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独学でTOEIC985、TOEFL iBT 101を取得した私が交換留学する理由 | ボストン交換留学#01

アメリカ・ボストンの街並み

初めまして。アメリカ・ボストンにある、Northeastern University(ノースイースタン大学)に留学中のMayukoです。現在大学2年生で、交換留学生として来年の5月まで約9ヶ月間アメリカに滞在する予定です。

留学する前は、東京の大学で経営学を勉強していました。経営学というとイメージが少しつきにくいかもしれませんが、企業のマーケティング活動から組織論まで幅広く学びます。留学先の大学でも同じく経営学の授業を取っています。

8月末にボストンに到着してから、あっという間に1ヶ月が経ちました。1日1日がすぐに過ぎてしまい、「あと8ヶ月なんてすぐに経ってしまうのでは」と思うようになりました。

授業も本格化してきて、想像以上の宿題の量に驚く日々。それでも長年の夢だった留学生活は毎日充実していて、留学を決めて良かったと思う瞬間が何度もあります。

この記事では、「自分が留学を決めた理由」と「どのように留学先を決めたのか」について書いていこうと思います。留学に興味はあるけれど行動に移せない、留学先を決められない、と悩んでいらっしゃる方の参考になれば幸いです!

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TOEIC 985点 留学前はひたすら英語を独学した

自分の得意なことは?と聞かれれば、間違いなく「英語!」と答えます。

高校生時代にカナダで2週間ホームステイをしたことがきっかけで英語を好きになり、英語を勉強する楽しさに気がついてからは、ひたすら独学で勉強しました。私は海外在住経験も長期留学経験もないのですが、帰国子女と同じか近いレベルまでたどり着くことができました。

大学1年生の時に、英検1級TOEFL ibt 101点TOEIC 985点を取得。

この点数をいうと、多くの方が「英語ができるのに、なんで留学するの?」と驚きます。そんな私がなぜあえて1年間の交換留学を決めたのか、その理由を説明します。

英語は可能性を広げる「ツール」 留学を決めた2つの理由とは

英語をもっと喋れるようになりたい

TOEIC 985点というと、多くの場合「それなら英語もペラペラだね!」と言われます。

ただ、全くもってそうではありません。いざ英語を話そうとすると、全然言葉が出てこない。それなのに周りからは期待されてしまう、という悔しい思いを何度もしてきました。

自分が大得意なReadingもListeningはインプットのためのスキル。インプットしたあとに、自分の頭で考えて、それを表現するためにはSpeakingとWritingのスキルが必要です。今後英語を使って仕事をする場合、アウトプットのスキルを磨かないと意味がない!と感じるようになりました。

どうしてSpeakingができないのかというと、やはり日本で英語を話す機会がそもそもなかったからだと思います。英語を話せるようになるには、英語をずっと話さざるを得ない環境に身を置くしかない、そう思ったことが今回留学を決めた理由の1つです。

自分の視野をもっと広げたい

先ほど紹介した通り、私は高校1年生の頃にカナダに2週間ホームステイをしました。当時英語は全然できず、ホストファミリーが言っていることの半分も聞き取れませんでした。それでも私に優しく接してくれたり、カナダの文化をたくさん紹介してくれました。

カナダでのホームステイの様子

日本を出てカナダで過ごすうちに、カナダの良さや人の優しさに気がつき、もっと海外に行きたいと思うようになりました。そして、自分が今までいかに狭い視野を持って過ごしてきたかを知る機会にもなったのです。

カナダに行くまでは私は内向的だったのですが、ホームステイを通して勇気を持って外へ飛び出す大事さとおもしろさに気がつくようになりました。また海外の方がもつ日本人に対するイメージ、カナダ人と日本人の生活や考え方の違いなどを実際に目の当たりにし、「外から見た新しい日本」を意識するきっかけになりました。どれも日本にいては気がつかなかったことです。

とはいえ英語力がないと、海外にいたとしてもそうした発見や学びが限られてしまうとも感じました。カナダの文化を教えてもらう中で、「日本はどうなの?」と聞かれた時にうまく説明ができず、もっとカナダの文化について知りたくても、自分が上手に英語でリアクションできない、話が広がらない、という悔しい思いを何度もしました。

英語を勉強することは自分の可能性を広げる「ツール」になるのではないか、そんな気づきを経て長期留学に憧れを抱きました。また長期留学の場合期間が長い分、より多様な視点でそうした発見や学びができそうだと感じています。

私が留学先をボストンに決めた理由

私は日本で通う大学の交換留学制度を利用して、アメリカの学校で勉強しています。経済的にも、大学を4年間で卒業できることからも交換留学を希望し、大学の提携校の中から留学先を選びました。数ある留学先から選ぶことは難しく感じましたが、主に3つの条件から探し、結果ボストンに決めました。

1. 充実した学習環境

大学のオリエンテーションの様子
大学のオリエンテーションの様子

ボストン周辺には100を超える大学があり、実績ある大学も多いです。その中でも私が通うノースイースタン大学のような総合大学の場合、留学生へのサポートが充実している、多様な学生と関わる機会が多い、勉強するための資源(教授、リサーチセンターなど)が整っていることなどが主な魅力です。

英語だけではなく、専門の経営学もしっかり勉強したいと考えていましたので、学習環境も大事な条件でした。

2. 郊外ではなく、都市であること

留学経験のある方に多くお話を伺いましたが、郊外と都市では留学生活が大きく変わります。もちろんそれぞれに長所と短所があります。自分が留学期間中にしたいことや自分の性格を考慮した結果、都市の方が向いていることに気がつきました。

例えば、コミュティを広げやすいことです。特にボストンは大学生の町ということもあり、他の大学の学生や現地の人と交流する機会が非常に多いです

留学先を決める時は国にフォーカスする場合が多いかと思います。もちろん国の特徴は留学生活を多く左右しますが、都市か郊外かの選択は、留学中の活動に大きく影響を与えるので考えることをオススメします!

ボストンのダウンタウンの街並み
ボストンのダウンタウンの街並み

3. 日本人が少ない地域

私は英語を話す環境を求めて留学したので、日本人がなるべく少ない地域を希望しました。日本人が多いとその環境に甘えてしまい、英語を話さなくなるのではと危惧したからです。その反面、経験談が少ないため不安が大きいといったデメリットもあります。

これらの条件を満たすエリアとしてボストンを選び、その中でも授業内容も優れていた今の大学に決定しました。

留学は自分自身を変えるチャンス

留学する動機や理由は人それぞれだと思いますし、留学するときの英語力も様々だと思います。留学する動機に正解はありません。よってベストな留学先も様々です。

最初は留学の動機が漠然としていても、時間をかけて留学中にしたいことや、自分の性格を考えながら、留学先を考えていくことをオススメします。その時に役立つのは、他の方の留学経験談を参考にすることです。候補を広げてくれるかもしれませんし、もしかしたら留学より良い方法を見つける結果になるかもしれません。

そして、勇気を持ってチャレンジすることも忘れずに!私自身、海外に行くことは怖いことと思っていましたが、カナダでホームステイをしてからイメージががらりと変わりました。あの時チャレンジしていなければ、今留学していないかもしれません。留学は自分自身を変えるチャンスでもあります

私はこれからの留学期間、「英語のスピーキング力を向上させる」「自分の視野を広げる」という目標に向けて、様々なことに挑戦していきます。日々の活動の中で得られた発見や学びを、記事にてみなさんに発信していきたいと思っています。

この記事が、皆さんの留学への決断の一押しになりますように。最後までお読みいただきありがとうございます。

過去の連載記事は以下から↓↓
# ボストン交換留学

社会人の超短期留学って、ぶっちゃけ意味ありますか?イベント詳細

留学のギモンを解消!はじめての留学ガイド

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この留学ブログを書いた人

Mayuko

Mayuko

ボストンにあるノースイースタン大学に、交換留学生として1年間留学中です。日本では東京の大学で経営学を勉強していました。日々の生活や、ボストン・アメリカの魅力を伝えていきます。日本とアメリカの違い、意外と知られていないコツや体験も投稿していく予定です。英検1級、TOEFL ibt 101点、TOEIC 985点取得済み。留学経験なしで、独学で英語を勉強する方法もシェアします!趣味は街歩きと海外のYoutuberの動画を観ることです。

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