
憧れの海外生活や海外就労に挑戦できるワーキングホリデー(ワーホリ)。しかし、社会人からワーキングホリデーに挑戦することに不安な人も多いのではないでしょうか。
ワーキングホリデービザで渡航する場合、渡航先にもよりますが約1年間、現地で生活することが想定されます。会社員として働いていると、仕事を退職や休職しても行く価値があるのか、帰国後の職場復帰や転職活動が不安になるのも当然です。
今回の記事では、社会人がワーキングホリデーに挑戦するメリットや知っておきたいデメリット、成功のカギや注意点などを詳しく解説します。

社会人でワーキングホリデーに向いている人の特徴や実際にワーキングホリデーをした人の体験談も紹介しますので、検討中の人はぜひ参考にしてみてください。
なお、ワーキングホリデーについては下のページでまとめているので、具体的な検討を進めたい方はチェックしてみてください。
監修者

留学カウンセラー:木下 成美
2015年ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡航、2年間さまざまな都市で過ごした後、フィリピンへ渡航。バギオの英語語学学校のスタッフとして2年間勤務。帰国後は公立小学校にて英語インストラクターとして働くが、世界に飛び立つ人を応援したいと思い再度留学業界に従事。
[目次]

社会人は学生と立場が違うだけでなく、仕事で得た経験や知識があります。学生時代にワーキングホリデーを経験することで得られるものはたくさんありますが、社会人になって挑戦して得られるものも、社会人ならではです。
ワーキングホリデービザは現地就労が可能なビザです。国によっては職種や就労時間の制限がありますが、基本的にはフルタイム勤務が可能で、自由に仕事が選べます。
社会人経験があれば就労経験や資格・スキルを活かした仕事探しも可能です。
社会人生活の経験を活かせる例として、美容師やエステティシャン、ネイリストやシェフなどの仕事が挙げられます。ワーキングホリデー先でも専門的な技術の必要な仕事に就けるのは、社会人経験があるからこそです。
ほかにも、接客スキルを活かしてレストランやホテルで働いたり、観光業界での経験を活かして観光ガイドの仕事に就いたりする例があります。これまでの経験を活かして仕事探しができるのは、社会人ならではといえるでしょう。
海外で働くことに憧れがあっても、日本で社会人生活をしているとなかなかチャンスがないと悩んでいる人にもワーキングホリデーはおすすめです。
ワーキングホリデーは、海外での生活や就労経験がなくても挑戦できます。現地採用や海外赴任を狙うよりも難易度が低く、まずは海外で働いてみたい人にあっています。
ワーキングホリデー中は就労だけでなく、語学学校での就学や現地観光も可能です。それまで社会人生活が忙しく、なかなかひと息つくタイミングがなかった人はリフレッシュにもなるでしょう。
現地での就労や就学、観光はリフレッシュになるだけでなく、自分のキャリアについて振り返って考え直す機会にもなるはずです。
結果として、気持ちが前向きになることもメリットです。
社会人のワーキングホリデーには多くのメリットがありますが、それでも不安な人は多いことでしょう。ここでは実際に社会人でワーキングホリデーをした人の体験談をご紹介しますので、参考にしてみてください。

photo by: 長谷部さん
最初にご紹介するのは、新卒で入った会社を退職し、カナダへワーキングホリデーに行った長谷部有紀(はせべゆき)さんです。
広告代理店の営業職として2年半働いたものの、結婚などでライフスタイルが変化した後のキャリアプランや働き方に疑問を抱いた長谷部さん。思い切って退職とワーキングホリデーを決断しました。
カナダでは多様な価値観に触れながら、自分なりに働き方について考えを深めていったそうです。
帰国後、長谷部さんはフリーランスとして働き始めます。その経緯や理由は以下の記事をご覧ください。
留学で働き方や生き方の多様性を知り、未経験から半農半フリーランスに。新しい道を切り開くことができた理由とは

photo by: 樋口さん
次にご紹介するのは、ドイツへワーキングホリデーに行った樋口夕記(ひぐちゆき)さんです。
大学時代にオーストラリアでのワーキングホリデーを経験し、帰国後は日本の留学エージェントで働いていましたが、教育に携わる仕事がしたいという思いから再度ワーキングホリデーを決意しました。ヨーロッパの先進的な教育を学ぶためにドイツへ渡り、そろばん講師として働いたそうです。
渡航前はそろばん教室に携わるようになるとは思っていなかったものの、結果的に教育に携わるという目標が実現できたと振り返っています。樋口さんのワーキングホリデーやその後のキャリアは下記の記事からご覧ください。
ドイツでそろばん講師?教育に興味を持った私が海外から日本の子どもに関わるまで

photo by: ひょうごさん
次にご紹介するのは、カナダでワーキングホリデーに挑戦したひょうごさんです。
日々いっぱいいっぱいだった約7年間の社会人生活を経て、ワーキングホリデーを決意するも、会社を辞めることや家族の説得にはかなりの時間がかかったんだとか。ビザの申請を準備し始めてからも、世界情勢の変化により諦めようとしたこともあったそうです。
紆余曲折あり、予定よりも早い半年で帰国を決意するも、カナダで過ごした日々はとても充実していたと振り返っています。ひょうごさんのワーキングホリデーの様子や帰国後のキャリアは下記の記事からご覧ください。
なぜワーホリに?社会人7年目の私がカナダへのワーキングホリデーを決断するまで
社会人がワーキングホリデーに挑戦するメリットは多い一方で、人によってはデメリットになる要素もあります。社会人のワーキングホリデーについて検討する前に知っておきたいデメリットを紹介します。
ワーキングホリデーのビザ申請には、年齢制限があることを忘れてはいけません。ワーキングホリデービザの発給対象は、申請時点で18歳から30歳までに限られています(一部地域例外あり)(※1)。
そのため、社会人の場合は年齢制限が迫っている可能性があります。例えば、大学を出て社会人として働いているなら、社会人7~8年目までに申請しなければならない年齢です。
社会人7~8年目というと、一般的には新入社員の頃より任される仕事が増え、自分の裁量で決められることも増える頃です。仕事のやりがいや楽しさを感じられるようになる人も多いのではないでしょうか。
ワーキングホリデーにいつ行くべきか、正解はありません。自分にとってベストなタイミングでワーキングホリデーに挑戦しましょう。ですが、必ず30歳までに申請することを忘れないでくださいね。ワーキングホリデーに挑戦したい!と思ったら、年齢制限が迫る前になるべく早く申請しましょう。
ワーキングホリデーの申請をなるべくしたほうが良い理由は、年齢制限だけではありません。
社会人の場合、結婚や出産など大切なライフイベントを迎えようとしている人もいることでしょう。しかし、ワーキングホリデービザは原則として、配偶者を含む扶養家族を同伴することができません。ゆくゆくは結婚や出産をしたいと思っているなら、それまでにワーキングホリデーに挑戦するのがベストです。
また、国際情勢によっては急に海外渡航ができなくなったり、ワーキングホリデーしたい国と日本の間の協定がなくなってしまったりする可能性もゼロではありません。ワーキングホリデーを諦めなくても良いように、なるべく早く決断してビザを申請するのがおすすめです。
https://www.photo-ac.com/main/detail/23122467?title=%E9%80%80%E8%81%B7%E9%A1%98
photo by:たぬきちぽん /写真AC
ワーキングホリデービザは、国によるものの原則1年間有効です。約1年という長期間になると、有給休暇や長期休暇を活用して挑戦するのは難しいため、会社を休職または退職する必要があります。会社によるものの、ワーキングホリデーが理由だと長期の休職が認められない場合が多く、思い切って退職を選ぶ人がほとんどです。
特に退職してワーキングホリデーに挑戦した場合、帰国後のキャリアや再就職がうまくいくのか不安になりがち。一方で学生が、休職・退職せず休学等でワーキングホリデーに挑戦できるのは、社会人にはないメリットといえます。
帰国後の就職活動において、ワーキングホリデー期間中はキャリアアップやスキルアップではなく、やりたいこと探しやフリーターをしていたとみなされることもめずらしくありません。そのような「ブランク」ととらえられると、就職へのアピールポイントにするのは難しくなります。
ワーキングホリデー中には就労や就学、観光などさまざまなことができる一方で、得られる経験やスキルがないままなんとなく遊んで過ごしてしまう人もいます。特に社会人だと、今まで仕事が忙しかったことから、日本にはない海外生活の刺激や解放感で勉強や現地就労に身が入らずだらだらと過ごしてしまったというケースも。その結果、帰国後の就職活動で特にアピールできることがないと、ただのブランクであると判断されてしまうかもしれません。
約1年間という限られた期間のワーキングホリデーにおいて、なんとなく、遊んでいただけというのは避けたいものです。

ワーキングホリデーで現地の仕事を探そうとしても、すぐに仕事が見つかるとは限りません。仕事探しには自分の英語力やスキルだけでなく、現地の経済状況や求人の多い職種の傾向なども影響するためです。
すぐに仕事が見つかったとしても、社会人生活の経験やスキルを活かせなかったり、希望する職種ではなかったりすることも。その結果、ワーキングホリデーを後悔するかもしれません。

ワーキングホリデー以外にも留学や現地での就職など、社会人が海外で暮らす方法はたくさんあります。
海外で暮らす方法の中でも、ワーキングホリデーに向いている社会人、ワーキングホリデー以外の方法がおすすめな社会人の特徴を紹介しますので、参考にしてください。
ワーキングホリデーは現地での就労・語学学校での就学・観光などさまざまなことができる、自由度の高いビザです。目的にあわせて自分の時間を自由に使えます。動機は漠然としたものでも問題ありません。
きっかけは漠然としていても、ワーキングホリデー中は日本ではなかなかできない貴重な経験ができるはずです。将来について迷いがある場合にも役立ちます。
ワーキングホリデービザで入学できるのは、基本的に語学学校のみです。ワーキングホリデービザでは大学や大学院には入学できません。大学や大学院で専門的な勉強がしたい場合は、学生ビザを取得する必要があります。
ワーキングホリデービザを使って語学学校に通うこともできますが、語学以外にも勉強したいものがあれば、専門的な知識を学べる大学や大学院、専門学校への留学がおすすめです。
国によっては学生ビザでも一定の条件下でアルバイトできることがあります。ワーキングホリデーに不安があるなら、留学も検討してみましょう。
社会人の留学について詳しく知りたいなら、体験談や費用感、モデルプランなどは以下の記事も参考にしてください。

せっかくワーキングホリデーに行ったのなら、帰国後はその経験を存分に活かしましょう。次は、社会人のワーキングホリデー後のキャリアの例や、気を付けたいポイントを紹介します。
ワーキングホリデーを経験した社会人のキャリアの例はさまざまです。例えば、
などのキャリアの例があります。ワーキングホリデーをきっかけに、それまで考えていなかったようなキャリアアップや進路選択をする人もめずらしくありません。
ワーキングホリデーの準備段階から、帰国後の自分をイメージすることで充実した経験となるはずです。
なぜなら、ワーキングホリデーを終えて帰国した後、転職活動をすると必ずと言ってもいいほどワーキングホリデー中のことについて聞かれるためです。特に
などはよくある質問です。ワーキングホリデーや留学に対し、「遊んでいたのではないか」というイメージを持つ人も少なくないためです。そのため、説得力のある説明をしないとマイナスイメージになる可能性があります。
ワーキングホリデーのきっかけは漠然としたものでも問題ありませんが、帰国後の転職活動では得られた経験やスキルなどを自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。ワーキングホリデーをとおして得られたものが明確だと、相手にポジティブな印象を与えることができます。
帰国後の就職活動やキャリアアップに役立つ経験・スキルの例としては、
などが挙げられます。中には日本で生活しているとなかなか身に着かない・気づかないものも。ワーキングホリデーの機会を活かして貪欲に経験やスキルを積み上げていきましょう。
ワーキングホリデーで得た経験や知識を、帰国後に目に見える形でアピールできるようにするのも効果的です。
例えば英語力を身に着けたことをアピールするなら、帰国後にTOEICやIELTSなどのテストを受験すると良いでしょう。テストの成績が伴うことで、説得力もアップします。
帰国後の就職活動にも役立つよう、意識しながらワーキングホリデーに挑戦してみましょう。より有意義な時間となるはずです。

社会人のワーキングホリデーを充実した時間にするために、出発前から準備をしておきましょう。
日本にいるうちから語学力を磨きましょう。
いち早く現地の生活に馴染み、仕事探しもスムーズに進めるには、少なくとも日常会話レベルの英語力は日本にいるうちに身に着けておくのがおすすめです。語学学校に通う場合も、日常会話レベルの英語力があればよりレベルの高いクラスで勉強をスタートできます。
特にコミュニケーションが思うように取れない状態はストレスを感じるもの。就労や就学に対してネガティブになったり、モチベーションが下がったりしてしまうかもしれません。万全の状態でスタートするためにも、準備段階から英語の勉強に取り組みましょう。
社会人で日々の仕事が忙しく、英語の勉強がなかなか続かない人にはスクールウィズの「プレ留学」がおすすめです。
プロ講師&チューターのサポートを受けながら、短期間で語学力アップが狙えるスクールウィズの独自英語スクールです。気になる方はプレ留学のページもご覧ください。
ワーキングホリデー中に挑戦したい仕事を決め、情報収集しておくのも大切なポイントです。まだ渡航先が決まっていなければ、やりたい仕事をもとに渡航先を考えてみましょう。例えば観光業や接客業に興味があるなら、郊外よりも観光スポットの多い都市部の方が求人は多い傾向にあります。
現地の仕事についてきちんと調べておけば、仕事探しもスムーズに進むかもしれません。
希望する職種や業種について情報収集しておくと、ワーキングホリデーをスタートさせる時期を決めるときにも役立ちます。時期によって求人の数が増減する仕事もあるため、求人が増える時期を狙って渡航するのもひとつの方法です。
ワーキングホリデービザがあれば、入国したその日から仕事を探すことも可能です。ワーキングホリデーが始まってからすぐに働きたいなら履歴書やカバーレター(自己紹介書)などの必要書類を準備しておきましょう。
履歴書やカバーレターは、基本的には現地語で書いたものが必要です。よって、日本語で作成するよりも時間がかかるかもしれません。スムーズに仕事探しができるよう、渡航前に準備しておくのがおすすめです。
さらに、海外の履歴書は日本とは形式が異なります。日本の場合は学歴と職歴、保有資格と簡単な志望動機を書くだけのシンプルなものが多いですが、海外では自分のスキルや経験、パーソナリティーを最大限アピールすることが求められます。仕事を得るため、自分がいかにその仕事に向いているのかをアピールする必要があります。
しっかりと自己分析をし、履歴書やカバーレターを作り込んでおきましょう。
ほかにも、ワーキングホリデーには必要な申請・手続きがたくさんあります。次の記事でも詳しくまとめていますので、参考にして準備のチェックリストを作ってみてください。
ワーキングホリデーの準備期間はどれくらい必要?出発前の準備について詳しく解説!

ワーキングホリデーでの充実した時間を、帰国後の転職活動やキャリアアップにも活かしましょう。
ワーキングホリデーが終わったあとに後悔しないためには、現地での過ごし方も工夫してみましょう。
ワーキングホリデー中に語学学校に通うのは必須ではないため、渡航してすぐに仕事を始めることもできます。
しかし語学力に自信がない場合、最初の1~3カ月は語学学校に通って勉強に集中することをおすすめします。語学力を身に着けておけば、現地でのコミュニケーションがスムーズになるだけでなく、仕事の幅も広がるはずです。
語学学校に通えば、クラスメイトや先生と交流を深めたり、勉強しながら現地の文化・習慣に触れたりすることができます。すでに一定以上の語学力がある場合でも、語学学校に通って少しずつ現地の生活に慣れるのがおすすめです。予算やスケジュールにあわせて通う期間を検討しましょう。
ワーキングホリデーのできる国でおすすめの語学学校は以下のページにまとめています。学校探しの参考にしてみてください。
語学学校や仕事のスケジュールによっては、つい暇な時間ができてしまいダラダラと過ごしてしまうことがあるかもしれません。しかし、基本的にワーキングホリデービザの期間は約1年間です。限られた期間を無駄にせず、ダラダラと過ごさないようにしましょう。
学んだ英語を日常生活や仕事でどんどん実践したり、わからない単語や表現があれば積極的に質問して解決したりして、少しでも成長できる方法を模索しましょう。もちろん、仕事以外の面でも帰国後に活きるような学びを得る方法はたくさんあります。英語でボランティアをしたり、現地で働く人の様子を観察してみたりして、自分なりに行動を起こすのもおすすめです。
帰国後の転職活動やキャリアアップを成功させるには、ワーキングホリデー中の過ごし方がカギを握ります。帰国後の転職活動やキャリアアップに活かせるような経験・スキルを得られる仕事を慎重に選びましょう。
例えばキャリアアップのために語学力を磨くなら、仕事は日本人の少ない職種・環境を選ぶのもひとつの方法です。現地語を使う環境に身を置けば、おのずと語学力アップへの近道となります。

社会人の場合、ワーキングホリデー後に就職活動を控えている人も多いでしょう。帰国後の就職活動やキャリアアップを有利に進めるためにやるべきことがたくさんあります。
例えば、ワーキングホリデーで身に付けた英語力を証明するためにTOEICなどの試験を受けるのも一つの方法です。テストで高スコアを記録できれば、目に見える形で経験や英語力をアピールできます。
他にも
などがあります。帰国後にやるべきことを、なるべくワーキングホリデー前にリストアップしておくと良いでしょう。
ワーキングホリデー後の就職活動が気になる方は、以下の記事をご覧ください。
ワーキングホリデーは就職に不利?有利?ワーホリ後就職するまでのステップまとめ

会社員やフリーターとして収入がある状態でも、ワーキングホリデーにどのくらい費用がかかるのか気になる人は多いはず。そこで、スクールウィズの公式サイトを参考に国別の予算を紹介します。
留学の費用は大きく「学費」「渡航費」「滞在費」「現地生活費」に分かれます。ここでは下記の条件でモデル費用を出しています。
滞在期間:1年間
通学期間:3ヶ月
就労期間:9ヶ月
| カナダ | オーストラリア | イギリス | ニュージーランド | アイルランド | |
|---|---|---|---|---|---|
| 学費 | 66.8万円 | 57.5万円 | 87.1万円 | 62.3万円 | 75.1万円 |
| 渡航費 | 47.9万円 | 39.4万円 | 64.0万円 | 37.3万円 | 47.5万円 |
| 滞在費 | 189.3万円 | 191.1万円 | 272.9万円 | 185.7万円 | 243.0万円 |
| 現地生活費 | 173.8万円 | 173.0万円 | 163.6万円 | 166.6万円 | 171.0万円 |
| 現地就労での収入 | 267.3万円 | 362.4万円 | 346.2万円 | 339.5万円 | 324.9万円 |
| 予算総額 | 210.5万円 | 98.6万円 | 241.4万円 | 112.4万円 | 211.7万円 |
※為替レートは、1EUR=164円、1GBP=194円、1CAD=112円、1AUD=100円、1NZD=94円で算出しています。
・学費は学校や選択するコースによって、現地生活費は留学中の生活スタイルによって異なります。
・為替や原油価格等の影響で、学費、渡航費、現地生活費などが大きく変動する可能性がございます。
・参考価格としてご覧いただき、最新情報・詳細な留学費用についてはお気軽にご相談ください。
上記はあくまでも目安です。希望する渡航先や現地就労を行う期間、語学学校のスケジュールなどによって異なります。
これらの予算を踏まえたうえで、ワーキングホリデーをするにはお金が足りないと感じている人もいるのではないでしょうか。その場合は、
などの方法を試すのがおすすめです。
費用を抑えるにはさまざまな方法がありますが、できるだけ貯金をしておいてからワーキングホリデーに臨みましょう。国によってはビザの申請時に金融機関の残高証明書が必要となるケースもあるためです。
現地でなかなか仕事が見つからない場合も想定して、約3カ月は働かなくても暮らせる程度の貯金をしておくと良いでしょう。
海外生活での節約方法については、以下の記事も参考にしてみてください。
留学中の節約術まとめ。たくさんお金を貯めなくても生活できる?

ワーキングホリデーは約1年間という長期間の滞在が基本です。1年も仕事を離れるとなると、会社員の場合は仕事を退職または休職する必要があります。
会社の制度にもよりますが、1年という長期間とワーキングホリデーが理由では休職させてもらえないことがほとんどです。仮に休職できる状況でも、ワーキングホリデー後に確実に職場復帰できるとは限りません。まずはワーキングホリデーを理由に休職できる制度があるかどうかを調べましょう。
社会人でワーキングホリデーに挑戦したいなら、休職を前提とせず退職した場合のことも考えて計画するのがおすすめです。
退職か休職を検討する基準としては、
| 退職 | ・ワーキングホリデーのために休職できる制度がない ・休職した人の前例もない ・ワーキングホリデーの経験を活かして他の会社や仕事に挑戦したい |
|---|---|
| 休職 | ・ワーキングホリデーのために休職できる制度や前例がある ・ワーキングホリデー後も復職したい ・復職できればワーキングホリデーの経験を活かせそう |
などがあります。退職と休職、どちらを選んでも後悔しないようにしてくださいね。
退職や休職で仕事から長期間離れることが不安な人もいるでしょう。ワーキングホリデーのために仕事を辞めたくないなら、仕事を休んで海外留学するのもひとつの方法です。
仕事を休んでカナダへ2カ月の留学へ行った成松さんの体験談を、次の記事で紹介しています。メリットや帰国後の変化なども紹介しているので、イメージをふくらませてみてください。
社会人こそ留学すべき!入社5年目の私が2ヶ月休職、カナダへ英語語学留学した話【留学経験者インタビュー】

2026年時点で、日本がワーキングホリデー協定を結んでいるのは全31カ国(※2)。日本人がワーキングホリデーのできる国は年々増えつつあります。どこでワーキングホリデーをしようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
どの国を選ぶかは人それぞれですが、
を条件に、国を選ぶ方が多いようです。渡航先について気になるポイントがあればしっかりと調べてからワーキングホリデーに臨むことをおすすめします。
2026年時点でどのような国が協定国となっているのか、物価や地域ごとに国の特徴を次の記事で紹介しています。
また、ワーキングホリデーの協定国となっている31カ国のなかから、英語圏の渡航先5カ国については次の記事でも紹介しています。迷っている方は参考にしてみてください。
ワーキングホリデー協定国は31カ国!英語圏のおすすめ5選を解説

社会人のワーキングホリデーについて分かったものの、いざ自分がワーキングホリデーに挑戦するとなると不安や疑問点のある方もいるのではないでしょうか。
忙しい社会人生活と両立しながら、準備から申請・手続きまで行うのが難しい場合は留学カウンセラーに相談してみましょう。申請・手続きだけでなく、語学学校探しや現地滞在のアドバイスなどもお願いできます。
スクールウィズでも、留学カウンセラーによる無料相談を受け付けています。ワーキングホリデーや留学の疑問に親身になってお答えします。ワーキングホリデーや海外就労の経験のある留学カウンセラーも在籍しているので安心できるはずです。
ぜひLINEの友達登録後、無料の初回ヒアリングを予約してください。
社会人だと、仕事を辞めて海外へ行くのが不安な人もいるでしょう。ワーキングホリデーへの不安を自信に変えるために、帰国後の転職活動やキャリアアップも視野に入れて準備をすれば、実りのある時間になるはずです。
ワーキングホリデーを充実させるためにできることはたくさんあります。焦らずに、ひとつひとつ実践していきましょう。
それでも心配な人は仕事を休んで留学するという選択肢もあります。自分が一番納得できる方法で、目標達成を叶えてみてください。
不安があれば留学カウンセラーに相談するのがおすすめです。スクールウィズでも無料相談を受け付けています。費用や語学学校、現地での生活について、希望をヒアリングしながら丁寧にご提案します!
まずは下のボタンよりLINE登録の上ご相談ください。

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?

スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
留学前の英語スクール「プレ留学」×「カスタム留学プラン」であなたの留学を、経験豊富なカウンセラーが万全の体制でバックアップ致します。
せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
※1...外務省「ワーキング・ホリデー制度」(参照日:2026-3-12)
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