最終更新日:2026/09/17

日本からマニラへ渡航する場合、ニノイ・アキノ国際空港が主に使われています。2026年から、航空会社のターミナル割り当てが変わっています。日本からの便でも利用ターミナルが以前と異なるケースがあるため、渡航前の確認が必要です。
・空港コードはMNL、市内中心部から南へ7〜8km
・2026年4月1日にJALがターミナル1から3へ移動
・ANAとセブパシフィックもターミナル3
・ターミナル4は閉鎖され、新ターミナルを建設中
・入国にはeTravelの事前登録が必要
幅広くフィリピン留学について情報収集をしたい方は、網羅的にフィリピン留学についてまとめたページも参考にしてみてください。
本記事は2026年9月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。なお、記事内ではフィリピンペソをPHPと表記し、為替レートには2026年9月1日時点での情報を参照し、1PHP=2.7円で計算しています。
[目次]
【留学行くか迷っているなら、まずはLINEで相談!】
いつかは留学へ行ってみたい。そう思ったら今すぐ留学相談!
スクールウィズのLINE相談なら、ちょっとした疑問から具体的な留学先の検討、見積もり・申込手続きまで留学カウンセラーが一人ひとりのご相談に対応しているので、検討が一気に前に進みます。
【LINE相談で知れること】
1. 目的を叶えるための留学プランづくり
2. 学びたいことや学習・生活環境など希望に合った留学先のご紹介
3. 想定する期間や留学先で実際にかかる費用
4. ビザや航空券などの準備の流れ
LINEだからいつでも思い立った時に、自分のペースで聞ける。憧れの留学に「あなたにピッタリなプラン」を見つけてみませんか?

photo by:Tooykrub / Shutterstock.com
日本からマニラへ渡航する際に主に利用されているのは、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)です。世界各国の主要都市と航路が結ばれており、フィリピン最大の利用者数を誇ります。
空港は市内中心部から南へ7〜8kmほどの距離にあります。2024年9月から民間事業者のNew NAIA Infrastructure Corp.(NNIC)が運営しており、ターミナルの改修や再配置が進んでいます。

photo by:ARTYOORAN / Shutterstock.com
日本からニノイ・アキノ国際空港へは、下記の空港から直行便が運航されています。
| 空港名 | 航空会社 |
|---|---|
| 成田国際空港 | JAL、ANA、フィリピン航空、セブパシフィック航空、ジェットスター |
| 東京国際空港(羽田空港) | JAL、ANA、フィリピン航空、セブパシフィック航空 |
| 中部国際空港 | フィリピン航空、セブパシフィック航空 |
| 関西国際空港 | フィリピン航空、セブパシフィック航空、ジェットスター |
| 福岡空港 | フィリピン航空、セブパシフィック航空 |
なお、成田〜マニラ線については2社が運休しています。ZIPAIR Tokyoは2026年夏スケジュールから、エアアジア・フィリピンは2026年6月1日からの運休です。
直行便を運航する航空会社や運航スケジュールは変更が多いため、航空券を探す際には最新の情報を確認してください。

ニノイ・アキノ国際空港には複数のターミナルがあり、利用する航空会社によって使い分けられます。
| ターミナル | 主な航空会社 |
|---|---|
| ターミナル1 | フィリピン航空(国際線)、エアアジア(国際線)、その他の外国航空会社 |
| ターミナル2 | フィリピン航空(国内線) |
| ターミナル3 | JAL、ANA、セブパシフィック航空(国内線・国際線)、エアアジア(国内線)ほか |
| ターミナル4 | 閉鎖中。新ターミナルを建設中 |
日本から直行便を使う場合、JALとANAはどちらもターミナル3に到着します。フィリピン航空を使う場合は、国際線がターミナル1、国内線がターミナル2です。
2026年3月から4月にかけて、複数の航空会社でターミナルの割り当てが変更されています。
・2026年3月29日:エアアジア(国際線)がターミナル3から1へ
・2026年3月29日:Air China、China Eastern、Vietnam Airlines、Royal Brunei、Shenzhen Airlinesがターミナル1から3へ
・2026年4月1日:JALがターミナル1から3へ
以前マニラを利用したことがある方ほど、記憶しているターミナルと違う可能性があります。航空券やチェックイン時の案内で、必ず当日のターミナルを確認してください。
ターミナル4は老朽化のため閉鎖・解体されました。現在、国際貨物ターミナルの跡地に新しいターミナルを建設中です。
マニラで国内線に乗り継ぐ場合、到着ターミナルと出発ターミナルが違えば、一度空港の外に出て移動する必要があります。ターミナル同士は離れており、徒歩での移動はできません。
| 日本からの便 | 国内線 | ターミナル移動 |
|---|---|---|
| JAL・ANA(T3) | セブパシフィック航空(T3) | 不要 |
| JAL・ANA(T3) | フィリピン航空(T2) | 必要 |
| フィリピン航空(T1) | フィリピン航空(T2) | 必要 |
| セブパシフィック航空(T3) | セブパシフィック航空(T3) | 不要 |
乗り継ぎの手間を減らしたい場合は、到着と出発が同じターミナル3になる組み合わせを選ぶと移動が発生しません。
移動が必要な場合の具体的な手順は、下の記事で解説しています。
マニラ空港でのターミナル移動の方法を解説!無料シャトルバスの乗り方と注意点

photo by:First Class Photography / Shutterstock.com
ニノイ・アキノ国際空港の営業状況です。利用条件や所在ターミナルは各ラウンジの公式サイトでご確認ください。
First Meridian Lounge(※2026年新設)
PAGSS Lounge
Philippine Airlines Mabuhay Lounge
Singapore Airlines SilverKris Lounge
Marhaba Lounge(※ターミナル1のみ営業中)
Wings Transit Lounge
2026年のターミナル再配置により、以下ラウンジは閉鎖されています。
JAL Sakura Lounge(2025年12月31日閉鎖)
Cathay Pacific First and Business Class Lounge(2026年5月31日閉鎖)
営業状況は変更になる可能性があるため、利用予定がある場合は事前に確認しておきましょう。
空港では無料のWi-Fiが使えます。配車アプリのダウンロードや地図の読み込み、eTravelのQRコードの表示などに利用できます。
ただし、eTravelのQRコードは渡航前にスクリーンショットを保存しておくのが確実です。Wi-Fiがつながらない場合でも提示できます。
両替については、下の記事でターミナル別のスポットや営業時間をまとめています。
マニラ空港・市内でおすすめの両替所はここ!営業時間やターミナル別スポットも紹介

photo by:Tupungato / Shutterstock.com
フィリピンへの入国は、渡航前の準備と到着後の手続きに分かれます。
フィリピンへ入国するすべての渡航者は、eTravelへの事前登録が必要です。2022年12月に紙の入国カードと健康申告書が廃止され、オンライン登録に一本化されました。
登録はeTravel公式サイトから、出発の72時間前以内に行います。登録は無料です。手数料を請求する非公式サイトがあるため、必ず公式サイトから登録してください。
登録が完了するとQRコードが発行されます。搭乗時と到着時に提示するので、スクリーンショットを保存しておきましょう。
飛行機を降りたら、案内に従って入国審査へ進みます。eTravelのQRコードと、パスポートを提示します。
入国審査を終えたら、荷物の受け取り口へ移動します。航空便ごとのターンテーブルが並ぶエリアで、自分の荷物を受け取ってください。
その後、税関を通って到着口へ出れば入国完了です。空港送迎を申し込んでいる場合は、指定の場所で担当者を待ちます。
空港から市内へ移動する手段は、主に4つあります。
| 手段 | 特徴 |
|---|---|
| 配車アプリ(Grab) | 乗車前にアプリ上で料金が確定するため、交渉が不要。ターミナル3には配車アプリ専用の乗り場がある |
| タクシー | 定額のクーポンタクシーと、メーター制のタクシーがある。正規の乗り場から乗る |
| バス | 最も安いが、路線と運行状況の確認が必要 |
| 空港送迎 | 語学学校やホテルのオプション。到着口で担当者と待ち合わせる |
それぞれの料金の目安や乗り方は、下の記事にまとめています。
マニラの交通事情まとめ!移動手段と利用時の注意点を紹介
空港送迎のピックアップは、空港の到着口で待ち合わせとなることが多いです。担当者は申込者の名前や学校名・ホテル名が書かれたカードを持っていたり、事前に共有されている特徴をもとに声をかけたりします。
担当者が見当たらない場合は、事前に共有されている連絡先か、滞在予定のホテル、通学予定の語学学校、利用しているツアー会社やエージェントに連絡して指示を仰ぎましょう。
マニラの空の玄関口はニノイ・アキノ国際空港(MNL)です。2026年にターミナルの割り当てが変わり、JALとANAはどちらもターミナル3を使います。
国内線に乗り継ぐ場合、到着と出発のターミナルが違えば移動が必要になります。航空券を選ぶ段階でターミナルを確認しておくと、当日の負担を減らせます。
入国にはeTravelの事前登録が必要です。出発の72時間前以内に、公式サイトから無料で登録できます。
航空券やeTravel、語学学校申込など、わからないことや不安がありませんか?スクールウィズの無料LINE相談なら、あなたの留学をまるっとサポートします!

留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。

スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
留学前の英語スクール「プレ留学」×「カスタム留学プラン」であなたの留学を、経験豊富なカウンセラーが万全の体制でバックアップ致します。
せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
| マニラ留学ガイド | |
|---|---|
」英語力を伸ばす「あなたにピッタリな留学プラン」を一緒に見つけましょう