1ヶ月の留学にかかる生活費はいくら?節約のコツや安い国を知って平均費用をおさえよう

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こんにちは、カナダに留学・ワーホリ経験があるyukiです。

「留学の1カ月あたりの生活費はどれくらい?」「留学中の生活費を抑える方法はある?」など、留学中にかかる生活費を心配している人は多いのではないでしょうか。

留学先として人気が高いアメリカでの生活費は、1カ月あたり約26.5万円が目安。こちらが高いと感じる人は、滞在先や生活スタイルを変えたり、先進国の中でも他の国を選んだりすることで、1カ月あたり15〜20万円と、日本とさほど変わらない金額でも生活できます。

また、生活費が安い国を選べば、先進国の2分1から3分の1ほどに留学費用を抑えることも可能です。

今回は、1カ月の留学に必要な生活費の目安や節約のポイント、安い生活費で留学できる国などを紹介します。留学に必要な貯金額が知りたい人や、生活費の安さで留学先を決めたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。

※記事内で紹介する1アメリカドル(USD)は110円で計算しています。

【先進国】1カ月の留学に必要な生活費の目安

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1カ月あたりの留学にかかる生活費の目安はいくらでしょうか?

留学先として人気が高いアメリカを例に紹介します。

1カ月の留学で必要な生活費は約26.5万円

アメリカ留学にかかる生活費の目安は、1カ月あたり26.5万円ほどです。

なお、アメリカ国内でも物価が大きく異なるため、今回は以下の条件を想定して概算しています。

・都市:ロサンゼルス
・語学学校:CEL サンタモニカ
・滞在先:ホームステイ (2食付)のシングル

項目 1ヶ月あたりの費用の目安
滞在費(ホームステイ・2食付) 約16万円
食費(滞在費に含まれない1食分) 約4万円
交通費 約1万円
通信費 約5,000円
日用品代 約1,500円
交際費(年間授業料) 約5万円
合計 約26.5万円

こちらに加えて、他の都市への観光などをする場合は、5万円程度プラスで想定しておきましょう。

また、滞在費や食費などは、アメリカ国内でも都市や生活スタイルによってかなり幅があります。ここからは、項目ごとに詳しく紹介しますね。

費用(1)滞在費

1カ月以上の留学に行く場合、家賃は基本的に月単位で支払います。

留学先での滞在方法は、主に以下の3つです。
・ホームステイ
・学生寮
・シェアハウスやルームシェア

ホームステイは1カ月15~20万円

ホームステイの費用が最も高く、1カ月あたり15~20万円が目安です。

ホームステイはほとんどの場合、滞在費に食費が含まれています。ただし、朝食やランチが出ない家庭も多いため、事前に確認が必要です。

ごはんが付いていても、友達との外食を優先して、結果的に費用がかさむ場合もあります。ホームステイは、「友達との遊びは控えて勉強に集中したい」「ネイティブのホストファミリーと長く時間を過ごしたい」という人におすすめの滞在方法です。

学生寮は1ヶ月8~28万円

学生寮の滞在費は、1カ月あたり8~28万円が目安です。2〜3人の相部屋か1人部屋のどちらを選ぶかで費用が大きく変わります。

また、食費が含まれているかどうかも学校によって異なります。希望の学校の寮について確認し、他の滞在方法と比較しましょう。

シェアハウスやルームシェアは1カ月9~18万円

シェアハウスやルームシェアは、1カ月あたり9~18万円が費用の目安です。アメリカに限ったことではありませんが、家賃は街の中心部に行くほど高く、郊外のエリアは安い傾向にあります。

ちなみに私は、最初の1カ月だけホームステイをして、その間にシェアハウスを探して引っ越しました。シェアハウスでは、学校とは違った出会いがあり、毎日とても楽しかったです。

費用(2)食費は1カ月4〜10万円

食費は、自炊メインの場合は4〜5万円、外食中心になると10万円が目安です。

アメリカなどの先進国は、レストランの料金が高いです。チップの文化もあり、1回のランチで2,000円近く支払うこともよくあります。

とはいえ、留学中はどうしても友達と外食する機会が増えてしまいます。自炊中心で考えている人も、少し多めに見積もっておくと安心です。

費用(3)交通費は1カ月5,000円〜1.5万円

ホームステイやシェアハウスに住む場合は、学校までの交通費がかかります。

定期券の値段は、地域や区間によってさまざまですが、学校への通学時間を考慮すればとても遠い場所は選ばないと思います。

そうなると、1カ月あたり5,000円〜1万5,000円が目安です。学割が使える地域も多く、一般の3割引から半額ほどで購入できますよ。

費用(4)通信費は1カ月3,000〜7,000円

留学中の携帯電話は、SIMフリーのスマホを用意し、SIMカードを契約するのが一般的です。SIMカードは、会社やプランによりますが、3,000〜7,000円程度で契約できます。

学校や滞在先には、基本的にWi-Fiがあります。データ使用量を節約すれば、スマホは安いプランで十分でしょう。

費用(5)日用品代は1カ月1,500円から

日用品や消耗品にかかる費用として、月に1,500円ほど見ておきましょう。

具体的には、個人で使用するシャンプーやボディーソープなどにかかる費用です。また滞在先によっては、トイレットペーパーや洗濯用の洗剤も自分で購入する必要があります。

費用(6)交際費は1カ月4〜10万円

交際費は、休日をどのように過ごすかによって大きく変動します。勉強を中心に過ごす場合は4万円程度、遊びと勉強をバランスよくして過ごすなら6万円程度が目安です。

休日は友達と飲み会や映画館、イベントなどに行って思いっきり遊びたいという場合は、10万円ほどかかることもあります。

費用(7)観光費(アクティビティなどを体験したときの費用)

せっかく海外留学をするなら、近隣都市への観光やアクティビティの体験などもしたいですよね。

観光は、行く場所や日数によって費用が変わります。移動費・宿泊費・飲食代・アクティビティ参加費などを含めて、1回につき最低5万円は用意しておきましょう。

さらにの詳しい生活費の情報は、以下の記事を参考にしてください。
1カ月のアメリカ留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!

アメリカ以外の国

今回はアメリカの例を中心に紹介しましたが、先進国でも国によってかかる費用は異なります。オーストラリアやカナダなら、アメリカと比べて合計5〜10万円ほど安く抑えることが可能です。

各国の詳しい生活費は、以下の記事を参考にしてください。
1カ月のイギリス留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
1カ月のオーストラリア留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
1カ月のカナダ留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!

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生活費の他に1カ月の留学に必要な費用

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ここからは、生活費の他に留学に必要な費用について説明します。

生活費の他に約31万円が必要

1カ月間の留学に行く場合、生活費以外にかかる費用は、31万円ほどです。

こちらも生活費に引き続き、以下の条件を想定して概算しています。
・都市:ロサンゼルス
・語学学校:CEL サンタモニカ
・コース:General English 20 20コマ/週

項目 1ヶ月あたりの費用の目安
学費(CEL サンタモニカ・General English 20 20コマ/週) 約15万円
渡航費 約10万円
ビザ代 約2万円
海外留学保険 約1万円
お土産代 約3万円
合計 約31万円

ここには入学金や渡航費、ビザ代など、1度のみ必要な費用も含まれています。2カ月以上の留学を考えている人は、2カ月目以降は16万円程度と考えておきましょう。

あらかじめ学費に含まれている場合と、別途表記されている場合があるので、事前によく確認しましょう。

授業料は1カ月8~20万円

学費は、学校の立地や講師のレベル、コースなどによって幅がありますが、アメリカでは1カ月あたり8~20万円が目安です。

コース 授業料の目安 同価格帯のエリア・学校の例
午前・午後のみのコース 8万円 ・サンディエゴ:CISL サンディエゴ
・ハワイ:IIE
General English 20コマ/週 18万円 ・ロサンゼルス:EC ロサンゼルス
・ボストン:EC ボストン
・マイアミ:OHC マイアミ
General English 20コマ/週 20万円 ・ニューヨーク:EC ニューヨーク

授業のコマ数を減らしたり、地方の学校を選んだりすることで、学費を抑えることも可能です。

ただし、安い学校やプランを選ぶと、学習の量や質が下がることもあり得ます。学校の評価や卒業生の声などを参考に、予算と質のバランスが取れた学校を選びましょう。

教材費は5,000円~1万円

授業で使う教科書を購入するための教材費は、1冊5,000円程度かかります。語学学校では、クラスのレベル別に使用する教科書が異なり、入学や進級したときに新しい教科書を買う必要があります。

教科書代は現地に行ってからかかる痛い出費ですが、中古を購入したり、不要になった教科書を売ったりして節約することも可能です。私の通っていた学校では、多くの学生がFacebookなどを利用して教科書を安く売り買いしていました。

費用(2)渡航費は9~12万円

航空券は、留学先や留学時期によって異なりますが、9~12万円が目安です。

チケット代は、使用する航空会社や予約のタイミングなどによっても異なります。渡航費を節約するコツについては、後ほど詳しく紹介します。

費用(3)ビザ代は約2万円

アメリカは留学期間にかかわらず、週18時間以上のコースを受講する場合は学生ビザの申請が必要です。もし留学期間が3カ月未満・授業が週18時間未満であれば、電子渡航認証システム「ESTA」のみで滞在可能です。

・学生ビザ:200USD(約22,000円)
・ESTA:14USD(約1,540円)

アメリカのビザ事情について、詳しくは以下の記事をご覧ください。
アメリカ留学にビザは必要?ビザの種類から申請方法までを解説

費用(4)海外留学保険は1カ月0~2万円

留学時は、急な病気や事故に備えて、海外旅行保険に加入することをおすすめします。

海外旅行保険の費用は、保険会社や加入期間によって差がありますが、平均すると1カ月あたり1~2万円程度です。

盗難やロストバゲージに対応してくれるプランもあります。費用と補償内容をよく確認して選びましょう。

アメリカ留学の保険については以下の記事をご覧ください。
アメリカ留学で保険ってどうするべき?おすすめ保険を徹底比較!

費用(5)お土産代は1〜5万円

留学の際、滞在先がホームステイなら、ホストファミリーにお土産を用意していくと喜ばれます。学校のクラスメイトにもちょっとしたお土産があれば、コミュニケーションを取りやすく、仲を深めるきっかけになるでしょう。

帰国時にも、日本の家族や友達にお土産を買って帰りたいですよね。お土産代として、合計1〜5万円程度は確保しておきましょう。

アメリカのさらに詳しい費用については以下の記事をご覧ください。
1カ月のアメリカ留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!

アメリカ以外の国

生活費以外にかかる学費やビザ代なども、アメリカとその他の先進国では差があります。

オーストラリアやカナダでは、同じコマ数のコース「General English 20コマ/週」でもアメリカより3〜8万円ほど安く受けられます。

【授業料が安い学校の例】
・メルボルン(オーストラリア):インパクト イングリッシュ カレッジ メルボルン
・シドニー(オーストラリア):カプラン シドニーシティ
・トロント(カナダ):EC トロント
・バンクーバー(カナダ):カプラン バンクーバー

また、留学に必要なビザ代は、国や留学期間によって異なります。イギリス・オーストラリア・カナダは、留学期間が3カ月または6カ月未満なら、観光ビザで留学可能です。

【イギリス】

留学期間 必要なビザ 費用
6ヶ月未満 観光ビザ 0円
6~11ヶ月以内 学生ビザ(Short-term study visa) 約2.5万円

【オーストラリア】

留学期間 必要なビザ 費用
3ヶ月未満 観光ビザ(ETAS) 約2,000円
3ヶ月以上 学生ビザ 約5万円

【カナダ】

留学期間 必要なビザ 費用
6ヶ月未満 観光ビザ(eTA) 約1,000円
6ヶ月以上 学生ビザ 約2万円

各国の詳しい費用は、以下の記事を参考にしてください。
1カ月のイギリス留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
1カ月のオーストラリア留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
1カ月のカナダ留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!

留学にかかる生活費などを節約するポイント3つ

留学 生活費 談笑する学生

留学にかかる費用は、なるべく安く抑えたいのが本音ですよね。生活費や渡航費を節約するポイントとして、以下の3つを紹介します。

・学生寮やルームシェアで滞在費を安く抑える
・外食を控えてなるべく自炊する
・閑散期の航空券が安い時期に留学する

ポイント(1)学生寮やルームシェアで滞在費を安く抑える

学費と並んで留学中にかかる費用の多くを占めるのが、滞在費です。

滞在費を抑えるためには、学生寮やルームシェアを選ぶとよいでしょう。食事がつかない学生寮や、郊外のルームシェアなら、1カ月10万円以下で滞在可能です。

シェアハウスやルームシェアは、募集サイトやFacebookグループなどを活用して探すことができます。ただし、条件のいい部屋はすぐに埋まってしまうため、こまめにサイトをチェックし、気になる投稿があればすぐにオーナーに連絡しましょう。

契約後のトラブルを避けるためにも、見学には必ず行き、自分の目でルームメイトや居住環境を確かめてから入居を決めることをおすすめします。

ポイント(2)外食を控えてなるべく自炊する

留学中の生活費を抑えるには、いかに食費を節約できるかがカギです。

海外では外食の値段が高いうえに、チップ文化がある国ではお会計に10〜20%ほど上乗せされます。お酒を飲んで2〜3軒ハシゴすれば、1日に1万円は簡単に超えてしまいます。

私は留学中、週5で外食や飲みに行って出費に絶望したこともありました。

生活費を抑えるためには、外食を控えてなるべく自炊しましょう。ランチはお弁当を持参し、贅沢な食事をしなければ、食費を3万円程度に抑えることも可能ですよ。

ポイント(3)閑散期の航空券が安い時期に留学する

滞在費や食費の他に節約しやすいのは、渡航費です。

渡航費をなるべく安く抑えるには、以下のようなコツがあります。

・旅行客が減る閑散期を狙う
・直行便ではなく経由便を選ぶ
・国内の移動はLCCを活用する
・なるべく早めに予約する

経由便は直行便よりも移動時間が長くなりますが、LCCや第3国からの格安航空券を活用することで、大幅に渡航費を下げられます。また、渡航の時期によっては、チケット代に5万円ほどの差が出る場合もあります。

渡航費を少しでも節約するには、航空券の比較サイトや航空会社の公式サイトなどを通してありとあらゆる手段・経路をチェックしてみましょう。

アメリカ行きの格安航空券を解説!安く購入するコツは、時期と航空会社を選ぶこと

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留学中の生活費が足りなくなったらどうする?対処法や予防策とは

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留学に向けてお金を貯めていても、「現地で生活費が足りなくなった……」「留学までに貯金が間に合わない」という場合もありますよね。

そこで、お金が足りないときの対処法や予防策として、次の3つを説明します。

・日本の家族から送金してもらう
・奨学金や教育ローンを活用する
・留学前に時給のいい短期バイトで貯金をしておく

対処法(1)日本の家族から送金してもらう

生活費が足りなくなったとき、1番頼りになるのが日本の家族でしょう。私も留学中にお金が足りなくなったときは、母親に連絡して送金してもらいました。

事情によっては、家族に頼みづらい場合もあるかもしれませんが、帰国してから働いて返すことを前提に、親からお金を借りるのも選択肢の1つです。

対処法(2)奨学金や教育ローンを活用する

「自力で資金を準備したいけど難しい」という人は、奨学金や教育ローンを検討する方法もあります。

奨学金と聞くと、学生向けのイメージがあるかもしれませんが、社会人を対象とした奨学金もいくつも用意されています。返済不要の給付型奨学金や、短期留学で利用可能な教育ローンもそろっているので、金銭的な理由で留学を迷っている人は、ぜひチェックしてみてください。

詳しくは、以下の記事を参考にしてください。
【社会人必見】留学に使える奨学金9選!返済不要や短期に利用できるものなど幅広く紹介します
お金がないから留学を諦めるのはもったいない!費用を抑えるコツや奨学金情報を徹底解説

対処法(3)留学前に時給のいい短期バイトで貯金をしておく

金欠で困らないためにはやはり、留学前にしっかりとお金を貯めておくことがベストです。

私は留学前の数カ月、短期の派遣バイトなどを掛け持ちして、50万円ほど余剰資金を作って出発しました。繁忙期の募集なら、時給1,500円以上のバイトもあります。リゾートバイトや倉庫内の仕分けバイトなども高時給です。

資金に余裕を持っておくことで、留学中に楽しみを我慢する必要もありません。出発を1〜2カ月遅めに設定して、短期集中で貯金しておくのもおすすめですよ。

生活費の安い国に留学するのもひとつの手段!おすすめの国3つ

留学費用を抑えたいなら、生活費が安い国を選ぶのもおすすめです。

ここからは、留学費が安い国として、以下の3カ国について紹介します。

・フィリピン
・フィジー
・マルタ島

おすすめ(1)フィリピン

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フィリピンは日本から行きやすく、物価も安いことから、日本人に人気の留学先です。

特徴

フィリピン留学の特徴は、以下の通りです。

・留学費用を先進国の半額程度に抑えられる
・マンツーマン授業がメインで、効率的に英語力アップできる
・スパルタ式やビジネス英語など、プランが充実している
・日本から近く、4時間程度で到着でき、渡航費が安い
・週末はリゾート地でツアーやアクティビティが楽しめる

生活費の目安(1カ月)

1カ月のフィリピン留学にかかる生活費の目安は、次の通りです。

・授業料・滞在費・食費:18万円
・お小遣い:4万円

フィリピン留学は、学費に滞在費や食費も含まれた学生寮のプランが主流です。詳しい費用については、以下のページを参考にしてください。

詳しい費用については、以下のページを参考にしてください。
1カ月のフィリピン留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!

おすすめ(2)フィジー

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フィジーはオセアニアにある島国です。かつてイギリスの植民地だったことから、英語が公用語の1つとして使われています。

特徴

フィジー留学の特徴は、以下の通りです。

・物価が低く、外食や公共交通機関が安い
・優しく、フレンドリーな人が多い
・年間を通して温暖な気候
・トータルの留学費用は欧米の1/2〜1/3程度に抑えられる
・日本からの直行便がないため、経由便で14~20時間かかる

生活費の目安(1カ月)

1カ月のフィジー留学にかかる生活費の目安は、次の通りです。

・授業料・滞在費:15万円
・お小遣い:3万円

フィジー留学は、学費と滞在費がセットになったプランが主流です。滞在先がホームステイであれば、滞在費に食費も含まれます。自炊メインの寮生活でも、外食は1食あたり300~1,000円程度と、低予算でも満足した生活が送れるでしょう。

ただし、フィジー留学はアクセスのしにくさから渡航費が高額になりやすいです。

詳しい費用については、以下のページを参考にしてください。
フィジー留学とは?特徴とメリット・デメリットを徹底解説!

おすすめ(3)マルタ島

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マルタ島は、地中海に浮かぶ島国です。マルタ語のほかに、英語を公用語として使っています。中世ヨーロッパ風の街並みや透き通った海が美しく、さらに欧米諸国と比べリーズナブルに留学できることから、人気が高まっている国の1つです。

特徴

マルタ留学の特徴は、以下の通りです。

・低価格でヨーロッパに留学できる
・日本人が少ない環境で英語を学習できる
・世界遺産やリゾート地が充実し、バカンス気分を楽しめる
・ヨーロッパ各国にアクセスしやすい
・治安がよく暮らしやすい

生活費の目安(1カ月)

1カ月のマルタ留学にかかる生活費の目安は、次の通りです。

・滞在費・食費(ホームステイ・2食付き):11.7万円
・お小遣い:5万円

なお、リーズナブルとはいえマルタの物価は日本と同じくらいです。外食や買い物などをしすぎると、生活費が高額になってしまうため注意しましょう。

詳しい費用については、以下のページを参考にしてください。
1カ月のマルタ留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!

まとめ

今回は、留学中の生活費について解説しました。

アメリカなどの先進国に留学する場合、1カ月あたりの生活費の目安は26.5万円です。また、生活費以外でかかる費用は、学費・渡航費・海外旅行保険などを含めて31万円ほどです。

生活費や渡航費を抑えるためには、以下のポイントを押さえましょう。
・学生寮やルームシェアで滞在費を安く抑える
・外食を控えてなるべく自炊する
・閑散期の航空券が安い時期に留学する

また、留学費が安い国として、以下の3カ国を紹介しました。
・フィリピン
・フィジー
・マルタ島

本記事を参考にしながら、留学の資金計画を立ててみてくださいね!

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yuki

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広告代理店での企画営業を退職後、カナダ留学・ワーホリ、フランスワーホリを経験。15カ国・40都市の渡航経験があります。現在は、田舎で野菜を育てながら、半農半フリーランスのWebライターとして活動中です。

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