携大学数 |
| 語学留学 | 渡航前の学習サポート、費用の透明性 |
| ワーホリ | 現地就労・生活サポートの充実度 |
| コープ留学 | 提携カレッジの情報量、ビザ・PAL対応力 |
| 専門学校留学 | 対応校・専攻分野の幅、現地就労ビザへの知見 |
長期留学は滞在が長いぶん、渡航後にトラブルや方針変更が起こりやすいため、現地オフィスや現地スタッフの有無が重要です。
特にワーホリやコープ留学のように現地就労を伴う方法では、現地に日本語で相談できる窓口があるかを必ず確認しましょう。
「手数料無料」でも、含まれるのはカウンセリングと入学手続きだけで、ビザサポートや現地サポートが別料金というケースがあります。
「無料か有料か」よりも「何が含まれるのか」を見積書ベースで確認することが大切です。
複数の業者を比較して選ぶことの大切さは、日本学生支援機構(JASSO)「留学あっせん業者の利用について」でも公式に案内されています。
長期留学は序盤の英語力次第で滞在中の伸びが大きく変わるため、出発前から学習を伴走してくれる仕組みがあるかを確認しましょう。
スクールウィズのプレ留学のように、渡航前から基礎を固められるサービスがあると、現地での立ち上がりが早くなります。
最後に確認したいのは、一般社団法人海外留学協議会(JAOS)のような第三者機関の審査を受けているかどうかです。
正会員として認定されているエージェントは、一定の運営基準を満たしていることの目安になります。
長期留学の費用は、国と期間によって大きく変わります。
ここでは、欧米・オセアニア・ヨーロッパの主要7カ国について、1週間・1カ月・3カ月・半年・1年の費用総額目安をまとめました。
| 国 | 1週間 | 1カ月 | 3カ月 | 半年 | 1年 |
|---|---|---|---|---|---|
| アメリカ | 50.9万円 | 101.8万円 | 249万円 | 454.5万円 | 873.1万円 |
| イギリス | 39.1万円 | 85.8万円 | 220.9万円 | 416万円 | 790.3万円 |
| カナダ | 34.4万円 | 69.3万円 | 172.9万円 | 314.2万円 | 598万円 |
| オーストラリア | 31〜43万円 | 65〜86万円 | 155〜210万円 | 330〜436万円 | 600〜792万円 |
| ニュージーランド | 32.8万円 | 65.7万円 | 164.6万円 | 300.8万円 | 571.5万円 |
| アイルランド | 35.6万円 | 78.8万円 | 204.1万円 | 358.4万円 | 690.7万円 |
| マルタ | 31.3万円 | 70.9万円 | 188.2万円 | 356.6万円 | 692.9万円 |
※一般英語コース(週20〜29時間)・ホームステイ(1日2食付き)を条件としたスクールウィズ調べのモデル費用です(参照日:2026-09-12)。学校・コース・滞在方法によって金額は変動します。詳細は各国の費用ページをご確認ください。
コープ留学や専門学校留学のように学費が別途かかる方法では、この表よりも総費用が大きくなる点に注意してください。
長期留学は準備期間も長くなるため、長期留学するときの持ち物リストを早めに確認し、渡航前の準備を計画的に進めましょう。
長期留学は出願書類の準備やビザ申請に時間がかかるため、出発の1年前を目安にエージェントへの相談を始めるのがおすすめです。
準備にかかる主な期間の目安は、以下のとおりです。
| 準備項目 | 目安期間 |
|---|---|
| 交換留学の応募 | 渡航の1年半前から |
| 語学学校の申し込み | 渡航の半年〜1年前から(人気校は早めに埋まるため) |
| パスポートの発行 | 申請から平均10日 |
| ビザの申請 | 渡航の平均3カ月前から申請可能(申請料の目安は1万円程度) |
※スクールウィズ「どうしてみんな留学するの?留学経験者の留学理由や目的とは」の内容を参考にまとめています。
特に海外大学進学は、志望校の出願締切が渡航の1年近く前に設定されていることが多く、出願書類の準備やスコアメイクにも時間がかかります。
コープ留学も、カレッジ選びからPAL・学生ビザの申請までの手続きが多いため、半年〜1年前の相談開始が安心です。
ワーホリや語学留学は語学学校の申し込み自体は数カ月前からでも間に合うことがありますが、人気の学校や渡航時期によってはすぐに空きが埋まってしまうため、早めの情報収集がおすすめです。
「まだ渡航時期が決まっていない」という段階でも、エージェントに相談すれば、目的に合わせた逆算スケジュールを一緒に組んでもらえます。
ここでは、社会人・高校生・大学生それぞれの立場で長期留学を経験した人の体験談を紹介します。
自分の状況に近い方の記事を読むと、渡航後のイメージがつかみやすくなります。

滞在国・都市:オーストラリア・ブリスベン
留学期間:1年間(2017年2月〜2018年1月)
学校・プログラム:グリフィス大学ビジネススクール(マーケティング専攻)+現地インターンシップ
英語教材編集者として約6年勤務した後、キャリアチェンジを目指してオーストラリアの大学院プログラムとインターンシップに挑戦した社会人の体験談です。
【記事抜粋】
留学前、留学中の当初の目標も踏まえつつ、いざ実際に日本に戻って来て、感じることもたくさんあります。同じ場所でも見える視点と景色が留学前とは異なり、その新たな心境の中で、「さぁ、これからどうしようか!?」と奮闘する日々です。留学を経たからこそ、選択肢は広がり、新たな挑戦が広がっていくのものだと感じます!
大学院での学びと現地インターンを組み合わせ、帰国後のキャリアにつながる「自分ブランド」を築いた社会人の長期留学です。

滞在国・都市:ニュージーランド・ダニーデン
留学期間:1年間(高校2年次)
学校・プログラム:現地私立女子校への高校留学
将来のアメリカ大学進学を見据え、高校2年次にニュージーランド・ダニーデンへ1年間の高校留学をしたHonokaさんの体験談です。
【記事抜粋】
私はこのニュージーランド留学を通して、「ただ生の英語を聞きたい、話せるようになりたい」と思っていた私から、「もっと英語を使って色々な国の人と話したい」と思う私に変わったと思います。
私の中で、英語はただの世界でよく使われる共通言語だったのが、それぞれバックグラウンド(出身国や、育ってきた環境など)が違う人と話せる、気持ちが通じ合えるツールになった気がします。
ホームステイでの生活を通じて、英語を「学ぶ対象」から「人とつながる道具」に捉え直した高校生の長期留学です。

滞在国・都市:オーストラリア・シドニー
留学期間:1年間(休学)
学校・プログラム:語学学校での英語力強化プログラム
大学の交換留学の選考に落ちたことをきっかけに、休学してシドニーへ1年間の語学留学を決意した大学4年生・Miyakoさんの体験談です。
【記事抜粋】
私はダウンタウンの側にあるスラム街の学校で、日本のあやとり教室を開きました。そこで子ども達と触れ合い感じたこと、校長先生の「この学校やザンビアのことを忘れないで。」という言葉が心に深く残ったのです。
ザンビアでボランティアをしてからは、子ども達の笑顔が忘れられず「少しでもあの子たちのためになる仕事がしたい!」と思うようになりました。
ザンビアでのボランティア経験を原点に、休学という決断で長期留学に踏み出した大学生の体験談です。
長期留学に少しでも興味がわいたら、まずは目的や英語力の不安をカウンセラーに話してみるところから始めてみましょう。
一般的には3カ月以上の留学を長期留学と呼び、半年・1年・複数年にわたるケースも含みます。
1〜4週間程度の短期留学とは、必要な準備期間や費用の規模が大きく異なります。
金額の有無よりも、料金に含まれるサポート範囲で判断しましょう。
無料エージェントの多くは提携校からの手数料で運営されているため利用者の費用負担はありませんが、進学サポートなど専門性の高いサービスでは登録料や有料オプションが発生することもあります。
長期留学は出願書類の準備やビザ申請に時間がかかるため、出発の1年前を目安に相談を始めるのがおすすめです。
特に海外大学進学やコープ留学は、学校選びから出願までの期間が長くなりやすいため早めの相談が安心です。
問題ありません。
現在の英語力から逆算して、渡航前の学習期間や語学学校の週数を組んでもらえます。
短期間での進学やコープ留学が難しい場合は、まず語学留学で英語力と現地生活に慣れてから、次の方法へ進むルートも検討できます。
目的が近い2〜3社に無料相談し、提案内容とサポート範囲を比べるのがおすすめです。
1社だけで決めてしまうと、他社ならではの強み(現地サポートの手厚さや学習サポートの違いなど)に気づけないまま契約してしまう可能性があります。
長期留学の代表的な方法には「海外大学進学・語学留学・ワーホリ・コープ留学・専門学校留学」があり、方法によって必要な英語力・費用・向いている人が大きく異なります。
だからこそ、まず自分の目的に合った方法を決め、その分野に強いエージェントを2〜3社比較したうえで選ぶことが大切です。
| 方法 | おすすめエージェント | 長期留学での強み |
|---|---|---|
| 語学留学 | スクールウィズ・タビケン留学 | 渡航前の英語学習サポート・費用の透明性 |
| 海外大学進学 | EF・留学情報館 | 入学保証プログラム・北米大学院進学の実績 |
| ワーホリ | YAC Agency・EduKiwi・ASAC | 現地就労・生活サポート |
| コープ留学 | カナダ留学コンパス・JPカナダ留学センター・カナダジャーナル | カナダ現地サポート・ビザ手続きへの強さ |
| 専門学校留学 | オーストラリア留学ネット・ニュージーランド留学club | 専門分野への対応の幅広さ |
まずは気になる2〜3社の無料カウンセリングを受けて、提案内容を比べてみましょう。

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?

スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
留学前の英語スクール「プレ留学」×「カスタム留学プラン」であなたの留学を、経験豊富なカウンセラーが万全の体制でバックアップ致します。
せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
外務省「ワーキング・ホリデー制度」(参照日:2026-09-13)
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)「留学あっせん業者の利用について」(参照日:2026-09-13)
一般社団法人海外留学協議会(JAOS)公式サイト(参照日:2026-09-13)
Immigration, Refugees and Citizenship Canada「Get a provincial attestation letter (PAL) or territorial attestation letter (TAL)」(参照日:2026-09-13)
EF「海外進学準備留学(UPA)」公式サイト(参照日:2026-09-13)
留学情報館「留学情報館プラス」公式サイト(参照日:2026-09-13)
タビケン留学 公式サイト(参照日:2026-09-13)
YAC Agency 公式サイト(参照日:2026-09-13)
オーストラリア留学ネット 公式サイト(参照日:2026-09-13)
EduKiwi ニュージーランド留学センター 公式サイト(参照日:2026-09-13)
ASAC 公式サイト(参照日:2026-09-13)
カナダ留学コンパス 公式サイト(参照日:2026-09-13)
JPカナダ留学センター 公式サイト(参照日:2026-09-13)
カナダジャーナル 公式サイト(参照日:2026-09-13)
オーストラリア留学センター(DEOW)公式サイト(参照日:2026-09-13)
ニュージーランド留学club「専門学校留学」ページ(参照日:2026-09-13)
」英語力を伸ばす「あなたにピッタリな留学プラン」を一緒に見つけましょう