
ニュージーランドの大学に留学してみたいけれど、学費や入学条件、手続きの流れが分からず一歩を踏み出せない人は多いのではないでしょうか。
ニュージーランドの大学は8校すべてが国立で、学士課程は3年制のため、英語圏のなかでも効率よく学位を目指せる留学先です。
この記事では、ニュージーランドの大学留学の制度と学費、入学条件・ビザ・奨学金などの手続き、そして実際に留学した人の体験談を紹介します。
ニュージーランドの大学は国立8校のみで、QS世界大学ランキング2026では全校が500位以内
留学生の学費は文系学部で年間約295万〜438万円、寮費などを含む1年の総額は約610万円が目安
入学試験はなく書類審査のみで、英語力はIELTS6.0以上が一般的な目安
ニュージーランドの留学全体については、ニュージーランド留学ページにて紹介しています。
[目次]
※記事内ではニュージーランドドルをNZDと表記し、為替レートには2026年9月29日時点の情報を参照し、1NZD=91円(※小数第一位を四捨五入する形で、整数表記)で計算しています。

ニュージーランドの大学留学がおすすめな理由は、3年で学士号を取れること、国立8大学すべての評価が高いこと、治安がよく留学生を守る仕組みが整っていることの3つです。
それぞれの理由を詳しく見ていきましょう。
ニュージーランドの大学は学士課程が3年制のため、4年制が主流の国より1年早く学位を取得できます。
1年目から専攻分野の授業が中心になるので、学びたい分野に最初から集中できるのも特徴です。
在学期間が1年短い分、学費と生活費も1年分抑えられ、オークランド大学の文学部なら学費だけで約366万円の差になります。
ニュージーランドの大学は8校すべてが国立で、QS世界大学ランキング2026では全校が500位以内に入っています。
どの大学を選んでも一定の教育水準が保たれているため、専攻や住みたい都市を優先して大学を選びやすいのが魅力です。
医学・歯学ならオタゴ大学、獣医学や航空ならマッセー大学のように、大学ごとに強みを持つ分野もあります。
ニュージーランドは世界でもトップクラスに治安がよく、留学生の生活を守る国の規定も整っています。
Vision of Humanity(ビジョン・オブ・ヒューマニティ)が発表した世界平和度指数2026では、ニュージーランドは2位で、10位の日本を上回っています。
また、ニュージーランドの教育機関は、留学生の生活や安全をサポートするための国の規定に従うことが義務づけられています。
初めての海外生活で長期間暮らす大学留学でも、安心して勉強に集中しやすい環境です。

2027年度にニュージーランドの大学へ入学する人は、2026年11月から始まる卒業生向けビザの変更を押さえておきましょう。
卒業後に現地で働くためのビザは、学位を取得した人が最長3年働けるPost Study Work Visa(ポストスタディワークビザ)が中心です。
ここでは、2026年9月時点で公表されている主な変更点を紹介します。
2026年11月16日から、卒業生が最長6カ月働けるShort-Term Graduate Work Visa(ショートターム・グラデュエート・ワークビザ)の申請が始まります。
ニュージーランド移民局「New and updated Post-Study Work Visa options」によると、主な条件は次の通りです。
| 対象の資格 | NZQCF(ニュージーランド資格枠組み)レベル5〜7の資格 |
|---|---|
| 就学期間 | ニュージーランド国内で24週間以上のフルタイム就学 |
| 働ける期間 | 最長6カ月(職種・雇用主の制限なし) |
| 申請期限 | 学生ビザの期限が切れてから3カ月以内 |
| 対象外 | 英語・ファウンデーションなどの課程、ポストスタディワークビザの対象になる資格 |
ポストスタディワークビザの対象にならない資格でも、卒業後に仕事を探す期間を確保できるようになります。
2026年11月16日から、学士号を持つ人がレベル7のGraduate Diploma(グラデュエートディプロマ)を修了した場合も、ポストスタディワークビザの対象になります。
ニュージーランド移民局「Post-Study Work Visa eligibility extended from 16 November 2026」によると、ビザの期間はGraduate Diplomaで学んだ期間と同じで、最長1年です。
学士号は、ニュージーランドで取ったものでも海外で取ったものでも構いません。
日本の大学を卒業してから、Graduate Diplomaで1年学び、現地で働く経験を積むという道も選びやすくなります。
なお、同日からポストスタディワークビザの申請は、移民局のオンラインシステムで行う形に切り替わります。
ニュージーランドの大学留学に関する情報は、日々アップデートされています。正しい情報に基づいて準備するために、留学エージェントを活用するのもおすすめです。
信頼できるおすすめエージェントについては、以下記事でも紹介しています。
プロが選ぶ!おすすめの留学エージェントを比較
ニュージーランド留学のおすすめエージェント

ニュージーランドの大学は、国立8校だけで構成され、入学直後から専門分野を学ぶ3年制が基本です。
日本の大学とは学期や学位の仕組みが大きく違うため、まずは制度の全体像を押さえておきましょう。
ニュージーランドの大学における最大の特徴は、8校すべてが国立大学で、どの大学も世界的に一定の評価を得ていることです。
ニュージーランド政府機関のEducation New Zealand(エデュケーション・ニュージーランド)の集計を報じたTimes Higher Education(タイムズ・ハイヤー・エデュケーション)の記事によると、2025年には8大学で約3万8,000人の留学生が学んでいます。
基本的な仕組みは、次の表の通りです。
| 大学の数 | 8校(すべて国立) |
|---|---|
| 学士課程の期間 | 3年が基本(専攻により4年以上) |
| 学期 | 2学期制(2月開始・7月開始) |
| Summer School(サマースクール) | 1〜2月ごろ(大学による) |
| 入学試験 | なし(書類審査のみ) |
| 留学生の数 | 約3万8,000人(2025年) |
日本の大学にあるような一般教養の期間はほとんどなく、1年目から専攻分野の授業が中心になります。
Summer School(サマースクール)とは、2つの学期とは別に、現地の夏休みにあたる1〜2月ごろに開講される短期集中の講座です。
通常の授業と同じように単位を取れるため、単位の先取りや取り直しに活用されています。
オークランド大学の場合、2027年のサマースクールは1月6日〜2月17日に開講されます。
ニュージーランドで高校卒業後に学ぶ教育機関は、大学・Polytechnic(ポリテクニック)・私立専門学校の3種類です。
高校卒業後の教育はTertiary Study(ターシャリースタディー)と呼ばれ、そのなかで大学は学術的な研究・教育を担う機関と位置づけられています。
| 教育機関 | 特徴 | 取得できる主な資格 |
|---|---|---|
| 大学 | 学術的な研究・教育が中心 | 学士・修士・博士など |
| ポリテクニック | 国立の工科系教育機関で実務教育が中心 | サーティフィケート・ディプロマ・学士など |
| 私立専門学校 | 特定の職業スキルを学ぶ | サーティフィケート・ディプロマなど |
ポリテクニックでも学士課程を提供している学校があるため、学費を抑えたい人や実践的に学びたい人は選択肢に入れておくとよいでしょう。
ニュージーランドの大学で取得できる資格は、学部レベルのUndergraduate(アンダーグラデュエート)と、学士取得後のレベルのPostgraduate(ポストグラデュエート)の2つに分かれます。
日本の「大学」と「大学院」のように機関が分かれているわけではなく、同じ大学のなかで、どのレベルのコースを選ぶかで区別されます。
| 区分 | 資格 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 学部レベル:Undergraduate(アンダーグラデュエート) | Certificate(サーティフィケート)・Diploma(ディプロマ) | 半年〜1年程度 |
| 学士:Bachelor's Degree(バチェラーズディグリー) | 3年(専攻により4年以上) | |
| Graduate Diploma(グラデュエートディプロマ) | 1年 | |
| 学士取得後:Postgraduate(ポストグラデュエート) | Postgraduate Certificate(ポストグラデュエートサーティフィケート)・Postgraduate Diploma(ポストグラデュエートディプロマ) | 半年〜1年 |
| 修士:Master(マスター) | 1〜2年 | |
| 博士:Doctor(ドクター) | 3年以上 |
※期間は日本学生支援機構の海外留学情報サイトなどをもとにした目安で、大学・専攻によって異なります。
Graduate Diploma(グラデュエートディプロマ)は、学士号を持つ人が別分野を1年で学ぶための資格で、学部3年生程度のレベルとされています。
ニュージーランドの大学では、学部をFaculty(ファカルティー)、専攻をMajor(メジャー)と呼び、学位のなかで専攻を選んで学びます。
たとえば、商学士のBachelor of Commerce(バチェラー・オブ・コマース)でマーケティングを専攻するケースを考えてみましょう。
この場合は、「Bachelor of Commerce majoring in Marketing(バチェラー・オブ・コマース・メジャリング・イン・マーケティング)」と表現します。
専攻の組み合わせ方には、次のような制度があります。
| 制度 | 内容 |
|---|---|
| Double Major(ダブルメジャー) | 1つの学位で2つの専攻を修める |
| Major(メジャー)とMinor(マイナー) | 主専攻と副専攻を組み合わせる |
| Conjoint Degree(コンジョイントディグリー) | 2つの学位を同時に取得する |
大学ごとに強い分野もあり、医学・歯学はオタゴ大学、獣医学や航空はマッセー大学などが知られています。
学部の名称はFaculty(ファカルティー)のほか、College(カレッジ)やSchool(スクール)と呼ばれることもあるため、出願時は大学ごとの呼び方を確認しましょう。
日本の大学生がニュージーランドの大学に留学する方法は、交換留学・私費留学・正規留学の3つです。
学費の支払い先や休学の要否が大きく異なるため、次の表で違いを確認しておきましょう。
| 方法 | 期間 | 学費の支払い先 | 休学 |
|---|---|---|---|
| 交換留学 | 1学期〜1年 | 日本の大学 | 不要な場合が多い |
| 私費留学 | 1学期〜1年 | 留学先の大学 | 必要な場合が多い |
| 正規留学 | 3年〜(学士課程) | 留学先の大学 | - |
交換留学は在籍大学の協定校に限られますが、留学先の学費がかからず、取得した単位を日本の大学で認定してもらえるのが大きなメリットです。
交換留学の選考や費用については、以下の記事で詳しく解説しています。
大学の交換留学では何ができる?メリットから費用まで交換留学のすべてを徹底解説

ニュージーランドの大学留学の費用は、オークランド大学の文系学部で食事付きの学生寮に住む場合、1年で約610万円が目安です。
ここでは、国内トップのオークランド大学を例に説明します。
費用は大学や専攻によって異なるため、あくまで目安としてご覧ください。
まずは1年間にかかる費用の内訳を確認しましょう。
| 費用項目 | 金額(NZD) | 日本円 |
|---|---|---|
| 学費(文学部) | NZD40,225 | 約366万円 |
| 学生サービス料 | NZD1,132.80 | 約10万円 |
| 食事付き学生寮(年額) | NZD20,969.29 | 約191万円 |
| 学生ビザ申請料 | NZD850〜 | 約7.7万円 |
| 航空券 | - | 約13万円 |
| 海外旅行保険(1年) | - | 約21.8万円 |
| 合計 | - | 約610万円 |
※学費・学生サービス料・寮費はオークランド大学の2026年の金額です。航空券と保険は、スクールウィズのニュージーランド国別費用データ(1年)の金額を使っています。通信費・交通費・娯楽費は含みません。
学費は学部によって大きく変わるため、以下で学部別の金額と、費用を抑える方法を詳しく見ていきましょう。
ニュージーランドの大学の学費は、文系学部で年間約295万〜438万円、理系や医学系ではさらに高くなります。
国内トップのオークランド大学では、2026年の学費(フルタイム1年分)が次のように設定されています。
| 学部(学位) | 1年の学費 | 日本円 |
|---|---|---|
| 文学:Bachelor of Arts(バチェラー・オブ・アーツ) | NZD40,225〜48,133 | 約366万〜438万円 |
| 教育:Bachelor of Education(バチェラー・オブ・エデュケーション) | NZD40,496 | 約369万円 |
| 健康科学:Bachelor of Health Sciences(バチェラー・オブ・ヘルスサイエンス) | NZD42,818 | 約390万円 |
| 理学:Bachelor of Science(バチェラー・オブ・サイエンス) | NZD47,221〜58,009 | 約430万〜528万円 |
| 商学:Bachelor of Commerce(バチェラー・オブ・コマース) | NZD48,133 | 約438万円 |
| 工学:Bachelor of Engineering(バチェラー・オブ・エンジニアリング) | NZD58,009 | 約528万円 |
| 医学(2年次以降) | NZD86,561 | 約788万円 |
※学費とは別に、学生サービス料(2026年はフルタイムでNZD1,132.80〈約10万円〉)がかかります。
学費の詳細はオークランド大学「Undergraduate fees for international students」で確認できます。
オークランド大学の学部や入学条件は、以下の記事でも詳しく紹介しています。
オークランド大学に留学!特徴や費用、留学方法などを解説します
学費以外の生活費は、1年でNZD20,000(約182万円)がひとつの目安です。
これはニュージーランド移民局が学生ビザの申請者に求めている生活費の資金証明額で、1年未満の場合は1カ月あたりNZD1,667(約15.2万円)とされています。
オークランド大学の食事付き学生寮に住む場合は、年額NZD20,969.29(約191万円)で、食費を含む住まいの費用をまかなえます。
自炊タイプの寮やフラット(シェアハウス)を選べば、住居費はさらに抑えられます。
ニュージーランドの大学の学費を安く抑えるなら、大学や教育機関、留学方法そのものを比べて選ぶのが効果的です。
費用を抑えやすい主な選択肢は、次の通りです。
| 方法 | 費用の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| ワイカト大学など学費が低めの大学を選ぶ | 文学部で年間NZD32,400〜42,230(約295万〜384万円) | オークランド大学より低めの設定 |
| ポリテクニックで学士を取る | Unitec(ユニテック)の学士課程で年間NZD27,207.20(約248万円) | 2027年の学費。学生サービス料込み |
| 私費留学で1学期だけ学ぶ | オークランド大学で1学期NZD14,688.96(約134万円) | 2027年の学費。4科目程度まで |
| 交換留学を利用する | 留学先の学費は不要 | 日本の大学の学費のみ |
このほかにも、次のような工夫で費用を抑えられます。
学費の安さだけで選ぶと、学びたい専攻がない場合もあるため、専攻と費用の両方で比較することが大切です。

ニュージーランドの大学には入学試験がなく、学力(アカデミック基準)と英語力(英語基準)を書類で審査して合否が決まります。
ここでは出願基準から入学許可証の受け取りまで、入学に必要な条件と手順を順番に解説します。
ニュージーランドの大学に出願するには、アカデミック基準と英語基準の2つを満たす必要があります。
ニュージーランド大学協会のUniversities New Zealand(ユニバーシティーズ・ニュージーランド)「Am I eligible?」によると、学士課程1年目に入学するには、一般的にIELTS6.0以上が必要です。
TOEFL iBTの場合は、79〜80以上が目安です。
アカデミック基準は出身校の成績で判断され、日本の高校から出願する場合は次の通りです。
| 英語基準 | IELTS6.0以上、TOEFL iBT79〜80以上が一般的な目安 |
|---|---|
| アカデミック基準(オタゴ大学の例) | 高校の全教科の評定平均3.5以上 |
| 高校の成績が届かない場合(オタゴ大学の例) | 日本の大学で1年間の課程を修了、または2年以上の短期大学を卒業 |
| 提出書類 | 英文の成績証明書・卒業証明書など |
※アカデミック基準は大学・学部によって異なります。専攻によっては、より高い英語スコアが求められます。
ニュージーランドの高校から進学する場合は、NCEA(高校の全国資格制度)で所定の単位を取る必要があります。
取得した単位で大学入学資格のUniversity Entrance(ユニバーシティ・エントランス、略称UE)を得られれば、大学に進学できます。
NZQA(ニュージーランド資格庁)「University Entrance」によると、NCEAレベル3の取得や、指定科目で各14単位以上の取得などが条件です。
学力や英語力が基準に届かなくても、大学準備課程のFoundation Course(ファウンデーションコース)や英語コースを経由すれば大学に進学できます。
日本の高校で英語による授業を受けていない人は、英語に加えて専門科目を英語で学ぶ方法も身につけられるため、ファウンデーションコースを経由するのがおすすめです。
| ルート | 向いている人 | 内容 |
|---|---|---|
| 直接入学 | 学力・英語力の基準を満たしている人 | 書類審査のみで1年目から入学 |
| ファウンデーションコース経由 | 高校の成績や学習経験が基準に届かない人 | 8〜12カ月程度で大学の基礎科目と英語を学ぶ |
| 英語コース経由 | 学力は満たしているが英語スコアが不足している人 | 大学付属の英語コースを修了して入学 |
| ポリテクニックからの編入 | 実践的に学んでから大学に進みたい人 | 専攻によっては単位を認定されて編入 |
ファウンデーションコースの内容によっては、修了後に大学2年目から入学できるプログラムもあります。

書類審査に通ると、条件なしか条件付きか、どちらかの入学許可証であるOffer of Place(オファー・オブ・プレイス)が書面で発行されます。
| 種類 | 意味 | その後の流れ |
|---|---|---|
| Unconditional Offer of Place(アンコンディショナル・オファー・オブ・プレイス) | 条件なしの入学許可 | 学費を支払い、学生ビザを申請する |
| Conditional Offer of Place(コンディショナル・オファー・オブ・プレイス) | 学力・英語力に条件付きの入学許可 | 期限内に条件を満たすと、条件なしの許可に切り替わる |
たとえば英語の条件が付いた場合は、「期限までにIELTS6.0を取得して提出すること」などと明記されているため、内容を必ず確認しましょう。
合否の判断は大学の入学審査部署であるAdmissions(アドミッションズ)からの書面だけで行われるため、分からない点があれば早めに問い合わせることが大切です。
ニュージーランドの大学への申請は、まず出願書類を提出して審査を受けることから始まります。
事前の問い合わせだけでは合否は分からないため、条件を満たしていそうなら、まずは申請してみることが大切です。
今の英語力や成績では基準に届かないという人は、まず語学留学で英語に慣れ、IELTSのスコアを伸ばしてから大学留学に挑戦するのもおすすめです。
自分に合う進学ルートが分からない場合は、スクールウィズのLINE無料相談で、留学カウンセラーに気軽に相談してみてください。
語学留学から始める方法は、以下の記事で紹介しています。
大学生のニュージーランド留学ガイド(大学留学・語学留学・ワーキングホリデー)

ニュージーランドの大学留学で使える奨学金は、日本の奨学金と、ニュージーランドの各大学が独自に用意する奨学金の2種類です。
費用負担を大きく減らせるため、返済不要の給付型奨学金から優先して検討しましょう。
日本の奨学金で最も利用しやすいのは、文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」と、日本学生支援機構(JASSO)の海外留学支援制度です。
| 奨学金 | 対象 | 主な支援内容 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム(大学生等対象) | 28日以上1年以内の留学をする大学生など | 奨学金月額12万円または16万円、留学準備金、授業料 | 公式サイト |
| JASSO海外留学支援制度(協定派遣) | 大学間協定にもとづく交換留学など | 奨学金月額8万〜12万円(派遣先の地域により異なる) | 公式サイト |
| JASSO海外留学支援制度(学部学位取得型) | 海外大学で学士号の取得を目指す人 | 奨学金月額・授業料(金額は年度の募集要項で確認) | 公式サイト |
| 地方自治体・民間団体の奨学金 | 団体ごとに異なる | 給付・貸与などさまざま | JASSO「留学のための奨学金」で検索 |
文部科学省「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」は、語学試験のスコアや成績の基準がなく、留学計画の内容で選考されるのが特徴です。
JASSOの協定派遣は在籍大学を通じて申し込むため、交換留学を考えている人は、大学の国際交流窓口で募集時期を確認しておきましょう。
ニュージーランドの大学は、成績が優秀な留学生向けに独自の奨学金を用意しています。
たとえばオークランド大学の留学生向け奨学金「International Student Excellence Scholarship(インターナショナル・スチューデント・エクセレンス・スカラーシップ)」は、1年分の学費の25%を支給するものです。
ただし、2027年入学分は修士課程の新入生が対象で、対象となる課程は年度によって変わります。
大学独自の奨学金は締め切りが入学の数カ月前に設定されていることが多いため、出願と同時に情報を集めておきましょう。
そのほかの留学奨学金は、以下の記事にまとめています。
留学に使える奨学金まとめ!”あなたに合った”がきっと見つかる

3カ月を超えてニュージーランドの大学で学ぶ場合は、学生ビザのFee Paying Student Visa(フィー・ペイイング・スチューデント・ビザ)が必要です。
ここでは、学生ビザの条件と申請方法、保険の加入義務、アルバイトのルール、卒業後に使えるビザを紹介します。
学生ビザの申請費用はNZD850〜(約77,350円〜)で、最長4年滞在できます。
ニュージーランド移民局のImmigration New Zealand(イミグレーション・ニュージーランド)「Fee Paying Student Visa」で公表されている主な条件は、次の通りです。
| 申請費用 | NZD850〜(約77,350円〜) |
|---|---|
| 滞在できる期間 | 最長4年 |
| 審査期間 | 80%が8週間以内 |
| 生活費の資金証明 | 1年あたりNZD20,000(約182万円)、1年未満は1カ月あたりNZD1,667(約15.2万円) |
| その他の条件 | 入学許可証、学費の支払い証明、帰国用航空券または購入資金 |
在学期間が3カ月以内の短期留学であれば、学生ビザは不要で、NZeTA(ニュージーランド電子渡航認証)を取得して渡航できます。
NZeTAの申請費用はアプリでNZD17(約1,547円)、ウェブでNZD23(約2,093円)で、あわせてIVL(国際観光客保護・観光税)NZD100(約9,100円)を支払います。
学生ビザは、ニュージーランド移民局のウェブサイトからオンラインで申請するのが一般的です。
申請前に準備しておきたい主な書類は、次の通りです。
審査は8割が8週間以内に終わるとされていますが、時期によってはそれ以上かかることもあるため、入学許可証を受け取ったら早めに申請しましょう。
学生ビザで滞在する留学生は、コースの開始からビザの期限まで、旅行と医療をカバーする保険に加入する必要があります。
保険は、留学生の生活や安全を守るための国の規定を満たし、大学が認めるものでなければなりません。
この規定は、Code of Practice 2021(コード・オブ・プラクティス2021)と呼ばれています。
※正式名称は、Education<Pastoral Care of Tertiary and International Learners>Code of Practice 2021です。
日本で加入する海外旅行保険が条件を満たすかどうかは、大学に確認してから契約しましょう。
大学の学生ビザでは、条件を満たせば学期中は週25時間まで、休暇中はフルタイムでアルバイトができます。
ニュージーランド移民局「Working on a student visa」によると、2学期以上のコースにフルタイムで在籍していることなどが条件です。
交換留学や私費留学の学生も、大学が認めるプログラムで1学期以上在籍する場合は働けます。
ただし、1年目は授業についていくだけで精いっぱいになることも多いため、生活に慣れてから始めるのがおすすめです。
学士号を取得して卒業すると、条件を満たせば最長3年ニュージーランドで働けるポストスタディワークビザを申請できます。
学士以上の資格の場合、ニュージーランド国内で30週間以上フルタイムで学んでいることが条件で、申請費用はNZD1,670〜(約151,970円〜)です。
学生ビザ以外のビザも含めた申請方法は、以下の記事で解説しています。
ニュージーランド留学にビザは必要?申請方法・費用を解説

ニュージーランドの大学に留学する場合、1年目は学生寮に住み、生活に慣れたらフラット(シェアハウス)に移るのが定番です。
主な滞在方法は4つあり、費用と特徴は次の通りです。
| 滞在方法 | 1週間の費用目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 学生寮 | 約1.5万〜5.4万円 | 通学が楽で友人を作りやすい |
| ホームステイ | 約2万〜3万円 | 食事付きで現地の生活に慣れやすい |
| フラット(シェアハウス) | 約1万〜1.5万円 | 費用を抑えやすく自由度が高い |
| シティアパートメント | 約3万円 | 都市部で一人暮らしができる |
※学生寮の上限はオークランド大学の食事付き学生寮(2026年)の金額、それ以外はスクールウィズのニュージーランド滞在方法ページの費用相場にもとづきます。
学生寮はHalls of Residence(ホールズ・オブ・レジデンス)と呼ばれ、食事付きのCatered(ケータード)と、自炊のSelf-catered(セルフケータード)のタイプから選べます。
多くの学生寮は大学の近くにあり、通学の負担を抑えられます。
オークランド大学の2026年の食事付き学生寮は、個室で週NZD530〜590(約48,230〜53,690円)です。
ただし、同大学の食事付き学生寮は主に17〜19歳の新入生向けです。
交換留学生や私費留学の学生には、自炊タイプの寮への入居が保証されています。
人気の学生寮は早めに埋まるため、入学許可証を受け取ったらすぐに申し込みましょう。
初めての海外生活なら、食事付きで生活習慣を学べるホームステイから始めると安心です。
フラットは一軒家を複数人でシェアする滞在方法で、個室を確保しながら家賃を抑えられます。
大きな都市では、シティアパートメントで一人暮らしをする留学生もいます。
各滞在方法のメリット・デメリットは、以下のページで詳しく紹介しています。
ニュージーランド留学の滞在方法
ニュージーランドの大学は北島に5校、南島に3校の計8校で、QS世界大学ランキング2026では全校が500位以内に入っています。
大学を選ぶときは、順位だけでなく、学びたい専攻と住みたい都市もあわせて比べましょう。
都市ごとの特徴は、スクールウィズ公式YouTubeチャンネルの動画でも紹介しています。
各大学の順位と所在地を見ていきましょう。
国内トップはオークランド大学の65位で、8校のなかで唯一の世界トップ100入りです。
各大学の順位と所在地は、次の通りです。
| 大学名 | 所在地 | QS世界大学ランキング2026 |
|---|---|---|
| オークランド大学 | オークランド(北島) | 65位 |
| オタゴ大学 | ダニーデン(南島) | 197位(同率) |
| マッセー大学 | パーマストンノースほか(北島) | 230位(同率) |
| ヴィクトリア大学ウェリントン | ウェリントン(北島) | 240位(同率) |
| カンタベリー大学 | クライストチャーチ(南島) | 261位 |
| ワイカト大学 | ハミルトン(北島) | 281位(同率) |
| リンカーン大学 | リンカーン(南島) | 407位 |
| オークランド工科大学(AUT) | オークランド(北島) | 410位(同率) |
※順位はQS World University Rankings(QSワールド・ユニバーシティ・ランキングス)2026の発表内容(Scoop〈スクープ〉掲載のUniversities New Zealand〈ユニバーシティーズ・ニュージーランド〉のリリース)にもとづきます。
ニュージーランドで大学留学を経験した人たちは、授業の忙しさに苦労しながらも、その経験を大きな自信に変えています。
ここでは、スクールウィズに掲載されている3人の体験談を紹介します。

滞在国・都市:ニュージーランド・オークランド
留学期間:1年間(教職課程)
語学学校・プログラム:オークランド大学 Graduate Diploma in Teaching<Secondary>(グラデュエートディプロマ・イン・ティーチング)
Hiroさんは、33歳でニュージーランドの高校教師を目指し、オークランド大学の教職課程に進学しました。
【記事抜粋】
基本的に、ニュージーランドの大学は書類選考だけの場合が多いです。ですが、教職課程は将来の教育者を育てるプログラムは、学位が教員資格そのものとなっています。なので、入学するのにとても厳しい選考基準が設けられているんですね。
語学でハンディキャップのある留学生は、現地の学生の2倍の勉強をしなければついていけません。図書館に缶詰というのが留学生あるあるの1つで、私も文字通り毎日図書館にお世話になりました(笑)。
専攻によって選考方法は異なり、入学後も現地の学生以上の勉強量が求められます。

滞在国・都市:ニュージーランド
留学期間:5年間
語学学校・プログラム:語学学校・大学準備コース(2年間)、現地の大学(3年間)
めぐさんは、高校卒業後に英語がほとんど話せない状態で渡航し、語学学校と大学準備コースを経て現地の大学を卒業しました。
【記事抜粋】
私は高校卒業後、18歳で英語もできず単身でニュージーランドに留学し、2年間の語学留学と大学準備コース、3年間大学と、5年間現地で留学していました。
英語もできず、初めての海外生活でもなんとかやってこれたのは、ニュージーランドがとっても素敵な国だったから!!
英語力がゼロからでも、語学留学と準備コースを積み重ねれば、現地の大学卒業を目指せます。

滞在国・都市:ニュージーランド・ウェリントン
留学期間:8カ月
語学学校・プログラム:大学附属の語学学校(4カ月)、大学の学部で発達学(4カ月)
神藏さんは、日本の大学3年次の終わりに休学し、ウェリントンで英語と発達学を学びました。
【記事抜粋】
私が留学へ行ったのは2018年、3年次の終わりに1年間休学する形で時間を作り、ニュージーランドへ向かいました。留学中は4カ月大学附属の語学学校へ通い、残りの4カ月を大学で発達学を学びました。
ウェリントンに限った話ではありませんが、やはり海外の学生はよく勉強していると思います。私も勉強は好きですが、そんな私も圧倒されるほど現地の学生は、学生生活を勉強に充てていました。
大学附属の語学学校から学部の授業につなげる方法なら、1年以内の休学でも大学の授業を経験できます。
ニュージーランドの大学生活は勉強中心で忙しいものの、卒業後は現地就職や大学院進学など幅広い進路が開けます。
入学後の生活と、卒業後の選択肢を見ていきましょう。
入学直後は、広いキャンパスの建物の場所を覚えることや、英語での講義に慣れることから始まります。
1年目は多くの留学生が授業についていくのに苦労するため、無理に科目を詰め込みすぎないことが大切です。
勉強の負担が大きいと感じたら、大学のコーディネーターに相談して、履修科目を調整することもできます。
週末は自然の多い郊外に出かけたり、街のイベントに参加したりして、気分転換の時間も確保しましょう。
ニュージーランドの大学の学位は国際的に認められており、卒業後は日本での就職、現地での就職、大学院進学などを選べます。
現地で働きたい場合は、前述のポストスタディワークビザを使って最長3年働くことができます。
大学院に進む場合は、学士課程よりも高い英語力が求められ、日本学生支援機構の海外留学情報サイトによると一般的にIELTS6.5以上が目安です。
学んだ専門分野と英語力は、イギリスやオーストラリアなど他の英語圏での進学や就職にも生かせます。
ニュージーランドの大学留学は、入学の1年〜1年半前から準備を始めるのが理想です。
日本学生支援機構の海外留学情報サイト「大学・大学院留学(ニュージーランド)」によると、出願期間の目安は、2月開始コースが前年の5月〜11月ごろ、7月開始コースが前年の5月〜同年4月ごろです。
準備の流れをまとめると、次のようになります。
| 入学の1年半〜1年前 | 大学・学部・専攻選び、英語試験の対策開始 |
|---|---|
| 1年〜9カ月前 | IELTSなどのスコア取得、奨学金の情報収集 |
| 9〜6カ月前 | 出願書類の準備とオンライン出願 |
| 6〜3カ月前 | 入学許可証の受領、学費の支払い、学生寮の申し込み |
| 3〜2カ月前 | 学生ビザの申請、保険の手配 |
| 1カ月前〜 | 航空券の手配、荷造り、渡航 |
※正確な出願締め切りは大学・入学年度によって異なるため、出願する年度の大学公式サイトで確認してください。
交換留学の場合は、この流れに加えて在籍大学の学内選考があるため、さらに半年ほど早く動き出すと安心です。
大学選びや書類の準備に不安がある人は、スクールウィズの留学カウンセラーにLINEで無料相談してみませんか。
休学して留学する場合の注意点は、以下の記事も参考にしてください。
休学留学とは?メリットやデメリット、失敗談まで解説します

最後に、ニュージーランドの大学留学について、よく寄せられる質問に回答します。
高校の成績と英語力が大学の基準を満たしていれば、直接入学できます。
たとえばオタゴ大学では、高校の全教科の評定平均3.5以上が直接入学の目安とされています。
基準に届かない場合は、ファウンデーションコースを経由して入学するのが一般的です。
留学生の学費が無料になる大学はありませんが、交換留学なら留学先の大学に学費を払う必要はありません。
私費で留学する場合は、ワイカト大学のように学費が比較的低い大学や、ポリテクニックの学士課程を選ぶと費用を抑えられます。
多くの学士課程は3年制で、必要な単位を順調に取れば3年で卒業できます。
ただし、工学や医学など4年以上かかる専攻もあり、単位を落とせば卒業は延びます。
オークランド大学の文学部の学費で単純計算すると、3年間の学費は約1,098万円です。
ニュージーランドの大学に年齢制限はなく、社会人になってから留学する人も少なくありません。
出願時には、学歴に加えて社会での仕事経験が考慮される場合もあります。
体験談で紹介したHiroさんのように、学士号を持っていれば、Graduate Diploma(グラデュエートディプロマ)で1年間専門分野を学ぶ方法もあります。
大学院に留学するには、学士号と、学士課程より高い英語力が必要です。
英語力の目安は一般的にIELTS6.5以上で、専攻によってはさらに高いスコアや職務経験が求められます。
ニュージーランドの大学は国立8校のみで、3年制の学士課程と書類審査のみの入学制度により、英語圏のなかでも効率よく学位を目指せます。
最後に、費用と入学条件をもう一度確認しておきましょう。
| 学費(文系学部・1年) | 約295万〜438万円 |
|---|---|
| 1年の総額目安 | 約610万円(オークランド大学・文学部・食事付き寮の場合) |
| 英語力の目安 | IELTS6.0以上、TOEFL iBT79〜80以上 |
| 入学試験 | なし(書類審査のみ) |
| 必要なビザ | 学生ビザ(3カ月以内はNZeTA) |
| 準備開始の目安 | 入学の1年〜1年半前 |
基準に届かない場合も、ファウンデーションコースや語学留学を経由すれば、ニュージーランドの大学を目指せます。
自分に合う大学や進学ルートを見つけるために、まずは情報収集と英語試験の準備から始めてみてください。

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?

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※1 Times Higher Education(Record international enrolments at New Zealand universities)(参照日:2026-09-30)
※2 University of Auckland(Summer School dates 2027)(参照日:2026-09-30)
※3 日本学生支援機構 海外留学情報サイト(大学・大学院留学〈ニュージーランド〉)(参照日:2026-09-30)
※4 University of Auckland(Undergraduate fees for international students)(参照日:2026-09-30)
※5 University of Auckland(Accommodation Comparison Charts 2026 Catered)(参照日:2026-09-30)
※6 University of Auckland(Accommodation options)(参照日:2026-09-30)
※7 University of Auckland(Study Abroad and Exchange: Costs and fees)(参照日:2026-09-30)
※8 University of Waikato(International tuition costs)(参照日:2026-09-30)
※9 Unitec(International fees 2027)(参照日:2026-09-30)
※10 Universities New Zealand(Am I eligible?)(参照日:2026-09-30)
※11 University of Otago(University entrance requirements for international students)(参照日:2026-09-30)
※12 NZQA(University Entrance)(参照日:2026-09-30)
※13 文部科学省 トビタテ!留学JAPAN(新・日本代表プログラム)(参照日:2026-09-30)
※14 日本学生支援機構(海外留学支援制度〈協定派遣〉)(参照日:2026-09-30)
※15 日本学生支援機構(海外留学支援制度〈学部学位取得型〉)(参照日:2026-09-30)
※16 University of Auckland(International Student Excellence Scholarship)(参照日:2026-09-30)
※17 Immigration New Zealand(Fee Paying Student Visa)(参照日:2026-09-30)
※18 Immigration New Zealand(New Zealand Electronic Travel Authority〈NZeTA〉)(参照日:2026-09-30)
※19 NZQA(The Tertiary and International Learners Code of Practice)(参照日:2026-09-30)
※20 Immigration New Zealand(Working on a student visa)(参照日:2026-09-30)
※21 Immigration New Zealand(Post Study Work Visa)(参照日:2026-09-30)
※22 Scoop(QS World University Rankings 2026: Academic Reputation & International Appeal Place NZ’s University System 5th Globally)(参照日:2026-09-30)
※23 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(外国為替相場 2026年9月29日)(参照日:2026-09-30)
※24 Vision of Humanity(Why Iceland stretched its lead among the world’s 10 most peaceful countries in 2026)(参照日:2026-09-30)
※25 文部科学省 トビタテ!留学JAPAN(公式サイト)(参照日:2026-09-30)
※26 日本学生支援機構 海外留学情報サイト(留学のための奨学金)(参照日:2026-09-30)
※27 Immigration New Zealand(New and updated Post-Study Work Visa options)(参照日:2026-09-30)
※28 Immigration New Zealand(Post-Study Work Visa eligibility extended from 16 November 2026)(参照日:2026-09-30)
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