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働いてお給料をもらいながら、勉強や旅行ができるワーキングホリデー。数あるなかでもオーストラリアは気候も治安もよく、働く先も比較的見つけやすいことから、渡航先として高い人気を誇っています。
今回は、オーストラリアのワーキングホリデー制度を徹底解説!ビザ申請に必要な条件や費用、各都市の魅力など、オーストラリアワーキングホリデーをまるごと紹介します。
※記事内ではオーストラリアドルをAUDと表記します。為替レートは2023年4月19日時点での情報を参照し、1AUD=90円で計算しています。
[目次]
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そもそもワーキングホリデービザではどのようなことができるのでしょうか。まずは、オーストラリアのワーキングホリデーでできる2つのことを見ていきましょう。
語学留学と同様に、ワーキングホリデービザでも学校に通い英語の勉強をすることができます。ただし、通学できる期間は最長4ヶ月(17週間)までです(※1)。
学校に通うタイミングに関しては制限がなく、1年間で学校に通った期間が合計17週間以内であれば、いつ入学しても問題ありません。
ワーキングホリデービザでは現地企業にて就労することもできます。ただし、就労期間には規定があり、雇用主1人(1社)につき最長6ヶ月までと定められています(※2)。それ以上に就労する場合は、雇用主を変える必要があります。
職種に制限はなく、カフェの店員からオフィスワークまで、採用されればどんなジャンルの仕事でも就労が可能です。
2023年4月の時点で、日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国は全部で27ヶ国あります(※3)。そこで次は、そのなかでもオーストラリアを選ぶべき理由を紹介します。
オーストラリアは、日本と同様の生活水準が確保されています。バスや電車などの公共交通機関が整っており、学校や病院などへアクセスしやすいのもポイント。気候も良いことから、他の英語圏の国に比べても住みやすいとされています。
ちなみに、イギリスの雑誌「エコノミスト」が発表する「世界の住みやすい都市ランキング」にもオーストラリアの都市が度々ランクインしています。
オーストラリアは、最低賃金が高いことでも知られています。世界経済フォーラムによると、OECD(経済協力開発機構)に加盟している38ヶ国のうち、オーストラリアの最低賃金はルクセンブルグに次いで堂々の第2位(※4)。
2023年4月時点での最低賃金は時給21.38AUDと、日本円にして約1,900円と高額です(※5)。現地でアルバイトをすれば一定の収入を得ることもできるため、日本で準備する留学費用が抑えられますよ。
ワーキングホリデービザで滞在できる期間は、入国日から1年間。しかしオーストラリアでは、セカンドワーキングホリデービザを取得することで、滞在期間を1年延長できます。
セカンドワーキングホリデービザを申請するには、滞在1年目に指定職種に3ヶ月従事するなどいくつか条件がありますが、1年以上に渡り滞在し続けられるのは魅力ですよね。
指定職種については、オーストラリア政府のウェブサイトにて詳しく掲載されています。
ちなみに、セカンド・ワーキングホリデー取得の際の条件を3年目も満たすことができると、さらに1年ビザを延長(サード・ワーキングホリデービザの取得)でき、最大で3年間オーストラリアに滞在できます。
ワーキングホリデーに行く際に欠かせないのが、ビザ申請の手続きです。そこで申請手続きの方法と流れ、取得の条件について簡単にまとめてみました。
ワーキングホリデーとは、18~30歳までのワーキングホリデー協定締結国の国民に一時的な就労機会を与え、長期休暇の費用を得ることを可能にする制度です。ビザには主に以下のような条件が定められています(※6)。
応募可能年齢 | 18~30歳(申請時点) |
---|---|
上限人数 | なし |
申請開始日程 | 通年申請可能 |
その他条件 |
・5,000AUD以上の資金を持っていること ・過去にワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在していないこと ・子どもを同伴しないこと |
有効期間は、入国してから12ヶ月です。それ以上に滞在したい場合は、セカンド・ワーキングホリデービザを申請する必要があります。
オーストラリアビザの申請には、「ImmiAccount」という電子申請システムを使用します。
必要情報を入力しアカウントを発行したら、ワーキングホリデービザを申請します。申請時は、次のような情報や書類が必要になるので準備しておきましょう。
オーストラリア政府によると、ビザの申請から取得までは最短で1日、90%の確率で14日ほどでビザが発給されます(※7)。
なお、ビザの発給には、追加で健康診断書や犯罪歴がないことの証明書などの提出を求められることがあります。こうした追加書類を必要とする場合、通常よりもビザの発給までに長い時間がかかるので注意しましょう。
下記の記事では、ビザ申請の手順を詳しく解説しています。あわせて参考にしてみてくださいね。
【2023年版】オーストラリア留学にビザは必要?ビザの種類から申請方法までを解説
ワーキングホリデーに行く上で、どのくらいのお金を準備しておけばいいのか気になりますよね。とはいえ、1年間でかかる費用は人それぞれ。学校に通うかどうか、通う期間によっても異なります。
そこで今回は、語学学校に4ヶ月通った後、残りの8ヶ月は就労した場合に必要になる費用を見ていきましょう。
オーストラリア生活で得られる収入、必要な出費を踏まえ、必要な初期費用は約90万円。
<支出>
生活費:約120万円
学費:約60万円
渡航費:約30万円
<収入>
アルバイト代:約120万円
それぞれの内訳を詳しく見ていきましょう。
生活費は都市の物価や滞在方法、自炊するかどうかによっても変わりますが、宿泊費込みで8~12万円が目安です。オーストラリア生活で一般的な「ルームシェア滞在で食事は自炊」の場合は、月約10万円(1年で約120万円)はかかると見ておきましょう。
オーストラリアのワーキングホリデー滞在者は、数人とルームシェアやシェアハウスで暮らすのが一般的。日本生活では馴染みのないシェア生活ですが、ホームステイや寮よりも滞在費が安くなることが多く、英語で話せる仲間ができるのもメリットでしょう。
生活費には、その他にも食費や通信費、学校や職場までの交通費、交際費などが発生します。遊びに出かける頻度が多い人、たくさん観光したい人はさらに出費が多くなるので、資金には余裕を持っておくのがおすすめです。
学費は、学校によって約10~20万円と幅があります。今回想定した約60万円は、ひと月15万円のコースを4ヶ月受講した場合の金額です。
15万円のコースとは、シドニーなどの大都市の語学学校で週4~5回(合計で約20時間)の授業を受けることを想定しています。それよりも授業時間が少ない場合や物価の安い都市に滞在する場合は、もう少し学費を抑えることもできるでしょう。
渡航費約30万円には、ビザ申請費用、往復の航空券代、海外旅行保険代が含まれます。時期にもよりますが、日本からオーストラリアまでの航空券代は片道で5〜13万円ほど。往復の航空券代として、約15万円は見積もっておきましょう。
また、航空券代のほか、ビザの費用や海外旅行傷害保険の費用も渡航のために必要な費用です。ビザ申請費用は、2023年4月現在で510AUD(約4.5万円)です。
海外旅行傷害保険は、一部期間をクレジットカード保険を利用し、基本的なプランを購入した場合を想定し、約10万円としています。
得られる収入は時給や職種によって異なりますが、今回は以下の条件で働いた場合を想定してみましょう。
この場合1ヶ月あたりの収入は、日本円にして約15万円。8ヶ月働いた場合は合計約120万円の収入が見込めます。
ちなみに、得られる仕事は自身のスキルや英語力によって異なります。より時給の高い仕事に就きたいときは、あらかじめ英語力を高めたり、採用される上で必要なスキルを調べたりしておきましょう。
ワーキングホリデーで比較的見つけやすいのは、日系レストランや農場、現地のレストランでの仕事です。
ただし、それぞれの職場によって必要な英語力が異なります。そこで次に、それぞれの仕事をする上で必要な英語力、そして目安の収入を見ていきましょう。
日系レストランや日系ショップとは、日本食を扱う飲食店のことです。そばやお寿司などを提供するお店も、お好み焼きやラーメンなどを提供するお店も「日系レストラン」に分類されます。
日系レストランの時給の目安は、21.38AUDほど。おおむね最低時給からスタートすると考えておきましょう。
日系レストランは、英語力がそこまで高くなくても採用されやすいのがメリットです。簡単な接客ができる「日常会話の英語力(TOEIC600点以上)」があれば働くことができるでしょう。日本料理であればメニューの名前などもパッと理解できるので、英語の仕事の入門編として向いています。
農場が多いオーストラリアでは、「ファームジョブ」も人気です。時給の目安は最低賃金である21.38AUDで、肉体的な負担が大きくなる仕事ほど給料も高くなる傾向にあります。体力に自信がある人に向いていると言えるでしょう。
必要な英語力の目安は、こちらはTOEICスコア500点以上。ファームの仕事は高いスピーキング力がなくとも、最低限の英語力があれば仕事で必要なコミュニケーションが取れます。また現地の方と仕事を通じて英語力を磨けるのもメリットです。
また、農場の仕事はセカンド・ワーキングホリデービザを申請するうえで必要になる「指定職種」の1つです(※10)。オーストラリアでの長期滞在を検討している人にとっては、セカンドビザの就労条件を満たしやすいメリットもあります。
英語に少し自信が出てきたら、現地のローカルレストランも選択肢に入ります。ローカルレストランは日系レストランよりも時給が高く、より高い英語力を求められる傾向にあります。
現地の人とスムーズに会話するためにも、やや高度な日常会話(TOEIC700点以上)は身に付けておきましょう。
時給は働くエリアによっても変わります。観光地や来店者が多い時間、曜日や季節などによっては、少し高い時給が設定されることもあります。
オーストラリアの主要都市は、治安がよく、気候も交通の便も良いため、ワーキングホリデーを過ごすのに適しています。
また観光産業が盛んなオーストラリアでは、農業だけでなくホスピタリティ業界でも多くの求人が見られます。ワーキングホリデーでも比較的仕事を見つけやすいですよ。ここではおすすめの都市を解説します。
オーストラリア東部に位置する第3の都市ブリスベンは、質の良い語学学校や、教育機関が多い都市。コアラサンクチュアリ・ゴールドコーストからもほど近く、自然と歴史的建造物が調和した街です。
気候が良いうえ、公共交通機関もきちんと整備されており、さらにビーチアクティビティまで充実しています。街の規模が大きすぎず、他の大都市よりのんびりした雰囲気もおすすめポイントです。
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ゴールドコーストは美しいビーチや景色が豊富で、サーフィンなどのマリンスポーツが楽しめると人気のステイ先です。
他の大都市と比べると、生活コストが少し安めなのもゴールドコーストのメリットの1つ。また、観光産業が盛んでさまざまなアルバイトがあるので、就職先を見つけやすい傾向にあります。
また大学をはじめとした教育機関も多く、同じ年代の仲間を作りたい人、国際色豊かな環境で生活したい人におすすめです。
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メルボルンは、シドニーに次ぐ大都市で、オーストラリアでも住みやすい都市のとして知られています。多様性に富んだ文化、グレートオーシャンロードやフィリップ島などの美しい景観が楽しめ、求人情報も豊富にあります。
都市部なので交通の便が便利なことはもちろん、多様なカルチャーに触れることができるのも魅力です。ビジネスの拠点としても各社がオーストラリアでの主要拠点をメルボルンに構えているので、ワーキングホリデー向きの仕事も比較的見つけやすいでしょう。
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オーストラリアワーキングホリデーでよくある質問と回答をまとめました。準備の際、迷ったらぜひ参考にしてみてください。
2023年4月時点では、オーストラリアのワーキングホリデービザには、取得人数の制限や上限はありません。倍率そのものが存在しないので、申請条件を満たしている人であれば誰でもビザを申請・取得できます。
ビザ申請時に必要な英語力はありませんが、ワーキングホリデーで就労するためには、日常会話程度の英語力を身に付けておきましょう。
英語初心者の人は、語学学校で英語を高めてから仕事探しをするのがおすすめですよ。
上述の通り、ビザ申請時には口座に5,000AUD(約45万円)の貯金があることの証明書類を提出する必要があります。
それに航空券代などを加え、約63~90万円以上を準備しておくのがおすすめです。また現地で学校に通う人は、そこからさらに授業料を加算した金額を準備しておきましょう。
比較的早い段階で働きたいという場合でも、スムーズに仕事が見つかるとは限りません。資金はできるだけ余裕をもって用意しておくと安心ですよ。
学生寮やホームステイ滞在を希望している場合、留学先の教育機関の紹介や留学エージェントを通じて滞在先を探すことができます。
ルームシェアやシェアハウスを希望している場合は、以下のサイトがおすすめです。
(1)Flatmates.com.au
ルームシェアの宿泊先を探せるサイト。ルームシェアなら、家賃や光熱費を抑えることができます。
(2)Gumtree
オーストラリアで人気のある情報サイト。住居情報はもちろん、ワーキングホリデーの仕事募集もあります。
そのほか、Seek、Indeed、Gumtree Jobsなどの求人情報の中には、農場などに住居付きの仕事があり、仕事と一緒に住居を探せるようなケースもあります。
観光産業が盛んで、短期の仕事も多く発生しやすいオーストラリアの大都市や観光地であれば、比較的見つけやすいと言えます。
一方、人口が少ない場所で就労先を探す場合や職種を絞って探す場合は、希望職種を見つけにくいこともあるようです。
必ずしも思うように仕事が見つけられるというわけではないので、生活費などの資金面は余裕を持ってプランを立てておきましょう。
ビザの申請には、健康診断等で時間がかかることもあるので、遅くとも3~4か月前から準備を始めておきましょう。
ある程度英語力を国内で上げておきたい、貯金をしておきたいなど考えている場合は、半年~1年前など、できる限り早く準備を始めると良いですよ。
ニュージーランドとオーストラリアとでは、現在のところ、ビザの発給の条件に大きな違いはありません。
しかし、国際色豊かで大都市が点在するオーストラリアに比べ、ニュージーランドは大自然やのんびりした雰囲気が特徴的。活気ある街並みが好きな人にとっては、ニュージーランドに物足りなさを感じる場合もあるでしょう。
都市の生活を楽しみたい、国際色豊かな文化を満喫したい人は、オーストラリアがおすすめです。
スケールの大きな自然や、多様な文化や働く場所の見つけやすさなど、魅力にあふれたオーストラリアのワーキングホリデー。日本人に大人気ですが、ビザや就学・就労の期間などの条件がありますので、申請前にしっかり確認しておきましょう。
オーストラリアでのワーキングホリデーで語学学校への通学を検討するなら、スクールウィズの留学カウンセラーが無料で相談に乗るので、下のボタンよりLINE登録の上ご相談ください。
また渡航資金の貯金や、ビザの準備などは余裕を持って進めるのがおすすめです。以下の記事では、ワーキングホリデーを控える人に向けて、出発前の準備について詳しく解説しています。合わせて参考にしてみてくださいね。
ワーキングホリデーの準備期間はどれくらい必要?出発前の準備について詳しく解説!
今年の冬、来年の春に留学を考えているなら、そろそろ留学準備に動き出しましょう。渡航予定の直前になってから準備を始めると、下のような失敗をしてしまう恐れもあります。
せっかくの留学を理想的な形で実現するなら、渡航予定日の半年前から準備を進めることをお勧めします。
なお、語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
なんとなくイメージが持てたら、留学エージェントに相談してみましょう。
目的にあった留学期間が設定できているか、渡航先の雰囲気は自分に合っているか、受け入れ先の語学学校や滞在先は自分の希望に沿っているかなど、プロの目線からアドバイスがもらえます。
※1、2、6、7...Australian Government「First Working Holiday visa」(参照日:2023-4-19)
※3...外務省「ワーキング・ホリデー制度」(参照日:2023-4-19)
※4...世界経済フォーラム「最低賃金が最も高いOECD加盟国は?」(参照日:2023-4-19)
※5...Australian Government「Minimum Wages」(参照日:2023-4-19)
※8、9、11…オーストラリア政府観光局「オーストラリアでどのくらい稼ぐことができるか?」(参照日:2023-4-19)
※10...Australian Government「Working Holiday Maker(WHM)program」(参照日:2023-4-19)
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