「留学先でホストファミリーとうまく話せるかな……」
「ホストファミリーと仲良くなるコツがあれば知りたい」
とお悩みではないでしょうか。
ホストファミリーは海外からの留学生の受け入れに慣れているため、英語での会話や生活面において心配することはありません。
ただし仲良くするには留学生のハウスルールを守る、積極的に話しかけるといった意識も必要であり、環境に馴染もうとする姿勢が見えた方がホストファミリーも好意的に受け入れてくれます。
そこで今回は、ホームステイの心得、ホストファミリーと仲良くなるコツ、事前準備、ホストファミリーとの会話例文、トラブル例と対処法を紹介します。
これからホームステイをする予定の方は、この記事を読んで留学に備えましょう!
[目次]
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最初に、ホストファミリーと一緒に生活する上で知っておきたい心得として、
を紹介します。
ホームステイの良さは、主に次の3つです。
ホームステイは現地の一般家庭に受け入れてもらうため、基本的にはホストマザー・ホストファザーと呼ばれる人が面倒を見てくれます。
すべてお願いできる訳ではありませんが、1日2回の食事、家の掃除などはお願いすることが可能です。
留学生はホストファミリーに家事をお願いできる分、勉強に多くの時間を割くことができます。
留学生は本当の家族ではありませんが、滞在中は家族の一員と見なされます。
自分の食器は自分で洗う、個室の掃除は自分でする、洗濯は自分でするなど、身の回りのことは自分で担当するのが一般的です。
実家に住んでいるときも、自分の家とはいえ役割分担がありますよね。
ホストファミリーもみなさんに対してお客様ではなく家族として接するため、任せっきりはおすすめできません。自分から家事に協力する姿勢を見せましょう。
何度も留学生を迎え入れているホストファミリーは多く、海外からの留学生と一緒に生活することには慣れています。
しかし個人で見るとそれぞれ初対面であり、少しずつ仲良くなっていく時間が必要です。
また留学生について事前に基本的な情報は知らされていても、どんな性格なのか、何を楽しみにしているのか、実際に会うまでは分かりません。
現地に到着してから、コミュニケーションを交わすことでお互いを知りますが、実際に会って話すまでホストファミリーも不安を抱えているものです。
特に日本人の留学生の受け入れが初めての場合、日本の文化を知らないためにいろいろと調べてくれる人もいます。
ホストファミリーだから絶対に留学生と接することに慣れている訳ではなく、留学生と同じくらい不安と期待が入り混じった状態で迎えてくれているのです。
お互い不安であることを理解した上でコミュニケーションを取ると、より良い関係が作れるかもしれませんね。
その他ホームステイのメリット・デメリット、具体的な滞在費用については下記の記事を参考にしてみてください。
留学先でホームステイをするメリットとデメリットとは?楽しく生活するコツをご紹介!
ホームステイの費用相場はどれくらい?留学期間と国別に徹底解説します!
ホームステイ先に到着してから慣れるまではドキドキするかと思いますが、コツを知っていれば十分仲良くなれます。
おすすめのコツとして、
の5つを紹介しますね。
ホームステイ中はホストファミリーと話す機会にあふれています。例えば食事中、寝る前の一家団らん中、週末に一息ついているときなど、ホストファミリーも時間があれば会話してくれます。
ホストファミリーと積極的に会話することで、お互いのことを知れて仲が深まります。
英語が苦手だと話しかけるのもドキドキしますが、ホストファミリーは留学生の受け入れに慣れています。
英語が話せないからと恥ずかしがる必要はありません。リビングやキッチンに出て自分から話しかけてみてください。
国が変われば文化が変わるため、料理のやり方や食事の内容、掃除の仕方など育った国によって異なります。
最初は日本と違う文化から生まれた習慣に驚くかもしれませんが、郷に入れば郷に従え。まずは受け入れることを心がけてみてください。
特に食生活などは私たちの生活にダイレクトに影響しますが、いきなり拒否するよりまずチャレンジして食べてみる方が新しい世界を知れるかもしれません。
基本的には受け入れる姿勢で関わってみましょう。
同じ日本でも家庭ごとにそれぞれのルールがありますよね。友達の家では当たり前のことでも、自分の家にないルールであれば違和感を抱くかと思います。
各家庭に独自のルールがあるように、ホームステイ先にも次のようなルールが設けられています。
細かく感じるかもしれませんが、シャワーは使いすぎると水道代が高くなる、キッチンでの火の使用は火災の危険性があるなど、トラブルを防ぐために作られています。
到着したらまずハウスルールを確認し、守るように意識してください。
実家では子どもでも親の手伝いをするように、ホームステイ先でもできることは手伝う姿勢を見せる方が好印象です。
例えば次のような家事です。
特に海外では、成人を過ぎると日本以上にひとりの大人として扱われるため、自立が求められます。
掃除や洗濯など自分のことは自分で済ませながら、ときにはホストファミリーの負担を減らすお手伝いを申し出てみましょう。
どんな家庭や状況でも言えることですが、常識を持った行動を心がけましょう。
常識のない行動や迷惑をかける行動をくり返していると、ホストファミリーからの信頼はどんどん失われます。本当の家族のような気を許し合う関係になるには、少しずつ信頼関係を築くことが重要です。
信頼関係が芽生えると言いにくいことを言いやすくなったり、ホストファミリーが留学生に親切にしてくれたり、ホームステイ生活がさらに快適になります。
その他にも、次の常識的な行動を意識してみましょう。
仲良くなるためにも、まずは信頼関係を築くことを意識してみてください。
ホストファミリーと仲良くなるには留学中だけでなく、留学前の事前準備にも力を入れたいところです。
そこでおすすめの方法として、
の3つを紹介します。
滞在前は自己紹介を含めて、メールや手紙で挨拶をしましょう。留学前に挨拶しておくことで、自分のことを知ってもらえます。
内容は、次の5つがおすすめです。
また自分の写真も添付すると顔が分かって雰囲気も伝わりやすく、ホストファミリーも安心して迎えられます。
加えて手紙やメールを書くときは、以下のことに注意しましょう。
日本では「ご迷惑をかけるかもしれませんが……」など、謙遜するのが一般的ですよね。
しかし海外では、謙遜する習慣がありません。むしろ「迷惑な行動をする予定なの?」とネガティブに捉えられてしまう可能性もあります。
「楽しみにしています」など、前向きな言葉を書く方が好印象です。
例えば次のようなメッセージを送ってみましょう。
【留学前】
Dear Mr.〇〇 and Mrs.▲▲
Hello! I’m ■■. I appreciate your accepting me.
I’m living in Tokyo, Japan.I am a student and studying education at university.
I’m going to stay at your home for one month from April 10th.
I’ll leave Japan on April 8th, and I’ll arrive at the airport on April 9th.
(中略)
I am so excited to meet you and you all very soon.
I've sent my picture.
・日本語訳
〇〇さんと▲▲さんへ
こんにちは!私は■■と言います。まずは私を受け入れてくれたことに感謝いたします。
私は現在、日本の東京に住んでいます。大学で教育を学んでいる大学生です。
4月10日から1ヶ月、あなたの家に滞在します。4月8日には日本を出発して、9日には空港に到着する予定です。
(中略)
もうすぐみなさんに会えることを楽しみにしています。私の写真を同封しておきますので、合わせて見てくださいね。
留学後もホストファミリーに手紙やメールで感謝を伝えましょう。
例えば、
などです。
次の例文を参考にしてください。
【留学後】
How are you? Thank you for one month.
I can’t thank you enough for the great time I had in Australia.
I write my Facebook account.
if you don’t mind, let’s keep in touch.
・日本語訳
お元気ですか?1ヶ月間ありがとうございました。
感謝しきれないほど、とても楽しい時間をオーストラリアで過ごすことができました。
私のFacebookアカウントを記載しておくので、ぜひ今後も連絡を取り合いましょう。
誰かの家に遊びに行くときと同じで、ホストファミリーの家に滞在するときも「これからよろしくお願いします」の意味を込めて滞在初日にお土産を渡しましょう。
またお土産が、会話のきっかけになることもあります。ホストファミリーの年齢や家族構成などを参考に選んでみてください。
お土産に悩んだときは、
など海外で手に入りにくい、1,000円〜3,000円ほどの日本製品がおすすめです。
こちらの記事におすすめのお土産をまとめました。気になる方は参考にしてみてください。
【みんなどうしてる?】留学に持っていくべき日本のお土産20選!ホームステイ経験者が厳選したおすすめを紹介します
ホストファミリーは英語が苦手な留学生との会話に慣れていますが、ある程度は話せた方がスムーズに話せます。
人は会話をくり返してお互いを知ることで仲が深まるため、日常会話は話せた方がホストファミリーとも仲良くなれます。
留学前に少しでも英語力を高めるには、独学で勉強を進めておきましょう。具体的な方法はこちらの記事を参考にしてみてください。
【英語初心者向け】独学で英会話ができるオススメ勉強法と教材15選まとめ
ホストファミリーと会話できるくらい英語を勉強したいところですが、留学まで時間がない、英語が苦手な方はよく使うフレーズを覚えるのがおすすめです。
そこでここでは、次のカテゴリーに分けて覚えておきたい英文を紹介します。
自己紹介で役立つ例文を4つ紹介します。
「My name is ▲▲, nice to meet you.
「私の名前は▲▲と言います。よろしくお願いします。」
Please call me ■■.
「■■と呼んでください。」
I’m from Tokyo.
「東京から来ました。」
I like watching basketball games.
「私はバスケットボールの試合観戦をするのが好きです」
次は到着した初日に使う例文を3つ紹介します。
Hello. Nice to meet you.
「こんにちは、初めまして。」
I am glad to see you.
「お会いできて嬉しいです。」
If you have any special house rules, I would like to know them in advance.
「家のルールがあれば、教えてもらえないでしょうか。」
ルールは各家庭に用意されているため、滞在初日に尋ねておくとトラブル防止につながります。
お土産を渡すときの例文を3つ紹介します。
This is a snack from Japan.
「これは日本のお菓子です。」
These are gifts for everyone.
「みなさんにお土産があります。」
I hope you guys will like it.
「気に入ってもらえると嬉しいのですが……。」
朝に使える挨拶を2つ紹介します。
Good morning. How are you?
「おはようございます。今日の調子はどうですか?」
How are you this morning?
「今朝の調子はどうですか?」
朝起きてから、ホストファミリーが「Did you sleep well?(良く眠れましたか?)」と尋ねてくれることがあります。
以下のフレーズで答えましょう。
I slept well.「良く眠れました。」
I couldn’t sleep well because of jet lag.「時差ぼけであまり眠れませんでした。」
夜に使える挨拶を3つ紹介します。
Good night. / Have a good night.「おやすみなさい。」
I have to wake up early tomorrow, so I am going to bed.
「明日は早いので、もう寝ます。」
What time do I need to get up tomorrow morning?
「明日は何時に起きればいいですか?」
上記の例文だけでも覚えておくと、最低限の会話には困らないでしょう。
基本的にホストファミリーとの生活は楽しいものですが、トラブルが起こることも珍しくありません。
実際に留学経験者からホストファミリーが良くなかった、留学中に滞在先を移動したといった経験談を聞いたこともあるのではないでしょうか。
ホームステイ先にも良い家庭とハズレの家庭があるのは事実です。
ごく一部のホストファミリーは、留学生の受け入れをビジネスと捉えています。
留学生を受け入れるお礼としてホストファミリーには金銭が支払われるため、金銭目当ての家庭であれば留学生のケアが手抜きになるのです。
受け入れ姿勢の違いからトラブルが発生することもありますが、トラブル例と対処法を知っていれば心配はいりません。
ハズレの家庭に当たっても、早めに対処して留学生活を楽しいものにすることは可能です。
そこでよくあるトラブル事例と対策を、
の5つから紹介します。
もっとも多いトラブルが食事内容です。
大前提として海外では日本食のような、主食に主菜、副菜といった種類が豊富な食事スタイルは一般的ではありません。
ほとんどの国で朝食はシリアルやトースト、お弁当はサンドウィッチとバナナ、夕食はパスタなど、日本と比べると簡易的です。
また適切な量が分からないゆえに少ないケースもあります。特に日本人は欧米人と比べると細くて小柄なため、あまり食べないイメージを持たれているようです。
好き嫌いや食事量の好みなど、ホストファミリーには早めに伝えておきましょう。
日本の言いたいことを察する文化は、海外にありません。量が多いからと毎回残していても、ホストファミリーは量が多いのかおいしくないのか分からず、不安を感じます。
食事量が多いと伝えることは悪いことではありません。むしろ自分の希望を伝える方がホストファミリーには喜ばれます。
遠慮せずに、量を減らしてほしいなど積極的にお願いしてみてください。
水まわりに関するトラブルもよく報告されます。
例えばシャワーは「5分までにしてね」と時間制限を設けている家庭があります。洗濯も週に1回など、基本的には節水しながら使うことが必要です。
しかしシャワーを5分で済ませるのはなかなか難しく、お風呂にゆっくりと入る文化の日本人には苦痛です。
また留学では荷物をなるべく少なくしようとするため、衣類もあまり持参できません。着回しが必要な生活で洗濯回数を制限されると、なかなか大変です。
洗濯機を通常の回数より多く使用したいときは、ホストファミリーに尋ねましょう。自分が持っている衣類が少ないことを伝えると、意外と許可してくれるかもしれません。
また洗濯機以外に、次の方法で洗濯することも可能です。
手洗いやコインランドリーを活用することで、1週間に数回洗濯でき、着回しもしやすいです。
すべてのホームステイ先にWi-Fiが用意されているとは限りません。海外はそもそもネット環境が不安定な上に、地方エリアはさらにネットがつながりにくいです。
日本の家族や友人との連絡、課題のための調べ物でネットが必要なときに、つながらなくて困ることがあります。
ホームステイ先にもネット環境はありますが、併せて自分でもネット環境を用意しておきましょう。
例えば、次の3つの方法があります。
通信費はかかりますが、携帯やパソコンをホームステイ先でも利用できて安心です。
家族の一員としてホームステイ先では自分の身の回りのこと、家事などは積極的に手伝いたいところです。ただしあまりにも家事の手伝いが増えすぎると、勉強に時間を割けません。
積極的に手伝う姿勢は重要ですが、勉強など本来の留学生活とのバランスを取ることが必要です。
留学の目的は勉強のため、基本的には自分の身の回りのことだけ手伝う形にしましょう。
そのためにも何でも手伝うように言われた、あれもこれも頼まれる場合は勇気を出して断ることも必要です。
また自分が到着日に「何でも手伝います」と言ったり、常に自分が担当しようとしていたりしたことで、留学自身が手伝いたいんだと認識するホストファミリーもいます。
その場合も気を使って手伝っていたことを話し、最低限の家事を手伝う形にしたいとお願いしてみましょう。
ホストファミリーが週末に観光スポットに連れて行ってくれることもあり、楽しみにしている留学生もいるかと思います。
しかしすべてのホストファミリーが連れて行ってくれる訳ではなく、週末は各々が好きなことをしている家庭もあります。
特に友達のホストファミリーが頻繁に一緒に出かけている話を聞くと、少し落ち込みますよね。
そもそもですが、ホストファミリーが留学生を連れて出かけるのは当たり前ではなく、義務もありません。ホストファミリーの好意であり、時間や金銭に余裕があるから連れて行けるといったことも考えられます。
一緒に出かけたい、現地の人におすすめの場所を教えてほしい場合は、希望の場所と一緒に行きたいことを伝えてみましょう。
自分の一緒に出かけたいという気持ちが伝わっていないだけの可能性もあります。
もし一緒に出かけることが難しくても、近場に連れて行く、おすすめスポットを教えてくれるなど他の提案をしてくれるかもしれません。
ホストファミリーも仕事など日常生活がある中で留学生を迎え入れています。その中で食事を作ったり掃除をしたり、すでにしてくれていることに感謝しましょう。
ホストファミリーが応えるのに難しいときは友達を誘ってみてください。
ホームステイ先でのトラブル例を紹介しましたが、すべてに共通するのが自分の気持ちやお願いはハッキリと言葉にして伝えることです。
理由は次の3つです。
もっとも大きな理由は、日本の察する文化や阿吽の呼吸といったコミュニケーションが当たり前ではないことです。
欧米圏は特に、ハッキリと伝える方が好ましいと考えられているため、言わない限り相手が自分の気持ちを汲み取ってくれることはありません。言葉にして初めて理解できるものです。
基本的には言葉にして、お互いの気持ちが分かるまでコミュニケーションを取ってみてください。
ここまでホストファミリーと仲良くするコツを紹介しましたが、やはり留学生の受け入れに消極的でハズレと言われる家庭も存在します。
ハズレ家庭になったりトラブルが起きたりすると、せっかくの留学生活も楽しめません。その場合は無理をして滞在し続けず、他の滞在方法などを試しましょう。
ここでは2つの対処法を紹介します。
ホームステイ先がいまいちな場合、別の家庭または他の滞在方法に変更することも可能です。
ホームステイの斡旋団体や日本で通っている大学など、手配した機関に相談すると別の滞在場所を手配してくれます。
ホームステイ以外では次の滞在方法が利用できます。
過ごしにくいと思ったら遠慮なく相談してみましょう。
学生寮については、こちらの記事を参考にしてみてください。
留学先の滞在はホームステイか寮、どっちがおすすめ?メリットとデメリットを解説
自分でホームステイ先を手配していると、トラブルが起きたときもすべて自分で対処する必要があります。
慣れない環境でトラブルまで対応するのは大変で、それだけで時間も労力も奪われます。
そのような事態に備えて、留学エージェントに相談した上で留学するのもおすすめです。
留学エージェントは留学先選び、語学学校や滞在先の手配、ビザ申請といった手続きを代行してくれる上に、エージェントによっては留学中のトラブルも相談できます。
トラブルが起きたときに日本語で顔見知りの人に相談できるのは、想像以上に安心感があります。
トラブルに自分で対処する自信がない場合は、留学エージェントへの相談も検討してみてください。
留学エージェントについてはこちらの記事で解説しています。
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今回は、留学中のホストファミリーとの関係についてお伝えしました。
おさらいすると、ホストファミリーと仲良くなるコツは次の5つです。
積極的にコミュニケーションを取るなど意識していると、ホームステイ先で家族と仲良く過ごせます。
ただしトラブルが起きることもあるため、自分で対処が難しいと感じたときは遠慮なく滞在先の変更やエージェントへの相談などを考えましょう。
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