ワーキングホリデービザとは、2つの国や地域の間で青少年の文化交流を目的に発給されているビザで、日本人の場合は申請時点で18~30歳の人が取得可能です(一部地域例外あり)。大学生でも申請できるので、大学を休学してワーキングホリデーに行く人もいます。
語学留学や大学留学と異なり滞在中の過ごし方が自由なため、自分なりの海外経験ができることが魅力の一つです。
しかし果たして大学を休んでまでするべきなのかと決めかねている人もいるのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、大学生の内にワーキングホリデーをするメリットや成功のコツなどを詳しく解説します。
反対に、ワーキングホリデーに向かない人の特徴も紹介しているので、自分が本当にいまワーキングホリデーをすべきなのか、社会人になってからの方が良いのかと悩んでいる人は参考にしてみてください。
[目次]
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まずは大学生のうちにワーキングホリデーを経験する3つのメリットを紹介します。
学生ビザの場合、アルバイトできたとしても週の労働時間に制限があることが多いですが、ワーキングホリデービザは週の労働時間に決まりはありません。
例えばオーストラリアなど一部の国では同一の雇用主の元で働けるのは6ヶ月まで、という決まりがありますが、学生ビザよりは労働に関する制限は少ないです。
フルタイムでの仕事が探しやすく、仕事の選択肢も豊富です。大学生は就職活動で進路を考える必要もあることから、就職活動前に興味のある仕事に挑戦してみれば、帰国後の進路を考える材料になりますよ。
またワーキングホリデーでは就学や観光なども自由にできます。
「まだやりたい業種が分からない」という人も、ワーキングホリデー期間中にいろいろなことに挑戦する中で自分のやりたいことが見つかるかもしれません。例えば気になる業種でアルバイトをしてみるといった仕事に関することはもちろん、現地のお祭りやイベントに参加するなど、その土地ならではの経験もおすすめです。
海外に滞在したいと思った場合、大学生には交換留学という手段もあります。
しかし、交換留学の場合は学校指定の国や学校しか選べない上、学生ビザは基本的に就労ができません。
交換留学の中で自分の行きたい国へ行ったり就業経験を積んだりするのは難しく、また将来の仕事に悩んでいる、海外就職が気になるから体験してみたい人にとっては十分な経験ができる可能性は低いです。
その点ワーキングホリデーなら、まず協定国であれば自由に行き先を選べます。オーストラリア、カナダ、イギリスなど、日本と協定を結んでいる国は26カ国にも及び、学校への通学はもちろんフルタイムでの就業も可能です(※1)。
自分の興味関心に合わせて渡航先を選べる方がやりたいことをやりやすく、留学経験も満足のいくものになります。
社会人がワーキングホリデーをする場合、休職したり仕事を辞めたりと一定期間は仕事から離れる必要があります。
特に退職した場合は「帰国後の転職活動はうまくいくだろうか」「予定通り会社に復帰できるだろうか」など帰国後の仕事について不安を抱く人がほとんどです。
しかし、学生にはそのような心配の種がありません。
在学中に大学を休学して行けば帰国後は復学できる上に、ワーキングホリデーの後でも新卒として就活が可能です。
日本はまだまだ新卒の方が採用されやすく、また社会人は転職となると前職の経験やスキルをもとに即戦力になるかどうかで判断されます。その分採用の確率も低くなり、場合によっては転職活動が難航します。
大学生のうちにワーキングホリデーをすれば仕事に関する心配事が少なく、その分現地での過ごし方について自由に計画を立てることができます。
一方で、学生であるがゆえに直面しやすい問題もあります。ここでは、大学生のワーキングホリデーのデメリットを紹介します。
1週間や1か月の短期留学であれば休学の必要がありませんが、ワーキングホリデーは約1年の長期ビザです。学校や学部のプログラムではないため、当然ながら休学をしなければなりません。
その分卒業が遅れることは頭に入れておきましょう。
また、大学によっては休学費用がかかることもあります。ワーキングホリデーはそもそも数十万円、数百万円と費用がかかります。そこにさらなる費用が加わってしまうと、資金の準備に時間がかかることも考えられます。
準備に時間がかかるとその分出発の時期もズレて、後々就活や卒論の準備・スケジュールにも影響があるかもしれません。
現地での仕事探しに苦労することもよくある悩みです。企業や求人によっては募集要項に「社会人経験〇〇年以上」「大卒以上」などの条件を設けているところもあり、条件によっては学生は応募すらできません。
また、アルバイトであっても基本的には経験者が優遇されます。自分と同時期に複数の応募があり、その中に経験者がいた場合には経験者の方が優先されやすいため、なかなか仕事が決まらないこともあります。
ワーキングホリデービザを持っているからといってすぐに仕事を得られるわけではないので、学生は特に注意です。
ワーキングホリデーは働きながら滞在できるといっても、生活していれば何かと費用はかかります。上述の通り、現地に行ってすぐに仕事が見つかるとは限らないので、当面の生活費は準備しておくことをおすすめしています。
資金に余裕がないと、滞在先のグレードを落としたり食費を削ったり、日々の生活に影響が出てしまいかねません。
そのため、最初の3ヶ月分は賄えるように資金計画を立てることをおすすめします。
しかし、講義や課題に忙しい学生がアルバイトでお金を貯めるとなるとなかなか時間がかかります。またそもそもアルバイト代で用意できる金額には限度があり、まとまったお給料をもらう社会人より貯金のスピードは落ちます。
事前にまとまったお金が必要になる点において、社会人よりも学生の方が苦労するでしょう。
実際に大学生のうちにワーキングホリデーに行って、「こんなはずじゃなかった」と後悔する結果になってしまう人もいます。ここでは、後悔しがちな典型的なパターンとその理由をご紹介します。
下記のような過ごし方をしていると、目標達成ができなかったり思うようなスキルが身に付かなかったり、後悔の残るワーキングホリデーになりかねません。
海外にいるとはいっても、環境によっては英語を話さずに生活できてしまうこともあります。
例えば日本食レストランで働いていて同僚は日本人ばかりという環境だと、必然的に日本語で話す機会も増えます。
英語力を伸ばしたいとワーキングホリデーに踏み切っても、日本人と日本語でばかり会話をしていると英語力アップはそこまで望めません。
また一度働き始めてしまうと他のアルバイト先やコミュニティを見つけるのが億劫になり、友人も日本人ばかりになってしまう可能性もあります。
海外にいるからこそ日本での生活よりも英語漬けの生活を送れるのに、そのメリットを活かしきれずに終わってしまうパターンです。
語学学校を短期間で終わらせてすぐに働き始めようとしたり、あるいは語学学校に通わずに働き始めたりするのも後悔しやすいパターンの1つです。
十分な英語力があれば仕事の選択肢が増えますが、そうでない場合には得られる仕事は限られます。
英語力が乏しいがゆえに結局日本人が採用されやすく英語もさほど必要のない日本食レストランで働くことになり、「期待していたような英語を使った就業経験が積めなかった」というケースです。
「せっかくワーキングホリデーに行ったのになんとなく過ごしてしまった」と後悔する人も少なくありません。
ワーキングホリデーは就労や就学、観光もできる自由度の高いビザです。いろいろと挑戦したい人にとっては計画を立てやすいですが、一方できちんと計画立てておかないと1年間を無為に過ごしてしまう恐れがあります。
なんとなく1年を過ごしてしまうと、帰国後の就職活動が大変です。就職活動では休学してまでワーキングホリデーをした理由やワーキングホリデーで得た経験をよく聞かれます。
なんとなく過ごしているとそこで良いエピソードを話せず、英語力などワーキングホリデーでの成果もアピールできず、面接官から「遊んでいただけなんだ」「1年もあったのに計画性のない人だな」と思われかねません。
多くのことを経験する時間があったのに活かしきれず、ネガティブなイメージを与えてしまいます。
上記のような過ごし方をしていると、思い描いていたワーキングホリデーとはどんどんかけ離れていき、悔いの残るものになりかねません。特に後悔している理由としてよく挙げられるのは次の3つです。
ワーキングホリデーは現地での生活を通して英語力やスキルを高められるのが魅力ですよね。しかし時間とお金をかけて海外に行ったものの、英語力の飛躍的な成長はなく、他に誇れるようなスキルも身に付かなかった場合、果たして海外に出た意味があるのかと考えてしまうでしょう。それならばその時間とお金を他のことに使いたかったと思って当然です。
「何のためにワーキングホリデーに行ったんだろう」「日本で専門学校などに行けば良かった」と後悔しないためには、ワーキングホリデー後に期待するような自身の成長を実感できるかどうかがポイントになります。
せっかくワーキングホリデーで海外へ行っても、働く環境や付き合う友人によっては「国が変わっただけでやっていることは同じ」という状況になる可能性があります。
日本食レストランで働き、暇な時間はYouTubeやSNSを見て過ごし、休日は日本人の友達と遊び……と日本にいるときと変わらない生活をしていると、”ワーキングホリデーならではの経験”が得られず、ワーキングホリデー生活を振り返った際に後悔しやすくなります。
そうしてワーキングホリデーだからこその生活をしていないと、帰国後の就職活動などでエピソードが話せず、マイナスイメージを与えかねません。また自分自身の気持ちとしても不完全燃焼に終わります。
海外ならではの経験がしたいと思うなら、自分で目標を定めて具体的な行動を起こしてみてください。例えば英語が話せるようになりたいなら、現地の趣味サークルや交流イベントに参加して英語を話す機会を増やすことが必要です。
このような場を自分で探して勇気を出して参加するなど、自分から環境が変わるように積極的に動きましょう。
目的を定めずにワーキングホリデーをすると、なんとなく毎日を過ごしてしまいがちです。
目的がないと自分が現地で何をすべきか分かりにくく、何をすべきかが分からないと行動もなかなか起こせません。その結果、ワーキングホリデー生活を振り返った際に自身の成長を感じにくく「何のためにワーキングホリデーに行ったんだろう」と後悔しやすくなります。
海外に行ったからといって必ずしも生活が充実したりスキルが身に付いたりするわけではありません。自身の目指すべきゴールを決めておかないと日々の生活に忙殺されてしまい、何のためのワーキングホリデーなのか分からなくなってしまいます。
大学生でも下記の特徴に当てはまる人であれば、充実したワーキングホリデー生活を送れる上に、ワーキングホリデーをした後の就職活動もスムーズに進められます。すべてに当てはまる必要はなく、思い当たるところがひとつでもあればワーキングホリデーに向いていると言えます。
以上見てきたように、大学生のワーキングホリデーは気を付けないとなんとなく終わり、就職活動の際にマイナスイメージにもつながりかねません。実際にワーキングホリデーを検討し始める前に、成功させるためのポイントを知っておきましょう。
まずはワーキングホリデーの目的を決めましょう。先述した通り、目的がないと何となく日々を過ごしてしまいやすくなります。
帰国後に自身の成長を感じられないと「ワーキングホリデーに行った意味がなかった」と後悔しやすくなるので、できるだけ具体的な目的を設定しましょう。
例えば英語力アップを目的とした場合、「TOEICで〇点取る」といった分かりやすい目標を持つのがおすすめです。
ワーキングホリデー前後で比較しやすいうえ、具体的な目標を持つことで自分がどれくらい勉強するべきなのかなど、どんな行動をすれば良いかも分かりやすくなりますよ。
何のためにワーキングホリデーをするのか目的がハッキリしない人は、ぜひ下記の記事を読んでみてください。
どうしてみんな留学するの?留学経験者の留学理由や目的とは
目標を立てたら、そのゴールに向かってどうやって進んでいくのかを考えましょう。語学学校に通うのかどうか、どのエリアに滞在するのかなど、細かく考えることで目標達成へのプロセスやアクションも分かりやすくなります。
やりたいことが明確になっていれば、希望を叶えられる国やエリアを選ぶことも重要です。
例えば接客業に興味があるなら、飲食店などの求人が多い都会の方がチャンスもつかみやすいと考えられます。このように目標から逆算して考えることでプランを立てやすくなりますよ。
日本にいるうちに、可能な限り英語力は伸ばしておきましょう。英語力の有無によって選べる仕事の幅が大きく変わるのは前述の通りです。
また、実際に働き始めたあとも英語力が不足していると、同僚やお客さんと上手くコミュニケーションが取れず困る場面が多くなります。
語学学校に通う場合も、英語力ゼロの状態から就業できるまで英語力をあげるとなると通学期間が長くなり費用もかさみます。時間とお金の節約のためにも、日常生活に困らない程度の英語力は身に付けておきましょう。
綿密に計画を立てていても、実際にどんな生活になるかは始めてみないと分かりません。思った以上に生活費がかかったり仕事探しが難航したりと、予想外の出来事が起こってしまう可能性もあります。
例えば予想外の出費が重なる、なかなか仕事が見つからないなどイレギュラーが起きても慌てないよう3~4ヶ月分の生活費は用意しておくことをおすすめします。
仕事探しをするときには履歴書(=resume、レジュメ)が必要です。
海外の場合、履歴書は日本のように文具店などで売っているものではありません。Wordなどを使って、A4の紙1枚程度に自分で経歴をまとめます。
慣れていないと時間がかかるので、出発や仕事探しの前にある程度準備しておくことをおすすめします。事前に準備しておけば、現地での仕事探しもスムーズにスタートできますよ。
また、提出先によっては履歴書と一緒にカバーレターを求められることもあります。カバーレターとは挨拶状のようなもので、一般的には履歴書に書ききれなかった自己PRなどを記載します。
カバーレターも合否を左右することがあり、しっかりと準備したいところです。書き方、現地での仕事探しについては下記の記事を参考にしてみてください。
【例文付き】ワーキングホリデーで採用されるカバーレターの書き方
経験者がお答えします!ワーキングホリデー仕事探しのコツやよくある疑問まとめ
帰国後の進路をじっくり考えたい人、学業に集中する時間も取りたい人は、大学1~2年のうちにワーキングホリデーに行くのがおすすめです。
大学3年次はインターンシップなどの就職活動の準備が始まり、想像以上に時間がありません。
早い人なら2年次から準備したりする人もおり、就活対策も早めにしていることがほとんど。
そのような学生と3〜4年次にワーキングホリデーをして帰国直後にバタバタと就活準備を始めた自分が選考過程で比較されることもあるかと思います。その場合、準備にかけた時間が長い方が受け答えもハキハキでき、面接での印象もよくなります。。
また、4年生になると卒論やゼミも忙しくなります。学年が上がるごとにやらなければならないことも増えるので、早いうちにワーキングホリデーに行けばその後の学業・就活とそれぞれに集中して取り組めますよ。
冒頭でも説明した通りワーキングホリデービザには年齢制限があり、31歳になるとビザを申請できません(一部地域例外あり)。
30歳までなら社会人になったあとでも検討することができますが、一度社会へ出てしまうと転職への不安から新しいことにはなかなかチャレンジしづらくなるものです。
悩んでいるうちにビザを申請できるギリギリの30歳が近づき、断念してしまったり慌てて準備しなければならなくなったりと、思い描いていたワーキングホリデーにならないこともあります。
学生のうちなら社会人よりも時間の余裕がある上に、帰国後は新卒として就職活動をすることが可能です。中途に比べると、ポテンシャルを見て採用される新卒の方が未経験の業種や希望の職種に採用されやすくはあります。
何よりもいまワーキングホリデーをしたいという気持ちが重要です。少しでも気になっている人は、メリットやデメリットを理解した上で在学中のワーキングホリデーを検討してみてください。
大学生のワーキングホリデーは、将来に向けてスキルアップをしたり経験を積んだりする大きなチャンスです。
就学も就労もできるビザのため、他の留学とはまた違った経験をすることが可能です。しかし、しっかり計画を立てていないと苦労することもあります。
帰国後にワーキングホリデーへ行ったことを後悔しないために、今回ご紹介したポイントを踏まえ、自分なりのプランをじっくり検討してみてください。
【参考文献一覧】
※1...外務省「ワーキングホリデー制度(参照日:2022-10-17)
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