海外留学に興味がある社会人必見!留学に必要な費用と節約のコツまとめ

社会人の海外留学の費用

こんにちは。海外への留学経験がある、ライターのmayuです。

社会人になってから海外留学をする場合には、時間的な問題や費用など、学生時代とは違った課題や不安に悩まされがちです。

この記事では、社会人が海外留学をする際に一般的な留学の種類やかかる費用、さらには国別の留学費用の目安、留学に向いている人などについてたっぷりと解説していきます。

これから海外留学を考えているという場合には、ぜひ参考にしてみてください。

社会人が海外留学するには費用はいくら必要?

社会人が海外留学する費用

海外に留学する際に必要となる費用は、通う学校の種類や滞在方法などによっても大きく変わってきます。

こちらでは社会人が海外に留学をする際に、目安となる費用や内訳について詳しくご紹介していきます。

海外留学にも種類が色々ある

まず、“海外留学”とひと言でいっても、留学の目的などによって種類が異なります。大学が提供するエクステンション留学や、インターンシップ留学などもありますが、主な海外留学の種類としては以下の通りです。

語学留学

語学力の向上を目的とし、現地の語学学校などに通う留学のことを指します。テストの結果によってレベル別に分けられたクラスで、語学研修を受けるのが一般的です。

大学留学

現地の4年制大学への進学を目的とした留学を指します。語学学校とは違って授業についていけるだけの語学力が必要となるため、難易度は比較的高めです。

ただし、キャリアアップやキャリアチェンジのために、一度社会経験を積んだ後に新たな専門分野を大学で学ぶことは欧米では一般的です。

また、外国人向け短期コースや社会人向けの講座を用意している大学もあります。

大学院留学

こちらは現地の大学院へ進学することを目的とした留学です。大学留学と比べて、語学力とともにより高度な知識が必要になりますが、日本で大学を卒業し学位があるのなら、MBAで知られるビジネススクールやマーケティングなどを学ぶ方法もあります。

ワーキングホリデー

滞在中に一定の就労をすることが認められた留学を指します。働きながら勉強ができるとあって若い世代に人気の制度です。ただし、30歳以下や29歳以下など国によって年齢制限があります。

留学費用はアジアなら月15万円~、欧米なら月25万円〜が目安!

留学費用の総額は、語学留学の場合はアジアで月15〜30万円、欧米で月25〜60万円が目安です。

大学留学の場合にはアジアで年間約90万〜130万円、欧米で年間約200万〜650万円の費用が発生します。

とはいえ、月ごとの費用に換算すると語学留学と大学留学のどちらもそれほど費用に差はないようです。

もちろん、アジアや欧米のなかで選ぶ国によっても費用は前後しますが、やはり日本からの距離も近いとあってアジアへの留学費用は割安だといえます。

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留学で必要な費用一覧

語学留学で必要な費用

では、ここからは留学時に発生する費用の内容について、簡単にご説明していきます。

留学時に発生する費用には多くの種類がありますので、きちんと把握して留学の計画を立てるようにしましょう。

渡航費

飛行機のチケットや電車代、ビザなど、留学先に行くまでにかかる費用のことです。自宅から空港までの移動費、現地の空港から宿泊先までの移動費(送迎)なども把握しておきましょう。

航空券

留学先に行くための飛行機のチケットを指します。航空会社や渡航時期によっても、大きな価格の差があります。
スカイスキャナーはおすすめの航空券予約サイトです。一度ご自身の渡航先・渡航時期を検索して見積もってみると良いかもしれません。
留学での航空券の購入方法徹底解説!【Skyscannerを使ってみよう】

ビザ申請費

学校に通う・働きながら勉強するなどの目的に応じて取得する、ビザ(査証)申請費用のことを指します。短期間の語学留学の場合は、ビザが不要のこともありますが、別途電子渡航認証が必要になる場合もあります。

またビザの取得に関しては国ごと、留学期間や留学方法によって多種多様です。可能な限り早めにご自身に適用されるビザの種類を確認しておきましょう!
留学に必要な各国ビザ情報

海外旅行保険

旅行中に万が一海外の病院などで治療を受けたり、盗難に遭ったりした場合に補償をしてくれる保険のことを指します。

基本的に任意加入ではありますが、海外で保険なしに治療などを受けるとかなり高額な治療費を請求されることがあるため、加入しておきましょう。

こちらのサイトでは会社ごとの保険料の比較をすることができます。
留学するなら絶対に必要!オススメの保険を徹底比較

学費

語学学校や大学などに払う授業料や教材費、入学金などを総称した言葉です。

入学金

語学学校や大学に入学する際に、授業料とは別に学校へ支払うお金のことを指します。

授業料

受講するカリキュラムに対して発生する料金のことを指します。授業で使う教材費はこちらの料金に含まれません。

教材費

語学学校や大学などで授業を受ける際、使用する教材に対して発生する料金です。

滞在費

現地に滞在している時に必要な費用のことです。主に食費や交通費、居住費などが当てはまります。

食費

現地に滞在している間、食事に対して発生する費用のことを指します。ホームステイや寮の場合、宿泊費に含まれることもあります。

通信費

Wi-FiやSIMカードなどのネット通信や携帯電話の契約、利用に関して発生する費用のことを指します。

宿泊費

ホテルやゲストハウスなどの宿泊施設を利用する際に発生する費用のことを指します。寮やホームステイも含みますが、現地に到着した1泊目はホテルに宿泊する場合もあるので、見積もっておきましょう。

雑費

現地で発生する、これまで紹介したいずれの項目にも当てはまらない費用のことを指します。たとえば、アクティビティの参加費用や、現地での交通費、生活必需品や学用品の購入費やお小遣い(お土産代)などが当てはまります。

人気留学先別に海外留学の費用を解説!

人気留学先別の海外留学費用

ここからは、留学先として人気な6ヶ国にフォーカスし、それぞれの国へ留学した場合に発生する費用のだいたいの目安をご紹介していきます。

フィリピン

海外 留学 社会人 費用 フィリピン

アジアで英語が勉強できるとして人気のフィリピンは、なんといっても留学にかかる費用を欧米より安くおさえられるところが魅力です。

渡航費

フィリピン留学での渡航費は往復で5万〜7万円が目安です。日本から近いこともあって、渡航費は安めで欧米の半分ほどにおさえることができます。

学費

語学留学をする場合
学費のほかに食費や宿泊費がセットになったプランを提示する語学学校が多いため、それらを選ぶのが一般的です。

学費・食費・宿泊費を合計した1ヶ月あたりの費用は10万〜20万円が相場で、追加で発生する料金も少ないため見積もりがしやすいでしょう。

大学・大学院留学の場合
学費だけで年間15万〜30万円ほどが必要です。1カ月当たりの学費に換算すると約1万5,000円~2万円ほど。

他国の大学学費と比べれば、その学費の安さは一目瞭然です。

滞在費

語学学校の場合
学費とセットになったプラン(月10万〜20万円)が多いため、初めての留学や生活費を押さえたい場合には滞在費込みのプランを利用するのがおすすめです。

追加で発生する料金も少ないため、予算も立てやすいでしょう。
期間別フィリピン留学の費用まとめ

大学・大学院留学の場合
コンドミニアムや寮を利用するケースが多いです。とはいえ、フィリピンは物価自体が安いため、寮なら月1万円〜3万円、コンドミニアムなら月3万円〜4万円ほどにおさえることができます。

食費が1.5万円~2万円ほど、その他水道費や交際費、雑費などをあわせても6万円〜7万円ほどで済ませるのもそれほど難しくありません。

アメリカ

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最先端のアートやエンターテインメントが集まるアメリカは、留学先としても人気の国です。ニューヨークやロサンゼルスなどといった流行の最先端が集まる都市は割高な印象ですが、刺激的な留学生活をおくるにはおすすめの国だといえます。

渡航費

アメリカは日本から飛行機で10時間以上離れたところにあるため、渡航費もエコノミー席で7万〜15万円前後が目安と少し高めになっています。

また日付変更線もまたぐため、滞在の前後1日が移動日として必要となります。それを踏まえたうえで、留学の日程を決めるようにしましょう。

学費

語学学校に通う場合
学費は、1ヶ月あたり8万〜20万円が一般的なようです。語学学校の学費については留学する都市や学校の設備、講師のレベルなどによって変わってきますので、予算や学習環境の希望とよく照らし合わせながら学校を選んでいきましょう。
期間別アメリカ留学の費用まとめ

大学・大学院留学の場合
年間で100万〜500万円とかなり差があります。この差は州立の学校に通うか、私立の学校に通うかなども関係してくるようです。さらに同じ州でも、大学によって金額に開きがあるケースも見受けられます。

滞在費

アメリカでの滞在費は、寮であれば1ヶ月あたり約8万〜28万円ほど、ホームステイは15万円~20万円ほど、最も安いルームシェアは全員分の家賃が約9~18万円ほどが目安となります。

ホームステイや寮などといった滞在方法によっても金額が変わるほか、郊外にまで選択肢を広げると都市部と比べて滞在費用を安く済ませることができるようです。

したがって、滞在費用を抑えながら学習したい場合には、郊外の学校や滞在先も選択肢のひとつとしておすすめです。

カナダ

海外 留学 社会人 費用 カナダ

アメリカの北側に位置するカナダも、留学先として人気の国です。カナダは留学にかかる費用も同じ北米のアメリカより少し安く、治安も比較的良好なことが特徴として挙げられます。

渡航費

カナダへ行くには、直行便を使っても9時間〜12時間ほどかかります。そのぶん渡航費についても、往復で約7万〜20万円目安と高額な印象です。

また、日付変更線をまたいでの移動となるので、前後1日は移動日だということを理解したうえで計画をたてる必要があります。

学費

語学学校に通う場合
学費は、1ヶ月あたり約8万〜15万円が目安となります。とはいえ、カナダには語学学校がたくさんあり、民間が運営する学校か大学附属の学校かによっても学費は変わりますので、よく比較検討をして学校を選びましょう。
期間別カナダ留学の費用まとめ

大学・大学院留学の場合
学費は1年間で約100万〜250万円が目安です。これは公立・私立のどちらに通うか、そして留学する州などで変動しますので、費用は比較的調整しやすいといえます。

滞在費

カナダ留学での主な滞在手段の費用はホームステイが約10万円~15万円、ルームシェアが約4万円~8万円、アパートでの1人暮らしはトロントだと約10万円ほどが一般的です。

はじめは食事や光熱費などが料金に含まれているホームステイを利用し、慣れてきたら生活費をおさえるためにシェアハウスなどに切りかえるケースが多く見受けられます。

あなたが求める費用や滞在する環境への希望に応じて、適した滞在方法を選びましょう。

オーストラリア

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広大な自然が魅力のオーストラリアも、英語を学べる留学先として人気です。物価は高めですが、北米とそれほど差はありませんので、工夫次第で費用をおさえることは充分に可能です。

渡航費

オーストラリアへの所要時間は約8〜10時間で、渡航費の相場は約6万〜15万円です。

航空券は時期によって金額が変わるほか、オーストラリア間にはLCCなどが充実しているため、渡航費は節約しやすい部分だといえます。

成田発着のジェットスターの便では、ケアンズ、メルボルン、ゴールドコースとなどの就航都市が上げられます。

学費

語学学校に通う場合
学費の相場は月6万〜20万円ほどとなっています。学費自体は留学する都市や教育機関によって変わりますが、入学金に関しては期間に関わらず2万円程度かかるのが一般的です。
期間別オーストラリア留学の費用まとめ

大学・大学院留学の場合
1年間で100万〜280万円ほどで、大学院のほうが割高に設定されています。こちらも都市や教育機関によって金額に差があるものの、正規留学の場合は奨学金を利用できるケースもありますので、条件に当てはまる場合にはぜひ利用してみましょう。

滞在費

オーストラリアでの滞在費としては、ホームステイが約8万円~11万円、寮が6万~15万円が相場です。日本と同様に都心部は高額で、郊外に行くほど費用が安くなる傾向にあります。

また、オーストラリアの物価は少し高めだといわれていますが、外食を減らすだけも交通費や食費の節約になり、コストをおさえることができます。

ニュージーランド

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日本より小さい島国であるニュージーランドも、自然豊かな生活や比較的良好な治安などが評価されていて留学先として人気です。物価は日本とあまり変わりませんので、費用のイメージがつきやすく、金額も調整しやすいといえます。

渡航費

ニュージーランド留学での渡航費の目安は6万〜20万円となります。この料金の変動は航空券によるものが大きく、留学する時期のほかに直行便か経由便かによっても変わってきます。

経由便を利用すれば費用はおさえられますが、ニュージーランドへの所要時間は約11時間となっているため、日程や予算に応じて調整しましょう。

学費

ニュージーランドに語学留学をした場合
1ヶ月の授業料は約8万〜13万円というのが目安です。

また立地などによって授業料が変動するほか、学校によって入学金や教材費にも差がありますので、よく比較して学校を選ぶと良いでしょう。
期間別ニュージーランド留学の費用まとめ

大学・大学院留学の場合

1年間で約130万〜225万円が学費の相場になります。ほかの英語圏の国と比較すると安めですので、費用をおさえて勉強したいならニュージーランドもおすすめだといえます。

滞在費

ニュージーランド留学ではホームステイやルームシェアが一般的な滞在方法で、1ヵ月の居住費はだいたいホームステイが約8万〜12万円、寮が約8万円~10万円、ルームシェアは一部屋あたり約4万円~7万円が相場です。

ここに食費や交通費などが約3万円ほどかかってきますが、工夫次第では無理なく費用をおさえることができます。

特に費用を抑えたい方におすすめしたいのが、郊外でのルームシェアです。地域を選べば月3万円台で借りられる部屋もあるようです。

さらに、ニュージーランドでは学生ビザでもアルバイトが可能なため、働きながら滞在することで生活にも余裕が生まれるでしょう。

イギリス

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英語発祥の地であるイギリスも、やはり留学においては高い人気を誇る国となっています。おしゃれで歴史ある古い町並みや美しい自然などに囲まれながらの学習は、誰もが一度は憧れると言っても過言ではありません。

渡航費

イギリスへの渡航費は往復約9万〜12万円が目安で、ここに保険料が滞在期間によって加算されていきます。

また、日本〜イギリス間の所要時間は直行便で約12時間となっていますので、経由便で行く際には丸一日移動に費やすことを想定して計画を立てたほうが良さそうです。

学費

語学学校の費用
1ヶ月で約5万〜15万円が目安となっています。

この料金幅の広さはの理由はコマ数の違いにあります。例えば週20時間、1日約4コマのカリキュラムだと5万円という費用に抑えることが可能です。

一見高そうなイギリスの学費ですが、語学学校に関しては比較的安めな印象です。サポートや学習環境などを考慮して、合う学校を探していきましょう。
期間別イギリス留学の費用まとめ

大学・大学院留学の場合
1年間で150万〜300万円が目安です。最も高い医学系の大学だと、年間500万円ほどかかることもあります。

学費自体は日本よりも少し高めで、なおかつ大学は3年制となっているのが日本との主な違いだといえます。

滞在費

イギリスのロンドンは特に家賃が高いといわれていて、家賃だけで約7万〜15万円と予算のなかで大きな割合を占めます。そのため、ルームシェアや郊外で一人暮らしなどをして過ごすことが多いようです。

また、ホームステイの場合は1ヶ月あたり約10万円前後が一般的です。ホストファミリーの家が学校から遠いケースが多いようですが、うまく活用すればルームシェアより負担を減らせる可能性も充分にあります。

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どの海外留学方法が自分に合ってる?留学方法の特徴をチェック

留学方法の特徴

ここまでは、留学の種類や費用などについて詳しくご紹介してきました。では、ここからは留学の種類ごとに、それぞれ「どういった人におすすめか」について解説していきます。

「留学はしたいけど、どの留学方法で行こうか迷っている」という場合は参考にしてみてください。

語学留学

語学留学は、文字通り“語学の習得”を目的としたものなので、国によっては最短1週間から留学することが可能です。

ですので社会人でも年末年始や夏休みなどに有給休暇をプラスするなどで調整する短期間でも留学できます

また社会人の方に人気なのがビジネスイングリッシュやTOEICコースのある学校です。
語学学校では英語に特化して学ぶことができますので、海外展開のある企業への転職やキャリアアップを目指す方にはピッタリだといえます。

コマ数を減らして授業料を調整したり、自由時間を自分で確保することもできるため、自由度が高いのも特徴です。

留学の期間

先ほども述べたように語学学校によっては1週間からプログラムを用意しているところもあるため、日本での仕事を辞めたり、休職したりしなくても語学留学は可能です。

ほかには、転職までの期間利用した1ヶ月ほどの留学もポピュラーですし、耳を慣らすならば思い切って退職した後に、3ヶ月〜半年留学するケースもあります。さらに英語が話せない状態からネイティブスピーカーと会話ができる語学力をつけるためには、1年ほど留学するケースが多いといえます。

おすすめな人

語学留学がおすすめな人としては、休暇を取りやすい環境の社会人、さらにはキャリアップやキャリアチェンジを目指して転職活動中の人などが挙げられます。

また今後の人生のプランとして語学が必要などの理由で、短期間で確実に語学力を上げたい方も語学学校向きです。

大学留学

大学留学の場合は現地の大学に通うことが目的なため、授業内容を理解し、レポートを提出できるだけの語学力と知識が必要になります。

また、大学は2年〜4年ほど通うケースがほとんどですので相当な費用と時間も必要です。

したがってある程度の蓄えをつくってから行くか、現地で一定時間働く、奨学金を探すなどして、学習環境を損なわない範囲で計画的に動くことが大切です。

留学の期間

大学留学は学士の取得を目指した留学ですので、留学期間は大学が定める2年〜4年間となります。

また、海外の大学では社会人経験を経てから入学する学生も珍しくありません。日本で学位を取得している場合、編入が可能かどうか、認められる単位があるかどうかによっても留学期間が変わってきます。

語学力に自信がない場合は、先に語学留学をしてから準備をする手もあります。

おすすめな人

大学留学におすすめなのは、日本にない資格の取得を目指す人や、世界に通用する人材を目指す人などが挙げられます。

期間を短くしたい、就労経験も積みたい場合はエクステンション留学という選択肢もあります。

反対に、大学留学は語学力がある程度身に付いていることが前提ですので、語学の習得を目的とする人には向かないでしょう。

大学院留学

海外の大学院に1年ないし2年ほど通い、修士号の取得を目指す留学ですので、語学力に加えてすでに大学の学位を持ち、十分なレベルの知識が身に付いている必要があります。

授業の難易度はもちろん、出願するにあたっての必須条件も比較的厳しくなっています。TOEFLと呼ばれる語学力テスト、レジュメやエッセイ作成、面接を設けている学校もあります。

1年間あたりの学費も大学より少し高めですので、事前にしっかり準備しておくことが大切です。

留学の期間

留学の期間としては、学校が定めた修士号取得までの期間が一般的です。

国や大学院によって1年間・2年間以上と期間に違いがありますので、よく比較して学校を選びましょう。単位取得後、論文の執筆期間は滞在しなくても良い場合もあります。

おすすめな人

大学院留学に向いている人は、海外での就職や国際的な人材を目指す人が挙げられます。MBA取得、研究したいテーマがあるなど明確な目標がある人も良いでしょう。

ほかにも、ハイレベルな環境で学び、グローバル社会で通用する力を身に付けることを目的とした留学がしたい人もおすすめです。

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーは海外で働いたり、観光したり、語学学校に通ったりと色々な経験が自由にできる制度です。

そのため、働きながら勉強ができるので実践的な英語力が身に付くほか、まとまった費用がなくても現地で工面できることが特徴だといえます。

留学の期間

ワーキングホリデーは国によって認められている滞在期間が異なるものの、おおむねひとつの国に半年〜1年ほど滞在するのが一般的です。

その中であれば、現地で勉強する留学期間や就労期間も個人で好きなように設定が可能なケースが多いです。イギリスやオーストラリアなどのように2年以上の滞在が認められている国もありますので、長期滞在も可能です。

おすすめな人

ワーキングホリデーは、語学の勉強をしながら現地での生活も楽しみたいという人には向いている留学だといえます。また、年齢制限のある制度ですので、仕事をやめた若い社会人が次の仕事を探す前にワーキングホリデーを利用するケースも多くあります。

働くことを通して現地の文化に触れることに意味を感じたり、勉強以外にも楽しみや目的を見いだせたりする人にはおすすめです。

費用や海外留学方法で迷うなら留学カウンセラーに相談してみよう

留学カウンセラーに相談

海外留学といっても種類が豊富で、さらに選ぶ国や学校によっても費用が大きく異なります。したがって自分ひとりで準備をすすめるとなると、特に仕事などで忙しい社会人にとっては負担になるでしょう。

そういった場合には、留学のプロであるエージェントをうまく活用しながら準備をすすめていくのがおすすめです。準備の手間が省けるだけでなく、効果的なアドバイスやポイントを教えてもらえるなど、とても心強い存在になってくれます。

School Withへの相談会は無料で参加できるほか、コーディネーターへの個別相談も無料でできるため、もし留学について不明な点があったらお気軽にご相談ください。
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まとめ

この記事では社会人が海外留学をする際の留学方法や、留学にかかる費用の内訳のほか、国別の留学費用や留学に向いている人などについてご紹介してきました。

社会人になると時間の確保が課題となる反面、社会経験を通して目標や課題が定まった状態で留学する人が多いため、限られた時間でも現地で有意義な留学生活を送れる人が多い傾向にあります。

あなたが現在海外留学を検討しているようであれば、紹介したポイントを踏まえて留学先や学校、滞在方法などのイメージが湧くように具体的なプランを立ててみてくださいね。

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この留学ブログを書いた人

mayu watanabe

mayu watanabe

会社員時代にWEBセールスライターを経験したのち独立し、現在はフリーライターとして主にスポーツや旅行の分野で活動しています。カナダへの留学経験や趣味である海外旅行の経験を活かし、独学での英語勉強法や留学、海外旅行に関する情報などを発信していきます!

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