日本から近く語学学校も充実しているフィリピンは、初めての留学先にはおすすめの渡航先です。しかし、フィリピン留学に興味があるけれど、「高校生でも留学できるの?」「費用はどのくらいかかるの?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
この記事では、高校生がフィリピン留学をするにあたってのメリットや、体験談、留学にかかる1週間の費用、留学前の準備の手順などを紹介します。
高校生という年代だからこそ留学で得られるものは多くあります。「不安があるけれど留学に行ってみたい」という人は、ぜひこの記事を参考にしてください。
※本記事ではフィリピンペソをPHPと表記します。為替レートは2023年12月16日時点での情報を参照し、1PHP=2.6円で計算しています。
[目次]
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高校生で留学することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。大人になってからではなく、高校生だからこそ得られる留学のメリットを3つ紹介します。
英語の発音を良くしたり、聞き取りの力を伸ばしたりするには、早いうちから英語に触れて学ぶと良いと言われています。特に0〜10歳頃は、脳の発達が最も盛んな時期である「臨界期」と呼ばれ、何でも吸収しやすい時期です。そのため、英語学習は始めるのが早ければ早いほど、習得も早い傾向があります。
高校生は臨界期を過ぎているとは言え、まだまだ柔軟性が高く、なんでも吸収できる年代です。また英語の習得にはそれなりの月日がかかるので、早いうちから始めておけば、その分早く高い英語力に到達することが可能です。
高校生で大学レベルの英語を身に付けられれば、海外大学への進学が現実的になったり、英語を使って就職が目指せたりなど、英語の心配を理由に夢を諦める必要はありません。
留学は、語学を学べるだけでなく、日本とは違う生活や文化にも触れられる体験です。さらに留学先では、日本以外のさまざまな国からの留学生との出会いもあるでしょう。日本では出会えない人たちとの関わりを通して、世界のさまざまな文化や考え、多様性を受け入れやすくなり国際的な視野を養えます。
多感で柔軟な10代のうちに異文化交流を経験することで、たくさんの刺激を受けて、環境適応能力も向上するはずです。
留学先では、学生、社会人関わらずさまざまな人が世界中から集まります。彼らとのコミュニケーションを通して、多様な働き方や暮らし方を垣間見ることも多々あるでしょう。現地でそういった刺激を受けることで、自身の将来も広い視野で考えられるようになり、進路の選択肢は増えるはずです。
また、日本の教育では英語はアウトプット重視になりつつあります。留学をして積極的に英語で表現する力が養われることで、国内で求められる英語関連の仕事の幅も広がります。
英語を学べる留学先は多数ありますが、高校生が留学に行くならフィリピン留学がおすすめです。その理由を3つご紹介します。
フィリピン留学では、語学学校の学校の敷地内やその近くに寮があることが一般的。設備やサポートの行き届いた環境で生活できるので、事件や事故に巻き込まれる可能性が低くなるのは大きな魅力です。
また寮なら電気や家具など生活必需品がそろっているうえ、毎日の食事がついています。親元を離れて初めて生活するという高校生でも安心して生活しやすいでしょう。
欧米圏の語学学校では、10〜15人程度のグループレッスンが主ですが、フィリピンではマンツーマンレッスンが一般的です。
英語を話すことに慣れていない人は、グループレッスンだと気後れして話せなかったり、そのせいでモチベーションが下がったりすることもあるでしょう。一方、マンツーマンであれば自分のペースに合わせてレッスンが進みます。聞き取れなければ聞き直したり、わからない単語はその場で調べたりすることも可能です。
また、マンツーマンなら、先生の話す内容を聞き漏らすまいといつも以上に耳をそばだて内容に集中しやすくなるでしょう。グループレッスンと比べると必然的に英語をしゃべる時間も長くなるため、英語にも慣れやすくなります。
フィリピンは海外でありながら、欧米諸国と比べて日本に近い距離にあります。時差が少なく日本にいる友達や家族とも連絡が取りやすいため、初めての留学でも心理的に近い感覚で留学できるでしょう。
またフィリピン留学は数日単位から留学期間をカスタマイズすることも可能。短い高校の休み期間でも留学しやすいですよ。
フィリピンは日本人に人気の留学先の1つのため、現地では日本人と会う機会も多くあります。日本人スタッフがいる学校や、日本人の学生のみを集めた学校もあるため、英語ばかりの環境に不安がある人にとっても安心でしょう。
フィリピンに留学に行きたいけれど、うまくやっていけるだろうかと不安に思っている人は少なくないでしょう。ここでは、実際に高校生でフィリピン留学をした先輩たちの体験談をご紹介します。ぜひ、参考にしてください。
名前:英樹さん
留学時の年齢:17歳(高校2年生)
留学した地域・学校:クラーク・GS(Global Standard)
留学期間:5カ月
フィリピンの中でも治安が良いといわれるクラークにあるGS(Global Standard)は、日本人があまりいない語学学校でスパルタコースもあるのが特徴。授業内容はフィリピン人講師とのマンツーマン授業が中心で、先生や生徒との交流が十分できて勉強する環境が整っていたと英樹さんは話します。
留学前は、日本人がほとんどいない現地で友達ができるのか、衛生環境が自分に合うかなどに不安があった秀樹さん。しかしマンツーマン授業のおかげで、5カ月後には先生方にも認められるほど英樹さんの英語のスピーキング力は向上したそうです。
英語以外にも、さまざまな文化の違いに触れるなど現地でしか学べないことを経験して、とても有意義な留学になったと話しています。
みんなの留学体験記:フィリピン・クラーク「Global Standard」英樹さん(高校生・5ヶ月)
名前:yuukiさん
留学時の年齢:18歳
留学した地域・学校:セブ・3D ACADEMY
留学期間:1カ月
もともと洋画が好きで、英語で自由自在にコミュニケーションを取れるようになりたいという気持ちから留学をしたyuukiさん。留学先であるセブ島の3D ACADEMYという学校は、ほとんどの学生が日本国籍ながらも、希望に沿った内容でマンツーマンによる徹底的な指導をしてくれて、しっかりと英語を学べる環境があったとのことです。
留学をして、yuukiさんは現地の先生たちとの日常会話で楽しく盛り上がれるほどまでに英語力が向上。留学前後でTOEICのスコアは235から655まで上げることができました。留学の後には、英語学習へのさらなる意欲が湧いたようです。
留学と留学後の自習でTOEICスコアが245から655に!【みんなの留学体験記】
海外留学には高額な費用がかかりそうなイメージがありますが、実際はどのくらいかかるのでしょうか。ここでは、フィリピンへ1週間の語学留学に行く場合を想定して、およその総額を紹介します。
語学学校の費用や滞在費、渡航費などの主にかかる費用についても解説しているので、留学を検討する材料にお役立てください。
総額は約20万円です。
1週間フィリピンへ留学するとして、語学学校の学費と滞在費、日本からフィリピンへの渡航費、現地での食費、海外旅行保険料を合算した金額が約20万円となります。
語学学校選びや現地での生活水準など変えれば総額も変動しますが、1週間のフィリピン留学費用の目安として参考にしてください。
学費は授業料とその他の諸経費を含めて、約12万円です。
授業費は、コースやコマ数などで変わりますが約6万円です。体験談の中でもご紹介したセブ島の3D ACADEMYのESLコースの料金を元にしています。
ESLコースとは、基礎的な英会話力をつけたい英語初心者の方が受講しやすいコースです。学費には滞在費(寮費)が含まれており、何人部屋かによっても金額が異なります。今回は2人部屋を選んだ場合の金額を想定しました。
その他の諸経費には、入学金、SSP申請費、空港送迎費、教材費、寮デポジット費、水道光熱費、施設光熱費などがあり、約6万円。
フィリピン留学では、主に学校の寮や学校提携先のホテル・コンドミニアムなどの滞在方法が選べます。上述の通り、寮の場合は授業料に含まれている場合がほとんど。ここでは3D ACADEMYのESLコースの2人部屋の寮滞在を選択するとして、料金は学費と合わせて約6万円です。
その他、空いた時間に観光したりショッピングしたりといった出費を考慮すると、1カ月で約1.5万円はお金を使うと考えておきましょう。
渡航費は約5万円です。
購入時期や利用する航空会社、社会情勢などによって料金の変動がありますが、今回は閑散期にLCCで購入する場合で考えました。
フィリピンには乾季(12〜5月)と雨季(6月〜11月)があり、一番航空券の価格が安くなりやすいのは6月です。一方、最も高くなりやすいのは乾期で観光に適した12月なので、留学費用を抑えたい人は、留学に行く時期も考えると良いでしょう。
食費は、約5,000円です。
食費は学費に含まれていて学校で提供される場合、別料金としている場合など学校によってさまざまです。ここでは学費込みで提供される場合を想定して、平日は1日3食、土日は1日2食を寮の食事を食べ、土日の1食のみ自分で用意した場合を計算しました。
1カ月で自費で食事をとる土日が8日あり、各1食ずつ外食をするとします。1食約250PHP(600円)とすると、8日で4800円ほど。最低でも約5000円はかかると考えておきましょう。
保険料とは海外旅行保険の料金で、約7,000円かかります。
海外旅行保険は、現地で病気や事故、また盗難に遭ったときなどもしものときに補償してくれるため、必ず加入してから渡航しましょう。保険会社や補償内容などにもよって変動がありますが、1週間で平均7,000円です。
いよいよフィリピンへの留学を決意したら、準備に取りかかりましょう。ここでは、どのような手順で準備を進めたら良いのかをステップに沿って解説します。
留学に行こうと思ったらまず大切なのが具体的な英語学習の目標を決めること。
例えば「発音をよくしたい」「ビジネス英会話をスムーズにできるようになりたい」「 TOEFLの対策をしたい」などです。語学学校ではさまざまな学習コースが用意されているため、具体的な学習目標によってコースの選択が変わってきます。
留学期間を踏まえて目標を定めることも大切です。1週間と1年では、留学中にできることが変わります。また、同じ1週間の留学でも、選択するカリキュラムによってコマ数や授業のレベル、レッスンの形態などが異なります。
「どのくらいの期間で、何をどの程度できるようになる」といったより具体的な目標設定をすると、語学学校やカリキュラムなどを考える際、自分に最適な選択ができるでしょう。
留学前の期間は、フィリピンへの出発日まで毎日英語学習を頑張りましょう。留学へ行った経験者の中には、英語の文法や基礎的な単語をあらかじめ勉強しておけばよかったと後悔している人が少なからずいます。
留学前に英語の学習を継続してインプットを増やしておくことで、留学中にアウトプットの練習がしやすくなります。アウトプットをするにはある程度のインプットが必要となるので、インプットが少ないと現地に行ったときにもどかしさを感じる場面が多々出てくるでしょう。
留学までにスピーキングに慣れておきたい人は、オンライン英会話を使って練習するのもおすすめです。留学前にどれだけ勉強をしていくかによって、留学後の成果に大きな差が出てきます。留学で現地でしか学べないことをたくさん吸収したいという人は、留学前の英語の学習はしっかりと継続しましょう。
次に語学学校を選びましょう。選ぶポイントはさまざまありますが、まずはコースやレッスン形態を決めるのがおすすめです。
語学学校にはさまざまなコースがあり、例えば、基礎英語力をつけるコースやTOEICやTOEFLなどの英語試験の対策に特化したコースなどが挙げられます。レッスン形態で見ると、たくさんの人と話したい人などはグループレッスンを、英語が苦手で自分のペースで学びたい人などはマンツーマンレッスンを選ぶのがよいでしょう。
留学生の年齢層や国籍も着目ポイントの1つです。20代の大学生が多い学校はにぎやかな雰囲気で、30代の社会人が多い学校は落ち着いた雰囲気といった傾向があります。
また、海外が初めてで不安な人は日本人が多い学校を選んだり、逆に日本語のある環境をなくして英語に集中したい人は、日本人がほとんどいない学校を選んだりといった選択が可能です。
語学学校によって設備もさまざまです。ジムやプール、カフェなどがあるとより留学生活も充実するでしょう。気になる人はその点もチェックするのがおすすめです。
留学したい場所と期間が決まったら、航空券を購入して海外旅行保険に加入しましょう。航空券は時期や購入のタイミングなどによって価格が変動します。より費用を抑えたいという人は、格安航空を利用するのがおすすめです。
また海外旅行保険を購入する前に、留学に持参するクレジットカードに「家族特約」がついていないか確認してみましょう。短期留学の場合、保険料不要で補償を受けられることがあります。
留学の直前になったら、荷物の用意をします。まずは、パスポートや海外保険証明書、航空券、入学許可書など絶対に忘れてはいけないものに抜けがないか念入りにチェックしましょう。
衣服も必要です。フィリピンは気温や湿度が高めの国ですが、地域や季節、朝晩の時間帯などによって冷え込む日もあるため、羽織やカーディガンなどがあると安心です。
日用品はあまりに持って行きすぎると重くなってしまうので、現地でも調達できるものがあることを加味して選ぶと良いでしょう。
荷物の用意をするときは、自身で簡単なチェックリストを用意して始めるのがおすすめ。留学に必要な持ち物のチェックリストは以下の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてください。
留学に必要な持ち物チェックリスト!日用品から食品まで海外に持参すべきおすすめアイテムをご紹介
ここでは、高校生のフィリピンへの留学でよくある質問にお答えします。不安ポイントの解消にぜひお役立てください。
フィリピンへの単独留学は、基本的に満15歳以上から可能。高校生は十分留学ができる年齢です。
15歳未満の人も留学することは可能ですが、その場合は保護者の同伴が原則必要です。反対に年齢の上限は特にないので、大学生社会人はもちろん、退職後のシニアの方でも留学できます。
ただし、語学学校によって受け入れ年齢は異なるので、希望する受け入れ先の受け入れ年齢は事前に確認するようにしましょう。
大前提として、フィリピンは日本ほど治安が良くないということを意識をした上で、気をつけて暮らせば大きな問題なく過ごせます。
気をつけることとしては、まずはフィリピンでのルールを守ること。特に留学中は寮での生活となるので、学校のルールは守らなければなりません。事前に日本との違うポイントやルールを理解しておくと良いでしょう。
また、基本的なことですが、危険だと言われている場所には近づかない、危険なことはしないということも大切です。
留学前に知っておきたい注意点を以下の記事でまとめているので、ぜひこちらも参考にしてください。
【留学前に知っておきたい注意点まとめ】安全に楽しく留学生活を送るポイントを解説
語学学校へ留学する場合は、ビザの手続きは基本的に学校側で対応してくれます。
また、日本人国籍の人がフィリピンへ行く場合、30日以内であればビザの申請は必要ありません。30日よりも多く留学をする人は、学校を申し込む前にビザ申請を学校で代行してもらえるかどうかを確認しておくと安心です。
高校生でも使える奨学金は多々あります。その1つが、文部科学省が設けている「トビタテ!留学JAPAN」という留学推進を目的としたプログラムです。
奨学金を受けられれば、2週間から1年の留学費用を全額負担してもらえる場合があります。ただし応募者数が毎年多数いるため、選ばれるためには留学の目的や計画を明確にして申請書類を書かなくてはいけません。
このほかにも、国内の地方自治体が提供する奨学金制度などいくつかあります。より詳しい情報を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
高校生の留学を支援する制度や奨学金9つ!選び方とあわせて解説します
フィリピン人の先生は、明るくてフレンドリーな人が多い傾向があります。おしゃべり好きな人も多いため、比較的接しやすいでしょう。また、フィリピン人の先生は英語学習者と接する機会が多いので、語学の習得に関する悩みも相談しやすいですよ。
フィリピン人の先生はどのような感じなのか、もっと詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。
フィリピン留学での先生選び、フィリピン人英語講師にみられる3つのタイプ
人によってフィリピン留学がデメリットに感じられるポイントもあります。例えば、日本人が多くいること。留学中も日本人とばかり付き合っていると、英語を話す機会が少なくなり、結局何も英語の習得をできずに帰国ということもあります。
またフィリピンは英語を公用語として定めていますが、なかにはクセのある話し方をする人もいます。学校によっては、教師陣の選考基準や英語教授法の有資格者かを公表しているので、事前に確認することでより高いレベルの講師に出会うことができるでしょう。
この記事では、高校生がフィリピン留学をするにあたってのメリットや、体験談、留学にかかる1週間の費用、留学前の準備の手順などを紹介してきました。
10代のうちから留学をすることは、英語の上達だけでなく将来の進路の選択肢も広げることになるはずです。留学に興味のあるけれど、欧米圏へ行く自信がないという人は、まずはフィリピン留学から始めてみてはいかがでしょうか。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
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