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マルタ留学の失敗事例と後悔しないために知っておきたいポイント10選

バレッタ

近年マルタは旅行先としてだけではなく、留学先としても人気を集めています。特に主要な都市であるバレッタにはドイツやイタリアなどヨーロッパから留学生が多く集まっており、ヨーロッパ人と交流を持ちたい留学生に特におすすめの留学先です。

そんなバレッタへの留学ですが、意識しないとしてしまう失敗が数多くあります。留学は多くの時間とお金を使ってするもの、そんな貴重な留学を失敗に終わらせてしまってはもったいないですよね。

そこで今回は実際にあるバレッタ留学の失敗事例と、留学を成功させるためのポイントを紹介したいと思います。これからバレッタ留学に行く予定のある方は、ぜひ留学を成功させるためにも本記事で紹介するポイントを意識して留学に行ってください。

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バレッタの留学事情

バレッタ

バレッタはヨーロッパ圏にある留学先の一つで、温暖な地中海に浮かぶ立地から、多くのヨーロッパ人が旅行先として訪れます。

以前であればあまり日本人留学生の渡航先として認知はされていませんでしたが、近年ではテレビで数々の特集が組まれるなど各種メディアでの露出も増え、日本人に人気の留学先となりました。

バレッタを訪れる留学生は、観光面では、地中海の透き通る海、マルタストーンと呼ばれるハチミツ色をした石で作られたおしゃれな街並みを楽しむことができ、勉強面では、ヨーロッパ各地から集まった留学生たちと、英語が公用語として使われる環境の中勉強に励むことが可能です。

また気候は一年を通して温暖であるため過ごしやすく、料理も隣国のイタリア料理が味わえるため、日本人にとっても大変過ごしやすい環境となっています。

バレッタ留学でよくある失敗事例

落ち込む女性

バレッタへの留学を失敗させないためにも、過去の留学生の失敗事例を知っておくことは重要です。ここでは10個のマルタ留学の失敗事例を紹介していきます。

失敗事例(1)日本人学生とずっと一緒にいて英語が身につかなかった

日本人留学生が多い国では特に起こりやすいのが、この失敗です。

異国に来た不安からか、日本人がいるとつい安心してしまい、留学期間中ずっと日本人と一緒にいてしまい留学生がいます。せっかく公用語が英語であるバレッタにいるのに、授業以外の間は日本語で会話をし続けてしまい、あまり英語の練習ができずに留学期間も終わってしまうことはもったいないことです。

これでは日本にいるのと変わらず、せっかくお金と時間をかけて留学した意味がなくなってしまいますね。

失敗事例(2)わかったふりをして英語力を伸ばせなかった

本当は英語がよく聞き取れなかったけれど、わかったふりをしてしまい、結局英語が身につかなかったという留学生を見かけます。

「自分がわからないことが恥ずかしく、ついわかったふりをしてしまう……」。その気持ちはわからないでもありません。しかし、それを続けていても、英語力は伸びず、いつまで経っても相手の話している英語がわからずじまいになってしまいます。

失敗事例(3)目的が明確に定まらず、何をやっても中途半端に終わってしまった

バレッタの語学学校には多彩なコースが用意されています。

そのため発音やスピーキングもやって、TOEICやTOEFLの勉強もして、リーディング・ライティングも、と様々な内容を取り組むあまりどれも中途半端になってしまい、結局どのスキルも十分習得できなかったという失敗も起こり得ます。

失敗事例(4)遊んでばかりで勉強しなくなってしまった

バレッタはヨーロッパの人々を中心にリゾート地として広く知られている魅力的な街です。またバレッタから足を伸ばせば、マリンスポーツやショッピング、カジノなどを楽しめるスリーマやセントジュリアンなどの街もあります。

そのため勉強の目的をはっきり決めずに、なんとなく語学学校に通っていると、いつしか遊びが留学生活の中心になり、肝心の勉強に集中できなかったということにもなり得ます。

失敗事例(5)授業中あまり発言ができなかった

語学学校のグループレッスンでは、様々な国の留学生と一緒に英語を学びます。

授業中は多くの授業で生徒が発言する機会がありますが、自分の英語力に対する不安からか、自信を持てず発言できない留学生がいます。そういった留学生の多くは正確な英語を話そうとし、言葉に詰まり、発言機会を逃してしまうという失敗がマルタの留学では多いです。

失敗事例(6)簡単な同じフレーズばかりを使って他の言い回しが身につかなかった

留学に来て間もない頃は、多くの人が英語力がまだ低く、簡単なフレーズを使ってコミュニケーションを取ることになります。

そしてうまく相手と意思疎通ができたときは、やはり嬉しいものです。ただし中には、フレーズが通じたことに安心して、また別の人にも同じフレーズを使うということを繰り返してしまい、留学期間を通じて英語の言い回しが増えなかったという失敗があります。

失敗事例(7)海外の学生の訛りがうつってしまった

バレッタの語学学校には、ドイツやフランス、スイス、トルコ、イタリア等からの留学生が多く学びに来ています。留学中は彼らと一緒に過ごす時間が長いため、同級生に自国訛りの英語を話す人がいる場合、その訛りがうつってしまうという失敗事例があります。

失敗事例(8)間違えを指摘してもらえず誤った英語が身についてしまった

優秀な講師人も、バレッタの語学学校の売りですが、中には、指導に熱心ではない先生もいます。また、英語が多少間違っていても、「内容が伝わればよい」というスタンスの先生もいないとは言い切れません。

そのため、間違っていても、きちんと指摘してもらえず、誤った英語がそのまま身についてしまった、という失敗も聞きます。

失敗事例(9)単語だけで会話してしまい、文章で話す習慣が身につくのに時間がかかった

語学学校によっては、こちらが単語だけしか言わなくとも、言いたいことを汲み取ってくれる先生がいます。単語だけで通じてしまうと、文章を構成する努力をしなくなってしまうため文章で話すという習慣が身につくのに時間がかかるケースがあります。

失敗事例(10)特定の話題の英会話はできるが、他の話題になると急についていけない

様々な国から留学生が集まるバレッタの語学学校では、いろんな話題が留学生の間で飛び交います。

中には普段日本で生活していて意識しないような話題もあるため、そういった話題が話されているときにまったく会話に参加できないという場合があります。

バレッタ留学で後悔しないために注意したいポイント

指をさす女性

上で紹介したような失敗を筆者や周りの友人も経験してきました。みなさんは私たちの二の舞にならないように、ぜひ次のポイントを留学中は意識してみてください。

ポイント(1)日本人ではなく海外の留学生と友達になる

「日本人と一緒にいて結局英語が身につかなかった」という失敗を避けるための手段として、海外の留学生と積極的に友達になるという方法があります。

特にバレッタでは海外からの留学生が多く、日本人の割合は1、2割ほどになります。そのためしっかりと友達になる人を選べば英語のみを使う生活を送ることが可能です。

ポイント(2)わからないことは正直に「わからない」と言う

「わかったふりをして英語がいつまで経っても身につかない」という失敗を避けるためには、わからないことを「わからない」と相手に伝えるようにしましょう

「Would you say again?」などと聞き返せば、相手もより話すスピードを落とすなどわかりやすい伝え方をしてくれるはずです。

ポイント(3)留学前に目的を明確にしておく

「様々な内容を取り組むあまり、どれも中途半端になってしまい結局どれも十分習得できなかった」という失敗を避けるためには、何をすればよいでしょうか。

よい方法として、目標を3つ程度に絞り、その3つの優先順位を決めておく、というものがあります。優先順位が高いものは確実に習得できるように、時間配分を意識することができます。

また、あらかじめ英語をどの程度できるようになりたいのか、その目的や具体的な目標を決めておくことが重要です。自分だけで決めたルールだと途中で放棄してしまう恐れがありますが、事前に友人に宣言しておいたり、どこかに書き出したりしておくと簡単に放棄せずに目標を長く持ち続けることができます。

ポイント(4)事前に遊びに関するルールをつくる

「遊んでしまって英語の勉強ができなかった」という失敗を避けるためとはいえ、まったく遊ばない、というのはもったいないですよね。

ポイントは、遊びと勉強のけじめをつけることです。遊ぶときは思いっきり遊んで、勉強するときは集中する。効率的に勉強するために、ここまでやったら遊びにいってよい、という自分なりのルールを作るとよいですよ。

ポイント(5)羞恥心やプライドは捨てとにかく発言する

他の留学生に気圧されされて、発言できず、英語力がつかなかった、という失敗を避けるためには、とにかく発言することです。

他の人にどう思われるか等は気にせず、積極的に発言しましょう。そうはいっても、と発言できない場合には、「1回の授業で3回は発言する」といったノルマを作り、事前に先生にその旨を伝えておくとよいでしょう。先生も喜んで協力してくれますよ。

ポイント(6)一つのフレーズが身についたら、別の言葉で言い換える練習をする

「あの日本人はいつも同じ言葉しかしない」なんて言われないためにも、別の言葉で言い換える練習を習慣づけるとよいです。

例えば、聞き返すフレーズだけでも「Pardon?」だけではなく、「Could you say that again?」「Come again?」など、いくつかの言い方がありますよね。

色々なフレーズを使ってみて、周りの人がどういう反応をするかをみると、その言葉が与える印象も学ぶことができます。

ポイント(7)発音記号を確認し、先生に正しいか確認してもらおう

訛りがつかないようにするためには、常に標準英語の発音記号を確認し、また先生にその発音が正しいかどうかを確認してもらうとよいです。もともとバレッタには、標準的な英語を話す英国人の先生が多くいますので、意識して発音をしていれば、訛りについてはあまり心配する必要はありません。

ポイント(8)間違えたらきちんと指摘してもらう

自分の発言について、なかなか自分で間違えているか否かを気づくのは難しいですが、間違ったかも?と思った際には、「Was my English correct / right?」と聞いてみるのもいいでしょう。

またあらかじめ、語学学校の先生に、間違えたらすぐ訂正してほしい、と伝えておくのもいいですね。

ポイント(9)少しずつ話せる文章を長くしていく

「いきなり英語を自然な文章で話す」ということは難しいですよね。最初は単語だけでも構いませんが、少しずつ、文章を長くしていくように意識するとよいです。

まずは「単語と単語をつなげてみる」、次は「主語、動詞と並べてみる」、さらに「コロケーションを学ぶ」といったように少しずつ直すようにしてみてください。

ポイント(10)怖がらずに、様々な話題にチャレンジ

特定の話題だけに流暢な人にならないためには、様々な話題に対して関心を持つようにしましょう。わからないことは、興味をもって相手に聞けば、知識も増えますし、英語のボキャブラリーやフレーズも増えていきます。

様々な国籍の人と会話できるというのは、バレッタ留学の大きなメリットです。怖がらずに、貴重な機会を楽しんでくださいね。

まとめ

以上、バレッタ留学でよくある失敗事例とそれを回避するためのポイントを10個ずつご紹介してきました。

留学はお金も時間も多くかかるため、大変貴重な機会だと言えます。そんな機会を棒に振らないためにも、事前の準備をしっかりして、思う存分、楽しみながら英語を学んできてくださいね。

留学のギモンを解消!はじめての留学ガイド

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この留学ブログを書いた人

School With マルタ編集部

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マルタで実際に滞在経験のあるライター、今も生活をしているライターによる編集チームです。マルタでの留学を考えている皆さんに役立つ情報をお届けします。

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