留学経験、就活にどう活かす?体験談やポイント、自己PRの例文など紹介します

就活 留学

「留学って就活で有利になるのかな……」
「自己PRと留学経験をどうやって絡めたらいいんだろう」

と、悩んでいませんか?

トビタテ!留学JAPANなどの調査によると、「留学経験のある学生を積極的に採用したい」「英語力のある学生を評価する」と考える企業が増えていることが明らかになりました。

ただし、留学は決して特別な経験ではありません。他の就活生とアピールポイントがかぶることもあります。

就活で留学経験を強みにするためには、エピソードを工夫するなど、いくつか注意点を理解しておくことが必要です。

そこで今回は、

・留学は就活で有利になるのか
・留学を就活でアピールするメリットとデメリット
・体験談
・就活で留学を活かす方法
・自己PRの書き方例
・留学中に身に付けておきたいこと

の順に解説します。

今回の記事を参考にしながら、思い描いた就活を実現できるように準備していきましょう。

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留学と就活の関係。有利になるの?

パソコンで仕事をする人

最初に留学と就活の関係を

・就活で有利になるのか
・就活と留学は両立できるのか

の2点から解説しますね。

下記の調査を参考にしているので、あわせてチェックしてみてください。

【出典】トビタテ!留学JAPAN「企業採用担当の81.6%が通年採用を取り入れた方が良いと回答 また、留学経験者に配慮した選考を実施・強化意向の企業は65.5%に」

留学は就活に有利?

まず留学経験が就活に有利に働くことは、もちろんあり得ます。

留学は珍しい経験ではなくなったため、他の就活生とエピソードがかぶる、インパクトが少ない可能性はあります。また休学することもあり、1年の遅れが気になる人も多いのではないでしょうか。

しかし、留学を通して、社会人になってから役立つ力や心構えなどが身に付きます。そのため企業も、留学経験者を大きく評価することが増えています。

実際に、トビタテ!JAPANの調査結果を見てみましょう。

【留学経験のある学生の採用割合が増えている】
・採用割合が増えている:58.2%
・増えているとは思わない:41.8%

【留学のための留年や休学はマイナス評価にならない】
・マイナス評価にならない:73.9%
・マイナス評価になる:26.2%

採用割合が増えていると実感している人は6割弱ですが、マイナス評価にならないと考える企業は7割を超えています。

その理由は「留学経験者は非認知能力が養われているから」。

非認知能力とは、例えば、コミュニケーション能力やチャレンジ精神、広い視野などを指します。これらは特定のスキルと違い、IQやスコアで計測することができません。

計測はできないものの、業務遂行に求められるスキルが身に付くことから、留学経験を評価する企業が増えています

就活と留学、両立はできる?

この記事を読んでいる方の中には、これから留学しようか迷っている人もいるのではないでしょうか?「留学したくなったけれど、もう3年生で遅いかも……」と悩むこともありますよね。

まず就活と留学を両立することは可能です。

理由は次の2つです。

・留学中の学生の選考に配慮する企業も増えている
・留学を中心に就活を計画することもできる

先ほどのトビタテ!留学JAPANの調査に、次のような結果がありました。

【留学中の学生への選考で配慮を実施・強化したい】
・配慮を実施、強化する:65.5%
・配慮を実施、強化しようと思わない:34.4%

留学中ゆえに就活にスケジュール通り参加できない学生に対して、配慮したいと思う企業が増加しています。

上記のことから、例えば次のような流れで就活と留学を両立することは可能です。

・就活を3年の後期から4年生の前期に済ませて卒業までの半年で留学する
・4年生になる前に休学留学をしてから最後の1年間で就活する

就活を控えた3〜4年生でも、どちらも実現することはできます。

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留学を就活でアピールするメリット

スーツを着た就活生

留学経験は就活で有利に働きますが、具体的にはどんなメリットがあるのでしょうか。

主なメリットとして、

・語学力が身に付く
・人間力が高まる
・自己PRのエピソードが作りやすい

の3つを紹介します。

メリット1.語学力が身に付く

留学方法の中でも語学留学は、英語やその国の言語を学ぶことが目的です。グローバル化が進む社会では、英語を使う職業はもちろん、その他の企業でも語学力は重要視されます。

実際に、TOEICが調査した結果を見てみましょう。

【企業・団体が考える重要なスキルと不足しているスキル】
<重要スキル>
・英語:82.6%
・コミュニケーション力:80.7%
・問題解決能力:72.3%

<不足スキル>
・英語:67.0%
・リーダーシップ:50.4%
・問題解決能力:40.7%

どちらも英語が1位であり、企業が英語力を重要だと考えていることが分かります。

多くの就活生に不足している英語力が身に付いていると、それだけで求めている人材となる可能性も高くなります。

語学力だけで判断はできませんが、英語を話せる社員が少ない企業では英語スキルは魅力的に映るはずです。

【出典】一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 TOEIC「英語活用実態調査」

メリット2.トラブルを乗り越えるなど人間力が高まる

留学中は自分で考えて動かなければいけない場面が多く、留学の計画や準備、現地でのトラブルなど、言葉が通じない環境でも対応しなければいけないことがたくさんあります。

このような準備やトラブルを乗り越える中で、例えば次のようなスキルが身に付きます。

・問題解決能力
・チャレンジ精神
・計画力
・コミュニケーション力

先ほどのトビタテ!留学JAPANの調査結果でも、企業が求める力として、コミュニケーション力やチャレンジ精神がありました。

留学は人間力が高まると同時に、自然と就活で評価される力が身に付くこともメリットといえるでしょう。

メリット3.自己PRのエピソードができる

就活では「学生時代に力を入れたこと」など、自己PRを考える必要がありますよね。留学中の体験は自己PRのエピソードに活用しやすいです。

特に、先ほど説明したようなトラブルを乗り越えた経験、自分で失敗から学んだエピソード、目的に向けて計画した話などはアピール材料になります。具体的、かつ実体験をもとにした話ができるため、説得力があります。

その中で身に付いたスキルとして、チャレンジ精神など冒頭で紹介した非認知能力をアピールすると効果的です。

留学を就活でアピールするデメリット

歩く人々

留学経験は就活でアピールできますが、デメリットもあります。

代表的なものとして、

・期待値が上がる
・自己PRの内容がかぶりやすい
・短期留学はアピールになりにくい

の3つを紹介しますね。

デメリット1.英語などスキルへの期待値が上がる

先ほど留学では、英語力が身に付くと解説しました。しかし実際に身に付く英語力は個人差があり、留学方法や期間によってもレベルは大きく開きます。

企業は「留学したなら英語が話せるはず」と考えているため、英語レベルが高くないと実際の期待値とギャップが生まれてしまいます。

期待値が大きい分、英語力が高くないとガッカリされ、不採用になるかもしれません。

一般的に求められているのは「英語の会議で議論できるレベル」です。TOEICでいうと、800〜900点ほどは必要なため、これくらいのスコアは取得しておきましょう。

デメリット2.自己PRの内容が人とかぶる

留学は自己PRのエピソードとして書きやすい反面、同じように「留学の話を書こう!」と考える人もたくさんいます。また留学中の経験はどうしても似やすいため、目新しさはありません。

同じエピソードが続くと、採用担当者も見慣れてしまい、他の就活生との差別化も難しくなります。違いや個性が見えにくいと、入社後に活躍する姿も見えにくく、採用につながらない可能性も。

自分の性格や強みと絡める、留学中の珍しい経験を選ぶなど、自分ならではの話を意識してみましょう。

デメリット3.短期留学はアピールになりにくい

留学経験は就活で有利に働きますが、その中でも短期留学はアピールになりにくいです。

理由は次の2つです。

・短期ではそこまで英語力が伸びない
・短期留学をしている人の数が多くて話がかぶる

留学しただけで、就活で有利になることはありません。留学で得たスキルがその企業で役立つと判断されると、結果として就活で採用されやすくなります。

英語力は伸ばすのに、少なくとも数カ月の時間が必要です。また短期留学は挑戦のハードルが低い分、留学する人も多いため、見慣れたエピソードと考えられやすいです。

短期留学をアピールするなら英語力を徹底的に伸ばす、もしくはインターンシップも同時にするなどを意識しましょう。

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留学を就活に活かした体験談

ビル群

ここまで留学と就活について解説しましたが、まだまだ本当に有利に働くのか、不安も残るのではないでしょうか。

そこで次は、実際に留学を就活に活かした先輩の体験談3つを紹介します。

体験談1.就活 or 留学?私が大学4年後期から1年休学し、アイルランドへ留学した理由

アイルランドの留学生たちとラウンジにて。

photo by:Momoさん

最初に紹介するのは、アイルランドに留学したMomoさんです。大学4年生の後期を休学し、1年間の語学留学をされています。

Momoさんが留学を決意したのは、これまで特に頑張った経験がなかったことが理由です。

学生生活の過ごし方に後悔を感じていたときに留学が思い浮かんだMomoさん。就活が控えていましたが「これ以上後悔したくない」という思いから、留学を決意されました。

就活の遅れを気にしていたものの、現地では20代後半で留学する人もたくさんいて、自分が最年少。年齢に関係なくチャレンジする人を見て、アイルランドに来て正解だった!と感じたそうです。

詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。
就活 or 留学?私が大学4年後期から1年休学し、アイルランドへ留学した理由

体験談2.ワーホリに行くのに大した理由なんて要らない!大学生で就活中だった私がオーストラリアでワーホリした理由

オーストラリア・パース

photo by:Akaiさん

次に紹介するのは、オーストラリアでワーホリを経験したAkaiさん。もともと就活をする予定でしたが、実際に活動前にやり残したことはなかったかと考えました。

その結果、「留学したかったんだ」と思い出し、その翌日から情報収集を始め、なんと3週間後にはすべての手続きが終了したそうです。

思い立ってすぐ行動するスピード感、迷いなく動く姿は勇気をもらえます。

ワーホリを選んだ理由など、詳しくは以下の記事をチェックしてみてください。
ワーホリに行くのに大した理由なんて要らない!大学生で就活中だった私がオーストラリアでワーホリした理由

体験談3.新卒採用を捨て、私がカナダ・モントリオールでのワーホリを決めた理由

新卒採用を捨て、私がカナダ・モントリオールでのワーホリを決めた理由

photo by:つくしさん

最後に紹介するのは、カナダでワーホリを経験したつくしさんです。

つくしさんはもともと美術大学に通っており、将来はアート関連の仕事がしたいと考えていました。その中でネックだったのが、英語力です。

昔から留学したいという想いもあったことから、新卒を捨てて留学することを決めました。新卒で就職しないのはリスクがありそうですが、最終的にアメリカの大学院への進学という目標を手にし、充実した日々を過ごされています。

これまでの経緯やカナダのモントリオールに決めた理由は、以下の記事を読んでみてください。
新卒採用を捨て、私がカナダ・モントリオールでのワーホリを決めた理由 カナダ・ワーホリ連載 #01

就活で留学に関する自己PRの書き方

メモをする人

留学を終えて就活が始まると、自己PRのエピソードを考えることが必要です。とはいえ、どのようにアピールするのが効果的なのか、なかなか分かりにくいですよね。

そこでここでは、代表的な2つの質問をもとに、自己PRの書き方を解説します。

例1.留学中にチャレンジしたこと

  • 【例】

    留学中にチャレンジしたことは、積極的に英語を使うことです。私は英語の苦手意識を克服するために留学しましたが、英語力が高くないことから、最初は積極的に話せませんでした。しかし他の留学生は英語が拙いにもかかわらず、どんどん他の留学生に話しかけています。その姿を見て挑戦する気持ちが大切だと気付き、拙くてもクラスメイトに自分から話しかけるようになりました。

印象的だったことを通して、自分自身に変化が生まれたことを説明しましょう。その姿勢や気持ちが自分の強みとつながっていると、より説得力が生まれます。

例2.留学でもっとも努力したこと

  • 【例】

    留学中にもっとも努力したことは、英語学習です。私は簡単な挨拶と自己紹介しかできないレベルで留学したため、最初は先生の話していることすら分かりませんでした。英語力アップと結果の証明を目標に、TOEICのスコアアップに挑戦しました。毎日の予習・復習を欠かさず勉強を継続し、結果として、半年の留学で400点から800点まで伸ばすことができました。

努力した結果どうなったかまで説明できると分かりやすいです。

また努力による変化は、数字で表現しましょう。どれくらい変化したのか、定量的に話すと採用担当者も頑張りをイメージしやすいです。

留学を就活で活かす方法、ポイント

悩む人

ここまで自己PRの書き方など解説しましたが、実際に留学経験をアピールに活かすには、いくつかポイントがあります。

代表的なものとして、

・目的を明確にする
・TOEICなどのスコアを伸ばす
・就活イベントに参加する

の3つを紹介しますね。

方法1.留学の目的を明確にする

留学を考えたとき、何か達成したいことがあった人が多いのではないでしょうか?例えば、英語を話せるようになりたい、海外の大学で研究したいなどです。

この目的があると、留学中の行動がブレません。滞在中の計画・目標も立てやすく、遊びなど誘惑に負けることが少なくなります。

目的をベースに行動することで、結果として留学中にスキルも得やすくなるはずです。

また就活の面接でも、留学した理由は聞かれます。なぜ海外で学ぶ必要があったのか、しっかりと整理しておきましょう。

方法2.TOEICなどスコアを伸ばしておく

留学中、学んだことがどれくらい身に付いたのか分かるように、TOEICなどテストを積極的に受けることをおすすめします。

英語力を就活で強みとしたいなら、実際どれくらい伸びたのか?という結果が重視されるためです。

どれくらいの英語力があるのか、留学中にどれくらい伸びたのか、数字で提示できると他の就活生とも比べやすいです。その数値が高いと、採用されやすくもなるでしょう。

方法3.キャリアフォーラムなどに参加する

留学中、現地で就活イベントに参加することも可能です。現地企業が集まるイベントもあれば、日本企業が中心のイベントもあり、留学中からさまざまな選択肢を考えることができます。

代表的なイベントは「キャリアフォーラム」。留学生やバイリンガル人材のために開催されている就活イベントであり、ボストンでの開催が有名です。

留学中からイベントに参加して就活の雰囲気をつかむだけでも、帰国後の就活をスムーズに始められるはずです。これから留学する人は、このようなイベントもチェックしてみてください。

就活で有利にするためにおすすめの活動・勉強

付箋と手

ここまで留学と就活について解説しましたが、やはり留学中にどんな活動をしたのか、どんなスキルを身に付けたのかは重視されます。

そこで就活を有利にするために、留学中にしておきたい活動・勉強として、

・英語の試験
・インターンシップ
・ボランティア

の3つを紹介します。

英語の試験

まず英語力は、目に見える形で結果を残しましょう。企業は、留学の目的や実績がどうだったかを気にします。

特に語学留学は、英語やその国の言語を勉強することが目的です。目的が達成していない、何かしらの成果がないと、留学した意味がないと思われかねません。

おすすめは留学前、留学中、留学後に分けてTOEICを受験することです。外資系の企業を考えるのなら、スピーキングテストも必ず受験しておきましょう。

英語学習を始める前のスコアを記録しておくことで、留学を通してどれくらい英語力が伸びたのか、可視化もできます。

留学前には、目標スコアを設定しておくことをおすすめします。

インターンシップ

インターンシップは就活はもちろん、就職したときにも役立ちます。

インターンシップでは、現地の企業で実際の社員と同じように働くことができます。さらに、海外という日本とは勝手が違う中で働くことで、困難を乗り越える力なども身に付きます。

自己PRのエピソードにも活用できるため、実務も経験したい人は検討してみてください。

ボランティア

何か経験を積みたい人は、ボランティアも考えてみましょう。

ボランティアは基本的に無償ですが、特に専門スキルなどは必要ありません。また数日など短期間から参加できるボランティアもあり、挑戦のハードルが低いです。

語学学校で募集していることもあるため、学校のスタッフなどに聞いてみましょう。

まとめ

今回は、就活で留学の経験は有利になるのか解説しました。

留学経験は自己PRエピソードの材料にでき、スキルが身に付いていれば採用に有利になることもあります。

特に英語力は需要があるため、目に見える成果があれば高く評価されます。

留学を有利に働かせるには、次の3つを意識してみてください。

・目的を明確にする
・TOEICなどのスコアを伸ばす
・就活イベントに参加する

留学は経験している人も多いですが、自分の強みと絡めてアピールすれば、評価してもらえるはずです。

あなたはどのステップにいる?語学留学実現までの流れ

留学 ステップ

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。


  1. ステップ1:目星をつける
  2. ステップ2:相談する
  3. ステップ3:申し込む
  4. ステップ4:渡航準備
  5. ステップ5:出発!

留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

考えることが多い留学準備には、プロの伴走者を

留学 ステップ

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  • 「気になる留学先はあるけど、自分に合っているかわからない」
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    この留学ブログを書いた人

    モリキアユミ

    モリキアユミ

    1992年生まれ、京都府出身のフリーライター。大学卒業時に就職を蹴って、24カ国・50都市の世界一周を実行し、旅の途中からそのままライターへ。現在はタイと日本を行ったり来たりしています。オーストラリア留学とセブ島留学の経験あり。

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