「留学の滞在方法としてホームステイを選ぶべきかどうか……」と、お悩みではないですか?
海外の一般的な暮らしを体験できるホームステイには、たくさんのメリットがあります。しかし、デメリットもゼロではありません。ホームステイが自分に合った滞在方法かどうかを判断するには、メリットとデメリットをしっかり把握した上で決断することをおすすめします。
そこで今回は、ホームステイのメリット・デメリットや把握しておきたい心構え、よくあるトラブルなどをご紹介します。この記事で、ホームステイの「イロハ」について学び、滞在先選びに役立ててください。
[目次]
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ここでは留学中にホームステイをする主なメリットを3つ紹介します。
1つ目のメリットは、英語の習得スピードがアップするというものです。
ホームステイでは現地の家族と生活を共にするため、英語での会話量が増えます。また、ホストファミリーの家族同士の会話を耳にする時間も長くなります。スピーキング力・リスニング力が自然と養われるため、一人で生活しているよりもずっと早く英語を身に付けることが可能です。
また、語学学校の友人と遊んだり夜更かしをしたりする機会を作りにくいため、勉強に充てられる時間を増やせます。
2つ目のメリットは、現地の文化や生活習慣を学べることです。
ホームステイでは、ホストファミリーと共に現地に根付いた生活を送るため、日本にはない文化や風習を知る機会がたくさん生まれます。ホテル滞在や観光などでは気づけない、貴重な経験を得ることが可能です。
多様な文化や価値観を知ることは、語学学習と同等かそれ以上の実りになります。留学するのであれば、語学力に加えて色濃い経験が得られるホームステイを、選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。
3つ目のメリットが、安心して語学習得に集中できるというものです。
海外での長期生活では、急病やトラブルなど自分一人では解決が難しい事態に陥るケースもあります。そんな時、身近に助けてくれる人たちがいれば安心です。また食事やお風呂などの心配をしなくて良いのもホームステイならではの魅力です。
いざという時のトラブルや生活面への不安がなく、勉強に集中できる環境が、ホームステイには用意されています。
留学中にホームステイをするデメリットは、主に下記の3つです。
・生活に制限ができる
・一人の時間が十分に確保できない
・ホストファミリーとの間でトラブルが起きる可能性がある
こちらも1つずつ見ていきましょう。
1つ目のデメリットが、生活に制限ができることです。
ホームステイでは、ホストファミリーの生活にすべてを合わせる必要があります。特に下記の3つは、ホストファミリーの多くが設けているルールです。
・食事の内容や時間
・お風呂の使い方
・門限
食事に好き嫌いが多かったりお風呂にゆっくり浸かりたかったりする方は、ホームステイ先の制限に、はがゆさを感じてしまうかもしれません。
また、友人と遊ぶことはできますが、夜遊びは難しくなります。仲間内で盛り上がっている最中に、自分だけ帰宅しなくてはならないシーンもあるでしょう。
アパートやホテル滞在とは違い、ホームステイでは一人の時間を確保するのが難しくなります。
一人になりたいと家を出ても、ホームステイ先が門限を決めている場合、長時間の外出は簡単ではありません。自室に篭れば一人になれますが、生活音が気になり心からリラックスできない可能性も考えられます。
積極的なコミュニケーションを好むホストファミリーであれば、一人時間はますます確保しにくくなるでしょう。人に構われたり他人の気配があったりすることで、勉強に集中できないリスクも発生します。
一人の時間を大切にする方にとっては、ホームステイはストレスを感じる機会が多くなるかもしれないことも把握しておきましょう。
3つ目のデメリットが、ホストファミリーとの間でトラブルが起きる可能性があることです。
ホームステイ先のホストファミリーと、関係がこじれることもあります。トラブルに発展する理由の例を見てみましょう。
・性格が合わない
・ハウスルールが厳しすぎる
・あまり歓迎されていないように感じる
ホストファミリーとの間でトラブルが起きると、留学生活そのものに支障をきたします。海外での日々を辛いものにしないためにも、ホストファミリーのハウスルールなどはは可能な限り事前に済ませておくと安心です。
留学する上でホームステイがおすすめな方は、以下の通りです。
・語学習得を最優先したい人
・初めての海外留学で不安を感じている人
・現地の暮らしを身近に経験したい人
・ライフスタイルにあまりこだわりがない人
日常生活の会話力が鍛えられ、衣食住の不安が少なく学習に専念できるホームステイは、語学力を効率的に高められます。また、現地の暮らしに慣れているホストファミリーは、海外生活での不安や困りごとをサポートしてくれるでしょう。
地に足のついた海外生活を体験することで、これまで知らなかった文化に触れられます。ライフスタイルに強いこだわりがなければ、ホームステイは多くの実りが得られる滞在方法です。
まだ迷いがある人は、自分にホームステイが合っているか、他の方法とも比較検討してみましょう。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
ホームステイ | ・英語の習得スピードがアップする ・現地の文化や生活習慣が学べる ・安心して語学習得に集中できる |
・生活に制限ができる ・一人の時間が十分に確保できない ・ホストファミリーとの間でトラブルが起きる可能性がある ・自分の希望通りの滞在先を選べない |
学生寮 | ・同じ学校の学生と交流ができる ・最低限の生活設備が揃っている ・学校から近い場所であることが多い |
・学校によっては門限を設定している ・寮がない学校もある ・国籍が違う学生同士の交流にストレスを感じることも |
シェアハウス(ルームシェア | ・滞在費用が安い ・門限がないため自由に生活ができる ・同室の人とコミュニケーションをとるため会話力が鍛えられる |
・人間関係のトラブルに発展することも ・物件探しから入居手続きまで自分でおこなう必要がある |
同じような立場・年代の人と共同生活を送る学生寮・シェアハウス(ルームシェア)と比べるとホームステイのほうが生活の自由度がやや低いかもしれません。
しかし、ホストファミリーとの生活を通じて現地の文化や生活習慣が早く習得できるのはホームステイならではのメリットです。留学先で何を重視するかをよく考えてホームステイを納得して選択するようにしましょう。
留学でホームステイを選んで充実した留学生活を送った方の体験談を3つ紹介します。どの方も、ホームステイの環境を生かして、英語力・人間力を伸ばしている様子がうかがえますので、ぜひ参考にしてみてください。
photo by: Honokaさん
「本物の英語を理解したい」と思ったのがきっかけとなり、高校生でニュージーランドの私立女子校に留学したHonokaさん。最初は授業についていくことだけで大変だったそうですが、「文化を英語で理解することが楽しい」と実感できるようになるまで、英語力をしっかり伸ばすことができました。
ホストファミリーは本当の娘のように接してくれたあたたかい家庭だったうえに、香港からのホストシスターとも仲良くなり、充実した留学生活を送れたと話します。
Honokaさんの詳しい体験談はこちらからご覧ください。
【高校留学体験談】私がニュージーランドの高校へ留学をしたきっかけと、留学生活で学んだこと
photo by: インクの中さん
職場で外国人との電話応対で挫折感を味わったインクの中さんは、悩んだ末にカナダ社会人留学にチャレンジしました。学校は本気で勉強したい人向けのカレッジを選び、宿題に追われる日々を送っていたのだそう。
最初はホストファミリーの英語も聞き取れない状態でしたが、英語に触れる機会が多いこともあり、徐々に上達。留学4カ月目にしてホストファミリーの言っていることがほぼ分かるまでに成長したそうです。また同じホームステイ先には他の留学生も滞在していて、共に息抜きのショッピングにでかけるなど、現地の生活を満喫できたと話します。
インクの中さんの詳しい体験談はこちらからご覧ください。
「職場での挫折経験をバネのもう一度英語を学び直す」日本を飛び出した社会人のカナダ留学【みんなの留学体験記】
photo by: MNさん
社会人のMNさんは、有給休暇をとって2カ月の短期留学にチャレンジしました。多国籍の生徒が集まる環境で、授業から自由時間まで英語漬けの環境でコミュニケーション能力を伸ばすことができたのだそう。
ホストファミリーはフィリピン人のお母さんがいる家庭で、ホストマザーのタガログ語寄りの英語と、MNさんの日本語よりの英語ではなかなか会話が成立しないなど、意思疎通に苦戦したのだとか。
しかし、同じホームステイ先に滞在するタイ人や韓国人のホストシスターが助けてくれ、そのおかげで2人ともすっかり打ちとけ、日本に戻ってからも再会するほどの友情を築くことができたと振り返っています。
MNさんの詳しい体験記はこちらからご覧ください。
人としての器が広がり、寛容になることができた!カナダ・バンクーバー「ユーロセンター」に短期留学【みんなの留学体験記】
ホームステイ先では「ハウスルール」と呼ばれる、各家庭ごとに決められたルールがあります。中でも、食事・洗濯・お風呂の3点に関しては、ホストファミリーの多くがルールを定めています。
ホストファミリーとのトラブルが発生しないよう、3点のハウスルールの内容や注意点を把握しておきましょう。
ホームステイで提供される食事は、朝食と夕食の1日2回が一般的です。2回の食事について、ハウスルールでは「食材」と「食事の時間」の2つについて触れているケースが多いといえます。
ホストファミリーから苦手な食材や料理などについて聞かれた際は、しっかりと伝えておきましょう。また食事の時間はホストファミリーに合わせるのが、基本のルールです。
「食事が不要な場合は〇〇時までに伝える」といったハウスルールを設定しているケースもあります。説明された際は忘れないようにしましょう。
洗濯は、共用で洗濯機を使わせてもらえるケースと、近場のコインランドリーを紹介されるケースがあります。
家の洗濯機を使わせてもらえる場合は、下記の3つに関して決まり事がないか、確認しておきましょう。
・利用できる時間帯や頻度
・洗剤の利用について
・洗濯物の干し方について
海外のお風呂は、シャワーで済ませることがほとんどです。
水が貴重な国への留学では、シャワーの利用が原因でホストファミリーとトラブルになるケースが見られます。水の価値が日本と同等程度の国であっても、水回りの共用利用はトラブルに繋がりやすいです。
シャワーの利用については下記の2つを確認して、ホストファミリーに迷惑をかけないようにしましょう。
・利用できる時間や頻度
・石鹸やシャンプーの利用
こちらの記事では、ホストファミリーと良い関係を築くポイントを紹介しています。
ホームステイでホストファミリーと良い関係を築くための3つのポイント
文化も習慣も違う家族と長い間一緒に暮らすことで、下記を原因とする不満やストレスが増えていく可能性があります。
日本人はトイレ・バスルームをきれいに使う習慣が身に付いています。しかし海外では、日本ほど水回りの汚れを気にしない家庭も少なくありません。家の中でも靴を履く文化の国では、カーペットやソファといった家具にも汚れがつきやすくなります。
生活文化による暮らしの差は、受け入れる姿勢も必要です。どうしてもこの点のみは譲れない、という方の場合、ホストファミリー選びの最重要ポイントとしてエージェントや学校に希望を伝えましょう。
習慣や価値観の違い以外にも、事前に学校から聞いていた内容と違っていたり健康を損なう食生活だったりと、ホストファミリー側の不備によってトラブルが発生することもあるでしょう。また、温かい食事が用意されないことや追加料金を請求されるなどのケースもあるようです。
しかし、こうした場合は、ホストファミリーに直接伝えるのではなく、まずはエージェントや学校に伝えるのがおすすめです。そのうえで、話し合いをしたりホストファミリーを変えてもらったりといった対応を検討しましょう。
ホームステイでは、ファミリーの第一言語が英語ではないこともあります。多くの移民がいる海外ではよく見られ、家族の会話が一切理解できないため、時に留学生が疎外感を感じてしまうようなこともあるようです。
異文化を楽しんでしまうのも一つの乗り切り方ですが、この点が心配な方はファミリーのプロフィールをよく見て事前に確認しておきましょう。
ホストファミリーがシャワーや洗濯機の利用の時間を決めたり、制限したりすることもあります。水が貴重な地域や、集合住宅などで温水の供給量が制限されているなど、よく聞けば現地では当たり前のことも多いものです。
ゆっくりお風呂に入りたい、こまめに洗濯したいなどこだわりがある人は、制限の多いホームステイ以外の滞在方法を検討するのがおすすめです。
ファミリーによっては、対応がビジネスライクで、個人的な交流がないということもあります。もともとファミリーが行事に誘うことなどは義務ではなく、好意でしてくれていること。無理にお願いすることはできません。
もし、ファミリーとの密な交流を希望する場合は、ホストファミリー選びの際にエージェントや学校からよく情報を集め、アットホームな家庭が良いと希望を出しましょう。
ホームステイはどうしても文化的な違いなどから「当たりはずれ」が生じてしまうものです。当たりはずれが生じる原因については、次のようなことが考えられます。
食事の習慣、コミュニケーションのスタイル、プライバシーに対する考え方などが異なるために、期待していた生活と実際の生活にギャップが生じてしまうこともあります。例えば、現地の生活習慣を知らず、「教えてくれればいいのに、笑われてしまった」といった話も聞きます。
異文化を感じることは留学の醍醐味ですが、些細なすれ違いが「意地悪をされているな」「ハズレ」と思う原因になることもあります。
留学生とホストファミリーの間で、お互いの期待値が高すぎるとトラブルの原因になることがあります。ホストファミリーが過度な礼儀やルールを求めたり、留学生がホストファミリーに家族のように温かく迎えられるだろうと思い込んだりすることで、互いに失望やストレスを感じることがあるものです。
そこまでのことは期待できないのが本当のところですが、過剰な期待のために「期待が裏切られてしまった」と感じてしまうのです。
ホストファミリーが金銭的な利益のために留学生を迎えているとあからさまに感じるケースもあります。
ホストファミリーとの交流がほとんどなく耐えられないという場合はエージェントや学校に申し出て、ファミリーを変えてもらうことや、他の滞在方法を考えるなどして気持ちを切り替えることも必要です。
初めてのホームステイで、自分に合ったホームステイ先を探すのは簡単ではありません。満足がいくホームステイ先を選ぶには、留学のプロに相談してみましょう。
スクールウィズなら、学校選びからホームステイ先の選定、渡航前の英語の勉強まで、留学前に必要な事柄を手厚くサポート。さらに留学のプロが最新の情報をもとに総合的なサポートを提供していますので、気になる方はぜひ無料で相談を利用してみてください。
留学前のカウンセリングの流れや、体験談はこちらから確認してみてください。相談のイメージがつかめると思います。
【体験談】スクールウィズのLINE相談ってどんなことができるの?実際の流れやできることなどをまとめてみた!
ここでは留学のホームステイ前に準備しておきたいポイントを紹介します。
ホストファミリーが決まった時点で、エージェントや学校を通して情報を可能な限り聞き出しておくと、ギャップが埋められる可能性があります。
例えば、次のような項目を聞いておきましょう。
・家族構成(年齢や職業)
・留学生の受け入れ経験
・どういった文化的背景を持っているか、宗教的な習慣や祝日があるか
・ハウスルール(特に食事、お風呂)
・ホストファミリーからのオーダー
・過去の留学生からの感想
・なぜ留学生を受け入れているのか
・周辺の環境
・自分で用意する備品
実際にホストファミリーとの生活が始まった際に「想像と違った」とギャップを感じるリスクが少なくなりますよ。
事前に情報収集や準備をしても、ホームステイ先で何かしらのトラブルを経験する人は残念ながら多いものです。
そのため、万が一に備えて、もしトラブルがあった場合にはどこに相談すれば良いのか、サポート体制をチェックしておきましょう。また、ホームステイ先の変更方法、またホームステイではなく学生寮に変更できるかなど、そもそもの滞在方法を変えられるかを確認しておくことも必要です。
photo by: Tupungato / Shutterstock.com
ホームステイを始める前から友好的な関係性を結ぶことで、共同生活の良いスタートが切れます。友好的な関係性を築く方法の1つが、お土産です。お土産を持参することで、気配りや感謝の気持ちを表現でき、ホストファミリーに良い印象を与えられます。
ホストファミリーへのお土産として喜ばれるのは、「日本でしか手に入らない物」や「日本らしい物」です。扇子や折り紙、箸などであれば年齢や性別を問わず、喜んでもらえるでしょう。食べ物は口に合わないこともあるため、プラスアルファのお土産として持っていくのがおすすめです。
ただし、ここでも過度な期待は禁物。文化的な違いのため反応が悪いことはよくあるので、気にする必要はありません。
おすすめのお土産はこちらの記事でぜひチェックしてください。
【必見】留学に持っていくべき日本のお土産20選!ホームステイ経験者が厳選したおすすめを紹介します
ホストファミリーとのコミュニケーションを円滑にするため、留学開始時点までに基本的な英語フレーズは覚えておくとよいでしょう。
これから英語を勉強するので完璧には話せないにしても、日常で頻出の会話表現は覚えておけばホストファミリーとのコミュニケーションがとりやすくなります。
以下の記事では会話フレーズや、勉強法を詳しく説明しています。
留学初日から使える自己紹介フレーズ一覧!挨拶から趣味まで一挙紹介
【独学】英語のスピーキング力を伸ばす勉強法とは?おすすめの参考書やアプリも紹介
今回はメリットとデメリットをはじめとする、ホームステイで知っておきたいポイントをさまざまな角度からお伝えしました。
ホームステイは、語学を学べるだけでなく、多様な文化や価値観に触れられます。せっかくの留学をより満足度の高いものにするために、ホームステイを検討している人は事前に注意点や予備知識をしっかりと身につけておきましょう。
良い経験や思い出を与えてくれるホームステイ先に、出会えると良いですね。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
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